人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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妙な力、か。

見極める力を持つ者がアイリスの他に居るなら――…
見つけ出して彼女と同じ道を辿って貰わねばなるまい。


[それにかぎらず邪魔と思えば排除するだけ。
言葉にはしないがそんな思考が見え隠れする]


そうですね……見つけ次第。

[存在を知れれば、長く生かしておくメリットはない。
喰らってしまうのが、生き残るための最善手であろう。]



あの……リヒトさんとサリスさんにご相談が。
今晩からの狩りについてなのですけれど。

狩り易そうなところから、という事でいいんでしょうか。
それとも、誰か、いますか?

[空腹が満たされた状態では、食への強い欲はなく。
対象よりも機会に重きをおくべきなのだろうかと。
希望があれば聞き入れるつもりで。]


【人】 良家の息子 ルーカス

[エントランスから厨房の方へと向かう少年>>68の後ろ背を
翡翠色の双眸が認めるが声かけ引き止める事はしなかった。
会話らしきものを交わしたことのない相手。
何を考えているかなどはまだ知れずにいる。
思った事がすぐに表に出てしまうらしいテッドとは対照的に見えた]

――…女子供がそうとも思えないが。

[ぽつと漏らし]

嗚呼、そういえば

[色の知れぬ相手が他にも居た事を思い出す。
一人ランタンを弄っていた彼の姿を思い浮かべながら歩む。
広間まで戻れば椅子に座り、思案するように、俯いた]

―→広間―

(69) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

狩りやすそうな所で私は構わない。
厄介そうな相手も今の所目星はついていないし、ね。

――…食餌としてなら、女子供の方が
肉が柔らかくて好ましいが。


[昨夜はアイリスを狩る際に血を口にしていた。
肉にまでは手をつけずにいたが
強い欲求は未だなく、希望も緩いものとなる]


【人】 良家の息子 ルーカス

……、ああ、キミか。

[メアリーから声が掛かると顔を上げた。
少しだけ困ったように眉尻が下がるのは
彼女に聞かせるのはしのびない話ばかりだったから]

見極めると言っていたアイリス嬢を覚えているかな。
彼女が何者かに襲われ、亡くなった。
自警団の話では、人狼の仕業らしい。
昨日も言っていたが、人狼と思しき者を引き渡せと言っている。

[は、と吐息零し間をあけて]

それから――…
それを知ったテッドが、少し騒いで、ね。
自警団が小銃を彼に向けて――…
それで漸く彼が退いたのだが……

[悩ましげにぽつともう一つの話題を彼女にする]

(74) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

――残念ながら。

[本当だと肯定するように少女>>79に頷きを向ける]

見極めるといった彼女の、結果が知りたくてね。
彼女の部屋に彼――…ホレーショ―と行ったんだ。
ノックしても返事がなかったんだが、叩いた弾みで扉が開いてね。
――…獣に襲われたような有様の彼女を、みつけた。
息があるとは、思えない、酷い状況だったよ。

[衝撃を与えぬように言葉を選びはするが
正確に伝えようと思えば、ままならず]

(82) 2013/02/05(Tue) 22時頃

そうですね……狩り易さでいっても、
力が弱い方が抵抗を受けた時に対処しやすいです。

[獣の姿になれば成人した男性でも噛み殺せるが。
本気で抵抗されればこちらも痛い目を見る事もある。]


小さな子を食べるのは、少し気が引けますが。

[そう声にはするものの。
食餌としての選択肢から外すほど強いものではない。]


【人】 良家の息子 ルーカス

[お兄さんと己を呼んだ彼女に一瞬妹の姿が重なる。
不安げな少女の眸を見詰め、微かに表情を緩めた]

名乗りそびれていたかな。
僕はルーカスという。

[軽く名乗り]

嗚呼、一人で居る方が拙いとは思うが
彼は僕も警戒していたようだったから――…
皆と一緒にいようと言った所で聞き入れないだろう。

[思う事を口にする]

心配なら、彼の様子をみにいくかい?
少し離れた場所から見守るくらいしか出来ないが

[もしそうならついてゆく旨を彼女に伝える]

(84) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―広間―

[廊下に居る踊り手の姿>>83に気づくのは少し遅れて。
視線は一瞬重なるがすぐにそれて
彼女の背が翡翠に映り込むのみ]

……ン。

[不思議そうに頸を傾げ、視線を戻した]

(89) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

[ミドルの聲にゆると思考を巡らせる]


狩りやすそうなのは、あの、少年か。


[丁度ミドルが対峙している相手を思い浮かべ呟く。
元々身寄りのなさそうな相手を獲物とする傾向がある。
だからこその選択ではあるが、
ミドルやサリスの意向もあるだろうと強くは推さない]


【人】 良家の息子 ルーカス

――…何かの間違いであれば良かったが。
本当に、居るようだ。
見極める者が居なくなってしまった今、
どう対応すればいいのか――…

悩ましいね。

[名乗りを受ければメアリーに一つ頷く。
笑みを浮かべる彼女の健気さに翡翠の眼差しが緩んだ]

メアリーか。
キミに似合う、可愛らしい名だね。

(93) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[考えこむ様を見れば口を噤む。
メアリーの考えを聞けば、ふむ、と小さく声を漏らし]

仲が良い相手でないなら――…
刺激しないほうが良いかもしれないな。
自警団にも臆せず立ち向かった彼が……
キミを傷つけないとも限らない。

[目の前にいる彼女を案じるような言葉を紡いだ]

一人の方が安全だ、と、彼は思っているのかもしれない。
人狼が誰とも知れぬ状況だからそうなるのも仕方ないが
――…人恋しくなれば、出てくるだろう。
今はそっとしておくほうが、彼の為かもしれない。

[己の考えを彼女に告げる]

(95) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

そうですね。
大人しそうな子ですし。


[紅茶を飲んでいる少年を見つめながら。
聞こえる声へ同意を返す。

空腹も満たされた今、他に強い希望がなければ、
最も易く手にかけられる相手を選ぶべきだろうかと。]


[ケイト――ミドルの瞳を一瞥し、それからまた別れた後。
 ぽつりと零したこえは、彼女からの相談に対して。]


誰か……っていうトコは、今ンとこ見当つかないさね。
ああいった「厄介な力」の居所、も、あるような気はしねェし。

[ミドルへとその話題を口にした時、嫌悪のいろが帰ってきていた
 彼女の母が――同じこえの母が死んだという話も耳にしていれば、幾らかの想像はつく。
 少しだけ、声は低くなる。]

ミドルに。リヒトに。
人狼サマにとって……狩りやすいってンなら。
その子で良いんじゃ、ない、かな。

[はっきりと言い切れないのは、染まりきれない人の部分故だったが。
 かといってかれらの意思を強く拒みつける何かが、今のサリスに在る訳でも無い。それ故に、是の形となる。]


サリス――。


[呼びかける声は普段と変わらぬ響き]


私達に喰われたくない者がいるなら言っておくと良い。
考慮はしよう。


[善処出来るかは知れないが喰われたくない存在があるかを問う]



しっかし、テッドの坊主。ひとりっきりで。
………あれじゃアイリスちゃんと同じじゃねェか。死にに行ってるようなモンだ。

[暗に其処なら存外喰らいやすいのでは、という、個人的な推察。
 彼の行動も「生きたい」故ではあるのだろうが、それでも何処か危うく見えるものではあった。
 とはいえ、孤立した少年の元に向かう勇気のある者が、彼の心を動かすことも有り得るが――]


【人】 良家の息子 ルーカス

[頬を染めるメアリーを微笑ましげに見つめる。
眼差しは常よりやさしいものとなっていた]

そんな仕草も可愛らしいと言っては――…
不謹慎だと自警団に叱られてしまうかな。

[照れ隠すような呟きをのせて、小さく笑う。
彼女の言葉を聞けば、少し考えてから頷き]

気に掛けてくれる誰かが居ると知れれば心強いと思う。
キミの優しさが、彼の心もとかすかも知れないね。

[それを支持する言葉を向ける]

(98) 2013/02/05(Tue) 23時頃

 余所者を疑っていたようだったからな。
 今の所、害はないとみているが――…


[アイリスと同じと聞けばクツと喉を鳴らす。
口腔に広がった血の味が思い出された]


 メアリーが彼の事を気にしているようだ。
 同じ道は、辿らぬやもしれん。


アイリスさんに比べて、テッドさんの方が
他人に対しての警戒は随分と露骨ですね。

[自室に閉じこもったのであれば、
そう易々と侵入を許してはくれなさそうだとは思うが。]


……もし、メアリーさんの影響を受けたとして。
テッドさんはどう変わるでしょう。

[同じ道を辿らないとして。
あまり好ましくない方向に流れるようであれば、
今の内に、とも思う。
あるいは――その影響を与える側を。]


[メアリーの様子をふっと思い返しながら――。
 サリスは、リヒトの常通りの音色のこえを聞く。]


……………、マジか。

[相手はあくまで人狼だ。
 仮に「マジ」なのだとしても、それが守られる保証等、無い。
 解りながらも、口にする。]


メアリー 。

[まさか、彼女が「厄介な力」の類を持っているやもと考えることもせず。
 端的に、その名を挙げる。]


【人】 良家の息子 ルーカス

からかっているつもりはないけど
そう聞こえてしまったなら済まないね。

――…可愛いと思ったのは本当だよ。

[歳の差は歴然であるからメアリーにとっては
迷惑やもしれぬと思い、ささやかに添えられるだけの言葉]

嗚呼、もちろん。
いつでもキミの都合の良い時に声を掛けるといい。

[問いかけには首肯で快く応じる]

(106) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

 ――…ふ。


[サリスの反応に思わず漏れる笑み声。
紡がれた名には少し考える風に間をおく]


 美味そうな娘であるが――…
 今は、見逃そう。

 けれど、良いのか?
 己の名を紡いで置かなくとも。


[悪戯な囁きをのせて目の前の少女を見つめた]


 厄介な変化があれば――…
 その時に、狩れば良い。

 余所者に疑いの目を向けて呉れるのを期待しているのだが
 どう転ぶだろうね。


[ミドルの聲にゆると己の考えを添える]


【人】 良家の息子 ルーカス

―広間―

[オスカーの訪れに、ピクと片眉が持ち上がる。
彼の手元から漂うのは紅茶の香り]

……キミが淹れてくれたのかい?

[表情かたいままの少年に頸を傾ぐ]

丁度喉が渇いていたんだ。
ありがたく頂くよ。

[彼の持ってきたカップを一つ受け取り感謝の言葉を向ける]

(108) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[シーシャの声が聞こえ、ふとそちらに顔を向けた。
アイリスの部屋近くで会った時と変わらず
その顔色は芳しからぬ様子]

大丈夫かい?
気分が優れないなら無理せず休むのだよ。

[軽く声を掛けてから
アイリスの名を口にしたランタン持つ男>>85へと眼差しを移した]

(109) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

少し、気が急いていたようです。


そうですね、うまく誘導してくれるといいのですが。

[リヒトの意見に静かな声を返し。
メアリーについても、サリスの望みは聞こえていたので。]

優しい人ですしね。
ええ、私達の邪魔をしない限りは。


 ミドル。
 キミの懸念も分からなくもない。
 面倒な事になるようなら責任をもって私が処理しよう。


[静かな同胞の聲に似た響きを返した]


[リヒトの見解に、そして此処で挙がったメアリーの名に、ぱちりと瞬く。
 今目の前に居るふたりの姿。丁度ここで聞き出したところだったのかもしれない、と思う。]


………メアリーちゃんが、か。

[その後のミドルの見解、リヒトとのやり取りを聞きながら。
 何処か納得したように、零すこえ。]

そっか。まァ、確かに厄介なトコがある訳でもねェし。
………あのでかいおっさんと、フランシスカさん、かねェ。余所者は。
ま。そっちに疑いが向くなら、……。

[ぽつり、ぽつり。あっさりとリヒトへの是が――「余所者」の人間の命を軽んじるこえが零れていたことに気付く。
 気付きながらも、人狼に囚われたサリスは、言葉を取り下げることもしないまま、で]




あ。


…………サリス、も。付け加えてくれねェ、かな。

[リヒトのその言葉で、自分よりもメアリーを優先していたのだ、と気づかされる。
 悪戯な響きの前、声色は何処か弱々しい。]


【人】 良家の息子 ルーカス

[メアリーを中心に和やかな空気を感じる。
その場で紅茶を含み、一息吐いた]

――…嗚呼。

[落ち着くあたたかさに癒されるのも束の間。
自警団員が動く気配がした]

待ちきれなくなったか?
見極める者も居ない今、決めかねる、など……
そんな理由に引き下がってはくれぬのだろうね。

[溜息混じりの言葉を漏らし
処刑を促す為に来た自警団員を一瞥する]

(113) 2013/02/06(Wed) 00時頃

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