人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 団子屋 たまこ

――キッチン――

[冷蔵庫の横へ、緑のペンギン型のカキ氷機を置く。

「カキ氷食べたいドナタサマもご自由にお使い下さい。」

使いたければ誰でもこれを使って下さいね、そういった旨を紙片へ書き綴る。
でもってその紙片を、ペンギンの上へ貼り付けた。

が。しかし。]

(226) 2012/08/11(Sat) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
―――…あれ、でも?
カキ氷のシロップとかの用意、此処にはないかも。

[カキ氷機を置いてから、その可能性に気付いてしまう。
シロップは常備されていないか、と。急いで冷蔵庫の中身をひととおり確かめた。]

(227) 2012/08/11(Sat) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

………んー、

(232) 2012/08/12(Sun) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

 
コンデンスミルクならあるんだけど。
これだけじゃ、宇治金時にもならないかぁ。

しゃあない、買うしかないか。

[それから洗顔をすませると、誰かが作ってくれた和の朝食をいただいた。]

(233) 2012/08/12(Sun) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

―朝食時―

[もぐもぐしつつ]

>>253

鮭、きらいなの?

[斜め向かいの席の、
よーさんのお皿の上に残されている焼き鮭を指してみたりした。]

(262) 2012/08/12(Sun) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[開き直りの言葉>>266に、]

お魚食べると、骨丈夫になるのに。

………あと、頭も良くなるんだってよ?

[なんか後段の前に、
ちょっと意味ありげな間があいてた。]

(271) 2012/08/12(Sun) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 01時頃


/*
バファリンだねえ。
カリュクスお疲れ様です。

1:明が墓下 2:オスカーが墓下

ダイス→2


【人】 団子屋 たまこ

>>276
…………いらん。の。
学校のテストの成績は良いわけ?

[学校もない一反木綿とは露知らず。]

(285) 2012/08/12(Sun) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

[この場へ顔を出したクラリッサの存在に気付いた。
彼女の目の前には、白髪と金髪から鮭が進呈されている。]

リサ、おはよー。

お箸、苦手かしら。

[対鮭の彼女の箸使いを、思わず見守ってしまった。]

(289) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>291

言うねー。
でもなんだかんだいっても、今の世の中、
それなりの学校を受験して卒業しとかないとー、人生不利だよ?多分。

[※※※歳の妖怪に向かってそんな忠告かました。]

あ、でも?そう豪語するってことは、
これからやる事とか就職先とか、もうしっかり決めてる系?

[だったら凄いかも、とちょっと尊敬が浮かんだ。]

(298) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[落ちつきどころか何だか貫録すら感じる子の言葉>>290は、
鮭を譲ったクラリッサに気を使ってのものだろうなんて思いつつ、
自分もお味噌汁をすすって。

……そういえば、この子、誰だろう。
見覚えがないけど、村の誰かの子だろうか。]

(302) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
んー。
なら、リサ。フォークはどぉ?

お箸よりは易しいと思うけど。
リサがさっきやったみたいに、ぶすっと刺して使うだけだし。

[無理。という彼女>>296
彼女の鮭の身が未だ残っているなら、フォークを取って差し出してみた。]

(304) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

…人間よりもすばらしい力、って。

[ちょっと、びっくり。]

でも神通力とか千里眼とかじゃない限り、
就職試験には役に立たないから、そんなの羨ましくないもん。

[なんか頬を膨らました。
よーさん曰くのすばらしい力の所持とやらが、羨ましい故に反発してしまうのかもしれない。]

へえ、決めてないんだ。
と、かくいうあたしも決めてないけどさー……はぁぁ。

[今は風に流されてるままだね、なんて加えた。]

(308) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

え。どれだけすごい力なの。

[何それ凄いそれ、みせてみせて、
>>311に、テーブルを掌で叩いて興奮を露わにしてしまい。
続く言葉には目が丸くなって、少し沈黙が置かれた。]

おお、カッコイイ発想。
……とは思うけどー、
人間の身で風を止ませるなんて、出来る気がしない。

[といった顔は、緩んで少しだけ笑っていた。]

(316) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

ちぇー。
必要になった時なんて、いつのことになるやら…
もうすぐ村が無くなったら、あえなくなっちゃうのに。

[務めて軽い調子で口にした。]

そういやぁ、扇風機作ったのは人間だね。

自然の力も凄いけど、
人間だって為そうと思えば屹度何でも為せる
…なんて、考えてみると素敵だね。

[考え考え言い、よーさんに向けて少し笑みを返す。

そして、鮭を食べるクラリッサを見守り続けたのだった。**]

(322) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 02時半頃


【人】 団子屋 たまこ

――少し前・宿泊所――

ご飯、美味しかったー。
そうそう、ご飯の後にはこれ言わなくっちゃね。

ごちそーさまでした!

[何故だろう、自信なさげなクラリッサの挨拶>>337
その挨拶にならって、ぱんっと手を合わせて、「ごちそうさまでした」をする。]

(354) 2012/08/12(Sun) 18時半頃

【人】 団子屋 たまこ

――雑貨屋――

[食事の後。
宿泊所の横から自家用の自転車を引き出し、それに乗って雑貨屋へと赴いた。
主に赤い瞳の少女(カリュクス)の為、カキ氷シロップを買うのが目的である。

雑貨屋の村内での位置を久方ぶりに記憶から呼び出し、その記憶を参照して道を選ぶと無事に店に到着した。

そうして雑貨屋へ入ったなら――]

(355) 2012/08/12(Sun) 18時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
えーっと、メロンと苺とー、
ブルーハワイ……まで買える金銭的余裕はないか。

[お財布の中身と向きあい、相談相談。

いかにも着色料使用といった色合いの派手な緑と赤――
メロンシロップと苺シロップを買うことにした。

シロップのラベルはいささか古びているように窺えた。]

[レティーシャの姿がそこになければ、
「おかねをおいてごじゆうに」の張り紙の内容に従い、シロップ二本の代金を置いて。]

(356) 2012/08/12(Sun) 18時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
―――あーっ、
わ、花火もある!!

[雑貨屋の中の一角に、花火のコーナーをみつける。]


………これも、買っちゃおうかな。


[線香花火の入った袋を買いあげた。
それの分の代金も追加して置いておく。]

(357) 2012/08/12(Sun) 19時頃

【人】 団子屋 たまこ

――回想・10年前――

[オスカーが居なくなった、あの日。
忘れもしないあの夏の日以来、景子もラルフも変わってしまった。
彼らのどこがどう変わったかなんて、その頃――11歳のたまこには明確に言葉にできなかった
けれど、子供心にもそう感じられたのだ。

10年前の夏の終わり近くのこと。
やはりこの雑貨屋でおこずかいをはたいて、線香花火を買って、
夜、景子とラルフをこっそり呼び出した。

ねえ、花火しよう!

そう誘いかけて、精一杯二人に笑いかけた。
くしゃっと歪んだみっともない笑顔になっていた。

もうオスカーは帰ってこない
自分の中でも、その事実を消化しきれていなかったけれど、

少しでもいい、ほんの少しでもいいから、たいせつな幼馴染二人の心に火を灯したくて―――。]

(358) 2012/08/12(Sun) 19時頃

【人】 団子屋 たまこ

――現在・村道――

[赤いママチャリの籠の中には、カキ氷シロップと線香花火。
シロップの瓶がぶつかりあって、かちゃかちゃと賑やかな音が不規則に起こる。

ママチャリを走らせるそんな帰路で、
前方に、ラルフと景子の姿を見出して。]

おおぉおお、ラルフさんー、景子ー!

[声をかける。
じりりりーん!
ついでに自転車のベルを鳴らす。

急ブレーキをかけ、二人の近くで停止した。
止まり方は、いささか危なっかしい。]

(360) 2012/08/12(Sun) 19時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
うあ。ラルフさん。
それ、重そー。
幾らか、自転車にのっけてもってこうか?

宿泊所へ運ぶんでしょ?

[ラルフの持つ袋を指すと、
よければそのうちの幾らかを引きうけようという意で
ラルフへ手を差し出してみた。]

(361) 2012/08/12(Sun) 19時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
あ、あとさ。後で花火しない?
これこれ、買ってきたの!
 
[籠の中の線香花火をさす。
今は三人だけではなく、リサやレティーシャらの子供たちをはじめ、他の人々も…オスカーという少年も居る。

自分たちの他にも花火を楽しみたい者が在れば、もれなく楽しめるように、と
買ってきた花火の量は、宿泊所の人数を考慮して相応のものとなっている。**]

(362) 2012/08/12(Sun) 19時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 20時頃


たまこは、宿泊所へ戻ったら、ラウンジへ花火を置いておくだろう。**

2012/08/12(Sun) 20時頃


【人】 団子屋 たまこ

―少し前・朝食にて―

[この人なりに己の力に対しての主義を持っているのだろう。
見世物じゃない>>324と聞けば、相手の内面までは知れず、そのように解釈した。]

見世物じゃない、…か。
そっか。うん。

[己の、力をみせてとせがんだ軽薄さを反省したのか
ちょっとだけ、しゅーんとなったのだった。]

(420) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

―少し前・朝食にて―

ふうん、シメオン、ね。
よろしくね。

あたし、団野たまこっていうの。
実家の稼業は、団子屋。

[シメオンの名乗り>>364に、こちらも軽く自己紹介を返す。

しかしリサといい、このシメオンといい、ごちそうさまの挨拶のぎこちなさが不思議だった。
二人とも育ちは悪くなさそうで、挨拶の習慣も身についていそうなもの。
今時の子ってこんな感じなのかしら。なんて見当違いの方向に思考が走ったりした。]

(423) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

――少し前・村道――

あっはは。ごめんごめん!!

[危険な運転っぷりへの指摘を受け、笑って誤魔化す。
これまでも色々な人から注意され、こうした誤魔化しももう何度目かわからない。
それでも一考に運転ぶりは改まらないわけで、つまりは懲りていないわけで。]

[続いて想像の埒外の、ぼそぼそとした喋りが聞こえて――]

(431) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

――少し前・村道――
 
―――。
…う、うん、気をつける。

[それに瞬時、きょとーん としてから、
神妙になったり焦ったりとくるくると忙しく顔色を変えながらも、こくこくと頷いた。

意識がサイダーへ向いた後には、差し出された分を受け取り。
して、自転車の籠の中へ抛り込んで。]

えええええ。
これ、ぜんぶ自分で飲むんだ。

[僕が全部飲むというラルフの言>>372を、馬鹿正直に信じ込んだのだった。
うそうそ、と言う声を耳にするまで。で――。]

(434) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

――少し前・村道――

[ありがとう>>400
その礼と共にほんの少し微笑ったらしき顔

あ、わらった?

思えども声には出さず、目を細めて眩しそうに彼の顔を見た。


わずかばかりお腹のなかが暖かくなった心地で、
幼馴染たちと宿泊所へと戻った。]

(436) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

――宿泊所――

[線香花火を囲む面々には、
雑貨らで自分が買ってきたことを告げて、
「ご自由にお持ち下さい」
紙にしたため、線香花火の袋へ貼り付ける。ぺたり。]

んっ、
カキ氷シロップも買ってきたよ。

[ラルフの言を肯定してそう言うと、キッチンへ、
シロップをしまいに向かった。

その前にしっかり、サイダーは一本いただいている。]

(457) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

――宿泊所・廊下――

[用向きを済ませれば、
漂い来る香ばしい香りが鼻孔を擽る。

この様子から推すに、誰かが夕食――香りからすると、恐らく焼き魚だろう――を用意してくれているっぽい…
なんて他人任せで、夕食作りを手伝う発想には未だ至らない。

女子力(を数値にすれば)1のたまこは、のんびりサイダーを飲んでいたのだった。]

(462) 2012/08/13(Mon) 00時頃

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