人狼議事


81 先生、男子が真面目にやってくれません!

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[それから暫く経った頃だろうか。
置かれた鞄の中、携帯が一通のメールを受信していた]

今度はノックスか。何だって……



………延期ィ?

[間抜けな声が、屋上に響いた。]


ホレーショーは、ゾーイの背後から歩み寄り頭をわしゃっと撫ぜた。

じゅりるり 2012/03/11(Sun) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー


 よ。

[背後から歩み寄り頭に手を伸ばす
 この手はゾーイの頭を優しく撫ぜられるだろうか。
 辺りはすっかりと暗くなっている。
 小さな身体は必死に木材を引き摺っていた。]

 相変わらずがんばるな、お前

[小さく笑って]

(25) じゅりるり 2012/03/11(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 そっか
 そりゃ何よりだ
 こんだけ頑張りゃ成功しない訳ねえな

[ゾーイの声に可笑しそうな声を隠さない
 くくく、と眸を細め
 そ、と体勢を屈めると木材を左肩に担いだ。]

 ほれ、手

[手、と其方を見ぬまま右手を差し出した]

(27) じゅりるり 2012/03/11(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 犬みたいだなお前

[ぶ、と噴出すも笑いを堪えながら
 ぎゅっと手を包んだ。
 学校のほうへ視線を向けながら]

 お前、出てく前に
 好きだとか何とかいってたよな

 あれ、本気か?

[問い掛ける
 足音は二人分、緩やかに響いて。]

(29) じゅりるり 2012/03/11(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そうか。冗談、とかじゃねえんだな

[好きだ、と言われれば足を止め
 一旦肩から木材を降ろすと
 相手を真っ直ぐに見詰め]

 姫は好きとかそんなんじゃねえんだよ
 追っかけてんのが愉しいんだ
 そう、言っただろ?

[首を傾いで、相手に一歩近付いて
 目線を同じにしようと膝を曲げた]

 つか、悪いな。
 二度も女に好きだとか言わせちまって。
 けじめとして俺もきちっと気持ちを言う。

[言う、と言って置きながら矢張り緊張してしまう。
 それでも悟られたくなくて右手を小さく
 開いたり握ったりをしきりに繰り返す。]

(33) じゅりるり 2012/03/11(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ―――、正直解んねえ。
 お前の事を女として好きかどうか、は。

[酷い返答、だろうか。
 けれど嘘を伝えるよりはマシだろう。
 振り絞るように声を繋ぎ]

 だけどな。
 ちっちゃい癖に精一杯頑張ってるお前は
 すげえ可愛いと思うし、
 なんつうかその、あれだ

 ……人として、好きだぜ

[好きだ、と言った数秒後
 誤魔化すように木材を担ぎなおして]

(34) じゅりるり 2012/03/11(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 だから、なんだ
 ああああ、……

 うまく、いえねえけどよ

[こんな言葉でも照れ臭くて堪らない
 けれどなんだかむずかゆくて
 少し暖かい気持ちになれる気がした]

 メールアドレス。
 後で、教えてくれよ。

[叶うならば、きっとそれが
 初めて登録する女の子のアドレスになるのかもしれない*]

(35) じゅりるり 2012/03/11(Sun) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……

[持って無い。
 その一言に思わず固まってしまうが
 ゾーイの言い方がちょっと可愛らしくて
 ついほくそ笑んでしまう。]

 じゃ、手紙にするか 

[ゾーイの頭へ手を伸ばし
 くしゃりと撫ぜようとする
 なんだか此れが癖みたいになってしまっているのは]

 覚悟しろよ
 メールなんかより、書いて送りまくるからな
 処分に困るくらいやってやる 

[丁度良い高さに綺麗な髪が在るせいか。
 にやにやと嬉しそうに笑い冗談を*言い放つ*。]

(41) じゅりるり 2012/03/11(Sun) 02時頃

あまずっぱ告白ターイム

ギネス[[who]](女子が出たらダーラ[[who]])の好きな人だれだよー教えろよーうりうり。

[キャラ変わってるのはご愛嬌]


ちくせう両方女子が出た。

サイラス[[who]]!!
出なかったらホレーショー[[who]]だ!!


サイラス君の好きな人告白ターイム!



[という振りだけやっておくのだ。
多分あれだよ、修学旅行の夜の回想とかなんだよ。]


だから、俺はいねーっての。

そういうお前はどーなんだ、ん?

[モリスつんつん]


 いないのか……?ふうん?

[若干怪しんでる相手はいてもそれ以上詮索せず]

 は……俺?
 …………さあ、内緒。

[そっちが言わないのなら、ふふん。]


おい、内緒ってこた居るだろ。



言えよ。
[べちべちべち]


 そうだなあ……
 サイラス君が、気になる相手が出来たら教えあおうか?

 せめて交換条件が望ましい。

[いたたた><
べちべちの合間に、相手の横腹つんつん]


気になる奴ぅ?



……まあ、良いけど。

[ふ、とほんの一瞬だけ出てきたんだけど。
今はまだ、気のせい、気のせいって。

横腹つんつんされてごろごろ転がってる。]


ズリエル!(先生) 今日がお前の命日だ!


 さっさと吐いちまえよ
 そのほうが楽になるぜ、二人ともよ

[椅子をぎこぎこ前後に揺らし
 倒れるぎりぎりを楽しむかのような座り方で
 のほほんと声をあげた]


お前もな


[モリスの魔の手から離れつつ]




[サイラスつんつんつん楽しかったです]

 そういうホレーショー君は……

[じー。]


 俺?
 女の子みーんな好きだぜ。

 姫だろー、ヨーランダだろー、
 ギネスにダーラに

[指折り数えつつ]



[それからそれから?わくわく]


 この前見たタバサちゃんも良かったよな!

[な、と何故かモリスに顔を近づけた
 満面の笑みである]

 ああいう女もいいね、俺は
 大好きだね

[力を篭めて頷いた]


タバサちゃん良いよな!
いやーやっぱり分かってるお前

[抱きしめる振りをしたままごろんごろんごろん]


 だろー?

[矢張り此方も椅子をぎこぎこしながら
 抱き締めるふり]

 っ、とと

[危うく転びそうになるバランスを直しながら]

 あの胸もいいけどよー
 なんてったって、俺はあの唇だね!
 あのえろい唇!

[なんかこの空間、男子臭くなってま い り ま し た!]



 
 まあ、あの女優さんは……

[ホレーショーの顔が近づき、言葉に詰まり気味。
でも、皆まで言わないのが肯定なのです。]


何だろうな、あれ。
間違いなく食えるよな、あの唇。

[ぽやん、とだらしない顔の男]


何だよ、じゃあお前はどういうのが好みなんだよ。

[仕返しとばかりモリスつんつん]



 え、いや、まあ。
 俺もタバサさん、好き…だよ?

 どっちかというと、年下よりは年上がいいよね。

[何となく二人を刺激しないように、しているつもり。
えろとーくはどちらかというと見守る派?]


 だよな。
 年下よりは完全に年上だわ。

[はぁ、と溜息をついて]

 優しいお姉さんに癒されてえ

[ぼそっと呟いた]


/*

リア充なんてほっといて
クラリッサも混ざろうぜ。(最悪のお誘い


ホレーショーは、教師の声に頷いた。

じゅりるり 2012/03/11(Sun) 22時半頃


ホレーショーは、同じように先生を囲んだ。

じゅりるり 2012/03/11(Sun) 23時頃


ホレーショーは、よいしゃー!と力一杯。

じゅりるり 2012/03/11(Sun) 23時半頃


ホレーショーは、胴上げの輪から外れ教室の隅へ。

じゅりるり 2012/03/11(Sun) 23時半頃


ホレーショーは、ゾーイを手招きした。

じゅりるり 2012/03/12(Mon) 00時頃


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