人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ドナルド! 今日がお前の命日だ!


― 五階 ―

[ドナルドとタバサ。そしてタバサの弟のアダムのために、新たな部屋が用意される。
 その部屋の雰囲気を一言で表すならば、″ステージ″という言葉が一番しっくりとくるだろうか。

 部屋の中央に設けられた壇上。そしてそれを取り囲むように並べられた豪奢な椅子の数々。
 そのどれもに、お互い顔を隠す様に仮面を付けた様々な男女が、
 今から始まるだろうショーを今か今かと待ち続けていた]


 二年ぶりのショーの開幕に御集まり戴きましてありがとうございます。
 さてさて。
 今日の演目は美しい姉と、事故で顔を失い包帯で身を包む弟の″美女と野獣″と、
 父親に愛され過ぎてしまったが故の悲劇――白雪姫ならぬ″白雪王子″となっております。

 勿論。演目が終われば、後は皆さま方のお好きに。

[ぱんぱん、と。手を打てば最初に運ばれてきたのは美女と野獣の二人]


[チャールズとアダムの二人がかりで、散々嬲られ犯されたタバサは、ぐったりと力を失っていただろうか。
 それとも逃れられぬ地獄の始まりに、諦観の様相だったか。

 ステージの中央に寝かせられたアダムの前に、連れてこさせられる]


[どうすればいいのか戸惑う彼女に、女はそっと囁く]

 何も怖がる必要なんて、ないのよ。
 此処に居る方々は、みな紳士淑女の皆さまですもの。

 私の前で見せて呉れたように、またあの素敵なダンスを二人で踊ればいいの。
 そのダンスを気に入って下されば、
 貴女達が共に在れるように、幾らでも援助して下さるわ。

[謂いながら、毒花の香りのボトルの蓋を開く。
 途端濃厚に、濃密に広がる甘い淫香に。
 むくりと力を持つアダムの雄が、ダンスの誘いとばかりに姉へとその牙を向けるだろう]


[うぅ、と。
 呻く弟の声は、未だなのかと催促するように姉へと向けられる]

 ほら。アダムくんが待っているわ。

[淫香の滴をアダムの雄に。
 そしてタバサへと数滴たらして。彼女の細い手を彼の張り裂けそうなほど脈打つ怒張へといざなった]


[姉の手が触れるだけで。
 どびゅ…っとアダムの雄からは白い精が飛び出し、タバサの顔を白く染めた。

 それを見る観客たちの顔には、仮面越しにも判るほどに下卑た笑みが浮かぶ。
 早く禁忌のダンスを見せろと、その内の一人が叫ぶだろうか]

 まずはアダムくんの此処を。綺麗にしてあげましょうね。

[貴女の唇と舌で。
 そう謂い、アダムの雄へと顔を埋めるように背を押した*]


[続いて催されるドナルド主演のステージでは、
 分娩台を模したようなベッドに手足を戒められた隻眼の男が運ばれてくる。
 強い薬の影響で、萎えることを許されない其処は、痛々しいほどに赤黒く屹立したまま、その根元を射精出来ない様に縛られている]

 此方は父親と息子の歪んだ愛がテーマでございます。
 長年の夢が叶ったご感想をお聞かせ下さい、お父様?

[ドナルドの後孔に今にもむしゃぶりつかん勢いで、鼻息を荒くしている壮年の男――父親に、下卑た問いを投げる]


「ゆ、ゆ、ゆめのようだ。
 どなるどを…愛する息子と一つになれるなど、あんたに相談して良かったよ。グロリアさん」

[理性を失い、ぎらぎらとした顔で。己が慾をさらけ出す父親。
 先日ドナルドの病室に訪れた際に告げた、父親から相談を受けたというのは、本当の事だった。
 ただしその内容は、全く違うもの。
 父親の胸の裡に潜む歪んだ獣欲を叶えるための相談だったと知る者は、誰もいない]


 それは良かった。
 では長年の夢、今こそ現実となさって?

[その言葉をスタートの合図とするように、父親はムリヤリ開かれた両脚の内側へと身を躍らせる。
 不浄の窄まりへ顔を近づけると、くんと匂いを一つ嗅いで。
 恍惚の表情で「どなるどのにおい」と呟くと、口を大きく開き、窄まりを覆うように吸いついた]


[じゅる……じゅちゅる……。

 後孔を舐めしゃぶる音が室内に広がる。
 腸内洗浄をしていない為、父親の口内には苦い味が広がるが、彼はそんな事お構いなしに。その甘露を美味しそうに口に含み嚥下する。
 皺の一つ一つを舌先で伸ばす様になぞったり、窄まりの中へと舌を潜らせたり。
 暫くはそんな愛撫が、ドナルドへと続けられるだろう]


【人】 伝道師 チャールズ

―4階・自室―

[昨晩の宴の跡を微塵も感じさせぬほど部屋を整え、
書類作成や打ち合わせなどいつもの日常に切り替わる。
デスクワークを捌いていると、PHSを受電し]

……はい、ジョンソンです。

分かりました、表面上だけでも辞令を出していただければ
後処理はし易いかと。有り難うございます。

……分かりました。
貴女への借りが無くなってホッとしましたよ。

[電話を切り、早速タバサの異動・アダムとドナルドの転院
書類を作成する]

――さすがにグロリア様は仕事が早い…。

(9) 2011/03/17(Thu) 10時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―4階・ナースステーション―

[看護師らのミーティングが始まる前に現れると、
ノ―リーンを呼び出して院長から出た辞令を告げる。
もしこの場に他の看護師が居合わせたならば、内容を
耳にしたかもしれない]

…まず、タバサ・ジェルマンは本日より院長付きに異動です。
まぁ、秘書みたいなもんでしょうか?
彼女の人柄と仕事ぶりを配慮し、薬物中毒疑惑の件は伏せ置きます。
ただし、一般病棟に勤務させるのはリスクがありますし、
弟さんの介護という点からも柔軟性があるという判断の元
院長付きに異動となりました。

(10) 2011/03/17(Thu) 10時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

続いてその弟であるアダム・ジェルマンさん。
こちらも薬物反応が若干出ております。
タバサさんの弟ではございますが、流石に庇うことは
出来かねますので……アダムさんも同様に、薬物中毒というのは
隠蔽し、リハビリ施設の整った病院へと転院になりました。

最後に、ドナルド・デッカーさん。
彼は前者と比べ重度の薬物中毒ということがありましたので、
まずは更生施設へ転院。医療刑務所行きになるかはその後の
経過を見ての判断になるかと思います。

彼に関しては、主任を始め手を焼いていましたからね…。
院長の配慮に感謝しときましょっか。

以上で特記事項の報告は終わりです。
今日もよろしくお願いします。

[そう言って、自室へと戻った]

(13) 2011/03/17(Thu) 10時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 11時頃


[意識を取り戻したドナルドに、父親はその表情を歓喜に変えて。
 一層熱心に、窄まりの中を穿つ舌を懸命に動かし、味わうか。

 女はドナルドの隣に立ち、その耳元に]

 お父様のたってのお願いなの。
 ぼうやの初めては、自分にって。

[それに、と周りを見るように促し]

 皆さまも。ぼうやとお父様が仲良くするのを、
 微笑ましく見ていらっしゃるわ。

[下卑た顔でにやにやと見詰める無数の眸が、ステージの上の親子を取り囲んでいた]


 そんな……?
 嬉しいでしょう。ずっと弟さんとこうしていられるの。
 こうしているだけで良いの。

[タバサの鎖骨に垂らした毒花の蜜を指で伸ばしながら。
 囁く言葉は、罪へと導く魔女の呪い]

 それに狂っていると謂うのなら。
 それはきっと貴女の方よ、タバサ。

[実の弟の通じる姉の何処が狂っていないのか。
 女は囁く。彼女に残った心を砕くために]


[弟のものを口に含む其の姿に、観客たちの歓声があがる。
 その様に、女は満足げに微笑みを浮かべた]


[弟は漸く待ち焦がれた粘膜の温かさに、ふるりと射精こそはしないものの、苦い先汁を先端に滲ませる。
 僅かに動く腰がもっと、と強請る様にタバサの口を犯す]

「う……。お、でぇちゃ……]

[唸り声を出す事しか出来なかった唇が、タバサを呼んで。
 包帯の下のぎらつく眸が、早く欲しい。繋がりたい。
 あの優しい温もりで満たされたいと、訴えていた]


[父親の愛撫に咆哮を上げるドナルドを、観客たちは冷静に。
 だけど愉悦を滲ませて見詰めている。

 父親はその咆哮すら愛しいというように、
 窄まりを指でほぐし、前立腺を掻くように中でくの字に曲げたりしながら、
 ドナルドの腸液等で濡れた唇を、戒められた赤黒い熱へと寄せていく]

「こんなに大きくして……。
 そんなに父さんの指が気持ちいいのかい?」

[すっかり蕩け切った顔で浮かべるのは、至高を手にしたものだけが浮かべる事の出来る笑み。
 射精の出来ない先端を愛しそうに口接けて。
 下から上へと、犬の様に舌を這わせていく]


「ああ、今助けるとも。
 すぐにお父さんが、お前の辛さを解放してあげるからね」

[助けを求める声も、父親には愛撫をねだる声と変わらない。
 ねっとりとドナルドのそれを舐りながら、
 するりと戒める紐を解き放ち、来たる射精に備えて根元まですっぽりと咥えるのだった]


―5F・ステージ―
[白衣のポケットに両手を突っ込んだまま。舞台で行われる“劇”を見物していた。今回はまだ自分が出る事も無いだろうと、その程度のものだったのだけれども。顔見知りの議員や資産家の顔を見れば挨拶を交わし。]

どうです。
彼女の演出は楽しんでいただけていますか?

[そう問いかけると、満足したような声ともっと面白い趣向を楽しみにとする声が交差して。彼女は一瞬思考する。今日がグロリアの演出ならば次に求められるのは自分なのか。それならばどのようにしてやってやるか。……ふと、気になったことをある議員に問いかけた。]

そういえば。
エース氏の事は知ってらっしゃいます?

[ふと、ミッシェルの父親の名を出す。その名に対してそれなりの反応が帰ってくると、さらにあれこれと問いかけて]

ふーん。
それはまた。面白い事になりそうねえ。

[傍目からは不遜とも取れるその態度に、問いかけられた側は怒る訳でもなく、ただ、彼女の演出を楽しみにしているとだけ答えた。]


ねえ、テッド。
どっちのショーも近親相姦ですって。

[くすくすと笑いながら、様子を眺めて。先日叔父に犯させることも考えた彼の様子を眺めるようにしながら]

そのうち、テッドとヨアヒムさんなんてのも面白いかもねえ。

[彼の反応を楽しむように、そう言って笑って見せた]


[大きく反らされる背が、姉弟のダンスの一幕が終わった事を告げる。
 この禁断のダンスに観客たちは満足したのか、皆一様に新たな宴の始まりを悦ぶように拍手と歓声を送った。

 タバサの下のアダムにも何らかの薬物が投与されているのか、
 果てても尚その雄が力を失う事はなく。
 新たな快楽を求めて、腰を揺らしていた]


[拍手に搔き消えた呟きは誰の耳にも届かない。
 だけど、悪夢はまだ終わらない。

 これは序章にしか過ぎないのだから―――]

 皆様方にご満足いただけた様で、大変恐悦ですわ。
 では長らくお待たせいたしました。
 この美女と野獣をお好きなように、お愉しみ下さいませ。

[その言葉を皮切りに、一斉に二人へと群がる観客たち。
 幾つもの手が、慾が、二人を襲う]


[息子の迸りを味わい嚥下すれば、
 次はこちらだというように、後孔から今まで慣らしていた指を引き抜いた。

 ゆさゆさと息子ほどではないとはいえ、剛直と呼んでしかるべきそれを、濡らしもせずに宛がって]

「どなるど……父さんと一つになろう。
 昔の様に一緒に遊んで……、仲良かったころの様に……」

[慾に塗れた顔で嗤い、今まで穿たれた事のないその孔へとぐっと腰を沈めるのだった」


[幾つも伸びた手は、タバサの衣服を奪いあっという間に生まれたままの姿へと変えてしまう。
 繋がった部分はそのままに、むしろ周りにもよく見える様に脚を開かせ、アダムの慾を咥えこむ其処を曝け出させるのだった。

 たわわに実った胸も、その先端の飾りも。
 勿論アダムを咥えこむ泉に隠された蕾や、その後ろの窄まり。
 果ては髪や脇、臍、足の指まで、幾つもの手が集る。

 二つの手には剛直が宛がわれて。唇にも咥えろと謂わんばかりに別の客のものが押し付けられる。

 弟はそんな状況であっても、ただただ下から腰を揺すりつづけていた」


[ドナルドの中心を、父親の剛直が穿つ。
 内壁の襞の一つ一つがきつく締めつけ、それだけで父親はあっという間にドナルドの中へと白濁を吐きだした。

 嬌声ともつかぬ声を漏らすその唇を、父親の厚い唇が覆う。

 一度射精しただけでは足りないのか、白濁でぬかるむ中をゆさゆさと揺さぶり、その締めつけを愉しむように、腰を使って。
 一つになれた歓びに、何度も何度もドナルドの中へと。
 枯れるまで白濁を吐きだし、下肢をべっとりと濡らしていく]


[幾つもの剛直が、かわるがわるその手や唇に宛がわれていく。
 それは何度達しても終わることのない饗宴の宴。

 吐き出される白濁はタバサの全身を白く染める。
 穢れていない場所はその眸に浮かぶ涙以外、
 最早何処にもないだろうというように]


[姉弟を主役と舌輪姦ショーが終わりを告げたのは、
 どれほどの時が流れたあとか。
 父親による処女貫通を衆目に曝したドナルドも、
 ひとまずショーが終われば、二人一緒の控室へ]

 二人とも、お疲れさまでした。
 お客様達はとても満足されたご様子です。
 これも二人のおかげだわ。

[二人の耳にその声が届くかどうかは判らないが、女は労いの言葉を掛けて微笑んだ。
 今日のショーは終わりだと告げて、
 自殺防止のためか、食器はすべてプラスチック製の物を使った食事を乗せたトレイを置いた。
 そこには毒花の香りのボトルと、それからドナルドには見覚えのある錠剤を二錠添えて]

 後はご自由に。
 ゆっくりと身体を休めるもよし。快楽に逃げるもよし。
 自由にして構わないわ。


 明日はもっと素敵なショーがあるらしいから、
 二人とも愉しみにしていて頂戴ね。

[女はそう謂い残し、部屋を後に。
 彼女に課せられたイケニエの数にはまだまだ足りない。

 次なる生贄を手に入れるべく、
 その美貌は酷薄な笑みをう変えて、狂った計画を巡らせるのだった]


――ステージ――


 なんで、あのふたりまで。

[メアリーに誘われてか、ようやく五階に足を踏み入れる。
 ステージの上に見える、見知った患者と看護婦の姿に息を呑んだ。以前診た際、アダムが言葉少なくも姉をひどく慕っていたさまを思い出す。まぐわう二人を見せ物にすることに、異様な倒錯を覚えた。乾いた唇を舐める。
 くるってる、とつぶやいた声が、やけに大きく響いた気がした。
 途中、愉しげなメアリーに話しかけられると]

 やめ、ろ……っ、

[強く睨みつけて後ずさる。怒りというより、怯えの方が強い。
 ほんの一瞬、その様子を想像してしまい、顔を青ざめさせて首を振った]


さあ、候補って所じゃない?
後で遊びに行きましょうか。
楽屋に、お花を持ってね。

[ステージになぞらえてそんな事を言い出した。無論、普通の役者の楽屋に行くような事をするわけではないのは明白であったが]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 17時半頃


―グロリアの私室―
[ステージが終わり、落ち着いてから彼女の部屋を訪れた。遅遅として進まない事へ文句を言われたところでどこ吹く風と言った様子であった。そして、にっこりと微笑んで]

ねえ、グロリアさん。
明日のステージね、あたしが仕切ろうと思うのよ。
いい加減に、あたしもそれなりのモノを見せて差し上げたいしねえ。

[笑いながらそう告げると、言葉を続けていく]

それとね。
あたしの知り合いのお金持ちをもうちょっとだけ紹介してあげる、きっといい顧客になるでしょうね。
その代わり、明日の贄として。
ミッシェル・エース、彼女を連れてきてほしいんだわ。

[そんな勝手なことを言った。と言っても、ヨーランダとメアリーの知り合いの上客。それと繋がるチャンスをグロリアは逃さないだろうと言う計算もそこにはあった。]


 いや、だ……、

[呻くように拒絶を重ねる。
 昨日の陵辱を思い出して、腰が震えた。その怯えは、ヨアヒムの前で責められた時よりも強い。
 脇腹にはまだ、紅の痕が残っている。その箇所に、無意識に服の上から触れて、掻くように爪を立てた]


【人】 伝道師 チャールズ

>ノ―リーン >>31

知っているから、でしょうねぇ。
昨日のジェルマンさんの様子を見るに、暫くの間は一般病棟
で勤務させるのは酷でもありますから。

院長付きになれば、事務作業は増えますが……
患者の世話自体はほぼ無くなりますから。

それに、薬物中毒ならば懲戒処分になって然るべきところですが、
弟思いの彼女の人格を考慮しての異動なのでしょう。

院長付きに異動したことについては、ジェルマンさんにとって
リハビリ的な部分もあると思っていただければ。

……まぁ、そのうち4階に復帰しますよ。

[ノ―リーンを慰めるかのように優しく言葉を残し、
自室へと戻っていった]

(46) 2011/03/17(Thu) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ナースステーションを出る間際、眸に飛び込んだのは
ドナルドの個室で行われていた汚らわしい宴に参加していた
男性看護師の姿。
何処か下賤な者を見る目つきでじっと彼を凝視するが、
特に声をかけること無く部屋を後にした]

男色家……か。
まぁ、スポンサー連中には好き物も多いからな。
下手な小娘を送るよりは、需要もある……か…。

[自分は勘弁願いたいが、と心の底から思うのだった]

(47) 2011/03/17(Thu) 20時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 20時頃


【人】 伝道師 チャールズ

―ミッシェルの部屋―

[書類整理に目処をつけると、出向いたのはエースの個室。
ドナルドの転院の件を告げに、幼馴染である彼女の元へと
向かうのだった]

……エースさん?いらっしゃいますか?

[ドアをノックして反応を待つ。
彼女が中へと招くならば、それに従うだろう]

(54) 2011/03/17(Thu) 20時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―ミッシェルの部屋―

失礼します。

[ゆっくりとドアを開けると、そこには少々堅い笑みを
浮かべたミッシェルの姿が。
つられて笑みを浮かべれば、その辺に空いた椅子に腰掛けた]

先日は…その、何というか…見苦しい場面に遭遇させてしまい
申し訳ない。

[自身のせいではないといえ、詫びを入れ。
彼女の反応を伺いながら、続けてドナルドの件を告げるのだった]

実は……貴女の幼馴染のドナルド君ですが―――…
言っていいものか迷うのですが……
違法薬物を使用していた疑いがありましてね。

[言葉を選びながら、ドナルドについて告げた]

(58) 2011/03/17(Thu) 21時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 21時頃


【人】 伝道師 チャールズ

一度だけならまだしも……常習している節がありましてね。
我々が出くわしたあの時も……違法薬物に溺れていたようです。

実はもう……転院の手続きを踏んでいるんですよ。
此処から離れた、更生施設に。

[ゆっくりと立ち上がると、ポットから紅茶を淹れて。
彼女の分も注ぎながら、カップを抱えてテーブルへと戻った]

本来なら、この件を貴女に告げるべきではないと考えましたが…
ドナルド君とは幼馴染で親しい間柄だったでしょうし、
それに、新しい施設でも職員が彼に手を焼いてるようで。

貴女がお見舞いにでも行ったほうが、彼も依存症と向き合い
闘ってくれるかもしれない…そう思案しましてね。

[現在のドナルドの状況を思い返せば噴き出してしまいそうで。
しかし、それを堪えながら、平静を装い報告を続けた]

(66) 2011/03/17(Thu) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ミッシェル>>64

貴女がそう願うことを彼が知れば……
きっと、違法薬物の誘惑から抜け出してくれると…
私は、信じていますよ。

[真っ直ぐに男を見据えるミッシェルの眸は無垢そのもので。
あんな汚らしい妖の宴を見せつけられてなお、ドナルドを
助けたいと言う彼女に、少々驚きを隠せなかった]

(68) 2011/03/17(Thu) 21時半頃

―控室―
[ショーが終わり、グロリアの部屋に訪問を終えると。先程の言葉通りにピッパとドナルド、それにアランが放り込まれた控え室へと姿を見せた。右手には薔薇の花束を持っての訪問だったが、それをまともに渡す心算があるとは、買ってくるように命じられた病院スタッフやそれを横で見ていた人間は考えなかったのだろうけれど。]

ふふ、久しぶり。
それと、はじめまして。

[室内を見回す。ショーの後のせいか、疲れた様子の面々を見回し。そしてテッドだけでなく横には気弱そうな男、確か名前はムパムピスとか言う看護師が居た。メアリーが無茶をしないように見つつもドナルドやアダムが暴れたら押さえろとグロリアに命じられて来た男だった。]


さて、素晴らしい見世物を楽しんだお礼をとね。
思ったのだけど。

[そこまで言って、室内にはこれと言って丁度良い花瓶などが無い事を確認すると。タバサに笑いかけた]

それじゃ、楽しい事しよっか


【人】 伝道師 チャールズ

>ミッシェル >>74

成程…。
しかし、貴女はドナルド君が男色に興じている場に…
何故、敢えて飛び込んだのです?
どうやってあの場を諌めようとしたのか…
私には疑問なのですが。

怖くはなかったのですか?
もしかしたら、貴女はドナルド君だけでなく、他の面々にも
暴行される可能性だってあったのですよ?

[あの場へ向かったことを咎めるようにそう吐いた]

(76) 2011/03/17(Thu) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 23時頃


――控え室――


[居心地悪く、メアリーの傍につく。
 タバサの視線を受けると、唇を引き結んだ。ドナルドを見ると昨日の惨めな自身まで思い出されて、無意識に腰を引いて一歩下がる。距離を取ろうとした]

 薔薇なんて、生けるとこないだろ。

[それをごまかすように、場違いの花束を見やって、ぼそりと告げる]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 23時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

ふむ……。
そんなにも彼を想っているのに、あの場面に出くわすのは…
ちょっと、惨かったですねぇ。

――…あ、いや、失礼。

[ごほん、と咳払いを一つ。
そのまま碧い眸を見つめながら、言葉を続ける]

ドナルド君がどうして貴女を受け入れなかったのか…。
彼が同性愛者だから、でしょうか?
それとも…単純に貴女じゃ自分を満足させれないと踏んだとか?

私なら…美人な幼馴染に言い寄られたらそっちに行きそうですが。
根本的に彼とは性癖が違うからでしょうかねぇ。

……失礼、先程から失言が多すぎました。

[申し訳なさそうに頭を下げた]

(81) 2011/03/17(Thu) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

えぇ、綺麗ですよ…とっても。

[朱に染まる様子に微笑みながら、さもドナルドを心配する
かのように彼の病状について適当なことを吐く]

ドナルド君は薬の影響もあってか、常に興奮状態でして。
我々も治療する上で随分と手を焼いたものです。

性欲が常人の倍以上……性欲過多、とでも言いましょうか。
それ故、男性看護師らとあのようなことを行ったのかもしれません。

もし貴女が彼に逢いに行った時に、彼が貴女をその受け皿として
それがドナルド君が満足しうるものでなかったら……
違法薬物による興奮若しくは後遺症が残る状態ですので
貴女に手を上げたりしないか…貴女が傷つく結果にならないか…

それが気がかりでしてね…。

[自分で言いながら、笑いそうになるのを堪えるくらい
稚拙な説明だが、初心で無垢な彼女なら真に受けるだろうと]

(83) 2011/03/18(Fri) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

自信というのは経験を培ってこそ芽生えるものですよ。
無垢な貴女は無くて当然。
なぁに、練習さえすればドナルド君の相手をした時に
舞いあがってヘマをする心配もありませんよ。

[そう言ってますます紅くなる彼女の面前に立ち上がると、
いきなりファスナーを開けて、だらんと垂れ下がった肉棒を
彼女の貌に着く寸前のところへと曝け出す。
顔を背けたならば無理矢理それを正し、ゆっくり顔へと近づけ]

――…そんなんじゃ、遊び慣れたドナルド君は白けちゃいますよ?
もっとほら……余裕を持たないと。

…まずは、触って陰茎の形や感触に慣れてください。

[強引にその手を取れば、細長い指先を肉棒へとあてがい
包み込ませれば、それを上下に動かすように催促し
それに呼応するように、徐々に剛直になっていく]

(88) 2011/03/18(Fri) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 01時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[華奢な指先の動きに呼応するように肉棒は徐々に剛直になっていき、
金糸を掴んで彼女を引き寄せ、薄い唇にそれを当てると]

・・・舌、出して。
それでアイスクリームを舐めるのと同じ要領で、ゆっくりとしゃぶってください。

[彼女がそれに応えるならば、唾液で雄棒が塗れたところで不意に口内へと押し込み]

――口の中で、さっきと同じように舌を絡ませながら・・・
吸ってみたり、頭をスライドしたりしてみて。

[淫らな教えに素直に応える彼女を嘲笑いながら、
男は徐々に腰を動かし、彼女の口を犯していく]

(90) 2011/03/18(Fri) 01時半頃

そーね、生けるところなんてないわねえ。
それじゃあ、タバサさんに花瓶代わりになってもらいましょうか。

[薔薇を撫でながら、タバサにそんな事を言って見せた。
足を広げて、横たわれば良いと。そして横に居たムパムピスが彼女が嫌だと言ったらどうするのかと期待と恐怖が半々といった様子で問いかけてきたが、それに対しても笑いながら答えた。]

そこの彼、アダム君だっけ。
彼を花瓶にしてあげたって良いんだよ?


― 五階・私室 ―

[イリスの病室から戻り、次なる生贄を手に入れるための算段に興じていれば、メアリーが悪ぶれも無く訪れる。
 なかなか成果の上がらない彼女に、ちくりと毒を一つ吐くも、飄々とした様は崩れる事も無く。
 はあ…と溜息を一つ零した]

 それで……?
 用件は他にあるのでしょう。
 でなければ、貴女が私の部屋に訪れる事など無いでしょうから。


[明日のショーは任せてほしいとの言葉に、一つ頷き]

 そこまで仰るのなら、お任せしましょうか。
 ああ、でも。詰まらないショーをして、
 お客様達を退屈させないようにお願いします。

[新たな顧客については、さっそく招待状を認めるべきだろうか。
 そんな事を考えながら]

 ミッシェル・エース?
 彼女の方へはジョンソンが対応していると思いますが……。

 そうですね。きっと彼ならば上手く連れて来てくれるでしょう。
 その後の処遇は貴女にお任せしましょうか。


 では期待していますよ。
 志半ばでお亡くなりになられたお兄様――ヨーランダのためにも、
 是非、素敵なステージをお願いしますね。

[わざと兄の名前を出したのは、彼女を煽るため。
 ああ、そうそうと出て行く背中を呼びとめて]


 貴女の助手……ヨアヒムの甥でしたか。
 彼に聞きたい事があります。

 先日のドナルド・デッカーの部屋での事を、
 詳しく教えて欲しいと伝えていただけますか?
 どうやら素敵なパーティがあったようですから。

[にっこりと微笑み、退室する背中を見送った]


― 五階・控室 ―

[タバサが弟のために自ら身体を差しだし、花瓶になろうと脚を開こうとした時、
 ガチャリ、とドアが開く音がする]

 あら、みんなお揃いなのね。
 素敵な薔薇。でも花瓶に見劣りするわ、それでは。

 薔薇ならむしろ……。

[ちらりと視線を向けるのは、薬物により異常を来たした様に狂い笑うドナルドへと向けられて]


 彼の方が似合うと思うけれど。
 お父様と親子の仲を取り戻したお祝いに、
 一輪戴けるかしら?

[メアリーの返事を待たず、す…と薔薇を一輪手に取り、
 香りを愉しむように顔を寄せる]


 ねえ、そこの貴方。
 彼にお花を上げるのを、手伝ってちょうだい?

[メアリーの背後で唇を引き結ぶテッドへと微笑みかける]

 彼には特別の思い入れも、あるでしょうし。

[ドナルドの部屋で何が行われていたか詳しくは判らなくとも、
 チャールズによりイアンとテッドがその場に居た事は識っている。
 そして、その後訪れたドナルドの部屋に残っていた濃密な雄の香りを思い出せば、
 何が起きていたのかは明白で]


 彼に、散々可愛がってもらったのでしょう?
 今度は貴方が。彼を可愛がってあげて?

[手にした薔薇を差し出した]


[幸せそうに笑うドナルドの傍に寄り、その頬を撫でる]

 私も嬉しいわ。
 ぼうやが幸せそうで。

 ねえ、あっちの先生を覚えている?
 ぼうやをもっと気持ち良くしてあげたいんですって。

[撫でる手は優しい侭、頬から首筋へ。胸から臍へ。
 そして股間の膨らみへと伸びて行き、その奥の窄まりへ。

 父親の乱暴な挿入で傷ついただろうそこを、白い指先が擽る様に優しく撫でて]

 だから、ぼうやからもお願いしましょう?
 もっときもちよくしてください、って。


[名を呼ぶタバサをちらり見て]

 ……こんな時も看護師の顔が出来るのね。素敵。

[ドナルドを気遣うような表情に、くすりと笑う]

 彼も、私たちを手伝ってくれているの。
 タバサも私を手伝ってくれるなら、貴女の願いをたった一つだけ。
 叶えてあげても良くってよ。

[ストレッチャーの上で眠り続けるアダムへと視線を走らせ、そう囁いた]


[甘い吐息を洩らすドナルドへ、つぷり、と指を沈めて。
 そのまま浅く出し入れを繰り返す。

 指よりも太く固いモノを知ったそこには物足りない刺激を繰り返しながら]

 ちゃんとお礼が謂えるなんて、ぼうやは良い子ね。
 でもどうして欲しいか、ちゃんと謂わなきゃ伝わらないわ。

 ぼうやは。どこをどうして、気持ち良くして欲しいのか。
 先生に教えてあげて?


 それは貴女の働き次第ね。
 弟さんの分も貴女が皆に気に居られるように、私の仕事を手伝ってくれるなら、
 最高級の治療を受けさせてあげる。

[それは自ら娼婦に堕ちろと強要するも同じ]

 まずはその手始めに、ぼうやの此処を慰めてあげましょうか。

[クスリのせいで鎮まる事を知らないドナルドの雄を、一撫でして]

 まずはその胸で。優しく治療してあげて?


 大丈夫。すぐに慣れるわ。
 辛ければ辛くなくなる薬もあげても良いし。

 きっと貴女なら。皆気に行って下さるわ。

[優しく微笑み、固い声でタバサから是と答えが返れば、
 ドナルドの窄まりから指を引き抜き、乳房で奉仕する事を教えていく。
 客たちを悦ばせる術をこうして覚えて行けば、
 運が良ければ良い飼い主を見つけられるだろう。

 それは女なりの優しさだったかもしれない]

 ふふ、上手よ。でも胸だけじゃだめよ。
 先端を何時も弟さんにしてあげてるみたいに、唇と舌を使ってしてあげるの。そしたらもっと、悦んでくれるわ。


[懸命にドナルドのモノへと奉仕するタバサを眸を細めて]

 上手よ、タバサ。
 上手にできたから、良いモノを上げましょうね。

[そう謂って手に取ったのは、食事のパンにつけて食べる様に置いてあったバターの包み。
 それをたわわな乳房に包まれたドナルド自身へと塗りつけ]

 そろそろお腹が減ってきたでしょう?
 好きなだけ、食べて良いわよ。ああでも、歯は立てない様にバターだけを綺麗に舐め取るの。
 出来るわよね?

[栗色の髪を一つ撫で、優しく優しく微笑んだ]


[続いてテッドへと向き直り]

 ランバート先生?
 患者が早く治療をして欲しいって待っているわ。

 タバサも看護師として、頑張っているんですもの。
 医師として、貴方も頑張らないと。

[にっこりと微笑み、ひくひくとテッドからの治療を待ち望むドナルドの窄まりを指で左右に広げて見せた*]


【人】 伝道師 チャールズ

>ミッシェル >>101

[彼女が要領を得て病室内に水音がリズミカルに響き出した頃、男が渇いた声を短く上げれば、何の声かけもなく彼女の口内を白く濁した]

――・・・あぁ、吐き出したら駄目です。
搾り取るように吸い込んで・・・全部飲み込んでください。

[突然のことに彼女が吐き出そうとするならばそれを制止し、雄の臭いを拭うように舌先で怒棒を掃除するよう命じた]

[噎せる彼女をよそに、衣類へと手をかける。
非日常からの興奮のためか、口淫をし終えた彼女はそれに抗おうとはせず、一糸纏わぬ姿へと変わり
その白くきめ細かい肌を、地を這う蛇のようにゆっくりと焦らしながら、男の指と舌が白肌を汚していく]

(104) 2011/03/18(Fri) 16時半頃

/*
中発言失礼
今日の投票集撃はメアリーに委任してるので、宜しく。


―5F・控室―
[壁に寄りかかり、痴態を見物していた。その様を見ていたムパムピスが声をかけてきて]

「本当に、似てらっしゃいますね」
ああ、あたしとお兄様が?

[それは当然だろう、アイスブルーの髪の色も。銀色の髪も全て兄のそれと同じなのだから。しかし、彼の言い分はそこだけではなかった]

「ヨーランダ先生も、自分以外の人が責めている時は無理には混ざろうとはなさらない方でしたから。」

でしょうね。

[そう言うと、また痴態を眺めていた。それを眺めているだけでも何かしらの遊びは思いつく、それで今は十分と言った様子であった。]


【人】 伝道師 チャールズ

>ミッシェル >>111

[ミッシェルが啼き慣れない淫らな声で舌の動きに応え出せば
少し慌てた様子で彼女の口に手を当て]

……可愛らしい鳴き声を楽しみたいところですが――
生憎、外にSPがいますから。
声が漏れないように気をつけてください。

[そう言うとベッドに寝かせつけたミッシェルを抱きあげて
シックスナインの体制をとれば、再び彼女の唇を肉棒で塞ぎ、
無垢な女の匂いが漂う花弁、そして蕾を唇や舌で刺激を与える]

(115) 2011/03/18(Fri) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[蕾を刺激しながら、流れ出した愛液を臀部へと這わせれば
彼女が抵抗する間も無く指を肛門へと埋め、ゆっくりと掻きまわした。
彼女が抵抗するようならば、それを諌めるように臀部を
平手で軽く打ちつけ、適当にこじつけた言葉を吐く]

……ほら、ドナルド君もこうされるのが大好きなんですよ?
ドナルド君にしてあげる時のために、じっくり味わってください。

[花弁から蜜が溢れ、室内に水音と肉棒を咥える口から
溢れた喘ぎ声が響きだして暫くすると
彼女を抱き上げれば、怒棒を花弁に押し当てると
ミッシェルはどのような表情を浮かべただろう]

(116) 2011/03/18(Fri) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ


[彼女の貌を眺めながら、穏やかな笑みを浮かべれば]

……やはり、初めてはドナルド君に取っておきましょうか。

[そう言って彼女を安心させたのも束の間、
菊門へと怒棒をあてがい、ゆっくりと埋めていく]

――…こっちの初めては、私がいただいておきますね。

ほら……力を抜かないと、痛みが治まりませんよ?

[裂けるような痛みに涙を浮かべる彼女にそう告げるも、
言動とは裏腹に剛直した雄は、彼女をゆっくりと貫いていく]

(117) 2011/03/18(Fri) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

(本当は、久々に破瓜に歪む女の貌を見たかったのですが…)

[ミッシェルと結合しながら思い返すのは、グロリアとの約束。
彼女の処女こそ、次回の宴のメインに必要不可欠であり
グロリアとの約束を反故には出来ぬこともあって、
悩みあぐねた挙句に後ろの門を突き破るのだった]

(アナルくらいは、お駄賃で貰って良いでしょう……)

[鈍い痛みに涙を流す女をよそに、男は下卑た笑みを浮かべ続けた]

(118) 2011/03/18(Fri) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 22時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[肉がぶつかり合う鈍い音を奏でる中、
突然聞こえてきた呼びかけ>>120に動きを止める。
翠を眺め、乳房を指先で刺激しながら]

来客ですが……どうします?

[そう尋ねれば、突起した桜色を口に含み彼女の応えを待った。
中断するようならば、着衣を整えてさも検診していたかの
ようにピッパをあしらう心算で
もし追い返すようならば、適当に答えてピッパを
追い払うよう命ずるだろう。
どちらに転んでも、ドナルドへの直向な想い故に、
男の淫らな行為を来訪者に告げぬと踏んで]

(124) 2011/03/18(Fri) 23時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[SPらが彼女の言葉を受け立ち去ると、穏やかな笑みを浮かべて
ミッシェルを抱き寄せる。
単純に自ら快楽を求めたのか、はたまたドナルドへの想いが
彼女を情欲に駆り立てたのか。
答えなどどうでも良く、今はキャベツ畑でも信じていたような
無垢な女が、自ら怒棒を受け入れて腰を振る様に満足していた]

[腰の動きが一段と激しさを増した時、
擦れた声で雄叫びをあげれば、そのまま彼女の内部にて
ドクンッと脈打てば、菊門から溢れるほどの白を放出する。
ミッシェルの首筋に事の終わりを告げる口づけを交わして
何処か切なく、寂しげな笑みを浮かべながら翠色の眸を見つめ
自らの手で情欲に溺れさせた玩具に、僅かばかりの情を見せた]

(127) 2011/03/19(Sat) 00時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ

・・・逢いたいですか?
ドナルド君に、どうしても。

[尋ねられた問いには返さず、問い返す。
これから奈落へと堕ちる彼女に情が移ったのか
はたまた、口車に乗せられてなお、想い人への献身的な愛を貫く彼女にあてられたのか
どちらにせよ、このまま堕ち行くミッシェルを救おうと、蜘蛛の糸を垂らすべきか男は考えあぐねていた。]

[返ってくる言葉はおおよそ察しがついている。
しかしながら、このまま自身へ向けられた情欲に溺れてはくれないだろうか、と。
自分の半分も生きてはいない無垢な彼女に、男は鬼畜生に成り切れずにいた]

(133) 2011/03/19(Sat) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:チャールズ 解除する

処刑者 (4人)

チャールズ
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび