人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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[耳に届く、くぐもった喘ぎ。
刺青へと爪を立て、逞しい身体を押さえつけて。
こんなガタイのイイ相手を屈服させている。
その事実だけでも血が滾るようで]

……そら、欲しいンだろ?
中に欲しいンだろ?

やるよ!てめーの欲しい濃いのをブチまけてやるよ!

[背から抱きすくめたまま、押し潰すようにして片足を絡めて。
強引に叩きつけるように腰を振り、グイと奥へと力を込めて]

そーら、孕め!俺の子を産めッ!!

[肩のあたりに噛み付きながら、熱情を最奥に迸らせる。
何度も脈打ち、体内へ浸透するようにそのまましばらく押さえつけ続けた]


 へーへー、ホモで結構。
 んでもよ、俺にも女が好きな頃があったンだぜ?。

[離せというヘクターの声に従うつもりなどない。]

 アンタ今から、そのホモに襲われるのわかってんのか。

[隠すつもりもない、と言うようにソファベッドに辿り着くと、腕はとったままヘクターをベッドに押しつけた。]

 今なら、アンタの中の子種が上書きできっかなと思ってな。

[のし掛かる。ズボンは濡れたままで、その冷たさをヘクターに伝える。帽子はシャワー室に忘れたままだった。
ヘクターの視線が、室内に向かないのに気付いて、口角をあげる。]

 気にするなよ、誰も見てねぇって。――俺以外は。


【見】 指揮者 ウォーレン

しかし、女は生まれるんかのー。
男同士だと、男ばっかが生まれる気がするのお。
なんとなく。

男ばっかで、且つ実験がうまくいけば、
男の妊娠が一般常識になるんじゃろね。
はずかしー気持ちは幻と化すんじゃろか。うひゃぁ。

いやはや。どうなっていくのか、長くは
見届けられそうにないのが残念じゃね。

[殺しても死ななさそうなツラで笑った。**]

(@2) 2013/01/22(Tue) 19時頃

 女がいりゃあ別だが、今はもういなくなっちまったしなぁ。

[薬か、匂いか、男を抱くことに抵抗を覚えないばかりか、抱きたいと思う自分の思考に口元を歪める。
ヘクターの聞き返すような言葉に、当然だろう? という視線を向けた。]

 冗談じゃねぇよ。
 抱きたいっつったろ。お前の声が、聞こえてなかったとでも思ってんのか。

[苛立つのは、]

 俺だって、あんまりわかりたくなかったんだがなぁ。
 ……逃げるなよ。

[後退るヘクターの腕を引きとめて、その彫られた刺青に口付けた。]


…くっ、……ぁぁ、 、ぅッ。

[きゅうと締まる尻肉に絞められて、思わず呻いた。
一滴残らず絞り尽くすかのような貪欲なカラダにたっぷりと注ぎ込んで、ぐったりと身を預ける]

……ハハ、
アンタ、最高によかった、ぜ?

[からかうように笑いながら、くしゃくしゃと頭を撫でてやった]


……満足出来たか?
まだ足りなけりゃ、みんなに遊んで貰えよ。

[熱醒めたものをゆっくりと抜いて、着衣を直す。
肩のあたりに残した噛み傷をとんとんっと叩いて身を離すと、その場に彼を放置してブースを離れ…今に至る]


[>>+8吐き出したものが潤滑剤となって、
 多少乱暴に動いても滑らかに受け止めてくれる。
 激しい水音と肉を打ち付ける音があたりに響く。]

 ドナルドがイイんだから仕方ないじゃない。

[>>+9強請る声に、絡みつく腕に答えるように
 腰を打ち付ける速さは増してゆき、
 より奥深くまで届けようと勢いも増してゆく。]

 はっ、あ。ドナルド、もっと啼いて。
 あたしを、呼んで。

[欲しがって、受け入れて、もっともっと。
 締め付けられる快楽だけでない、求められる喜びに
 再び白濁を注ぎ込むと抱き寄せる腕に力を込めた。]


[余さず注ぎ込んだあと、さすがに息は上がり
 繋がりを解くとシャワーへ向かうドナルドを見送った。
 そのままソファーベッドでゴロゴロ寝転んで
 しばしのうたた寝タイム。
 >>+18ドナルドが戻ってくる気配に目を開くと、
 抱き寄せようと手を伸ばした。]

 ……んん?ちょっと休んだからもういけるわ。
 あ、あたしに?

[>>+19強請る声が可愛いわ、と思っていたのに
 思わぬ、どこか期待もしていた発言に胸が鳴った。]


 そうね……そのうち。ドナルドにされちゃおうかしら。

[今はまだ注ぐ方を優先したい気分が強いけれど、
 もとよりどちらでも楽しめる身体、
 たまには交代するのも悪くないだろう。
 一度の中出しで受胎するとはまだ信じていないから、
 簡単に了承した。]

[>>+20指を舐める仕草に、ロビンとした口淫を思い出し、
 興奮する身体を起こすと項へ手を伸ばして顔を引き寄せる。]

 待ってて、シャワー浴びてくるわ。

[ちゅっと音を立ててキスをするともう一度抱きしめてから、
 ゆらりシャワーブースへと歩き出した。]


いいじゃん。
……もうはじめてじゃないんなら、減るもんでも無いだろ?

[平らげたショートパスタの皿を置いて、デザートにプリンなんか食べながら。
目覚めたディーンがシャワーを浴びに行くうちに、ドナルドのところへお邪魔しに]

食う?甘いよ?

[スプーンで掬ったプリンを口元に寄せてやったりとかして]


[差し出したスプーンからプリンを食べるのを嬉しそうに目を細めて見て、
ものすごく自然に、唇を重ねて甘みをつまみ食い]

……ん、美味し。

[いたずらっぽく笑っていたら、ジェフに呼ばれて振り向く]

あー、呼ばれたし、おすそ分け貰って来るわ。

[食べかけのプリンをドナルドの手に押しつけて、ジェフたちのところへ]


 ……あら、何食べてるの。

[>>+37ソファに戻るとドナルドがなにか食べていた。
 そういえば空腹感もある、気がする。
 覗きこんで、甘い匂いに腹が鳴った。]


 そうびびんなよ。
 どうせもう初めてじゃあねぇんだし?

[少しだけ眉間に皺を寄せて、刺青を舌が辿る。視線を移すと、さっきよりも膨らんだ下腹が見えて笑みが浮かぶ。]

 そんな声出してても、これか。

[刺青の上に赤い痕をつけて、手を伸し布越しに触れる。
太腿の上に跨いで座り、シャツをはぎ取った。]

 随分と、やられたんだな。
 噛まれてんだろ、ここ。
 こっちは殴った後か? それとも蹴られたか?

[両手で今度は腹を撫で、痣に触れる。
犯すといった男は、その身体に残る痕を確かめるように、触れていく。]


 あらそ。美味しいんなら頂戴。

[>>+39あの長髪と言われて顔を向ける
 ヴェスパタインはもうジェフとロビンと遊んでいた。
 催促するように口を開いて、運ばれるのを待つ。
 テーブルには他になにか料理があるだろうとかと
 視線を投げて物色。]


 何なら後で俺に突っ込んでも良いんだけどな。

[顔を隠す様子に、可笑しそうに笑った。]

 くっくっ、初めここに来たときとは、ずいぶんな違いだナァ。
 アア? 聞いてどうするって、どうもしねぇよ。随分と派手にやられたもんだなと思ってさ。

[答える様子も又可笑しい。
痣になったところを舐めあげて、それから肩に移る。残る歯形を舌先で舐り、両腕で隠した顔を見上げた。
まだ湿った髪が、ヘクターの肌に落ちる。]

 顔見せてくんねぇ?
 隠してたら見えねぇだろ。

[その手首に手を伸し、顔を見ようとする。


 んんっ……

[>>+41思ったよりも大きい塊を差し出されて、
 一瞬躊躇するもばくりと飲み込んだ。
 甘いモノが美味しく感じるのは、体力を消費したからだろう。]

 ええ、アンタ何が好き?

[プリンを飲み込むと、とりあえず体力になりそうな
 肉とか肉とかを求めてテーブルへ。
 適当に皿を選んで直ぐにソファへと戻る。]


 わっがままー、何その偏食。
 野菜だってきちんと調理したら美味しいわよ。

[お偉いさんたちがやっている事だ、
 何を選んでも美味しいだろうとあまり考えず選んだから
 ローストされた鴨のサラダとフィレステーキ。
 胃袋が元気だからと欲求に素直になると
 人のことを言えないくらいの偏り方をしている。]


 気色悪いとか、言うなよ。
 俺は別に、お前をそんな風には言ってないだろ?

 は、変態でいいさ。だから、させろよ。
 俺が、してぇんだって。

[腕が取れるとその表情が現れる。その顔に、嬉しそうにして、唇を塞いだ。
抵抗など知らない。舌を絡め取り吸い上げる。
腔内を荒らす音が、耳に響いた。

ヘクターの反応が面白くて、自然と萎えていたものがたちあがってくる。

同跨いで座っていた足を膝で割り、服を剥いで、ヘクターの雄に軽く触れると、後ろの孔に指を伸した。]

 ここに、挿れて欲しいんだろ?
 素直になりゃあいいんだ。

[離した唇からは唾液が落ちる。それを舌で絡め取って、もう一度味わうように唇を合わせた]


 今はいいのよ、体力が必要なんだから。
 でも、外で食事するのにはなんでも食べれたほうが格好いいわ。

[フォークに鴨とサラダをまとめて突き刺しながら、
 >>+44強請るドナルドの口元へと差し出した。]

 あたしと居るからには、野菜も食べさすわよ。
 ほら、あーんなさい。

[一応食べれたらステーキの方も同じようにするつもり。]


 激しいのがお好みって訳かよ。
 まるで調教されたみてぇだな。

[口付ける前そう言った顔は少し苛立って、けれど蕩けるような口付けに、回される腕にじわりと、胸の内にしみてくるもの。]

 もっと、触って欲しい、ってか。
 わかったよ。そんな眼で見るな。

[自分を見る眼は、欲しがる顔をしているのに、苛立ってくる。
わかっている。ただの、嫉妬だ。]


 そう、いっぱいするんでしょ。
 先にへばっても、遠慮しないわよ。

[しれっと宣言しながら、野菜ごと食べたドナルドに笑みを浮かべ
 ステーキも一口大にカットして口元へ運ぶ。]

 美味しいんなら、良かったじゃない。
 あたしも食べよっと……。

[ドナルドの口に肉が消えたらサラダも鴨も口へ運び、
 その味にんまあ!と上機嫌。]


 ああん?
 男とか、関係あるのかよ。

 気持ちよくて何が悪い。
 いや、まあ、……薬の効果なんだろうが。

[話される言葉に、神妙な表情になる。
ヘクターが犯した男のことを思い出した。聞こえていた喘ぐ声。狂ったように、欲しがる嬌声。]

 欲しいならくれてやるっつーか、ほしなくてもくれてやっけど、だったら、気持ちよくて当然なくらい、俺が良くしてやりゃあ済む話だろ。
 ……違うか。違うな。

[立ちあがったものに、己の腰を擦りつける。擦れた陰茎が酷く気持ちよかった。]


[荒い息のまま、揺れるヘクターの腰を軽く持ち上げる。
既にヴェスパタインのもので満たされた箇所を、苦々しい気持ちで視線を向けて]

 気持ちいいのは悪い事じゃねぇよ。
 好きな奴とやって、気持ち悪い方がだめだろう。

[後孔へと先端を当てて零れる滴で濡らし、一気に突き入れる。
既に慣されていたからか、根元までするりと入り込む。

腸壁に亀頭を擦りつけるようにして腰を揺らす。
激しくはなく、解していくような緩さで。]


 野菜も食べたらね。
 ほら、あーん。

[>>+48自分も食べながらドナルドにも食べさせる。
 餌付けみたいでなんだか楽しくなってきた。]

 なによ、静かになっちゃって……。
 照れてんの?

[あらかわいい。
 肉を口に運びながらドナルドを観察した。]


 まずい?
 ああ、呼ばないほうがよかったかしら。

[勘違いしながらくしゃくしゃと髪を撫でると、
 続きをドナルドの口へ運びながら、
 食事を進めてゆく。]

 あはっ。
 あのおじいちゃんが参加してないのは、
 勃起しないからじゃないかしら。

[それともサイコな科学で年齢なんかも関係なくなっているのか。
 ありえるかもしれないと、少し吹き出した。]


 はいはい、その顔今度したらチューするわ。

[>>+50拗ねるように唇をとがらせる仕草が可愛くて、
 しかしステーキ味のキスでは色気が無いだろうと自重。
 素直じゃない性格も大変よろしい。
 笑みを深めて餌付けを続ける。
 手から食べてくれるだけでも十分素直だと思うし、
 すっかり慣れたらしい。]


 我慢?はぁん。
 誰にでも欲情しちゃうのね。

 やだ、エッチな子。

[耳たぶを引っ張りながら指先は耳腔を犯す。
 指と耳が擦れる音だけが響く様に聞こえるだろう。]

 そうね、流石におじいちゃんにエロい気分にはなんないわ。

[薬の効果があるとしても、好みだってある。]


 馬鹿って言われてもナァ。
 お前の子なら、別に良いかって思っただけで。

[背中に付けられた傷が痛む。尤も、包まれる快楽のおかげで痛みなどどうでもよかったが。]

 そりゃ今でもにあわねぇって、思ってるさ。
 なんだ、似合うとでも思ってンのか?
 でも、やっぱり他の奴に孕ませられて何つったら、嫌だろ。

[嫉妬が表に滲む。
突き入れたものを少しずつ速度を速めていく。時折、中を掻き回すように腰を振って。]

 つうか、爪たてんな。いてぇって。
 ――ふぅん? 最初からしたら、随分と素直になったな。
 離せっつってたくせに。

[間に手を入れて、根元から擦りあげる。
胸元に唇を寄せてその先端をちろりと舐めた。]


 ……んもう。

[食べかけの皿にフォークを置いて、
 ドナルドの顎に指先をかけた。]

 ――好きよ。

[鴨のローストの味かもしれないが、
 気にせず唇を合わせて、ドナルドを味わう。
 角度を変えて何度も押し当てるうちに、
 淡く唇を開いて舌を覗かせた。]


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