人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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9月8日。

黄色の菊で、長寿と幸福。

[ちなみに、連日カンニングである]


赤い菊

貴方を愛します。


本日のパスタ
・えびとホタテのジェノベーゼ

ソース作りなうin厨房
カフェ対応は暫くお待ちください


[平気か、にも、なにが。にも
 答えられなかった。


[それから、聖書の十字架の写真をスマホで撮って、文に添付する。]

 起きましたー。
 なにやらご心配をかけました。
 ごめんね。

 アーメン。
 



>超うまそう

[こちらアイリスの知らせに向けて]

>教会かよ似合わねえ

[教会に居た天使を思い出した。あの教会はクドラクもいたし実に面白かった。そんな記憶]



出たなー、(アヒル)<ぐわー。



>出たとはなんだこのウサギ女

[泣かす前に鳴かされた件。アヒルが。]


教会の門戸は、誰に対しても開かれていますよ。



>門戸、ねエ。ありがたいお祈りってやつか?
 


いいえ。哲学、に、近しい物です。宗教としてのキリスト教は、その母体を広げるため、多くの誤訳や過ちを犯しています。

例えば、聖母マリアは、処女としてキリストを産んだと教会は認定していますが、これは誤訳です。

ヘブライ語の原典では、マリアは「成熟した女性」として、キリストを産み落としています。
ギリシャ語に翻訳する際に、ギリシャ神話の処女神アルテミスと混ざった事においておこった誤訳と考えられています。

教皇庁からは、嫌な顔をされますが、こうした知識を得るだけで、心の安寧を得られる人もいます。私は、そうした人達の力になりたい。

無知は暗闇です。知識の光は貴方を照らします。


しることこそが、
くらやみのいりぐちになりえるばあいは。



> 長 い

 


ヤニクですね。やさしさの話を覚えて居ますか。
距離を取る事の、大事さをお話しました。

問題から距離を置く事は、決して逃避ではありません。
近すぎる事で、己が傷付いてしまう場合は、距離を置き、身を守る事も重要です。

頼れる誰かに、頼るのも良いでしょう。
短い間ですが、その誰かに、立候補させて頂くと、嬉しいわ。



 ヤニクは、危険だわ。

[それはもう反射的に指が先に動いた。]


危険?


メアリーさんですね。まだお会いした事は無いかと思いますが。可愛らしい絵に心癒されております。
お会いして、お話出来ませんか?


[あれ、と思う間もなく返事が来て、えっと、と思考する間。
ミルフィがいるなら、ごめんなさい、って謝ってから]


>そうよ、危ないわ。
 



>私は、全然平気。
 今は部屋にミルフィがいるけど、それでもいいなら。

 (アヒルがじたばた)←そっくりだよねー。
 


では、お部屋に伺いますね。


グロリア。
しることからにげることはできない。
しってしまえばにげみちもない。

ただふかく。
とてもふかく。


ほめことばとしてうけとっておくよ。


絶望と、どう戦うか。
人間の、根源的なテーマですわね。

答えを示す事は出来なくとも、共に考える事は出来ると思います。


食堂でジェノベーゼを頂いているので、エリーゼさんが帰るのを待ちますわね。
ゆっくり会話してください。


 はぁーい。

[のヤニクの発言が次に目に入る。
一文一文、心に重く感じてしまう。]

 褒めてないわ。

[と、ヤニクの発言へ返事を送る。
なんだろうこのやり取りは、初めてに思えなくて。]


> ほめてない。ばか。
> ヤニクは嫌い、大嫌いよ。

[それでも言わずにはいられない衝動も起きる。]


ぜつぼうにかったにんげんはなにをおもうんだろう。


希望が見えると、信じております。


グロリアのおもうきぼうってなんだい。


メアリー。
そうだろうねえ。しってる。
でもやっぱりそれはほめことばさ。


難しい問いですね。
例えば私は最近お慕いしている方を亡くしました。
しかし、私は毎日美味しい料理を食べ、愛してくれる人に囲まれ、幸せに暮らしております。
平凡な日々を、一所懸命に生きる事……でしょうか。

ご納得いただけなければ、宿題にさせてください。



いや。
なにかすこしわかったきがする。
そうかもしれない。


お力になれたなら、幸いです。


今日は中秋の名月と言うそうです(満月)

[教わった絵文字を使ってみたかった]


[たおやかで芯のある長い文章]

 光を当てたら影ができるよね

[――風がそよそよと揺らすカーテンの陰影
 窓枠の交差線
 水差しにわずかな反射]

 無知は暗闇より無色な気がするけど

[他にも。
 この一文字ずつ言葉を絞り落とす人は誰だろう?]

 色をおいたら消えない


光が強ければ強い程、影の色もまた濃いですね。


いろを


おいたらきえない。


メアリー。
あれはだれだ。


[グロリアの発言をみつけて、]

 おまたせー。いつでもどうぞ。(兎ぴょん)

[と、元気よく返事を返したけれど、ヤニクとのやり取りを見れば]



わたしもしりたいわ。


そうか


話せばまた、思い出せるかな。


あんまり会いたくないけど。


そうだね。


メアリー(兎)。今から向かいます。


[手から滑り落ちた拍子に、スマートフォンはたった一言をログの海に流した。]


ちがう、

 




>うさぎ。

[あえてのリピート]



>ちがう?なにが。
 


 うん

[影ができる事を思って光を当てる人は
 そう多くないと思う。]

 削ったり、拭いたり、上から塗りつぶすとか
 できるけど、消えないね

[そしてまた散発的に文字を追う。
 知り合いみたいな二人のひらがなや、
 大切な人を亡くしたという言葉]



>ふー きるど くっくろびん?

[まあ、唯の冗談だ。]


【業務連絡】コリーンさんと森にいきます。何かあったらよろしくお願いします。


けずってもふいてもぬりつぶしてもうわがきはできない。
しみこんでしまったいろが


おちない。



I killed Cock Robin.
 


 死に急がせない、実にいい空だ。


[童謡では、コマドリを殺したのはスズメだった。]

 それはどんな気持ち?

[部屋の方角の関係で、風は通るが海は見えない。
 穏やかな陽気に窓の外は遠い、
 この焦燥に一滴]


わからない。


しらない。


 そっか

[わからない、と、しらない、では、また意味が違う。]


ここは

[また一行。そしてまた、一行。]


どこだい。


どうしてここに。


 ここは病院ってことしか知らないけど

[考える。
 一行ずつ短い言葉が落ちて来るのは自身にも似ていた]

 俺が? それとも逆?

[少年はひらがなの主を知らない。]

 あなたは誰?


ここはただのびょういんなのか。

[?の出し方はしらない。なくてもいい。
ただ文字をうつ。一行ずつ。
顔が見えない文字だけのやりとり。うっかり、うっかりと。
何かがはみ出しそうで怖い。いや、もう。]

みんなだ。
みんないきているのか。

おれは


ヤニクという。


 わからない。
 
 ただ、俺のいた場所ではない。

[自分や、スティーブンと同じように考えている人がいた。
逸れに対し、矢張り一行ずつ書く。]


 それは、だって

[続けて書くつもりが途中送信してしまった。]

 ヤニクは、治ったら帰るんでしょ?


そうか。

[もしかして他のやつもなんだろうか。]

もといたばしょはどこんなところだ。

なおったら

[一行ずつの言葉は、誰宛の返事かすらごちゃまぜだ。]

おれはかえれるのか。


 治ったら帰れると思うよ。病院だし

[サナトリウム、という言葉を知らなかったから、
 病院で暮らして生きる、という想像も視野にはない]

 ゆっくり治してって。あとむちゃしたらだめって言われた


 たぶん生きている。

[たぶん。
行き倒れたあと、ここにきたっておかしくない。
死んだ後だとして、自分はおかしくない。

生と死の境目はよく歩いた気がする。
段々わからなくなっていた気がする。
だから、たぶんと答える。]


そうか。


じゃあはやくなおしてかえらないと。

たぶん。
いきているのか。


 俺のいたばしょは、そらはくらく、廃れた臭いがした。
 汚れた海に、汚れた雨が降った。

 俺が住む山に、気持ち悪いものがたくさん蠢いていた。
 にげても同じだった。

[その場所は、結局、どこにいても人が人らしく住める環境が、もう殆ど無かったのだろう。]


 生きていれば、怪我を治したら、きっと退院ができる。
 
[もとのばしょがあるなら、戻るなら―

画面を凝視したまま、その先に続く言葉は書けなかった。]**


きもちわるいもの。

[それは何だろう。]

いきていれば。
そういえば


きみはだれだい。

[訊ねた先は会話の相手。
誰が誰という認識はない。]


 オスカーだよ、でも

[もう一度、名前を示す文字を書き込んで]

 ねー



 色鉛筆とか、ないかな**


オスカー。

[オスカー?
聞いた事がある名前だ。きいたことがある。]

どこかであったことがあるだろうか。
いろえんぴつはわからない。


誰も雀を責めなかった。


[歌い終わると、書き込みを一つ。]


そう
せめなかった。


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 13時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[ガストンの後に続いてカフェテリアをでてオスカーの病室までついていく]

そうか、もしかしたら…あの村から一緒に
娘もここへ運ばれたのかもしれない
それだとしたら世間知らずのあの子はとても心細くてたまらないかもしれない
早く探してやらなければ

[ひとりごちように守って遣らないとと繰り返しつぶやいていた]

(211) 2014/09/09(Tue) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― オスカーの病室 ―
[病室に入った時何が起こったのか理解できずにいた
あ…ありのまま起こった事を話せば…
誰もいないベット
いきなり壁にとばされた熊のような巨体]

ガストン!どうしたんだ
幽霊がどうとかだれか言っていたがまさかこれが?

[メガネをくいっと押し上げて入口付近から様子をうかがう
ガストンを押し倒した人影に気づいて声を掛けた]

キミなにをしている?

(216) 2014/09/09(Tue) 14時頃


[ I killed Cock Robin.]

                 [ 駒鳥を殺したのは ――― ]

[ 誰も雀を責めなかった。]

           [ ――― 敵を討ちたいくらい、憎い相手 ]

[ そう。せめなかった。]


                   [  だけど、 ―――  ]


【人】 見習い医師 スティーブン

えっと…泣いてるのか?
とにかくその人の上から降りようか

[ガストンを押し倒している少年に落ち着くように声を掛ける。
せんせい…? 彼を…と唸るガストンをとりあえず少年の力を借りてベッドへ移した]

怪我はないようだし、話もできる。
ちょっと脳震盪でもおこしたのかもしれない。
丈夫な男のようだしこのまま寝かせておこう。
それより…君は?

[大丈夫かと少年をふりかえった瞬間
少年もコテリと意識を落とした]

(218) 2014/09/09(Tue) 14時頃


どうして駒鳥は 殺されなきゃいけなかったのかな。
 


【人】 見習い医師 スティーブン

気を失ったにしても、眠れるのは羨ましいな
まあ、そのうちサイラス先生も来られるだろうし
二人一緒にごゆっくり

[少年もベット寝かせ
二人をそのままにその場所を離れる

この前眠ったのはいつだろう
それに、眠っても寝た気はしない
首を狩ったり狩られたり
血だらけの狂った夢を見るだけ]

(220) 2014/09/09(Tue) 14時頃

しってしまったから。
ゆいいつの。

くものいと。
ちがう。

ただ


【人】 見習い医師 スティーブン

[あてもなく廊下を歩いているとふとヤニクとの会話を思い出す。>>27
あの時は質問が唐突過ぎて返事が出来なかったが]

(222) 2014/09/09(Tue) 14時半頃

ヤニクへ
大事だったよ。
彼女はとても綺麗で賢い洗練した女性で
そして病院と金を持っていた

[思いついたように聞かれたことに返事を送る]



せめなかったのはだれ。
みんな?

それとも、



わたしもせめなかったのかな。
 




 会いたいよ。


だいじなひとをうばわれたきもちは。


どうして

[そしてまた、間がある。]

ころさなかった。
メアリー。


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 14時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[彼女はニンフのように美しかった
だけど本物のニンフォメニアだったから]

――しかたない

[撃ち込まれてくる文字をみて…返事を送るのはとめた]

(225) 2014/09/09(Tue) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[あの頃のことを少し思い出す
住人が少ない村だったから医者は重要だった
毎日誇りと希望にみちて働いた

家に帰ると納戸から妻とメイドの秘密めいた嬌声が聞こえた。
やたら血色の好い御用聞きとどこかへ消えていく姿も見た

――でも大事な人なので何も言わずにいた
懸命な努力と妻の金でやっと医者になれたのだから]

(232) 2014/09/09(Tue) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[疲れたがそんな時は

      ――娘の小さな手が救いだった

パパァ おかえりなさい!
待ってたの!
今日もマリーにご本を読んで

部屋のどこからか飛びついていくる小さな少女
かわいい マリー 私の娘]

(234) 2014/09/09(Tue) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[膝に乗せて本を色んな読んでやった
娘の無邪気な顔を見ると
疲れなんか吹き飛んだ

 パパ一緒にお風呂に入ろう

庭の花の花びらを散らしてお風呂に入れた
看護婦に話すと娘なんてすぐに一緒に風呂なんてはいりたくないっていいだすなんて言われたけど
つやつやした頬をピンクにしてほほ笑む顔をみると
そんなことは信じらないって思っていた]

(235) 2014/09/09(Tue) 15時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 15時半頃


[そう
せめなかった

責めなかった。貴方は誰かを、殺したの?
一番最初に、浮かんだ疑問。]


【人】 見習い医師 スティーブン

[ローズマリーは天使だった
大事な大事な私の娘

この世で唯一、血の繋がりを持つ
愛するローズマリー]

…どうしてるだろう

[彼女を思うと不安で心が締め付けられる]

(242) 2014/09/09(Tue) 16時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 16時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 16時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 16時半頃



>返事は会えたらね。(兎がぴょん)

[と、ヤニクへ返事を送った。]


廊下なう。


【人】 見習い医師 スティーブン

わからないことがあったら…
ナースステーションかな

[どうしよう、そう考えてナースステーションへ向かう**]

(258) 2014/09/09(Tue) 17時半頃

 どうかな?

[また浅い眠りから覚めて見れば、質問が来ている]

 ヤニクって名前は知らないと思うけど
 名前と文字だけで分かるかな?

 俺がヤニクを知らないこととその逆は同じじゃないし**


[殺される理由はいろいろある
獣の中で、そのコトワリになぞらえるなら。]

>弱かったんだろ

[と、なる。しかし、
まあ。これは。謎かけの答えにはふさわしくなさそうだった。

医師もどきの発言の方が、余程
理解できて分かりやすい。]

>どっちが大事だったんだか

[なんて、退屈しのぎの一言だ]


お友達が出来ました(兎)


どっちだって?
彼女は両方兼ね備えてるんだ ジーザス!

[*92軽い言葉には深く考えずに投げるように返した]


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 18時頃


[すごい速さで返信があった。]

>わァった、わーったから落ち着け

[ジーザスって、メロディアスロックじゃネェんだからよ、と思うドナルドだった。]


9月9日。
白い菊で、真実。


【人】 見習い医師 スティーブン

[ナースステーションを覗き込んだが人影はない]

人が増えたし
きっと忙しいんだな

[お腹もすいてきたしカフェにでも…
と考えたが病室に残してきた二人が心配になり
オスカーの病室を覗いてみることにした]

(279) 2014/09/09(Tue) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[オスカーの病室の扉は開け放されたまま
中を覗き込むともうガストンの姿はそこにない。
なにやら夢中になって携帯を弄んでいる少年の姿の姿を見つけたが。今度は少年を驚かさないようにと、部屋に入る前に一応扉をノックした]

起きた?
大丈夫かね

[ある程度の距離を保ちつつオスカーに話しかけた]

(285) 2014/09/09(Tue) 22時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 22時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ん、お絵かきでもしてたのかな?

[力なく笑う少年に話しかけながら近くへ寄る]

さっきの事はどういう事かな?
君が倒した大きなおじさん…
君を助けたって聞いたんだけど
もしかしたら何かされたのかい?

[ガストンをいきなり突き飛ばした理由がわからず
少年に尋ねた]

(294) 2014/09/09(Tue) 22時半頃

ローズマリー。「静かな力強さ」


なまえをしらないならたぶん
ちがう。

[相変わらず、どれへの返事かはわかりにくい短文。]



 じごく。
 




>じごく?

 



>じごく。
 


 そっか

[相互に名を交わす程度には、関わりのある相手だったらしい。]

 違ってたらだめ?


だめじゃあない。
ただそうかとおもうだけだ。

[一行ずつの文。
間があいて。]



ああそうか。


【人】 見習い医師 スティーブン

そうか…それじゃ反射的に?

[身振り手振りで石を伝える少年に気づいて]

声が出せないのか
それはずっと昔から?
それとも海に落ちたせいかな

[落ち着いた様子ならベットの傍へ
彼の書いたメモを眺める]

絵が上手いね
これはみんな君の…

[書かれていたのは性別も年も違った人々。
家族というにはバラバラ]

大事な人たち?

(317) 2014/09/09(Tue) 23時頃

友達が、居る事を、忘れないでください。


【人】 見習い医師 スティーブン

そう、なんでかわからないのか
でもまあ、あれだけ力出せれば元気でよいかな

[くすりと笑う]

(329) 2014/09/09(Tue) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[上手く言えないと首を傾げる様子に]

ふむ…でもわたしは羨ましいよ
こんなにうまく書けて
きみはこの人たちをきっとずっと忘れないだろう。

それにくらべてわたしは…

[記憶さえぼんやりと]

(333) 2014/09/09(Tue) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そうだな

[膝を床について少年の顔に視線を合わせた]

忘れたくない人がいる
忘れられたくない人がいる

でもあまりに長い時間がたつとそれは難しいみたいだ

[少年の携帯に表示されていたじごくという文字が目に留まった] 

(349) 2014/09/09(Tue) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[むりやりにでもその3文字から視線を外すと
明るい声をわざとあげる]

さて、そろそろお腹がすかないかな?
よかったらここにスープでも運ぼうか
それとも君をスープのもとへ運ぼうか?

[部屋の隅に置かれた車いすを指さして少年に尋ねた]

(359) 2014/09/09(Tue) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

無理はするもんじゃないよ

[車椅子が目に入ると気を急くように立ち上がる少年
あわてて車いすを部屋の隅へ取りに行くと
座りやすいように少年の傍へとつけた]

ほら

(374) 2014/09/10(Wed) 00時頃

ねえ。
フラレたことって、ある?

[じごくだとかなんとか飛び交うログも読まずに放り投げた質問は、努めて明るく書いたせいで、随分話題から浮いたかもしれない。]


コリーンさんが脱走しました。
すみませんが、応援願います。


【人】 見習い医師 スティーブン

まずは腹ごしらえでいいかな?

[車いすに乗ってそわそわしている少年の姿は
なんだか初めて自転車の後ろに乗せた時の
娘の姿を思い出させた。
できるだけ静かに車いすを押しだした。]

(384) 2014/09/10(Wed) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[押し出した途端に携帯が2度続いて震えた
何事かとポケットから取り出して内容を確かめる]

誰かがフラれて
誰かが病院から逃げ出したらしい
これはちょっとした騒ぎになりそうだね

[困ったね…と椅子に乗せたオスカーに話しかけた]

(387) 2014/09/10(Wed) 00時頃

振ったことなら割と…。

[関係ない話題で、和まそうと思ったけれど。
和みそうな内容でもなかった]



>突然何言ってんだ。

[とりあえずそれ   で]

>は?脱走?


>サイラス先生
カフェにいらしたらお引き止めしておきます。


【人】 見習い医師 スティーブン

脱走か…コリーンというと
たしか

[記憶を探る
振り返ったオスカーの手に握られた携帯の文字を読む>>394
送信されてきたわけじゃなく筆談かわりのメッセージ。
頷き返して答える]

ああ、今の君をやみくもにつれて回るのは
医者の見地から言ってもやめておきたい
とりあえず君をカフェにつれていくよ
コリーンさんを捜す手伝いをするかどうかは後で決めよう

[患者にも捜査を頼むなんてよっぽどの事かな
と首を傾げながらゆっくりと車椅子をカフェへ運ぶ**]

(403) 2014/09/10(Wed) 00時半頃

>望さん
抉るなあああああああああ(号泣の絵文字)


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 01時頃


[じごく]

 人間じゃなかったら

[地獄。]

 他の動物とかはどうなるのかな

 人間と同じ? 違う?


[流れていくログを見ている。
 脱走、と見えたのには眉をひそめて、自分の話題以外の流れを追うが、この療養院の外に出られてしまえば、声をかけることも、連れてくることも僕にはできない。
 一番はっきりと僕を見てくれる人だったのに、追うことすらできない。]

>けっこう大事なことなの。
>フッたことかあ 案外悪女?
>僕だってさああああああ

[それぞれ短く返信して、スマホ傍らに空を見た。]


 生きようと思わなくても、生きられるのは。
 
[生きているのか。
続く文字をうとうとして止めた。]


おれはメアリーにはふられっぱなしだな。
すきでにげたならほおっておけばいいのに。

いきようとおもわなくても
せいはせい
しはし。

しんだらてんにのぼるかじごくにおちるか。
ひとをころしてもてんにはのぼれる。
ひとをころさなくてもじごくにおちる。
きじゅんはわからない。
どうぶつもわからない。
かみさまのいうとおり。


 そっか

[基準は解らない。
 それなら自分は、どっちに行ったら良いのか解らなかった。

 いや、そもそも良し悪しでも、自力で選べる道でもない。
 ……のだろうか]


 あれってやっぱりふられたのかな

[悩んだ。]


 ところで、先生はどこに?

[ふとなんかひっかかって聞いてみた。]



>カミサマなんてぶっ殺しちまえばイイんだろ



[――それは 男が生きていたセカイで
彼が敷こうとしていたコトワリだ]


>診察室とかナースステーションかじゃないの?
>もしくは探しに出たかも カフェテリアでほごするとか

[気を逸らすのと同時、多少の力を貸せるならと、コリーン捜索隊らしきに加勢する。]




>それで
>オマエ、思い出したワケ?


[羅列の下に脈絡なく遠慮なく。]


かみさまはころせない。
でもなぐれる。

そうだねえ。
おもいだしたから



おもいだしたからそろそろおわる。


[投げ捨てられたスマホは、ぽつんと一人で。

織り綴る言葉たちを届けることもないまま、震えていた**]


思い出したら、終わんの?

[聞く先はヤニクに対してのみでなく、全体に。
 何が終わるのか、どう終わるのか、みんな終わってしまうのか。
 自分が思い出しつつあることは、その関連なのか。
 些細な反応でいいから聞ければと、恐る恐る送信ボタンを押した**]


おれは

[一行、]


おわる。

[最期の夢。
 ―――  最後の、夢だ。]


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