人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 役者 鏡花

皆気に入っていたからな、ホテルのパンは食べ過ぎて飽きてしまったようだし。

[三乗所では無い気がするボリュームのストロベリー生クリームチョコレートスペシャルを恐る恐る頂く事に]

……一口だけ、な。
こっちの物は遠慮はしなくていい、ええとほらさっき喫茶店でデザートも食べてきたから。

(29) 2011/01/16(Sun) 01時半頃

もし。ただの友達で居続けてくれたなら。

[己はこんな歪んだ感情を抱くことは無かっただろう。
こんな苦しい思いをすることも無かっただろう。]


【人】 役者 鏡花

[ストロベリーと生クリームとチョコレートのスペシャルな味がハーモニーとなって(中略)
確かに美味しいのは理解出来たがこれを選ばなくて良かったと思った]

……あ。ええと皆で11人だが全員甘党でもないので程々で。私の分はもう食べたこれで十分です。

[そんなに食えるかと顔には書いてあった]

(36) 2011/01/16(Sun) 02時頃

【人】 役者 鏡花

[甘味は当分お腹一杯な気分で残りのレアチーズストロベリーを完食した。頑張った!

それでも5個も購入している慶三郎にやや引きつつ]

ああ、随分楽しかった。ありがとう時雨さん。
良い休日を満喫した。

[帰り道がさっぱり良く解らないので]

また、ホテルまで送ってもらえるだろうか?

[ソフィアの手前そんな口実で一緒に来て貰おうと思っている**]

(40) 2011/01/16(Sun) 02時半頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 02時半頃


―夢―
[それはまだ東方の島国に居た頃の記憶。明るい光や音が溢れる縁日の神社。そんな中、少女は光や音から逃げるように境内の裏で蹲る。]

・・・・・・・・・

[ただ虚空を見つめ、己が朽ちるのを待つ。そのまま誰にも気づかれず死んでいくのだと、そう思っていた。]

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・?

[突如、虚空を見つめていた少女の目の前に鏡が現れる。だが、鏡に映るのは自分とは違った。綺麗な着物を身に纏い、何が楽しいのか笑顔を浮かべる、そっくりだけどまったく違う少女]


[見たい姿を映す魔法の鏡だろうか?そんな事を考えつつ鏡を見つめていると鏡が動いた。鏡を追って視線を動かすと、そこには驚いた表情の男性の姿]

『こんな所で何をしているんだ?』

[男性の声。少女は答えない。しばらく男性を見つめていたが、それに飽きると虚空へと視線を戻す]

『両親は・・・』

[続けて聞こえて来た男性の言葉に静かに首を振る。両親は居ない。気付いた時には少女は一人だった。]


[声が途切れる。男性と鏡は去ったのだろう。そう考えていると、突如、頭に暖かいものが触れて]

・・・・・・!

[驚いて見上げると男性がすぐ傍まで近づいて来ていた]

『もし良かったら家に来ないか?』

[思いもよらない言葉。少女はどうしたらいいのか分からず、視線を虚空へと戻すと、小さく一度頷いたのだった**]


【人】 役者 鏡花

―昨夜・ホテル―
[慶三郎に送ってもらい到着すると皆に迎えられる、過保護なのは普段通りだが今回は何故かそれが恥ずかしい。今までは気にする事も無く寧ろそれが当たり前だと思っていたのに。

喫茶店でされた話をスタッフにしている間、人間の鏡花ならどうしただろうかとまた考え出す。考えても答えは出ない、今度鏡花が降りてきたら対話出来るか試してみよう。

本国の座長に連絡を取ってしばらくし1
偶数なら許可というか改めて依頼をする事に、奇数なら返事は明日にという事に。
どちらにしても今夜ロビーに残っている間に何かあれば、犯人でない可能性が高くなるという判断]

(70) 2011/01/16(Sun) 11時半頃

【人】 役者 鏡花

[朝を迎えると慶三郎がロビーに居れば朝食へ誘い、其処で新たな事件を知ると共に護衛の依頼を改めてするだろう]

……人形ばかりでなくサイモンも襲われたから犯行は無差別なのかと思っていた。そうでもないのだな。
同一犯と決める手だても無いが。


[本日の出演は3
偶数:昼のみ 奇数:夜のみ]

(72) 2011/01/16(Sun) 12時頃

【人】 役者 鏡花

一人で街中の人形を守るつもりか?御大層な事だ。

[長葱の味噌汁で食事を終えると事件の人物たちが知らない人だからだろうか、興味無さそうに返し]

後ろを振り返るより先を見て貰いたいものだな。

[夜公演に向けての練習は昼から。午前中は何をして過ごそう**]

(75) 2011/01/16(Sun) 12時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 12時頃


[ソフィアの言葉が、いちいち胸に刺さる。

苦しい。息が、できない]


【人】 役者 鏡花

―ホテル→植物園―
[何故か感謝された、やはり慶三郎は良くわからないが独特らしい自分に付き合える稀有な存在かもしれないから大切にしたい。

通り過ぎる喫茶店にソフィアと華月斎、芙蓉が居る。珍しい組み合わせだなと思いつつ会釈をし、昨日も通った広場まで続く道を歩く。そのまま焚き火を火事と勘違いした時雨道場へ。
用事を済ますのを待ち、植物園へ]

蘭…………?

[出歩く経験も少ない、ましてや植物園は初めて向かう場所だ。
顔に出て居なくともかなりうきうきしている、自覚は余り無かった]

(139) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

【人】 役者 鏡花

―植物園内・温室―
[凛と咲いている蘭たち、儚げに見えるが根を張り光を受けて自然の美しさを見せつけるようにそれぞれが主張しているかのよう]

美しさは作れると思っていたが、天然に叶う訳が無いのだな。


[人間になりたいと思った事は無いが、人間を演じる限界は確実にそこに見えていて。どうしても越える事の出来ない壁の前に立ち尽くし]

時雨さんは本当に人間らしいな。その心を羨ましく思ってしまう私はまだ修行が足りない様だ。

(143) 2011/01/16(Sun) 19時頃

・・・・・・そんな事が・・・

[サイモンの事は知っていたが、知らぬ振りをする。しかし、主人に嘘をついていると思うと胸が痛んだ。ケイトの話を聞くと昨日のサイラスの事を思い出したが、それも主人に告げることはなかった]


【人】 役者 鏡花

>>148
そうですね、舞台の上では私も……本物になれるかもしれないと思わせてくれました。
だからこそ私は惹かれてしまうのです。


[静かに頷き返し、肯定すると小声で続ける]

……ええ、人間ではありません。流石に気づかれますか。

(154) 2011/01/16(Sun) 20時半頃

【人】 役者 鏡花

極力人前に出ず舞台だけをこなす理由は其処に有ります。
今は海外故に普段より自由はありますが。

でも、関係者以外で見破ったのは貴方が始めてですよ。

[小声が届くよう慶三郎に近づき、ぽそぽそと囁き返し]

道場にですか?お伺いしましょう。

(156) 2011/01/16(Sun) 21時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時頃


【人】 役者 鏡花

では以降気をつけるようにしましょう。流石に秘密が知るものは多くない方が良いので。

[植物園を後にすると家に通される、なぜか道場だと思い込んでいたので少し驚きながら居間に上がり茶を受け取る]

時間になれば迎えが来ますから大丈夫でしょう。
さて、どこからお聞きになりますか。

(167) 2011/01/16(Sun) 22時頃

『――漆塗りの手鏡さ。正真正銘東方の島国産だぜ』

[ゾクリ。鏡という言葉に寒気が走る。そっくりだけどまったく違う人形を見ているようで、鏡は苦手なのだ。]

・・・・・・いや・・・

[鏡を見ていると、自分が誰なのか分からなくなる。人形なのか、人間なのか。]

・・・・・・私は・・・人間だ・・・

[自分に言い聞かせるように呟き、ひたすら逃げるように喫茶店までの道を走る]


【人】 役者 鏡花

―時雨家の居間―
[異国に来ているはずなのに、まるで帰ってきたかのような錯覚に落ちるほど]

何故人形が人間と一緒に舞台に上がるか、なんて聞かれるのかと冷や冷やしておりましたが。実はある程度答えは用意されて居たりします。遠慮なさらずにどうぞ?

どのように。それはこちらが聞きたい所で御座います。
時雨さんはどうやって私を守るおつもりなのかと。



…………いっそ、今夜の公演で私が人形だとばらしてしまったほうが良いかもしれませんね。

[人形を公言してしまえば、犯人も自分を狙いやすくなるだろう]

(177) 2011/01/16(Sun) 22時半頃

…昨日のは、俺。
ちょっといろいろあって……

[ぼそぼそ、夕顔の耳元で囁く]

大丈夫。迷惑はかけない。


【人】 役者 鏡花

流石に始終べったりでは、犯人でなくとも怪しいと思われます。
佐村鏡花に何かあるのかと勘繰られるのも面倒ですし。

[静かに湯飲みを傾ける、声を荒げる慶三郎にすら動じることなく面を上げるとその顔を見つめ微笑んだ]

何より、貴方ならそれが可能だ。
そういうことでしょう。

(187) 2011/01/16(Sun) 23時頃

・・・やっぱり貴方でしたか。

[ココアを受け取りながらサイラスの言葉を聞く]

いえ、気にしないで下さい。
私だけ手伝ってもらうのは不公平ですから
・・・・・・私も手伝える事があるなら手伝います。


…そうだな、そう言ってくれると助かるよ。

[ひとつ頷いて]

今のところ、俺は他に誰が人形なのか分からない。
「次」があるなら、それが分かってからになる。


【人】 役者 鏡花

契約完了、ですね。ふふ、時雨さんならそう仰って頂けると信じておりました。

[答えに頷き、慶三郎の手に触れようと手を伸ばそうとした所で玄関から人の声が聞こえる]

……時間の様です、お茶ご馳走様でした。
行きましょう。

(194) 2011/01/16(Sun) 23時半頃

・・・残念ですが、私も誰が人形なのかは分かりません。

[サイラスに答えて微かに視線を伏せる]

・・・・・・「次」・・・ですか。私は・・・あの時はただ必死で・・・・・・
「次」があるかは・・・まだ、分かりません・・・・・・


そうだ。私は人間だ。
・・・・・・人形なんかじゃ、ない・・・

[自分に言い聞かせるように小さく呟く]


…そうか。
俺は、また恋がどーたらうるさいのがいたら……多分、また。

[それは既に目的ではなく、昨夜の自分を正当化するための手段に成り代わっているけれど]


[夕顔の呟きが耳に届くと、何か言いたげに口を開いて]

……。

[結局、何も言わない。
こちらにも詮索されたくない事情がある。それはきっと彼女も同じだろう]


【人】 役者 鏡花

[自分は今何をしようとしていたのだろうか。
衝動的に伸ばした手を引っ込め、きゅっと握り締め芝居小屋へ向かう。

途中喫茶店でまだ会話している面々の顔をちらりと見る。
慶三郎の呟きの意味は良く解らなかった]

大物が釣れれば良いのですが。

[芝居小屋へ到着すれば通し稽古や打ち合わせで忙しく動き回り、夜には満杯の客と報道陣の前で自分が人間ではない事を大々的にカミングアウトしただろう]

(201) 2011/01/17(Mon) 00時頃

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