145 異世界の祭り
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
『ヤったかァ?
表から見てっとウケるよなァ、
兄ちゃんの背格好と声であんたの喋り方ってェのは』
僕もお前さんに操られてる時は珍妙な感じなんだろうか……
…やってしまいました…。
『何、死にそうな声出してるのよぅ。情けないわねー。』
…だって男性だと思ってましたし…!
それに私の声であんな…あんな…!
『もう、失礼ねー。』
うぅ…。なかった事には出来ませんよね。
この方には後で謝らないと。
『面白ェからもっかいやらねェ? 兄ちゃん。
景気付けに一杯奢ってやんよ。』
やめてれよ……
|
>>1ぬわっ!
[思わず避けてしまった。棒は飛んでいった。]
掃除用具みたいに見えなくも無いですね。 待ちなさい…!
(24) 2013/09/19(Thu) 02時頃
|
|
意外と飛びましたね。
[拾ってもどるころには。]
>>4>>8>>17おや、皆さん散り散りになってしまいましたか。案外あの中に犯人とやらが混じっていたのかもしれませんね。
(27) 2013/09/19(Thu) 02時頃
|
ええぇ…?!
『あたしはやってもいいわよぅ。』
…必要に迫られたら、やらざるを得ないでしょうが…。
『開き直ったー!』
事実を受け止めているだけです!
…後、お酒はあまり得意ではないので。
『良いねェ、こいつよりヤる気あんじゃん。』
久々の娑婆の空気くらい、もうちょっと平和に吸いたいさ。
……操られて狼藉働くよりはマシと取るか、
操られてるって言い訳を取るかだよな……
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 03時頃
べ、別にやる気なわけでは…!
『一度やったら癖になるわよぅ?』
癖になったら困ります。
…ペラジーさん、祭りを楽しんで下さいね。
『どっちがァ?』
どっちって、口調と?
どっちが癖になってもそれなりに問題なんじゃないか、
特に彼のような常識人は。
……うん、意外と異世界の食べ物ってのもいけるものだね。
そこは貴重な体験をしたなぁ。
言ってるディーンの方が、楽しめてるのか懸念されるが。
『オレ今ちょっと楽しい事考えてる。』
うわあ嫌な予感。
どっちも困りますよ…!
『えー。異界に来て新しい自分を発見するのもいいじゃない!』
勘弁して下さい…。
『ぶーぶー』
面白い事…?何かありました?
『あ、この人は意外と楽しんでると思うわよー。』
まぁ、普段会社勤めでこんな風に祭りに来るなんて事ないですからね…。
『ちィッ、バレたか!?』
彼女にも"眼"があったか、はたまた当てずっぽうかな……!
『どっちにしろ切り抜けねェと話にならねェ。』
策は?
『なくはねェが、分が悪ィ』
方法を教えろ。
『やるとしたらタイマンになってからだ。』
大丈夫ですか…?
それにしても、何でばれてしまっているんでしょう…。
『んー。下手売っちゃったかしらね。
ねぇ、何かあるならあたしも手伝うわよぅ?』
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 23時頃
『テメエのケツは自分で拭くさァ』
二人も、となると偶然ではなさそうだしな、
そっちも警戒した方が良い。
…分かりました。
『−あんた達も気をつけなさいね?』
『…あらまぁ、見られてたみたいねー。』
どうしますか…。
『子供相手に本気になるのはちょっとねー。
でも、これ以上誰かに言われるのも困るわぁ。
さて、どうしようかしらね。』
『えー?あたしに憧れてるの?』
仮定の話ですから…!
正直、苦しいのは分かってますし。
『あはは、でもまさか仮定でそういう風に話が行き着くなんてねぇ。
面白いわー。』
わ、笑わないで下さい…!
『何か今、愉快な話が聞こえなかったかァ?
……って、あんたはそれどころじゃねェか。
すげェなこの嬢ちゃん猛犬みてェ』
『手慣れてんねェ。あんた何者?』
……封印守の家系だ。
もっとも、私は守じゃなくて、
狩り出す方に特化した教育を受けてたがな。
あと廃業したっつったろ。僕はもうやってないよ。
お願いします。忘れて下さい。
『とと、こっちもまずい感じ?
やられっぱなしは嫌よぅ?』
で、でも相手は子供ですし…!
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 00時頃
『オレの心に●RECしとくわァ、ククク。』
逃げるが勝ちとも言うけどね。
『んな余裕もなさそォだ。』
|
[高いところから見れば場所がわかるかもしれない。そう思ったが、登る手段がぱっと見ただけでは見つからなかった。]
あまり痛い思いをしたくはありませんしここは探さないといけませんね。
[おでこをさすりさすり。]
(147) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
|
|
[あても無くさまようのをやめ、耳を澄ませて主に騒ぎのような音を探ってみる。]
―たぶん、幾つか騒ぎがあります。 向こうなら姿を眩ます所なのでしょうが… そんな悠長なことしてられませんね。
[騒ぎの方に向かうと数人の男>>135>>145が見えてきた。トニーが知ってた男と、ホーホーとか呼ばれた男と見知らぬ男だ。]
(148) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
|
|
其処の人たち―
[後方から…52 偶数:>>146ステッキが飛んできた。 奇数:自分の杖の毛が突然増量した。]
(152) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
|
やめて下さい…!
『泣きそうね。
あたしが慰めてあげるー。』
いや、助けて下さいよ…。
|
でうっ!?
[後頭部か、はたまたひじのあたりにある衝撃を受けると痺れる箇所か。何かが当たった。>>146明後日に飛んでいったステッキなのかもしれない。
とかく、電流が走る。 本日二回目の視界に火花が散った。]
(156) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
|
|
[何とか男達の近くまで寄ろうとして]
だ、だれ、犯人、です、だれが…。
[くらくらしていた。]
(158) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
|
|
ヤキソバ…?
[謎の単語が聞こえた。]
(171) 2013/09/20(Fri) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る