274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ピッパ、キャロライナ、芙蓉、オスカーの4名。
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/13(Tue) 00時頃
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―しばらく後の時間・簡素な一室― [長部さんと過ごした時間から、幾らか時計の針が進んだ頃。 あたしは一人で、広間の右扉から近いビジネスホテル風の一室に居た。 デスクに置かれているのはレトルトのご飯とカレー、だったもの。 既に完食済みのそれをゴミ箱に捨てると、ペットボトルの緑茶をゆっくりと飲んでいった。]
……これ、本物……だよね?
[デスクの上には、他にあと二つの品物が残っている。片方には明確な、もう片方にはおぼろげな思い出を宿した物品だった。]
(0) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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―しばらく後の時間・簡素な一室― [まず前者はといえば、明るいブラウンのケリーバッグ。見つけた瞬間あたしのだって気がして、手にしてみると漫画か小説のサイコメトリーみたいに、記憶がどっと甦ってきた。卒業祝いにママから貰ったケリーバッグ。色も形もママとお揃いの。小さい頃から、大人の象徴みたいで憧れだったんだ。]
でも……これは、いらないよね。 あんな人の、プレゼントなんか。
[バッグにはイルカのストラップを付けていた。今付き合ってる人の――少なくとも、過去のあたしはそのつもりだった相手からの――プレゼント。食べ終えたレトルト容器と同じように、ゴミ箱へ投げ捨てた。]
(1) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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[デスクに置いたもう一つの品というのは、三枚の写真。どれも、今から十年は昔に撮られたものだ。]
間違いない……よね? これ、美和ちゃん、で。
[放課後の喫茶店、パフェを食べさせあいっこするあたしと彼女。 修学旅行か何か、神妙な様子でお参りしてるあたしと彼女。 中学校の卒業式、並んで映るあたしと彼女。]
……成人式の時も、会えなかったのに。 なんで、今……こんなとこ、で?
[高校では離ればなれになってしまったから、中学以来の再開、になる。 でも、あたしが覚えてた美和ちゃんの最後の記憶は。いつ頃か、何かしら家族と揉めちゃって家出してしまった>>1:140……という噂を聞いたこと、くらい。]
もっと早く、思い出せたら良かったな……。
[少ししんみりした気分で、写真を見つめた。彼女はあたしのことすっかり忘れちゃってるようだった。思い出してくれるだろうか。]
(2) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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キャロライナは、何気なく、備え付けのテレビのスイッチを入れた。
2018/03/13(Tue) 00時半頃
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[それをしたのは、単に気分転換のつもりだった。今の時刻を知りたかったのかもしれない。 ピ、という音の後しばらくして、テレビに映像が表示される。]
あぁ、そっか、 ラブホみたいな――
[だけど、リモコンの入力切り替えを押しても通常のTVチャンネルは映らない様子。消しちゃおうか、と画面を見て――固まった。 何度か瞬きして、見直しても変わらなかった。]
……これ、美和ちゃん……?
[ホテルにはよくあるVOD画面。この『セックスしないと出られない部屋』では、アダルト作品しか提供されてないようだった。しかも、ある一人の女優が出演してる作品だけしか。]
(3) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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ピッパ、って……美和ちゃん、のこと。
[そのAV女優の名前は、ちらっと聞いたか見かけたかしたことはあった。大学の時付き合ってた彼氏の部屋で、だったろうか。……それは別段、今どうでもいい話だけど。]
……でも、全部……何年か前の作品。だよね?
[幾つかの作品紹介を眺めてみると、どれも近い年代に撮られたものらしい。今は花屋さんで働いてると、彼女が言ってたこと>>0:12を思い出した。]
そっか。それなら、触れない方がいい、かな。
[と、ひと安心したところで。]
(4) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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でも。ちょっと見てみたい。
[幸い、このビジネスホテル風の一室には今あたししかいないのだから。]
……おかしいな。なんでだろ。
[中学生の頃までしか知らなかった美和ちゃん。 多分、あたしのこと忘れちゃってた美和ちゃん。 さっきまでか、今もだろうか、男に抱かれてる美和ちゃん。]
なんでこんな、ざわざわするんだろ。
[――ああ、そうか。 中学の時の、あたし。 きっと、美和ちゃんのこと、すきだったんだ。 そう感じながらも、あたしの指はリモコンのボタンを躊躇いなく押した。**]
(5) 2018/03/13(Tue) 01時頃
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[下がウォーターベッドであったことを忘れていたのはちょっとした誤算。 自分が起こした振動は増幅されてその効果を高める。 莉奈が背中に向かって手を伸ばした>>141のを見ると、体勢の問題で抱き上げることは出来ないが、莉奈が掴まりやすい姿勢を取って助ける。]
僕も…最高だよ…。
[莉奈が感想を聞いてきたので全力で同意。 どうすれば莉奈の快楽と自分の快楽が高くなるかを直感で考えながら彼女の胎内を探る。*]
(6) 2018/03/13(Tue) 01時半頃
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芙蓉は、キャロライナに話の続きを促した。
2018/03/13(Tue) 06時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/13(Tue) 12時半頃
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[長部さんが答えた一言で>>6、あたしの中がきゅっと締まる感じがした。反応を自らの先端で探ろうと突いてくる動きに合わせて、あたしも腰を擦り付けるようにして応える。]
ふ……ふっ、……さい、高? やっ、あっ、嬉しい、な、…… ぁん、んっ、んっ、ふぁっ、ふ……。
[甘い響きの返事に喘ぎ声が混じって、頭の中まで蕩けたみたいになっていく。もっとぉ、とねだる声を知らないうちにあげていて、あたしの手は長部さんの身体を引き寄せようと、ぎゅっと抱きついた。]
(7) 2018/03/13(Tue) 12時半頃
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ん……あたし、ぁっ、もう。 ちょっと、イッちゃい、ふぁ、そ……んんっ、
[切羽つまった様子の声。 眉を寄せて長部さんを見つめる。]
ね、長部さんは? 気持ちいい? あたしの中、気持ちいい? 精液出しちゃいたいくらい、気持ちいい?
は……っ、は……っ、んん、っ。
[ぴくっと太ももが震えて、普段なら絶対言わないような事まで口にしてしまってた。今にも達する事ができそうなぎりぎりの快楽水位のまま、彼の抽挿を受け入れていった。**]
(8) 2018/03/13(Tue) 12時半頃
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…あ。またぴくってした。ふふ… 私の方も触っていいよ。耳は、まあちょっと感じるっていうか、くすぐったいけど。
[軽く笑いながら、手の中のものを>>1:142慈しむように何度も握ってみせる。時折首筋や頬にキスを落とすのは行為の名残。]
そっか。ひょっとして、媚薬とか以外にも結構珍しい薬とかも作れたりするの? 今はさすがに持ってないんだろうけど。
[そんな事を聞きつつ、話が自分の昔の事に及ぶと、少し口ごもる。頭を撫でられ、身を寄せて顔が見えないようにして、ようやく口を開いた]
いや、そんな大したもんじゃないよ。グレてたとかじゃなくてね。 ちょっと親に反抗して、高校卒業してすぐに家出ただけ。 仕事とかも特に決まってなかったんだけど… 街中でスカウトされてさ。その……AVとかそういうやつ。
何年かやってたんだけど、もう引退して、今は花屋で働いてるの。 そういうこと。
(9) 2018/03/13(Tue) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/13(Tue) 21時半頃
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貴女に触れられて、そうならないわけがないでしょう? じゃぁ、耳はやめておきますね?
[そう言うと、先ほどまで自分のものが入っていたであろう、美和のお腹辺りをさすってみて]
えぇ、まぁ。媚薬以外も。 まぁ古い薬文献の薬などになってくると、効かないどころか毒なんてものもありますが。 あはは、さすがに持ち歩いてないですね。
[美和の身の上話を聞いている間も、優しく頭絵を撫で続けていたが、]
あぁ、なるほど。 って…ちょっと待ってください? AV? あれ……その時は芸名など使ってらっしゃいました?
[AVという言葉を聞いて、驚いたような反応を見せ、ぴたりと手が止まる。 胸に隠れた美和の顔を頭の中で思い浮かべ]
(10) 2018/03/13(Tue) 22時頃
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へえ……専門的な話はよくわかんないけど、やっぱりいろいろ凄いんだね。
[お腹の辺りを撫でられると、こちらも少しだけくすぐったそうに目を細めた。胸板の辺りに顔を埋めて頭を撫でられるまま、毛布をかぶって密着する]
うん、そう。使ってたよ、芸名。 ピッパって名前だった、現役の時は。…ひょっとして、知ってた?
(11) 2018/03/13(Tue) 22時頃
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ふふ、何か気になることでもあれば、症状にあったものをおつくりしますよ。
[密着してくれるのが嬉しくて、そのまま手を上に持っていき、大きな胸をそっと触って。毛布の中は二人の体温の蓄えたおかげか温かく]
あぁ……えぇ、知ってますとも。 最近その手の物は見なくなったのですが、思い出しました……。
[しばし頭を抱えると、恥ずかしそうにつぶやく]
……何度か貴女で抜いたことありますよ……。
[また頭を撫でようするも。そんなことを言って受け入れてもらえるだろうか]
(12) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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…ふふっ、素直だね。
[返した言葉に非常に分かりやすい反応>>7があって思わず笑いが漏れてしまった。 スイッチが入ったのかますます快感に沈んでいったように見える態度は、わざとなのか無自覚なのか海斗の興もますます乗るには十分な誘惑だった。 欲しがる声には迷わず応じ、抱き着いて来る身体はこちらからも引き込んでしまう。]
ならば…一緒にイこうか。
[上限が近い事を伝えてきた莉奈>>8に最後のお誘いを掛ける。 否、お誘いとは言うが答えを聞くつもりはなく、返事は口で塞いで終わりに向けた動きに変わっていく。*]
(13) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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ん……気になる事とかそういうのはないけど。
[二人して毛布の中でくるまったまま、ぎゅっと大ぶりの胸を自分からも芙蓉に押し付ける。温かな体温にくるまれたまま、気を抜くと眠ってしまいそうにもなるけれど、どうやら芙蓉も自分の事を知っていたらしいと知って、少しだけ気まずそうに口ごもった。 それでも、頭を撫でようとするのを拒みはしないけれど]
……そっか。私で抜いた事あるんだ。どの時のだろ。 いや、それより……どうだった?その時の私…
(14) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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うん、だって、気持ち、い……から、ぁっ、んっ、ぅく、
[抱きつくのに合わせて抱き返されると>>13、つながった所は結合の度合いを一層強めてしまって、一番奥までこつこつと突かれる感触をあたしにもたらしてきた。目を開けてられなくなる程にまでその感覚があたしの中をいっぱいにして、聞こえてきた呼びかけにうん、と頷いた。]
ん、いっ――んむっ、ぁんっ、あぁっ、…….!
[一緒に、と言いかけた途中で、あたしの唇は長部さんのそれに塞がれてしまう。口でしてた呼吸が押さえられて息苦しくなりながら、ぼうっとする意識を満たすのは快楽だけで。 両手で抱き着く形になりながら、近づいてき絶頂とともに彼の欲望を受け止めようとして、あたしの胎内はきゅっと熱い肉の塊を絞りあげた*]
(15) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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[気まずそうな様子を察すると、押し付けられる胸に指に少し力をくわえて、その柔らかさを楽しみ始める。 拒まれなかったことに安堵すると、手は彼女の頭にのせたまま]
最初に見たのは…デビュー作だったような… あと、複数人でというのもありませんでしたか?
[流石に詳しいタイトルなどまでは思い出せないが。]
それはもちろん、とても、綺麗な方だと思いましたし、エロかったと思いますよ。しかし、まさかそんな方と関係を持つだなんて、夢にも思いませんでしたが。
(16) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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あ、最初のから見てたんだ。 あの時はまだ慣れてなかったから表情も硬かったよね。 演技もそんなにうまくできてなかったと思うし…
[柔らかく揉みこまれる胸はそのままに、少し顔を上げて芙蓉の顔を見つめる。]
教師ものとか紐ビキニで屋外でとか…まあ、いっぱい撮ったよね。 複数でってのもあったよね。あの時は…何人だったっけ。10人ぐらいいたんだったかな…
…ありがと。そう言えば、撮影でファンの人としたこともあったっけ。 ………私とできて、良かった?
(17) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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知った時には、もう何作か出ていたみたいですけどね。 やはりわかりやすくデビュー作があるならそれから言った形で。
[こちらにかをを向ける美和に視線を交えて、でも胸もそのまま触り続ける]
あぁ、教師物は見たことある気がします。 でも、ビキニで屋外のは初耳ですね。
あぁーそのぐらいはいた気がします。 ファンともですか…なんだかすごい世界ですね……。
ふふ、それはピッパとできてという意味ですか? それはもちろん…でも……
[言いかけてぎゅうっと抱きしめると]
私は、お花屋さんの美和とできた事のほうがもっと嬉しいです。
(18) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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まあ、実際のセックスとは全然別物だからね。 作品の時は、もちろん演技してたから。 そういうのあんまり得意じゃないけど、でもちゃんとやらないと失礼でしょ?一応みんな仕事でやってんだし。
まあ、そこそこ性には合ってたんだろうけど、おかげでいよいよ家族とは会いづらくなっちゃったかな。
[ふっとため息をついて、芙蓉の顔を見上げる。抱き締められると少し驚いた顔をしつつもやがて表情を緩め、ぴちゃり、と音を立てて口づけた]
そっか。せっかくだからピッパとして何かサービスしてあげてもよかったけど…でも、そう言ってくれるのは普通に嬉しい、かな。
(19) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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[強引に塞いだ返答と嬌声>>15を全て呑み込む様に唇に食いつきながら無我夢中で動き続ける。 絶頂の合図のように膣に締め付けられると呼応するように海斗も莉奈の胎内―ではなく装着したモノの中に欲望を放出する。]
…ふう…。
[唇を離して自身を引き抜くと、莉奈の横に倒れ込んで脱力する。 それから何となく、手慰みにでも彼女の頭に手を伸ばして髪を撫でる。*]
(20) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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やっぱり、演技とかってあるものなのですね。 プロ根性というやつですね?
また、会いたいですか?
[美和から素敵なキスをもらうと、もっとしたくなってしまって。 自分からも優しく口付ける]
あはは、そういわれると、ちょっとサービスして欲しかった気もすると思ってしまいますね。 でも、私がひと時でも愛したいと思ったのは美和ですからね。
(21) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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普通にやる体勢じゃないからねえ。終わった後、結構腰とか痛いし… プロ根性っていうほど大層なもんでもないけどさ、まあ…仕事だしね。
[互いに口づけあいながら、お互いの事を話している時間も、そんなに悪いものではないと思う]
そっか。言ってくれればそれも構わないけどさ… でも、本当の私の方がいいんだ。そう言ってくれるのは嬉しいかな。ありがと。
[そうして、またベッドに寝転んで天井を見上げた]
……これから、どうする?
(22) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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なるほど…画面映えとかもあるのでしょうね。 ふふ、それでもやる気のない姿を見せられるよりはずっといいです。
[口付けとともにお互いを知り合おうとするような会話は、どこか先ほどのまで行為と似ていたのかもしれない。]
それでは、気が向いたらお願いできますか? ふふ、それはそうですよ。画面の前で見ていた時よりも、もっとよくあなたのことが知れたって思いますから。
[天井を見上げる美和のほうを向いて]
では、そろそろシャワーでも浴びに行きますか?
(23) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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そうね…リクエストでもあれば。受けてあげてもいいよ? 服とか、さ。
[画面の中の自分ではなく、今の自分を知ろうとしてくれるのは素直に嬉しい事だ。その一方で、サービス心というか、折角だから悦ぶようなことをしてみたいという気持ちもあるのだけれど。
ひとまず、シャワーを浴びに行くかと言われれば、是非もなく体を起こした]
そうね。そろそろ浴びに行こっか。 ええと…反対側の部屋の方にする?こっち側でどこかあれば、そこでもいいんだけど…
(24) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/14(Wed) 00時半頃
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リクエストですか。 ふふ、服は先ほども応えてもらいましたしね。
サービスとなると、口で、とか?
[でもそれだと美和が気持ちよくなれないですか、と笑い。
一緒にシャワーとなると、それはそれで、かなりのサービスなきもしなくもないが]
せっかくですし、こちら側をもう少し見ていきますか? 無ければ向こう側のシャワーを使うしかないでしょうし。
[他の二人の事も少々気になって答えてみた]
(25) 2018/03/14(Wed) 00時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/14(Wed) 00時半頃
芙蓉は、体を起こして**
2018/03/14(Wed) 02時頃
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口で?そのぐらいはお安いご用だけど。 別にコスチュームとかでもいいけど… そうね。もう少し見ていこうか。
向こうまで行くのはちょっと遠い気もするしね。
[二人の方はどうしているかな、などと考えつつこちらも体を起こして、芙蓉が部屋を出るなら一緒についていく**]
(26) 2018/03/14(Wed) 13時頃
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ふぅ……おつかれ、さま。
[脱力した様子であたしの中から離れ、傍らに寝転がる長部さん>>20。頭だけをそちらへ向けて、小さく笑った。]
……汗、かいちゃったけど。 すぐ流せるのは、ここのいいとこだね。
[それから、時間分からないなあと思いつつ口にする。]
あっちのふたりは、まだしてる頃なのかな。 まぁ、いい、か……。
[くてりとあたしも身体の力を抜いて、ウォーターベッドに身を預ける。身体を洗い直すのはもう少し先のことになりそうだった。**]
(27) 2018/03/14(Wed) 13時頃
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あはは、お安い御用なんですね。 それではメイドさんでご奉仕とか?
では行きましょうか。
[こちら側にもシャワーなど有れば良のだが。 そう考えながら美和とともに部屋を出る。
二人はどんな格好をしていただろうか]
(28) 2018/03/14(Wed) 13時頃
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[それから時は流れて。 どうにか疲労が抜けたので再び体を洗い直して今に至る。]
で、これからどうしようか? 他のところ見に行ってもいいし、もしくはあの二人探してみるか?
[この場所を出られる条件は満たした筈なので本当の意味で自由時間という事で希望を聞いてみる。* ]
(29) 2018/03/14(Wed) 18時半頃
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メイド…メイドねえ。それも確かにいいかな。 ひょっとして芙蓉、あんまり露出高い格好は好みじゃない?
…ま、いっか。とにかく、行きましょ。
[とりあえず、胸の所がきついチャイナドレスをもう一度着る気にはならなかったので、手近なバスタオル1枚巻きつけて部屋を出る事にした。それでも結構体のラインは浮き出てはいるだろうけれど]
この部屋とか?…あ、でももし2人がまだしてる最中とかで、ばったり出くわしたら気まずいかな…
[そんな事を言いつつも、ふと開けてみた部屋は3だったようだ。
1,2 怪しげなプレイ用の器具が置かれた石畳敷の部屋 3,4 広めのバスルーム 5,6 全面鏡張りの部屋]
(30) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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へえ、こういうところもあるんだ。
[広めのバスルーム。此処なら確かに体を洗うには便利だろうけれど]
ここ、入ってみる?
[芙蓉の方を振り向いて、そう問いかけた]
(31) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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美和は割と何でもにあいそうな気もしますけどね。着物とかは逆にということもあるのでしょうか? あぁ〜。意識してはいなかったですけど。、そうかもしれませんね。
[美和にならって腰にタオルを巻いて出ることにした。 思わず裸で出ようとしていたのは、秘密の話だ。]
あはは。 気まずいですが、見ものでもありますね。
[お互いどんな顔をするのだろうと想像すると、思わず笑いがこみ上げてきて。
美和が、開けてみた部屋は広めのバスルームだった。 振り向いた彼女に頷くと]
えぇ。向こうまで行くのも面倒ですし、せっかくお風呂があるなら、ここで済ませてしまいましょうか?
[そう言って、かるく美和の背中を押すようにして、中へと入り]
(32) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/14(Wed) 21時頃
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[今後の希望は、と尋ねる長部さん>>29へ、あたしは少しの間を置いて答える。]
ん……ちょっと、一人になりたいかな。
あ、長部さんとしたのが嫌だったとか、 そういう意味じゃないよ!?
[そこは誤解されたくないので、すぐに言葉を継いだ。]
ただ、んーと。まだあたし、何がどうなってここに来ちゃったのか全然思い出せないし。 どこでどうしてたのかも分からないまま、だから。 少し、この辺を調べて回りたいかなって。
[彼がもし、協力を申し出たとしたら。 あたしは、それぞれに探索したほうがきっと効率が良い、と逆提案をするつもりだった。それが現実のセリフになったかは、兎も角。]
あと……
[くぅ、とお腹がなった。 小さい音だけど、たしかに空腹感はあったのだ。]
(33) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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あと……
[くぅ、とお腹がなった。 小さい音だけど、たしかに空腹感はあったのだ。]
お腹、へっちゃったし。 ご飯食べる時は、一人のほうが気楽なんだ。あたし。
[と、長部さんに苦笑して、ウォーターベッドを降りた。 脱衣場へ向かった後、しばらくして。 温めたレトルトのご飯とカレーを手に、あたしはビジネスホテル風の一室へ移る>>1>>2>>3>>4>>5ことに、なる。]
(34) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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そうなんだ。いや、人によっては露出高い方が好みだったりするからね。 いや、いいと思うよ。私も着物は憧れるし。胸潰すのがちょっとしんどいけどね…
あの二人と会ったら…面白そうな気もするけど、やっぱりちょっと気まずいかな。 ただ…あの木山さん、どこかで会ったような気もするけど…
[そんなことを言いつつも、バスルームの中に入る事になれば軽くうなづく。]
そうだね。軽くでもいいから、洗い流さないと。
[二人と会うにしても、と思って、二人でバスルームに入った。]
どうする?背中ぐらい流そうか?
(35) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/14(Wed) 21時半頃
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まぁ、写真とかだとそのほうが良いのかもしれませんがね。 やっぱり、そうですか。大きいは大きいで大変なのですね。
どこかでですか……。 一緒にお仕事をされていたとか?
[とっくにAV関連でという意識もなく何気なく言う。
背中でも流そうかと聞かれると]
それではお願いできますか?
[背中まで伸びた髪を気にする様子もなく、お湯を浴びてみて]
(36) 2018/03/14(Wed) 21時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/14(Wed) 21時半頃
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見るのと触るのは違うっていうのは言われるしね。 自分だと大きすぎるのはやっぱりね、色々あるから。
うーん…いや、木山さん、彼女は…仕事じゃないと思う。 もっと昔の…学校?いや…うーん。
[頭を捻りつつ、タオルを取って芙蓉の後ろに腰掛ける。]
へえ、髪こんな長かったんだね…私とそんなに変わらない?私より長いかも…
[髪を一房手に取ってしげしげと眺めてから、洗面器を取ってお湯を背中から流しかける。]
(37) 2018/03/14(Wed) 21時半頃
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あはは。それはそうでしょうとも。 肩がこるとかも聞きますしね。
そうですか。 他人の空似でないのなら、思い出せるとよいですね。
[美和が背中に回るのを見届けると前を向いて]
ほったらかしにしていたら、いつの間にこんなに伸びていました。 特に手入れもしてないですし、切ってしまったもよいのですがね。
[髪に触れられると、見えないせいかくすぐったく。 背中にかかるお湯が汗を流していくがわかるようで、とても心地よかった。]
ふぅ〜、生き返りますね。 私のほうが終わったら美和の背中も流しましょうか?
(38) 2018/03/14(Wed) 22時頃
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そうそう、肩が凝るし、足元も見えづらいし…
うん、まあ思い出せないと気持ち悪いしね。どこかでは…会ったと思うんだけど。
[そう言いながら、芙蓉の背中にお湯をもう一度かけて流す。石鹸を手で泡立てて背中を軽く洗い、もう一度お湯を流した。]
うん、私の方もお願いしちゃおうかな。 ね、前も洗った方がいい?
(39) 2018/03/14(Wed) 22時頃
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足元は想像したこともなかったですね。 ふふ、面白い話をきけました。
木山さん……記憶が曖昧なのですよね。 いっそ、聞いてみればと思ったのですが。
[閉じ込められる前……最後に風呂に入ってから時間がたっていたからだろうか。 背中を洗ってもらっただけなのに、]
わかりました。
そこまでしてもらってよいのですか? でも、女性に体洗ってもらえることなんて滅多にないですし…お言葉に甘えてしまっていいでしょうか?
[美和の方に振り返り]
(40) 2018/03/14(Wed) 22時頃
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そうね。次に会った時に、直接聞いてみようかな。 ま、こんな場所だからすぐまた会えるだろうし。
[とりあえずは体を洗う方が先、と芙蓉の背中を撫でて、振り返れば互いに向き合う形になる]
まあ、サービスってことで。私も楽しませてもらったしね。
[石鹸を泡立てて胸板に手をかける。そのままタオルを使わずに鎖骨の辺りから腕、胸板、お臍の辺り、足首まで順に手を下ろしながら洗う。最後に股間の辺りに手を下ろし、くいくいと扱きあげるようにしながら泡で覆って、もう一度お湯を流した]
こんな感じかな…よかった?
(41) 2018/03/14(Wed) 22時半頃
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それはおたがいさまと、言うことで。
[直接手で洗ってもらうのは、泡のせいか、先ほど触れ合っていた時とはまた違った感覚で。]
ちょ、そこは……!
[扱かれるかような洗い方に、不意打ちだったせいか身をよじらせてしまう。
泡がお湯で洗い流れると]
えぇ。おかげさまでとてもさっぱりです。 それでは、美和のお背中を、先に流してしまいましょうか。
(42) 2018/03/14(Wed) 22時半頃
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ああ、そういえばずっと誰かと一緒だったからな。
[一人になりたいと言われたことでふと思い出す。 誤解はしていない。]
ヒント…ここにあるのかな? 一緒に調べてみるか? …ああ、別行動の方が効率変わるか。
[何も考えずに手伝おうとして断られる。 最終的には食事の都合もあると言われればそれもそうかと納得した。]
…僕も自分なりに回ってみるか。
[莉奈がベッドから下りた後、脱衣所を出ていくかなと思った頃に自分も外へと移動を開始した。**]
(43) 2018/03/14(Wed) 22時半頃
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ま、そりゃそうよね。お互い様。 ……ふふ。やっぱりこれ、気持ちいいんだ? 昔、これも別の作品でね、ちょっとだけ。 今の反応、結構新鮮で可愛かったよ。
[不意打ちのように快感を与えて、くすくすと笑う。 そのままお湯を流して、泡をきれいさっぱり流し去った]
はい。それじゃあ…私の方もお願いしようかな。
[そう言って、芙蓉に背中を向けた]
(44) 2018/03/14(Wed) 22時半頃
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なんというか。泡があって、というのは初めてでしたからね。 へぇ。まだまだいろんな引き出しがありそうですね。
か、可愛いという歳でもないですよ…。
[なんだか照れくさくなって、苦笑してしまう。
美和が背中を向けると彼女がしてくれたのと同様に、一度お湯をかけてから、手で優しく泡を広げる。]
痒い所などありませんか?
[そう言いながら、仕返しとばかりに背中の筋を指先でなぞってみて。
それでもしっかり、背中を洗うと、お湯で泡を流していくことだろう。]
(45) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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引き出しっていうほど大層なもんでもないけどね。
そう?年上のおじさんでも意外と可愛いところとかあると思うんだけどな。ふふ。
[くすりと笑って、自分がしたのと同じように背中に素手で泡を塗り拡げられるのを受け入れる。滑らかな泡が塗り拡げられ、心地いい]
う……ん。気持ちいい。痒くはないよ。されるのも結構いいね、これ… ふふっ。今のはちょっとくすぐったかったけど。
[背中の筋をなぞられるとぴくっと背を震わせて。お湯で泡を流されると、暖かな爽快感が体を包んだ]
……はあ。やっぱり気持ちいい…
(46) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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― 夕方?/広間 ― [どれくらい時間が経ったんだろう。時刻を表示する物のないこの部屋では、身体感覚で察するくらいしかできない。たとえば、また少し喉が渇いてきたかな、という程度でしか。]
まだ……出られない?
[厳重なロックの掛かった扉の状態を確かめて、あたしは呟く。セックスしないと出られない部屋。出られない理由を考えるとしたら、向こうの二人がまだしてないとか、あたし達がしたのじゃ不十分だったとか、――他の理由があるとか。]
制限時間とか、あるのかなぁ。
[xx時間の間にセックスしなければ出られない、だとか。裏を返せばそれは、xx時間が経過した時点になってやっと、出ていいかどうかの判定が行われる、という風にも考えられる。]
うーん……。まあでも、ある意味……
[これは、チャンスなのかもしれない。記憶を回復してからずっと、あたしの頭の中を占めていた考えを実行するための。]
(47) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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― 夕方?/右扉奥の廊下 ― [求めていた姿は、しばらくして見つかった。4人きりしか居ないこの密室空間で、あたしの他にもう一人の女性。]
あ……あの、高梨さんっ。
[ 彼女は何か今目的があるようだったろうか? 彼女は誰か他の人といるようだったろうか? 何にしても、あたしにはかなり切実な用件があるのだ。]
ちょっと、二人でお話、できないかな。 プライベートな事、なんだけど……どこか、入れない?
[そういうあたしの手には、広間で目覚めた時には持っていなかった明るいブラウンのケリーバッグがある。服装は倒れていたときと同じコートのままだけど――]
どうしても今、話しときたいことなんだ。 お願い、来てくれる?
[――その下は、以前、彼女がしたのと同じ状態なんだ。 あたしが知った、もうひとりの美和ちゃんの姿。 真実そのものだなんて、思ってはいないけれど。]
(48) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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― 回想:簡素な一室でのこと ― [リモコンを操作するあたし>>5の目に、作品内容の紹介文が映り込む。軽く流し読んでは次、また次へと。男性の性欲を煽り立てるフレーズばかりが並ぶ文章を目にするのは、あたしにとっては初めての事だった。]
こんなの、出てたんだ……美和、ちゃん。
[ずらりと並ぶタイトル一覧を眺めていく。これでも全てではないらしく、ページ数にはまだ先がある事をVODの画面は示していた。]
(49) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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『神乳デビュー ピッパ18歳』 『濃厚セックス6時間 Jカップ爆乳 ピッパ』 『爆乳x緊縛x陵辱 ピッパ』 『淫乱メイドピッパ 極上Jカップパイズリ奉仕』 『僕の彼女は爆乳女教師』 『縄酔い若妻 監禁淫縛調教』 『パイパン剥き出し爆乳水着 ピッパ』 『爆乳彼女と変態露出デート』 [1/3]
(50) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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そそう言うのもあるんですね。 私はあまり年の離れた相手とはしたことがなく。
[くすぐったそうな様子を見ると、悪戯っぽく笑ってから、泡をながしていく]
ですね。 こういう時間もよいものです。
ふふ、それはよかった。 お風呂に来たかいがありましたね。
流石に前は…ですので、こちらでおとなしくしていますね?
[自分が洗ったので、少し迷ったものの、女性の体を前まで洗うとなると失礼かとも思って、一旦離れて]
(51) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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[誰がどうやって考えてるんだろう。 少し、圧倒されちゃうような気分になっていた。AVだって商品である以上、売れるように最大限の努力をするのは当然のことなんだろうけど。 中でも目につくのは巨乳……じゃなく爆乳というワード。その中から一つの作品を選んで、あたしは再生させる。]
(52) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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【 爆乳彼女と変態露出デート 】
(53) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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= チャプター 1 = [平日の昼前、人気の少ない駅のホームが映し出される。数秒してカメラは、階段から下りてきたコート姿の女性をズームアップ。すらりとした脚は網ストッキングに包まれていて、胸の膨らみはコートの上からでも分かるほど。 勿論、あたしには見覚えがある―美羽ちゃん……じゃなくて今は、ピッパと呼ぶべき女優。男性の声が掛かる。]
「ちゃんと、準備してきた? バッグ、渡して。」
[彼女から受け取ったバッグを覗き込むようにカメラが動く。中には女物のシャツとスカート、それに下着らしき白。 レンズはピッパの全身を舐めるように上下する。 少し緊張した表情の彼女。再び、男性の声。]
「脱いできたんだよね? 前、開けて? そう、もっと、ちゃんと見えるように。」
(54) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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= チャプター 1 = [おずおずとした様子で、コートの前が開けられる。たわわな乳房が徐々に露わになっていく。たっぷりと量感のある胸。全てを映し出そうとしてカメラは下へ動く。小さなモザイクが出て、彼女がコートの下には何も着ていないことが分かる――ガーターとストッキング以外には。]
「じゃあ今日のデート中、ピッパはずっとその格好だから。 いいね?」
[彼氏(役)の手が、緊張した彼女の頬へ伸びた。しばらく撫でる中に軽いキスも交えて。そうする内に幾らか落ち着いたのだろうか、表情が和らいだ彼女へ改めての声。]
「あ、そろそろ電車来るね。だーいじょうぶ、通過だから。ほら、乗ってる人達に広げて見せてあげようか?お仕事中のおじさんお兄さん、ピッパが応援してますよーって。」
[走行音と共に走り去っていく電車。恥ずかしげに俯いて顔を隠すピッパ。電車が通過しきった後、彼女とカメラは階段をあがっていった。コートの裾から、何も履いて居ない女の下半身を覗き込むようにしながら――*]
(55) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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ああ、まあ…そうだよね。普通はさ。
ま、でもよかった。こういう時間もなかなか…悪くないもんね。 …ありがと。背中流してくれて。気持ちよかったよ。
[セックスとは違う、暖かな心地よさが全身を包み込む。お湯で泡を流されればさっぱりと、ほのかに石鹸の香りが体を包んだ]
ふふ…遠慮してる? そうね、それじゃあ…さっぱりしたし、少しだけお風呂、入っていく?
[体の前を自分で洗い流してから、芙蓉にはそんな風に声をかけた]
(56) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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― 夕方?/右扉奥の廊下 >>48―
あれ、木山さん?
[バスルームで体をさっぱりとさせて、しばらく。芙蓉とは一度別行動をとっていた。条件は満たしたはずだけれどすぐ出られるわけでもないようだったし、それなら小腹を満たしておくに越したことはなかったから。そんな中、ふと最初の部屋で出会った彼女>>48に再会したのだった。 相変わらず、どこで会ったのかは思い出せなかったけれど]
長部さんとは一緒じゃないんだ。 あ、ううん。それはいいんだけどね。 えっと…私に用事?今?
えっと、構わないよ。どこか部屋に入る?
[彼女の見た目は最初の時のコートのまま。ただ、その様子は何か切実なものが感じられて妙な気もしたけれど、自分も彼女の事は少々気にかかっていたし、話をするにやぶさかではなかった。 だから、ひとまずは彼女が導く先についていった]
(57) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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どういたしまして。 なんだか、閉じ込められてることを忘れてしまいそうでしたよ。
[行為中にもどこかへ吹き飛んでしまっていたが。 それとは違った、心地よさがあって。]
えぇ、まぁ、少し。 流石に悪いかと。
[苦笑いして、頬をかき]
そうですね。温まっていきましょうか。
[美和が前も洗い終えたなら、先に湯船に入って彼女の手を取り]
(58) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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―夕方?/廊下―>>57
うん、しばらく一人になりたくって。 高梨さんの邪魔しちゃったら悪いなって思ったけど……それなら、良かった。
[ほっとしてあたしは美和ちゃんに笑みを向ける。 んと、ね。と、開こうとする扉の先がどんな部屋かあたしは知らない。]
[そこは、【 2 】 【1:大画面プロジェクターが設置された部屋】 【2:壁の一面が鏡張りになった部屋】 【3:黒と赤で統一されたSMルーム】 だった。]
(59) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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ほんと、それ。 仕事がないならもう少しここにいてもいいぐらいなんだけど、 まあそういうわけにもいかないよね。やる事やるぐらいしか、する事もないんじゃ、すぐ飽きちゃいそうだし。
それじゃあ…もうちょっとだけあったまってようかな。
[先に入った芙蓉に手を取られるまま、自分も湯船に浸かってしばし暖を取る事にした]
(60) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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― 鏡張りの部屋 ―
わ。ちょっと、落ち着かないかも? 高梨さん、もし別の部屋が良かったら、言ってね。
[とは言いつつ、あたしは本題を始めることにする。ケリーバッグから取り出すのは三枚の写真>>2。今から十年前の彼女とあたしが映った、中学校時代のもの。]
あたし……記憶、戻ったみたい。 この写真に写ってるの、あたしと……高梨さん、だよね? 喫茶店と、卒業式と、修学旅行かな……
[呼び方をどうしようか少し悩んだ。高梨さん、というべきか、美和ちゃん、というべきか。 沈黙の時間。 それが却って、あたしの背中を押してくれた。]
(61) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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―夕方・廊下>>57―
そっか。邪魔じゃないならいいんだ。 うん、付き合うけど…話しときたい事って何?
[やっぱり知った同士なのだろうか。などと頭に疑問を浮かべつつ、木山さんが明けた扉の中を覗いた。バレエの練習に使うような、全面鏡張りの部屋。スタジオルームだろうか。それとも、ここもやはりそういう用途の部屋なのか。]
話って、えっと。ここで…?
[木山さんが部屋に入るなら、自分もその中に入っただろう]
(62) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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……美和ちゃん。
[そう、中学生の頃のあたしはいつも彼女をそう呼んでいたから。高梨さん、って呼び掛けたのは本当に始めて出会った頃だけだったように思う。]
……思い出せる、かな……? あたしのこと。木山莉奈って、名前。
[彼女はどうだろう、今のあたしと過去のあたしとを結びつけることが出来るだろうか。不安を瞳に宿して、じっと見つめた。*]
(63) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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設備だけ言うなら、旅行にでも来たように感じるくらいですからね。なんだかんだ言って、羽を伸ばしてしまっているような気がします。
あはは。でも確かに外に出れないっていうのはちょっと辛いですね。引きこもってるのは苦にはならないんですが。
[でもそれは、やりたいことがあったりするからなのだろうと感じる。]
えぇ。もう少しだけ。
[そう言うと湯船の中で、そっと美和に肩を寄せてみて]
(64) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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―鏡張りの部屋>>61>>63―
あー。まあ、ちょっと驚きはするけど。構わないよ。 それで、用件って…
[木山さんが取りだした写真を眺めてみる。喫茶店、卒業式、修学旅行。確かに一緒に移っているのは木山さんと私だ。他のクラスメートも、何人か名前の思い出せる子達が映っている。]
中学の時の写真。確かに、木山さんと私と、映ってるみたいだけど。 ……中学の時のクラスメート?
あ。その呼び方…
(65) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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[美和ちゃん。と呼んでくる子はそんなに多くはなかったと思う。写真に写っている彼女の記憶が、朧気ではあるけれど次第に戻ってくるのを感じた。]
木山、莉奈。 あー……うん。多分、分かる…と思う。莉奈… うん。確かにそういう子、クラスにいた。え…じゃあ、あなたが莉奈?
……えっと、久しぶり…ね?
[親友、というほど仲が良い意識は自分にはなかった。ただ、確かに言われてみればその名前は記憶にあって、名前を呼ぶと懐かしさが蘇ってくるような気がして、しばし彼女を見つめた*]
(66) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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―浴室>>64―
それはある、かも。 …そっか、薬の調合とか、いかにも根詰めそうな感じだもんね。
私は逆に、じっと籠ってるのは苦手かな。休みの日とかでも大体外に出てっちゃう。
……そうね、もう少しだけ。
[肩を寄せる芙蓉に、こちらからも少し身を預けるようにしながら、そのまましばし湯船に浸かっている*]
(67) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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うん。放課後にクラスの女子同士でよく寄ったお店、だったと思うの。
[美和ちゃんが見てる写真>>65のうち、喫茶店の一枚を示してそう言った。 構図からして撮影者は明らかに第三者で、ああ、そうだ、とあたしは思い出す。]
ほら、こっちの扉が開く前。 みんなで缶詰のみつ豆、食べたでしょ? あの時……なんか懐かしい感じがしたんだ。
[何なのか、あの時>>0:49はよく分からなかった。単に子供の頃の記憶が刺激されたんだ、と考えてた。でも、こうしてみると確かにあたしの中の記憶なんだって感じられて、美和ちゃんへ自然と一歩、近づいていった。]
(68) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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ピッパは、しばらくそうして湯船に浸かっている**
2018/03/15(Thu) 00時頃
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えぇ、調べものをしたりしていると結構すぐに一日経ってしまって。
でも、そのほうが健康的でよいですよ。 美和みたいな人が休みの日にどんなところに行くのか少し気になってしまいますね。
[預けてくる体を受け止めると、そっと肩を抱いて、しばらくは温まりながら、美和の肩を撫で*]
(69) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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― 鏡張りの部屋 ―>>66
……ん。 でも、美和ちゃん、やっぱりあたしの事、忘れちゃってたんだね。
[幾らかためらいがちに続けた。聞いた噂、知った情報、想像したこと。順番を並べ変えて。]
クラスの子とかも、あまり最近の様子知らないって言ってたし。 成人式の時も、美和ちゃん、来てなかったなっていうのも。 あたしは、思い出せたのに。
[軽く頬をふくらませて、わがままを言うみたいにした。中学の頃もそっけない感じだった彼女だけど、余程機嫌の悪い時でもなければ適当にくらい構ってくれた記憶があったからだ。]
……まあ、でもそれは仕方ないよね。 あれから十年も経っちゃったし。それに――
(70) 2018/03/15(Thu) 00時半頃
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美和ちゃん、忙しかったみたいだし。
[含みを持たせた言い方をした。 あたしの視線が室内を探る。 鏡で全面が覆われた一室。床までもそうなっている一角が、奥にはあるようだった。]
……本当は、ね。 美和ちゃんに、もうひとつ。 話したいことがあったんだ。あたし。
[そう言って、あたしは彼女の方へケリーバッグを差し出す。受け取ってくれなくても、彼女の傍へバッグを置いて。 それからじっと美和ちゃんを見つめて、コートの衿元に手を添えた。]
(71) 2018/03/15(Thu) 00時半頃
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―夕方?/ラブホテルめいたピンクの内装の部屋―
[バスルームから出てしばらく経っただろうか。 美和と一度別行動をとることにすると、他の部屋がどうなっているのだろう気になり、探索を始めていたところ、ドピンクな部屋にたどり着いた。
ラブホテルじたいは何度か行ったことがあったが、こんなあからさまなのは、ドラマや映画の世界でしか見たことがなかった。]
あ、ベッド回る……
[何やらスイッチを見つけたので、ポチッと押してみると、ベットが回転し始めた。噂には聞いたことがあるものの、実物を見るのは初めてで、これで一体どうするのだろうと考えてから、スイッチをオフにした。
当然利用用途はわからないまま、部屋を後にする。*]
(72) 2018/03/15(Thu) 00時半頃
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[それはちょうど、AV女優のピッパが駅のホームで演じていた>>54>>55のと同じ構図。 少し緊張した表情なのも同じ。 開こうとするコートの下にはストッキングしか着けていないのも同じ。 違うのは、その状況と。 ピッパではなくあたしがそうしていること位、かなと思った。]
…………あたし。
……美和ちゃんと、セックスしたい。
[彼女の顔をじっと見つめて、おずおずとコートの前を開けていく。ピッパのものよりは大分小ぶりな、でも一般的平均からいえばそこそこに大きめな乳房を、隠すことなく彼女の前にさらけ出していった。*]
(73) 2018/03/15(Thu) 00時半頃
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―夕方?/左側の扉の奥― [右側の廊下に出ると、そのまままだ見ぬ左側の扉の奥へと向かった。食料や、シャワールームがあるということを思い出し、そちらのほうが気になってしまったのだ。
小腹は減っていたものの、本来向かう予定だったしゃわーるむの様子を覗いてみることにした。]
あぁ、やっぱりあるんですね?
[天井を見上げるとそこにはやはり監視カメラ。他個所に比べると目立たなくしてある様子だったが、どこにいても見張られているのは変わりないようだった。
途中、催してトイレに入ると、そこでも監視カメラがあるようで、そちらに目を合わせると]
あんまり見ないでくださいね?
[カメラに向かって、謎の断りを入れてから用を足した*]
(74) 2018/03/15(Thu) 01時頃
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―夕方?/左側の扉の奥― [食料この前にくる。 ご丁寧にプレートまででていて、“ご自由にどうぞ”だそうだ。
中に誰かいるなら声をかけるし、いないならその場で何があるのかと物色をし始め*]
(75) 2018/03/15(Thu) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/15(Thu) 01時頃
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[あれから。 莉奈は勿論、誰にも会う事なく改めてこの場所を見て回っていた。 アレの後だからか何となく性的な方面を連想するものには近寄りたくない気分だったので居住空間を中心にだが。 そして食糧庫を見ていたところで新たな来訪者>>75に遭遇した。]
…ん?芙蓉か。 結構しばらくぶりだよな。 探索しに行ったきりそのまま戻ってこなかったし。
[単なる入れ違いだった可能性が無いわけではないが、待ってた時間も少しはあるから違うと思っている。]
(76) 2018/03/15(Thu) 18時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/15(Thu) 20時頃
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あぁ、長部さん。
[食糧庫に入ると、長部の姿が見えたので声をかけた。]
そうですね。しばらくぶりです。 あはは。すいません、あの後少し立て込んでしまいまして。
[ぼかしては言うが、その様子から何を言わんとしていたかは伝わったかもしれない。]
そちらは、どうされてました、心配をさせてしまっていたなら申し訳ないなと。
[話しながら、食糧庫の中を物色し始め]
んー、やはり、レトルトとかが多いのですね。
(77) 2018/03/15(Thu) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/15(Thu) 20時頃
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立て込んでた、かー…。
[明らかに察しは付くが蛇が居ると分かっている藪をつつくのは好まない。 それに人の事言えたものじゃないので聞き返された問い>>77には目線を逸らすだけであった。]
誰であっても長期戦を見越せるようにか? 媚薬入りだったら大惨事だけどそんな可能性があったら食べずに死を選ぶリスクあるから無いか。
[食糧庫のラインナップを見た感想>>77に推測を加える。]
(78) 2018/03/15(Thu) 22時頃
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なるほど。
[長部が目をそらすと>>78、彼の意図を知ってか知らずかそう答える。ただ、慌てたり、突っ込んだ話を聞かないということは、そういう事なのだろうと。]
必ずしも料理ができるとは限りませんもんね。 まぁ、たまにはこういうのもいいでしょう。
[ひょいと、カップ麺をとると、おもむろにお湯を注ぎ始め。]
あはは。媚薬入りですか。 それならちょっと試してみたいという気持ちもありますね。
[単純に飲んだことのない薬なら試してみたい、という興味からくるものだったが。]
(79) 2018/03/15(Thu) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/15(Thu) 22時頃
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僕は試したくないな。 状況が状況とはいえ人柱はね。
[自分ではない他人で実験するという何気に酷い思考で仮定を述べる。 パンがあったので一番楽そうという理由で選んで食べながらの返答であった。]
(80) 2018/03/15(Thu) 23時半頃
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普通はそうでしょうとも。 私の場合は、職業柄というやつですよ。
[もっとも、普通は職業といえど、何でもかんでも試したりはしないが。
出来たカップ麺を、ほおばると。 以外と箸がすすむ。感じていたよりもずっと空腹だったようだ。]
意外といけますね。これ。
(81) 2018/03/15(Thu) 23時半頃
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