人狼議事


8 DOREI品評会

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[男は背からツィーの白い肌に触れる。
 後ろから彼女の胸を揉み揺らし、指で尖る先を摘み引っ張る。
 首の後ろに顔を埋め舌這わせつつ彼女の胸を愛撫する様子は優しげにすら見えたけれど、その刻は長く無く。
 鎖骨から胸の間を鳩尾まで下りる血浮く蚯蚓腫れを横から引っ掻くと、胸の下、あばらにそって紅い線がまた増える。
 血は出ない程度に、何本も。

 その間もカルヴィナに塗った薬は、
 彼女の其処に熱を持たせていくことだろう。]


 そう、上手に舐めるんだよ。
 入れられるの、好きなんでしょう?
 こういう事したくて仕方ないんでしょう?

[言いながら、ツィーの肩口を舐めつつ裸足の足はツィーの足の間から先へと伸び。 固定され開かれた侭のカルヴィナの熱持ち始める秘所を、踏みつけた。
 器用に足指の先で縦になぞり、敏感な箇所を摘み上げる。]

 
 淫乱な雌犬だね?

[彼女の視界の中、男の細い指はツィーの胸の愛撫とあばらに沿った引っ掻く事を、交互に留めない。]


【人】 子守り パティ

……さぁ。どうでしょうね。

[くすりと笑い、長髪の男を見遣る。
 両手両足は既に拘束され、火の熱が身体に少しずつ伝わってくるのが分かる。]

私はただの「メイド」ではありますが、仕える方を選ぶだけの気概というものがありますわ。

真に仕えるべき相手に買われるなら、それも良いでしょう。
しかしそれができぬのなら、我が身が殺されるのも一興かと存じますわ。

元より貴方がたは、残虐な殺戮ショーもお好みかと。売れ残った奴隷を虐殺すると言った時の貴方がたの楽しそうな表情から察するに、それもまた「奴隷売買」という「優雅な遊び」のうちなのでしょう。

[脇の下に宛てられた炎が、じりじりとパトリシアの身体を痛め付ける。そういえばここに来て、まともに水分を摂取していない。汗となって水分を奪われることは、決して良好な状態とは言えなかった。]

(13) 2010/04/12(Mon) 12時半頃

【人】 子守り パティ

さぁ。どうかしら?

私の矜持を見事「変えられる」ことができるお方にならば、私めは「奴隷」とでも「殺戮の為の人形」とでも、何にでもなってご覧に入れましょう。

[全身から汗を垂らしながら、薄ら笑みを浮かべた。眉根は苦悶の形を現しているが、目と口許は笑みの形を作り上げている。]

懐柔するも良し、徹底的に痛め付けるも良し。
貴方の場合なら、後者の方がお得意かしら?

(15) 2010/04/12(Mon) 13時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 13時頃


 ――ツィー。
  もっと、見せて。

[耳元で囁いた後。
 彼女の肩口に、鋭い象牙色の犬歯が埋め込まれた。
 ギリギリと細かく左右へ揺らし彼女の肌を潰し裂いて行く。]


 …ん…

[甘く漏れる声は、恍惚に溶ける。
 白磁の肩から血が、カルヴィナの頬へとぼたたと落ちた。
 薄く開いた恍惚の眼 男のほっそりとした指はそれを掬う。
 指はツィーの頬に赤い線を描き、追うように舌が舐ぶり、
 耳朶へ向かい蛞蝓のように首を這い下り、肩の傷に戻ると強く強く吸い出す様子は、吸血鬼のよう。
 噛めば噛む程ぼたぼたと、紅い血がカルヴィナへと降る。
 舌を傷口に捻じ込み、皮を前歯でつぃと挟み、ゆっくりと引っ張ると、ぷつぷつと音が、した。]


 ツィー、彼女の「後ろ」に入れるんだ。
 できるね?

[紅い口で言って、そっと彼女の腰を後ろから押す。
 カルヴィナの口から剥がした其れを 開かれた足の間 後ろの孔へと宛がわせ、自身は只、ツィーの赤を啜り飲む。
 カルヴィナが何か言っても聞き届ける気は無く――そのまま、腰を動かさせる心算で。]


 ああ、別荘――いや、ジェレミーの所についたら、
 君と身長それほど変わらない赤眼の双子が居るよ。
 仲良くしてあげるといい。

[少女の叫びに満足げに くすくすと笑いながら突然話すのは、現実から意識を引き剥がさせない為。
 ツィーの肩口の犬歯を進めると 背に少し傷が縦に伸びる。歯を差し込んでがりと齧り、見えた白い脂肪の隙間からぷつぷつと浮き始め瞬く間に白を隠す赤に眼を細めた。]


 ツィー、動きながら弄ってあげて?
 ほら、あんなに尖って待ってるよ、本当に淫乱だね。
 むしろ、性奴にはなりたかったんじゃないかい?

[ツィーが腰を押し込めると、赤とは別に圧迫された少女のひくつく孔から蜜が溢れ零れる。
 男は横から手を伸ばし浅く指を入れて緩くかき回し、指で芯を挟み揉む。ただその指は焦らすだけで、奥深くには決してたどり着かない。]


[カルヴィナの悲鳴も男にとっては嬌声と変わらない。
 ツィーにカルヴィナを弄る事を任せたまま、後ろから文字通り彼女を齧りながら愉しんでいる。]


 そのうち気持ち良くなるんじゃない?
 淫乱な雌犬ならね。

[ツィーの背、腰辺り
 男の中心が熱く硬くなって居る事が、感じられるだろう。]


 ツィー、彼女が何も考える事が出来なくなる迄、がんばってご覧。
 ただし入れちゃ、ダメだ。


[少女の悲鳴の隙間
後ろから囁く甘い声。]


【人】 子守り パティ

>>16>>17
[肌に熱を当てられる苦痛に顔を歪めながらも、「貫く子」という言葉を耳にし、吐き捨てるように息をついた。顎先から汗をぼたぼたと垂らしながらも、口許は歪んだ笑みのまま。否……犬歯を剥き出しにして、歪んだ笑みの形のまま固定されている。]

ふふ……ふふふ……。
貴方様は随分おやさしい方ですのね。
たかがメイドに、これほどまでに篤い手ほどきをなさるなんて。

恐悦至極に存じますわ。

[長髪の男を睨みつける視線は、鋭いもの。
 拷問に苛まれる苦痛の色をありありと浮かべながらも、その形は獲物を狙う大鷲のそれだ。]

[向かい側では、熱と快楽で失禁した少女奴隷がいる。
 ああ確かにこの娘は極上のマゾだ。誰が連れて来たかは知らないが、随分と見る目があるものだなと思った。

 彼女はもはや、いたぶられることを快楽として認識する身体に生まれ変わった。このまま焼かれ、ありとあらゆるものを突っ込まれても、もはやそれを苦痛とは認識しないのだろう。]

[手首と足首を一度ずつ強く動かし、身体を固定する拘束具を鳴らす。そう簡単に外れるものではない筈のものであるとは、勿論互いに知っているはずではあるのだが**]

(31) 2010/04/12(Mon) 18時頃

 ヨクなってきた?
 でもそこだけじゃイケなけいでしょ?
 どこに何が欲しいのか、言ってご覧―?


[男の甘い声が、少女に囁く。]


 なぁに?
 ちゃんと言ってくれないと、ボクにも判らないよ?

[言いながら、手はツィーの肩の傷にかかり
 指を埋め込み、爪で抉る。
 その度にテンポ良い彼女の動きはテンポを崩し
 少女をまた、大波へと追いやって行く。]


 ここに、なに?

[男はくすくすと笑みを零しながら、
 ゆっくりとツィーの背に自身の熱を押しつける。
 その感触は、何か硬さが可笑しいと気づくだろうけれど、きっとツィーは何も言うまい。
 男は手を伸ばし、カルヴィナのはしたない孔につぷと中指を入れた。
 ゆっくりと、掻きまわす。]

 何が欲しいんだい?


 ん――なんでもいの?
 駄目だなぁ、君は。

[言って指を引きぬき一歩、ふたりから下がる。
 脇に避け見えるように真っ赤にした口唇で舌舐めずりをした後、
 幾重にも重なった布と布の間から手を添え出すのは
 ――自身の、熱持つ中心。]

[細いが長さはかなりある其れは、
 イアンのものやジェレミーのものほど立派では無い。

 だが眼を引くのはその長さでは無く、周囲に埋め込まれた宝石。
 幾重にも螺旋を描くようにして埋め込まれた宝石達は、まるで掘削に使うドリルのような様相で、いっそ無機質なものにすら見える程の数。
 だが反してどくりどくりと脈動は強く、反り返る方向は天。]


 欲しい?
 ――ふふ。

[自身の物を見下ろして撫で、口端を上げる。
 彼女が考えた事は、半分は当たって居て半分は間違って居た。
 怯えを見せる彼女には、直接の痛みよりも――]


 ツィー、君は良く出来たね。
 君にはご褒美をあげないとね…――?


[ツィーがその理解力で察知し、カルヴィナから離れようとするその背後。 男がその凶悪なものを突き刺した先はツィーの薔薇の香り漂う蜜壷だった。
 彼女にとっては不意打ち以外の何者でもなかっただろう。
 未だ何かを咥え込んだ事の無い其処を、後ろから勢いよく埋めたその衝撃は、カルヴィナの後孔をも襲い、突き上げる。
 ツィの後ろから手を伸ばし、カルヴィナの足を固定した椅子の肘を掴み椅子ごと床へと押し付けるようにして、墨色は白いふたりに覆い被さった。細かく激しく突き上げる腰はツィーに、ツィーに繋がる擬似肉は、カルヴィナに。
 押しつぶされたツィーの柔肉の下、ブルネットの茂みがカルヴィナの花弁を何度も擦り上げ続ける。
 カルヴィナのすぐ近くで、ツィーの掠れた声が響くだろう。]


【人】 子守り パティ

>>33
[こちらを見て、男が満足げに微笑んでいる。]

「飽きたら捨てる」のが常だとおっしゃる貴方様ならば、いずれこの不埒な「メイド」などお捨てになるのでしょう。

ただ捨てるのは、貴方様のお好みかしら?
私の身をお買い上げになったあかつきには、刃を突き立て、ズタズタに引き裂いて、いずれ血肉になさるおつもりかもしれないわね。

[暗にメイド服を「似合わない」と告げた男の目を見て、あくまで己をメイドと言い放ってみせた。]

ふふっ……うふふふ………
人間は元々、血と肉の塊ですもの。
そこに必要以上の人格やら知能やらを見いだすことこそが「悪趣味」というもの。

私も、貴方様も、所詮は「血と肉の塊」。

では、誰が私の身を「血と肉」に「還す」のか。
それが、私が生きる上での最も重要な課題ですの。

…――そう思うが故に、私は「死人」ですのよ?**

(37) 2010/04/12(Mon) 21時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時頃


[男は激しく腰を突きあげる。
 少女の椅子をしっかりと抑え、逃げぬようにした状態で。
 
 そして、遠慮なくその内に全てを吐きだす時]

[ジュウウウ]

[派手な音と共に、焦げくさい匂いが噴きだした。
 男が手にした鉄の焼き鏝がツィーの肩の傷を焼いたのだ。]


[止血を兼ねた酷い行い。
 少女がどう想ったか
 ツィーがどう想ったか
 男は関係なく、ただ、わらって いた*]


 さて、入札だけど。
 ――誰もしなさそうなら、No,5に100ptしたいんだけど。
 

[No,7は誰もしないならば、
 むしろまだ舞台で眺めようと思って居るという、
 底意地の悪さ。]


 …ふふ。
 何か?

[膝の上でブルネットを優しく撫でながら、
 金眼の青年へと、視線を流す。]


そういえば、そろそろお帰りになるお客様もいらっしゃいませんか?


【人】 子守り パティ

100ポイント。
へえ……
どれほどの価値があるかすら分からない「ポイント」100粒で、私の「血と肉」を裂くやもしれぬ相手が決まるのね。

奇妙な気分ね。
ふふっ……ふふふっ………

[全身から汗が流れ落ち、喉の奥がだんだんと渇いてくる。顎から流れ落ちる汗の量はだんだんと増え、肌の上はじっとりと湿っている。]

(48) 2010/04/12(Mon) 23時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 23時頃


― ひとまず ―

[今回の競りの時間までに客席へ戻ることが叶なったなら。


「私は、今回入札する気はないよ。
一応、心変わりするかもしれないから、最後までいようかとは思っているけれどね。」


ヴェスパタインの入札、道化の言葉、両方を受けてそう答える。]


畏まりましてございます。

[ルーカスの言葉に、まるで舞台装置のように決まりきった礼を一つ。]

是非、最後までご覧になっていってくださいませ。
奴隷が全て売れても……売れ残っても……。


今は、買う気分ではないから、いいわ。

帰ってしまうのは、もう少し後にするわ。

[ネイサンにそれだけ告げる]


 嗚呼、可哀想。
 あんなに泣いちゃって、ねぇ?

[金眼の青年の言葉に、くすくす笑い
 言葉をかける――きゃくせきだけに届くそれ。]


お愉しみいただけているでしょうかね。
残りの奴隷は一名となってしまいそうですが。


【人】 子守り パティ

落札……ねぇ。

[身体を拘束されたまま、鋭い視線で道化を見つめる。]

私を「飼い馴らせる」か。
……はたまた「引き裂く」のか。

いずれにせよ、ロクな道のりじゃあなさそうね。

(53) 2010/04/13(Tue) 00時頃

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