人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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【人】 友愛組合 チアキ

嬉しかない、よっ―――

[眼の前の女が、わらう。至極楽しそうに。一見、不利な場面に思えるにも関わらず
褒められるのに返事をしつつ、ぐ、と生ハム(原木)を持つ手に力を込めた、そのとき―――]

(86) 2013/10/24(Thu) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ぐぇッ

[突然、背後から襟首を掴まれた。思わず声と舌が出る
続いて別の種類の、低く唸る声が背後から響いた]

あぇ、なつおく―――

[声の主に返事する間もなく、物凄い力で生ハム(原木)もろとも投げ飛ばされ、世界が何回転かした後、めのまえが まっしろに なった
海の中に放り込まれたのだと気付くには多少の時間がかかった]

(87) 2013/10/24(Thu) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―――ナンデ!!?

[急いで水面から顔を出してからの第一声は、素直な疑問だ
折角かっこいいシーン(二度目)だったのに!と思わなくもなかった]

(89) 2013/10/24(Thu) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[水面から顔を出すと、夏生と凛が向かい合っていた
そして僕は、びしょ濡れで口の中はしょっぱかった。この差に不条理を感じないでもない。いや、物凄く感じた。不条理には慣れっこの僕でも感じた]

怪我でもしたらって、きみ大好物は最後までとっておくタイプ?
…ってか、僕の獲物だよ。それは変わらない。

[言いながら、浅瀬をざぶざぶと歩いて再び落とした生ハムの元へ歩み寄る姿は如何せん格好がつかない
夏生が言ったロリコン・ド・エムの存在には気付いていたが、あえて意識の外に置いていた
指名を受けた彼はどうしただろうか]

(92) 2013/10/25(Fri) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 00時頃


[僕は息を潜めながら、考えていた。
今ここにいる敵のことではない…。

そう…さっきあった邪神家政芙蓉さんのことだ。]

……あの人は、どこか僕と同じ匂いがしたんだ。

[勇者と邪神、会社員と家政婦、そんな枠を超えた、もっと本能的な同じ何か……。

僕は彼女から逃げてしまった…でも、本当にあれで、正しかったのだろうか──?]


【人】 友愛組合 チアキ

[生ハム(原木海水つき)を手に取った瞬間、凛が飴を構えて夏生に突進する様子が見えた
はっとして駆け出そうとするが、夏生がどう反撃するか興味があったのも、事実。
いずれ戦うと約束した相手だ。どう出るのか内心、知りたかった]

(94) 2013/10/25(Fri) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[夏生の肩が微妙に揺れている様子を見てそんな笑い方もするんだ…などと呑気に考えていると、返事があった
食べたいものから食べるタイプとの返答]

えー…?デザートってこと?よくわかんないなー…
…お?

[再びぶーぶー文句を言うと夏生の向こうに人影を見つける
先程のロリコンが指名を受けて立ちあがっている
やるんならやるけど、と消極的な言葉を発しつつ、パチンコのようなものを構えている
何処からあんなもの…と思えばパンツがずり下がりかけているのを確認。合点がいった]

…僕も?やりたいなら、やるけど?

[言って、ひとまず防御の姿勢をとる。相手は遠距離武器で、こちらは近接武器だ。先ずは様子を見るのが得策だろう
尤も、ずぶ濡れVSずり落ちのぐっだぐだなカードではあったが]

(101) 2013/10/25(Fri) 00時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 01時頃


[小さな少女は、伊藤魔王の召喚獣という割にはたいしたことはない。
2対1というのもあったかもしれないけど、それにしても手ごたえが無さ過ぎる!
それを考えるとさっきの芙蓉さんの強さが格別なんだってよくわかる。
もしかしてこっちは囮だったのかもしれない。

だとしたら、芙蓉さんはこの近くにいるのかもしれない。
いい気になっていた僕の背に、ぞくりと悪寒が走った。]


(あの勇者―――中々の腕前だったな…)

[手に持ったノクスカリバーを握りしめながら、先程の攻防でつけられた傷を思い出す。
鎖骨の付近に当たったそれは、ノクスカリバーが本物の剣であったらと考えるだけで芙蓉に空寒い感覚を抱かせるのだった。]

―――もう一度、カミサマを名乗ってみるか…?

[ノックスは信じかけていた。
邪魔な巫女服さえ居なければ、今度こそ信じる可能性は高い。
そのためには……秘密裏に巫女服を始末する必要がある。
現状、それが難しいのは明白だった。]

良い案はないかねぇ…?


【人】 友愛組合 チアキ

…やれやれ。何処かで聞いたような台詞だ。そうだ、あの勇者君だった

ま、残りものというと、勝ち残ってきた者でもある訳だから。君らは余程自身があると見える

[ジョーの返事>>109に、防御態勢は崩さずやれやれと肩だけを竦めてみせる
しばらく膠着状態が続くかと思いきや、何やら突然騒ぎ出して悪い!と言い残したまま駆け出して行った]

…………………………………。

………まったく。何て勝手なことだよ

どいつも、

[少し目を閉じて息を吐き出せば、右耳に凛の恍惚とした吐息が聞こえる
彼女は既に夏生に誘われているにも関わらず、更に求めてきた]

……こいつもだ。

[あくまで顔には穏やかな笑み]

(135) 2013/10/25(Fri) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

独り占めは

[浅瀬を蹴って、素早く凛の背後へ。
乗ってみることにしたのは、二人があまりにも愉しそうだから]

――やっぱり良くないよね、夏生くん?

[そして今度こそ、凛の頭蓋目がけ生ハム(原木)を振りかぶる
あるいは、夏生ごと巻き込みかねない勢いで]

(136) 2013/10/25(Fri) 20時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 20時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[凶器の生ハム(原木)を振り被った刹那、夏生の唇が動いたのが確認できた
あ、と思ったのも束の間、腕は既に止められない速度に達していた

そして

凛の頭蓋に肉の塊が当たるより早く、彼女の喉元から血が噴き出る
一拍置いてその頭を鈍器が捉え、大きく横に薙いだ
夏生は彼女の管を噛みちぎった直後、大きく顔を逸らし、寸での所で回避していた]

――ちっ。

[流石の運動神経だと思いつつ、結局止めを差したのは彼の方だ
思わず、舌打ちが漏れた]

(146) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 21時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 22時頃


/*
にょきりと今更中身からこんばんは!
だいぶ好き勝手やらせていただいてしまって実にすみません。

襲撃ですが、僕的には▲律木ちゃんしています。
芙蓉さんは襲撃いかがしますか?同じところにセットするでも良いし、
別々にセットしてランダム襲撃になっても面白いかなと考えております。

また、律木ちゃんは僕に毒薬を使うようですが、芙蓉さん的に問題があれば回避いたします。


[露出狂が現れる前、僕は背筋が凍るような感覚があった。
小さな少女律木ちゃんが、仲間を呼び寄せたのだと。
それは半分あってて、半分違ったようだ。

僕が感じたのはもっと精錬された、細い糸がきぃんと高い音を鳴らすような高貴な気配。

純粋なる悪寒は、下品な男によって霧散してしまった。]


/*
にょっきり今晩は。イン率の低い赤持ちですみません。
毒薬と襲撃は相打ちになるのかしら?というところが論点のような気が。

▲律木は問題ないです。黄金球お大事に。


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 23時頃





          [ ぶ っ 殺 し て や る ]


 


/*
突然死や処刑死以外の死亡時は、各々の役職がやることやったら能力処理するらしいので、多分▲りっちゃんでも僕への毒殺可能だと思います。多分。

▲りっちゃん了承ありがとうございます。
黄金球痛いよママン…(血涙)。


/* 【▲律木了解・セット済みです】


【人】 友愛組合 チアキ

君も同じ様なものだろう?

[酷ェ野郎だ、と言う夏生に憎まれ口を返す
その口元についているのが何であるのかをもう忘れたかのように、夏生は凛を愛おしげに撫でる
他人――しかも先程まで殺し合いをしていた物に情念を傾ける行動は、千秋の理解の範疇だった]

変わった事をするもんだねぇ
………。

[眼を細めて、凛の死体と夏生を観察する。
あらぬ方向に曲がった首を見ると、ぞくっとしたものが奔る
これが命を奪う、感覚。

そして、互いに落ち着いた頃にふと口を開く]

で、次は僕等の番――だろうけど。
…此処でね。彼女と君が来る前にちょっと考えてた事があるよ。言ってイイ?

(182) 2013/10/25(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ポケットに手を突っ込んで海側に身体を向け、答えを聞かず海岸をくるくると歩きながら話を始める
ザッザッと砂を踏みしめる音がする]

あの勇者くんは僕等が潰し合ってくれると嬉しい、と言っていた。
そしてあの…えーと、ロリコンさんも、だね。
僕等が戦うことを望んでるひとって結構多いのかな。

[そうして一周した頃に、再び海側に向き直り、上半身だけをくるりと夏生の方へ向ける]

(183) 2013/10/25(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―――それって、なンか ムカつかない?
勝手に手の上に乗せられたみたいで、さ。

[にゃまり、と猫の様な挑戦的な笑みを、夏生に向けた
それは、ひとつの"提案"だった。
だがこの催しについて命の危険度は押し並べて平等だ。潰し合っているのは僕等だけではないのだから
だからこそ、夏生がどう答えるかの方に興味の振り子が傾いていた


――今まさにその勇者によって、彼が妹と見間違えた人物が殺されかけている事は

勿論知らない]

(184) 2013/10/25(Fri) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 23時半頃


[小さな少女が何かをしていたけど>>、頭に血が上っていた僕にはその事について冷静に考える余裕はなかった。
こんなんじゃいけないのに。
いついかなるときも冷静でいなきゃいけなかったのに。

  ただ、僕は目の前の悪魔を葬り去ることだけを考えていた。]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 00時頃




[―――なにやら、視線を感じる。]

.


【人】 友愛組合 チアキ

だよねだよねぇ。

あの勇者様、何処にいるか知らない?
あれは楽しすぎてラストダンジョンで立ち往生するタイプだろうから厳しさを教えてあげなくちゃね

[そうして夏生と共にくっくっと笑った
再び出るB型の言葉に聞き返したくなったが、現時点ではそれ以上に気になったものがあった。

凛から受けた、傷だ
笑ったことで響いているのか、少し顔が険しくなっているような気がした]

(209) 2013/10/26(Sat) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

…ふむ。
……んー。

[周りを見回して、とある物を探す
それはほどなく歩いた場所で、簡単に見つける事ができた
凛が放って、額にクリーンヒットした飴だ。きちんと先端が尖らせてある]

お、あったねあったね。
…えいっ

[少し勢いをつけて、夏生が負傷した所と同じ様な場所にそれを突き刺した
正直、仲良く殺し合おうと約束した彼に、借りも貸しも作りたくなかった
これで一先ずは何も無くなっただろう。
矢張り痛いけれども、怪我させたくないと言った事への嫌がらせもできた]

…あ、そういやね、何でB型殺したいの?

[そして何事も無かったかのように、呑気に問うた]

(210) 2013/10/26(Sat) 01時頃

[ひとりだけ。
たしかそう、高校の時にひとりだけ感謝してくれた子がいたけど。

でも、悲しいかな僕はその子を覚えていなかった。]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/26(Sat) 01時頃


渇望してるんだ。アタシを満足させられる相手に。


[―――考えても見てほしい。]

[ここまで能力の高い芙蓉が、たかがサブカル系のメイドを駆逐するためだけに殺し合いに参加するだろうか。
世界各国でスーパー家政婦として実績のある彼女であれば、奉仕した有力者達のコネクションをフルに活用することで家政婦革命など容易に済ませられるはずなのだ。
だが、彼女は、それをしなかった。]

[彼女にとって、家政婦道を極めることと同時に―――暗殺や戦闘を極めることも、また一つの愉しみとなっていた。]


[本当は、こんな殺し合いの場ではなく、平凡な日常の中でこうしていたかったなどと。

なんて浅ましい気持ちを抱いているなんて、いえない。]


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