人狼議事


167 あの、春の日

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【人】 紐 ジェレミー

 いて当たり前の人が居なくなるってのは思っている以上に寂しいもんだよ。
 先輩達も泣くなよって笑いながら泣いていたからな。

 伝え損なった想いがあるならそれを伝えればいいと思うよ。

[ケラケラっと最後は笑って締めた。
そのまま軽く肩を竦めてトンっと彼女の頭に手を置いて]

 甘えられる相手がいるってのはそれはそれで大事な事さ。
 俺でよければいつでも甘えてくれればいい。

 っと、そうだったな、俺も色紙を書きたいから貸してもらえるかい?

[そう言って色紙を受け取って、4人のために色々と書き込み始めた。]

(98) 2014/03/05(Wed) 23時頃

ヒーロー。
僕には、なれなかったもの。

今度こそ、僕はヒーローになれるのだろうか。


【人】 紐 ジェレミー

 どういたしまして、いつでもどうぞ。

[色紙を書き込みながら彼女に答えて、終わったものから彼女に渡していく。
一人一人丁寧に書き終えれば、ようやく終わったともう一度溜息。]

 そう言えば今日は鍋にするって言っていたね、先輩達と食べる夕飯はあと何回なんだろうね。

[ぼんやりとそんな事を呟いて立ち上がる。]

 色紙係ありがとね、買い足しの他に手伝えることあれば気軽にいってくれていいからね。

[そう言って、特に何もないようであれば体育館にでも行こうかと。]

(119) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 ゴロウ先輩がか…そいつは楽しみだ。
 そうだね、両手で数える程はないだろうね…。

[そう告げながら頭を掻いてかけられた言葉に笑いながら、]

 そうだな、人手が必要ならよろしく頼む。

[そう告げて今度は体育館へ]

(129) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

 ―体育館―
『大海の水を傾けても、この血をきれいに洗い流せはしまい?
緑の大海原もたちまち朱に染まろう。』

[舞台上から口にする台詞は、やはり何かが物足りない。]

 わかっちゃいるんだがな…。

[ふと思い出すのは買い出しの彼女の言葉。>>100
『必要だとされればいつでももっと綺麗にしてやるよ。』
なんて言葉を漏らしたけれど、随分気障な台詞だったと今は思う。]

 やっぱりよく分からんなぁ。
 恋愛とかってのは…。

[どれも芸の肥やしだと色んな人と付き合いをもったが、長くは続かなかった。
『貴方は愛する事をしらないのね。』今日先輩に言われたのはそんな別れ言葉だった。]

(134) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

[せっかく空いている舞台で練習を続けていたが、半分以上気が入っていなかった。
そのせいか、ルーカスに声をかけられてもスムーズに振り返り。]

 おぉ、ルーカスか。
 時間なら大丈夫だよ、夕飯までどうせ暇をしている。

[そう言って肩を竦めた。]

(137) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 あぁ……例の写真か。

[楽しげに笑いながら頷いて。]

 まさか本当に費用を請求してくるとは思わなかったが、いいだろう。
 パーティー用ならそっちの財布から出すが…、別個で2枚自腹を切るから用意してもらえるかい?

[予算は余っている、件のパーティーで改めてジリヤ先輩と、エルゴット先輩にメイクを施して追いコンの主役として華を添えられればいいと。]

(144) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 遠慮することはないさ、必要な金額を言ってくれればその分を提供するよ。
 金額は先出しでもいいんだよ?お釣り渡してもらえればそれで精算するから気にしないでいいわけだしね。

[まあ彼にも都合があるだろうからと、お任せするよと付け加えて、]

 要件は他に?

[特にないようであれば夕飯の鍋をつつきに行こうかとそう誘って**]

(150) 2014/03/06(Thu) 01時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 01時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 19時半頃


 
 エルゴット先輩
 卒業おめでとうございます。
 先輩の未来がどうか、キャンバスの上の色彩と共に明るくありますように。

 ――――― 檀
 


 
 ジリヤ先輩
 卒業おめでとうございます。
 生徒会の凛々しい先輩も好きでしたが、寮で一緒に過ごした先輩がもっと好きでした。

 ――――― 檀
 


  
 フィリップ先輩
 卒業おめでとうございます。
 これから先も、皆にも動物にも優しい先輩でいてください。

 ――――― 檀
 


 
 ゴロウ先輩
 卒業おめでとうございます。
 先輩の育てられた花、これからも大切にいたします。

 ――――― 檀

 追伸:先輩は眼鏡がよく、お似合いになると思いますよ。
 


 
 ジェレミー先輩
 泣いてしまったお話し、ずっと忘れません。
 これからも、よろしくお願いいたします。

 ――――― 檀
 


 
 キャサリン先輩
 華やかでしなやかな先輩が眩しくて、あこがれるばかりです。
 これからも、よろしくお願いいたします。
 
 ――――― 檀
 


 
 シーシャ先輩
 先輩の褐色の眼差しは、どんな絵画より鮮やかで素敵です。
 これからも、よろしくお願いいたします。

 ――――― 檀
 


[ハルカへ綴ったカードも、
他の皆と同じく紺碧の封筒に入れた。

言葉にすれば伝わってしまう今、少し気恥ずかしいけれど、
もしも未来が変えられたのなら彼女にはきっと伝わるだろう――]


 
 マドカさん
 あなたが空を飛ぶその姿を、眼に焼き付けさせてください。
 これからも、共に頑張りましょう。

 ――――― 檀
  


  
 ルーカスくん
 籤の神様がまた、現れてくれますように。
 これからも、共に頑張りましょう。

 ――――― 檀
  


[そして、ルーカス宛ての空色の封筒の中にはもう一つ。
彼の手によって撮影された、寮から見たいつかの星空が**]


[決意を秘めた声音は、小さく囁く。]

 私、……もう大丈夫です。

 一人で目覚めたとしてもきっと、もう――
 後悔は、しません。

[きっと彼女には、この声は届くから**]


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 21時半頃


【人】 紐 ジェレミー

 うん?

[不意に話しかけられたことでそちらに一度視線を送った>>153
その問いかけに肩を竦めて、さて?と前置いて]

 時期のせいかその手の話題に事欠かないな。
 だが実は想像は容易いな。
 俺は何も変わらないまま卒業するだろうし、やることもきっと…。

[ここがきっとターニングポイントだったのかもしれない。
メイクの道に進むのか、役者の道に進むのか、他愛の無いこんな話題が原因だったのだろう。]

 役者になりたいんだよ。だからその道に進むよ。

(197) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

[それは、いつのことだったか。
過去を変えたい。未来を変えたい。そんな同じ願いを持った友の声を聞く]

そうか。
なんでも協力すると言ったのだが。
マユミは、一人でやり遂げたのだな。

[ハルカは、まだ成せずにいる。
決意を秘めたマユミの声音は、今のハルカに眩しく響く]

君は、強いな。


[いつまでも続くものだと錯覚していた。
振り向かなくても、確認しなくても、シーシャはハルカの背を追いかけてくると。
それが、錯覚だったのだと気づいたのは、いつだっただろう……?]


 
 春風の花を散らすと見る夢は
 覚めても胸のさわぐなりけり


 ……私は、私自身は。
 心の奥底で、気がついていたのでしょうか。

[その歌は、かの人に過去のマユミが送った歌。
ただ、“花”というキーワードと美しい響きを持つそれを選んで記したそれは、その当時には気がつかずとも後に気がついた感情を色濃く映している。

それに彼が気がついたか、気がついていないのか。久しぶりに顔を合わせたそのときには聞きだすことができなかった。
ただ眼鏡を掛けていた、不思議に思ったそれを口にするだけにして――。

慕う想いは桜の色より淡く、尊敬と信頼という名の下に薄められていたのだろう。
けれど、それでいいのだ。
そうでなければ、いけないのだ。]


 
 すみません。

[謝罪の言葉は、小さく呟かれる。]

 でも、ハルカ先輩は……
 私の手助けなど必要ないでしょう。

[強くなどはない。そう告げようとした。
幸せな夢をいつまでも、見ていたい。そうも思った。
それでもいつか、終わりはくるのだ。]


どうかな。
実際、僕はまだなにも成していないのだし。

[夢なのだから、何だってできると思っていた。
後悔する未来を知っているのだから、何だってできると思っていた。
けれど今のハルカは、結局10年前をトレスしているだけ。
もう戻れない日々を懐かしみながら繰り返し。
これでは何も変えられない]

僕も、マユミを見習わなくてはいけないな。

[清水の舞台から飛び降りるくらいのことを成さなければ。
きっと、あの腐れ縁は変えられない]


 
 私にできて、先輩にできないはずがありません。
 それに、何をしたってこれは……夢、なのですから。

[過去は変えられるのか、変わらないのか。
そこまでは、未だわからないこと。
しかし後悔せぬようにと励ましてくれたのは、今近くのテーブルで鍋を食している彼女自身だ。
口元に近づけた箸を止め、微笑む。]

 ……美味しいですね、お鍋。
 あの居酒屋でも、こんな美味しいお鍋、食べたいですね。


そうだな。
ただの、夢だ。

[キムチ鍋をつつきながら、そっとマユミの顔をうかがう]

ああ、そうだな。
何も成さずに夢から覚めては、せっかくの鍋が台無しになってしまう。

[口元にひそやかに笑みを浮かべ]

ああ、目が覚めたら鍋を食べよう。
僕は、そのあと10年後の寮の様子を見に行くことも、諦めてはいないからな。


 
 ……はい。

 お鍋、食べましょう。
 ……そう、しましょう。

[どうしてだろう、悲しいことなど何もないのに、]


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