人狼議事


94 眠る村

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[新しい宿主の姿を、再度確認し合うよう姿を見せる]
[エイトは、クラリッサから伝わる仲間の気配を確かに感じて]

 いい女だろォ?
  でも、ゼロも――

[”おいしそう”だという意味を含めて]
[酒場に全員集う数を、確かめながら]

 どうせ夜になれば、
        みんな眠る。

 そしれそれで、最期さ。
 


[ゼロはエイトとは違い、成りかわるに重きをおかない。
宿主の混乱や苦悩を楽しみながら、飽きたら乗っ取り、動く。

気まぐれな性格はエイトのような完璧な振る舞いを持たせないため時に正確ではなく、エイトがみれば声を出したくなるようなこともあったかもしれないけれど。]

 ひとくちめは、おんなのこがいいなぁ。

[ハナか、ヨーランダか、ラディスラヴァか――軽い品定め。
全部食べるつもりだから、真面目には悩まないけれど。]


【人】 手伝い クラリッサ

[トリの言葉を真似て、ハナの声。
ティモシーからもシメオンからもえっちと言われてしまったフィリップに、なんと声をかけていいかわからず]

 どこで、おぼえちゃったんだろう ね

[とトリを目線で追うようにして視線を逸らす。]

(180) 2012/06/15(Fri) 00時半頃

[ゼロの緊張感のなさは時折危なっかしい]
[けれどそれはエイトには決してない部分]

[だから、共にいて 心地が良い]

 随分と気がはやいねェ。ゼロ。

[くすり、含み切れない嗤い聲が漏れる]

 あぁ、
  女はほんと 美味いイキモノだ。


[エイトは周囲の視線、人の仕草にも気を向ける]


[1人、違和感を感じる人物]
[まるで自分たちのことを"気付いている"かのような]


[確信はない、それゆえ、口に出すことはしないまま]


 僕はいつだって、 欲のかたまりさ。

[とおどけて笑う声は愉しげに。
日が高ければ品定めもほどなく飽きるのだけれど。]

 ――クラリッサが社交的じゃないから、さ。
 周囲の人間関係って謎な部分が多いんだよね。

 今のうちにおべんきょするかな。

[エイトが気付いたことには、まだ意識が向いていない。
思考がまったく違う――ゆえにゼロとエイトは*互いを認め合う*]


【人】 手伝い クラリッサ

[ローズマリーが食べ物を持ってきた心遣いに感謝し、甘えてばかりもいられないと常のように働き出す。

まくしたてるように部屋に帰るフィリップを見送って。]

 仲、良いよね。
 兄弟みたい。

[シメオンに漏らすのは、当然フィリップと彼のこと。
部屋を借りる、と言われればうなづいて。]

 うん、部屋数多くないから、
 相部屋、助かる…

[埋まっているわけじゃないけれど、状況が状況なら泊まるという人は増えるかもしれず。
ローズマリーが酒場に居てくれるのなら、空いている客室をすぐに使えるよう*準備をしに*]

(195) 2012/06/15(Fri) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 01時頃



 欲がないイキモノなんて、いないさ。

[それに欲が深い方がエイトは、好きだと言う]
[それは寄生したこのローズマリーという女も、また同じ]

[おべんきょう、というゼロの言葉に]

 ゼロは、そのままで
 そのままが イイのに。

[ふふ、と嗤い声を囁きに*乗せる*]


【人】 手伝い クラリッサ

― 客室 ―
[シメオンの答えに、自然と表情がゆるむ。
体で払う、に瞬いた後に労働ととらえ、"ありがとう、でも大丈夫"なんてまじめに返して。
その背を送った後は、使われていない客室のチェックに。
手入れを怠ってはいないが、シーツなどのチェックを入れつつ、廊下で目に入る、鍵をかけたあの部屋の扉を見つめる。]

 手遅れ……

[よみがえる言葉。
自身の痣に手を這わせ、腰骨から腿までぐるりと伸びる茨を服ごしになぞる。]

 でも、どうすれば……

[敵は、人ならざる力――できることは知れている。
対峙したとして、非力なものにはどうすることも――無遠慮に知識を与えた刺青は、今はなにも答えてくれない。
小さくため息をつくと、食堂の方へ。]

 ……ぁ、  いってらっしゃい?

[ローズマリーに声かけられ見回りに行く人の姿を認め、見送る後は宿にいるもののため、なるべく常と変わらぬ*ように*]

(209) 2012/06/15(Fri) 12時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 12時半頃


 ――んフ、 わざわざみんなで
 獲物を探しにいってくれるわけだ。

[ふふ、と笑って、出かけるらしきを面々を眺める。]

 ……いってらっしゃい、
 気をつけてね?

[冗談めかし、エイトを*送る*]


["いってくるわァ"]
[ゼロにも向けた言葉]

 ありがとォ。

[心配してくれる仲間の聲に柔らかく返す]

 おいしそうな子が、
  まだいたら愉しそうね。


【人】 手伝い クラリッサ

[ラディスラヴァの申し出に、微かに笑う。
気分転換――目を閉じ、村を想う。
大丈夫、大丈夫……異常な事態に忘れていた口癖ほろりこぼして]

 ぜひ、  …――ありがとう。

[ハナが手伝うならば、三人で。
人付き合いがうまくない娘にとっても、それは非日常だけれど。
やがて漂う甘い香りを吸い込み、目を閉じる。

やがて家に戻ると言うラディスラヴァにうなづくと、いってらっしゃい、と声かけて。]

 あ、 あの
 お手間じゃなければ、  …せっけん、いただきたいです。

[香りはやはり、精神をやわらげるから。
落ち着くものを、と*背をおくり*]

(236) 2012/06/15(Fri) 16時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 18時頃


[眠っている人間は"加護"の力で守られている]
[刺青は人狼であってもその情報を与えてくれる]


[ち、と小さく舌打つ音]


【人】 手伝い クラリッサ

[クッキーの香りが店内にほのかただよう頃、時折、うろ、と眠くなりそうなのを耐えながら食器を片す。

仮眠のひとつもとればいいのかもしれない。
けれど、目を閉じてしまうのは"起きている"という事実がある以上、ひどく怖かった。
だから、眠らなくていいように動いているのかもしれない。]

 ――いろんな、 匂い。

[クッキーの香り、紅茶の香り、せっけんの香り。
それと、少しの消毒薬。
日常の香り―――じわり、涙が出てきた。]

(261) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[涙をぬぐうと、クッキーを数枚、包む。
眠ったままの祖母――つまみ食いが好きな、かわいい人。]

 …――ヨーランダ、さんも。
 よかったら。

[クッキーと紅茶。
常なら楽しいだけのものに、救われる――おかしいほど。]

 きっと、  大丈夫。

[自分に言い聞かせるかのような言葉。
ヨーランダに、ぎこちない笑みを向ける。]

(263) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

 ……―――エイト?

[呼ばわる声は、甘い。]


  収穫は、あったカナ?


[それとも獲物はすべてそろっているか――]


【人】 手伝い クラリッサ

[常、あまり話すことのない墓守の彼女と、ひとこと、ふたこと。
交わす言葉は少ないけれど。]

 ……ぁ……おかえり、なさい。

[おかえり――祖母がいつも言って呉れる言葉。
帰りの遅い自分は、言うことがない、言葉。

ただいま、と言われると、こんな事態なのに、あったかい。
些細なことが、うれしい。]

 ありがとう ございます。
 ――いい香り。

[ブローリンとラディスラヴァにもまだ残っているクッキーを置き、並べられた石鹸の香りを利く。]

(267) 2012/06/15(Fri) 19時頃


 ――…あぁ、

[ゼロの聲にやや間をあけて返す]

 どうやらもう起きてる人はいなさそうだよ。
 そこにあつまった9人だけが起きてる。


   いいや、―――― 11人、だったね。


【人】 手伝い クラリッサ

[落ち着く香り――きっと様々あるけれど。
一番落ち着くのは、きっと一番好きな香りなのだろう。]

 ふたつ、いただきます、ね。

[祖母が好きな香りは後でクッキーと共に家に。
もう一つは、宿に。]

 これと、これに。

[いつも、名前は指定しない。
香りをみて、これ、と選ぶのはあえて。
香りは、気分や体調によって感じ方が違うことをしっている。]

 ――これで、

[と差し出すのは、常のように代金で。]

(270) 2012/06/15(Fri) 19時頃


 やっぱり、女の子が おいしいよねェ。
 
[村を狩場として認識している獣は、くつりと嗤う]


 ―――そう。

       ありがと。

[かける言葉はねぎらい。]

 事態はいたってシンプルさ。
 9人殺せば、食べられるモノがまた増える。

[女の子、と言われれば、目の前の光景に舌なめずり。]

 いっそ、一気に食べちゃう?

[加護の力のほどは、まだ知らず。
ひとくちめには――― 含み笑い。]



 ふふ、

[仲間の労う言葉に柔らかな笑みを返す]

 霧で眠らせて、
   9人を順に殺していく。

 …それで加護とやらも終いさ。

[そう出来ることが当然と、信じているが故の口調]


【人】 手伝い クラリッサ

[帰されたソレに、瞬き。
ぺこりと頭を下げて、礼を添える。]

 ――おうちは、大丈夫 でした?

[と言っても、彼女を多く知るわけではないのだけれど。]


 ……なんだか、不思議。
 宿として、人を泊めたのは、 ほとんどなかったのに。

 ココが、  集まれる場所で、良かった。

[一人じゃない、という安堵。
不安に押しつぶされそうな自分の弱さを*笑うよう*]

(272) 2012/06/15(Fri) 19時半頃

 なんの意味もない――……

 つくづく、無駄が好きだね、


 人間、ってのは。

[徐々に日は、*落ちてゆく――*]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 20時頃


クラリッサは、クリストファーに話の続きを促した。

2012/06/15(Fri) 20時半頃



 だからこそ、
    ボクらが 人間に意味を与えるのさ。

 ふふ、

[窓の外][陽が傾き始めるのがみえる]


【人】 手伝い クラリッサ

― 宿 ―

[常のごとく訪れるクリストファーにぺこり、頭下げて。
あの時から、顔が見られない――という状態からは脱したようで。]

 あの、 あ…
 ありがとうございます……

[代金はいらないと、たくさんのお茶を前にして瞬き。
何かお返しを、と想えども思いつくものがなく、せめて宿でゆっくりしてもらえれば、と頷いて。]

 これ――、

[知ってる香り。
 大切な人が、好きなお茶。

袋を ぎゅう、と抱きしめて――
その恐ろしげな顔へ、*微笑んだ*]

(279) 2012/06/15(Fri) 21時頃

 
 ――フフ、とても、 しんせつだね。


[意味を与える。
わらうエイトに、くすくす笑う。]

 もう少しだね――  嗚呼、
 待ち遠しいな。

[傾いてゆく太陽] [*もうすぐ――*]



 あぁ、そうだね。

   夜が近い、――― 力が満ちてくるようだァ。


[窓の外が見える][ 夜が、近いと自然と解る ]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 少し前 ―

[代金のことをハナに言われるとは想っていなかったか反応は遅れ、見守る間に描き出される絵を渡されれば、にっこり笑う。]

 ……ありがと。
 充分すぎるくらいよ。

[もらった絵を大事そうに抱えて周囲を見やり、やがてカウンターからよく見える位置に貼り付けた。
いいこいいこ、と懸命に励ます小さな手のぬくもりを思いだし、目を閉じた。]

 ……ぁ、いってらっしゃい、
 気をつけて ね。

[やがてフィリップと共に猫を探しに行くらしきを見送って]

(318) 2012/06/15(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一気に泊まりが増えた宿は、いきわたらない面もあったかもしれないけれど、シメオンの"体で返す"が想像以上でとても助かっていたから。
ハナの絵を視野にとらえつつ、もらった茶葉と石けんを片づけ]

 これだけあれば、しばらくは大丈夫そ――………

[言い掛けて、しばらく、という言葉に物思う。
この非日常は、一日も早く脱するべきで。]

 ……、大丈夫。

[こぼす口癖。
強請られれば酒と、お湯を沸かし、紅茶をいれて。
がんばってくれたシメオンにもと姿を探しつつ、ラディスラヴァに客室を問われればうなづく]

 うん、 是非つかってください。

[空いてる部屋と鍵とを渡し]

(328) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

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