70 領土を守る果て
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ギリアンが手付かずで処分した24本の包丁とか←
だめか、取り押さえられるな…
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へーぇ。 義勇軍ってのはつい先日できたばっかなンだろ? いつの間にそんな権限持つようになったのかね。
[>>208 兵士が縄を取り出した瞬間、一瞬肩を掴む力が緩む。 その隙にするり、と身を躱し。裏口に積み上げられた粉の子袋に手を伸ばすと、3人の兵士の顔目がけて袋の中身をぶちまける。 怯んだ隙を見て、一番小柄な兵士を突き倒すと、夜の街へ駆出した。]
(212) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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すれ違った!
そのまま残った兵士の足止め頼んでもいいかな?
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顔割れじゃなくて"墓守"までバレちゃったか。
共同墓地…ふつーに考えたら手が回ってるよね…w
気にしなくていいかなぁ…ううん。
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[夜の街に高く響く笛の音と、蹄の音。 駆け抜ける間際、見慣れた兎と、知る声が聞こえた。 思わず声をあげそうになるが、振り向く事無く走り去る。]
おいおい、馬まででてくんのかよ …勘弁してくれよなっ、と。
[並べられた竿や、詰まれた果実などを巻きながら、細い路地を駆け抜ける。]
(221) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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ヤニクと会いたいんだけど、どうしようかな。ううん。
最後は全部出来てるから5分あれば落とせる。
一旦あって別れた後でもいいし、
このまま鬼ごっこから繋げるのもできる。
ヨーランダは、ごめんストール被ってないんだ。べすぱたんに預けた←
2011/11/20(Sun) 00時頃
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様子気になるから、どこかに行くよ。
どこがいい?
あと、うさ吉ギリアンから預かるかも。
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[走りながら、聞こえた言葉に思考を巡らせる。]
(国家反逆罪…か。逃げんなつっても捕まったどのみち、なァ?)
(…多分、バレてんの俺だけだよな。)
(セシルにヘマすんなよって言っといてこのザマかよ。)
(あーもう、格好悪ぃ。)
[迫ってくる蹄の音。 細い路地を選んで走るが、馬と人ではどう考えても分が悪い。 何か無いか、と当たりに目をやると、何故か酒屋の裏口に積まれている油に気がついて。咄嗟に樽を蹴り倒すと、裏路地にぶちまけた。]
(228) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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ヨーランダは、グロリア死ぬから、それ死ぬからw グロリアちゃんの槍で死ぬのはプランに入ってないからw
2011/11/20(Sun) 00時頃
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うーん、森…かな?
街中から国境の方迄走ってく予定。
合流した後、治安警察とか色々来て、別れる、かな。
ヨーランダは、ヴェスパタインありがとうありがとう。その気持ちプライスレス。
2011/11/20(Sun) 00時頃
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おっけーうさ吉勝手に預かって、すぐ追いかけるよw
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[嘶く馬、そして何かの倒れる音。 どうやら思惑通りいったらしい。]
…悪く思うなよ、義勇兵サン。
[振り向かず、路地をかけて行く。 馬から逃げるうちに兵士も巻いたようだが、安心はできない。一旦街を抜け、森に身を隠す。]
(239) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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あれ、森だめだっけ…?
街の外ならドコでもイイヨー
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―街の外 森― [木陰に隠れ、息を整えていると、ガサと茂みの揺れる音。身構えるが、見知った赤いフードに安堵する。]
ヤニク…。 悪ぃ、ヘマしちまった。
多分あの様子だとバレてんのは俺だけ…かな。 治安警察だけじゃなく、義勇兵も動いてる。
街ん中にゃ戻れねぇし、しばらく国境付近にでも隠れてるよ。まー、何とかなんだろ。
(250) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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[再び高く響く笛の音。遠くから人の声が聞こえる。]
…ごめん、もう行かなきゃ。
[いつか見た寂しそうな顔を思い出し、一瞬迷った後ヤニクに肩を預け。そして振り向く事なくその場を走り去っていた。]
(258) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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[どれくらい走っただろう。気づけば戦線の近くまで来ていた。 夜に響く怒号、銃声、金属音。立ち上る煙、血と硝煙の匂い。]
…もうこんなとこまで来てんだな。
[丘の上に、兵士の格好をした影を見つける。 どちらの兵だろうか、ここからはわからない。 少し離れた方がいいだろうか、そう思った刹那、 影がこちらへ振り向く、そして]
…つっ
[胸を矢で射抜かれた。]
(259) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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[ヨロヨロと歩き、木陰に身を寄せる。 口元から滴る血は止まらず、咳き込むと同時に、胸を激しい痛みが襲った。
矢を抜こうと手をかけるが、力が入らず。 刺さったところから、じわ…と血が広がって服を濡らす。 意識が遠のいていく中、走馬灯の様に浮かぶ記憶――]
(260) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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[父の意志を継ぐ昔馴染みを見守って 夢を追いかける同僚の背中を押して
自分自身は墓守の仕事を続ける中、生きる目標を見いだせずにいた。
人は生きて、やがて死ぬ。 死者が眠る共同墓地で、その事を日々実感しながら。
働いて、生活の糧を得て、豊かな国で。 ゆるやかな時に流されるように生きていた。]
(261) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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[退屈な日常。 ある日届いた、一通の手紙。
『――歴史の担い手にならないか?』
その一文から始まる手紙に、 隣国の紋章が透けて見えるその手紙の送り主に、 興味が、沸いた。]
(262) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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