65 In Vitro Veritas
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時半頃
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[その願いを叶える気がないと示すように、 縋るような彼女の指を、ゆっくりと解いていく。 震える声も、指も、憐れではあったけれど――。
一度、頬を拭ってやった。 ハンカチはもうないから、指先で、そっと]
泣いてたら喉が乾くよ。 水を持って来よう。
[彼女を残して、その場を一度立ち去った**]
(1) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 01時頃
[そして、本当はもう一つ、理由がある。
だけれども、それはコーダ自身も気が付いていない。]
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―スタッフルーム― [彼と“コーダ”とすれ違うように、階上へとあがる。 スタッフルームに置いた自分の荷物、 水につけてさえいなかった花束は、もうすっかり萎れ果ててしまっていた。
岩瀬のクローンの“赤毛”の伏せた姿がある。 眠っているのか死んでいるのかわからないけれど、 薄い赤の滲む穏やかな表情は、目覚めることなどないようにも見えた]
――……、
[一度病室の方面へ目を向ける、 血の匂いがしたような気がしたのだけれど、 それは赤毛のものかもしれず。
死に対する関心がひどく薄れてきている。 それはただの減っていく数値だ、装置が動くまでのカウントダウン]
(14) 2011/10/06(Thu) 18時半頃
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[リーネが牧野と“いっしょ”になったことを知らず、、 階下へと戻った時に、それを知れば少し悲しいような気はした。
望んだことが適わなかったからなのか。 彼女がきっかけであったからかはわからない。
自分の感情を読み解くには、諦めの中にありすぎた。 そして今望むことは、もうひとつだけしかない。 “怒り”をソリテスへ解き放つこと。
―――装置が動くのなら、誰でも構わない**]
(15) 2011/10/06(Thu) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 19時頃
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