270 食人村忌譚
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…おはよ。
[傷をつけられた日からまだ日も浅く、気まずく視線は自然に伏せていく。それでも>>7死者が増えていることを知れば重たい表情で溜息をついた。]
なんでこんなことになっちゃったんだろうね……
[数日前まではここは騒がしかったのに人数以上に寂しく思えた。 火事の様子を見に行った源蔵に私を送ってくれたリツ兄、名前にあがらないミナカタや丞はどうしてるのだろう。 深く考えるほど、信じたくない現実がある。 容が死んで自分の生末さえもあやふやなまま、生きている今、下手人を!と言う気力もなく、壁に凭れて蹲ればブツブツと一人言]
(17) 2017/12/03(Sun) 20時半頃
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リツ兄……
[>>9 姿が見えただけで急に居ずらい空気は変わっていく。 この一連の騒動で、リツの存在は志乃にとって大きなものになっている。リツと源蔵の会話>>10>>11>12を傍らで聞きながら>>14に小さく首を振った。]
(18) 2017/12/03(Sun) 20時半頃
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……もう下手人探しはうんざりだよ 誰がやったかなんてもう聞きたくない…… ……死にたい……
[ボソリ呟いた台詞は今も続く>>14に向けられて、きつく自分を抱くように腕を身体に巻くと小さく縮こまってこのまま壁で動かずいよう*]
(19) 2017/12/03(Sun) 21時頃
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やれやれ。この身体ごと、もう不要か。
[この村全てが不要なら。
俺自身も不要。
まともに動かぬ身体の俺なんて要らない。
錠や源蔵たちと同じものになる位なら
自分から棄てなければ]
[家畜とは違うと自覚した者たちは
恐らくもういない。
石動の願いは錠と共に食らい合い、死ぬことだった。
進の夢を聞くのを忘れていたと、
進みながらぼんやり考える。
この村に生まれなかったら、
彼は最初から立派に生きて行けただろうにと
憐れんで]
でも。
次にこの村がお前を引き戻そうとしても。
この群れは永くは生きないさ。
[俺が出来なくても、この群れはいずれ。
血の気が下がるせいでまとまらない考えのまま薄ら嗤った*]
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2017/12/03(Sun) 21時頃
(それが家畜への情と何ら変わり映えしないものだとしても)
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[>>22>>23 返す言葉に顔をあげて出ていく彼を見送っていく。 罪をそそぐための下手人探し。 それを望んでいる巫女殺しも目の前にいるというのに……]
………どうせいつか食べられるなら、 今この場で私から食べればいいじゃない…‥
[源蔵が出ていけば残された二人、寂しさに傍へと寄りたいとも思ったが、騒がしい外の様子に気付けばでそんなことも言ってられないか。]
源蔵さん……相手はミナカタさん? [外から聞こえる声を確認するようにリツ兄に伝えて 志乃は奥へと刃物を探しに向かう。 リツ兄はどうしただろう*]
(36) 2017/12/03(Sun) 23時半頃
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あ、あ……さみぃ……。
[自分の身体から熱が流れていく。
生きながら死に逝く感覚に。
思ったことはそれだけ。
後は……身体が傾ぐだけ*]
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2017/12/04(Mon) 01時半頃
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