人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


リンダ……、落ちろ!!




………ごめん

                      .


【人】 小悪党 ドナルド

……ああ。見事な逃げっぷりだったな。

[レティーシャが手を取ってくれれば、少しだけ力を入れてそれを握った]

全くだ。セシルは本当に決着つける気あるんかな。
……情けない口だけ男で悪いね。

[ゲームに乗るって言うのは本気だったから。
 カミジャー相手にも、実はかなり容赦なかった]

[レティーシャが地面に降りても、自分からは手を離したがらない]

ありがとう。
もう、組んでくれないかと思ってた

(6) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

ドナルドは、アナウンスを聞いて眉を顰めた。末吉[[omikuji]]9

2011/02/20(Sun) 00時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[聞こえてきたアナウンスは、
 この学館に流れるいつもの大学のアナウンスの声と同じもの]

……2人。一気に行ったな。

[スピーカーのある場所なんて知らないが、天井へと視線を走らせ、呟いた。レティーシャの望みは知っている。だから、心配そうにレティーシャを見た]

(17) 2011/02/20(Sun) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[手が一瞬離されそうになった。
 それでも、まだ温もりは手の中にある。
 ゆっくりと言葉を選ぶように言ってくれる、組んだ理由]

[照れ隠しにマクロを発しようとして、やめた。
 こうしたぬくもりが、少し力を分けてくれるようだ]

……ありがとう。嬉しい。

[思い切り自棄になって、八つ当たりしたかった心は少し落ち着いた。
 至近の望みは適わなかったけれども]

[放送が聞こえて、レティーシャがしがみついてくる。
 倒れるのかと、空いているもう片方の手を肩に置こうとして、ちょっと空中で手が止まった。慣れてないもので]

……レティーシャ。

[名前を呼ぶ]

全員返したいって思うのは、何で?

(33) 2011/02/20(Sun) 01時頃

ああ
セシルに伝わらない。

どーしたら通じるだろう


[八つ当たりしたことを、カミジャーに謝った]

[乱闘したこと自体は謝らない。完全に本気だったし。
 このゲームはそういうものだから。

 ゆっくり、パーティチャットに復帰した]


……リュヌド、何が?


んーー




ドナ兄は、ドナ兄、の……
ううん、なーんでもないっ


【人】 小悪党 ドナルド

うん。分かる。
モブになるってことはさ。松村みたいになるってことだ。
誰かがモブになったってことは、もう気楽に遊べないってことだ。


お兄ちゃん?
………あぁ、うん。

[さらりと出てきたナカノヒトの話。
 まあ、こんなに可愛いレティーシャのナカノヒトが女とかないよなあと、一瞬だけ遠い目になる]

[けれど、続いた言葉。
 先ほどのプレイヤースキルの高さ。ハードな縛りプレイ。
 今まで組んで2回ほど戦って、だから重みがあった]

なくなったら困るし、なくならなくても、ただこのゲームが続いて、その人たちがまた取り込まれたら、嫌だ?

[分かる気がする。自分だって、サークルメンバーにこれを遊んでいる面子は幾人か知っている]

……………。

(48) 2011/02/20(Sun) 01時半頃

…リンダを殺した
  けど わからない
 
リアルか?
ゲームか?


【人】 小悪党 ドナルド

[確認するように、自分のもやもやも口に出す。
 レティーシャの口調が一気に変わって、涙が浮かんでた。
 どうしたらいいか分からなくて、でも、この顔で泣かれると、困る。相手の気持ちが痛いほど分かってしまうならなおさら]

[ぎゅっと、力を込めて手を握った。
 そっと肩に手を回す。膝をついて、視線を合わせるように]

レティーシャ。

もう始まったから、誰かが倒してしまったから、だから、やっぱり普通に誰も何も倒さない方法は無理だ。別の方法考えないと。


帰ろう。俺は、帰りたいよレティーシャ。
この中だったら、出来ることが少なすぎる。

俺か、レティーシャか、どっちか外に出て、騒ぎにしてもいいから皆を起こそう。どんなクラッカーがセシルやってるのか知らないけど、こんなの、いつか絶対破綻する。

まずはこれを何とかして、それからロクヨンがまた再会するように頑張ろうよ。

(51) 2011/02/20(Sun) 01時半頃

 ……そう言えば、
 ドナルド様はいつからリュヌド様の兄上になったのですか?

[問う声はきょとりとしていた]


[リュヌドの口調に、少しだけ癒される。
 きっと本人はそんなつもりないんだろうけれども]

リュヌド、お前さ。
それで俺が「そうか、なんでもないのか」って言うと思うの?


経験値ゲット、おめ

[問には答えない。ぽつりとそうカミジャーに返すだけ]


[志乃に問われた]

……さぁ、知らん。
こんなでかい弟をもった覚えはないんだけどね。

どうせなら妹がいいしなあ。


志乃ちゃん!
ドナ兄はいつから兄上なのかって?


それは生まれた時からの運命なのだよ!


んな運命、いらん。


[カミジャーの言葉にしばし黙考する]

 私は、『げーむ』なのだろう、と思います。
 少なくとも、皆様の仰る『りある』と、
 『りある』が解らぬ私達にとっての、今この現実は、
 どうしても異なるもののようですから。

[今を現実と思い、それでも今と『リアル』との差を思う。

 もし、志乃に『リアル』があるとしたら、それはどんな――
 慌てて思考を打ち消した]


[二人のやり取りに、また笑った]

 ふ、ふふふふ……! 本当にご兄弟のようですね。

[志乃の本体と違い、パーティチャット上は感情豊かに。]


【人】 小悪党 ドナルド

[レティーシャが笑った]

倒せる。外なら、やっぱ、こんなすごいゲーム作った人がいるわけだし。
外なら、松村は俺の部屋にまた来るし。


じゃあ、それで決まり、な。

[そこまで言って、手を離した。はなした手を握って、開いて]

……んじゃ、作戦会議な。

[誰かがいつ来てもいいように、斧を再出現させる。
 眼帯を操作して、目の前にステータスパネルを可視化した。
 バックグラウンドに、それぞれの頂点に青々とした落葉広葉樹が模された五傍星が描かれているステータスパネル]

プレゼントの持ち主が分からない。
ドロップアイテムみたいだし、片端から倒していくのが一番効率いいかもしれない。
ヴェスパタインが案外厄介だ。何度かちょっかいかけてくる。
ヨーランダとは相性が悪い。ちょこまか手数が多くて、追い切れない。アシモフは、当てにくい、が、まあプレゼント持ってないって言ってたし、多分交渉が効く。

(66) 2011/02/20(Sun) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[礼を言われてもどうしていいのか分からない。
 自分だってさっきパーティを組んでもらえなかったらどうなるか分からなかった]

[だから、そうして淡々と自分の持ってる情報吐き出していった。
 またこの後、思い切り戦うために**]

(68) 2011/02/20(Sun) 02時頃

そっか、リンダをカミジャーが…()

それってカミジャーの意志?
本当に、やりたかったの??


[ドナ兄に即否定され、ぶーぶーという音が響く]


もっと引っ張ろうよ!
志乃ちゃんが笑うぅぅぅ


[志乃とカミジャーのゲームリアル論を聞いて、黙ってる]

[志乃。カミジャー。リュヌド]

[なりきりさんばかりだ]



[無言で考えている]


[肯定を認めないような、そんな口調に]

――


べぇー
[舌を出しながらも、べーと音も出した]


ゲームであって、リアルでもある。


そーいう考えも、出来るよね?


[なぜ、自分にプレゼントが来たのだろう]

[なぜ、自分がプレゼントを持っていることをレティーシャに明かさないのだろう。なぜ、自分以外のプレゼント持ちをレティーシャに教えないのだろう]

[なぜ]

[なぜ]

[でも、言ってはいけない気がしたのだ。
 何かが言うなと言っているのだ]



[そうしないと、ゲームは面白くなんかならないのだから]


[問われる言葉に]

血が滾る…
何かがさせたのか
したいのか

---多分

 おいらは傷つけることしかできない 

だ---から

[ここに逃げてきたかも
 少しづつだけど何かを思い出して答えた]


笑われているうちが華だよ、リュヌド。

で、セシルと何をやったんだ?

[ゲームリアル論に言いたい言葉はぐっと飲み込んで、
 リュヌドの発言にばかり答えてた]


[血…と反復し]
じゃあ、沢山沢山沢山沢山、傷つけてしまえば良いんじゃないかなー?


うん、志乃ちゃんに厭きられた時が一番辛かった…[しゅんと語尾が弱まる]


何も…?
強いていえば、そぅ、セシルに頑張れってせっつかれた!


一番やる気がないって言われたんだよ、もぅ、駄目だよね、ヤニク!
(代われれば言いの二、と心底思う)


 やっと見つけました、カミジャー様。
 これで『ぱーてぃ』の方は全員……

[明るい声を掛けたが、途切れる]

 ――……カミジャー様


 私が志乃です、カミジャー様。

[泣いている事は――こちらには知らせない]


[『沢山傷つけてしまえば』
 そんな言葉に、心の内では少し眉を下げた。
 『プレゼント』を持ち続ける以上はそうなる。
 戦う事が必要だから]

 ……どうして『ぷれぜんと』を持っているのが
 私達なのでしょうね。

[何を理由に選ばれたのか。
 『リアル』が解らぬ事か――ならばドナルドはどうか。
 戦いを厭わぬからか――だがカミジャーは泣いていた]

 あるいは、どうして、などと言う理由はないのか……


そーーーなんだよぉ、俺にはないの。
ぷれぜんと…。


どうしてだろうね?


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 10時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―― 第二学館ラウンジ ――

[ぴょこぴょこと画面を覗き込んでくるレティーシャ。
 少しだけふっと頬を緩めて画面をもう少し低い場所に下げた]

……ヒント探すのはアシモフが頑張ってた。
自前で頑張るのはもちろんだけど、後で合流して聞こう。

[当たらなかった大技で消費したスキルポイントの回復待ちながら、他のプレイヤーの情報交換]

……なるほど。でも、ナユタも、このゲームで長時間連戦してる状態だしな。ある程度はプレイヤースキルも解放されてると思う。

[セシルの情報聞けば、ちょっと無言で考えて。
 眉尻下げて、言いにくそうに]

悪い。……すっげー残念なんだけど。俺もそれ元ネタ分かんねぇ。バン○ラ? アイマ○?

[そんなリアル話に和んでいたところ、システムアラートが鳴った]

(105) 2011/02/20(Sun) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[移動後即攻撃は、速戦型キャラの一つのセオリーだ。
 パワー型でラグが大きい自分は喰らうばかりで、その対策だけは苦労してやっていた]

[眼帯が瞬間的に熱くなって、空間の揺らぎを探知。
 レティーシャとの位置取り見て、一歩踏み込み斧を構える]

[初っ端の一撃は覚悟した。
 けれど、出現した相手が真っ先にしたことは。
 レティーシャに気を取られ、声をかけること]

『また会ったなぁ?
 ぎったんぎったんにし〜てやんよぉ!』

[SPはまだ少しフルではないが、まあいい。
 新たな侵入者発見した途端、表情も、台詞も、全てマクロに切り替わる。
 自分達からは少し距離ある場所への出現。
 眼帯操作し、相手のステータスを展開しながら日本の斧を下手に構え、ヴェスパタインに向けて走る] 

(107) 2011/02/20(Sun) 10時半頃

ドナルドは、ヴェスパタインが赤ピコ状態なのに小さく舌打ちした。

2011/02/20(Sun) 11時頃


―― 回想 ――

[カミジャーが泣いているのは知らない。
 だから、志乃の問いかけに、どこからか湧き上がってくるマクロを抑えることはしなかった]

『変〜わんねぇよぉ!』

『たった一つのクリアプライズ狙って殺しあう。
 それこそが至高! それこそがリアル!

 血ィ、血ィ、血ィ、血ィ!
 血だけが全てだ。ちがうかよ〜ぉ?』


[マクロに身を任せていると、楽だ。
 けれどいつもはこのくらいで止まるマクロは、次々とまだ湧き上がってきて]

[抑える]

[過去ログを見て、リュヌドの発言を見つけた]

やる気ないねぇ。
ちーっともコントロールできないの?

まあ、砂時計あるし。
セシルはあれだけゲームにこだわってるんだから、苛められはしても倒されることはないんじゃないの。

イケメンに苛められるとかご褒美だろ、頑張れリュヌド

[他人事みたいにリュヌド苛めて、どうにかマクロを追い払う]


あれ、ドナ兄のいう血は流す血、だよね?

いーの?
流さなくて。


ちっともじゃないよー
すこしづつ干渉してる………。


えーと、あれだよ。
立て、立つんだ●ョーーーーーー!!!


って感じには、ね。


イケメンにいじめられて喜ぶのは、一部の女の子だけだと思う………


 ……いえ、いじめられても、どなたも喜ばぬような気が。


そーだよね、そーだよね!!


『早○は嫌われるぜボォイ』

『指しゃぶってそこで見てなァっははっはぁー!』


……案外新しい世界を覗いてみるのも悪くないよ、リュヌド


――なにが言いたいのか、わっかんないよ、ドナ兄ぃぃ


『ひゃっはははははははは』

『このオカマ野郎、何度も何度も凝りねぇなぁ!』

『せぇっかくのススメもあったしよ?
 このまま染め上げてや〜ったるぜぇえええ!』

『ひゃっはははははははは』


[『血だけが全て』――
 元々ロクヨンは対戦ゲームであり、その点正論だろう。
 だが、気分はもやもやとする。
 素のドナルドとマクロのドナルドの落差の所為か]

 ……でも、ここのりんご飴は美味しいですね、きっと。

[呟いて、靄を振り切る]


大丈夫さリュヌド。
お兄さんはお前が苛められる喜びに目覚めても見捨てないから。

ああ、でも、志乃には変なこと教えるなよ。


[マクロとこうした冗句と、交互に、ブツ切れに、脈絡なく。
 そんな風にパーティチャットに発する]


ぇ、これがいじめ?苛められてる??


志乃ちゃん、今神社でしょー。
いいなぁ、飴とか。


 ふふふっ。

[また笑っている]

 ええ、神社におります。
 カミジャー様にお会い出来ましたが、今は一人で。

 ……甘いもの、お好きですか?


もー、そういう喜び、いらないー。


[甘いもの、と聞いて声が明るくなった]

うん、大好き♪


なんだよ、せっかくイケメンからの誘いだ、受け取っとけや。

[ふっと志乃の言葉を聞いて]

林檎飴、か。しばらく食べてないな。

……カミジャー、無事?

『あとちょっとでブチのめせたのによぉ!
 ちょっこまかちょっこまか動きやがんのなぁ』


[ぽん。手を打つ音が聞こえた]

そっか、ドナ兄はイケメンだったのかっ


[カミジャーの無事を問われ、一度口を閉じる]

 ……大きな怪我などはないご様子でしたが。
 心中は何か、穏やかでないようでもありました。

[例えば、人に向き合うのを恐れるような。
 上手く説明出来そうにない]


[ドナルド様=『いけめん』 で脳内にインプットされました。]


そっか。

『ひゃ…… …%&’()』

[言葉を濁すような志乃に、ぽつりと呟いた。
 喉のところまで出てきたマクロを噛み殺す**]


カミジャー、迷ってるよね。

ふふ
大丈夫。答えはたったひとつで。
行き着いたものが、答えなんだから。


……今知ったようにいうなよ、馬ぁ鹿**


/*
今のところヴェスが死にたそうなのでこのまま襲撃したい感じ。


あはは


イケメンでもイケメンじゃなくても、内はカッコいいと思ってるよ?
ドナ兄。


/*襲撃よりは吊りかと思った。


/*
今日は志乃吊りかと思ってた。
んじゃ、様子見る。


/*
あれ?今日吊り コミットとかまだだよね


/*
コミットナシのつもりで…参加はもう少しかかるか


/*今日からコミットで24時間更新だよ。カミジャー。

何時更新かは、まだ相談中だけど。


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 20時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―― 回想 第二学館ラウンジ ――

ああ、なる。評判聞いて持ってるけど積みゲーしてたわ。
……帰ったら、今度こそクリアする。

[レティーシャのじたじたに、返す言葉はより燃料を注ぐものだろう。
 けれど、帰ったらやりたいことがまた1つ増えた]

[ちなみにPL情報には疎かった。
 数を重ねてはいたけれど、ナカノヒトには興味なかったし]

(149) 2011/02/20(Sun) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―― 第二学館 ラウンジ ――

[自分の左にビスケット型シールド展開。反応速度上昇完了]

[下で構えた斧がうなりを上げて切り上げられる。
 示された説得モード。上げられた提案]

『はっぁあn……』

[マクロは自動的にそれを無視しようとしていたけれど。
 台詞・動作ともに途中で不自然に中断。
 ヴェスパタインの首元と、膝元。皮膚に接するギリギリで黒と白の刃が止まっている。腕の筋肉が震えていた]

[示された提案。
 氷使いなのは知っている。彼の掌の前、ビスケットが待機]

……いい提案でもねぇな。保障もねぇ。

[一応、取引対象がレティーシャなので彼女の返答まで待機。
 彼女が断れば、即座に攻撃に写る構え]

(150) 2011/02/20(Sun) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

『お〜いおいおいおい』
『舐めてくれちゃってんじゃな〜いのぉ』

行かせるわけねぇだろが。
どっかに逃げたって、すぐ追いかけて潰すさ。

[ぐっと両の斧に力が篭った]

[レティーシャの言葉を聞く。眉を上げる。
 にやっとしたマクロが復活した]

とりあえず、パチこいてんじゃねぇっていう証拠がねぇと取引の俎上にすらのらねぇよ?

……持ち主の情報は、あんまり価値がねぇな。
『プレゼント』はドロップアイテム。つまり、ドロップアウトが出る毎に所有者が大幅に変わってる可能性がある。

鮮度によっちゃ、正確性なんかもうないぜ。

(154) 2011/02/20(Sun) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[相手の詠唱準備が解除された。
 レティーシャの声が後ろからかかる]

………………。

[息を吐く。相手の動作から視線を離さない。
 ゆっくりと斧を相手の体から離した]

レティーシャ。周囲の警戒頼む。

(159) 2011/02/20(Sun) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[相手のスキルリストに、見覚えのないアイコン。目視した。
 承諾を求められる]

……それ、俺にかけたあと、別人にかけられないって保障は?

[疑り深い。
 周囲確認モードのレティーシャに向かって、邪魔にならないよう一言だけ。]

レティ。致命的なバステだったら即逃げろ。
どっちか1人のこりゃいい。

[頷いた]

(162) 2011/02/20(Sun) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[自分の身を、銀のエフェクトが包む。
 見慣れぬ盾のアイコン。
 単なる防御力強化じゃない]

おぉーう

[眼帯の下、自らのステータス画面を呼び出した。
 バステがないのを確認]

[体の力を少し抜いた。斧を一本消す。
 未だ、自信満々の動作マクロははがさないけれど、ようやく取引を本気で考える]

サンクス。

……成功報酬でもいいって? 破格だね。
でも、それじゃあ、あんたが死ぬ方が先かもしれないよ。

情報の2つめ、「とある強力な敵」の名前も取引後?
相手によっちゃ、そっちの情報を先に教えてくれたらこいつの効果発動前に血を吸わせてもいい。もちろん真偽を確かめてからだが、そっちのほうが、圧倒的に早そうだ。どうする?

(166) 2011/02/20(Sun) 21時頃

ドナルドは、ヴェスパタインに向けた語調が、だいぶゆるくのんびりしたものになった

2011/02/20(Sun) 21時半頃


ドナルドは、レティーシャに、ちょっとほっとしたような視線を送る

2011/02/20(Sun) 21時半頃


ドナルドは、ポプラに話の続きを促した。

2011/02/20(Sun) 21時半頃


カミジャー、カミジャー!

カミジャーを探せって!兄弟に会えるよ、ママに会えるよ、良かったね、カミジャー!

[子供のように、きゃっきゃとはしゃぐ声]


【人】 小悪党 ドナルド

[レティーシャが近寄ってきた。
 わりと、割り切れないことを言った自覚はあって]

大丈夫みたいだ。
悪いな。

[まあ、でも、相手がゲーマーだってことは信じてたから。
 軽くて小さな一言。
 自分のステータス画面を公開して相手に見せた]

(171) 2011/02/20(Sun) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ナユタ、と聞いて。にやっと笑みが深くなった。
 割とそれは、攻略法がほしかった一人]

レティ。どう思う?

[ナユタの位置情報を検索しながら聞いた。
 割と、乗る気は声に出ている]

(175) 2011/02/20(Sun) 21時半頃

『ひゃっひゃひゃひゃひゃひゃ!』

『笑えンなぁ』

『あの機械野郎があっさりムけるチャンスだとよぉ。
 便りの鎧剥がれた泣きっ面を見られるたぁ面白い』


【人】 小悪党 ドナルド

おい、ちょっと待てレティーシャ。

そりゃなくね?
完全防壁ゆずってもらって、コストはそっちもちとか、
俺、めっちゃ頼りなくね?

ないないないないないない。ありえないよ。分かる?
こう、男の子のプライドとか、分かって!

[慌てた]

(177) 2011/02/20(Sun) 21時半頃

青カミジャーを見つけたよ、あははは。


……あれ。こんな事をしている場合じゃない気がしてるんだけど、まぁ…うん。



え、ご機嫌だね? ドナ兄。


『今日の夕飯は、機械野郎の踊り食いだ』


【人】 小悪党 ドナルド

[レティが乗った。天使の微笑みだった]

[肩をすくめる。
 一刀両断されても、め、と目をむいて彼女とヴェスの間に割り込んで]

ぶっちゃけ、俺は情報のが欲しい。
レティーシャの首筋なんか吸ったら、今この瞬間に脳天割るぞ。
防御効果がなくなってもかまうもんか。

[声を低めて、割と本気の視線。マントの首元緩ませる。
 さらしをぐいと下げ心底嫌そうに手首返して中指で読んだ]

(186) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ストライクゾーン広すぎじゃね?

[ヴェスパタインの台詞を聞いて、心底嫌そうな顔になった。
 さらりと銀の髪が肌に触れる。
 ぞわっと鳥肌が立った]

……ぅ っ くそ
ってゆーか早くしろばか

[相手の唇が肌に触れる。足をじたじたさせた。
 耳が真っ赤になって、なぜだかレティーの顔が見れません。
 むしろ痛みが走ればほっとして]

[HPが5+8吸い取られた]

[耐え切れず、エフェクト切れればすぐに相手の頭をちょっと乱暴に押し返して]

……もうお嫁にいけない……
くっそ、全部全部、このステージに回復アイテムがないのがいけないんだ……

(199) 2011/02/20(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

だー、もう。これでいいだろ! ナユタの急所教えろよ!

[やっぱりこのキャラ嫌いだ。苦手だ]

(201) 2011/02/20(Sun) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 22時頃


 機械の……ナユタ様の鎧を、剥ぐ、ですか。

[鎧が剥がれればその力は大きく削がれるのだろう。
 有利に戦える事には間違いない。
 ドナルドのように一撃がの威力が高ければ尚更だ]


わーいわーい、黒カミジャーも見つけたよぅ♪

青と黒と、カミジャー自身も合わせれば、あはは、残りは黄色と緑かなー?


…あ、えーと、ナユタがどうしたって?


【人】 小悪党 ドナルド

おっ……覚えた。覚えた覚えたっ! ……からっ

[吸血行為が終わって油断していたところ、実地で場所を教わって。
 上ずった声で悲鳴を上げた。
 慌てていても、頭のどこかではしっかりその場所記憶する]

『てんめぇ……!』
もし違ってたら、絶対血祭りにあげる。いいか絶対だ。

[レティーシャに腕をぎゅっと引っ張られて、肩をなでてもらった。ヴェスパタインから彼女を隠すみたいに離れて、その手をぎゅっと一瞬握る。よし、口直し。おぞけは取りきれてないけど]

…………うー、くそ。

[大きく深呼吸して、涙目治して、それから声のトーンを元に戻した]

レティ。ここに、この角度だってよ。
何かちょっとでもいい。ピンポイントで飛ばせるものあるか。

[教えられた場所、少し嫌そうにレティーシャに伝えて作戦会議]

(214) 2011/02/20(Sun) 22時半頃

ドナルドは、イベントメッセージは見ていたが、いかんせんこちらで忙しかった

2011/02/20(Sun) 22時半頃


リュヌド。
やる気ないって言われた件はどうしたよ。
楽しそうだなぁ、おい。


『ぎっちょんぎっちょんにしてやんのさぁ!』


ぐがが!

忘れてません忘れてませんっ


と、とりあえず人が集まっているところに情報収集を、だねぇ……


 黄色いカミジャー様は、こちらで見付けました。
 とは言え、今私が連れ回すのは……
 余り良くないかも知れませんね。

[これからまた、己は戦いに行く。そのつもりだったから、
 連れ回すと黄カミジャーが可哀相な気がした]


黒…みつけたぁ ? カミジャァ?


『あ〜ぁ、そうだ』

『オンナオトコが死にそうだぜぇ』

『回復アイテムなんざ渡すなよ?』


ぎっちょんぎっちょんにして…
黄色カミジャーみつけた…

[いっぺんに入ってくる情報に]

みつけて ぎっちょんぎっちょん
---っ!
おいらの兄妹達っ!

[カクカクと歯を鳴らして震えている]


カミジャーいべんとか。
めーんどくせー。俺パスな。

リュヌド、さっくり志乃からもらって済ませちまえよ。
プレゼント捜索組にでもクリア報酬わたったら厄介だ。

[以前のイベントも、あったことは知ってたが参加はしなかった。
 だって、それじゃあ平和すぎて……できない]


志乃ちゃんが黄色かー


まぁ、カミジャー連れてたら、相手も油断するんじゃない?


そう、カミジャーだよ、黒だよ、青だよ、黄だよっ(うきうき)


オトコオンナ…あぁ、ヴェスパタインでしょ。


なんだ、もう一突きしておけば良かった。


ああ…クリア報酬、ね。
どんなのだろーなぁ。


それじゃ、志乃ちゃん。
画面でいちいち探していると疑われるから、移動する度に場所を教えてね?

俺も、教えるから。


[ うきうきした調子のヤニクにつられて]

おぉ 、黒、青、黄 えっと桃は?桃はいるのかや?
おいらも捜しに!

[(確か桃色は 文末〜にょん設定の末っ子妹きゃら)尋ねて]

ヴェスパタインとは確かうさぎ殿?
うさぎ殿はよわっとるんか…


 おとこおんな? ……成程。
 次に会ったら引導を渡してくれましょう。

[それがヴェスパタインの事だと解れば、真顔で呟く]

 行き先をですか?
 はい、これから、……雨降り池に向かう予定なのですが。
 そちらにヨーランダ様がおいでですね?
 今、リュヌド様から見てそちらの状況は如何でしょう。

[ナユタをドナルドに任せて自分はヨーランダを攻め、
 あわよくば一挙に敵を削げれば。そんな事を考えていた]


【人】 小悪党 ドナルド

[楽しそうなヴェスパタインを見て、ちょっと呆れた様子]

……そのHPで成功報酬狙いとか、諦めた方がいいんじゃね?
俺らは組まんぞ。

[奥にある自販機を親指で示して]

ポカリとかで我慢しとけよ。

[そうして、レティーシャとの作戦会議に戻る。
 ナユタのいるのは倉庫。一緒にいるのは、ポプラ]

……んじゃ、だまし討ちな。

[あっさり言った]

倒された奴らの情報が欲しい。何か知ってないかってことで。
ポプラと戦ってるなら、最初ポプラ倒すの協力して油断させるんでもいいか。

今、行けるか?

(226) 2011/02/20(Sun) 23時頃

ドナルドは、移動アイコンを展開させながらレティーシャに聞いた

2011/02/20(Sun) 23時頃


桃! 桃カミジャー! あれだね、妹っこだね!
まだ見てないよ、居るかな、居るかな??

黄色が居たから…カミジャーが緑見つければばっちり?


ドナルドは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/02/20(Sun) 23時頃


雨降り池〜、ヤニクのステージだね。
んー、ライトニングが警戒を緩めてくれない…。


やだねぇ。それに、何を話しあってるんだか。まだ見えないよ。


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 23時頃


雨降り池……

人数多いぞ。平気か、志乃。
死ぬなよ。


 そうですか……戦いではなく話し合いの場に。
 それなら、黄色のカミジャー様を連れて参れば、
 すぐに斬り合い、とはならないかも知れませんが。

[警戒を緩めていないと言うライトニング。
 彼も中々の強敵だろうと見込んでいた]


【人】 小悪党 ドナルド

[レティーシャに頷いた。
 移動コマンドを選択しながら、背後のヴェスに]

いらんよ。死ぬっしょ、お前。
弱点が正しいこと祈ってな。

どうせ、検索すりゃばれるんだし、隠れるよりはすぐ逃げられる体制とってた方がいいんじゃね?

[そうして、消えた]

(240) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―― 倉庫郡 ――

[レティーシャと共に、移動する。
 それは、ちょうどオウムとの戦闘が終わったころか]

[斧はまだ出現させない。すぐに起動できるようにはしてあるが]

[出現すると、ざっと状況を見て、背後から声をかけた]

……モブとの戦闘?
助太刀いるか?

(241) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

 平気です……と、思います。

[くすり、笑みの息は少し淡い]


緑っ!

[ギュムと拳を握る]


…と思う?

[志乃の微妙な言い回しに気づいて]

なにか不穏な動きがあったらすぐに…言うのじゃ


いざとなったら、逃げろよ、呼べよ

[念を押す。
 胸の中でうごめく、何かの暗い笑みを殺した]


俺、ライトニングみたいな攻撃、苦手なんだよねー。


でも、ここは雨降り池。ヤニクの場所。
ここでなら……きっと彼を倒せる。

じゃあ、黄カミジャーの手をしっかり握って、来るんだよ? 志乃ちゃん。


/* 無粋なお話
襲撃ですけど。
ヴェスになった場合 いまカミジャー学生会館についたので位置的にはできるんだけど
カミジャーの少ない正縁故なだけに襲撃RPが難しいです
とりあえず襲撃は今のところパスにしてるよ


/*
ごめん、ナユタ襲撃する気まんまんだった。
分かりにくくてごめんね。

それよりナユタ殺害フラグ建てすぎていて、事故ったらごめん。
多分、平気だと思うんだが。


/*
十中八九死んでしまいますが、
私はヨーランダ様にセットしておりますわ。
ダミーの蓮華に反応する気配薄めですし。
相討ち上等。


/*
ナユタ様襲撃ごーごー**


/*
ナユタ襲撃でドナルドも表出る?
雨降池の誰か襲撃で志乃が吊られたら相打ちRPでもいいかと思ってましたけど

ナユタ襲撃で→ヴェス&ポプラ ショック闘争力アップも楽しいとは思います


【人】 小悪党 ドナルド

―― 倉庫群 ――

[正直、オウムはちらりとしか見ていなかった。
 だから、レティーシャがいきなり飛び上がって驚いたように振り返る]

レティー!?

[彼女の先を追って、オウムをまじまじと見た。
 目の色が赤くなる。姿勢が、マクロのものに変わった]

……おい、アレは、何だ?

[ナユタがこちらに向かってこないから。
 だから、ナユタに残す意識の量を減らした。低い声。
 うなる。オウムを見つめて、斧を両手に出現させた]

(254) 2011/02/20(Sun) 23時半頃

/*
票のコントロールが可能ならばナユタ様吊り私襲撃でも**


/*
誰か当たった人得でいっかー
じゃあ うちも誰か一人を闇討ちに!と思ったら結構みんなつるんでるの闇討ちしにくい状態ですね。
やる時は特攻?ですかね


/*
そう。闇討ちはしにくい。
志乃襲撃もしにくい。

占い師は、志乃告発しているからもういいかなって。
そして、一応、狂人に見えるよう気は使う。
▼は任せるが、▲ナユタで行かせて欲しい。


/*
個人的に、残狼はまだP視点でも潜伏してて良いんじゃないかとは思いますが。

志乃が吊られるというのなら、合い打ちが一番絵になるなぁと。
そして、そんなにヨーランダ襲撃したいんですっけ?

ヤニクでキリングしたい…とか……ね。我儘言わせて貰えれば。


/*
とりあえずは襲撃をパスしておく


/*
一応、頑張ってフラグを立てたので、フラグなし特攻するくらいだったら任せて欲しい。

志乃が相打ちにしたいなら今からナユタ残す動き考える。


/*
…そ…そんなにドナルドは装甲をはずしたいのか!
やりたい時がやり時ー
確かにヨーラはヤニク裏切りに気づいた時はきっと美しいと

なので うちはどの案にも対応します


/*
標的はヨーランダ様でなくても構いません。
相討ちも、まあ一矢報いる位で満足。
好き勝手言ってしまって恐縮ですが、
生きる方々のご希望に叶うのが最良かと。


/*
襲撃パス!
(そんなものはないけれど)


/*
う……ん。
好戦的すぎてごめん。もっと潜伏考えればよかったね。
実は、明日リアルが忙しくてキリングできそうにないので、今日やりたかったというわがままがある。

すごく無粋でごめん。
ヤニクが大丈夫なら、ちょっとナユタ行きたいかな。
フラグの関係で無理なら諦める。


【人】 小悪党 ドナルド

[イレギュラー。だまし討ちを続行しようと思ったが。
 こちらもぐんと何かに身が食われた]

『しっかたねぇなぁ』

『このままイこうぜ!』

[レティーシャの特攻。
 ナユタに向かって飛び出した。

 後を追う。
 一度レティーシャが地面を転がった。
 形相が変わる。それは、マクロの示すものではあったが]

『下がってな! ハァニィ!』

[レティーシャとは逆からナユタに向かって飛び掛る。
 レティーシャからの補助がない。彼女を庇うみたいに]

(269) 2011/02/21(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[高いところから、白の斧を振りかざす]

『いぃやっはぁあああああ!』

[振り下ろす。
 レティーシャの様子を見る。
 あそこのボタンを押すだろか]

(273) 2011/02/21(Mon) 00時頃

/*
ナユタ襲撃どうぞー


/*
恩に着る。
明日はヤニクがキリングどうぞ。


ばーかばーか、ヤニクのばーか!

志乃ちゃんの邪魔しないのーっ


…あぁ、志乃ちゃん。


2人でヨーラ、やっちゃおうか。

それも、いいよね……。


/*
▲ナユタで構いません。

▼ヨーラになったら、という事です。


 ですが、リュヌド様は……いえ、ヤニク様は、
 ヨーランダ様に信を置かれておいでですし。
 ここで私に与するような動きをすれば、
 他の皆様から、よからぬ嫌疑を受けかねません。

[暗に制する。完全に止めさせるよう命じる事は出来ないが。]


[しまった!
ドナルどんに
いかんといわれておったのじゃ]

じゃが…


【人】 小悪党 ドナルド

『へ〜ぇ』

[回避された。白い斧が地面に突き立った。
 マクロにはない動き。プレイヤースペックか。
 ニヤリと笑うマクロ。
 想定外の動きだったが、まあ、いける。

 ひざを入れて、黒い斧即出現させれば地面すれすれで横なぎに]

……ぐ

[と、思ったら、腕に蔓草絡みつく]

[力をこめて腕を振るった。蔓草を強引に外した。
 レティーシャのゲージがどんどん減っていく。
 盛大に舌打ち]

レティーシャぁ!

落ち着け、この馬鹿っ!

(295) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

よからぬ嫌疑…。それ自体は良いんだけども、


そうなっちゃうと

…足を引っ張りかねない…?


【人】 小悪党 ドナルド

帰るんだろ、ゼロヨンあいしてんだろ! 無様になんなぁ!!

[叫ぶ。マクロに覆われそうな中、叫ぶ。
 バーサク状態は実は慣れたもの]

(298) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

『ばぁあっっか』
信じられるわけねぇよ。
プレゼントもちが、ハイ持ってますって言うかよぉ!

[不意打ちは基本スキルだ。
 防御力に優れてるだろうこの装甲なのに、避けた。
 レティーシャの推測が真実だと表情に出さず笑う。
 まあ、その分動きが読みにくいんだが]

[体勢を立て直す。レティーシャに飛ぶ棘。
 カバーしようと、大きく斧を振るった。
 間に合わない。しょうがない。一つカードを切ることにした]

『天辺でイこうぜ! 天網恢恢!』

[ナユタがショットガンとサーベルを起動させた。
 構わない、手数を減らす。黒い斧だけ、ポプラに向かって飛ばした]

[レティーシャを見下ろす。目の奥が、すぅっと赤みを増した]

(321) 2011/02/21(Mon) 00時半頃

ちょ…。


志乃ちゃん、頑張ってね。
せめて、アイリスはヤニクに足止めさせるからっ。


【人】 小悪党 ドナルド

『はっはぁはぁ! ざ〜まぁみさらせ!』

『喰らえ陰陽! 曲学阿世』

[白い斧をナユタに振るいながら、マクロで喋る。
 黒い斧は、技名を呼ぶと同時、ポプラに傷を与えた直後に消え、手の中に再構成された。黒と白の斧は初期状態と比べると少し奇妙にゆれる]

『ダメなら消えてな、ハァニィ!』

[ナユタのそばに踏み込む。転がるレティーシャをフォローするため。
 けれど、発射される2発の銃弾]

[防御スキルのテストだ。
 避けられないこと前提で、斧で受けようとした64]

(331) 2011/02/21(Mon) 01時頃

 すみません……ですが、程々に。
 最悪アイリス様までこちらで引き受けます。

 恐らくは『ぷれぜんと』を狙っての急造の連携でしょう。


…志乃?
どうかしたのか?

[今は動けずに]


大丈夫か?
ちょっと今、手が離せないが。もうちょっと頑張って。


…ねぇ、アイリスがね。
変な事を言ってるよ?

「プレゼントの在処を志乃ちゃんから教えて貰うんだ」って。


何故 志乃が持っていると知れた?
志乃?
アイリスと接触してなにか漏らしたんか?


ところでアイリスって誰?

[カミジャーはサイモンのステージで鞭をならしているアイリスを見ただけだった]


 いえ、あの方とは初対面です。

[あんな格好の女性と以前に出会っていたらガチでヒいている]

 どう言うからくりでしょうか……解りません。


目の前のアイリスは、こぅ、鞭を持った女王様、というやつだ!


ぅん、こういう説明で良いんだろうか…。


【人】 小悪党 ドナルド

……『なぁるほど?』

[白い光が全身から立ち上り、喰らえば大きなダメージだったろう攻撃を正面から受けても、痛くなかった]

[頭上のメダル盾アイコンが、パキリと消滅した]

[足でレティーに絡まる蔦を解除しようともう一歩思い切り踏み込んで、今度はこちらの攻撃]

[未だ狙い(ボタン)は知らせない。まだ]

[白い斧と、黒い斧を時間差で高さを変えて振りぬいた。
 回避されても構わない。もう少しその動きをみるためのもの]

(336) 2011/02/21(Mon) 01時頃

鞭 女王様
わかった

[すぐにピコーンと記憶と重なる。頭の上に発電電球]


あぁ、後ね。

アイリスの傍に、護る様に立つ男が居るよ。
白い騎士、ライトニング。


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時頃


/*
事故ナシのために最終確認 

パスです


【人】 小悪党 ドナルド

[ここから先は、もう、防御技はない。
 もとよりそんなに期待はしていなかった。
 アレの言葉が真実だと分かっただけで十分だった。

 なるほど、これは確かにほかに回されたら厄介だ]

[ナユタのホームらしい。能力値が高い。焦る。
 期待したサポートがない。相手の能力が高い。
 また避けられるだろう。少しでも相手のプレイヤースキルを盗もうと、目を見開いた]

(346) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

『あ〜まい事言ってんじゃねぇよぉ!』

[表情マクロが鼻で笑う。
 下から掬い上げるようなサーベルの攻撃。
 避けきれない。思い切り腕に喰らった12]

[白い斧が舞う。
 揺らいでいた黒い斧の形がぐにゃりと変わった。
 陰陽の斧の特性。形質変化。
 ガン、と斧の柄を地面に突き、腰のボタン狙って跳ね上げてみた]

(351) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時半頃


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