人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


……。

["チッ"、と小さな舌打ちを零した。
嘘偽りなく情報を齎してから、西端へ行くよう仕向けた方が良かったか等と一瞬考えるが、しかしその様な些細な事、本気で気にはせず]

『そちらに関しては抜かりはない。

――第一の匣《BOX》が貫かれた。
それは即ち、"奴"の目覚めを意味する。

この澱んだ世界をそれでも、今に至って尚存続させようとするのならば。
面白い。
その摂理に反逆する意志と勇気に敬意を表し、私自らも、破壊と零の華を手向けてやろう』


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 21時半頃


『――私の右腕《ケンゾク》だ』

[呆れかえった聲が、桃乐茜に届く
それは、当の眷属当人には恐らく聴こえないだろう聲。
死女神は、眷属の瞳を、闇を、光を通じ、映す世界を認識する]

『……時折聴こえた声は、お前だな?

反抗期など。見ればわかるだろう』


『――――万年反抗期な事くらい』

[この堕天使《ケンゾク》は、元からその嫌いはあったのだ。
尤も、気にはしないが]


――ほう、これがお主の右腕《ケンゾク》とな。

[桃乐茜は興味深そうな声で語りかけると。]


『そう。そしてそれに立ち向かうがこの私の左腕《ハンギャクシャ》。

だが。
……これは、違うな?』

[黎《クロ》越しにその姿、その気配を微かに感じるからこそ理解できる。
これは完全な、あの反逆者本人ではなさそうだ]


『………………………っ……』

[万年ではなかった。彼等は永遠の反抗期《リッベリョーネ》。
これは間違えて済まなかった?
否。
自分で言うな世話の無い愚か者!
眼の前にいれば、呆れ顔でそう言うだろう言葉を堪える]


随分と楽しそうな遊戯《あそび》をしておるな、お主。

[桃乐茜は笑う。]

妾が肩慣らしをしようと思うておったが、その余裕はなさそうじゃのう。


『……構わんぞ?遠慮の必要は』

[笑う声。……嗤う声だろうか?
その姿と、立ち振る舞いは既に認識しているが]

『私とて、気になっているのだ。
……お前は、果たして、何者なのか』


【人】 教え子 シメオン

― 砂漠の泉《オアシス》 ―

[災禍を逃れた地に、北極星の姿はあった。
清らかな水と、豊かな緑。
満天の星空を臨む事が出来る其処は滅び行く星に残るひとつのオアシス《EDEN》

結晶化は癒えれど、銀の双眸は未だ開かず。
苦しそうにただ、端整な顔が歪むだけ。


聞こえるのだ。
星の子であり、全てを見透す宿命を背負った北極星には。

この星の嘆き―――…悲痛な星命《テュケー》の声が。]

(470) 2012/02/02(Thu) 23時頃

妾か?

[何者かと問われると桃乐茜は口を開き]


東方で生まれ育った、半辺天《オトメ》なのだから――


/*業務連絡。おばさん井戸端会議3

後1時間と少しで更新ですが。
明らかに今、落ちフラグが、狂信者だろうセレスト以外ないです。
ので、襲撃は、虚実の蜃気楼《エア》を前提になると思いますが、如何だろうか?

半狼の場所はもう解りやすく割れているが、とりあえず今日は無さそうな感じだろうか。
こちらは状況を見ながら覚醒を掛ける事になりそうだが、殆ど半辺天《オトメ》にお任せする事になるが、大丈夫だろうか?*/


半辺天《オトメ》か。成程。
強大な気配がするはずだ。

[唐突に声を響かせた。ふぁ、とあくびを一つ]

少々眠ろうかと思ったら、死《アトロポス》の眷属たちの精力的な働きでそうのんびりもしていられなかったな。
まあいい―――…

さて。
星が割れて尚、抗うものたちをどうするかな。


ふっ、そして妾にもまだ磨かれてない宝玉も残されておるからのう。
しばらくは表に出ることもあるまいて。


/*
問題ない。しかも何故かデフォがセレストであった。
むしろ半狼に関してはもうちょっと詰めときますあひゃーということで是非。


/* 業務連絡。おばさん井戸端会議3
虚実の蜃気楼《エア》が良いと思います。
明らかに赤のわたしの傍から逃げない北極星《シメオン》が若干襲撃欲しいのかと思わないでもありませんが、
勘違いかもしれないので様子をみたいところです。
半狼に関しては半辺女に覚醒タイミングお任せが一番やりやすいでしょうか。勿論相談して戴ければ一緒に考えます。


半辺天《オトメ》……なるほど。

私の思い過ごしだったか?
あいつ《クローソー》の気配がすると思っていたのだが、人違いか。

……それとも……………
いや、言うまい。

[残された磨かれていない宝玉。
この半辺天《オトメ》と名乗った者が、未だ幾つの謎を抱えているだろうかと、興味を持ちながら]


/*
あれ、襲撃のデフォって(パス)じゃなかったですっけ?
えーと一応確認ですが、エアってパスのことですよね。


自ら堕ちようとしている星などにすでに興味はない。
妾が興味があるのは自らの力、だけ――


/*
あぁ、パスの事です。再確認として。
最初はクラリスが狂信者かと思っていたら盛大に分裂してどこにいったと思えば南極星だった。余談だが。 */


/*

いや、処刑のデフォがセレストだったとかそんなお話。
北極星と南極星をアベックで落とすのはロマンだったのかなとか監督者《エピスコポス》の発言見て今更思ったとかいわせんなはずかしい


【人】 教え子 シメオン

[瓦礫の下敷きになった母を助けてと願う声。

業火に焼かれながらも生を切望する声。

生きる事も死ぬ事も叶わない異形の嘆き。


いたい。
かなしい。
くるしい。

煩いほどに、押し寄せる。

そして一際大きな祈りの声>>502が、耳に届いた。]

(551) 2012/02/03(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[北極星の傍から飛び立つ羽音。>>509
その時。]


[ リィイイ…… ]


[北極星の身体から、夢色の光が零れ始めた。

こんこんと湧き出るそれは大地に染み込むように広がっていく。

意識無き今。
願われるがままに、北極星はその身から星命力を放つ。

北極星の身体は”本来そういう風に出来ている”のだ。

それはある意味目覚めとも言えよう。]

(557) 2012/02/03(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[だが、その仕組みを制してまでやらなければならない使命が北極星にはあった。
それこそがこの星の行く末を案じ続けた太陽《ちち》と交わした約束。]

(559) 2012/02/03(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 



        [     星の使命《-セカイノヤクソク-》    ]

  
 
 

(560) 2012/02/03(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[その使命を果たしきる事なく、北極星の身体は再び結晶へと成っていく。]


[ピキキ、 ピ シ  ]


[結晶化する身体。
ふわりと、夢色の光を放ったままそれは浮き上がって。
ゆっくりと両手を開いた。
呼応するように力が、啼く。]


[  リィイイイイイイ――  ]


[  ピキキキ キキキキキキキキ キシッ  ]


[結晶化した北極星の身体は金水晶の十字架へと姿を変え。
オアシス《EDEN》の泉の畔へと、墓標を立てた。]

(562) 2012/02/03(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 


                  希

                  優 

                  ノ
     
       ――  テンダーライツ ・ ノーザンクロス  ――

                  金

                  十

                  字
 


        

(568) 2012/02/03(Fri) 00時半頃

/*
4分前にいうことじゃないけれど…
今になって死亡フラグが…(汗


/* 何故死亡フラグを直前に(
えと、とりあえず。
襲撃はこのままエアとして……時間もないので。
処刑のみの様子で


【人】 教え子 シメオン

[願いの結晶たるその金十字は、星を癒し続ける。

この世界を救って。>>502


その願いの、ままに。**]

(577) 2012/02/03(Fri) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:シメオン 解除する

処刑者 (9人)

シメオン
12回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび