人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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【人】 信徒 オーレリア

 ちょっと。妖怪ネタから離れて!?
 それに、狼男は満月の夜だよ?

[うっかり、少し乗っかってしまいかけるが。]
 
 あの口調、グスタフ先輩でしょ。

[などと、笑う。]

(43) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 信徒 オーレリア

[校舎へ足を踏み入れると、安堵から、そっと息を吐いた。

間もなく、オスカー先輩の姿が見えないと聞いたなら、反射的に元来た吹雪の方を振り返り、繋いだ手をくん、っと少し引っ張る様になってしまったかもしれない。]

[オスカー先輩は私の様に迷ったりしないだろうし、吹雪の中、自分から外に出るわけはない。
普通に考えれば、校舎内のどこかに居るだろうと思う。
けれどももし、私が居ない事に気付いたのなら、先輩はきっと。]

[再び外へ出るフェルゼ先輩>>13
私も追いかけたかったけれど、絶対迷子になって足手纏いおよび迷惑をかけるから、立ち止まる。
ただ、せめてブランケットは返せたら良かったのに。]

(45) 2020/12/30(Wed) 12時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[お茶>>28に頷いて、ジャーディンに手を引いてもらうまま、調理室らしき方向へ向かったけれど。]

[ゴウっと、地鳴りがする程の吹雪>>#1
同時に、全ての電気が消えて。
びくり、肩を震わせて。]

[気が付いたら、真っ暗闇の中に居た。
吹雪のせいで停電したのかなと思ったけれど、辺りは何も見えなかった。
そうして響く、ノイズ音。]

 ……え? え? な、何?

[音と同時に、ほんのりと淡い光に照らされた校舎は、今まで見ていたものと違っていて。
吹雪は、ぴたりと止んでいて。
それから聞こえた、稲荷、と名乗る妖の言葉を聞く。]

[混乱とか、暗さとか、恐怖とかが色々混ざり、心臓が早鐘の様で、じわっと眦に涙が滲んでしまったけれど。]

(48) 2020/12/30(Wed) 13時頃

【人】 信徒 オーレリア

[自分を落ち着かせるために、瞼をぎゅっと閉じて、ふるふると小さく頭を振り。
ジャーディンの問い>>33に。]

 ううん。私も、何も知らないけど。
 何だろう。
 
 とにかく、何かのドッキリだとしても、
 分からないなら、とりあえず言う通りにした方が良いのかな。
 「妖の名」を探せばいいんだっけ?

 ……でも、うん。そうだね。
 風邪引いちゃうよね。

[お茶には頷いて、調理室への扉をくぐる。]

(49) 2020/12/30(Wed) 13時頃

【人】 信徒 オーレリア

[調理室に着くと、温められたカップとメモを見つけた>>3
ありがとうございます、と、眉を下げて笑んで呟いて。
その中の一つを手に取ると、まずはジャーディンに。]

 紅茶と緑茶があるみたいだけど、どっちが良い?

[湯のみではなくカップを手にしているから、紅茶かなとは思ったけれど。
念のため訪ねてから注ぎ、自分のカップへは、紅茶を。*]

(51) 2020/12/30(Wed) 13時半頃

オーレリアは、手に取ったのは5番目のカップでした。

2020/12/30(Wed) 13時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[温かい紅茶を、温かいカップに二人分>>53
自身のカップへ注ごうと、触れた時、何かを感じた様な気がした。

ジャーディンは辺りを見回していて。
私がその「何か」を探っている間に、先に見つけた様だ>>54。]

 鬼……?

[ジャーディンの視線の先に目を凝らし、見ていたけれど。
ガタンと立ち上がり、廊下へ出たのには、びくりと肩を震わせて目を丸くして。慌てて後を追う。]

 だ、大丈夫!? 何かあった!?

[などと声をかけ。
廊下の先、聞こえた声には、びくりと身を竦ませて行方を見守る。**]

(57) 2020/12/30(Wed) 14時頃

オーレリアは、辺りを4回見回した。

2020/12/30(Wed) 14時頃


【人】 信徒 オーレリア

[辺りを見回していたら、窓の外、今は視界を遮る吹雪は止んでいたから、オスカー先輩とフェルゼ先輩の姿が見えた。
間もなく、オスカー先輩は一人で別の方向へ行くのが見えて。>>37]

[その頃には、廊下の声の主がグスタフ先輩だと判明していただろうか。
先輩はとても頼りになるお兄ちゃんな先輩(口調はお姉ちゃんだが)なので、ジャーディンは先輩と一緒に居れば大丈夫かなとも思う。だから。]

 ……私、オスカー先輩のところ、行ってきますね。
 何かあったら、これ。

[ジャーディンに手渡した紙は、「オーレリア召喚チケット」。
グスタフ先輩の方が、ジャーディン自身の方が、私より余程頼りになると分かっているけれど。
何かあったら呼んで欲しい、という気持ちで。]

[グスタフ先輩にもぺこりとお辞儀をすると、オスカー先輩の姿が見えたと思う方へ、駆け出した。]

(62) 2020/12/30(Wed) 15時頃

【人】 信徒 オーレリア

[薄暗い校舎、正体不明の怪異、繋いでくれていた手は解けて、一人きり。
本当は心細くて、とてもとても怖いけれど。

窓の外に見えた姿。
私が迷子になったせいで、先輩は危険を冒して助けに来てくれたのかもしれない。
だから私は、今はきっと一人の先輩の方へ、勇気をかき集めて走る。]

(65) 2020/12/30(Wed) 15時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[方向音痴だからといって、見えた人影の方へ行くだけなら問題ないはずと思ったけれど。
そこは壊滅的方向音痴。普段なら迷うはず。
けれども、人影が向かったと思った方向の認識が逆であり、進みたかった方向の逆へ行ってしまうのなら。
――……奇跡的に、目的の人物の元へ辿り着く事ができたらしい。]

[足を踏み入れた職員室。
床に崩れ落ちる姿>>39を認めて、青ざめ。駆け寄り。]

 先輩! オスカー先輩!!
 
[どうにか、所謂「お姫様だっこ」で、横になれる所へ運びたいけれど。
私では、仮に持ち上げられたとしても、落としてしまう危険がある。
それなら、おんぶで、とかも考えながら。

蒼白な頬に手のひらで触れ、開いている方の手で、オスカー先輩の手をきゅっと握ってみた。**]

(68) 2020/12/30(Wed) 15時半頃

 そうそう、漫才の相方探しは後にして、
 先に妖さんの名前探さないと〜なのよね?

[漫才の相方探しの手段を絶たれてショックを受けていた時。
状況を確かめるような  ロビン先輩の声が聞こえて、しなければいけないことを思いだした]

 ……ん?
 あれ?ロビン先輩、近くにいます??

[キョロキョロ辺りを見回すも、姿は見えない。
あれ?と首を傾げた*]



 ……… 
       んん?

[辺りを見回してみても誰もいない。
確かに声が聴こえたと思ったのだが。
漫才の相方探しという意味不明なワードと共に。

それでもさらに聞き覚えのある声が、自信の名と共に頭に響いて]

 フローラ?
 頭に直接響いてるのか? これ…
 ……ていうかその前に本当にフローラか?

[空耳などではなく、妖術とかそういう類だろうか。
何でもありだなと独り言ちるが、妖が揶揄っている可能性は否定できないため、疑念を含んだ声音で聞こえた声に応えてみる*]


 てすてす〜、フローラです!
 現在、どこぞの教室を探索中であります!!
 妖の名前と思われるものは、まだ見つかっておりません。
 そちら、どうぞ〜?

[やはりロビン先輩の声が聞こえるものの、姿は見えず。
そして、頭に直接響いている?という言葉に、なるほど、確かに耳でなく頭に響いているようだと理解する。
理解すればおもむろに、昔のトランシーバーを使う際の常套句みたいな言葉を『脳内で思い浮かべて』折り返してみた*]



 はいはい、てすてす。
 こちら図書館。
 特に何も見つかりません、どうぞー。

[ノリは普段のフローラそのものだ。
害はないようだし信じてみてもいいだろうと、頭に響く声に折り返した。]

 そういえば漫才の相方って何。

[ぺらぺらと新聞を捲りながら、雑談ついでに先ほどの不可思議ワードについて尋ねてみる。
夕食後の出し物などすっかり頭の中から飛んでいた。*]


 ロビン先輩は、図書館でありますか〜。
 じゃあ、私は図書館じゃないとこ探した方がいいかなぁ。

[おお、本当に返ってきた!不思議だ!!
何故そうなるか?は考えても、それこそ不思議に答えはきっとでないだろうと、早々に考えることを放棄]

 漫才?
 そうそう!懇親会の出し物のくじの結果が漫才だったんですよ!
 先輩、私の漫才の相方しりません??

 あっ、先輩は何担当でしたか〜?

[こんな風に不思議な会話できるようになっているし、ロビン先輩が漫才の相方ということもワンチャンあるのではないかと、ワクワクしたオーラを滲ませて返した*]


 僕一人じゃ見落としもあるかもしれないけどな。

[何せ自校と比べれば小さいながらも大量の本がある。
見落としなく全部調べろと言われても無理があるというものだ。
薄闇のせいで小さい文字が見辛いこともこの上ない。]

 懇親会の出し物……
 嫌なものを思い出させるなよ、って質問したのは僕か。

[他にどんな内容があったのかは知りもしないから、漫才なんてものもあったんだなと一人納得して]

 担当? 何のことかわからないな。

 それで漫才の相方な。
 ワクワクしているところ悪いが僕は知らない。
 ピン芸人もいるし一人でも出来るんじゃないか? 
 頑張れフローラ。

[やる気がないのでしれっとしらばっくれる。
見えないだろうがぐっと握りこぶしを作ってフローラに声援を送った*]


【人】 信徒 オーレリア

[見えない姿、聴こえたという声。>>76
本当に妖の名というものが、怪異を伴って見つかったらしい事には、肩を震わせたけれど。

スマホが死んでいる>>77事も知らなかった私は、
大丈夫。ありがと、と笑み、
私は……耳良いし、あと乙女の勘?で駆けつけるだとか、
よく分からない事を言ってちょっと目が泳いだ。
だって、実際には、きっと私が必要な事態って無さそうで。
でも、持っていて欲しかったから。]

[駆け出した私に、放物線を描いて届いたそれ>>78を、両手で受け取る。]

 はーーい!!
 ありがとーーー!!
 ジャーディン君も何かあったら呼んで!!

[受け取ったそれを振って、再び走る。]

(83) 2020/12/30(Wed) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

― 職員室 ―

[小さく漏れた声>>74に、びくりと反応して。]

 先輩。オスカー先輩。
 大丈夫ですか!?

[間を置いて、ゆっくり紡がれた言葉。柔らかな微笑み。
自分の方が大変な事態だろうに、開口一番に出るのは私を案じるもので。
私の事なんてどうでもいいのに、と思ってしまうけれど。]

 先輩も心配してくれたから、私は元気ですよ。
 ありがとうございます。

[って、眉を下げて笑んだ。]

(86) 2020/12/30(Wed) 19時頃

【人】 信徒 オーレリア

[自分一人では運ぶ事もできないから、助けを呼ばないとと思って。
ふいに、飴の入ったポケットに触れたけれど。
聞こえた声>>81に、振り向いて。]

 ロビン先輩!

 ……私が来た時には、倒れてて。
 私も分からないんですけど、怪我は無い様だし。
 生気、は、協力して、一緒に楽しめばいいって言ってたし。
 違うと思いたい、ですけど……。

[私も、何も分からないのだ。**]

(87) 2020/12/30(Wed) 19時頃

 ん〜……?嫌なもの??

[ロビン先輩の言葉尻を拾い、ピコン☆と何かを受信する]

 そうですか〜、ロビン先輩の出し物楽しみにしてます。

[にっこり良い笑顔が思い浮かぶような雰囲気で告げて]

 私は、そうだなぁ、相方いないなら、
 パペット使って一人二役とかかなぁ。
 なんのパペットが良いと思います?

[牛とカエルの組み合わせ以外で*]


【人】 信徒 オーレリア

[それは、職員室へ移動する前のこと。]

[廊下に響いていた声はグスタフのものだったと分かり、姿が見えれば、その言葉>>89に耳を傾けていたけれど。
「迷子の仔猫」と聞いて、一拍置いて、私の事か!と思い至る。
内心では、童謡で例える辺り、さすが小さい子が沢山いるお兄ちゃんだななどとも思ってしまいつつ。]

[雪女>>95と聞こえれば、私だって雪男かと思ったよ!?などと反論もしてしまったが。]

 ご心配おかけして、すみませんでした。
 犬のおまわりさん?が見つけてくれました。

[ぺこりとお辞儀をすると、困った様に眉を下げ、笑み。
オスカー先輩を探しに行こうとした時、かけてくれた言葉>>90には。]

 はぁい。

[その口調も相まって、お母さんが小さい子に言い聞かせるのを想像してしまったけれど。
ふふっと笑んで頷き、その場を後にしたのだった。]

(111) 2020/12/30(Wed) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

― 職員室 ―

[日常の様な言葉と仕草>>92が見えれば、少しだけ安堵の息を吐き、小さく笑んだけれど。]

[続く、意識を失っていた理由>>94を聞いて。]

 先輩も、見つけたんですね。
 ジャーディン君も、同じ事言ってました。

 転んで、って、それダメじゃないですか!
 本当に、大丈夫ですか!?
 
[ロビン先輩は、肩をぽんぽんしてくれたけれど。>>98
一時的にでも意識を失う程、強く頭を打ったのなら、とても心配で。
オスカー先輩に撫でられている髪。
私も、失礼しますと言って先輩の方へ手を伸ばし、たんこぶができていないか確認。
こぶはできていない様だけれど。]

(113) 2020/12/30(Wed) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 頭は、危ないですし。
 痛かったら、冷やす物探して来ますよ。

[それから、耳を近付けて、ひとこと。]

 『もしも先輩が頑張らなくていいひと、居るなら、
 一緒に探して来ます』

[頭の痛みを隠しているのなら、もしくは、他に何かを隠しているのなら。
特異な事態だし、今まで気を失っていたのだし。
頼れる人が居るのなら、先輩の傍に居て欲しいと思う。
私には、きっと甘えられないだろうと思うから。]

(114) 2020/12/30(Wed) 21時半頃


 だから……楽しみにしなくていいってのに……

[図書室には「はぁ〜〜〜〜〜」と重い溜息が漏れたことだろう。
オスカーとフェルゼを思い出して、不機嫌オーラが伝わってしまったかもしれない。
こんなだから姉にもよく揶揄われるという自覚があったりもするのだが、わかっていても性格を直すのは難しいものだ。]

 あぁ、いいんじゃないか?
 フローラに向いてそうだ。
 家でも下相手に使えそうだし。

 そこ僕に聞くのか?
 うーん…、うさぎと亀とか?
 採用はしなくていいぞ。

[小さな子に受けそうな動物、と考えて出て来たのがうさぎ、続く亀は昔話に引きずられるように口から出てきただけだ。
そう言い置いて一旦話は途切れただろうか]


【人】 信徒 オーレリア

[ロビン先輩との話には、口は挟まなかったけれど。
聞こえた言葉>>107には、ひとこと?だけ。]
 
 でも、先輩が頑張ってくれて、助けてくれて、
 それで先輩が傷ついたら、
 助けて貰っても、私なら悲しくなりますよ。

 だから、無理せず。
 みんなで頑張ったらいいですよね?

[なんて、笑む。

生意気な一年生だろうか。
気を悪くさせただろうか。
でも、心配なのは本当だから。]

(116) 2020/12/30(Wed) 21時半頃

[不機嫌そうなオーラに、やりすぎたかな?
と、思えど、下の相手で慣れているので、ふふふっと顔が笑う。……ロビン先輩の方が、フローラより年上だけれど]

 うさぎと亀、ご意見参考にしま〜す。

[5にんきょうだいの一番上は、引き際は心得ていますとも。参考に受け止めて、暫く続く沈黙]

 ロビン先輩、私どうやら雪女さんのお名前見つけたみたいです〜。
 カリュクスさんと仰るみたいですよ!

[やがて沈黙を破ったのは、そんなご報告*]


【人】 信徒 オーレリア

[ロビン先輩>>100に続いて、回覧に視線を落としつつ、声の話>>109に耳を傾け。]

 あ、さっき少しお話しましたけど。
 ジャーディン君も、調理室?
 ……ううん。今は家庭科室?の机で見つけてました。

[そう告げるやいなや、身体を起こす先輩>>110に。]

 まだ動いたら危ないですよ!
 それに、今危ない目にあったばかりで、
 また一人でなんて……。

 ……行くなら、えっと、ロビン先輩も、一緒に!

[私が着いて行くよりは、ロビン先輩の方が良いのではないかと、水を向けてしまったが。]

(118) 2020/12/30(Wed) 22時頃

オーレリアは、ジャーディン君とグスタフ先輩は、今どうしているだろう。

2020/12/30(Wed) 22時頃


オーレリアは、4秒、顔を俯かせた。

2020/12/30(Wed) 22時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 22時頃



 お疲れ。
 他に二人見つけ済みらしい。
 あと一人で良かったよな?

[途中聞こえてきた報告に軽く応える。
職員室で起こったことは心配をかけるだろうし話すことはせずに*]


【人】 信徒 オーレリア

[水を向けてしまった私の言葉>>124に、驚くロビン先輩。
続く言葉に、私は頬を膨らませて。]

 そこは、先輩が守ってあげて下さいよ。
 先輩がそんな風に言うなら、
 オスカー先輩は、私が守ります!

 ……ロビン先輩の……カバッ。

[守られる事を、オスカー本人が良しとするかは分からないけれど。
頬を膨らませたまま、ぷん、とそっぽ向いてみる。*]

(126) 2020/12/30(Wed) 23時頃

 おぉ、他にも2名分見つかってるんですね。
 たぶん、あと1名でよかった筈です〜。

[詳しい説明がないのには、少しだけ引っかかるも、経緯はどうあれ、名前自体は後でわかるんじゃないかなぁと流してしまう]

 あっ、そうそう、追加でお茶沸かしたので
 必要そうな人がいたら伝えてくださーい。

[そして、ペロペロキャンディを気にしつつも、家庭科室から動く気が矢張りないのか。そんな伝言を託すのだった*]


オーレリアは、アイリス先輩は、今どこに居るのかな。

2020/12/31(Thu) 00時頃


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