人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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視点:


ヘザー! 今日がお前の命日だ!


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 01時頃


/*
すみません、首首白村村村ってエピらず続くんでしょうか?


/*
その場合はエピりますね。
から、今日どうされるか悩んでの立候補>ランダムで、一人かと。
一人落ちなら、赤おちても白おちても続きますので。


/*
あっ、しまった勝手に6人にしていた
ありがとうございます!


/*
まあ赤落ちたほうが明日楽だろうし俺出れそうなんで言うだけ言っておきます
終わらないからどうなるのかは村のRPとバファの有無次第ですが。返答感謝です!*


/*
おはようございます。

ジャーディンさん、フォローありがとうございます!
そんな感じでした!

元々、ご予定や諸々でバファが必要な可能性込みで立候補>ランダム制はどこかで入れる予定だったのですけれど、それを今日にした形でした。
ジャーディンさんの仰る通り、白落ちでも赤落ちでも明日は続きますし、どっちみち立候補なければランダム投げるだけなので(/・ω・)/
あまりお気になさらず、多少楽な日くらいに思って頂ければ!


/*
そうですねちょっと今すぐは空気的に難しそうだし、あんま自分が自分がになるのもそれはそれでなんで様子見しときます。*


【人】 逃亡者 メルヤ

― 少し前 ―

[『orz』になっていたら、タバサからも励ましの言葉>>3:226を貰い。]

 あぁ。ありがとう。
 ……タバサさん?のは?

[名前を本人から聞いたわけではないから、さん付けな上に疑問形。
ヘアスタイルやメイク等、気合の入った彼女はこういうの得意そうだし、どんな作品を作ったのだろうと、マネキンに視線を向ける。
教えてもらえたか、或いは見つけられたなら。]

 ……凄いな。綺麗だ。

[感嘆の声を漏らす。
純白のAラインスカートのドレスは、大きめのリボンで、光をあてるときらきらと光る。
清楚な中にも、ストーンが上品に煌めいていて綺麗だ。

似合いそうだなとは、初めて話す娘だし、言ったらまずいかもしれないのでやめておく。
ユンカーと話していた流れで、チャイナ服ってどう思う?って問いたくなったが、セクハラになるかとやめておいた。]

(12) 2020/05/24(Sun) 10時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ジャーディンはまだ猫頭だっただろうか。
近くに行くと。]

 ……気に入ったのか?

[などと問い。]

 悪い。懐中電灯、部室に1つしか無かった。
 探すなら付き合うから。

[1つしかない物を渡しても、遠慮するかなと。
探すなら手伝うと言っておく。]

(13) 2020/05/24(Sun) 10時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[窓の外、校庭の桜がざわめき、新たに二人を誘う。>>#0]

[再び聞こえた、明之進の声。>>#1
次と促され、話し始めたのは小さな女の子。
説明は、殆ど明之進がしてくれたが。]

 …………。

[思い出すのは、新学期の日、交通事故に遭った時のこと。
なぜ轢かれたのか、逃げられなかったのか、或いはどうして、などと事故の理由や状況を問われる事があったなら、近しい友人やユンカーへは答えただろうし。
直接でなくても、友人間なら伝聞で聞く事もあったかもしれない。
――……『すぐ傍に小さい女の子が居たんだ』って。]

(17) 2020/05/24(Sun) 11時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[咄嗟に抱えて、無傷だった女の子。
怖かったからか、それとも、俺が怪我をしたからか、暫く傍で泣いていた。
意識が混濁してて、身体が思う様に動かなくて、慰めるために頭に手を伸ばしてやる事もできなかったけど。]

[あの娘は、すぐに親が迎えに来てくれただろうか。]

[赤い眼をした女の子>>#4は、あの時の娘とは違うけど。
今度は、俺が送ってやってもいいと。そう思う。]

(18) 2020/05/24(Sun) 11時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[護ってもらえなかった女の子は、手を引いてくれる者も現れず、未だに帰れないまま――……。]

[けれども、そんな私情はさておき。
他にも、力になってやりたいと思う者は居るだろう。
そして女の子を送ってやれば帰れるというのなら、早く元の世界に戻りたい奴を優先するべきなのではとも思い、一旦静観して辺りを見たが。]

[早々にレティーシャから手と声が上がり>>7に、そちらに視線を向ける。
ヤニクが話しかけに行くのが見えた。>>11

レティーシャとの話が終わった頃、先程うっすら聞こえた『俺が行く』>>15に。]

(23) 2020/05/24(Sun) 12時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ……お前だと、一緒に迷子になるか、
 途中ではぐれるんじゃ……。
 本当に八不思議化するなよ?

[迷子同士感じるものがあり、助けてあげたいとか思ったのかもしれないが。
真剣に話していたのに、酷いツッコミを入れてしまった。

みんな帰れるはずの物語。
少女を送っていった青年が一緒に迷子になって元の世界に帰れず、彷徨う事に、だなんて。
八不思議の追加は遠慮したい。]

(24) 2020/05/24(Sun) 12時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[プールに行くというヤニク>>19は、ひらりと手を振って見送ったが。]

 …………大丈夫か。あいつ。

[シメオンの放送の後、ふと姿を消した事も思い出し。ぽつりと。*]

(25) 2020/05/24(Sun) 12時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 少し前:被服室 ―

 光にあたると綺麗だなって。これも元から?
 俺には考え付かない……ついたら気持ち悪いけど。

[ドレスを見て、色々言葉を飲み込んだ時にできた間は、俺がこれを着せたい人の事を考えていたと思われたのかもしれない。]

 いや。タバサが着たら、似合うだろうなと。
 ……初めて話す子に、気を悪くさせたら悪いと思って、
 言わなかったけど。

[この流れでチャイナドレスの事も聞いてみようかと頭を過ったけれど、やっぱりそっちはダメだ。と思う。
初めて話すし、タバサはユンカーと俺の話の流れを知らないのだし、俺はただの不審者になってしまう。]

(30) 2020/05/24(Sun) 12時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 タバサは、着て並びたい人が居るのか?
 ……冗談。

[着せたい人が居るのか、と問うから、着て並びたい人は居るのかと、問いを返して笑うけれど。
無理に聞きたいわけではなく、ちょっとした軽口だ。]

[そしてどうやら、タバサも自分の名前を知っている様で。
自分と同じ様に、どこかで耳にするタイミングがあったのかもしれないと思う。]

 あぁ。三年のメルヤ・ライネ。
 宜しく。……タバサ。

[疑問符を付けずに名を呼び、小さく笑んだ。]

(33) 2020/05/24(Sun) 12時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[擬音だらけの言葉で帰還を表現するヤニク>>31に。]

 こっちから見ればそうだけど。
 消えた後どうやって帰ってるのか分からないし。
 しかも今回は『迷子を送る』なんだから、
 追加で何か発生してもおかしくないだろ。

[消えた後どう帰っているのかは、俺は消えてないから分からない。]

(34) 2020/05/24(Sun) 12時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 馬鹿。

[それもいい、の言葉に。
ヤニクは冗談ぽく笑ったが、笑ってその場を収めてやる気はない。
後ろ頭、ぺしっとはたき。]

 ちゃんと帰ってこなかったら、
 お前は永遠に、迷子の少女を連れた赤いドレスのお姫様だ。
 もしくは、ピスティオと一緒にもっと可愛い二つ名を付けて、
 そんな馬鹿が居たって、弓道部に語り継いでやる。

[だからちゃんと帰って来い、と。
口の悪い男なりの、言い方にはなってしまったが。]

(36) 2020/05/24(Sun) 12時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[被服室を後にするヤニクの背に、漏らした呟き。
かかる声>>28に、視線を向けて。]

 あぁ。まぁ、あんな感じだけど……。
 さっきから何かちょっと……。

[気になる、と小さく首を傾げて。
けれども同時に思うのは、レティーシャの先程の表情>>5
会話の内容は聞こえなかったけれど。*]

 ……レティーシャは、大丈夫か?
 あの娘……ロイエ?友達なんだろ?

[早く帰って、会いたいのではないだろうかと。*]

(45) 2020/05/24(Sun) 13時頃

[丁寧に時間を掛けて作られて明るい場所に飾られ、色んな人に見てもらっていた衣装がある時箱に詰められて。
倉庫みたいな部屋の奥へ奥へと追いやられ、誰も思い出さないまま長い時間が経つ。どこか遠くに楽しそうな声だけを聞いている。
知りもしない光景が鮮明に想像出来て、僅かに赤色が波打ったのは思念で繋がらない友との対話中。]*


【人】 逃亡者 メルヤ

 そうだな。
 いや。いいんじゃないか?

[怪異なんて、女の子は恐がりそうなものだけど。
楽しんでる、と笑うので、ふっと笑う。>>49
今回の少女はさておき、状況を楽しんで全力で乗ってくれるのは、霊達も嬉しいかもしれない。]

[続く言葉には、少し目を丸くして。
ふっと。多分、今まで人があまり見た事が無い様な、
優しい笑みになったかもしれない。]

 俺は、何も問題ないよ。ありがと。
 
[『友達が心配』と聞いて、思う事が一つ。
それは、ポーチュラカの話を聞きながら、思っていた事で。]

(60) 2020/05/24(Sun) 14時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ……迷子の女の子は、帰してやりたいけど。
 
[他に名乗り出る者が居ないなら、一も二も無くそうするだろうけど。]

 俺は、帰るのはレティーシャより後がいいな、とも思った。

 また突っ走って、怪我でもするんじゃないかとか。
 笑ってるけど、本当に笑ってるのか、とか。
 今までの願い事は大した事無かったけど、
 この先は分からないし。

 ……いや、俺より仲良い奴は沢山居て、
 余計だろうとは思うけど。

[そう言って、ふっと笑った。]

(65) 2020/05/24(Sun) 14時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[そんな話をしていれば、半分はリア充の爆発を願う男の姿>>55が。]

 あぁ。いいけど。

[レティーシャも一緒に行くか、と問おうとして。
けれども、譲られた様だ。>>66]

 気を付けてな。

[被服室を出る背にそう言って、見送ると。]

 どこかあてあるか?
 ヤニクは、職員室と指導室と備品室に有りそうとか言ってたけど。

[職員室と備品室のはもう無くなってるとか、知らない。*]

(67) 2020/05/24(Sun) 14時半頃

メルヤは、ヤニクが気になる。

2020/05/24(Sun) 14時半頃


メルヤは、レティーシャの指先まで赤くなってるのは、暗くて見えなかった。

2020/05/24(Sun) 14時半頃


メルヤは、レティーシャは一人で出ていったけど、大丈夫かな?

2020/05/24(Sun) 14時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 そうだな。
 職員室と備品室って、みんな考えそうだし。
 ……じゃ、行くか。

[と、返したが。
氷の貴公子様は、微々たる変化でジト目になっていた。>>69]

 ……あれ?って何が?

[移動しながらジャブを撃たれたらしいが、躱すでもなく、ノーダメージだった。
何を問われているのか分からず。*]

(83) 2020/05/24(Sun) 15時半頃

― 衣装に踊らされている頃のこと ―


 オレも先輩のこと好きです。


[大真面目に告白した。
 友愛……いや、相手は先輩だ。
 なら親愛?師弟愛?種類は分からないけれど。]

 ……っはは。ひょっとして何か気を遣われましたかね?
 でも、ありがとうございます。
 困ったら相談させてください。
 アドバイスよりも、そう言ってくれるだけで気持ちが楽になる気がします。

 オレも先輩が困ったことあったら、
 ここぞって時に弱い後輩でよけりゃ、
 微力ですが全力出しますんで。

[思念波に笑みの気配。*]



 アガペー……そんなの倫理の授業でやったな。
 先輩よく覚えてますね。
 ストルゲーってのは初めて聞いたかも。

[ ジャーディンのぷち『愛の分類』講座には感心したような声を上げる。

 が、]

 
 ……
 ……
 …、はい。


[ばれてら。
 そりゃ部位で言うならそうなんだけども。
 何で確認したがるのだ、この人は *]



 冷たいかもしれないですけど。

 見知らぬ可哀想な一人の女の子と、
 付き合いの多寡はあるにしろ面識のある仲間と、
 どっち優先したいかっていうと―――… 

[決めあぐね、けれど迷い、赤色はゆらゆら揺れる*]


[そりゃ、脚っていうのは貸してくれる本からしてバレてる訳で?
というのは、ちょぃと前の話で]

 ん?何?立候補云々の話?
 あー、俺は立候補しないぞ。
 皆が譲りまくったあげくに、俺って指定されるなら受けるけど。

[さらっと脳内会話では自分の意志を示しておく。
そこに揺らぎはない*]



誰でも出来る役目で、ここに沢山人間がいるなら
思うことがある奴が名乗り出る必要はないだろ?
最期まで見送って、救われることを祈るのだって大切なことだよ

[それすらしたくないというなら冷たいかもしれないが、可愛い後輩はそうじゃないと思っている。
大真面目な告白を返してもらった時のことを思い出す。嬉しかったけど、自分より大人な返しがやっぱり気掛かりではあった。
笑みの気配を受け取った以上話を続けられず、何かが解決することを祈るしかなくなったのだが。]

俺は俺で帰りたいというよりあの子に思い入れがあるだけだから
後で集まった時に誰かがちゃんと名乗り出たら引くつもりだけどね




揺らがねぇなあ。
流石貴公子。

[顔は見えないが、氷の彫像のような端正な顔を思い浮かべて苦笑する。]

最善なんてないんでしょうけど、ね。



まあ、俺は七不思議のこと悪い奴だと思っていないし、その内普通に全員帰れると思ってるからそう言えるのかもしれないけどさ

ユンカーがどうしたいにしてもそんなに悩むことでもないんじゃないか。ジャーディンみたいなくらいが丁度良いって

[友の言葉を拾って、そう言い締めくくる。]*


 ここにいるやつ皆、
 ポーチュラカって子に対しては
 大体強弱あっても同じ思いだろ。

 だったら、早く帰りたい理由
 ――それが習い事に遅れるってレベルでも
 あればそいつが送ってやれって思うし、
 そうでなかったらポーチュラカの境遇に、より思い入れがある奴がいったらいいんじゃね?
 くらいのもんだよ、俺は*


そうそう、うちの貴公子はいつでも正しい。

そういう奴がいるか探してると、他の奴も皆同じようにしてるんだよなあ……

[ジャーディンに相槌を打ちつつ、被服室で上がった声たちを思い出してぽつり。

まあ何か考えてる者もいたようだが。]


【人】 逃亡者 メルヤ

[表情は相変わらずだが、肩ががっくり落ちる。>>8
こいつ表情にはあまり出なくても、行動や動きにはよく出るよな、とか。
お叱りの最中に別の事を考えていて、大変申し訳ございません。]

 可愛いなと思うよ。
 
[全く興味が無ければ、そもそもそう話す事も無い。多分。
ヤニクが犬科なら、俺は恐らく猫科だ。]

(86) 2020/05/24(Sun) 16時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ……意地悪な事、何回か言ったかもしれないけど。
 やり過ぎ……。

[今までの、レティーシャとの会話を思い出す。
腹減ってるか食ってる所にばかり出くわすので、毎回意地悪言った上に、一度は拗ねさせてしまったと思い至った。
けれども続く言葉は。]

 優しい……? 特別……。

 いや、レティーシャには意地悪な事言った覚えしかないし、
 小さい子供が居たら助けるだろ。
 抱えて逃げられると思ったんだよ。

[結果はコノザマだが。だから、軽傷。*]

(87) 2020/05/24(Sun) 16時半頃


 ヤニク先輩…。

 ジャーディン先輩も、
 すいません、ちょっと弱音吐いてます、オレ。
 先輩がた二人と一緒じゃなかったらとっくに暴発してたかも。
 かっこわりい―――…
 
[後ろ頭を掻いた。
 言葉を砕いてくれるヤニクと、揺るぎないジャーディンは対称的なようでいて違う。二人の先輩の話を交互に聞きながら自分なりに咀嚼する。
 行動こそ違えど二人のベクトルは同じなのだと、そう気づいたなら、二人への羨望だとか憧憬だとかが一気に押し寄せてくるようだった。]



 …ここに来てから。
 先輩がたと比べて、いや人と比べなくても、
 ゆらゆらし過ぎだなって思い知らされてます。
 自分の心と建前と、変な忖度。
 その3つで悩んだら、心を取っていいんだろうか。

 それなら、オレは――


 まだ、ここから離れるわけにはいかないです。 


[どうなるかは七不思議の心次第ではある、が。*]



なんだよユンカー水臭い、そんなの弱音に入らないだろ?
皆迷ってるんだし普通のことだと思うけどな

あっちに帰りたい理由があるのも、今は帰りたくない理由があるのもどっちも責められることじゃないって

むしろ困ったりたまに暴発するくらいでいいじゃん

[何かが分かった、それとも落ち着けたのか。
再び思念で呼び掛けたのは、少し変わったように思える後輩の話を最後まで聞いてからのこと。]

お前が離れたくなかった理由、いつか聞かせてくれよ

[最後の一言は少し考えて言葉を選んだ。
出来たら良い方向で解決した後にでも、教えてくれたらいい。]*



 …え? ……、…?
 わざわざ聞いて貰うような、
 大それたものじゃないっすよ…?

 ただ単に自分よりも他の人間を先に戻してやりたいのを、もっと自信もって公言してもいいんだって勇気を貰った、ってことで――

[ヤニクにかけられた思わぬ言葉に、クエスチョンマークが乱舞する。誰しも友人や近しい人間に対し多かれ少なかれ抱く普通の感情のはず。それとも、まだ自分は何か見落としているのだろうか?]

 わ、わかりました。
 聞いてがっかりさせちまうようなことかも知れませんけど、
 …何か発見したら、必ず。

[困惑はあれど、先輩の優しい言葉の波に流されるようにして、頷いたのだった。**]



おお、そっかそっか。じゃああれだな、その枠俺に使われるのは不本意か
とはいっても誰がどう思ってるのかは分かんないしどうなるか分かんないから、恨まないでくれよ

……というかそういうことなのか。ユンカー、ちょっと優しすぎるんじゃ?

[勘違いは理解したけど、そことは別に少しこちらも困惑。
ヘザーはそう思っていそうだったけど、やっぱり自分は優しいわけではなくて。]

ちょっと俺が間違ったな
要するに、悩んでたことも今の話に関わってるのかと思っちゃったんだよ
解決する為に頑張るつもりなのかな、とかさ

[多分また触れないでほしいだろうことを言ってしまったけど、これ以上は追及しないから許してほしいものだ。]*



 えっ、いや、
 オレにとってはヤニク先輩もそういう相手なんですが――…
 でも、あれ?

[僅かな違和感に首を傾げて]

 とっ、とにかく、そういう意味じゃないっすよ!
 ヤニク先輩が帰るのが寂しいって意味では、
 そういう意味かもしれませんけどね。

[オレ気持ち悪い反応をした気がするぞ?
 まあ、そこはいいとして]


 
 悩んでること、ああー…
 そうか、わかりました。

 オレが苛々したりぐちゃぐちゃ考えてたのを、
 先輩もしかしてちょっと気付いてたんですね。

[先輩が優しく見守ってくれているのは分かっていたが、それ以上に深くを見てくれていたのだと、嬉しいやら、察されていた自分の不甲斐なさに遠い目になるやら]

 だったら、そうです。
 人間関係で変にゴタついちまってるところがあって悩んでて、それは多分、迷いなく「帰りたい」「帰れない」って言えない理由になってる。
 だもんで、そこらの解消はしとくつもり。
 その結果なら、きっと報告できると思います。

[問題の根底にあるものはまだ見えていないから、
 謎の自信をもって、そう言った。**] 


【人】 逃亡者 メルヤ

 …………小学生。
 ……気を付ける。

[小学生、に、結構ダメージ受けた>>89
今後ツッコミ所に遭遇しても、気を付けよう。]

[事故の事、気を付けろ、というのには。]

 あぁ。ありがと。

[こくりと頷いて。
懐中電灯を探すと、ジャーディンが1つ見つけた様だ。]

 あったのか。良かったな。

(91) 2020/05/24(Sun) 18時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[それから、今更ながらに思い出した事がひとつ。]

 ……そういえばお前、
 体操服の袋、俺の机の上に置いてただろ。
 帰ったら返すから、
 もし先に戻る事になったら、待っててくれる?
 ……や、結構待たせるかもしれないし。
 用事あるとか、遅い時間だったら帰っていいけど。

[戻れた所で、夕暮れの時間かは分からない。
ここと時間の流れが同じかも分からない。
ならば、あまり待たせるのも、とも思う。
煎餅状態になっている事は言わず。]

 ヤニクも、帰りに飯行きたいって。

[最初に思い立ったのは自分だが、却下して帰ろうとしていたので。
突風の前>>1:1、突風の後>>1:23、ヤニクの反応を思い出し。]

(92) 2020/05/24(Sun) 18時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 あと、あのアイドルの写真集?は、お前の?

[机の上の荷物。
どこからどこまでが、ジャーディンのだろう。*]

(93) 2020/05/24(Sun) 18時頃


……あれ、俺だけなのか
俺、たまに喋ってない時にも感情?が伝わってきたり
声だけにしてはどう思ってるのかよく分かるなって思ってた

どっちも大体ユンカーなんだけどさ
あと、ユンカーはストラックアウトでも変だなって少し

[全部ユンカーな模様。
不甲斐なさに対しこちらはとても不思議そうに、今まで思っていたことを伝えた。]

なんか言っちゃってごめんな?
さっき話した時も、触れてほしくないのかなって思ったんだけどさ……やっぱり気になって

でも、前向きな言葉が聞けて良かった。頑張れよ

[詳細を知るのは相手と後輩、お互いの気持ちは当人だけ。
だから自分はその自信を信じて応援するのみだ。]



[ユンカーは先程話の最中何かに違和感を持ったようだったが、当人に分からないのならこちらにも分からないので何も言っていない。

ただ、こうして打ち明けてもらって人間関係が原因だと知った後は、皆と同列じゃない何かが彼にもあるのかな、とか考えもした。]

俺は戻ってからだってなんでも相談に乗るよ

[的外れかどうかは報告を受けた時分かるのだろう。きっと、青空の下の騒がしい学園で。
思念は穏やかに、後輩を見守る緩やかな波。]*


[見事に言い当てられている。]

 感じないわけじゃないっす。
 感情そのものというより、感情の揺れ?波?
 波動みたいなもんは時々――… 
 例えば、先輩も、シメオン先輩の最初の話の後で様子が変だった。聞こえていた音が突然切れて無音になったみたいな…

[何かありました?と聞いて良いのかもわからず、代わりに声を向けたのだったが。
 繋がっていたものが刹那でも途切れたあの感覚は今でもはっきりと覚えている。]

 いや……ありがたいですよ。
 謝ることなんてないです。
 オレうるせー割に言葉下手で、自分の中で形になってないものを伝えるって難しくて。
 だけど声を掛けてくれる人を遮断する気なんて微塵もないから。

[だから、ありがとうと繰り返す。]



 なんでもなんて言ったらホントに何でも相談しちまいますよ。
 今日の昼メシ何がいいと思います〜?
 ……なんて。

 戻ってからも、いい関係で居てくださいね。
 お願いします。

[ヤニクにも、勿論ジャーディンにも送る言葉だ。**]


【人】 逃亡者 メルヤ

 あぁ。大体みんな持ってたと思う。
 ……あとは、ユンカー位かな。

[懐中電灯を持ってないらしいと俺が知っているのは、先程被服室まで一緒に移動したユンカーだけだ。>>96]

 そうか。じゃ、フィリップとかかな。

[アイドルの写真集は、ジャーディンの物ではないらしい。>>97
別のクラスメイトの顔を思い浮かべたりしつつ。
これからの話には。]

(106) 2020/05/24(Sun) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 そうか。

[どつきたい背中、とはフェルゼの事だろうか。
それを、口にはしないけれど。

そして彼とは放送室で少し言葉を交わしただけの俺が、その場に立ち会って良いとは思えないから。]

 あぁ。行って来い。
 ……お兄ちゃん?

[こいつこう見えて……いや、見た目は鉄面皮だが。
面倒見のいいお兄ちゃん気質な所あるよなぁと。
冗談めかして言って。]

 俺は、ユンカーの分の懐中電灯でも探してくるよ。

[などと言って、ひらり手を振った。]

(107) 2020/05/24(Sun) 21時頃


ああ、あったんだなそっちにも
そういう表現のほうがあってる気がする

[こちらの適当な言葉と違い、後輩は賢く分かりやすく語る。
そんな相手が気づかれるばかりだった筈も無く。]

それで、あー……やっぱりこっちも伝わってたか

だってシメオン先輩、個性的過ぎてさ
無音は多分ぼんやりしてたからだな。たまに気づいたら覚えのない場所にいるから、昔からそうなんだ

[ただ、それだけなんだと言ってその話は終わらせた。]

……多分、いや絶対俺のほうが言葉下手だけどさ

なんというか、自分の中で形になってないものを伝えられないのって当然だと思う
でもその当然をそのままにしなかったり、ちゃんと解決する為に向き合おうとするところ、偉いよなユンカー

[羨ましいと思ったことは口にせず、俺もありがとうって一度だけ返した。]




いやーそれは先輩後輩っていうか献立の相談する親子っぽいかな?

[自分は真面目に申し出たつもりだったので、中々不意打ちな冗談だ
おかしくて楽しくて、肩を震わせて。伝わる念波も明るい波だったことだろう。]

ユンカーがそうしてほしいなら、俺はいつまでだってそうするよ

[その答えに嘘はなく。]*


【人】 逃亡者 メルヤ

― 生徒指導室→ ―

[ジャーディンには、ユンカーの分の懐中電灯を探すと言った。
それは嘘ではないけれど、プールに置いてあるだろうか。]

[生徒指導室を出て、プールへ向かう途中。
差し掛かる渡り廊下、届く、特徴的な歌声の『星に願いを』>>98。]

[立ち止まると、遠く、その姿を見つめ。]

 ……泣かせた?

[ぽつりと呟く。
思い出すのは、先程の別れ際、震えていた声。
嬉しい、と言ってくれたけれど。>>71]

(124) 2020/05/24(Sun) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[その場で少しの間見ていたら、ウィレムの姿>>118が見えて。
その後に見えたのは。>>121]

 ……今、行こうと思ってたんだけど。

[ぽつりと零す。
やはりどうにも心配で、話をしに、或いは傍に居たいと思い、プールへ行こうとしていたのだが。
残念、遅かった様だ。]

(130) 2020/05/24(Sun) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 校庭・桜の樹の傍 ―

[渡り廊下から、校庭へ。
桜の樹の下へ向かって歩きながら聞く、明之進とポーチュラカの声。>>#10]

[ヤニクが彼女の頭を撫でているのが見えて。>>132
懐中電灯居る人>>147の挙手を募っていたりする頃。]

 ……気を付けて、行って来い。
 ――……信じてるから。

[いや正確には、ヤニクは『行く』ではなく、元の世界に『帰る』のだろうが。]

[普段の様に茶化すでもなく、意地悪な言葉でもなく。
まっすぐに、言葉をかける。]

[先程、普段通りの様に紡がれた言葉>>46はしかし、不自然さを感じて。
けれども、話を聞きたくても間に合わなかったから。
今言えるのは、こんな事位しかない。]

(152) 2020/05/24(Sun) 23時半頃


 なんだ、やっぱヤニクが送る係になったのか。

[2人の脳内会話は聞いてはいたが、走り回っていた所為で返す余裕がなかった模様]

 お嬢の手、ちゃんと送り届けるまで離すなよな?

[いつも迷子になるのはヤニクで。
でも、まぁ、ポーチュラカに接する態度をみれば、今回は大丈夫だろうという信頼はある*]



フェルゼはいいってさ
……ちょっと会ったのが遅すぎて、俺にはどうにも

[悪い、って小さく付け加える。
きっと多くがフェルゼのことに気づいているだろうから。]

ああ、絶対。……今回だけは信頼していいぞ

ユンカーとメルヤを、宜しく*



 懐中電灯、確かに受け取りました。


 また。

[先輩〜〜〜!!なんて、泣きたくても泣ける柄じゃない。
 またすぐに会える、そう思うから。言葉は短く。*]


【人】 逃亡者 メルヤ

 お前に言われたくない。

[馬鹿と言われ、酷い事言った。>>160
心配している時が一番口悪いのは、治らない癖だ。]

 良い知らせって、何だよ。

[七不思議の霊に付き合って、幾人かが戻っていく。
それを順にこなすこの状況に、なんの吉報があるというのか。
全員帰るとか、そーゆー事か?]

(164) 2020/05/25(Mon) 00時半頃

 いや、フェルゼがそれでいいなら、いいんじゃね?
 後で話せるタイミングあったら、話してみたいかな、
 とは思ってるけど。

[ヤニクは悪くはない――と言外はきっと伝わるだろう]

 任せとけ、とは胸張っていえねぇけど。
 だって、俺より2人のがしっかりしてんだろ?

 ま、俺が出来る範囲で頑張るわ。

[と、ふと思い出した]

 あっ、そういや、メルヤが帰ったら待ってて欲しいってさ。
 3人で飯でも食いにいかね?とか言ってた。
 メルヤから聞いたか?
 一応、伝えとく*


【人】 逃亡者 メルヤ

[ヤニクの傍に居る、ポーチュラカ。
連れて帰ってあげたかった気持ちは、嘘ではない。
誰も手を上げなければ、そうしただろうけど。

俺は、レティーシャを選んで。
ポーチュラカを選べなくてごめんな。とも。
心の内で、思う。]

 ヤニクにーちゃんの事、よろしくな。

[連れて帰るのは、ヤニクの方なのだが。
途中で手を離してヤニクは迷子、ポーチュラカは成仏して、七不思議の内容が変更になりましたとかも遠慮したい。]

 頑張ったな。
 気を付けて帰れよ。

[それはまるで、彼女が、家へ帰るかのように。
言葉をかけた。]

(170) 2020/05/25(Mon) 00時半頃


ああ、役立ててくれよ

[ユンカーと同じように簡潔な返答だけをする。
あれこれ言い合ったら後生の別れみたいになるだろう?]


【人】 逃亡者 メルヤ

 ……ジャーディンに?

[謎の口調で遠い目>>168をされ、ちょっと眉根が寄ったけど。]

 ……そういえば。
 ジャーディンにも言っておいたから、
 帰りに何食ってくか、考えとけよ?

(172) 2020/05/25(Mon) 00時半頃


そうかな、そうだといいけど
ああ、機会があったらでいいから、気にしておいてくれると嬉しい

[言外に伝わるものに心の内で感謝し、もう謝らないことでそれに応える。
十分に頼りになると思うけど、今ジャーディンの内面や人格の話をする暇はない。]

おお、忘れてた忘れてた
何食べようかな、楽しみにしとく!*


【人】 逃亡者 メルヤ

[それはきっと、ヤニクを見送った後の事。
レティーシャが誰かと話をしていたなら、終えた頃に、彼女の傍へ歩み寄る。
増えた、赤い痕>>98を見つめ。]

 …………。

[もしかしたら、なんとかの貴公子よりも、揺れない表情で。
左手を差し出し。]

 少し、レティーシャの時間を、貰ってもいい?
 ……行先は、保健室。

[ある意味、男子が女子を連れて行ってはいけない場所かもしれないが。
だからこそ、行先を告げずに連れて行くのはダメだろうと思う。
怪我の治療をする場所だから、何も思わないかもしれないけれど。

差し出した手を取ってくれるなら、手を繋いだまま、二人で行くつもりで。**]

(176) 2020/05/25(Mon) 01時頃

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