人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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 麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが

 男に呼ばれても、全く嬉しくないな
 まぁ、行ってくる

 なんかあったら、メールいれろ

[夏と言えば花火だろう、なんて。
そんな安易な発想だなんて、言えない。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 身体が夏に……。

[ぽやぽやぁと妄想が膨らむ。
 夏の風を受け、猫村さんが上半身裸になり
 親指を立てながら爽やかに笑う絵だ。
 おもむろに頭から水を被り
 ぷはぁ、と爽やかさを演出するも]

 ……

[くしゃみを、した。
 なんだろう。風邪をひいちゃったような残念加減。]

 ……確かに。
 幸せ、逃げちゃいますね。

[少しだけ、かわいそうな感じの視線を猫村さんに向けた。]

(389) 2014/07/14(Mon) 05時頃

マユミは、綺麗と言われて「そんなことないです」と照れくさそうに髪を弄った。

2014/07/14(Mon) 05時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ん

[想像力を褒められると少しだけ曖昧に笑う。
 一人の時間が長いとそんな遊びばかりが
 上手になっていく気がしている。
 立ち上がった猫村さんに]

 点鼻薬ですか
 やっぱり辛そう
 ……お大事にしてください

[声をかけ、猫村さんを扉まで見送ろうと立ち上がる。]

(392) 2014/07/14(Mon) 05時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 あの

[扉を開き、猫村さんが外に出たなら
 とても小さな声で]

 ありがとうございました
 その、これからも

[彼にだけ聞こえる声で]

 よろしくお願いします

[照れくさそうに、囁いた。]

(393) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 また。

[綺麗だと言われると少し顔を赤らめて、
 けれども先ほどまでと違い
 しっかりと猫村さんを見て、]

 後で。

[小さく手を*振った*]

(397) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 05時半頃


[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]

 やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
 研究の間は気をつけないと

[座る位置を、何気に203号室側へよせた]


はい、ありがとうございます。

[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。

そうして聞こえた。]

……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。


 僕も同意見かな。
 今現在はそこが最有力だと思っているよ。
 なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい
 との指令だったからね。

[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる]


 
 猫村さんと湯来島さんですね
 少し、意外でしたが

[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]

 お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ
 そう思えば接点はあったんだなぁ

[聞こえる二人の声にそう返して]


まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。

[だから、と一息ついて]

僕はこの時、どう動くべきだったんだい?

[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]


  う…んむずかしいね。
  二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。
  二人きりになりたいだろうし。

  両想いそうでも、
  話が弾んでなさそうな感じだったら、
  なにか楽しませたり、とかはするけど。

  僕もわかんないや。あはは。

[考えたけど難しくて、最後は笑った**]



 うーん、難しい問題ですね

[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]

 私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが
 その辺りの感覚が鈍いもので

 自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり

[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
 


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 17時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―― 回想・自室 ――

 ……

[猫村さんを見送り、扉を閉めた。
 振り返れば其処には未だ先輩が居る。
 >>420 パソコンのほうに視線が行ってるのを見て
 しまった、とじ忘れてた、と後悔する。
 けれど、先輩は何か指摘するでもなく
 問い掛けてくることもなさそうだった。]

 ……

[声を掛けられずに数秒間。
 サイトの名前、掲示板、その様子。
 それが先輩にどんな印象を与えたのだろうと
 短い時間に孤独な緊張感を生んだ。]

(493) 2014/07/14(Mon) 17時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 先輩

[沈黙を破る言葉。
 ただ一言、彼を停止させる言葉。
 自分自身、言葉が随分冷たく聞こえて
 驚いてしまうのは、錯覚なんだろうか。]

 何か考え事ですか

[>>433>>435 何だか黙り込み難しい顔をしている
 そんな風にみえて、パソコンには触れず
 淡々とした口調で問いかけた。]

(495) 2014/07/14(Mon) 17時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 理解?

[言葉の真意が測りきれず
 ただ首を傾いでぽつりと零す。]

 私だって先輩の事は解らない事だらけです。
 早いとか遅いとか

 ……何を気にしているんですか?

[言葉に怒気は一切無い。
 単純に、相手の気持ち、真意を測ろうと
 微笑して問いかけた。]

(501) 2014/07/14(Mon) 17時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 先輩、止めて下さい。

[ぴしゃりと言い放つ言葉はやや刺のあるもの。
 今すぐにでもその思考は止めさせるべきだと
 そう思ったからこその言葉。]

 私は自分のせいで先輩が
 先輩自身を責めるような所は見たくないです
 それに、

[ん、とひと呼吸置いた。
 これはとても難しくて誤解を生みそうだから。
 一つ一つ、言葉を選ぶように]

 私は人に見せていなかったんですよ
 隠して居たんです、気づかなくて当然ですよ
 顔の見えない場所じゃなくて
 顔が見える所で罵られたら耐えられないですから

[へら、と誤魔化すように笑って]

(508) 2014/07/14(Mon) 18時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 この話はもう辞めましょう?

[続ければ続けるほど
 得るものはあるだろうけれど、
 何か不味い所に触れてしまいそうで怖かった。]

 歓迎会の前にお風呂に行きたいから。
 先輩、また後で。

[やや冷たく突き放したように聞こえるかもしれないが。
 今はそれくらい、距離をとる。
 そんな不器用な方法しか浮かばなかった。]

(509) 2014/07/14(Mon) 18時頃


 みんないい人達だからこそ、困ることもあるんです

[聞かれても聞かれなくても、どうでもよくて
ただただよくある独り言]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―― 共用浴室 ――

 いっちょんわからん

[共用浴場にて呟いた言葉。
 順番を待つ人も居なかったようで
 浴室の鏡の前で裸になり、祖母を思う。]

 ばぁちゃん
 人との付き合いって難しかね
 わけくちゃわからんもん

[先輩は、すまなかった、と言った。
 猫村さんは、ありがとう、と言った。
 わからない。そのどちらも。
 鏡に映る自分の貧相さにため息が漏れた。
 それはきっと、見た目だけの問題じゃない。]

(530) 2014/07/14(Mon) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 でもね

[それでも散りばめた星のようだった。
 自分の周りに自分を見てくれる人が居る。
 それは純粋に嬉しくて。]

 夢んごたる

[そんな風に言う割に、表情は優れない。
 天秤を揺らす幸せと責任は
 何時も責任が時間を掛けて下がっていく。]

 ただ逃げてただけばい

[立ち向かっていた、との評は正しくない。
 向かい合わないからこそ、誰にも言わず
 ただ淡々と好きなものに縋り付いていただけだ。]

(531) 2014/07/14(Mon) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ばぁちゃん

[浴室の中へ、中へ。
 足はゆっくりと進む。
 シャワーに左手を、水量調整を右手で行い]

 人を傷つけるのは怖かよ
 触れるのが怖か
 みんな笑顔になんてしきらんもん

[湯に変わるのを待って頭をのそりと前へ出せば]

 帰りたかよ、ばぁちゃん

[湯水のように、流れる一時の*弱音*]

(533) 2014/07/14(Mon) 19時半頃

それはきっと、幸せなのだろうけどね。

[呼応するように呟かれる、言葉]


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 19時半頃



 おい、寿司だぞ

[そんな簡易なメールが、届いている事に。
彼は、気がつくだろうか。]


 
 そう、幸せなんでしょうね
 だからこそ私はこのままで、なんて

 一人で部屋にいると辛気臭くなっちゃいますね

[そう言って出た笑いは小さく、沈む]



 んで、なんで寿司なんだ

 寿司が食いたい、とでもいわれたのか?

[小声で、首をかしげながら。]


まぁ、辛気臭くなりやすいのは否定しませんが。

[そんなことを呟きながら。]

きっと…不定の物はない。

貴女を照らす太陽だって、一心に照らしたい一つの星を選んでしまうかもしれないから。

…というのは、少し詩的に過ぎましたかね。


 …自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。

 それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと
 僕は感じてるから楓くんみたいな人には
 寧ろ好感持ってるよ。

 でも、どこかで自分のことは信じてね。
 自信って無いと、人は潰れちゃうから。
 
[モニターを見て、自然に言葉が出た**] 


 僕以上に猫のような子への
 贅沢、かな?

[曖昧な言葉で濁して、アパートへふらり姿を消すだろう]



 意味がわからんが

 それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ
 なぜ買ってこさせる

[よくわからんな、と軽く首を振った。]


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