人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 対面販売 クリスマス

ふぇっ!!??

[小走りで歩いていると>>36女性飛ぶつかりそうになって慌てて止まる、なぜだか泣きそうだったものも驚きでひっこんだ、かも]

ごめ、なさ!

[女子でも大きい自覚はある、潰してしまわないかと不安そうに見下ろし。
独りじゃなくなったことにほっとして、へにゃんと眉尻を下げた]

(39) 2013/10/01(Tue) 18時半頃

 こ、この美少女がナオトくんを攫ってしまったら
 それはそれで美男美女カップルだけど!!
 オタクたるものノーマルカップルで萌えるなんて許されない!

 禁断の恋……はぁ、はぁ……


【人】 対面販売 クリスマス

だいじょうぶ、くりすは痛くないよ。

[どうやら年上らしい落ち着き(と勘違いできる)をみてふるふると首を振った、自分が勝手に泊めて貰っただけで何もなかったのは事実なのだし]

だいじょうぶ……だよ。

[それでも見透かすような言葉にはへにゃへにゃと直ぐに引っ込んでいた悲しい気持ちが戻ってきて、こぼれる前にその涙をニットの裾で慌てて拭った]

(41) 2013/10/01(Tue) 18時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ウル○ン記の単語も由来も知らないものだったけれど聞き返すなんて無粋なことはせずにふるふると首を横に揺らすばかりで]

あのね、くりすね昨日せんぱいの部屋にお泊まりしたの。
だけどそれ、ほんとは二人で居たいせんぱい達のじゃましてたみたくって。

男同士だからって、隠さなくてもいいのにね。くりすゲイ差別とかしないよ。

[ハンカチを受け取ってありがたく涙を拭う、幸いというか常にすっぴんでこの顔なので涎が垂れてなければいいのだけれども。
ともかく勘違いしたまま話を大きくしているのに悪気は無い]

くりすは、増井玖璃珠っていいます。
虹(なな)ちゃん?可愛い名前だね。

(47) 2013/10/01(Tue) 19時頃

[首を傾ける仕草で、双海の耳元に口を寄せる]

 ──部屋に来るなら、殊勝に頑張るイイコには飴ちゃんあげようか

[飴とは文字通り、課題をさせる為に用意していた餌である。以前に双海が欲しいと言っていたブツをお取り寄せしたのだけど、と]


【人】 対面販売 クリスマス

うん、今夜は帰さないんだって。
恋のワンダフルワールド行くみたい、二人で。

[一部事実とは違うのだけれともきちんと聞けても居なかったし驚きでそれどころでもなくて、それっぽく言ったけれど悪気はありません]

誰って、あかせがーせんぱいとはきもとせんぱい。
昨日もずっと一緒だったよ。

[躊躇無くさらりと暴露する、この結果がどういう風に受け止められるかなんて知るはずもなく]

(54) 2013/10/01(Tue) 19時半頃

[耳元に口を寄せて来た鳥入先生に少し怯えながら、しかし飴という言葉と先生の艶に、ごくりと喉をならす。]

ほ、本当…ですか。

[前々から鳥入先生に零していたどうしても欲しかったものが、手元にあると聞いた瞬間から答えはひとつ。]

…せ、先生の部屋、いく。

[期待と興奮でどもってしまうのは、仕方なかった。]


【人】 対面販売 クリスマス

うん、あかせがーせんぱい。

間違えようもないよ。

[確認する言葉に強く頷いた。
元々知り合いならとても驚いてしまうだろうとは予想していたけれど、もっと別のことを考えているなんて知らずに。
悩むような顔には、やっぱり知り合いがゲイだとだめかも?などと、ずれた心配が浮かんで]

知らない方が、よかったかも。
虹ちゃんに変なこと聞かせちゃってごめんなさい。

(73) 2013/10/01(Tue) 20時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 22時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 23時頃


[移動しながらぽちぽちメール]


 [to 双海 織]
 [title 今日って]

 [本当に、経済学の課題のためだけに来た?
 オハナシがあるなら聞くよ]



[書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]


[携帯が震える。送り主は今さっきまで課題を見てもらっていた鳥入先生から。]

おはなし…。

[なんで分かったのかは不明だが、返事を打つ。きっと鳥入先生には隠し事できないなぁ。]

[to 鳥入先生]
[title 無題]

[実は、相談…というか。
あったんですけど…。]



[自分の中のあいつに対するもやもやした感情を相談したい、なんて言えなくて。そのまま送信した。]


[本気で経済学の課題手伝わせるためだけに来たんだとしたらそれなんて不条理、と思っただけだったかもしれない]

 おや…

[ぽちぽち]

 [to 双海 織]
 [title Re:]

 [話しにくかった?
 今度はゆっくり、勉強の話題ヌキでお茶でもしよう。
 言いにくいならメールでもいいし]



 ナオトくんナオトくんナオトくん

[画面の君は今あたしに向けて微笑んでいる。
 その超絶イケメンのフェイスで。
 何もかも許容する優しい笑顔で。]

 二次元に行けたらいいのに。

[黄瀬川尚人くんは
 あたしのことを包み込んでくれるだろう。
 あたしのことを全て愛してくれるだろう。]


[同じ画面を、見ている女なんか知らない。
 同じようにナオトくんに微笑まれている女なんか知らない。
 きっと嘘。ぜんぶうそ。
 ナオトくんの笑顔はあたしだけのもの。
 こんなに愛してるのはあたしだけなんだから。]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 11時頃


【人】 対面販売 クリスマス

ごうこん?
くりすも、参加していいの?

[苦笑の意味も勘違いしたまま、思わぬ言葉にうつむきかけていた顔をばっと上げる。
こんなこと、誘われたことが無かったからびっくりする]

お酒飲めないから、それでも怒られないなら行きたい。

[それから虹とアドレスを交換して増えたメモリにへにゃんの微笑みを浮かべた]

(204) 2013/10/02(Wed) 15時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[起きてから何も食べていないことと家に帰ってすら居ないことを思い出して帰ることにする、鳥入センセごめん。
くりすはサボる悪い子になります。

帰宅し、がらんとした家の扉を開ける、人の気配は何もない。
ただいまの声もなく上がると着替えて鞄の中身を詰め替えてすぐにまた学校へのとんぼ返り。
次の講義間での空き時間を腹の虫が鳴るからと食堂へ足を向け]

(205) 2013/10/02(Wed) 15時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[虹に言われていた掃本を探すということは、すっぽり抜け落ちていたのは何故だろうか。
いま、どちらかの顔を見てしまったら何か思うのか、いや二人が幸せならくりすはそれでいいのに]

ごーこん、お友達ふえるかな。
虹ちゃんは優しかったなー。

[同学年の生徒たちからも感じるのは距離感。
全てこの容姿が悪いのか性格の方なのかともかく浮いているのは間違いない。
実際は整って人形じみた外見にびびっているだけ、なのだがそんなことは知らないから友達を作れずにまだ居て]

(206) 2013/10/02(Wed) 15時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[掃本が、普通に接してくれて一緒に甘味を食べてくれた。それだけのことが、ささやかかもしれないが………嬉しかったのだ。
殻から顔を出した雛が温もりを求めて鳴き声を上げていた時にそっと包み込まれるような、刷り込みにも似た目覚めたばかりの淡い感情。

くりすはまだそれが、なんなのか───知らない]

(207) 2013/10/02(Wed) 15時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[食堂へ向かうのを中断、購買でパンと飲み物を買ってから向かうのは図書室。
先に簡単すぎる朝兼昼を口に押し込んでから、静かな空間に足を踏み入れた。

ここなら、友達が居なくても気にならない、1人を感じさせない好きな場所**]

(208) 2013/10/02(Wed) 16時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 16時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 16時頃


[小田川にメールの返信をすると、鳥入先生からメールが来ていた。]

[to 鳥入先生]
[titel 無題]

[いや…話しづらい、とかじゃないんです。
ただ、こんな醜い考え、先生に言っていいのかなって。]

[メールでは素直です。]


  [to 双海 織]
  [title Re:]

  [言いたくて来てくれたなら、
  きっと話した方が楽になれること だからじゃないかな

  どんな内容であれ迷惑だとは思わないよ
  都合のつく時においで]


[返信したあと、元の受信メールを読み直す。
醜い考え、の言葉を反復して青年の赤い目を思い浮かべた]


[歩いている間に、さっきのことを思い出す。
気付いて、そしてこんなに苦しい愛も今確かにここにある。]

 ……好きな人、いるのかなぁ…

[いなくても、きっと叶わないけど。
明るくないし、可愛くもない自分なんて。ああもう、きらいだ──]

 大好きなのに。
 伝える勇気も、なんにもないや。

[きっと断られてしまえば、全て終わる気がする。
あんな風にお茶をして話をする時間も、なにもかも。

怖くて、愛しい彼を思うのが自分の精一杯だった]


[少しの間をおいて、携帯が再び震えた。ぽちぽちと打ち返す。]

[to 鳥入先生]
[title 無題]

[…本当に、迷惑だと思いませんか?
きっと俺の話、どろどろしてて気持ち悪い。

先生、今度またお邪魔してもいいかな。
肉じゃが持ってくよ。あ、勿論課題も。]

[そっと、送信。]


[レティと連絡が出来るようになった。
 学生ホールに向かいつつ、改めて返事をする]

『To:レティ
 From:虹

 LINEのりーなの返事とメールが同時にきて超びっくりしたよ!
 今から学生ホール行くね!(*゚▽゚*)
 りーなのノートのコピー渡すだけなんだけど、
 ついでに聞きたいこともあるかな。ま、現地で〜』


[考えていた矢先にもう一つきた連絡に気付き、今度はスムーズに返信を打った]

『To.虹さん
From.レティ

 りいなちゃんからも返事来たんですね。
 分かりました、ぼくも今から向かいます。
 聞きたいこと…ですか、あとで伺います。』

[真面目な文面を送り返し、スマホをスリープモードにする]


【人】 対面販売 クリスマス

[一人本の世界に入ろうとしていたらかけられる声>>227に顔を上げてへっと笑って見せた。
寂しいとか、そういうのは隠せていると思っている顔]

あ、むとさん。うん、時間半端だしここ静かでくりす好きだしね。
……えへへ。

[眉はへにゃんと下がったままそんな風に返してまたページをめくる]

(253) 2013/10/02(Wed) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[次の講義前には流石に図書室から出て、しょぼしょぼと歩く。
廊下を進み講堂へ、顔を出したとたん視線を感じるのももうなれっこだ。

講義を終えてホールに出るとそこそこの人の出があり、誰を捜すでもなく辺りを見回す]

(263) 2013/10/02(Wed) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ポケットの中にはさっきの飴>>266がひとつ、せっかくむとさんがくれたものをその場で食べるのはよい子のくりすはせずに持ち帰っていた。
優しい笑顔、居場所をくれると言うだけでもかなり助かるというのは言葉が難しいが兄が居たらこんな感じかもしれないと、一人っ子は思う]

むとさん、やさしーよね。

[ポケットには手を入れたまま]

(277) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 21時半頃


  [to 双海 織]
  [title Re]

  [どろどろの肉じゃが、期待してる
  もちろん課題もね。

  ちゃんとご褒美用意しておくから]


【人】 対面販売 クリスマス

そーいえば、日付も時間とかも聞いてないや。

[鳴らない電話。
誰も居ないだろうが、家に帰ろうとホールから大学を抜ける道へ。

昨日は一人じゃなくて楽しかっただけに名残惜しくて、でもそんな日は連続して起きないこと位わかっている]

(319) 2013/10/02(Wed) 22時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 22時半頃


[ぽちぽち]

[to 鳥入先生]
[title 無題]

[どろどろの肉じゃがでいいの?(笑)

楽しみにしててね。]

[少し笑って、送信]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 23時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 23時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[帰る途中で携帯がメールの着信を告げる、内容は明日のことだった]

宿泊施設………

[今朝泊まった所だ、と思わず足を向けながらぽちぽちとめるめる返事を打ち込んでゆく]

『To:虹ちゃん
 From:くりす

 場所と時間ありがとー、、ぜひゆきますっ
 誰が来るのかな???
 くりす、知ってる人居るといいな*』

[小さく花の絵文字が踊っていた]

(373) 2013/10/03(Thu) 00時頃

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