人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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――あれ、普通に人、だよな…

[そこにいたのは若い女。自分の他にも同じ境遇の者がいたのだろうか、と、ぼんやりと考え。]

どうせ殺すなら…
化け物より女の方が、色気があっていい、ねえ。


【人】 見習い医師 スティーブン

…骸骨。
枯れたお化けばかり出てくる、なあ!

[公園だけあって、木は沢山ある。
迎撃自体は出来るが。]

『場合によっては、逃げる方が良さそうだね。』

[メモをリンディに手渡ししながら、木に手をかけられるようにじりじりと動く。]

(126) 2011/10/22(Sat) 00時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/22(Sat) 00時半頃


スティーブンは、ざわざわ、ざわ。声は木々のざわめきに。

2011/10/22(Sat) 00時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

しかし、女のお化けらしい何かと骸骨が手を組んでやってきたら…少々厄介だな。

[今までは、強いお化けが組んで襲ってくることはなかった…と思う。
骸骨の表情が読み取れない分、余計に警戒しなければならないかもしれない。

…もっとも、表情の読み取れるお化けなんて今までいなかった気がしないでもない。]

『で、もし手分けしてやりあうならどっちと相手したい?』

[お化けでも女の子に手を挙げるのは嫌そうだなあ、とは思いつつメモを手渡す。]

(129) 2011/10/22(Sat) 00時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/22(Sat) 01時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

あ、やっぱりね。

[予想通りの答えに、肩を揺らして笑った。
枯れ木がざわめきながら、揺れているように見えることだろう。]

『仕掛けてこないな。少なくとも女お化けの方は。
とはいえ遠隔攻撃が使えるらしい分脅威、かな。』

[メモを手渡しさてどうしたものか、と思いながらベンチ傍らの木へ近付いた。
これでいつでも手が届く。]

(136) 2011/10/22(Sat) 01時頃

[不自然な色のお菓子を見れば、胸が締めつけられるよう]


ああ、あれ が
[小さく喉が鳴る]

ほしい


奪えばいいか、

それとも殺せばいいか

[麻薬の禁断症状のように思考を圧迫する。
「お菓子を集めればいい」だとか何か、言われたことは思考の隙間に埋もれてしまった]


スティーブンは、骸骨と女お化けの動向を伺っている。

2011/10/22(Sat) 01時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

『木の葉っぱで目くらまししてるうちに逃げる、っていうのはどうだろう。』

[仕掛けてこないなら、そうやって逃げる手もあるだろうと思い、メモをリンディに。]

(147) 2011/10/22(Sat) 01時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/22(Sat) 01時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

…うん。逃げようか。

[リンディに逃げよう、と手や目線で合図して。
傍らの楓の木に手を付いた。

たちまち、楓の木から無数の葉が舞い散って女お化けや骸骨の目くらましをする。]

『とにかく走るよ!』

[短いメモをリンディに投げ、公園から逃げ去る。
逃げるあてはあまりないけれど、こちらの足は遅いのでリンディをおいていく心配もない。と判断して。
ただひたすら、走る。**]

(156) 2011/10/22(Sat) 02時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/22(Sat) 02時半頃


[大げさな身振りで話す中、考える。
負傷した左手、背中、アバラ
2体と戦って無事にお菓子を奪えるか否か。

一つ瞬きをする間に出した答えに従って、道化はまだ動かないことにする]


[近くから香る甘さに、酔ったように曖昧な笑みが引き出されるが――

見える姿は三日月の笑い、気付かれることはない]


あの死体、舐めとけばよかったかな。

[甘いにおいが鼻に残って、物欲しそうに死体を見やる。
けれど本当に欲しいのは違う。きっとそうだと、道化は確信している。

ほしいのは、お菓子や、それから―――……ね?]


[彼女は目の前の人間を見た。
お菓子を食べた人間、その魔力に憑かれた人間]

ホウ……。
(ほう……。)

[これは、私と、一緒?
これが、私……?

無意識に彼女を突き動かしていた衝動は、急に小さくなった。
自分はこんなにも、何かに侵され、うかされ、動かされていたのだろうか。
こんなにも、醜い――]

私は、気付けば、あなたに、なって、いたのね。

[心に直接語りかけることができるはずだ]


――で、お姉サン。

なんでアンタ、お化けの姿してねえの?変身でもするんかい?
それともあれか、何か特別なお菓子でも、落としてくれんの?

――どっちにしろ殺すんだけど、さあ。
やっぱガキより野郎より、キレイなお姉サンの方が殺し甲斐がある、ってね。

いい声で、啼いてくれよ?

[男は狂った笑みを浮かべて、ナイフを構えた。]


へえ。言葉通じるのね。
さっき殺したフラスコ野郎はさっぱりだった、ぜ。
んじゃやっぱお姉サン普通のヒトなわけ?

――で、どうすんの、殺るの、殺らないの。


――逃げ出す少し前

いいえ。
私は、お菓子を、食べてしまったもの。
きっと、元には、戻れないわ。

あなたは……。

ほう……。

[そして]

私は、あなたは、殺したくない。
あなたからは、美味しそうな、血の匂いがするけれど……。
人殺しは、できないわ。


人殺し?

ああ、俺もなんか化け物に見えてんのかと思ってたんだが、違うんか。だったらもう、遅いんじゃねえの?

俺がさっき殺した化け物は『人間になりやがった』ぜ?
美味いお菓子をくれたけどな。


【人】 見習い医師 スティーブン

は、早いちょっと待って…。

[案外早かったリンディの足に追いつくのが精一杯。
ようやく、リンディの足が止まったと思えば…酷いにおい。]

なんだ、これは。

[リンディの後ろから、屍を見下ろして。]

『下手人は見たのかい?』

[短いメモを、リンディに手渡した。**]

(192) 2011/10/22(Sat) 08時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/22(Sat) 08時半頃


ああ でもとてもうれしい!!
お化け同士で戦ってくれれば、ね、素敵!


【人】 見習い医師 スティーブン

…な、なっ!?
女お化けが追いかけてきたのか?

[背後から、衝撃波が飛んできた。
少し遠くから妙な音がしたので直撃こそ食らわなかったけれど、左腕に薄く切り傷が出来る。]

『リンディ君、またあのお化けが追いかけてきた!
僕は裏路地じゃほぼ何も出来ないんだが。蔦くらいしかないし。
隠し玉は、あんまり使いたくないしなあ。』

[メモをリンディに渡しながら、ひょいとリンディの後ろに隠れてみた。案外酷い。]

(235) 2011/10/22(Sat) 23時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/22(Sat) 23時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

しかしあの女お化け…。
骸骨と仲間じゃなかったのか?

[わからない。てっきりあれは加勢だとばかり思ったのだが…。
女お化けはじりじりと近付いてくるんだろうか。
見分ける魔法が使えるまで、時間は稼ぎたいところだが。]

(236) 2011/10/22(Sat) 23時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/22(Sat) 23時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

…女お化けも、筆談なら通じるんだろうか。

[いやでも、怖いお化けだったらその隙に襲い掛かっては来ないか。
そんなことを思う。
そうなれば…蔦に頼んで縛ってもらうしか、ないかな。]

頼むから、退いてはくれないかな。
2対1でやりあう気かい?

[…多分僕の言葉が通じるとは思わないけど。
対リンディ君の時の経験則上。
せめて出す声のニュアンスでわかってもらえないかなあ。と。
ちょっとだけ期待はしていたかもしれない。

ざわ、ざわざわ。
枯れ木は枝を擦らせるような音を出す。]

(243) 2011/10/22(Sat) 23時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/22(Sat) 23時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/22(Sat) 23時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 00時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 00時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ん?

[反対方向から、聞き覚えのある音。
振り返ってみると、海のしずく前で見かけた巨体がいた。]

…?
相変わらず何を言ってるかはわからないな。
お菓子よこせ、ということなら包み紙でも見せてみるか。

[巨体の方に、食べ終わった林檎味の飴が包まっていた包み紙をひらつかせてみる。
まだ意地汚く白衣のポケットに入れていたというあれ。
お菓子は持ってないよ、という意思表示なのだが。
ほんのり、林檎のにおいくらいは巨体の方に漂ってくるかもしれない。

枯れ木は、うろから包み紙を取り出して。小枝で掴んでひらひらと。]

(262) 2011/10/23(Sun) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

さて、次はどちらを見極めるべきなんだろうね。
飛び道具を使ってくる女お化けか、それとも話しかけてきたらしい巨体か。

悩ましいな。

[ちらちらと、両方のお化けに視線を向ける。
この2匹、仲間同士らしくもないようだが…。]

(269) 2011/10/23(Sun) 00時半頃

スティーブンは、コリーンも此方の世界に来ていたりするんだろうか…と思った。

2011/10/23(Sun) 00時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 00時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

『どうしようか。次に見極めるお化け。』

[リンディには、短いメモをこっそり手渡し。]

(271) 2011/10/23(Sun) 00時半頃

ね、ね、甘いお菓子。
持ってるんでしょうか。

[僅か細まる瞳は、けれど、花々に埋もれて外に覗くことはない]

ああ もってると、いい です  ね!


【人】 見習い医師 スティーブン

…げ。

[血に濡れた包み紙を見せられた。ちょっとどうしよう、と思った。
巨体から数歩後ずさり、つんつんと肘でリンディをつつく。
巨体とコンタクト取ってみてくれの合図。]

あれは元々の所持品なのか…?
にしては、血塗れに見えるんだが。

(276) 2011/10/23(Sun) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

しかしこれ…ジェスチャーもいまいち通じてなかったりするのかな。
いきなり襲ってこないだけましだけど。

[腕を組んで考え込む。
他者からは枝を折り曲げて不思議なポーズを取ってるように見えるはず。]

(279) 2011/10/23(Sun) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

『僕の能力、どちらかといえば搦め手だからね!
あんまり前線には出られないのさ。素手はてんでだめ。』

[リンディに手渡したメモ。
まあ、今までの様子を見ていればわかるだろうとも思うが。]

(286) 2011/10/23(Sun) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…巨体が実は怖いのだったら、どうやって逃げようかな。

[女お化けを飛び越えて逃げる?
いやそんなジャンプ力ないから。ないから。]

(295) 2011/10/23(Sun) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…何て言ってるんだろう。

[再びリンディをつつく。
通訳、たのむ。]

(298) 2011/10/23(Sun) 01時頃

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