人狼議事


22 共犯者

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ヘッ、そうだな。
まぁいつも通り呼ばせて貰うわな。

[粗方喰い終わるとふぅ、と一息つき冷たく笑う彼を見上げる。]

あーあ…まだ足りねえなあ。
儀式…コレが始まりの合図か。
てめえらが何を忘れているか、思い出させてやらねえとな。

[ソフィアの頭部を苦々しく見た後、視線を上げる。]

そういえばあのよそ者だが、どうするよ。
騒がれると面倒だぜ?
悪い奴じゃねえみたいだけどよ。

それに奴の滞在先と言い、奴を呼んだ理由と言い…。
リンドクヴィスト…。気に入らねえ状況だな。

[「食事」を終えると立ちあがり、乱れた外套を再び纏うと、長髪の同胞にそう問うた。]


 泉の神には乙女の首(こうべ)を。
 聖なる樹には地の果実を。

 泉に供物を捧げ終えたら、一度村に戻る。
 月が沈んだら、それを聖樹に納めに行こう。
 お前が手伝うと言うならその時に。

[ 同胞と大地に転がった屍骸に背を向け、森の奥に向かって悠然と歩き出した。*]


 今は放っておけ。

 そのうちに、な。

[ その対象が新聞記者であるのか、リンドクヴィスト家のことであるのか。
 定かにはせぬまま、声は消えた。*]


若者 テッドは、漂白工 ピッパが立ち去る後姿を見送った。

2010/07/29(Thu) 21時頃


若者 テッドは、長老の孫 マーゴの声が聞こえて、そちらに視線を向ける。

2010/07/29(Thu) 21時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 21時頃


【人】 若者 テッド

―ソフィア発見現場―

[ヘクター>>130も居るのが見える。
 自警団員が遺体の処理を行おうとするかもしれないが、とてもじゃないけど手伝えるはずもなく。

 マーゴ>>135の声が聞こえて]

って、おい。大丈夫か?

[顔色が悪いのはテッドもだが、木に縋って立つその姿をみて、傍へと近寄った]

(136) 2010/07/29(Thu) 21時頃

【人】 若者 テッド

[そのうち増えてくる自警団員に、離れたほうがいいなどと忠告される。
 ヘクターはどうするだろう、とちらりと視線を向けてから、大丈夫じゃないと答えたマーゴ>>138に視線を戻す。

 宙を漂白う手がなにをしたかったのかはわからないけれど。
 青ざめて頼りない風情が漂うマーゴに支えがいるならと手を差し出した]

そ、りゃあ……これで平気なのはどうかと思うし……
とりあえず自警団も居るから、それに任せて、広場あたりに行こうぜ。

[ソフィアを悼む気持ちはあるけれども、いまはそれよりも惨い死体の状況に対するショックのほうが大きくて。
 憧れていた相手とはいえ、その婚約者のように取り乱したりするほどでもなかったから、現実から逃れるようにそう提案した]

(141) 2010/07/29(Thu) 21時半頃


…ああ。そうだな。
彼女の魂と肉体も、我らの祝福された場所へ。


[鋭く氷を思わせるその声に少し圧倒されたか、それ以上は何も言わず、森全体が闇に包まれる時を待つ事にした。]


【人】 若者 テッド

[マーゴ>>146の小さな手が重なるのを見る。
 白く細い指先が、若者の仕事焼けした手に触れて、両手で包み込まれて一度瞬く。
 感謝の笑みにそれならよかった、と笑みを返しながら、壊さないようにそっと握り返して]

そか。それならいいけど。

[なんもしてねぇよ、と笑い返しながら互いに手を離し。
 ばーさまに知らせにいくというのになんでだろうと首をかしげ、幼友達を見下ろした]

ばーさまに? まあ、そりゃ何時かは知らせないとだしな……
ん、ついてっていいならついていくよ。

[頼みにこくりと頷き。
 それから幼友達がヘクターへと近づくのを見やる。
 周囲には徐々に野次馬のような村人も増えてきていたかもしれない。
 ざわざわとした……今までの祭ではありえない空気に小さくため息をこぼした]

(154) 2010/07/29(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

[ヘクター>>150を見ていれば出歩くなといわれて苦い顔をする]

んなこと言われても……
いったい何がどうなってソフィアがああなったのかもわかんねぇし。

[マーゴ>>152が小声でヘクターに何かを告げているけれど、それはこちらまでは届かず。
 周囲を見ていればノックス>>149が自警団員に手伝わされているのが見えて、うわあ、と朽ちの形で呟いた]

ノックス……珍しく手伝ってるんだ……

[手伝え、とこちらに飛び火する前に立ち去るべきかと考えながらも、ソフィアの亡骸に取りすがる男が自警団員達によって引き剥がされるのを視界の隅におさめた]

(155) 2010/07/29(Thu) 22時頃

若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインが足を引きずりながらやってくるのも見て、なんとなしにその姿を目で追った。

2010/07/29(Thu) 22時頃


【人】 若者 テッド

[大工見習い中の若者にとってランタン職人はあまり親しいとはいえない存在で、たまにランタンを買ったことはあるけれど、親しい口を利くかといえば否、と答えられる程度のもの。
 そもそもの生活範囲が余り重ならないこともあって、その姿を見ないことも多いから、なにかのイベントごとや買い物の時間に偶然出会うとかでもないかぎり、その姿を見ることすらまれだった]

――いったいどうなるんだろうなあ……

[祭の日に起こった惨劇に、これからどうなるんだろう、と暗いため息をつく。
 親方ならなにか知って居るかもしれないけれど、それをテッドが聞いたことはない。というか聞いていても覚えていない]

(162) 2010/07/29(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

そりゃ、女の子は守るべきものだろうけど……

[引きつった笑みを浮かべるヘクター>>に同意しつつも、だからといって出歩かないで閉じこもっていられるわけもない、と僅かに息をつく]

(163) 2010/07/29(Thu) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 22時頃


【人】 若者 テッド

ああ、そっか。ばーさま長生きだものな。
なにか知ってるかもしれねぇし。

[マーゴ>>165に納得したように頷く。
 実際に何かがあるとは思ってなくて――思いたくもないから、若者は深くは考えない。

 ヘクターとの話が終わって、いこう、と促されればこくりと頷き。
 立ち去る前に周囲にもう一度視線を向けてから、マーゴの隣に並ぶ]

まあ……あんなことがあったあとだし、一人で行動するのは良くない、か。

[ヘクターに感化されたわけじゃないが、たとえ獣の仕業だとしても若い娘の一人歩きよりは未だましだろうなどと勝手に納得している。
 そして、マーゴと共にその祖母が待つ家へと向かうのだった]

(168) 2010/07/29(Thu) 22時半頃


[ヴァンルナール家の代々の家長は、古くから人狼を熱心に崇拝していたようだ。
(人狼と「契約」を交わしたのも、遡れば彼らの祖先に当たるのかもしれない。)

ヘクターは当然実子ではなく、「実子として」家に迎えられているに過ぎない。
対外的には、ヘクターの「祖父」が家長だが、実質的に実権を握っているのはヘクター自身であった。

――尤も、それについて知っているのは、ヴァンルナール家でもごく限られた者のみである。
ヘクターは彼らを「キツネ」と呼び、彼の命令は、対外的に「祖父が出したもの」として実行されていた。]


 「約定」はやはり忘れ去られている、か。

[ 平静な声音。]

 ……それもそうか。

[ 小さく鼻を鳴らす。]


【人】 若者 テッド

[哀れな犠牲者の姿も、それに取りすがる残されたものの姿も、そして周囲を取り巻く人々からも遠ざかれば、いつもどおりのように見える森の木漏れ日がいやに眩しい。
 隣を歩くマーゴ>>173に、鼻の頭をぽり、とかいて]

んー、まあ。どこまでできるかわかんないけどマーゴのことは守るし。

[軽い口調で返す。
 せっかく前みたいに話せるようになったのに、憧れてたソフィアみたいになられちゃいやだというのもある。
 それよりも同じ村の仲間が減っていくのがいやだというのが強いかもしれないが。
 零れ落ちる疑問に対する答えは持っていなくて、ただ無言でわからないというように首を振った]

いや、おかまいなく。つか、俺も話し聞いていいのか?

[ヘクターとしたみたいに内緒話じゃないのだろうかと、マーゴを見やり。
 中に促されて、小柄な娘の後についていった。

 奥にいた長老に二日続けて珍しいなどと言われても、軽口を返すことはなく。
 マーゴが話し始めるのを静かに聴き、現場のことについては時折補足を納れたりなどしながら、会話に混ざるのだった**]

(178) 2010/07/29(Thu) 23時頃

 お前の言った通りだ。

 彼らは忘れてしまった。

[ 遠巻きにソフィアの死体を眺めながら騒ぐ人間たちを凝視し、同胞に語りかけた。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 23時頃



ああ、そうだな…。

[苦々しい思いで吐き捨てる。
――我らを思い出す者はおらぬか?思い出しても畏れから口に出さぬだけか?]

村の年寄り共もどれだけ使えるやら。

[ヘクターを補佐する立場にある「キツネ」も、人口が増え、近代化へと向かう村に対し絶対的な力までは持っておらず、祭の形骸化を食い止めるには限界があったようだ。]


【人】 若者 テッド

―回想:マーゴの家でのあれこれ―
[マーゴ>>186に守ると返されれば、子供の頃にどちらがどちらを守るとかで騒いでいたことを思い出す。
 ソフィアがなぜあんな目にあったのか――それは考えてもしかたのないことのような気がしていて、マーゴがそれ以上口に出さないことにほっとしていた。
 もちろんと、問うたこと自体が不思議そうな様子に、なんだ、そうか、と小さく笑う。

 そして長老>>196との話が始まれば、必要なことを告げる以外はだまって二人のやり取りを聞き。
 神妙な面持ちのばーさまをじっと見る。生贄、という不穏な単語に、けれどたまに親方からも聞いたようなおぼえがあって微妙な顔していた]

(283) 2010/07/30(Fri) 08時頃

【人】 若者 テッド


ヴァンルナールってヘクターのとこか。
ばーさまも無理はしないように……

[杖を突きながら立ち去る老いた背を見送って。
 頼りないまなざしを向けてくるマーゴ>>198を元気付けるようにか、肩を軽く叩く]

まあ……きっと年寄りのいつもの戒め……だと思うけど。

[「言いつけに背くと生贄に選ばれるぞ」とか、「森に居る御使いは怒らせちゃならん」とか親方から聞かされたのは、親方にとって都合のいい――少なくとも若者にはそう聞こえる言葉で、だから、多分大丈夫というように笑みを浮かべる。]

(284) 2010/07/30(Fri) 08時頃

【人】 若者 テッド

―回想・マーゴの家から広場まで―
[マーゴ>>213の力のことなど何も知らず、ただ幼友達の視線にゆるく首をかしげ。
 長老が帰ってくるまで、と言われて時計に視線を向けて、ん、とひとつ頷いた]

そだな。じーさまばーさまの話は長いだろうし。
広場に他に人がいそうだしな。

[そしてマーゴと共に広場へと向かう。
 あちらこちらに村人が固まってたり、井戸の傍にピッパやオスカーたちの姿を見かけたりして。

 それから、親方の姿を認めれば軽く瞬き]

あ、俺ちょっと親方ンとこいってくる。

[そうマーゴに言い置いて傍を離れた]

(285) 2010/07/30(Fri) 08時頃

【人】 若者 テッド

―広場の片隅―

[駆け寄ってきた弟子を認めた親方はそのごつい手をあげて手招く。
 その傍らによって足を止めた若者は、マーゴの家で聞いた長老の言葉とかソフィアの様子とかをつらつらと語って]

んでも、生贄って、ばーさまなんでそんな言葉……

[ぽつり、呟く言葉に親方は眉をひそめ。
 それが祭の儀式の切掛けだから、と呟くような答えに、若者は不思議そうに首をかしげた**]

(286) 2010/07/30(Fri) 08時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 08時頃


[何故忘れる・・・何故・・・
こんなにも人の子は愚かだったのか?

我等が慈しみ護ってきた者らよ
幾度の潮の満ち引きと共に、汝のその英知はいずこかへ消えてしまったのか]



[ 同胞の憤りがじわりと伝わってくる。
 「声」は殆どの場合において、音声による言語以上にその感情を能弁に伝える。
 彼は伝わる怒りの感情を、舌の上で転がすようにじっくりと吟味した。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 20時頃



[聖なる樹、聖なる泉に捧げられし供物は、
再び人へと巡るだろう。

その肉体は人として大地に還そう。]


【人】 若者 テッド

―広場―
[難しい顔をした親方は、長老達のところに行って来るといって、見習いの若者には詳しいことは何も言わずにその場を立ち去り。
 あいかわらず無口な親方にやれやれと肩をすくめて見送った]

ちったあ話してくれてもいいのになあ。

[祭のことでは口が重い長老達が気にはなるけれど、そもそも深く考えることをしない若者にとってはそれが当たり前であった。
 村の外の世界と時代が違う、というようなことをいわれることがあったとしても、生きて行くのがこの村だと、それを当たり前に思っている若者にとっては因習がどうのこうのというのもまたある意味日常の一つ]

――まあ、とりあえず、人の手で為されたのかどうかぐらいは自警団が調べるだろ。

[小さく呟き。
 どうしたものかと広場を見渡して――暇そうな、もとい話しかけられそうな人がいたらそちらへと近寄るつもりで視線をさまよわせた]

(320) 2010/07/30(Fri) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 22時頃


【人】 若者 テッド

―広場―
[広場の中を見渡して、ふと昨日から噂になっていた記者の姿が見えないことに気づく。
 ランタン職人の姿も見えたかもしれないが、彼のことを気にしない程度には日常になっているようで。
 明確な「よそもの」がなんとなく気になってその姿を探すように、歩き出した。]

(327) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[時折、すれ違う村人に記者を見なかったか聞きながら歩いていればニールのおっさんと話している記者>>332を見つけて、ようやくみつけたー、とばかりに近づいていく]

よう、こんちは。

ニールのおっさん、ソフィアのこともう聞いた?

[記者に話しかけようとは思っていたが話の取っ掛かりが浮かばず。
 ちらちらとイアンを気にしながらニールに声を掛ける]

(333) 2010/07/30(Fri) 23時頃

【人】 若者 テッド

[記者の声>>334に、一度瞬いて、都会の人間は年齢がわからん、とか一瞬思った。
 おっさんというには若いようなでも兄ちゃんというのもどうかというような……要するに保守的な村で育った若者には外の人間への呼びかけに苦慮したということだった]

えーっと、アンタが記者なんだっけ。

[結局のところまったく礼儀を知らないような言葉がぽつりと毀れただけだった。
 ニール>>335とのやり取りに軽く首をかしげ]

村長の話?

事故だか自殺だか他殺だかわからんっていう……

[というか噂話はごちゃまぜすぎて真偽のほどは不明すぎるのだった]

(336) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 23時半頃


【人】 若者 テッド

[お騒がせ>>339という記者に、あー、と意味をなさない声を発する。
 たしかに珍しいし気になるからということで声を掛けたわけだが]

イアン、ね。俺はテッド・ハーララ。

てかあやまることはないんじゃねえの。

[なんで謝るんだろうと、そこは不思議そうにじーっとイアンを見やった。
 ニール>>338には、うん、とひとつ頷きを返し]

イアンが広場でさわいでたのを聞いたから。
たぶんあれで村全体に広がった気がするし。

[ほかのところからも広まっただろうけれど、とは呟きつつ。
 イアンに対するニールの言葉になるほどなー、っと納得した]

あー、まあなんかこの村はあんまり発達してないらしいし?
連絡が行き違いになってもしょうがないよなあ。

てか、ニールのおっさん知らないの?

(346) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

村長がどう死んだのかは俺もちゃんとみてないし、あくまで噂で聞いただけなんだけどさ。

大まかな分類で2種類あるんだぜ。

[そういって若者は、ちょっと得意そうな、それでいて噂話するとき特有の後ろめたいようなどきどき感を感じながらつらつらと話し出す]

ひとつは自殺。何かに悩んで、とかっていう話だったりするけど、その「何」に悩んでたのかはさっぱりわからないんだよなあ。

んでもう一個は事故死……に見せかけた他殺説。でもなー、これって眉唾すぎるんだよな。だってパピヨンさんが犯人だっていう話だし。
ちょっと考えにくいからなあ……

だからまあ、俺は単純に事故死じゃないか、って勝手に思ってる。

(347) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 23時半頃


【人】 若者 テッド


ん? 広場はだいぶ落ち着いてるほうじゃないかなあ。
まあ騒がしいっちゃ、いつもの祭にくらべれば騒がしいけど……

すくなくとも俺が見た限りでは倒れた奴はいないみたいだったぜ。

[イアン>>348の問いにんー、と思い返すようにしながら考える]

祭はなあ……マーゴのとこのばーさまもなんだかじーさまたちんとこに話に言ったし。
それでどうなるか決まるんじゃね?

まあ「生贄」がどうとかいってたから……

[っと、うっかり喋りすぎて慌てて口をつぐんだ。
 口元を押さえてイアンに聞こえたか確かめるように視線を流す]

(351) 2010/07/31(Sat) 00時頃

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