人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 三元道士 露蝶

[広場へと向かう途中、お菓子を渡した子どもらが何かに気付いたように駆けて行く。
その子らを追いかけていくように歩けば、紙吹雪が舞っている>>@30。]

 アイヤー。
 そういえばワタシ、華月斎のショー見てなかたヨ。
 なんだか得したね。

[昨日見ると約束していたのに、結局見に行けなかったことを思い出した。
二度目の今日に困惑していたが、見れなかったことが見れるのは嬉しい。]

(163) 2014/10/23(Thu) 21時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 21時頃


【人】 三元道士 露蝶

[キラキラひらひらと舞う紙吹雪を、子どもらがはしゃいで捕まえようとしている。
ぶつかってきた子どもを受け止め、頭を撫でてやった。

次は何が起きるのだろうと、華月斎を見れば視線が合う。
気のせいとかたまたま顔を向けたとかではない。
きちんと自分を認識している様子>>@35に、手を上げた。
次いで、紙吹雪の中舞い始める蝶に、驚きの声を上げる。]

 アイヤー、ちょうちょヨ。
 昨日より沢山ね。
 やっぱり、華月斎は魔法使いよ

[一頭捕まえられないかと手を伸ばす。]

(168) 2014/10/23(Thu) 21時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[華月斎と一緒にいたシーシャにもすぐ気付く。
シーシャのショー>>171も、もう本物の魔法にしか見えない。
周りにいた小さな子どもらは少し怖がり、それより大きな子どもは凄い凄いとはしゃいでいた。

指先に触れた桃色の蝶>>@39に、年甲斐もなくはしゃぐ。]

 アイヤー、ちょうちょワタシのとこに来てくれたね。
 ちょうちょ可愛いヨ。

[少し迷ったが、シーシャが吹いていた火を怖がっていた子へその蝶をあげ、手招きされるまま傍へと向かう。]

(179) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【人】 三元道士 露蝶

[シーシャの手の中で回るボールが、南瓜に変わって気付けば松明になっている>>187
じっと見ていたはずなのに、いつの間に変わったのかも分からない。
くるくる回るものを目で追いかけていれば、目が回りそうだ。]

 アイヤー!
 凄いね、シーシャも凄いヨ!

 二人とも魔法使いヨ。

[惜しみない拍手を送る。
お菓子は投げることはせず、後で手渡すつもりで。]

(202) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【人】 三元道士 露蝶

[華月斎に呼ばれるまま、その隣に立つ>>@44。]

 是。

[囁き>>@45に頷き、何が起こるのかとワクワクと。
繋がれた手からは華月斎の体温が伝わってくる。
彼にも、この興奮が伝わっていたかもしれない。

金輪が自分の腕や肩を動き、間近で見るそれに驚きを隠せなまま、笑みが零れた。]

(210) 2014/10/23(Thu) 23時頃

[旧友が己の肉入りミートパイを食べている頃合。
 さて薬店の主は約を守ったのかと。
 それを確かめるように、念で狼男に感想を求める。]

 ジェレミー、起きてる?
 ……アレ、どうだった。

[香草で誤魔化したが、食した後には悟るだろう。
 愉しげな響きを、言葉尻に含ませて。


 腹を毀す結果になれど、明日には食べたことなんて“消えている”*]




 ――……ああ、うまかったよ。


[弱々しい声で答えておきつつ、
 当人は寝込んでいる。]


 それは良かった。

 君の胃袋を魔女殿ばかりに拘束されているのは、
 些か侘しいものがあるからね

 ―― 大丈夫?

[
 牙が抜けた狼のように破棄のない声音。

 悪戯が成功したことを先ず喜び
 それから具合の悪そうな様子に同情する。]

 私も君を食べてみようかな。

[とんでもない提案は、やはり半分以上冗句である。]


 ああ、大丈夫だ。問題ない。
 ぜひ、また届けてくれ。

[そうは答えてみるものの。
 またきたら、どうすればいいのだろう。

 旧友の悪戯に、本気で悩む狼男である。]

 オレを食うのか?
 それは面白いな。

 どこが食いたい?
 君になら、どこででも?

[弱々しいながらも、冗談に返すように。]


 分かった。
 もう少し捻りを加えて拵えるとしよう。
 君が腹を毀さず済むように

[
 己の肉を加えれば、無理難題と知りつつも。
 くすくすと笑い声を添え、
 悩ましさに拍車をかけておく。]

 私はモツ料理が好きだよ。
 君の内蔵は野菜ばかりが詰まっているんだろう?

 美味しそうだ。

[草食動物の肉は臭みがないというが。
 人の肉を食うのを避けている人狼は、どうなのだろう。]


 いや、オレの腹はデリケートだからな。
 魔女に野菜ばかり食わせられているせいだ。

[くすくすと楽しそうに笑う声には、かなわない。
 怯えた昨晩のような眼でみられるよりはだいぶいい、なんて思うのは、
 野菜の食い過ぎだろう。]

 モツがスキなのか。
 内蔵はまぁ、うまいな。

[とほほ、声で答えつつ、
 流石に内蔵をくわれれば、再生にはかなりかかるだろう。]

 じゃ、まずは、血でも飲んでみる?

[さて、彼は魔物の血はお好みだろうか。]


 デリケートな胃袋か…
 胃薬を添える気遣いを忘れてしまっていたよ。
 私と君の仲だ、赦しておくれ

[
 野菜ばかりを餌として与えられている可哀想な旧友。
 趣味の慝い悪戯に、軽い謝罪を。やはり笑い声も伴わせ]

 生が一番好きなんですけど、獣の肉なら熱さなければ…

[代わりに石でも詰めたら、彼は川へ沈んでしまうか。
 それはいけない。
 慝い狼は退治されるが、彼は唯一無二の大事な友。]

 君の血を?
 ……悪酔いしてしまいそう、だな。

[人の血液ならば甘露のように甘いが、獣の其れは。
 だが、きっと差し出されたら甘んじて飲むのだろう
 それが興味というものだ。]


 クロミさん。
 グレッグさんと再会はできました、か?

[告げて。
 伝言が露蝶宛と思われてしまっていそうとは知らず。
 とはいえ、土産を渡す機会などいくらでもあるのだ

 なにより、彼が探していた相手に会えたかどうか。
 それが気がかりだった。

 悲しそうな尻尾と、沈んだ様子が痛ましかったから]


【人】 三元道士 露蝶

[観客の中で一番近い場所。
そこで見物したショーは、まるで夢のようにも思えた。]

 とても素敵だたヨ。
 また見てみたいね。

[手持ちの菓子を全部二人に渡す。
今持っているもので、素敵なショーを見せてくれた礼として渡せるものはそれしかなかったのだ。]

 アイヤ、ワタシも貰えるのカ?
 嬉しいヨ。

 とても楽しかたね。
 楽しすぎて、ワタシの魂、抜けたかもヨ。

[どくろキャンディを貰えば>>244、目を細めて笑う。]

(252) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

 いいさ。オレに手紙をくれるのはお前ぐらいだし。

[楽しそうならば、それもいいと思う。
 昔は思わなかった感情。

 小さな怯えた金色の栗鼠を見てから、少しだけなにかが変わった。
 そして、それも悪くないと思うから、

 ただ、人を噛み殺して、放浪するだけの旅を終わらせたのだ。]

 オレの肉はさすがに、焼かなきゃだろうな。
 それが治癒するにはやはりかかるな。

[と、いっても、魔女がいれば治るだろう。
 魔女が治してくれるならばの話だが。]

 そうだな。
 悪酔いしてみる?

[その時は笑い返して、そのあと、静かになった。]


【人】 三元道士 露蝶


 パーティ、行たらクキー貰えるかナ。
 ワタシ、甘酸ぱいクキー食べてなかたね。
 食べたいヨ。

[ダンスやあの空気自体が楽しかったが、それよりなにより、ニコラエがいれば食べ損ねていたクッキーをまた貰えるかもしれないと思った。

そこまで考えて、はっと気付く。]

 せかく貰たの、食べられないのは嫌ネ。

[貰ったばかりのキャンディを剥いて咥えた。]

(259) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

 うにゃ?

[お菓子を頬張っていたら、ニコラエの声が聞こえてきた。]

 うんっ、お使いの途中で会ったんだ!
 グレッグ、おれのことちゃんと覚えててくれた!

[嬉しそうに返す。
 そして]

 あっ、預かったパイ、ちゃんと露蝶の店に届けたぞ!
 それと伝言もしたからな♪

[間違って露蝶に、だが。]


 君がくれる新鮮な情報は、
 じいさんの私にとって貴重なものだよ。

 親愛なるジェレミー。

[手紙の書き出し口を告げて、笑気を纏う。
 金色の毛並みの大きな獣を前にすれば
 小さな淡い金色の栗鼠など小さな存在。

 あの頃よりも、彼は随分とおとなしくなった気がする
 存在としての面白みと、「慝い口」は増すばかりだが]

 では、最後の晩餐だね。
 君が苦悶に苦しんでいるのを前にして、
 おいしく食事を取るのは、私の趣味から少し外れる。

[悪酔いへの誘いに、くすりと笑い。]


 Vă rog.


[是非、と未知なる味覚を思いながら。
 静かになった彼に、また明日、と言葉を添えて*]


 そうですか、良かった。
 忘れられてしまうのは、やはり寂しいから。

[どこか安心したような吐息を零す。
 機嫌良く明るい声音も、先日聞いた調子と同じで
 嘘ではないと物語っている其れだった]

 そうですか。それなら良かった
 お使い、ありがとう

[その場にいないネコを撫でられない代わりに、
 ちらりと寝室を振り返り、猫の目覚まし時計を思い出して*]


 自分のことをそんなにじーさんじーさん言うなよ。
 まぁ、オレに比べりゃ、たしかにそうだけどな。

[身体の大きさと魔物の年齢はもちろん比例しない。
 そして、ニコラのほうが悠久の時を刻んでいるのは確か。
 


 そういえば、シーシャや、ブラックドッグ、みーみーなどは実はいくつだろう?
 じーさんなら、それはそれなりに笑ってやろう。]

 最後の晩餐か。
 じゃ、いつまで生きなくちゃならないいかな。

[静かになる前に話していたのはそんなこと。
 実際は、そんなこと無理なこと、知っている。
 だって、吸血鬼は不老不死。
 いや、逆に、ニコラから言わせれば、狼男の寿命など、ひと呼吸するようなものだろう。狼男は狼に化ける以外はただの人間だ。
 寿命もそれきり。]


【人】 三元道士 露蝶


 ワタシ、クキー好きね。
 貰たもの、ちゃんと食べて感想言いたいヨ。

[キャンディを咥えたまま話す。
カラカラと口の中で、キャンディが歯に当たった。]

 今日はきと、ワタシが昨日華月斎のショーを見られなかたからネ。
 あの素敵なショーを見ないでいたのは勿体無いから、神様がチャンスくれたヨ。

[だから今回がたまたまだったと言うように、二人を交互に見て微笑む>>264>>@57。]

 勿論ヨ。
 お茶とお菓子用意して待てるね。

[華月斎にはそう言葉を添えて。]

(267) 2014/10/24(Fri) 01時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


 君と話していると、心持ち若くなった気になれる。
 退屈しない――から、かな。

[年寄りを自称することを咎められたので、
 甘く笑って、旧友から潤いをもらっていることにする。
 まあこれは、半分以上嘘ではない。
 ひとりきりになった城は静かだし、退屈を凌げるのは手紙と、
 年代物のブラウン管くらいのもの。]

 君は死んだら、私が目の前で食べてあげる。


 …だが、熟成させないと味が軽いからね
 早死なんてしないでくれよ?

[退屈に染まる日々を恐れ、制す口調は軽やかな其れ。]


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 02時頃


 有り得ちゃなんねぇが、明日もまた”リセット”されるかも知れねぇ。
 貰った菓子は気に入りのヤツから今日中に食っとけ。

[黒猫へ、ハロウィンキングとして何より大事な業務連絡だった]


【人】 三元道士 露蝶

[パーティ会場に着けば、きょろ、と辺りを見渡して。
昨日と変わっていない顔ぶれと、増えた顔>>@55を見る。]

 あのおにいさんもボーナスタイム楽しんでるヨ。

[きっと彼も二度目のハロウィンなのだと思い。
華月斎の言葉>>@61を借りてみた。]

(281) 2014/10/24(Fri) 02時頃

 えっ……

[落とされた囁きに、バケツの中に戻された菓子達を見る。
 露蝶のユエピンに、揚げ菓子に、リーのキャンディー。
 そして……]

 ……うん、分かった。

[蜘蛛ゼリーも、今度こそ食べておかねばなくなってしまうのだろうか。
 じっと見つめ、眉を下げた。]


 もしも。

[”あっち”にいれば四季も何も関係はない。
凍え死ぬだなんて、仮にも使い魔が言うのかと辟易した内心と裏腹に切り出していた]

 もしも、何かどうしても残しておきたいモンがあるならオレ様の力を貸してやる。
 契約証がある限りはオレがテメェの主だからな

[うんざりしているのに情けを掛けてしまうのは黒猫があまりにみっともないからか、情けないからか、それとも通年より人間の姿で長く居すぎたからだろうか
自分が黒猫なら忘れたくないものを忘れずにいたいかも知れない、と 思わないでもないからか]

[悪魔の魔力を込めた魔法陣の描かれた小ぶりのポーチがひとつ、黒猫のバケツに落ちる*]


【人】 三元道士 露蝶

[喪服のコスプレという言葉>>@65に、成程と頷いた。
おばけの格好以外にも、そういう仮装も面白い。

また会場を見渡して、カウンター傍にニコラエの姿がないことに気付く。
残念だが、クッキーは貰えない。
それに、またあのキラキラした髪に触りたかったし、ダンスをするのも楽しかった。]

 仕方ないネ。
 クキーは、ドナルドから貰えたヨ。

[あのクッキーの代わりに、今日のボーナスタイムがあったのなら、我慢しよう。

ニコラエにお菓子を食べてもらえないのは残念だが、明日の朝に店に寄って貰えば良いのだ。

一人でも多くの人に自分の作ったお菓子を食べて貰いたいと思っている。
特に、知り合った相手なら尚更だ。
しかし、昨日がなかったことになっていたら、忘れられている。
そのことに気付き、どうしたものかと唸りながら、踊る皆の様子を眺めていた。**]

(287) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 02時半頃


[黒猫の深層には、仔猫の頃の記憶がある。
 名前すら付けられぬまま、雪に埋まって死んでしまった、ちっちゃな黒猫のちっちゃな記憶。

 ”あっち”にいれば、冬はない。
 それに仮にも魔物なのだから、凍え死ぬなどありえないが。]

 もしも?

[シーシャと一旦別れようとして、かけられた言葉に、足を止め、また振り返る。]

 …………。

[残しておきたい物は、カボチャバケツの隅っこに転がっている。]


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