人狼議事


1 とある結社の手記:6

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いや、いや、いや。
ピッパさんのディナーが振舞われることになったのは、
半分以上ヤニクさんの所為じゃないですか…!

[しかし夕食の話になれば、
とてもとても必死な様子で声を返す。
少しだけ、拗ねた調子で]

………あぁ…、もー…。

[はぁ、と混じる困ったような溜め息一つ]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 18時半頃


それがどうした。

[重々しい声の後に抑えきれない笑いの衝動が続く。だが。]

さあ、お前も席に着け。
食事は人を観察する絶好の機会だ。…気を抜くな。


観察する余裕があれば、良いのですが…。

[ピッパの料理の完成品までを確認したわけではない。
匂いはとても美味しそうだった気がするのだが。
しばし遠い目をした後、気を強く持つように緩く首を振り]


………が、頑張ります!

[少年は、半ば自棄気味に気合を入れた]


そう…。
…まずは食べることだ。

[低い、笑いを押し殺した囁き声。]


[―――食べなくては。

…本当に、食べなくては、いけないモノは………]


…………。

[しかしとにかく、今は目の前の現実《料理》と向き合おうと思った]


【人】 漂白工 ピッパ

―厨房・調理中の回想―

口をつけたら最後まで食せー♪
毒を食らわば皿まで食せー♪

[三角巾にエプロン姿。祖母から習ったお料理ソングを歌いながら、邪神の加護を受けていそうな鍋の中身をかき混ぜていると、カルヴィンに声をかけられ>>261

ん?偉いね、ちゃんと片付けに来るなんて。

[にこりと笑い、料理?を続ける。隠し味にと正体不明の青い液体を放り込んだ所で、カルヴィンに再び声をかけられた。>>262

あー…そうだね。
人狼がいるかはわかんないって私も思ってるよ。

だから、まずは実験…かな。もし私の事を狼だとかいうなら、勘違いや嘘ついてる可能性がある、ってのがわかるからね。

(273) 2010/02/20(Sat) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

だから、実験…かな。もし私の事を狼だとかいうなら、勘違いや嘘ついてる可能性がある、ってのがわかるからね。

そんで、もし…狼とか言われたら…

[…殺害。頭をよぎったのはその言葉だ。だが、口にはしなかった]

…サイラスか郵便屋さん。あの二人を殴れそうなのは私くらいじゃない?だからね、他の子に任せるのは心配で、立候補してみただけだよ。

[冗談めかして、いつものように笑った]

ま、年長者から順番の方がいいよ、きっとね。だからカルヴィン君は何も気にしなくていいんだよー。

―回想・了―

(274) 2010/02/20(Sat) 21時頃



口をつけたら最後まで食せー♪
毒を食らわば皿まで食せー♪


[キッチンで聞こえてきていたお料理ソングが、
頭の中を駆け巡っていた]


よせ…。カルヴィン。

[悲愴な響きが、囁きの乗る。]


【人】 漂白工 ピッパ

ヤニク、異国生まれだからなあ。私の料理、口にあわないのも仕方ないかもね。

だからって、まずいーってはっきり言わなくてもいいじゃない。全く、失礼しちゃうよ。

[前に料理を食べさせた時のことを思いだし、ぶすっと呟く。そして自身も料理を食べて**]

うん、成功だね!(にこにこ)

(282) 2010/02/20(Sat) 21時頃

僕、……強く、なれた……かな……。

[もぐもぐしながら、独り言のように零れた囁きは、
意図せず今際の言葉のようになっていたという]


漂白工 ピッパは、さすらい人 ヤニクに「少し濃い目に作ったからかもねー」

2010/02/20(Sat) 21時半頃


……
サイモンは…失敗は許されない…俺が、代わるか?

[カルヴィンの苦悩が解らなかったわけではない。相手はピッパだ。
それでもなお、厳しい口調で囁く。突き放すように。]


漂白工 ピッパは、病人 キャサリンに微笑んだ。

2010/02/20(Sat) 21時半頃


……………。

[ヤニクからの囁きが聞こえれば、一瞬の間を置いて]


いえ。

―――…大丈夫です。問題、ありません。

[返る声は真っ直ぐで、真剣なもの。
きっぱりと言い切る様子は、少年なりの決意の表れだった]


………たっ、ただ、少しだけ胃休めさせてください。

[再び暫くの間を置いて、苦笑気味に言葉が付け足される]


深夜までには、元に戻ると思いますから。

[如何してグラタンを食べて、胃の辺りがひりひりするのだろう。
ちょっとした恐怖体験であった]


ならば良い…。
これ以上、お前は巻き込まれるな。

[自身は巻き込まれていた。初めて囁きで見せる。情けなさそうな声。]


……分りました。

や、ヤニクさんも、どうかご無事で。

[初めて聞く相手の力ない囁き声に、
心配そうな声色で言葉を付け足した]


問題ない…。

[気を取り直したように傲然と言い放つ。
そしてまたカルヴィンが手を付けようとした料理を、鋭い眼光で制止しながら。]

今日の主演は…お前なのだ。


[鋭い眼差しで制されれば、大丈夫だと言うように緩く頷く。
他人が倒れるのを止める気はあっても、
これ以上自身が料理を口にすることは無い。

というか多分、もう食べようと思っても
食べることは出来なかった。色々な意味で]

今日の、主演……?

[続く相手の言葉に、不思議そうに呟いて]


僕が………。

[襲うことが出来たら。なれるだろうか。父のように。
―――……認めて、貰えるだろうか。人狼だと。
小さく、息を呑む]

はいっ。頑張ります。



――――…サイモンさんが来るのは、朝…。


[結社員の返事は確り耳に届いていたようで、
確認するように自分でも一度呟いた]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

ん?フィリップがいないって?
何やってるんだろうねえ。大丈夫、あの子の分は別に置いておくよ。

[カルヴィンの言葉を耳ざとく聞きつければ、言って>>267

えええー!?まだそういう事言うのか、あんたは。
少しは遠慮ってものをだねー… 仕方ないな。
またしばらく、ヤニク専用料理を考えなきゃ。

[73回もまずいと言う羽目になった原因。それは、相手が満足するまで張り切ろうとする…というこの女の性質に違いなかった>>296

ね。失礼だよねー。ほんと、ヤニクはお世辞の一つでも覚えた方がいいよ。

[キャサリンの「自分はそうは思ってない」という言葉を信じたのか。ピッパはキャサリンの方は気にかける事はなかった>>300
残念ながら、ドナルドの目論見は外れてしまったらしく>>312

(449) 2010/02/21(Sun) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ああ、ちょっとお茶とってくるね。

[そう言って、席を立ち上がった。だから、その後のドナルドやキャサリン、ヤニクがどういった行動をとっていたのか、するっと見逃してしまったのである。>>314

[そしてお茶を手に戻ってくれば、]

味見?したよ、もちろん?
サイラスの口にもあわないのか。んん。生まれが違うと、あわないのかね。
うん、サイラスの故郷の味付けにも挑戦してみよう。
出来たら食べてもらうからね。

[それは、新たなる被害者が増えるかもしれない、という宣言。>>316

―回想・一旦終了―

(450) 2010/02/21(Sun) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

あ……っと。

[車椅子が倒れた音が聞こえると、食事の手を止めてそちらを振り向いた。リンゴグラタンを一人でしっかりと食べながら、周囲の様子を見る。ドナルドが助け起こそうとしたのまでは見守っていたが]

んぐんぐ……ん。

[その後、彼らの間に流れるやや穏やかでない空気を感じとりつつ、口の中の物を飲みこんだ。]

…素直じゃないんだから。

[見守っていた女は、紅茶を煽った。>>423

―回想・了―

(455) 2010/02/21(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん?今日の占いのはなしー?

[ひょっこりと、デザートの焼きリンゴ(と本人が称していたもの)を食べながら、サイラスやメアリー達の間に割り込んできて]

……サイラス。
あんたは、人狼がこの中に居るって考えてる?

[「人狼だったらこんなことはしない」という言葉に反応し、疑問をそのまま投げかけた。>>435

(457) 2010/02/21(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

>>454

うむ、うさんくさいとも。

サイラスの腕は知ってるけど、今までそんな薬使った事ある?
うっかり調合間違えてたりしたらどうすんの。

だから実験台になってあげよう、って優しいお姉さんは考えたんだけどな。

(458) 2010/02/21(Sun) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

そっか、いるかもしれない…って考え始めてんだね、サイラスは。

[僅か、不安がましていく。]

んー?もし間違ったとしても、私なら殴る蹴るの暴行だけで済ませてあげるよ?

……人狼見分け薬、信じていいの?

[じっとサイラスの目を見た。]

ああ、お姉さんというのは皆のお姉さんという意味で…サイラスより年上になった覚えはないっての!

失礼だな、よくわからないままに私の料理食べて倒れた人はいたけど、殺した事はまだないよ!

(465) 2010/02/21(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[べちぃ、とサイラスの頭をはたいた]

そうか。じゃあ、絶対間違えないでよ。
間違って…人間を人狼だなんて言ったら、絶対に許さないんだからね?なら、私も…調査希望は自分じゃなくて、もうちょっと真面目に考えてみようかな。

[にっこりとサイラスに笑いかけ。ふっと真面目な顔になる。]

ただねー…あの郵便屋さんも、気にはなるんだよね。

なんつうか。
あんまり大きな嘘はつけないようなタイプに見えるから…
付き合い浅いから、何とも言えないけど…

[外にあまり知り合いがおらず、手紙を書く機会があまりなかった女は、声に少し戸惑いを乗せた。]

(470) 2010/02/21(Sun) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ちょっと待ってフィリップ!

あんた私の料理食べてたっけ?
食べてなかったよね?

ああこら!…言っちゃった。もー。
せっかくとっておいたのに。

[文句を言いながら、フィリップとアーチの背中を見送った>>469

(471) 2010/02/21(Sun) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―自室―

[サイラスと広間で別れた後、二階へとあがる。

…ああは言ったものの、特に怪しい者の心当たりがあるわけでもない。ベッドに倒れこむと、天井を眺めた。

「人狼はいるかもしれないと思っている」というサイラスの言葉がちらつき、離れない]

……いるかも、かぁ。
あの中に?いるっていうのか。

(474) 2010/02/21(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

もし…本当に居るのだとしたら…皆の中から、一人…突き出さないといけないのか。うぅん。二人、か。

[狼は2匹いる、とサイモンは言った。つまり結社員に、最低二人は狼と思しき人間を差し出さなければならないのだろうか。…彼らは、狼を退治しに来ているのだから]

……ハードだ。
いっそ、本当に火でもつけて扉壊して逃げちゃうか?

[ごろん。ベッドの上で寝返りをうつ。]

…キャサリンは車椅子だからなぁ。
サイラスが背負って逃げてくれるかな……

[割と本気で、逃走ルートを試行錯誤している。]

(475) 2010/02/21(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……いないことを祈るしかない、けれど。

[けれど。祈りが通じない時があるのを、自分は知っている。じわじわと胸の中に迫り来る不安を、どう片付ければいいのやら。]

………崖の上で。
今にも落ちそうな…恋人と、家族。
どちらか一人しか助けられないなら、どちらを選ぶか。

……そういう選択を、迫られるかもしれないの……?

[救いを求めるよう、手を上に伸ばし。
それから、目元にかざし、明かりから目を隠した。

調査希望をしてほしい名前は、未だ*思い浮かばない*]

(476) 2010/02/21(Sun) 03時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 03時半頃


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