人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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【人】 読書家 ケイト

─三日目・酒場─

[階下へ降りれば、既にそこには何名かが集まっていた。
ペチカで沸かしたお茶を自分です用意しながら、リーの話に耳をかたむける。>>71>>72>>73>>79

メルヤから質問>>80を受けるドロテアの、動揺の意味を知っているケイトは気遣わしげな視線を向けるも沈黙を守るしかない。
アランのケツが無事で済まなかった以上、ドロテアの能力を皆に告げる事が正解なのかが判断出来なかった。

椅子を引いて適当な席へ。ちょうどそのタイミングで聞こえた呟き>>83に、一瞬だけ疲れたような視線を向ける。]

  私が、なに?

[言ってこめかみを軽く押さえ、着席する。
ぬるめに調音したお茶を啜っていると、視線を彷徨わす友人と目が合った。>>82

  …おはよう。

[昨夜の開票を思い出し、胃のあたりが強く痛む。
彼女を疑う者が居たのか。そして、その理由がケイトには思い描けなかった。]

(91) 2015/05/30(Sat) 01時頃

ケイトは、皆の話を聞きながら、考え込んでいる。*

2015/05/30(Sat) 01時半頃


  ─二日目・深夜─

[ 「 酷いやつだって、思うでしょ? 」

濡れた目尻を薄っすら開かせた。
頬を滑る一滴は温かい。

無言で、縋るように掴んでいた相手の腕を握る力を緩めた。

ケイトが口にするのは、何年前のことだろう。
一瞬、思い浮かばずに眉間の皺を寄せた。

でも、彼女が言葉を付け足し綴る毎に風が吹き付ける。
雪混じりの風の筈なのに。

何処か、柔らかく、頬を撫でた。]


  ─回想・数年前─

[出て行く者はあっても、戻ってくる者は、少ない。
それがこの村では在り来たりと言えば
在り来たりなことではあった。

だが、やはり誰が出て行くにしても、悲しむ姿は数は異なれど生じた。

自分よりも三つは歳下の女の子。
ケイトもその一人だった。
おとなしくて本ばかり読んで、遊びに誘っても、ほとんど頷いてくれやしない。

つまらない相手だと思っていた。
日に焼けない白い肌も、好きにはなれないと。

でも、それが。
涙に濡れて反射する様を見た。

残ったのは気紛れ。
腕を掴んだのも、…きっと。]*



[ 生憎にも空は晴れていた。

小さな丘から眺める景色は自然に溢れていて、その間を走る鉄の塊を見送っていた。

ちいさくて、あたたかくて、きずのないきれいな手のひらを。
包み込んでいたことは、覚えている。

  ────だから。]

  似合わないよ。

[あの時、彼女を傷つけた言葉と同じものを投げかける。

だが、何処か声色が大人しいことに彼女は気付いただろうか。

反応がどんなものにしても、掴んでいた腕を離す。
代わりに、指を滑らせて隙間を縫うようにして絡め合わせる。

この物語の行き付く場所が何処かは、分からないけれど。]



  行こう、………ふたりで。*
  


【人】 読書家 ケイト

[その場で進む話を聞きながら、懸命に頭を回す。
多くの人が見ている目の前でアランのケツが凍ったのだ、雪鬼が潜んでいるのはほぼ間違いだろう。

リーの話通り、雪鬼に憑かれた者が見た目も記憶も当人そのままを保っているなら、そうして昨夜のように痕跡も残さずケツを凍らせることが出来るのなら、こんな風に議論を続けたところで正体を突き止めることが出来るのだろうか。

考え得るどのルートを取っても、アランの能力が無ければ「処刑する」前にはっきりさせることは不可能に思える。
少し考えれば分かっていた事だ。なのに、重ね重ね何故守護者はアランを護らなかったのか。

昨夜の一件から、オスカーへの疑念が拭いきれない自分の思考をゼロに戻そうと首を振った。
顔を上げ、能力者についてリーへ何か聞こうとして──それは、ドロテアの謝罪に遮られた。>>102

(106) 2015/05/30(Sat) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

  おばさま…、どうして…っ

[ドロテアの言い分>>103>>104に、ケイトの唇が戦慄く。これではまるで、自分が犠牲になると言っているようなものじゃないか。

その場に全員が揃っているなら、雪鬼もこれを聞いていた事になる。何か、何か手は無いのか。アランの凍ったケツとドロテアの悲しい決意に報いる方法は──]

  ……守護者……

[ふと、昨夜のヴェスパタインとの会話>>53が、何か引っかかった。
あの時、オスカーの後悔からくる独り言>>31を耳にした者は多いだろう。
ケイトはあの場でそれを耳にして、オスカーが守護者なのだと思ってしまったが。]

(107) 2015/05/30(Sat) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

  リー。ちょっと、いい?

[アランに潔白を保証されたリー。
今のところ、彼以外に人間だと信じられる者はいない。
近付いて、彼だけに聞こえるように問いかける。]

  夕べ、せんせいと話してた時に、オスカーはあなたを護ってた、って言ってたわよね。>>65
  その話、本当に聴いてる人は他に居なかったの?私は後から話に参加したから>>2:221、あなた達がいつその話をしてたのか分からないけど…

[近くに誰か、居なかったの?

思えば、昨夜のヴェスパタインが言っていたのはこういう事だったのだろう。
アランが守護されない事を、知っていた者が彼を狙ったのでは無いか。

潔白であるリーに、変な先入観を植えつけたいわけでは無い。
敢えて誰かの名前を出すことはしなかったが、ケイトの脳裏には昨夜の酒場で、彼らが『三人で』いた姿>>216>>220>>229が思い浮かんでいた。]*

(108) 2015/05/30(Sat) 15時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 15時頃


  『 嘘吐きね。ケイト。
    ふふ。でも、そうね。「わたしたち」の牙がたまたま通ったなんて、村人は想像できるかしら? 』

[もうすっかり耳に馴染んだ赤い囁き。
今ならわかる。それは、自分と同じ声をしている。

そうだ、私は嘘吐きだ。
真実から目を逸らさせようと、他の誰かを平気で犠牲にしようとしている。]

  (…でも、それがなに?)

[どこか冴えた瞳で少女は思う。
みんな同じことをしている。信じる≠ネんて綺麗事を口にして、疑わしきを理由にして。自分と自分に都合のいい者だけを護る為に、人の身でありながら人を殺したのだ。]

  悪い子のとろこには、雪鬼が来る≠でしょう。
  だったら、仕方ないじゃない。
  悪い子≠ェみんな居なくならなければ、消えてくれないんでしょう?あなたも、あの人の中にいる誰かも──

  (…私、も。)


[自分たちだって、生き物の肉を食う。
人間は、それどころか、食べもしない相手の命を奪うことすらする。
今ここで行われている駆け引きも、命を奪う手段が違うだけだ。
雪鬼だろうと、殺人鬼だろうと、同じ状況下なら人間同士の殺し合いはいずれ行われていたかもしれない。]

[昨夜、少女は自分の身を危険に晒すのを厭わないつもりだった。
婦人ががこっそりと守護者である事を告げた以上、あの場に居た二人の口を封じてしまえば自分が疑われるのは確実だろう。

だが、そうすればあの場を去った金髪の青年に疑惑が掛かる可能性は下がる。
それならそれで、いいと。だから、ランタン職人に会いに行こうと彼を誘ったのだ。しかし。]

  ……最初の、日と。昨日と。
  結局二回も、守ってもらっちゃったもの。

[叔父が自分の首を絞めたとき。
守護者に護られているかもしれないアランを、彼が選んだとき。
こんな酷い状況なのに、少しだけ自惚れるのは、許されるだろうか。]


  もう十分だから。
  だから今度は、あなたを私に守らせてね。

[昨晩、指を絡めた手は、確かに温かかった。
議論の続く酒場のテーブルの下で、自分の手をそうっと握る。
あの感触を忘れないように記憶に刻んで、少女は疑心暗鬼に溺れる人々の顔を見渡し。

決意を揺らさぬ為に、赤く濡れた声で囁きかける。]


  「『 さあ。今日はどの悪い子≠ノ会いに行く? 』」

[重なった声は、確かに少女の意思を持って放たれた。
今夜ケツを凍らされるのも、ケツを焼かれるのも。人間、でなくてはならないのだ。
その為に、彼女は静かに人々へ疑惑の種を撒く。]*


【人】 読書家 ケイト

  そう…。
  もし誰かが聴いてたなら、その結果がアランさんのあの姿かと思ったのだけど…手掛かり、なかなか見付からないわね。

[リーの答えにゆるく首を振る。>>111
メルヤという少女が近くにいた事には、触れていいのか判断できなかった。
それから、ドロテアのリーへの答え>>120にこくりと頷く。]

  確かに、私はせんせいと一緒におばさまのお話を聞いたわ。
  昨日遅れて来たのはその話をしていたから。
  だから、今は私、やっぱりせんせいは違うんじゃ無いかなって思ってる。

[リーが言わんとしている事は分かった。>>121
オスカーが本当に守護者なら、昨日のドロテアの告白の時点では護ることが出来なかった筈だ。

ヴェスパタインが雪鬼であるなら、能力を公言していたアランよりもケツがガラ空きのドロテアを狙った可能性の方が高い、のではないか。]

(129) 2015/05/30(Sat) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 22時頃



[誰かの名前が上がり、その度に可能性を掲げていく。

  “殺すべきか。生かせるべきか。”

[各々の独断と偏見で贄を選ぶのだ。

勢いを増す争論。
淡々と推理するもの。
怯える者。立ち向かう者。
ふたりとないヒトが、互いに泥を塗りたくっていく度に心臓が凍るような思いになる。]



[  ─────雪鬼は記憶を持つ。
その人のまま本性を、鬼に変えるのだ、と。


  ─────取り憑かれた奴はもう『入れ替わっちまってる』んだけど当人は自覚がない。

  完璧にそいつであるかのように振る舞うんだよ。]



  「『 さあ。今日はどの悪い子≠ノ会いに行く? 』」

[悪い子。わるいこ。わるい、こ。

それは誰だ。
人を殺めたことか。嘘を吐いたことか。それとも。知らないふりをしていることか。

誰なんだろう。
罪を背負うべきものは。
そして、俺は────、]



  「 護り手は、決して脅威じゃない。
  リーも、味方につけられるなら大きな戦力になる。
  何しろお墨付きなんだから。

  ただ、ドロテアさんの結果次第では次に容疑がかかる可能性がある。

  ………ケツを焼くのも殺すのも、俺たちが疑われ過ぎない位置。 」

[無慈悲にも囁く声に温度はない。
目尻が濡れることも、ない。

もしかしたら、ケツを凍らせる度にその破片ごと瞼の裏側に飲み込んでしまったのかもしれない。]



  「 頭が冴えるという意味なら、先生だ。

  確実に一から芽をとるなら、オスカー。

  大丈夫。みんな人をころした人殺しだからね。
  「『悪い子は、みんな罰を受けないと。』」


【人】 読書家 ケイト

  それは…確かに、せんせいの言う通りね。
  ドロテアさんの件で私の疑いが晴れるとは思わない。
  そもそも雪鬼が何人居るのかすら分からないんだもの、守護者が誰なのか知っていた人の中に雪鬼がいたなら、守護する先を予想していた可能性もある、筈よね。

  [眉根を寄せ、宙空を見つめ頭を回す。
なら結局、疑わしいのは誰だ。
いや、本当に『疑わしい者』が雪鬼なのか? そもそも、憑かれた者が記憶も立ち振る舞いもそのままならば、疑わしい者などそうそう出るはずが無いのではないか。]

  …分からない。
  どんなに知識があったって、分からないわ。みんな、村の人たちで。友達で。メルヤ…さん?だって、人間にしか見えない。
  私、このまま何も出来ないまま、殺されるの…?

[手の震えを隠すようにこめかみを強く押さえる。
無力感をなんとか噛み殺して、リー>>156や師弟>>157>>158の話に耳を傾けた。
能力者が狙われるかもしれない、とはいえ、今夜自分が殺されない可能性が無いなんて、言い切れるものじゃないのだ。
小さな手掛かりも、見落とさないように。]

(162) 2015/05/30(Sat) 23時頃

  「 そうね。確かに守護者はまだ子供。大した脅威には、成り得ない。 」

[背中にぴったりと張り付いた獣の声が、耳元で囁く。
無意識に、少女はテーブルの下の手に力を込める。忘れないように、確かめて。]

  …あの子がおばさまを護るのなら、今夜はあの子でもいい、と思う。

[す、と細められる目。
まだ15歳の、年若い狩人の少年。
その肩に押し掛かる重圧は、どれ程のものだろう。

それでも。馬鹿な子。と、思う。
それが逆恨みなのは、分かっている。
彼に昨夜放った恨み言は、確かに本心でもあった。]

  あなただったら。
  あなたとアランさんがいたら、『わたし』を止められたかもしれないのに。

[小さな囁きが、テーブル向こうの彼に届いたか馬鹿な分からない。]


[守護者のケツが凍ったら、余所者の少女はどう思うのだろう。
仄かな恋心が、妬ましいのかもしれない。
なんの説得力もなく結ばれる弱い信頼が、羨ましいのかもしれない。

その結束を砕いてしまいたいと思うのは、確かに背後の獣だった筈なのに。
今の少女には、もうそれが自分の声なのか他人の声なのかが、分からない。]

  大切なものが、あるの。
  もうそれしか、無いの。いいえ、違う。
  私、最初から持ってなかった。だから、手に入れたものを離したくないのよ。絶対。ぜったいに。

[誰かの魂が実を結んだ果実を口にするたび、自分が狂っていくのが分かる。それでも、止めようがない。
止められないのだ。それが出来るものは、昨夜。そして、今夜、消えてしまう。]


  ────シメオン。
  オスカーに会いにいきましょう。

[言い切った声に、迷いは、無い。]*



[たとえ話ほど、キリのないものはない。]

  なるべくしてなったんだよ。
  ……そう思わないと、生きていられない。

[どうして。こんなことって。
二人して零した言葉。
塩辛い涙を頬に滑らせてまだ数日だというのに、随分と長い間こうしていたような感覚。

息を吐いた。重苦しく太い息。
一度、指先に力を入れる。
空っぽの手のひらに、収まるものは、ない。

でもまだ覚えてはいる。
怯えているだけではなくて、自分を支え押してくれた彼女の指先の名残が。

それだけで、今は───……]



  『  嘘吐き  』

[誰かの命を奪う腕。
それが、誰かの命を救う腕ならば。

もしも話は不毛だ。
分かっている。分かっている。だけど。

堂々と胸を張って、護れたのなら?]


  困るんだよ、オスカー。
  ………一人でも、護られたら、さぁ。

[冷ややかな猫撫で声。

魂を喰らう度に麻痺する理性と罪悪感とは引き換えに、生まれたのは、羨望。]

  いいよ。ケイト。
  オスカーはアラン兄を見殺しにしたんだから、…せっかく人を護れる力があるのに。
  可哀想だなぁ。………好きな女の子だっていただろうに。

[ 呟けば静かにほくそ笑んで、 ]

  でも、そんな腕はいらない。
  綺麗事なんて、聞きたくない。

[言い切れば、一人の名を口にする。]

  …ジリヤに入れるよ。
  せめて、人の手で。*


【人】 読書家 ケイト

[リー>>159やヴェスパタイン>>177の話に、徐々に胃のあたりが重くなる。
心臓が凍りつきそうだ。
リーの発言が自分への疑いでは無かった事に安堵はするけれど。ヴェスパタインの発言>>177の矛先がまるで──。]

  まっ…待って、せんせい、
  それじゃまるで────

[ジリヤを疑ってるみたいに。
言い掛けて、──そのジリヤの声が。>>180>>181

(190) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

  ────…ジリヤ。

(191) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[冷え冷えとした、声。
心臓を掴まれた気分になる。疑われている、のか。これが。そういうこと、なのか。]

  そう…そう。

[視線を伏せる。
こんな事が起こるんじゃないかって、全く考えなかった訳じゃない。
けれど、予想をするのと現実に起こるのは、余りにも違う。]

  私、誰も疑いたくないなんて、言ってないわ。

[誰をも信じられないから、すべての可能性を疑うしか無い。そう言ったのは、確かに自分だ。>>46

顔を上げて、強い視線でジリヤを見返す。]

  誰をも信じられないから、探してるのよ。信じられる要素と、疑える要素を。
  私は強くも優しくも無いから、事実だけを拾い集めるしかないの。
  いちばん、信じられる要素が無い人の。いちばん、疑う要素がある人の。名前を書くしか、出来ないのよ。──でも、

(192) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[菫色の瞳の、鋭さが和らいだ。
震えた唇がすこしだけ、ほんの少しだけ、弧を引く。]

  あなたには入れないわ。

[はっきりと、告げる。
周囲の反応も、音も、なにも聞こえていなかった。自分で握った自分の手の、温度だけが頼りだった。]

(193) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

  たとえば、それで、疑われても。
  この先、私が、みんなに殺される事になっても。
  ────たとえば、あなたが──私を殺すとしても。
  あなたにだけは、投票しないわ。ジリヤ。

[言い放って、大きな歩幅で投票用紙を準備するヴェスパタインに近付く。>>177
握り締めるように拾い上げた一枚に、彼の目の前で一つの名前を結んだ。]

  投票。私は今夜、『処刑される予定にはなりそうもない人』に入れる。
  ごめんなさい。
  これが逃げだって、分かってる。
  だけど、こればっかりは、無理なの。
  万が一『そう』だとしても、ぜったいにぜったいに、無理なのよ。
  ジリヤを信じてるからじゃ、ないわ。

[手元の投票用紙を、ぽとり、と。
最早懐かしい叔父の帽子の中へ、落とし込む。]

(198) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

  信じたい、からよ。

[ごめんなさい。
もう一度、震える声で言って、ケイトの足は議論のテーブルから遠去かり、二階へと消えた。]*

(200) 2015/05/31(Sun) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/31(Sun) 01時頃


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