人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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――おやすみクラリッサ。
僕の同胞。

起きたら、人にも獣にも等しく、新しい日が待っているよ**


 ううん。泣いてませんよ。
 心配かけて、ごめんなさい。

[小さく、笑って。]

 ……はい。

[小さく、頷いた。]


[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。
捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。
姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]

 おやすみなさい。

 ……はい。
 明日は、フーリンの日です。

[東洋屋敷に行く約束。
わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]


【人】 牧人 リンダ

>>69 フィリップの部屋に案内される。
すべてが、真っ白な部屋―。普通じゃない。何よりフィリップがこの部屋に馴染みすぎていて。
(こわい…)
フィリップを見てそう感じたのは初めてだった。
(って相手はフィリップよ!こんなに優しい人なのに、怖いなんてそんなわけないわ!)

ベッドに座るように促されたので、考えを悟られたくなくてわざと明るい声を出す。〕

は、はーい!ありがと!
(…!!おお…!なんと柔らかいベッド!)

〔暫しベッドのスプリングをチェック。
ぎっしぎし…
ぎっしぎし…
(ちょっと楽しくなってきた…!)リンダのテンションは簡単に上がった。〕

(85) 2013/08/01(Thu) 14時半頃

 ――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
 楽しみだね、フーリン。


[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**


そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]

セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]


あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。

午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。

[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]


 ホレーショーさんも、猫の前足亭に?

 はいっ。

[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 17時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

>>70 それからしばらくフィリップと歓談する。〕

フィリップって鳥さんを飼ってたのね!名前は?
私も動物が大好きなの!

〔フィリップとの共通点を見つけられたようで嬉しくなる。
楽しい時間が過ぎるのは早い。窓の外はいつの間にか暗くなっていた。泊まっていくかという問いに、〕

……うーん、そうさせてもらおうかなぁ。まだまだフィリップとお喋りしたいし!

〔リンダは27。フィリップは恐らく10代後半。実質一回りも年が離れているためか、男女の色艶的な発想に結びつかない。〕

あ、でも配達の帰りだったんだよね…。リヤカーをヨーラの家に置きっぱなしだし、うちの子達(牛)も放っておけないし…。ああそれにケヴィンとの約束…はまぁどうでもいいか。
うーん、うーん、……やっぱり帰るわ。

〔名残惜しいが仕方ない。リンダはまた遊びにくる約束を半ば強引に取り付けて、帰り支度をした。〕

(120) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

〔ケヴィンとは彼の部屋の前で別れる。直接問うことはなかったが、彼の目が良くないらしいことは暫く行動を共にして悟っていた。
せめて玄関まで、と言ってくれる彼を押し留め、部屋を出る。玄関から彼の部屋まではほぼ一本道、迷うこともないだろう。〕

迷った……
あるえ…?やっぱり一度戻って道を聞き直して……どっちから来たっけ?

〔日が落ちた屋敷内は薄暗く、昼間のそれとは違う表情を見せた。どの廊下もどの扉も見覚えがあるように見えてしまう。〕

通り過ぎる……と見せかけてこの部屋だぁっ!!
(ガチャッ)
……ふ、運のいい奴め。(訳:間違えた)
…ぐすっ…(泣きそう)

〔心細さに耐えきれずリンダが一人遊びをしながら進んでいくと、他とは違う、無機質な扉が見えた。普段当たったこともない第六感があの部屋にだけは近づくなと囁く。どくどくと心臓が早まる。
何かに突き動かされるように。リンダは冷たい扉に手をかけた。〕

(127) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

…真っ暗、ね……

〔暗闇に目が慣れるのを待つ。
鉄が錆びたような匂い。薬品の、シンナーのような匂い。何かが焦げたような匂い。〕

……?
あれは、……血…?

〔それから、どこをどう帰ったのか、覚えていない。リンダは自室のベッドで泣き震えた。ただただ早く朝がくるようにと祈った。〕

(128) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

[そうして、それはどんなタイミングか。
誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]

 死なないで……。
 死なないで。
 嫌なの……。

[笑わなきゃって、思うのに。
困らせるだけだって、思うのに。
怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。
でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]


[背中に当たる感触。
振り返らずともそれが誰かわかる]

 クラリッサ――。死なないよ。
 少なくとも、そう簡単には……。

[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。
そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]

 クラリッサ……も、君も、生きて。
 ――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、
 初めて、仲間を知ったんだ。
 ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。

 ――嫌なんだ。

[困らせているのは僕の方だ。

震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。
触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*


ホレーショ―さーん。
そろそろ向かいますねー。

[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]


【人】 牧人 リンダ

―回想―
>>130 昨夜、フィリップと歓談中。
飼っている鳥の名前がトリだと聞いて、〕

トリ…?
ふふ、確かに変な名前だけど……うん、すごくしっくりくる!この名前しかないって感じがするね!

〔名前の由来を語るフィリップは自然に笑っている。
(やっぱり笑えるじゃない!その笑顔だよ、フィリップ!)声に出すとまた困らせてしまいそうで、その言葉は心に留めた。
リンダも何か飼っているかと問われて、〕

へへっ、私これでも牧場主なのよ!
両親が死んでから数を減らしたから今は牛だけだけど。あ、犬と猫もいるわ!

〔フィリップが笑顔で相槌を打ってくれるのが嬉しくて。楽しい時間はあっという間に過ぎていく。〕

(142) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

おう、わかった。
こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。

[そう言って、アイリスへと返答を返した]


 絶対じゃなきゃ、嫌です。

[我侭な言葉。
約束できない事、頭ではよく分かっているのに。
口をついて出るのは、感情からくるもの。]

 ……ごめんなさい。ごめん。

[私の心が、困らせてる。悲しませてる?
聴こえるのは、自身と同じく震える声。
叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]

 大丈夫。きっと大丈夫です。

[根拠のない言葉。
自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。
小さく笑んだ。*]


【人】 牧人 リンダ

〔日も随分高く昇った頃、リンダはようやく目が覚めた。明け方まで起きていたが、いつの間にか泣き疲れて眠ってしまったようだ。
(ッ――!!)
フィリップが再三見るなと警告した地下室、そこでの恐ろしい光景が再び思い出される。リンダは肩を抱いて震えが治まるのを待った。〕

……しっかりしなきゃ。
(すー、はー、)
よっし、忘れた!私はもう忘れた!!

〔リンダ流・人生を楽しく生きるコツ、それは辛いことは全力で忘れること。
忘れた!と声に出し続け自己暗示をかけると、少しだけ気持ちが楽になった気がした。
鏡に向かってニッと笑ってみせる。次にフィリップに会ったとき上手に笑えるように。優しい彼の顔が曇ることのないように。〕

(149) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

困った子だね。

[背中越しの声に苦笑する。
しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]

何も、君が謝ることなんてないよ。何も。
謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、
もし――居るのなら。

[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、
そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。

しばらく、その手と身体を重ねるようにして。
彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*


うーん、飾りたいものですかー。

[フーリンは好きだけど、もうあるからな―と少し考えて]

そうだ!受付に置いておける、良い感じの置物とかないですか?

[相当アバウトな注文をした。]


【人】 牧人 リンダ

さぁて、今日は何をしようかなー。

〔午前中の遅れを取り戻すため、テキパキと働いてルーティンワークを早々に済ませる。
牛舎の掃除をする時、やはり昨夜も何者かが入り込んだ跡があったが、気味が悪いので見なかったことにした。約束を果たすため、早朝にケヴィンが来たことなど知る由もない。〕

ええっと、今日は配達のない日だから、あとやることは……
あっ!墓地にリヤカーを取りに行かなきゃ!

〔昨日、置きっぱなしにしてしまったリヤカーの存在を思い出す。ヨーラは墓地にいるだろうかと考えているところで、自分の名を呼ぶ声 >>136 が聞こえた。〕

(158) 2013/08/01(Thu) 23時頃

受付かー…そうだな。
[こちらも少し考えて]

マネキネコっていう、猫が東洋のコインを抱えてる奴がある。コイツを置いとくとお客が増える…かもしれねえ。
あとはダルマってやつか?これは置いとくと悪いもんを払ってくれるって逸話がある。
あとは…びーだまっつってガラス玉があんだが、水にいれて見ると反射して綺麗だな?
ま、店に来てから詳しく見てくれて構わんぜ。

今はちィと賑やかだがな。
[アイリスからの注文に、いくつか商品を挙げた。
賑やかなのは風鈴だけのせいでは無いが、その方が面白かろうと伏せてみる]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時頃


マネキネコとびーだま…。
うん、お店についたら見せてもらいますねー。

[少し賑やかと言われれば他にお客さんが居るんだろうなー、誰だろうと考えながら一旦通信を切った。]


【人】 牧人 リンダ

>>136 鈴が鳴るような可憐で愛しい声がリンダの名を呼ぶのが聞こえる。〕

(キュピーン)
ヨーラだわ!!!!!

〔クラウディングスタートの構えを取ったところで、はっと気付く。
昨夜泣きすぎたせいで、すっかり腫れてしまった瞼。こんな顔を見せたら優しいヨーラを心配させてしまうだろう。
どうしようかと右往左往していると、ヨーラがリヤカーを置いて帰ろうとする。〕

あっ…!
ま、待って、ヨーラ!

(167) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

>>164 自分の体調を心配する言葉に感激の抱擁(挨拶代わり)。
お墓を直してくれたのかという問いに、昨日の荒らされた墓を思い出す。〕

あ。……ああ、うん…。
早く対応策を取らなくちゃ、ね。

〔あの荒らされ方は人間によるものだ。優しい彼女にそれをどう伝えようかと言葉が濁る。〕

(174) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

〔墓荒らしのことをどう話せばいいか言い淀んでいたところで、ヨーラに腫れた瞼を指摘される。 >>172

はっ…!(忘れてた!)
あー、うーん、ええっと…。

〔フィリップの再三の警告を無視した、私の自業自得だ。彼の秘密をヨーラに話すことは絶対にできない。
適当な嘘でお茶を濁すこともできるが、唯一無二の親友ヨーラを騙すことも絶対にしたくない。〕

…えっとね、たぶんなんだけど、友達に悲しいことがあったの。
偶然それを知っちゃって、私がその子の立場だったらって思ったら、涙が止まらなくて。
辛いことがあっても笑ってるその子の笑顔を思い出すと、もっと涙が止まらなくて。
その子のために私に何が出来るだろうって考えても出来ることなんて何もなくて、そしたらもっともっと涙が止まらなくなって…。
最後の方は泣きすぎゲシュタルト崩壊で、「あれ?結局何が悲しくて泣いてたんだっけ?」ってよく分かんなくなって泣いたの…。

〔話しながらまた少し辛くなって、ヨーラにぎゅっと抱きついた。〕

でも、もう大丈夫。ヨーラに会えたから。
(この温もりが私の隣にいてくれれば…)

(193) 2013/08/02(Fri) 00時頃

 ごめんなさい。

[苦笑に、くすりと笑って。]

 ……そうですね。
 もしも、神様が居るのなら。

[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。
重なる手。
きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]


【人】 牧人 リンダ

と、いうわけで!!
墓荒らし対策を考えなくちゃ!

〔リンダは無理やり声のトーンを明るくする。
自己完結した通り、フィリップに対してリンダが協力できることは何もない。
(でも墓荒らしなら出来ることもきっとあるはず…!)自分は無力な存在じゃない、とにかく今はただ誰かの役に立ちたかった。〕

(202) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

〔墓荒らし対策を考えると言っても、女が二人集まったところで出来ることは限られている。
頭を突き合わせて予防策を練ったところで、根本を断たなければ結局はいたちごっこ。意味がないのだ。
根本を断つ、すなわち墓荒らしの犯人を捕まえること。しかし攻撃に転じるには女二人ではリスクが高すぎる。
と完結しない思考を巡らせたところで、答えなんて最初から分かりきっているのだ。〕

(ケヴィンに協力を頼むしかない、か。
……い、いやだなあああああ)

〔しかし背に腹は返られない。
女一人で牧場経営をするリンダだからこそ、女が弱いことも重々に理解していた。〕

(違う、これはケヴィンに頼み事をするわけじゃない。奴を利用してやるんだ…!)
あ、あのさー?えっと、こういうこと言うとヨーラはすごく嫌がるかもしれないけど……
ケヴィンにも相談してみない…?
あ、嫌なら嫌って言ってもいいんだよ!?!

(220) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

>>224 ヨーラの嫌じゃないという言葉を聞いて、〕

嫌じゃないの!?
そ、そっか……うん、なら良かった…。
一人より二人、二人より三人の方がきっといい対策も見つかるよ。ケヴィンなら優しいしきっと手伝ってくれる。

〔言いながら、両親が他界して牧場経営に悩んでいたときケヴィンが相談に乗ってくれたことを思い出す。人一倍お人好しなのだ、奴は。(ムカムカ)〕

(234) 2013/08/02(Fri) 01時頃

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