人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 伝道師 チャールズ

ふむ……。
そんなにも彼を想っているのに、あの場面に出くわすのは…
ちょっと、惨かったですねぇ。

――…あ、いや、失礼。

[ごほん、と咳払いを一つ。
そのまま碧い眸を見つめながら、言葉を続ける]

ドナルド君がどうして貴女を受け入れなかったのか…。
彼が同性愛者だから、でしょうか?
それとも…単純に貴女じゃ自分を満足させれないと踏んだとか?

私なら…美人な幼馴染に言い寄られたらそっちに行きそうですが。
根本的に彼とは性癖が違うからでしょうかねぇ。

……失礼、先程から失言が多すぎました。

[申し訳なさそうに頭を下げた]

(81) 2011/03/17(Thu) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

えぇ、綺麗ですよ…とっても。

[朱に染まる様子に微笑みながら、さもドナルドを心配する
かのように彼の病状について適当なことを吐く]

ドナルド君は薬の影響もあってか、常に興奮状態でして。
我々も治療する上で随分と手を焼いたものです。

性欲が常人の倍以上……性欲過多、とでも言いましょうか。
それ故、男性看護師らとあのようなことを行ったのかもしれません。

もし貴女が彼に逢いに行った時に、彼が貴女をその受け皿として
それがドナルド君が満足しうるものでなかったら……
違法薬物による興奮若しくは後遺症が残る状態ですので
貴女に手を上げたりしないか…貴女が傷つく結果にならないか…

それが気がかりでしてね…。

[自分で言いながら、笑いそうになるのを堪えるくらい
稚拙な説明だが、初心で無垢な彼女なら真に受けるだろうと]

(83) 2011/03/18(Fri) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

自信というのは経験を培ってこそ芽生えるものですよ。
無垢な貴女は無くて当然。
なぁに、練習さえすればドナルド君の相手をした時に
舞いあがってヘマをする心配もありませんよ。

[そう言ってますます紅くなる彼女の面前に立ち上がると、
いきなりファスナーを開けて、だらんと垂れ下がった肉棒を
彼女の貌に着く寸前のところへと曝け出す。
顔を背けたならば無理矢理それを正し、ゆっくり顔へと近づけ]

――…そんなんじゃ、遊び慣れたドナルド君は白けちゃいますよ?
もっとほら……余裕を持たないと。

…まずは、触って陰茎の形や感触に慣れてください。

[強引にその手を取れば、細長い指先を肉棒へとあてがい
包み込ませれば、それを上下に動かすように催促し
それに呼応するように、徐々に剛直になっていく]

(88) 2011/03/18(Fri) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 01時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[華奢な指先の動きに呼応するように肉棒は徐々に剛直になっていき、
金糸を掴んで彼女を引き寄せ、薄い唇にそれを当てると]

・・・舌、出して。
それでアイスクリームを舐めるのと同じ要領で、ゆっくりとしゃぶってください。

[彼女がそれに応えるならば、唾液で雄棒が塗れたところで不意に口内へと押し込み]

――口の中で、さっきと同じように舌を絡ませながら・・・
吸ってみたり、頭をスライドしたりしてみて。

[淫らな教えに素直に応える彼女を嘲笑いながら、
男は徐々に腰を動かし、彼女の口を犯していく]

(90) 2011/03/18(Fri) 01時半頃

そーね、生けるところなんてないわねえ。
それじゃあ、タバサさんに花瓶代わりになってもらいましょうか。

[薔薇を撫でながら、タバサにそんな事を言って見せた。
足を広げて、横たわれば良いと。そして横に居たムパムピスが彼女が嫌だと言ったらどうするのかと期待と恐怖が半々といった様子で問いかけてきたが、それに対しても笑いながら答えた。]

そこの彼、アダム君だっけ。
彼を花瓶にしてあげたって良いんだよ?


― 五階・私室 ―

[イリスの病室から戻り、次なる生贄を手に入れるための算段に興じていれば、メアリーが悪ぶれも無く訪れる。
 なかなか成果の上がらない彼女に、ちくりと毒を一つ吐くも、飄々とした様は崩れる事も無く。
 はあ…と溜息を一つ零した]

 それで……?
 用件は他にあるのでしょう。
 でなければ、貴女が私の部屋に訪れる事など無いでしょうから。


[明日のショーは任せてほしいとの言葉に、一つ頷き]

 そこまで仰るのなら、お任せしましょうか。
 ああ、でも。詰まらないショーをして、
 お客様達を退屈させないようにお願いします。

[新たな顧客については、さっそく招待状を認めるべきだろうか。
 そんな事を考えながら]

 ミッシェル・エース?
 彼女の方へはジョンソンが対応していると思いますが……。

 そうですね。きっと彼ならば上手く連れて来てくれるでしょう。
 その後の処遇は貴女にお任せしましょうか。


 では期待していますよ。
 志半ばでお亡くなりになられたお兄様――ヨーランダのためにも、
 是非、素敵なステージをお願いしますね。

[わざと兄の名前を出したのは、彼女を煽るため。
 ああ、そうそうと出て行く背中を呼びとめて]


 貴女の助手……ヨアヒムの甥でしたか。
 彼に聞きたい事があります。

 先日のドナルド・デッカーの部屋での事を、
 詳しく教えて欲しいと伝えていただけますか?
 どうやら素敵なパーティがあったようですから。

[にっこりと微笑み、退室する背中を見送った]


― 五階・控室 ―

[タバサが弟のために自ら身体を差しだし、花瓶になろうと脚を開こうとした時、
 ガチャリ、とドアが開く音がする]

 あら、みんなお揃いなのね。
 素敵な薔薇。でも花瓶に見劣りするわ、それでは。

 薔薇ならむしろ……。

[ちらりと視線を向けるのは、薬物により異常を来たした様に狂い笑うドナルドへと向けられて]


 彼の方が似合うと思うけれど。
 お父様と親子の仲を取り戻したお祝いに、
 一輪戴けるかしら?

[メアリーの返事を待たず、す…と薔薇を一輪手に取り、
 香りを愉しむように顔を寄せる]


 ねえ、そこの貴方。
 彼にお花を上げるのを、手伝ってちょうだい?

[メアリーの背後で唇を引き結ぶテッドへと微笑みかける]

 彼には特別の思い入れも、あるでしょうし。

[ドナルドの部屋で何が行われていたか詳しくは判らなくとも、
 チャールズによりイアンとテッドがその場に居た事は識っている。
 そして、その後訪れたドナルドの部屋に残っていた濃密な雄の香りを思い出せば、
 何が起きていたのかは明白で]


 彼に、散々可愛がってもらったのでしょう?
 今度は貴方が。彼を可愛がってあげて?

[手にした薔薇を差し出した]


[幸せそうに笑うドナルドの傍に寄り、その頬を撫でる]

 私も嬉しいわ。
 ぼうやが幸せそうで。

 ねえ、あっちの先生を覚えている?
 ぼうやをもっと気持ち良くしてあげたいんですって。

[撫でる手は優しい侭、頬から首筋へ。胸から臍へ。
 そして股間の膨らみへと伸びて行き、その奥の窄まりへ。

 父親の乱暴な挿入で傷ついただろうそこを、白い指先が擽る様に優しく撫でて]

 だから、ぼうやからもお願いしましょう?
 もっときもちよくしてください、って。


[名を呼ぶタバサをちらり見て]

 ……こんな時も看護師の顔が出来るのね。素敵。

[ドナルドを気遣うような表情に、くすりと笑う]

 彼も、私たちを手伝ってくれているの。
 タバサも私を手伝ってくれるなら、貴女の願いをたった一つだけ。
 叶えてあげても良くってよ。

[ストレッチャーの上で眠り続けるアダムへと視線を走らせ、そう囁いた]


[甘い吐息を洩らすドナルドへ、つぷり、と指を沈めて。
 そのまま浅く出し入れを繰り返す。

 指よりも太く固いモノを知ったそこには物足りない刺激を繰り返しながら]

 ちゃんとお礼が謂えるなんて、ぼうやは良い子ね。
 でもどうして欲しいか、ちゃんと謂わなきゃ伝わらないわ。

 ぼうやは。どこをどうして、気持ち良くして欲しいのか。
 先生に教えてあげて?


 それは貴女の働き次第ね。
 弟さんの分も貴女が皆に気に居られるように、私の仕事を手伝ってくれるなら、
 最高級の治療を受けさせてあげる。

[それは自ら娼婦に堕ちろと強要するも同じ]

 まずはその手始めに、ぼうやの此処を慰めてあげましょうか。

[クスリのせいで鎮まる事を知らないドナルドの雄を、一撫でして]

 まずはその胸で。優しく治療してあげて?


 大丈夫。すぐに慣れるわ。
 辛ければ辛くなくなる薬もあげても良いし。

 きっと貴女なら。皆気に行って下さるわ。

[優しく微笑み、固い声でタバサから是と答えが返れば、
 ドナルドの窄まりから指を引き抜き、乳房で奉仕する事を教えていく。
 客たちを悦ばせる術をこうして覚えて行けば、
 運が良ければ良い飼い主を見つけられるだろう。

 それは女なりの優しさだったかもしれない]

 ふふ、上手よ。でも胸だけじゃだめよ。
 先端を何時も弟さんにしてあげてるみたいに、唇と舌を使ってしてあげるの。そしたらもっと、悦んでくれるわ。


[懸命にドナルドのモノへと奉仕するタバサを眸を細めて]

 上手よ、タバサ。
 上手にできたから、良いモノを上げましょうね。

[そう謂って手に取ったのは、食事のパンにつけて食べる様に置いてあったバターの包み。
 それをたわわな乳房に包まれたドナルド自身へと塗りつけ]

 そろそろお腹が減ってきたでしょう?
 好きなだけ、食べて良いわよ。ああでも、歯は立てない様にバターだけを綺麗に舐め取るの。
 出来るわよね?

[栗色の髪を一つ撫で、優しく優しく微笑んだ]


[続いてテッドへと向き直り]

 ランバート先生?
 患者が早く治療をして欲しいって待っているわ。

 タバサも看護師として、頑張っているんですもの。
 医師として、貴方も頑張らないと。

[にっこりと微笑み、ひくひくとテッドからの治療を待ち望むドナルドの窄まりを指で左右に広げて見せた*]


【人】 伝道師 チャールズ

>ミッシェル >>101

[彼女が要領を得て病室内に水音がリズミカルに響き出した頃、男が渇いた声を短く上げれば、何の声かけもなく彼女の口内を白く濁した]

――・・・あぁ、吐き出したら駄目です。
搾り取るように吸い込んで・・・全部飲み込んでください。

[突然のことに彼女が吐き出そうとするならばそれを制止し、雄の臭いを拭うように舌先で怒棒を掃除するよう命じた]

[噎せる彼女をよそに、衣類へと手をかける。
非日常からの興奮のためか、口淫をし終えた彼女はそれに抗おうとはせず、一糸纏わぬ姿へと変わり
その白くきめ細かい肌を、地を這う蛇のようにゆっくりと焦らしながら、男の指と舌が白肌を汚していく]

(104) 2011/03/18(Fri) 16時半頃

/*
中発言失礼
今日の投票集撃はメアリーに委任してるので、宜しく。


―5F・控室―
[壁に寄りかかり、痴態を見物していた。その様を見ていたムパムピスが声をかけてきて]

「本当に、似てらっしゃいますね」
ああ、あたしとお兄様が?

[それは当然だろう、アイスブルーの髪の色も。銀色の髪も全て兄のそれと同じなのだから。しかし、彼の言い分はそこだけではなかった]

「ヨーランダ先生も、自分以外の人が責めている時は無理には混ざろうとはなさらない方でしたから。」

でしょうね。

[そう言うと、また痴態を眺めていた。それを眺めているだけでも何かしらの遊びは思いつく、それで今は十分と言った様子であった。]


【人】 伝道師 チャールズ

>ミッシェル >>111

[ミッシェルが啼き慣れない淫らな声で舌の動きに応え出せば
少し慌てた様子で彼女の口に手を当て]

……可愛らしい鳴き声を楽しみたいところですが――
生憎、外にSPがいますから。
声が漏れないように気をつけてください。

[そう言うとベッドに寝かせつけたミッシェルを抱きあげて
シックスナインの体制をとれば、再び彼女の唇を肉棒で塞ぎ、
無垢な女の匂いが漂う花弁、そして蕾を唇や舌で刺激を与える]

(115) 2011/03/18(Fri) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[蕾を刺激しながら、流れ出した愛液を臀部へと這わせれば
彼女が抵抗する間も無く指を肛門へと埋め、ゆっくりと掻きまわした。
彼女が抵抗するようならば、それを諌めるように臀部を
平手で軽く打ちつけ、適当にこじつけた言葉を吐く]

……ほら、ドナルド君もこうされるのが大好きなんですよ?
ドナルド君にしてあげる時のために、じっくり味わってください。

[花弁から蜜が溢れ、室内に水音と肉棒を咥える口から
溢れた喘ぎ声が響きだして暫くすると
彼女を抱き上げれば、怒棒を花弁に押し当てると
ミッシェルはどのような表情を浮かべただろう]

(116) 2011/03/18(Fri) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ


[彼女の貌を眺めながら、穏やかな笑みを浮かべれば]

……やはり、初めてはドナルド君に取っておきましょうか。

[そう言って彼女を安心させたのも束の間、
菊門へと怒棒をあてがい、ゆっくりと埋めていく]

――…こっちの初めては、私がいただいておきますね。

ほら……力を抜かないと、痛みが治まりませんよ?

[裂けるような痛みに涙を浮かべる彼女にそう告げるも、
言動とは裏腹に剛直した雄は、彼女をゆっくりと貫いていく]

(117) 2011/03/18(Fri) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

(本当は、久々に破瓜に歪む女の貌を見たかったのですが…)

[ミッシェルと結合しながら思い返すのは、グロリアとの約束。
彼女の処女こそ、次回の宴のメインに必要不可欠であり
グロリアとの約束を反故には出来ぬこともあって、
悩みあぐねた挙句に後ろの門を突き破るのだった]

(アナルくらいは、お駄賃で貰って良いでしょう……)

[鈍い痛みに涙を流す女をよそに、男は下卑た笑みを浮かべ続けた]

(118) 2011/03/18(Fri) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 22時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[肉がぶつかり合う鈍い音を奏でる中、
突然聞こえてきた呼びかけ>>120に動きを止める。
翠を眺め、乳房を指先で刺激しながら]

来客ですが……どうします?

[そう尋ねれば、突起した桜色を口に含み彼女の応えを待った。
中断するようならば、着衣を整えてさも検診していたかの
ようにピッパをあしらう心算で
もし追い返すようならば、適当に答えてピッパを
追い払うよう命ずるだろう。
どちらに転んでも、ドナルドへの直向な想い故に、
男の淫らな行為を来訪者に告げぬと踏んで]

(124) 2011/03/18(Fri) 23時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[SPらが彼女の言葉を受け立ち去ると、穏やかな笑みを浮かべて
ミッシェルを抱き寄せる。
単純に自ら快楽を求めたのか、はたまたドナルドへの想いが
彼女を情欲に駆り立てたのか。
答えなどどうでも良く、今はキャベツ畑でも信じていたような
無垢な女が、自ら怒棒を受け入れて腰を振る様に満足していた]

[腰の動きが一段と激しさを増した時、
擦れた声で雄叫びをあげれば、そのまま彼女の内部にて
ドクンッと脈打てば、菊門から溢れるほどの白を放出する。
ミッシェルの首筋に事の終わりを告げる口づけを交わして
何処か切なく、寂しげな笑みを浮かべながら翠色の眸を見つめ
自らの手で情欲に溺れさせた玩具に、僅かばかりの情を見せた]

(127) 2011/03/19(Sat) 00時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ

・・・逢いたいですか?
ドナルド君に、どうしても。

[尋ねられた問いには返さず、問い返す。
これから奈落へと堕ちる彼女に情が移ったのか
はたまた、口車に乗せられてなお、想い人への献身的な愛を貫く彼女にあてられたのか
どちらにせよ、このまま堕ち行くミッシェルを救おうと、蜘蛛の糸を垂らすべきか男は考えあぐねていた。]

[返ってくる言葉はおおよそ察しがついている。
しかしながら、このまま自身へ向けられた情欲に溺れてはくれないだろうか、と。
自分の半分も生きてはいない無垢な彼女に、男は鬼畜生に成り切れずにいた]

(133) 2011/03/19(Sat) 01時頃

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