人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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[僕に駆逐される、記念すべき最初の敵は誰にしようか?

ゆりちゃんは論外。仲間を手にかけるなんてとんでもない。
ジョーさんは、なんか虫の息だったから放っておいてもいいかな。
千秋君と魔王幹部鳥居はあそこで潰しあうだろうし、無粋なことは出来ないね。
伊藤魔王との決戦は急がなくても時がくればその舞台が用意されるはずだからまあいいさ。
そうだ、律木ちゃんと芙蓉さんが伊藤魔王の召喚獣だったっけ、なら彼女たちだけど……]

加々見さん…ヒロインだと思ったけど、出て行くときの様子が少し妙だったなぁ。
あと、よくわからないのが鯖田さんか。
あの年齢で成人した子供がいるなんて、どこか悪魔的じゃないかい?

この二人は良くわからない…真の姿を見る前に屠るべきか…?

[民家へ向かう道中、僕は勇者として最も正しい道を模索していた。]


[手に持った缶詰は、サスペンス劇場の灰皿よろしく鈍器になってくれないだろうか。
こつこつと、人差し指でリズミカルに叩く。

民家の割れた窓に近づくとパキリとガラスを踏みつけたのか、割れる音がした。
そこそこ響いたけど、やはり何かがいる気配がない。]

もうここには誰もいなさそうだなー。

[部屋内を覗くと物色した痕跡があるが、血痕などは見えなかった。
立ち寄っただけ、ってところかな?]


[何かいいものがあるかもしれないし、僕も探してみようかな。
勇者が民家を物色するなんて当たり前の事だから、咎められるいわれはない。]

伝説の剣がなくても包丁や、モンキーレンチ、拳銃それにバールのようなものがあれば嬉しいな。

[宝探しみたいでわくわくしてきた。]


[廃屋を探って見つけることが出来たのは──1
1.缶詰(賞味期限切れ) 2.お鍋 3.マッチ
4.調味料 5.お皿数枚 6.何も見つけられなかった]


[前に廃屋を探った人物が漁ったと思われるところには、缶詰がまだまだあった。
しかしどれもこれも賞味期限が切れているから非常食には向いていないなぁ。
残念。]

もう少し何かないかな?

[他にも何か、と探索すると──4
1.小麦粉 2.ナイフとフォーク 3.ごつい灰皿 4.使えそうなものは何もない]


[勇者たる僕の、決め台詞。
ふっふっふ…彼にこの声が届くことがあるのだろうか──?]


芙蓉は、チュッパチャップスを舐めながら森の中を移動中

2013/10/23(Wed) 02時頃


[地面を踏みしめると、ジャリ、と砂を削る音。
ああ、いけない。
久しぶりに楽しくて、少し体に変な力が入ってるようだ。]


                      ……──愉しいよ、鳥居君。


[くく、と思わず喉が鳴る。
僕の口は弧を描いて、笑んでいるのが自覚できた。]


[鳥居君の言葉を待つ間にも、僕は缶詰の蓋と、チュプスを離す事はない。
いつでも攻撃できるように、ベストな持ち方を試していた。

彼が不審な動きをするなら、右手のチュプスの柄で鳥居君の目を狙ってみようかな。
避けられてもきっと隙が出来るはず。

僕は、その時があれば全力で海に行こう。
もしも手負いの誰かがいるなら、始末するチャンスだからね!]


【人】 吹牛方士 芙蓉

-森の中-

[さて、森の中を警戒しながら歩く。
すると、方向としては海方向に歩いていたようで。]

(―――ん…!)

[やや遠距離から、人の動く気配を感じた。
そこから距離を取って、もう一つ。
鷲並みとはいわないものの、芙蓉は強靭な視力をフル活用し薄暗い森の中を凝視する。]

(―――女と…巫女…?)

[身体の線と歩き方から女性と推察するも、顔までは判別できない。]

(160) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[息をひそめる。
先を行く女性が芙蓉のそばを通りすぎていくのをやりすごし、
後ろの巫女の後をつける。]

[今度こそは、バレることはないだろう。
背後から巫女服の人物に近づき、チュッパチャップスの柄を喉元に突き付けんとする―――!]

(161) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―――動くな。

[奇襲は成功しただろうか。
相手がまったく反応できなかったとしたら、背後から武器を持つ腕を捻じり上げ、チュッパチャップスを持つ手は相手の脇の下から入れ肩を上げさせるだろう。
その際、巫女服だったをいいことに裾を踏みつけることで足を無力化させる。]

―――動けば、殺す。

[本当の武器は、チュッパチャップスではなく、殺気。]

(162) 2013/10/23(Wed) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[動きを封じることには成功した。
だが、巫女服の瞳は不敵な光を湛えて芙蓉を見ていた。
言うことを聞く、とは口で言っているものの、この巫女服がいつ反撃してくるかは分からない。]

よーしいい子だ。
とりあえず身体検査な。
なんか武器持ってねーか?

[相手が拒絶しなければ、とりあえず身体検査にかかっただろう。
しかし、次の瞬間聞こえた言葉に耳を疑う。
死ぬのは別にかまわない。目の前の相手は、確かにそう言った。]

あぁん…?
テメ、いい目してるじゃあねーの。

「先程のジョー・マップスだかジョン万次郎だかと同じく、
この相手も敬意を払うに値する人物だと認めたか。
覚悟を決めた目をしていた。]

(177) 2013/10/23(Wed) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[とりあえずチュッパチャップスを下ろし、
胸とか腰とかを無遠慮に触り―――(女同士だからいいかと思っていた)]

[むにゅ]

アァ…ン?

[芙蓉が怪訝そうに眉をゆがめる。
その場所で手をニギニギして、ともればゴムでも触っているかのように感じるそれの感触が―――]

[スカッ]

んぁ…?

[胸の部分に手を入れると、あるべき膨らみがないことに気付いて―――]

(185) 2013/10/23(Wed) 23時半頃

殺させない…僕の、大事な仲間を……。

[そう、ユリちゃんは僕の大事な仲間。初めての仲間。
世間は僕が勇者である事を認めてくれない。
だけど…ユリちゃんだけは、僕を認めてくれる。
大事な無二の仲間を、こんなとこで殺させるもんか!]

ユリちゃんは僕が守る!!!!

[僕は、もうユリちゃんをこの手で殺すなんて事を考えていなかった。
──否。
彼女が誰かに殺されるくらいなら、僕が殺す。]


【人】 吹牛方士 芙蓉

――――あぁ?

[突進してきた闖入者を躱し、>>186
巫女娘もこちらに引き寄せようとして―――
1 
1. ノクスカリバー(即席エクスカリバー)が腕に当たった。
2. やはり即席ものでは歯が立たなかった。]

(188) 2013/10/23(Wed) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[ち、と舌打ちする前に巫女娘が離れる。
まるでヒロインを助ける勇者のように、そのまま青年が背後へ巫女娘を庇う。]

へぇ――……!
騎士(ナイト)様のご登場ってわけだなぁ?

[二の腕を振りながら、腕に当たったノクスカリバーの威力を確かめる。
痛みはするものの、まだ使えなくなったわけじゃあない。]

おもしれぇじゃあねーか…!

[肉食動物が喉を鳴らすように、二人を見ながら低い声を上げた。]

(189) 2013/10/23(Wed) 23時半頃

[ままごとに付き合うのも家政婦の仕事だ。
確か二人は勇者と従者(という設定)だったか。]

(ふむ、ならアタシは―――)

[さしずめ、1ってところか。
1. 勇者に試練を与える神様
2. 勇者を導く魔法使い
3. 勇者に加護を与える泉の精]


【人】 吹牛方士 芙蓉

まあ待てよ。
お前、その娘を庇ったまま戦えんのか?
アタシは足手まといが居ても手加減できるほど優しくねーぞ…!

(さて、どうするか―――?)

[啖呵を切ったものの、2対1というのは分が悪い。
巫女も青年も、目には揺るがぬ決意が(ままごととは思えないほど)詰まっている。]

[ならば、一つ趣向を変えて―――]

(193) 2013/10/24(Thu) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

そうか、勇者よ。なら、魔王を倒すのだ―――!

[先ほどとは威厳のある声で、青年と巫女へ命令する。]

ふ、私も本当はただの家政婦ではない。
貴様ら勇者が真に世界を救うに足るか測るために、
天界から降りてきた…

(194) 2013/10/24(Thu) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

神だ。

[趣向を変えて、適当に話を合わせた。
というか、むしろノリノリで設定をでっちあげる。]

私は貴様らに手を貸すことはできない。
これは神々の世界の掟なのだ。
だが、貴様らは最初の試練がもう見えているはずだ―――!

[多分、先程プレハブ小屋で言い争っていた大男とか、巫女が追いかけてた女とか、そこらへんが敵役なのだろう。
思わせぶりなことを言っておけば、乗るはずである。]

(196) 2013/10/24(Thu) 00時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 00時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

……往くが良い。
ゴーゴンに立ち向かったペルセースも、
ヤマタノオロチを破ったスサノオノミコトも、
神話の勇者には常に強敵と戦う運命(さだめ)にある!

[両手を広げ、悠然とした態度で二人を見る。
無論、本気で神を名乗っているわけではない。
あくまで二人の世界観に付き合っているにすぎない。
だが、家政婦にはその家の空気・ルール・価値観に順応するスキルもまた不可欠である。
そういった意味では、芙蓉が二人の設定にすんなりと参加できたことは当然とも言えただろう。]

(199) 2013/10/24(Thu) 00時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

至極当然ながら、魔王と同席せねばならぬときに
勇者の味方であることを明かすわけにはいくまい?
あれは召喚に応じたように見せかけただけだ。

[疑われていようと、動じてはならない。
その程度でバレるウソなど、家政婦は吐いてはならないのだ。
たとえ主人が病魔に侵されていたとしても、家政婦は明日が当たり前のように訪れるかのように振舞わねばならない。]

ふむ…だが、こうやって我々を仲違いさせることが、
すでに魔王の術中なのかもしれないな。

[腕を組み、明後日の方向を向く。
その先に、魔王がいるかのように。]

魔王…手ごわいな。

[その場にいない相手に酷い言い様である。]

(207) 2013/10/24(Thu) 01時頃

[僕の視線は、芙蓉さんの胸元に注がれる。
ふくよかな胸元に僕は興味がない。

狙うはただ、心臓。]


【人】 吹牛方士 芙蓉

仕方がない。
神殺しもまた、勇者にとっての試練なり…

[しまったチュッパチャプスを取り出し、正眼に構える。]

やれやれだわ。
チュッパチャプスの防御に力は要らない。

[今更カミサマごっこを続けるわけにもいかず、
仮面を外して地に戻る。
直線的に狙ってくる木の枝(ノクスカリバー)にチュッパチャプスを合わせる。]

だから―――アタシは悪くない。
だって、悪くないんだから。

(220) 2013/10/24(Thu) 01時半頃

[懐に飛び込んできたノックスの狙いは心臓。
しかし、家政婦がそんな簡単に殺されていては雇い主の身など守れたものではない。]

[鍔競り合うためのチュッパチャプス一本とは別に、脇からもう一本のチュッパチャプスを取り出す。
カウンターを狙って、飛び込んでくるノックス勇者の心臓に返しの刃(芯棒)を刺しに行く。]

[はたしてノックスは風車に挑む愚かな勇者なるや?
その真価は、この攻防が見定める―――!]


【人】 吹牛方士 芙蓉

[ノックスのカリバーンに対して、チュッパチャプスを横から当てる。
しなるチュッパチャプスの芯棒が、その軌道を急所から強引にずらそうと試みる。]

[一方、空を裂き、真っ直ぐ飛んでくるチュッパチャップス。
3本の内、3が頭部に向かってきていた。
ノックスの突進を捌くと同時にそれらを1
1. 首をそらすだけで躱す
2. 飛んできたチュッパチャップスに口を合わせて包み紙ごと噛み潰す
3. 躱せない。現実は非情である。]

(228) 2013/10/24(Thu) 01時半頃

[僕の太刀筋は見破られていたのか、彼女はカウンター攻撃に出るような動きを見せた。]

甘い──!

[先手必勝、先に動いた僕の方に分、そしてリーチの差が僕らの命運を分けたようだ。
しかし、神に上り詰めた芙蓉さんのこと、チュプスを手放し、カウンターの手を緩めるとは、思えなかった]


【人】 吹牛方士 芙蓉

―――ぅぬぐっ…!

[心臓・鳩尾の位置を避けたものの、その聖剣は鎖骨下へと刺さる。
鋭い痛みが神経を駆け巡るものの、致命傷には程遠い。
そして、ノックスの背後からの援護射撃を視界の端に捉え、首をそらすだけで躱すことに成功した。]

邪神?違うね。アタシは―――

[ニヤリ、ほくそ笑む。
競り負けたことで芯棒がくんにゃり曲がったチュッパチャプスを捨て、突き刺さった木の枝を掴む。]

(231) 2013/10/24(Thu) 02時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

アタシは、家政婦だ。

[チャンバラごっこはここまでだ、とばかりに。
オイタを働く子供を叱る鬼の家政婦さんスキルを発動する。

―――必殺 『こんなもの捨ててしまいなさい』!]

(233) 2013/10/24(Thu) 02時頃

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