24 明日の夜明け
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おー、早かった……ね。
[戻ってきたルーカスを見て、一瞬の間。 タキシードは似合っている。それはもう、抜群に。 英国貴族の風格さえ漂っているようで。 それなのに、それなのに、――頭の上には、]
何でもない。さて、これからどうしようか?
[知らない振りをしてみた。完全な出来心だった。 マーゴもきっと乗ってくれたことだろう]
(358) 2010/08/07(Sat) 13時頃
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内緒にしておこうよ。ね?
[こっそりと違う使い道で、心の声を使ってみたり]
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あー、見惚れたかも。似合ってるよ。
[真顔で優雅な礼に、そうコメントして。 きっと僅かに揺れた瞳には気付かれなかっただろうけれど。 シルクハット、という言葉には目を逸らしておいた]
……なにか、来る?
[地響きに身構え、マーゴを庇うように辺りを見回す。 そうして迫ってくる棒に気がつけば]
ここも危ない! ……わたし、分かれて行くから!
[やらなければならないことが、あるからだけじゃない。 きっと逃げる足手まといになりたくない。 その想いもあったのだろう、どこか必死な瞳で強い言葉を]
(365) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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双生児 ホリーは、マーゴの手を離し、そっと頭を撫でた。
2010/08/07(Sat) 13時半頃
マーゴちゃん、また会おう。
[ゆっくりと手を離す。
それが最後になるかもしれないなんて、予想もせずに]
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―裏庭→校舎へ―
[ルーカスが止める間もなく、駆け出す。 振り返ることはしなかった。 ただ何かを押し殺すように唇を噛んで、何かを探し続ける]
どこに、いるの……!?
[校舎の中に人気はない。不気味なほどの、静寂。 もし誰かに会ったとしても、ひとりで行動し続けるだろう**]
(370) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
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[掌の"種"は、色づき淡く光を帯びている。
それは希望のはずなのに、どこか哀しくも見えていた]
(――……ごめんなさい)
[その謝罪は誰に対して、何に対してだっただろうか]
メーちゃん、大丈夫?
フィリップくんと一緒に、いる?
[マーゴと同じ心配をして。
肯定の返事が返って来たなら、よかった、と。
安心したようにそう返しただろう]
はやく、青い月に、戻るといいね。
[願いを込めるように、その呟きは零れた**]
[あ、と付け加えた一言は、悪戯っぽく]
そうだ、会長に会ったら、面白いよ。
タキシードは似合ってるんだけど……その上が。
ねー、マーゴちゃん。ふふ。
[メアリーがその姿の会長と、会うことはあるだろうか]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
双生児 ホリーは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/08/07(Sat) 14時頃
[『惨劇』は見えなかったが。
流れ込んできた囁きに思わずふいた。
そうして、続く言葉には]
……ん。一緒に、居るよ。
[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]
とても危険?今、大丈夫なの?
[そう言って、目の当たりにした現状。
そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]
[聞こえてきた声に]
縁起でもない事言わないで!
古今東西妖怪対決、とか。
……冗談じゃ、ないよ。
[信じたくないから、わざとそんな風に言う]
[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。
あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。
もう見られないなんて、絶対に嫌だ。
ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]
……ごめん。
[覚悟を含んだ声に。
受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]
えと、今は。ちょっと離れちゃいました、けど。
大丈夫ですよ。
そうですね。早く、青く……。
……会長?タキシードの上?
ふふ。了解しました。
[なんだか楽しそうな声に、少し微笑んだ]
きっとすごく辛い、よね。
教えてあげられなくて、ごめん。
……ソフィアはね、無事だよ。
だから、テッド君も無事に帰って。
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―図書館側渡り廊下付近―
[校舎の中を走り回っても、見つからなくて。 上からまた響く破壊音に速度を落とさぬまま廊下を走り抜ける。 ズリエルが連れ去られたものだとは知らずに、 どうやらどこかで行き違いになっていたらしかった]
……あれは?
[渡り廊下から見渡す、裏庭方面の景色。 草むらの中から微かに垣間見える服の裾に気付き、青褪める。 先程3人で居たときは死角になっていたのか、 人形の動向を気にしつつ、慌ててそこへ駆け寄っていく]
(417) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
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――カルヴィナ!?
[そこに倒れ、気を失っている姿に絶句する。 頬を何度か叩き声をかけても、起きる様子はなくて]
……っ、どこか、に。
[身体を勝手に確認する。 軽い擦り傷や切り傷に加え、足首は酷いようで腫れている。 そこに負担をかけないように腕を肩にまわし抱き上げようとするが]
さすがに、むりか……。
[細身の女性とはいえ、自分より背が高い。 どうにかこっそり図書館内に寝かせられないかと、悪戦苦闘**]
(418) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 19時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 20時頃
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―保健室へ―
[それでもどうにか肩を抱え、引きずって。 図書館のほうが危険そうだったのと、 包帯などがないということもあり、保健室へと向かう]
あれ、誰かいる。
[カルヴィナをひとつのベッドに、どうにか横たわらせる。 すると隣から人の気配がして覗くと、そこにはフィリップの姿]
大丈夫、何か……疲れてる、ね。
[もしかすると、まだドレスを着ているままだったか。 しかしそれに反応するより彼の状態に驚いてしまっていた]
(419) 2010/08/07(Sat) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 20時半頃
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―保健室―
[焦点のなかなか合わない瞳に、不安そうな表情で。 カルヴィナに巻かれた余分な包帯>>292を取って、 きちんとベッドに寝かせると、フィリップに向き直る]
わたしも、平気だよ。 カルヴィナは、裏庭の人形のベッドに居て……。 足首を怪我してるみたい、だけど。
[そっと、傷を確かめるように、手でなぞって]
…………。怪我は、してない?
[何を言っていいのか分からないような、沈黙の後。 しばらくすると遠くから、足音が響いてくるだろうか]
(426) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 21時頃
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>>428>>429
あ、そうだ。応急処置……。
[言われて気付いたかのように。 無理矢理動こうとするのには、慌てて止めようと]
そのうち戻るかもしれないけど。 でも、戻らないかも、しれない。
手当ては、しないと駄目だよ。
[しかしその後の台詞には、何も返さなかった。 足音に気付いた時に向けられた目線に、僅かに首を傾げ、 そしてそれの理由はすぐに知ることになるのだが]
(436) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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…………!!
[離れて陣取るフィリップ。開くドア。繰り出されたキック。 あまりに華麗に決まったそれに、しばし呆然としてから]
これは、なんというか……。
[飲み込んだ言葉は、テッドと同じような気がした。>>434 ここはふたりに任せるべきだろうかと、 薬や包帯などの詰められた棚を探ろうとして、息を吐く]
メーちゃんも、サボり魔くんも、無事なんだね。
[安心したように小さく呟いて。 窓の外に危険はないかと、そっと伺いつつ]
(438) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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[そうして、心の中で聞く]
先輩、バークレイ先輩には会えましたか?
私今まで一緒に居て。
講堂の方に行きましたよ。
[そう、告げた]
すーぱーいなずまキック、素敵だった。
[愛情がびしばし感じられて、とまでは言わなかったが。
そして教えてくれたことに心の中で強く頷いて]
実は、まだ会えてなくて。
講堂に? ありがと。行って来てもいいかな。
すぐに、すぐに戻ってくるから。ごめんね。
[焦りの混じってしまう声。
カルヴィナのほうを不安そうに見てから、伝えた]
お、お見苦しいものをお見せしまして……。
[ふしゅーと顔から湯気が出そうだったけれど。
続く言葉には、みんなには見えない様こくり頷いて]
分かりました。ここは任せて下さい。
でも、無理に戻ろうとしなくて大丈夫ですから。
危なかったら逃げて下さいね。
……気をつけて。
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>>443
水泳大会って、まさかプールに?
[改めてテッドを見れば、まだ濡れた形跡があっただろうか。 それならば棚からタオルを取って、渡すだろう]
ふふ。大丈夫だよ。こんな格好だけど。 そうだ。フィリップくん、一緒に写真でも撮ろうか?
[タキシード姿のまま、悪戯っぽく。 そしてメアリーの笑みに、こちらも笑みを返して>>443]
……わたし、行かなきゃいけないところがあるんだ。
すぐに戻ってくるから。 それまで、カルヴィナを見ててくれないかな。お願い。
[振り向きテッドをみる瞳の奥底には、必死な色が浮かぶか]
(451) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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[テッドのプールで洗濯、というのには驚いたようだが、 それに続けられた台詞には、こちらも冗談めかして笑って>>453]
他にもコスプレしてる人がいないか、見てくるだけだよ。 大丈夫、サボり魔くんを凹ませたりしないから。
[フィリップにはいつも笑みで近付いて>>456]
ふふ。誓いのキス、してみる? わたしじゃ不満なら会長が……ちょうど来たから。
あと、ちゃんと手当てはしてもらうんだよ。メーちゃんに。
[ウサミミ付きのルーカスにはいつもように手を振り、 その横を通り過ぎようとして、立ち止まる。 何かを言おうと唇を動かすが、結局言葉を発する事はなく。 ドアの前。メアリー>>460に頷いて手を振っただろう]
(471) 2010/08/07(Sat) 23時頃
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行って来るね。
[そうして、校舎を通り抜け、外へと駆け出していく**]
(472) 2010/08/07(Sat) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 23時頃
ありがとう。行って来るね。
[メアリーに、心の声でもそう言って]
…講堂に行くんですね?
すみません。あの人形…わたしの、でした。
……こちらにひきつけておきますから。…気をつけて!
[外に出たなら、マーゴの様子が見えただろうか]
マーゴちゃん……!!
[どんな轟音の中でも、心の声は聞こえる。
どうか無事でと祈りながら、アイリス達を探し続けた**]
双生児 ホリーは、掌を握り締め、何かを探すように走って**
2010/08/07(Sat) 23時頃
……。ホリー先輩。メアリー。
ごめんね。ごめん。先に。先に行くことに。なりそう。
でも。二人はできることなら。こないでね。
…生きて。生きてね。お願いだから。ね。
あはは。ふ。んふ。喉、ダメになっても。心って、便利。
二人に。わたしの。さいごの。ちから。
あげます。
だから。たくさん。たくさん。せめて。たくさん。
たすけて。あげて。ください。
……。ごめんなさい。――――ありがとう。
ふたりといっしょで。よかった。
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