人狼議事


35 WWV 感染拡大

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[其れはHate『嫌悪』を越えたmurderous『殺意』の衝動]


[時限装置が作動した暗闇の中、背を向ける白衣の研究者。

害意の無い顔をして、その背に歩み寄る。
その距離は普段なら少年が他人の侵入を許すことはない程に近づき。

ぷすり ごぽごぽごぽ ブシャアッ

頸動脈につきたてられる注射器。
空気をワンショットで全量注入した後、何を思ったかそのまま深ぶかと刺さった針をスライドし、頸動脈を掻き切った。

血圧で噴きだす其れを反対側に立つことで避け、少年が血液を被ることはない

―――肌も、体液も、大嫌いだから]

 あは、、ァははッ…

[次に衝動から解放された少年が目にしたものは、首から血を噴き出し絶命するサイモンの姿。
切り裂かれた首の反対側に立つ少年は、血に汚れない。
倒れ伏す遺体に目を瞬くも、すぐにその場を後にした。]


わたくしのお父様。わたくしの愛するお父様。わたくしが殺すはずだったお父様。お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お


[かすかに呟くその言葉は、殺意と狂気を秘めた呪詛**]


【人】 詩人 ユリシーズ

―自研究室―

[>>1:@23ヤンファの返答によろしくと手を振って、ホログラムが消えるのを見る]

あらやだ。お客様が来るのに…置き去りにしてしまったわ。

[作業台の上に少女の遺体を置き去りにしていたことに気づき、近づいて]

せっかく、こんなキレイに生まれたのに…

[少女の青い肌を愛おしそうに指の背で撫でてから片手で抱き起こした。
白衣のポケットから徐にナイフを取り出し、少女の腹を刃先でなぞる。
滲む赤色に指を沿わせれば口元に弧が浮かぶ]

せっかく、成功すると思ったのにね。
アタシが弱い種を使ってしまったばかりに…。

(27) 2010/10/29(Fri) 15時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ごめんなさいね。

[詫びる言葉を口にしても、表情に浮かべた弧は消えない。
握ったナイフは青い肌に赤い筋をいくつも刻みつけ、やがては抉るように肉を切る]

アタシ、アナタの声がちゃんと聞きたかったのよ。

[血に染まる手を止め少女の頬に顔を寄せ、仄かに紅を引いたような薄い唇に口付けた。
閉じた唇をこじ開けるようにすればほんの微かに残る温度。
消えゆくそれを名残惜しむように、奥を侵すように―]

でも死んでしまってはそこでオワリ。

[唇を離し、吐息と共に言葉を吐く。
興を失ったように冷めた顔で、着ていた白衣を脱いで血まみれの少女を包む。
部屋の中の流し台で手を洗う。赤い筋が吸い込まれていく。
と、そのとき―突然の停電。
暗闇に水の流れる音だけがただ響いた]

(28) 2010/10/29(Fri) 15時半頃

[ あは 、 ァははッ ]

――!?

[突如聞こえた声と、視界いっぱいに広がる赤に手を止めた。
目を閉じても広がる赤は消えずに意識の中に広がり続ける。

そして、今の声は―どこから届いたのか?
まるで頭の中に直接届くような―何かを感じ取ったような感覚に、
顔を顰めてこめかみの辺りを押さえた]

あ、は…。

[ゾクゾクと何かが背中を駆け上がる感覚に息を零す。
広がる赤にさっきまで抱えていた少女の身体を傷つけたことを思い出したのか、
それとも、飛び散る鮮血を思い描き、触れている水流を血に置き換えたのか―]

うふ、ふふっ。

[手の上を流れる水がまるで血であるかのように思えたとき、満面の笑みを浮かべた]


【人】 詩人 ユリシーズ

[しばらくの後、部屋の明かりが何回かの点滅後に灯った。
闇の中でこめかみを押さえていた片手を蛇口の下に戻し、ざっと流して水を止める]

なんだったのよ…もう…ちゃんとやってよ。

[白衣に包んだ肉塊を抱え、廃棄物用の大きな金属製のコンテナへ投げ入れた。
包みが解けて白衣がはみ出し、覗き込めば中身が見える程だが捨てたものは気にしない。

と、その時サイモンの死を報告する放送>>@1が耳に届く。
驚きで唖然としたものの、そこから適合者の存在可能性を連想すると]

サイモン博士が、死んだ?
まさか本当に適合者が現れた…んじゃないわよね。
あの人、適合者判定のプログラムは完成させたのかしら。
そこだけが気がかりだわ…。

[廃棄物のコンテナを押して研究室を出る。
向かうのはサイモン博士の部屋ではなく、廃棄物の処分エリア。
捨てたものは気にしないと言っても
興味のないものをいつまでも部屋に置く気には*ならなかったのだ*]

(29) 2010/10/29(Fri) 15時半頃

ユリシーズは、キイキイとキャスターが軋む音を立てながら廊下を*処理場方面へ*

2010/10/29(Fri) 15時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/29(Fri) 15時半頃


[また、どこから届くのかわからない声。
しかも部屋を出る前から延々と聞こえている。
まるで自分が呪われているかと錯覚するかののようなそれに、
苛立ちを覚えて顔をしかめていた]

一体、誰よ、なんなのよ。
お父様ってうるさいわね…!

[その呼び方に思い当たるのは二人。
そのどちらかなのかそれとも他の何かなのかはわからない。
ただ、芽生えかけていた狂気が呪詛の声に引きずられるようにどす黒く、
深く身体に染み渡っていく感じがしていた]


[
  傷付けたい。

   傷つけて傷つけて、血を流してナク様を見たい。

     目の前で足掻き続けさせたい。


不完全な適合を示した身に宿るは殺意ではない、*別の狂気*]


[お父様。呪詛のように呟かれる声に苛立たしげに不快を露わにして呻く]

 黙れ乳くせェガキが。ピーピーうるせェんだよ。

[続いて聴こえる笑い声に、フンと鼻を鳴らして]

 ……あーあ、なんか聴こえるし。
 とうとう俺もイカれるところまでイカれたみてーだなぁ。

[明らかに空気伝道ではない方法で聴こえる声。
痛む頭を押さえて、ケタケタと笑った]


/*
今日から24h進行ですが
襲撃どうしましょうね…?


/*
あらっ、今日からでしたっけ?
明日からだと思ってました…。


/*
24hは明日からですわね
たぶん
*/


/* あっ ほんとだ!
明日ですねえ。
よかった、じゃあ今日はのんびりしよう←
サーセン、素ですっとぼけてました><あうあうあう


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 00時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―廊下―

[引っ張るコンテナは、人一人がうずくまって入って丁度位の大きさ。
キイキイとキャスターを軋ませ、廊下を進む。

本当はそこらのダストシュートに突っ込んでしまえばいいのだろうけど、
薬品の使い残しなんかも入っているので化学廃棄物用の処理エリアが必要なのだ。

…いや、正直なところを言えば、あまり見られたくない廃棄物…だったから。
切り刻むなんて正気の沙汰ではないと、素に返って思ったらしい]

どうかしてたわ、アタシ。

[肩を落とし気味に歩く。
サイモンの研究室の方向を一瞥して、やはりあまり興味を抱かずに反対方向へと]

(75) 2010/10/30(Sat) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

え?

[背後からの声に振り返って、苦笑した]

あら、シビル博士…いえね、ゴミを捨てに行こうと思って。
…また失敗しちゃったのよ。

[苦笑のままコンテナの中をちらと見る。
白衣に赤が滲んでいた]

(80) 2010/10/30(Sat) 01時頃

[サイモンを殺したことで症状が一時的に鎮静化しているのか、この状況でも先ほどのような殺意の衝動は湧いてこない。

嘘つきは嘘を吐き慣れているだけで、何もかも覚えている。]

 く、ふふ…っ
 死にたくない、かァ
 ふふ、はははははっァハッ

[内心に湧き上がるのは嘲笑
目の前の相手への
―――何より自分への

よりにもよって適合者だなどと、本当に―――運のないことだ]


[すぐにでも、彼女の手を引き裂き、
臓器を抉り出し、命をもぎ取ってしまいたかったという、衝動]


[人に会った事で落ち着いた――それは間違いない。
いつでも自分が手にかける事のできる生存者がいる。
それを確かめる事ができた事で、満足して人形は再び“淑女”の仮面を被る]


【人】 詩人 ユリシーズ

気分転換…。
リフレッシュは大事よね。
アタシもこれ捨てたら談話室あたりで雑誌でも読もうかしら。

[コンテナの中を見られても困るような素振りは見せぬまま、
サイモンのことを聞いて、眉を下げた]

ええ、放送では聞いたけど…プログラムは完成してないの?
それは知らなかったわ。

じゃ、じゃあ…適合者かどうかは、わからないってこと?
それさえ出来てたら問題ないと思ってたんだけど…困ったわね。

[それだけはあからさまに困った様子で口にし]

他には方法はないのかしら?

[首を傾げた]

(89) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

4割…そんなんじゃいつできることやら。
本当に適合者がいたとしたら…待ってられないわね。

[プログラムの状況を聞いて、呆れたように肩をすくめる。
シビルが言う別の方法を聞けば、ふうん…と小さく相槌を打ち、
口元に人差し指を当ててちょっと首を傾げた]

怪しい奴を殺すって、一番手っ取り早いのはそれでしょうけど…
ねえ、ちょっと物騒すぎじゃないの?
アタシたち頭脳労働者にはやり切れるのかしらね?

[言いながら、シビルの様子を窺うように視線を送る。
普段の彼女…子供が関わったときの彼女にしても、
ずいぶんと物騒なことを言うものだと、そんな風に思いながら]

そんなこと、まさか皆が思ってるわけじゃないわよね?

[はっとして、少し慌てたように問うた]

(104) 2010/10/30(Sat) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ケイト博士も?
そう…アタシはもう少し穏やかな解決方法があれば嬉しいけど。
その前に適合者にやられちゃったら元も子もないわね。

アタシにもやり遂げたい研究はあるもの。
アナタと同じようにね。

[殺し合いに展開しそうな流れを感じながら、
それを表に立って止めようとするほどお人よしではないし、偽善者でもない。
しょうがない、とあっさりした様子で受け止める]

あ、ちょっとっ!大丈夫?

[ふらつくシビルに咄嗟に手を伸ばす。
体勢を整えるのに軽く手を貸し、心配そうに見た]

根詰めてやりすぎるものよくないわよ。
ちゃんと休まないと…適合者を見つけ出す前に自滅しちゃうわ。

[大丈夫かしら?と両手で自分の口元を覆いながら、戻るシビルを見送った]

(108) 2010/10/30(Sat) 02時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 02時半頃


どこから斬るのがいいかしら。
首…は致命傷になってしまうし。

やっぱり、足から、かしらね。
腱を切って、逃げられなくして、それから―

[目の前の同僚を傷つけるとすれば、と考える]

女性は胸を傷つけると綺麗かもしれないわね。

[知らぬ間に口元にも大きく弧が浮かぶ。
思わず隠すために両手で口元を覆った]


【人】 詩人 ユリシーズ

[シビルを見送った後、再びコンテナを引いて歩き出す。
廃棄所でコンテナの中身を投入口へ投げ入れ、振り返りもせずに来た道を引き返す。

談話室の前で立ち止まり、コンテナを入り口の脇に置きざりにして中へ]

―…ここにも死体。
やんなっちゃうわね。

[死んだモノには興味がないっていってるじゃない。
胸の裡で悪態をつきながら、そこに転がっていた死体をまたぐ]

あら?

[またぎながら死体の目が閉じていることに気付く。
今までに見た死体はその大半が目を見開いていたというのに]

今日は歌わないの?

[金髪の先客へ問いながら、自分はマガジンラックから情報誌を取り出して、
ソファに勢いよく座って*足を投げ出した*]

(110) 2010/10/30(Sat) 03時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 03時半頃


/*
さて、今日の襲撃はどちらにいたしましょう
レティが狩人ですのでできればここ意外で。
できれば占い師も襲撃したくはないのですがだれかわからず
*/


/*
そーですねえ
吊はなんとなーくオスカーに合わせているのですが。
結構元々がマッタリ進行の村なので、発言量多い人を落とすと後々が寂しい気がします。
ので、控えめな方から、とはおもいつつも、んー、難しいですね。


/*
いざとなったらランダ神頼みで<<プリシラ>>とかー
まあパスでもいいんですけど。現状パスです
それにしてもオスカー大丈夫ですかね


/*
…俺、狼だってラ神。
もう一回<<ケイト>>


/*
うーんケイトはよく話してくれてるし、初回落ちさせるのはなあ。
一応もう一個<<プリシラ>>


/*
…何がどうでもラ神はケイトプリシラコンビを墓に落としたいらしいですね。
…一応降りなおしっと…<<シビル>>


/*
ランダ神のいたずらに全わたくしが腹筋崩壊

んー、吊り襲撃合わせるのはなしですかね
それか村側で死亡フラグをどなたかがたてられることを祈りますか
*/


/*
あうあうあう。
そうですねー
特に村側に死亡フラグがなければ、初回は吊きそうなところに合わせてしまうのもありかも?
ギリギリまで様子見ましょうか。
もしかしたら俺吊られるかもしんないけど!w
現状一番怪しい第一発見者ですし。


/*
ランダ神…っ!

多分、プリシラさん吊にはならないんじゃないかしら。
オスカーさんは…うん、吊り票集まりそうではありますね。


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 22時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―談話室―

[雑誌―といってもこんな場所にファッション誌などあるわけもなく
遺伝学の情報誌をぱらぱらとめくっていた。
と、談話室の扉が開き、悪態が向けられる。
その前にもナニカ聞こえた気がしたが、鼻で一つ笑ってスルーする]

こんな時だからこそ、落ち着きが必要なんじゃない。
寛いでるように見えるなら、アタシにも貫禄がついたってものかしら。

[足を投げ出している姿勢崩さずに言い返し、転がった死体が蹴りつけられたなら
それも一瞥して興味なさそうに雑誌へ目を戻す]

プリシラ、アタシにも…お水ちょうだい。
その下にボトルが置いてあるでしょう?

[そして、ドリンクサーバーに向かうプリシラに視線を向けずに用を言いつけた]

(122) 2010/10/30(Sat) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

あのね、アタシはオカマじゃないのよ。
失礼なこと言わないでよ。

[あからさまに不機嫌そうに眉を寄せ、それでも視線を向けず言い返す。
所詮、被検体の成れの果て。使用人の嫌味にまともに相手をするつもりもない]

フン。
なんでアンタが生き残ったのか不思議なくらいよ。
クスリの複合作用なのかしらね。
だとしたら面白いけど。

[投げ渡されたボトルを片手でキャッチして、礼も言わずに封を切る。
雑誌のページをめくりながら嫌味を返し、馬鹿にしたように口元を歪ませたが]

そういえば、疑わしいヤツは殺せって言ってる人たちがいるらしいのよ。
ねえ、アンタだったら…だれが適合者っぽいと思う?

(130) 2010/10/30(Sat) 23時頃

殺戮欲求だなんて、勿体無いわよねえ。
サイモンを殺したのがそうなのかは知らないけど、
殺しちゃったらそこでおしまいじゃないの。

[心の中で馬鹿にしたように呟いた]


【人】 詩人 ユリシーズ

あー、それもありえない話じゃないわねぇ。
冗談じゃないけど。

でもそうなったら弱い人間なんて必要ないもの。
アタシの知識も学識も必要なものになるわ。
今だって自分の細胞だって使ってるんですもの、立場は似たようなものでしょう?

[もっともその弱者の方が圧倒的多数なのである。
プリシラが言う事態が本当に起きたとして―為す術はあるのだろうか?]

へえ、じゃあアンタが最初にサイモン博士の死体を見つけたってこと?
小柄なヤツ、ねえ…。

[ふうん、と口元に指先を当てて首をかしげた。
オスカーのことを聞けばあら、と呟いて]

彼、いないの?案外研究室の中で死んでたり…
でもヤンファは生存者だって言ってたわね。

[研究を引き継いだばかりの若い研究者を思い出し、ふうん、と]

(139) 2010/10/30(Sat) 23時頃

[馬鹿にしたような呟きに、けらけらと哂う]

 いいんだよ 終われ、終わっちまえ
 ぜーんぶぜーんぶ、何もかも。

 何 お前違うの?

[その思想は―――恐らく元からの資質がWWVに適合したことにより、より強化されている]


/*
もしわたくしが襲撃するとしたらシビルなのですけど
彼女まだ色々出してないのかなーという懸念がひとつ
もしかして彼女占い師なのではという懸念がひとつ
*/


は?
………アンタ、が言ってるの?

[目の前のプリシラを見て瞬いた]

ずいぶんと破滅思考ね。
終りにしたらつまらないじゃない。

[興味深そうにプリシラを見て、あら不思議と首を傾げた]

どうしてアタシ、アンタの"声"が聞こえるのかしら。


/*
ワタシもシビルさんはもしかしたら…?と思って見ています。
他に何かありそうな方がいないものですから…


/*
シビルはもしかしたら占い師とかーですかね…
そうすっと、俺が襲撃するとしたら現在位置からしてレティーシャかなぁ


[声が聴こえる。
 確かにその事実にハタと気付いて此方も目を瞬いた]

 ……そいえば、なんでお前がしゃべってない声?聞こえんの?
 ハッ、どうやら本格的にイカれたらしーな、俺は。

[これもWWVの影響か?そんなことを思いつつ]

 終わりにしたら詰まらない?

 人生、面白いことなんか…あったっけ?

[珍しく、至って真顔でそう首を傾げた]


【人】 詩人 ユリシーズ

褒めてもらったと思っておくわ。
研究に必要なら躊躇なんてしてられないのよ。

あんたみたいなヤク中のキチガイだって、相変わらず閉じ込められるでしょうけどね。
いつもどおりでよかったじゃない。
貴重なサンプルだもの、ずーっと生かされるわよ。
死んだって、保存されて使い回されるわ。

[はん、とまた鼻で笑う。
彼の中にある生存欲求なんて知らないがそんな風に言って]

外に出たら殺してしまうから閉じこもっているなんて…
まあ、彼ならありえない思考回路じゃないけれど。
適合者が症状を発症したとしたらそんな理性って残るのかしら?

[ウイルスの発症と理性の関係…確かめてみたいと頭を過ぎったりする。
ボトルから水を飲みながら、ごくごくと喉を鳴らして飲み干すのを横目で見る。
まるで重労働した後のような飲みっぷりだと思いながら]

(144) 2010/10/30(Sat) 23時半頃

あるわよ。

[面白いことなんてあるのかと聞こえ、とっさに口元に弧を浮かべる]

なんにもしらない誰かを傷つけて、傷つけて、血を流して痛がるのを踏みつけるの。
どんな声が聞こえるかしらと思うと、ぞくぞくするわ。

[その欲求さえ叶えられるならターゲットは誰だっていいのだ。
目の前で身をよじって苦しむ人間の姿を妄想しながらくつくつと嗤う]

殺しちゃったら啼かせることもできないじゃない?
そのほうがつまらないわ。


[頭に響く声が、痛い。

痛いけれども、心地良くて、

笑いながら、呼応する]

終りにしたら詰まらないーー?
そもそもあなたたちはなにを言っているのーー?

終わりでは、ないわ。

死はーー

新しい、始まりよ。


命はやがては尽きるものーー

それをこの手で奪いこの手に取れるって、

素敵なことだと思いません?

[晩餐の席で食事を勧めるように、
まるでこれが淑女のたしなみとでも言うように]


始まり、ねェ…。
古臭い研究者が言うような高尚な言葉を仰るのは誰かしらね?

[新たに割り込んだ"声"に、小さく笑う]

つまらない命を摘み取って…それが楽しいかしら?
雑食だと言うなら止めないけれど。

[自分でも、プリシラでもない誰かに応える]


[人間の苦しむ姿が面白いのだという声には、くつりと笑い]

 へぇ、そういうものなの?
 俺にはよくわかんねーや。
 今度、教えてよ?

[それから聴こえてくるのは、死は新しい始まりと嘯く女の声]

 ははっ、お前もイカれてんなァ!
 勝者の理屈―――ってやつぅ?

 死んだ奴にしてみりゃ、終わりなのさ。
 ……多分。ね。


【人】 詩人 ユリシーズ

よかったじゃない。
遺伝子レベルで選ばれし者だったことを喜ぶべきよ。

[くすくすと笑ったが、プリシラが誰かに触られることを嫌う性分だと思い出し]

あーら、それはかわいそうにね。
もしアタシがアンタの死体を引き取ったら、甘すとこなく使ってあげるから安心なさいよ。

[わざとからかうように言って、雑誌をラックへ投げ置く]

クソガキが送りつけたファイル?
ああ、ヤンファが送ってくれたもののこと?
だったらわからないでしょうね。

[アンタには。と言い捨ててボトルを手に立ち上がる。
プリシラが投げたつぶれた紙コップが転がった死体に当たるのを見ながら談話室のドアに手をかけた]

まー、そのうちハッキリするわよ。適合者がいるなら誰なのかなんて。
そしたら、捕まえて殺して…おわり。
あとはどうなるかなんて今考えたってしょうがないじゃない?

(153) 2010/10/31(Sun) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

それじゃ、アタシは戻るわ。
新しい研究所に移っても思うように研究出来ない可能性があるなら、
今のうちにやれることやっておきたいもの。

[じゃあね。
ひらりと手を振って、談話室のドアに手をかけた]

(154) 2010/10/31(Sun) 00時頃

命はつまらないかしら?

いいえ、この世に生きとし生けるものすべてのいのちが尊いわ。

だって、それはお父様のーーわたくしの、研究に繋がるのですもの。

[もはや支離滅裂。
自身の主を失った人形の、暴走は止まらないーー]


【人】 詩人 ユリシーズ

あらっと…

[談話室のドアに手を伸ばしかけ、開いたドアにびっくりした。
誰だろうと思えば黒髪の…ホリーだったか。
確かオスカーが研究と一緒に受け継いだ被検体]

あら、ホリー。ごきげんよう。
そうね、綺麗な………リボン、ね。

[髪の上のリボンを見て、ちょっと身を引いた。
それは元々赤いのではなく……血に染まったもの。
ふわと鼻を掠めた鉄臭さでそれを察したのだ]

それより、アナタ…お父様はどうされたの?

[さっきまで話題に上がっていた研究者のことを問いかけた]

(159) 2010/10/31(Sun) 00時頃

/*
すみません
今から落ちるでとりあえずシビル襲撃でセットしておきます。
シビルとレティの2拓ならどちらが落ちても同じかな?とも思うので、それぞれにセットして当たったほうが、というのはいかがでしょうか
*/


/*
はーい、お疲れ様です。
じゃ、それでいきましょうか。
レティ来れば、俺はCOしてる狼ですしそんな振りが少しは出来ればと思うのですががが…ううーむ


/*
というか、ユリシーがいなくなったけどホリーがきちゃって。
どうやって殺害しようかn←
まあホリーなら、目撃しても証言しなそうですが…ストレス変換しちゃって


ああ、このニオイ―いいわね。

[ホリーの髪のリボンから感じ取った血のニオイにうっとりとする。
身を引いたのは、咄嗟にホリーに手をかけてしまいそうだったから。
同じニオイを、彼女の身体に纏わせてみたいと思ってしまったから―]

ええ、教えてあげてもかまわないけど…高くつくわよ?

[傷つけることによる快感をというプリシラにくつくつと笑いながら応え、
もう一つの"声"がお父様と言うのを聞いてまさか?とホリーを見る]

違う、みたいね…。
だとしたら、あなたは…ゾーイ?

[研究者ぶっている披検体を思い浮かべ、ははと笑う]

研究だなんて、アナタ……

[立場が違うわよと言いかけて、やめた。
自分に関係なければどうでもかまわないのだから]


/*
まだ去ってないわ。
ということで、私が助力出来ないかしらと考え中ですよ。
オスカーは?と言って案内させるのも手かなと。


/*
わあ ステキ!
ユリシーかっこいー!←
まあ、無理ならホリーになら目撃されるのもアリかなと思うので大丈夫ですよ!ありがとうございます
お世話をおかけいたします


【人】 詩人 ユリシーズ

[ホリーとプリシラの会話にいつもながらの様子を見て取る。
感情の制御だったか。ケイトのそれとは違う方法なのが面白いと見ていたのだが]

アタシもアナタのお父様の様子が心配でこれから行こうとしていたんだけど…

[自分ひとりで行くよりも、被検体を連れて行ったほうが警戒はされないだろうかとふと思う。
もちろん彼が自分を警戒するかといえば、あまりしないかなと思うのだけど…]

……?

[ああそうか。
チップの影響で彼女は肝心なことを覚えていない…理解していない可能性もある。
もし彼女が適合者だったなら、とプリシラの言葉を聞いて思った]

アタシは、オスカーの様子を見に行ってくるわ。
ホリーも気になるならついてきていいのよ。

[じゃあ、ね。
そう言って、今度こそ談話室のドアに手をかけた]

(170) 2010/10/31(Sun) 00時半頃

/*
えっ あれ ヤニクきちゃうの?


[高くつく。そういう声に、笑み含みで]

 金なら持ってねェ。
 後俺の身体使われてバケモノつくられんのも、ゴメンだね。
 ベッドのお伴は条件次第。
 残念だなァ、人生の愉しみってやつ
 興味あったんだけどォ

[然程興味もなさそうに、囁いた]


【人】 詩人 ユリシーズ

―廊下―

[談話室から出たばかりのところ。
ホリーがついて来るようならその歩みを待つようにしながら]

もし、発症と理性に何らかの関連があるなら…
面白いわ。見てみたい。

[軽い口調で呟いた。
と、向こうから誰かやってくる様子に廊下の向こうを見て―
それが、新参の被検体と見れば、ちょっとむっとしながら]

アンタ、遅いじゃない。
ヤンファから伝言>>1:@23聞いてないの?

談話室の前のコンテナ持って、アタシの研究室に運んでおいてくれないかしら?
あとから行くから。

[そう、名前も知らない被検体に言いつけて、オスカーの研究室へと]

(178) 2010/10/31(Sun) 01時頃

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