人狼議事


94 眠る村

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 さぁ?
 後の人間がどうなろうと知ったこっちゃないよ。

 君は終わった。
 ――僕も終わった。
     君にももう興味なんて持ち合わせてない。



     …いくとこがあるから、これでおしまい。
     次は良い人生だといいね?

[次の生があるかわからねど、気にした風もなく]

  バイバイ。


【人】 水商売 ローズマリー

[もう一度重ねられる言葉に胸が熱くなる>>29]

 うん、…



       、ン


[両頬が大きな手で包まれる]
[逃げるつもりはなくとも捕まったまま受け入れる唇]
[おんなの熱い唇は弾力を恋人に伝えて]

[閉じたままの眸からこぼれ落ちる涙も]
[頬を包む手で受け止められ落ちることはない]

(32) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー


[―――長い間、合わせていた唇を離して]
[吐く息は熱いけれど少しだけ頭は冷静になる]
[碧の眸は恋人を少しだけ睨むよう見上げる]


 これからはァ、ずうっとぉ
 わたしだけ見なきゃ赦さないんだからねェ?


[右手を伸ばして恋人の頬を軽く抓って横に伸ばす]

(33) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 …、ばか。
 ばかばか、ケヴィンのばかぁ。


 あんな演技に騙されて。
 ……、ばか。


       …、おおばかぁ。

[言いながらまたじわじわと涙が浮かぶ]

(34) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー


[右手を頬から離しても見上げたまま]

 でも、好き。
   好きよ、…

      好きなの。


[つ、とつま先立ちをすればこちらから短く口寄せ]

(35) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[下した右手はするりとシャツの内側へ忍んでいく]


  ねぇ



[地面に衣服を落としていけば次々と重なり]


  ほんとのわたし、…みたいでしょォ?


[赤褐色の長い髪、留めない左側だけ恋人の顔にぱさりと*落ちた*]

(36) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃

 ……―― エイト

[灰となったエイトを探して。
呼ばわる声は、死ぬ前と変わらず柔い。]
 
       君がいないと、
       せっかくの死後も詰まらないんだ。

    ――意地悪しないで出ておいで。

[生にさえ、少し"飽きて"いた。
死んだ時は、最初は面白げにも想えたけれど。

 そして
 "見つけた"  と、小さな囁きを。] 


      言ったよね?
      エイトがヘマしたら心中しかないって。

[自分のヘマを棚に上げ、そんなことを言いながら。]


 じゃ、行こうか。

[どこへとも、何のためとも、
語らず誘うのは 傍にいて当たり前の存在。]


 
  そうそう――
      君の啼き声も、 悪くはなかったよ。

[意地悪で愉快犯的な囁きは*まだ続く*]



 …、――― ?

[消えたと思っていたのに]
[この世界から消滅したのだと]

[それでも ゼロの声が聞こえる事の意味が解らず]


 …なんで、


[柔らかないつもの声に驚いたいろの声を返す]



  って、おい。

     行くって、…どこに


[それでも][離れたくないと声は 離れることはなく]


  ――――― ハ、


[ いつものゼロらしい言葉に思わず][嗤う]




  ゼロには聞かせたくなかったなァ。
   だって、そうやって悦ぶのが解ってたからさ


 癖になっちゃあ、ボクが困るもの。


[にたり、と嗤う気配はすっかりエイトのもの]


     ―――ゼロ、
             *行くよ。*


ローズマリーは、クリストファー いってらっしゃぁい!

wallace 2012/06/21(Thu) 16時半頃


ローズマリーは、ブローリンの首をお盆に乗せてラディに差し出した

wallace 2012/06/21(Thu) 17時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[目許を唇で拭われてもまだ湿ったまま]
[>>37伝えられる言葉に、瞬きで返事をする]



 わたしは わたしなのに

[それはあの日の言葉の続きを伝える]

        ―― わたしじゃ なかったの

[ここ数日の悪夢を思い返すだけで気分が悪い]
[けれど][利用されたという思いは酷く痛みを残す]

(45) wallace 2012/06/21(Thu) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー



 それが…すごく、

[優しく触れてくる固い指先]
 [ちいさく息を吞んで][碧の眸が一瞬細くなる]


  っ、 つらかった…


[握った拳をとん、と男の素肌に軽く打つ]

(46) wallace 2012/06/21(Thu) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[手を伸ばして何度も触れたこの肌も]
[自分の意思もあったはずなのにどこか違って]

[恋人の上に跨ったまま腰を折りじかに触れる]
[この心地も知っていたのにどこか
遠くに感じていたから、今は近くにいたい ]


 …―― 心の中が ぐちゃぐちゃなの。
 痛いしぃ、穴が あいたみたいで…、…

[顔を横に向けて頬を胸元にひたりとあてる]
[男の素肌を細い指先が上下したり円を描く]

(47) wallace 2012/06/21(Thu) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 だから、…えっと、…


[顔の向きを変えて恋人の顔をじ、と見詰める短い時]
[見返してくる視線とかちあえば、か、と体温が上がる]

 …その、――


[少し浮かせた腰をゆっくりと落としていく]
[途中、息が何度か漏れるのを聞かせながら]

 ―― っ、…

         おねがい。

[離れていた距離をゆっくりと埋めようと甘く*強請る*]

(48) wallace 2012/06/21(Thu) 22時頃

ローズマリーは、聞き始める。

wallace 2012/06/21(Thu) 23時半頃


ローズマリーは、昼休みいらしゃいませ

wallace 2012/06/22(Fri) 12時半頃


ローズマリーは、深呼吸。

wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃


【人】 水商売 ローズマリー


…、はぇ?


[はたり][はたはた][毀れた言葉に何度も瞬いて]
[か、
ぁぁあああ、と頬が一気に高揚して耳まで熱い]


 〜〜っ、…


[ばっ、と恋人の胸元に額をべたぁっとくっつける]
[は、と口から吐く息も熱い、あつい]

(56) wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[こんな時にそんなことを言われるとは思わなくて]



        …、う ぅぅ


[うるさい、と言い返しきれず変な呻り声]


              ば、… ばか。

[結局照れ隠しの定番の台詞を言う結果]

(57) wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー




  でも、

[そろぉっと顔を上げて見上げる恋人の顔]

(58) wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[切ない顔が見えれば、眉を下げたまま]


       …だいすきよ。

[碧の眸を細くし赤い頬のまま笑みを向けて]
[――女のその後の声を聞けるのは*恋人だけ*]

(59) wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー



 ん、

[逞しい腕に抱かれたままいつの間にか眠りに落ちていた]
[それが長いか短いかもよく解らないけれど]

 やっ、 こら

[>>53近付く鼻先がなんだかくすぐったく ふふ、と淡く笑う]


 …、

[差し出した手に乗せた指先――薬指に落ちた誓い]
[伝えられた言葉の>>25続きが再生されたような思い]


[ ――― Some Day My Prince Will Come **]

(60) wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃

ローズマリーは、クリストファーに出てきてもいいのよ・・・っていってみた

wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

wallace 2012/06/22(Fri) 15時頃


【人】 水商売 ローズマリー


 行かなきゃ、わたし


[会わないと、と恋人と手は繋いだまま]
[悲しいような困ったような、辛そうな顔]

[わたしだけど、わたしじゃない]
[その狭間で苦しんだ残滓は今も、まだ]

 …、あ

[村の霧はやがて晴れていく]
[人狼が消えた今、村は再び目覚めていく]

[焼け落ちた宿屋に人々は驚くか]
[ナタリアは、悲しむだろうか]
[ナタリアの傍に祖父が付き添う事を願い]

(61) wallace 2012/06/22(Fri) 15時半頃

【人】 水商売 ローズマリー



  ――― ヨーラ、


[みつけたのは最初の犠牲者]

[ゆらゆらと揺れる碧の眸]
[込み上げるものを堪えて]


 …ごめんねぇ。
 痛かった、よね。

 怒ってくれて、
 …う、恨んでくれていい…わ。


 わたしが、っ、――― やったんだもの。

(62) wallace 2012/06/22(Fri) 15時半頃

【人】 水商売 ローズマリー




 だから…、

  赦さないでェ、わたしのことぉ。



 あなたを殺した相手なんだから
             …、ね。

[なんとか最後まで言い終えれば]
[じゃあね、と別れを告げて彼女の前から去りゆく]


[他の人と会ってもきっと、同じ言葉を綴る**]

(63) wallace 2012/06/22(Fri) 15時半頃

ローズマリーは、それでは 行ってきます また夜に**

wallace 2012/06/22(Fri) 16時半頃


ローズマリーは、ケヴィンをじっと見つめた。

wallace 2012/06/22(Fri) 21時頃


ローズマリーは、あ、ダメが出てた

wallace 2012/06/22(Fri) 21時半頃


[ゼロ、と仲間を呼ぶ声は柔らかい]
[エイトは加護の満たされた村から離れゆく]


[燃えた宿の中、灰になる人]
[その中には、前の宿主もまた いて]

[山裾まで迎えに来たゼロと共に戻りゆく]

[もう、だれかの身体に寄生する力は
不思議な加護によって燃え尽くされたけれど]

[そこで、2人の兄弟によく似た妹をみつける]

[彼女はまだ、兄と姉がどこへ行ったか解らず]
[哀しみを顔に浮かべ、探す日々を送っている]



 ふふ、


[人狼とは、こういうものだと再認識させる]
[宿主をただの人を食べるための道具としか見ず]
[残された者の心は、負に満ちればよいと導く]



    ―――― …、… 理解し合えないわけさ



[ぽつり][人に完璧になりきって寄生する人狼は呟く]
[ゆっくりとその意識も薄くなっていくのが、わかる]





 ……、ゼロ


[人を理解できないからこそ][成り代わったかもしれない]
[そうだとしても、それはもう昔すぎてもう][思い出せない]



               *…、いこう*
 


[呼ばわる声は、いつも傍に在る柔い声。
加護満ちる村からどこへともなく離れて。]

[宿主の娘が守ってきた宿が燃えゆくのを
感慨もなく、けれどなんとはなしに見守り
それでも、燃えきる前には背を向けた。]


     あの子は……。


[見つけたのは、前の宿主の妹で。
使い捨てたからだはあの村の遺体と共に炎の中。
少女が兄姉を見つけることはもう永遠に、ない。]




 ――――エイト?


[エイトのもらす呟きを拾う声は色を持たせず
気遣わず、問わず――けれど、名を呼んでしまう。]

         いつだってなんだって、
         ままならないものさ。

[寄生しなければ生きていけない。
初めて感情が引きずられた時、
見たもの、得たものはあるけれど。]


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