9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[あわあわとポケットをさぐるが、お風呂に入って着替えてしまったため、ハンカチもティッシュも入っておらず。 うろたえているとレティーシャに袖で拭かれてしまった。]
あ、ありがとう〜…って! 玲紗さん、着替え持ってきてないのに〜!!
(24) 2010/05/02(Sun) 01時頃
|
|
[慌てても、もう拭いてもらってしまったものはどうしようもない。]
ありがとう〜。ごめんね?
[申し訳なさそうに眉を下げた。 >>22の提案には、]
え? 私といい湯だな歌うの?
[楽しい歌=びばのんのんという発想らしかった。]
(26) 2010/05/02(Sun) 01時頃
|
|
[プリシラの熱唱が終わる。 扉にすがりつくようにして聞き終わると、閉じた目からポロリと涙がこぼれた。]
痛かった。何故か、とても、痛かった。 けど…けど、それ以上に、強い、強いうただった。
[自分の気持ちを、感想を、言葉にして伝えるのは難しい。 たどたどしい言葉で、誰に聞かせるでもない感想を呟いた。]
(31) 2010/05/02(Sun) 01時半頃
|
歌い手 コリーンは、聖歌隊員 レティーシャに拭いてもらわないですむように、ごしごしと自分の服の袖で涙を*ぬぐった。*
2010/05/02(Sun) 01時半頃
おニイ、おニイ。
[レシーバーの向こうから聞こえてくるのは、
ゴウンゴウンと何らかの機械の音と彼の呼吸。]
みちるさん……だっけ?どこかで見たことない?
[それが思い出したことの内容であった。]
|
[自分のオーディションと盗み聞きに全力投球したので案外と疲れはたまっていて。 第一課題の合格を告げられた後も、しばし練習室でぼんやりとしていた。 そこで告げられたかくれんぼ。]
…かくれんぼ?
[目がきらりと光る。 精神年齢があまり高くない(というか低い)彼女のこと。そういうのは大好きだ。]
本当は隠れる方が好きなんですけど〜。
[口ではそんなことを言いながらも、疲れも忘れていそいそと探しに出かけることにする。]
…おなかがすいたから、キッチンでつまみ食い、とか〜?
[そんな失礼な想像をしながら、とりあえずキッチンを覗いてみることにした。]
(59) 2010/05/02(Sun) 23時半頃
|
|
…と、その前に。 疲れたら、甘いものだよね〜。
[つまみ食いとかキッチンとか考えていると、自分もおなかがすいてきた。 バッグの中をごそごそ。無駄にたくさん持ってきたお菓子を取り出す。]
ポッ○ー、プ○ッツ、○ラン、トッ○… ど、れ、に、し、よ、う、か、なっ、と。
[なぜかスティックチョコに凝っているらしかった。 んー、と考えて、]
やっぱこれだね〜♪
[歌いながらトッ○を口にくわえ、機嫌よくキッチンへ向かう。 他のお菓子は出しっぱなしだった。]
(63) 2010/05/02(Sun) 23時半頃
|
歌い手 コリーンは、聖歌隊員 レティーシャに、「せくはらっ!それってせくはらですよっ!」と両手をじたばた。
2010/05/02(Sun) 23時半頃
|
キッチンで〜♪ 晩御飯を作ってくれてるとか〜♪ そんな美味しい話はないかな〜♪
[でたらめな歌を歌って。 ポキポキとトッ○を食べながら、ひょいっ、とキッチンを覗き込む。 残念ながらキッチンに人の気配はなく。]
うぅ、そんな美味しい話はないかぁ… というか、今日の晩御飯、どうするのかなぁ…
[無意味に冷蔵庫の扉をばたばた。 電気代の無駄遣いだった。]
(65) 2010/05/02(Sun) 23時半頃
|
歌い手 コリーンは、キッチンの床下収納を覗き込み。「入ってませんか〜?」入っているわけもなく。
2010/05/02(Sun) 23時半頃
・・・いや、あの娘に関してはどっかで見た覚えがあると思ったが・・・
[第1審査が終わったときに感じていた邪推がさらに現実味を帯びてくる。]
いや、それならなおさらの事オレたちのオーディションに参加する理由が・・・
[ギリアンは思わずぐぐもる。]
|
キッチンにはいらっしゃいませんでしたよ〜?
[必要もないのにいちいち報告へ。 そこで楽器ごといないらしい、という話を聞いた。 んー、と考えて。]
温泉入ってる時に、熱いベースの音が聴こえてきましたねぇ…
[足はなんとなく温泉へ。]
(70) 2010/05/02(Sun) 23時半頃
|
ライパチくんさ、僕たちにプライベートのこと
あまり教えてくれない…ふう。
教えてくれない人だったから、余計に印象に残ってるんだ。
[機械の音とムパムピスの息が荒くて、
レシーバーには余計な音が混じったりする。]
スパイなんじゃないの?ライパチくんが送り込んだ。
きっとそうだよ。はあはあ……あの人案外陰険なんだよ。
[思い込みが激しいというか何というか。]
|
[男風呂に入るわけにはいかないので、なんとなく足は女風呂へと向かう。 そんなところで見つかったら大問題なわけだが。]
入ってらっしゃいませんか〜?
[サイズ的にどう考えても無理なのに、洗濯機のふたまで開けて覗き込んでみたり。 果たして、そこにあったのは探し人ではなくて自分の放り込んだ洗濯物。]
あああ、忘れてた… 洗濯機、壊れてたんでしたよねぇ…
[正確には自分が壊したのだが。 その事実からは目をそらしている。]
(76) 2010/05/03(Mon) 00時頃
|
|
[洗濯物を回収。汚れ物を持ってうろうろするわけにはいかない。 ゴキブリ並みにコソコソと、バッグを置いてある練習室に戻ることにする。 と、>>79の声が聞こえた。 思わず、足を止める。]
楽しいセッション…びばのんですか?
(82) 2010/05/03(Mon) 00時頃
|
歌い手 コリーンは、そういえばびばのんの発端はムパムピスさんでしたねぇ。
2010/05/03(Mon) 00時頃
歌い手 コリーンは、我に返って練習室へとダッシュ。汚れ物を隠すくらいの常識はあります。
2010/05/03(Mon) 00時頃
いや、お前それはちょっと考え・・・
[レシーバーの向こうの息が荒くなっている。向こうから聞こえてくる機械音。]
ちょっと、お前、どこにいるんだっ・・・!?
[少し慌てたような様子でムパムピスに問いかける。]
|
やれやれ…
[練習室へ戻って。汚れ物をバッグに詰め込み一息。 トッ○は食べ終わってしまったので、今度はプ○ッツに手を伸ばす。]
セッションをするなら、誰かと合流しないと…
[タクトよろしくプ○ッツをぶんぶん振りながら。誰かに会わないかな〜。]
(86) 2010/05/03(Mon) 00時頃
|
どこかって?えっと、ここはね……。
(ゴウンゴウン!!)室だよ。
[肝心なところは、ボイラーの音にかき消されてしまった。]
はあ…はあ……ライパチくんね。
実は意地っ張りなだけで、本当に寂しがりなんだよ。
だから…ふう……トルっくんが放っておけないって、
一緒について行っちゃったんだよ。
はあ…はあ……おニイ、いつまで怒ってるの?
|
[ぶんぶんとプ○ッツを振りながら玄関へ。プリシラと無事合流。]
んー…温泉入ってる時に聴こえてきた、ムパムピスさんのびばのんはノリノリで熱かったですけど… なにか思うところあって隠れていらっしゃるなら、誘い出すにはパンチが弱いでしょうか?
(90) 2010/05/03(Mon) 00時頃
|
歌い手 コリーンは、博徒 プリシラと、食いしん坊マリアンヌにプ○ッツを差し出した。「一本いかがですか?」
2010/05/03(Mon) 00時半頃
歌い手 コリーンは、博徒 プリシラの端末に興味津々。「おおぉ、なんかかっこいい…!」
2010/05/03(Mon) 00時半頃
|
[断られたので遠慮なく一人でポリポリ。 まるまる欲しい、という意図は通じていない。]
ボンバイエ、ロッキー…どんな歌詞でしたっけ?
[びばのんは押さえていたが、こちらは守備範囲外らしかった。 口ではそんなことを言いながらも、目は触ってはいけない端末をじー。]
(97) 2010/05/03(Mon) 00時半頃
|
歌い手 コリーンは、触りませんよ? 見てるだけですよ?
2010/05/03(Mon) 00時半頃
・・・怒ってるとかそういう問題じゃないだろ。
[口ではそう言っているものの説得力は皆無で。見切りをつけられたという思いは非常に強く。]
・・・そんなことよりもだ、お前はいったいどこにいるんだ!
[少し大声でレシーバーに向かってしゃべるギリアン。]
暑い……とっても暑いよ…。
[微妙にうわごとめいたことを呟いている。
熱気すら伝わってきそうな声色である。]
おニイはいつだってそうじゃないか。
僕には何も話してくれないでさ。
おニイとライパチくんはある程度話し合ったみたいだけど、
僕には「ライパチくんとトルっくんが抜ける」って
段階まで、誰も話してくれなかったじゃないか。
どうして、おニイは僕に何も話してくれないのさ!!
|
[ポリポリと口は忙しく動かしながら、うーん、と考える。]
熱い曲…熱い曲… WE WILL ROCK YOUとか、どうでしょうね?
[足がタタン、とリズムを刻む。 と、プリシラがクシコスポストに和音を重ねて。]
クシコスポストは…歌詞、ないですよねぇ。
[楽器を持たない自分。 やっぱり端末をうらやましそうにじー。 いや、持っていても使いこなせるわけもなく、壊すのがオチなのだが。]
(103) 2010/05/03(Mon) 01時頃
|
|
え、な、なんですか…?
[プリシラの動きに出遅れた。基本的に動作はとろい。 >>108の叫びに飛び上がる。]
し、死んでるっ!? ぽ、ぽかり!?
[あわあわとポカリを求めてキッチンへと走る。]
(110) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
|
|
凜は、ポカリを、手に入れた!!
[パニクるあまり、冷蔵庫に入っていたポカリを手に取ると、妙なナレーション付きで掲げ持ち、]
ムパムピスさ〜ん! 死ぬな〜! 傷は浅いぞ〜!
[おかしなテンションでボイラー室へと走る。]
(114) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
|
ぐっ・・・・・・!
[返す言葉は無い。本当に彼の言う通りだから。
しかし、話し合いの結果をムパムピスに伝えなかったのは、彼を傷つけたくなかった為。
弟を守らなくてはいけない理由も、結局の所はまだ彼自身に話せてはいないのだけれども。幼い頃に負った、火傷の事も、両親の事も、全て。]
|
Vacktさんが、ムパムピスさんを襲ってる!?
[たどり着いた現場で目撃する衝撃的な光景。 衝撃のあまり、思わずポカリを取り落とした。 ふたが閉まっていたので中身は無事だった。]
(118) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
|
|
そんなっ、こんな衆人環視の中はれんちなっ…!
[ポカリを取り落としたのをいいことに、両手で顔を覆って恥らいながら、指の間からしっかり見ていた。 奥手でも一応関心はあるらしい。]
(122) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
|
|
[指の間から見ていたら、プリシラに突っ込まれた。痛かった。]
うぅ、痛い…
[おとなしくポカリを拾って医務室へとついていく。 はぁい、とプリシラの指示に従って。]
はい、ムパムピスさん、飲んでください〜。
[2リットルのペットボトルをそのままムパムピスの口元に近づける。 ムパムピス溺死の危機。]
(125) 2010/05/03(Mon) 02時頃
|
|
[ペットボトルの口をぐいぐいとムパムピスに押し付けながら、>>124の呟きを耳に入れる。]
ん? んー…私はー… もしかしたら、オーディションのメンバーを一致団結させるためにやったのかな〜って、思ったんだけど… …あれ。でも、一致団結したって、受かるのって二人だけ、だよね… …あれー?
(127) 2010/05/03(Mon) 02時頃
|
歌い手 コリーンは、聖歌隊員 レティーシャの方を見ているので、ムパムピスの抵抗には全く気づいていない。
2010/05/03(Mon) 02時頃
|
運とか縁…そっか、そうかもしれないね。 相性だってあるもんねぇ。
[うーんと考え込んでいると、もちろん手元には考えが及ばない。 ムパムピスの口からだばだばあふれているポカリにも気づくことはなく。]
(130) 2010/05/03(Mon) 02時頃
|
|
[濡れタオルをのせるプリシラの視線を追って、ようやくムパムピスの口からポカリがあふれていることに気づく。]
あれ。飲んでもらおうと思ったのに…かぶりたかったんですか?
[自分が原因だということには全く気づいていなかった。]
(132) 2010/05/03(Mon) 02時頃
|
|
[やがて、ペットボトルの中身はすべてムパムピスの口と顔に注がれて空になる。]
もう一本持ってきた方がいいかな? 泡まで吹いちゃって…具合悪そうだねぇ。
[心配そうに顔を曇らせた。 自分が原因であるとは*露知らず。*]
(135) 2010/05/03(Mon) 02時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る