人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[動揺する気配に、ちらりと意識を向けて。]



『あれ、仲悪いんだ。』

[ポツリと聞こえた声に 少し驚いたように。
 殺す時も ―― していたから、てっきり。]


化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴの髪を撫でて、額に口付けを落とした{4}×{4}

2010/03/04(Thu) 00時頃



 ん?
 恥ずかしがらなくてもいいぞー。結構よくその木の下では……うん。
 もっと乳繰り合ってる奴もいるしな。

 って、

[金髪の元生徒会長に対する言葉には眉を寄せた。
 そこにどれほどの確執があるとかは全く知らないので。]




 そういえば、会長くんのこと、
 ちょっと煽ってみちゃったんだ。
 
 ごめんね?
 
 [くす、と笑う声]



 ……――?

    ディ、ディーン…?

 


騙された。どうせ最初から体目当てだったんだ。

あの時だって…流石にいきなり突っ込まれるなんて思わなかったぞ。
…理性飛んでた俺も迂闊だったけど…。


化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時頃


【人】 化学教師 スティーブン

[この身体では、抱くことは出来ない。

そうディーンに言ったのは、嘘ではない。
身体の殆どは、もう透けてしまって、実体を持っていないのだから]

 貴女は、生きてここを出てください。
 私はもう、出られない。

 その代わりに、鬼を連れて行こうと思います。
 あちらに。

 ご両親にも、よろしくお伝えください。
 父の病気も、よくなるといいのですけどね。一人息子である私がいなくなったら、気を落としてしまいそうですが。

(510) 2010/03/04(Thu) 00時頃

そう?すごく熱烈に好きだってかたられたわよ?

まあ、ちょっと困ったりもしたけど。
あんなそんなの一部始終(たぶん)まで聞かされて…


も、もっと、? よく?


[ なんとも 混乱。
会長を煽ったとかの話は、不穏だとは思ったが、]

……――、…、目当て、って いや、
……何の、話…。

[――愚問か。どうやらそういうこと、だったらしい。
困ったような気配が、在る。]


 



[ぼやくディーンに、ああ、と短く返して。黙る。
 どう言葉を掛けて良いかわからなかった。何か、臀部が気持ち悪い。
 ジェレミーから見えないようにそっと手を当てた。]


【人】 化学教師 スティーブン

[猫が、鳴くのをやめた。
生命力の落ちたこの体で、満足はできないと思ったのか、それとも]

 今だから、言えますが。
 私は、貴女が生まれる前、貴女のお母さんが好きだったのですよ。

 きっと、そうだ。

[推測でしかないのは、もうなくしてしまったから]

 貴女が生まれたことで、私はやる気を失ったのでしょうね。ピアノも、やめてしまいました。

 でも、あなたの面倒を見ていたころ、貴女の無邪気な様子が、私には宝物のようだった。
 あなたの伸ばしてくれた手が、私の心を救ったのです。

 ありがとう、ございます。

[触れる肌。するりと滑る白い肌。
黒に飲み込まれそうになるのを、堪える]

(515) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

居た世界は綺麗だった。
 けれど、もう。   戻れない だろうし。

 身体も 心も  闇へ飲み込まれ始めて。]


【人】 化学教師 スティーブン

[失くしたのは、過去の思いだけ。
それでも今の自分は、あのころよりもひどいとやはり思う。

指が滑って、首筋を撫でた。

甘く感じるのは、猫の所為。

彼女を選んだのは、初恋の人に似ているから。
そして、近い存在だからこそ、抑えられると思ったから]

(527) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ……もう。

 私の体は半分ないのですよ。

[見せた肌。シャツの下、殆どシャツの背が見えていて]

 あなたに触れるのも、指先で精一杯です。
 送ることは出来なくなってしまいますけどね。

 一人で、帰る事が出来るでしょう?

(532) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[――あ あ

   この


    しろいはだを

 ]

(534) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 きっと叔父さんも、卒業まで後少しですから、私がいなくても大丈夫だと、言ってくれるでしょう。

[そう言って、微笑んだ。
欲しい、欲しいと裡で騒ぐ。

だから

欲しいのは別の人だと、裡へ伝える。

傍にいられたら。
傍にいることを
 
   ――傍に]

 話は、終わりです。
 行きなさい。

(539) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ありがとうございます、マーゴ。

 その気持ちは、とても嬉しいですよ。
 ……我侭を、言わないでください。
 貴女の我侭は、たっぷりと以前に聞きましたから。
 もう聞いてあげられません。

[流れる涙を指で拭った]

(542) 2010/03/04(Thu) 00時半頃


『闇 がまた濃くなってきたね。』

                  『そろそろ、また 誰か 送 らないと。』
           『それとも、呼ぶんだっけ?』


化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時半頃


ミシェ、ごめん…。

これが、最後。

靴に、ビー玉隠したのと、僕のそばにあるナイフ。

有効に、使って?

[きっとそれを最後に、通信は途絶える。]



――……、

         誰を?


 [鬼さん。こちら。鬼が。鬼が。
 ひとりひとり。捕まえたら。――]


 
『強い希望は呼ぶんだっけ? 彼女。』

               君と絆が『あるって言う。』
 


メアリーを呼んでくる。

あの馬鹿はひとりで勝手に死ねばいいんだ。






 じゃあ、わたしはあの子を見てる。


 
『あらら、辛辣。』

   『…… そう、じゃあ任せたよ。』


[闇色は 愉快そうに 嗤 った。]




待って、今何所!?
嫌だ、勝手に一人で消えないで!

[声が、届く事はもう……]

ねえ、それでどうすればいいの?
ねえったら!!



――…、 そうか。

    ――…迎えに、 …か。



 ああ、俺は前に言ったとおりだ。
 呼びたい奴を呼べばいい。
 


【人】 化学教師 スティーブン

[出て行くマーゴを、見送った]

 ……貴女が、無事にここから出られることを、祈っておきます。

[出て行くと、ほっとして崩れ落ちた。
ああ。

渇くのは猫の所為か、それとも]

 ディーン・ギュスターを探さなければ。

[そう言って、補習室を出ようとする。カーテンを開けた。

四人に増えた人影。その中に、見える、いとしい ひと]

 貴方も、生きてください。同じ場所に、来ないように。
 来たら、追い返しましょうか……。

[暫し見つめて、それからまた闇に溶けていく]

(559) 2010/03/04(Thu) 01時頃

『お願い。』

    『私でも良いけど……。』

[場所が近すぎるから、迂闊に、声と行動で推測されてしまわないように。 知らないかのように 振舞った方が良いと。]


…おく …じょ

[微かな、あまりにも微かな声。]

あ り がと


ミ、シェ


化学教師 スティーブンは、風紀委員 ディーンを探して、彷徨う。ゆらりと、その残滓を見つけた

2010/03/04(Thu) 01時頃


化学教師 スティーブンは、風紀委員 ディーンの姿を、玄関の前に見つけた

2010/03/04(Thu) 01時頃


【人】 化学教師 スティーブン

 貴方には、共に来ていただこうと思っています。
 あちらへ。

[同じ、半透明の身体。

ディーンのほうをじっと、みた*]

(569) 2010/03/04(Thu) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:スティーブン 解除する

処刑者 (6人)

スティーブン
21回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび