人狼議事


166 あざとい村

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【人】 執事見習い ロビン

[咄嗟に内ポケットの懐中時計を開けば針が正確に時を刻んでいない限り、チャイムがなるには不自然な時刻であると知る。調べにいくダン先生を見送ることにして一旦おかしな点は横に置いた]

 荷物でしたら、こちらに積めてありますので大丈夫ですよ。

[少し大きめのスーツケースを先輩>>7に見せ促されるままに、中へと入った]

(29) 2014/03/04(Tue) 22時頃

この甘さが良いと思うんですけどねー。

[そんな事を言いながら、余った飴と一緒に小瓶をそっとポケットに入れる。
聞こえてくる声に器用だなぁと思いつつ、
自分も飴を一つ口に入れた。]

そうですねー。

[普通の声と小さな声と。
二つの声に、同意する。]


【人】 執事見習い ロビン

[入った後は食事の話題>>8や電波が通っていないという話を聞く。
さりげなく自分のスマホを見て、電波が消えているのを確認した後そっと閉ざす]

 料理はできますよ先輩。あ、それと私は後輩なのですからロビンと呼び捨てで良いですよ。

[その中食事について、話しかけてくれたよく傷を負っている先輩>>11へとやはり無表情のまま答える。だがすぐに料理に向かうかどうかという状況ではなさそうだ。]

(32) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[体育館の空いているスペースで、スーツケースを開けて、簡易の椅子を組立て、クッションを置き、お嬢様をその場へと誘い、自分はお嬢様の傍らに立つ]

 先生。遅いですね。先生の説教でしたら雷のようにここまで響いてきても良いと思うのですけどね。

[片眉を跳ね上げてみせながら、放送室にいくという話題を聞くが、放送室についてはお嬢様がいくと言い出さない限りは待機をしていようと思っている]

(34) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 いってらっしゃい。
 セシル先輩。カイル。スクミズさん。

[放送室に向かう三名を会釈して見送ることにした]

(42) 2014/03/04(Tue) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ええ、それではダン先生が戻りましたら料理作りへといく。ということでよいでしょうか。

[それまで勝手な行動は慎んだほうがよいか。との思いとともに先輩>>44へと声をかけながら周囲へと聞いているという面もある]

 お嬢様、それでは私の仕事がなくなってしまいますので、またの機会にお願いしてもよろしいでしょうか。

[意気込みをみせるお嬢様>>47へと、僅かに困ったようにお願いをした]

(54) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[生傷が絶えないと噂の先輩の他、残る面々は、任せるように頭を下げている黒髪の美しい先輩>>38とどこかおっとりしたようなブロンドの妖精のような先輩>>49と、同級生のジリヤ]

 いかがなさいました?お嬢様。

[落ち着かない様子のお嬢様>>50>>53へと声をかけた]

(59) 2014/03/05(Wed) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……そうですね、知らない間に何か起きている。などということは嫌ですが…?

[目を細めながらも、どこか心配そうにいう先輩>>62に首を傾ぐが]

 そうですね、落ち着かない思いを抱いてしまうものですが、先輩もそう言っておりますから待ちましょう。合宿をともにする者を信じて任せるのも合宿の内でしょうしね。

[素直にいうお嬢様にやはり表情は変えないもののやんわりと、引き留める言葉を口にした]

(65) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 では、待っている間夕食に何を食べたいのかの相談でもしましょうか。

[お嬢様の気を反らす。というのもあったが、これから数日ともにする先輩や同級生と親睦を深めておこうという思いもあっての提案]

 ああ、それと、苦手な食べ物など教えていただければありがたいです。

[居残り組の面々へと首を傾げ視線を向けた]

(66) 2014/03/05(Wed) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 その通りです。不確かなことは気分がよいものではありませんからね。ですがダン先生は厳しいですが教師の鏡ともいえるかたです。遊んでいることや怠惰に過ごしているとは思えません。

[勢い込むお嬢様>>71に肯定をした後、自分の見解を述べる。その後言い繕うお嬢様には内心で微笑を浮かべる。
表面上はやはり表情が動かないが、声色を柔らかくして]

 ええですから、母なる海のように心が広く、命の芽吹く活力を与えながら常に悠然と存在する大地の如き落ち着きをもつお嬢様が、皆を信じていないなどとは思っておりません。
 ただ、通常待つ人間は待たせる人間よりも体感時間が多いと聞きます。そのせいで少し心配をなさっているだけですよね。

(75) 2014/03/05(Wed) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[トランプを進めるローブをつけた先輩>>64
お嬢様>>68は乗り気らしいため、口を挟まずにいた。
その間にカイルへとメールを打ってみようとしたが、やはり届かないため嘆息をしながら]

 さあ…夕食の準備というからにはなにかはあると思うのですが、一通りのものがあるとは思わないぐらいでちょうど良いかと思っています。

[ジリヤ>>73は匂いのきついものは苦手。とメモを取りながら、他の面々が食べたいものや、苦手なものを伝えてくれればそれをメモするだろう。
尚、料理の際には、カイルやアオイの苦手なものは入れてしまおうと考えているのは秘密である**]

(76) 2014/03/05(Wed) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 01時頃


/*
校庭に出る〜移動のタイミングでサイモンと再度こっそり接触。
そこで『ヒューがゲーム上サイモンを襲う』予定です。
(サイモンと再度何かしら情報を交換する)
会話内容その他に関してはGMのアクションと流れを汲まなければわかりませんが…。
*/

本当、手の込んだ訓練だよ……色々思い出しちまう。

[セシルが教員に話しかけているのを遠目に眺めながら、ジリヤの側で小さく呟いた――]


【人】 執事見習い ロビン

 一度言葉になさったことをやり遂げるお嬢様は素敵ですよ。

[乗せられたことに気づき難しい表情を浮かべているお嬢様>>78へと滅多に崩れない表情が笑みへと変わる]

(127) 2014/03/05(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[そんな表情も次の瞬間には元の無表情へと戻る。
ヒュー先輩>>90噂にたがわないといえば、恐縮です。と小さい声で答えるが、お嬢様>>95の声でほとんどかききえてしまったか。
その間に、先輩がからしやわさびが苦手>>91。セシル先輩は女性が作れば問題ない奇異な味覚の持ち主。などメモに残していたところで、放送>>87が聞こえた]

 聞く限り、放送室にはいなかったということですね。

[表情がわずかに堅いのは配られたトランプのせいではなかった]

(128) 2014/03/05(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[熱っぽく語られた狩人コースを選んだ理由>>107]

 よいかたに巡り合えたのですね。お話ありがとうございます。

[昔を語る先輩はとても楽しそうに見えた。
大切な思い出をわざわざ教えてくれた先輩へと礼をいう。
自身がどうするかについてはまだ考えには及ばないが、その時はとうなずいて返した。
薄い反応に見えたかもしれないが、それはお嬢様の心中>>122を察すればあまり大きく反応をしないほうがよいと思ったためである]

(130) 2014/03/05(Wed) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[そうこうして無意識に接待トランプをしていたところで、放送室へといった三人が戻ってくる]

 おかえりなさい。その様子では何も解決してなかったようですね

[セシルとヒューのやり取りに聞き耳とたてるわけではなく。マットでごろごろと転がるカイル>>129を見遣り]

 合宿の参加は初めてだが、どうもおかしいよな。

[張り付くような違和感から、つい意味のない同意の言葉を口にした]

(131) 2014/03/05(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[耳を傾けて聞いていれば、先生がいない。他の生徒たちもいない。>>111
居たのを忘れるような存在感の男のおどろおどろしい話しぶりを聞く。]

 今がその状態だとでも…?

[仮にサイモンの言う通りだったとしたところで、揺らぐことはない。揺らいではならない。立ち上がりサイモンのほうへと彼の視界を遮るように近づく]

 臨場感たっぷりでした、サイモンは役者になれそうですね。ですが今いうべきことではないでしょう。

 そのような怪談があることはわかりましたが悪戯にレディを驚かせるものではありませんよ。

[怪談をそういうものだと割り切って話すのとはわけが違う。性質の悪い言葉だ。僅かに瞳に冷たい輝きを宿しながら注意をした]

(134) 2014/03/05(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 生徒の自主性を重んじる?とかか。なら一言そういってもらえたら先生を探すことも待つこともせずに済んだのだけどな。

 ああ…全くだ。

[合宿についても、趣味が悪いというカイル>>132の言葉にも同意をした。
人狼問題といえば不可思議な現象、ここで起きたとておかしいわけじゃないともいえるため、不可思議な現象にも理由をつけれてしまうから余計性質が悪い。
そっとスマホを確認したが、相変わらず電波は通っていなかった]

(136) 2014/03/05(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[景気のよい音>>135が響き、トランプが舞う>>#11
痛そうだったが自業自得のため同情などしない]

 はい、指示に従います。お嬢様、あちらへ。

[ヒュー先輩>>139の指示に異論はなく、お嬢様を体育館出口へとまず向かうように言った後[8秒で簡易で作った椅子をまとめスーツケースにいれてしまった見習い執事はスーツケース片手に下校の指示に従うだろう]

(143) 2014/03/05(Wed) 22時半頃

/*
了解なのですっ!
*/

(ヒュー先輩が遭ったって言う人狼事件かな?)

[少女にとって人狼は、「何かよく分からない物」程度の認識で。
けれども、興味本位で首を突っ込んでいいわけじゃない事ぐらいは理解する。
だから気になる事についても、口には出さず思うだけ。
もっとも、小さく首は傾げたろうが…出すカードを悩んでいる位に思われたかもしれない。]


【人】 執事見習い ロビン

[口あんぐりのお嬢様>>148なんて、見てないったら見ていない]

 ………??

 …ああ。そうですね。失礼。

[セシル>>149に少しの空白が生まれる。
無視をしていたわけではない。荷物は預けられているものだ。すなわち...にとっては全て貴重品の類になるため自然ともっていくつもりだったが、そういう類ではなかったらしい。スーツケースを開けて、一つにまとめているポーチを取り出し、元から入っていたものの中にいくつか詰め込む]

(154) 2014/03/05(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 かしこまりました。お嬢様。

[お嬢様>>153からの許しもあれば心持気持ちも軽くなる。動くのにも支障はない程度に用意しなおすと、下校の指示に従うだろう。]

(159) 2014/03/05(Wed) 23時頃

…今更思ったけど、ホントに毎年数人行方不明者出てたらもう廃校ですよね。この学校。

[ジャンパーを着て出入り口に行く途中、
隣にならんで小声で呟いた。]


【人】 執事見習い ロビン

 はい、少々不慣れなもので申し訳ありません。

[許可なく荷物を置いておく。などはできない>>161がさりとてそれをお嬢様のせいにもしないのは執事(見習い)というもの、セシル>>155の忠告に素直に謝罪をする。
リーダーはヒュー先輩であることや並び順など聞きながら、お嬢様の傍にて体育館出口へとセシル>>164の誘導に従い歩いて行った]

(165) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

そーだなぁ……。

ただ実は『噂』の一部は本当のところってのが、本当に伝わり続ける由縁でもあってな……。

[ううん。と呻いて手を太腿の辺りに沿わせる。]

その、ジリヤは聞いたことあるか? 『踊り場の狼』って噂話。

[それは、数々飛び交う噂の中でもどこかメルヘンチックな噂。
夕暮れ時に屋上へ向かう階段の踊り場――普段ほとんどの人間が通ることの無い学園の盲点――で、時折【狼】を見た という人間が出るといった噂だ。]


ロビンは、スージーお嬢様の傍で誘導指示に従うだろう**

2014/03/05(Wed) 23時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 23時半頃


ロビンは、アオイがパーカーをとりにいくのを視界にとどめた

2014/03/05(Wed) 23時半頃


ロビンは、セシルのフルートケースがなんとなくきになった

2014/03/05(Wed) 23時半頃


え・・・?

[あくまでも訓練で、人狼の怨念とかは居ないんじゃなかったんだろうか。
並んで歩きながら、びくっとして辺りを見回す。
聞いた噂は、自分も一応聞いたことが有る物で…]

…あー。
あの、見たら幸運になれるだの見たら呪われるだの見たら食い殺されるだのどれなんだって言いたくなる奴ですよね…

[派生パターンがちょくちょく出ていて、
大体派生の噂は出てから一週間ぐらいで消える。
多分、自分が知らない派生も有るんじゃなかろうか。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 23時半頃


1年の……たしか、期末試験の2,3週間前ぐらいだったっけな。

――襲われたんだ、俺。

[それは、もう目的語が無くても解る――]

空がまっ黄色に見えるぐらい綺麗な夕方に……選択科目でとってた美術の課題でさ、学校の風景を描けってんで屋上から校庭を描いて、もう暗くなるからまた明日……って、降りようとしたところで。『居た』んだよ。真っ黒い狼が。

[目撃情報は、大体下から見上げるようなものばかり。けれど、ヒューは上から”見下ろした”という。]

……んで、気づいた時には病院。
後から聞けば階段から落ちたらしいんだけど、まぁいつも怪我してるヤツが階段から転げ落ちたら大惨事なわけだ。 期末は受けらんねぇし、夏休みはつぶれるし、そのまま次の中間まで出られなくてなぁ。結局留年したんだが……。


太腿の所にさ、覚えのない犬か何かに噛まれた様な痣
があったんだよなぁ……。

[世の中不思議がいっぱいだよ。
と、締まらないまま、彼は妙な感覚を覚える話を終えた。]


……っと、もう皆いけるみたいだな。
遅れないようにいこう。

[ジリヤを送り出すように、ぽんぽんと肩を叩いて扉を潜らせた。]


[洒落にならない怪談に、思わず顔が青ざめる。
ただでさえ「噂をすると寄ってくる」と言うのが怪談のお約束なのに、
こんな訓練やっていて大丈夫なんだろうか?
・・・いや、これまで訓練してるから大丈夫なんだろうけど。]

…ただの噂だと思ってたんですけど…
ほんとに居たんですね。狼…

[肩を叩かれて進みはするも、
なかなか冷静にはなりきれず。
校庭に着いたとき混乱していたのにはそんな理由も有ったのかもしれない。]


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