人狼議事


1 とある結社の手記:6

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


薬屋 サイラス! 今日がお前の命日だ!


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 05時頃


………ははははは…っ!
なかなか味のある真似するじゃねえか、なぁカルヴィン。

いや、何て呼べばいいかね。

[噛み付かれた首筋から、血を流しながら。
不敵な笑みを浮かべた。]

いい勘してると言いたいが、元々は占い師を殺す心算で噛んだのかぁ?
いいぜ、きちんと人間だって言ってやるからよぉ。安心しなぁ?
オレだってこんなトコで死にたかねえんだ。
女共に媚売ってでも生き延びてやるさぁ。


お前の御蔭でようやく半端モノから抜け出せた。
感謝するぜぇ?

[流れていた血はあっという間に乾き、傷も塞がっていく。
痕跡など何も残りはしなかった。]

で、どうだった?
半分人狼の血ぃ引いたオレの味は。
なかなか味わえない美食だったんじゃねえかぁ?ひゃひゃひゃ。

[げたげたと笑う。笑い転げる。]


で、お仲間さんは誰だぁ?
………ああ、ヤニクだったのか。そいつはすまん。

わり。うっかり票を入れて殺しちまったわ、ははは。

[どっかりと自室のベッドに腰を下ろす。
まったく悪びれていなかった。]

さあて、オレは何て名前にしようかね。
あ、お前とアイツの名前は教えておいてくれよ。被ってない方がいいだろ?
さあて、オレの部屋に広がる血の染みを落とさにゃならんな。
染み抜きでも使ってみるか。

[夜が明ける、数時間前の出来事。**]


次は誰を喰う?
あんまり野郎は喰いたくないんだよな。筋ばってて不味そうだ。
ピッパとかどうだろうな。
喰ってしまえばもう不味い飯を食わされずにすむぞあはは。

キャサリンは最後まで残そうぜ。
最後の最後、オレの顔見て絶望した顔を見ながら喰いてえからなぁ。

名前の件だが。今後はメリクリウスとよんでくれ。
なかなか洒落た名だろう?

[部屋の血痕を落としながら、年若い相棒に囁いた。**]


[それからどれ程の刻が過ぎたか。

ドナルドに投票してしまったこと。
これからのこと。ぐるぐると考える。
こんな日がいったい、あと何日続くと言うのか。
…何日、続けられるのだろうか。
緩く首を振って、ベッドから身体を起す。約束の時間だ]


――――ヤニクさん。

ヤニクさん、そろそろ起きてください。

[いつもなら、直ぐに声が返ってくる筈なのに]


ヤニクさん。



[返事が無い]

…………………ヤニク、さん?

[嫌な予感が、過ぎる。
只でさえ白い頬は、余計に血の気が引いて青ざめて]

久しぶりの獲物だって、言ってたじゃあないですか。…ねえ。


………………………。


[ヤニクが取った一連の行動を、知らない。
だから、彼は異国の人間であるとはいえ、
きっと何とか生き残ってくれると、信じていた]

…………、あぁ。

[泣くことは無い。自分達は、人狼。
心のどこかで、処刑されても仕方が無いと、
思っていたのかもしれない。
だけど、胸の中にぽっかり穴が空いてしまったような感覚。
それはもう、埋めようも無くて]



さようなら。

[また、一人になってしまった]


―サイラスの部屋前―

[―――それでも、死ぬわけにはいかないから。
音も無く扉の前に立つ少年の目に、最早迷いは無い]


……サイラス先生。

[迷いは無いと、少なくとも自分では思い込んだ]

………………。



[思い出すのは、指きりの約束]


指きりげんまん、うそ付いたらはりせんぼんのーますっ。

[冷え冷えとした廊下に響く、掠れた様な歌声。
掲げるのは、絡めた筈の小さな小指]



――――…この場合、
約束を破ったのはどちらになるんでしょうね。

どう、思いますか?

[扉越しに、静かに目を細める。
彼には聞こえていない、独り言。

やがて少年は、静かに扉を押し開けて、薬屋の元へ]


サイラス先生。


[浮かべるのは、やはり静かな微笑で。
かたかたと冬の風が窓を叩くのに重ねて、別れの言葉を]

………………さようなら。


[小さな銀狼は真っ直ぐに、青年の首筋へと飛び掛る!]


[―――鮮やかな赤色が今宵も舞う。

昨日初めて人間を食べて感じたことであるが、
…やはり人間は美味しい。
そして其れ以上に、これ以上人間を食べずに生活していけば、
僕はきっと死んでしまう。

結社員は、人狼は人間を食べる衝動を抑え切れ無いと言った。
一度知ってしまった自分も、そうなってしまうのだろうか]



………………。

[ただぼんやりとした顔で、
血を流すサイラスを見下していたが]


[いたのだが。


―――――…彼が突然、喋りだした]


……………っ!?


う、うひゃああっ。
…っお、おお、お化けぇっ!!?


[お化けというか、ゾンビかと思った。
思わずあげてしまった叫び声を、
囁きに留めることが出来た自分を、とても褒めてあげたい。

反射的に人の姿に戻り、ベッドの影に隠れて彼の様子を伺う。
半分だけ覗かせた顔は、明らかに動揺していた]

え、え、ええっ…?


サイラス先生。血が。凄く血が出てます。

[自分でやったにも拘らず、おずおずと心配の声を向ける。
けれどその傷はすっと塞がってしまい――目を見開いた]


…半端、者。

[漸く頭に冷静さが戻ってくる。
彼の言っている言葉の意味を繋ぎ合わせる、…なるほど。
ゆっくりとベッドの影から立ち上がり、にこりと笑った]

ええ。とっても、美味しかったですよ。

[笑い転げる相手に合わせるように、くすくすと肩を揺らした]


[悪びれない様子の薬屋に、
暫くの沈黙の後、緩く首を横に振る]

……………ふふ。まあ、仕方が無いです。
サイラス先生、僕達が人狼って知らなかったみたいですし。
僕も先生を襲ったんだから、御相子ですね。


名前……?あぁ、特に何も、決めていませんでした。
そっか。名前かぁ…。

[思案するように、ことりと首を傾けて。
メリクリウスと聞けば、ぱちりと瞬いた]

…なら、僕のことは、ユノと呼んで下さい。
宜しくお願いしますね。……メリクリウスさん。

[新たな相棒の名を呼ぶ声は、何処か嬉しそうに]


キャサリンさん、ですか。
ええ。そうですね―――…、キャサリンさん、
メリクリウスさんのこと、信じている風でしたものね。

[ふと気にかかった霊能者の件。
これは後で本人に確認してみようと、胸の中に留める]



…そういえば、鈍ってないんですね。言葉。
何だか少し新鮮です。

[相手の姿をちらりと見上げ、楽しげに笑った**]


[の間に、入る予定だったらしい]

次に食べる人、ですか。
メリクリウスさんの好きな人で、構いませんよ。
僕は暫くの間、食べなくても我慢できそうですから。

……ふふ。ピッパさんは、確かに。
あの料理のおかげで、
襲撃前に僕もヤニクさんも死にかけましたから。

[本気とも冗談ともつかない口調で、語る。
野郎は嫌との声を聞き、心のどこかで安堵していた。
思い浮かべたのは、誰の顔だっただろうか]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 13時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 13時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 15時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―自室―

[朝、冷たい空気を感じてベッドの中で目を覚ました。
昨夜は、ギリギリまで悩んでいたが…時間はいつまでも待ってくれず。結局、ヤニクの名前を投票用紙に書き、箱に入れた。]

………。

[ヤニクが村に来た当初。異国人が珍しくて、あまり用もないのに道具屋に出入りしたりしていた。

『ヤニクさんは、何故この村に来たの?故郷が恋しくない?
…歓迎の為に、今度お料理持ってきてあげるよ!』

そんな風に話しかけた事もあった。彼は何と答えていたのか、思い出せない。国を出たという彼は、何を思って自分の言葉を聞いていたのだろう。

その後、料理を持って行って、目の前で吐かれ、後頭部をはたいてやったのはしっかりと覚えているのだけれど。

とりとめもなく、昔の事を思い出していた。]

(28) 2010/02/23(Tue) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……いい加減、着替えなきゃなぁ。
布団から出たくないけど……

[冷え冷えとした空気が部屋を満たし、布団から出るのがためらわれる。だが、いつまでもこうしているわけにもいかない。
ゆっくりと体を起こし、服を着替えて部屋を出る準備をする。

ブラシで髪を整えながら、窓の外を眺めた。
外は晴れているが、随分と寒そうだ。

外に出ていけない代わりに、窓を開け。
冷たい風を取り入れて空気の入れ替えをする。
折角整えた髪が風になびいても、格子の隙間から、しばらく外の風景を眺めていた**]

(33) 2010/02/23(Tue) 16時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 16時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―自室―

[女は、外を眺めながら昨夜の事を思い出す。

誰が処刑されるのか、早めに知っておきたくて、投票を回収しにくる人間をしばらく待った。やがて、回収に来た結社員に確認を取った。誰が誰に書いたかいちいち確認しなくとも、最多数の名前はすぐにわかり。>>#0

だから、誰がいなくなっているのか、知っていた。
一人、知っていた者を殺した。もう後には、戻れない。]

……あ。
あの窓は…カルヴィンの部屋かな?

[物思いに耽りながら外を眺めていると、視界に入ったのはゆるりと弧を描く紙飛行機。>>41
それは、あっけなく雪の中へと突き刺さり。]

……あんな所に落ちた。
もっと、遠くまで飛んでけばいいのに。

(52) 2010/02/23(Tue) 19時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[荷物からノートを取り出し、ページを一枚千切って、同じように紙飛行機を折りたたむ。水色の紙飛行機が落ちた方向へ、安っぽい紙飛行機を飛ばした。

が、カルヴィン程はうまく折れなかったのか、
その手前にほたりと落ちた]

……暇になったら、折り方教えてもらおうかな。


[窓枠に頬杖をつき、しばらく二つの紙飛行機を眺めた。
それから、思い出したかのように、ノートに何かを書いていく。書き終わると、ズボンのポケットにそれを突っ込み、階下へと。]

―自室→階下・広間へ―

(54) 2010/02/23(Tue) 19時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―広間―

[階段を降り、広間へと入る。]

おはよ…皆いる…かな?

[広間に居る一人一人の顔を、確認していく。キッチンにいるよく知った人影が見えれば、心の中で息をついた。]

…そういえば。

投票の事ばかり気になって…誰を調べてほしいか、希望を出すのをすっかり忘れてたな。
サイラスたち、誰を調べたんだっけ。

[コルクボードに貼ってあるのだろうか。
視線がそちらへと向いた。]

(58) 2010/02/23(Tue) 19時頃

……ええ、また、会えましたとも。

[ちょっとだけ遠い目をした。
僅かに罪悪感を感じるのは、ご愛嬌である]


…ま、おまじないの種はとても単純だったんだけどな。
オレは『喰われても死ぬわけがない』んだから。
ははは。
ま、『こっち』で訛ってないのはあれだ。面倒臭いんだ、あれ。

[芝居するのも大変だぜ、とひとりごち。]


んな顔すんなって、ユノ。
近くにキャサリンがいるから、バレるかもよ?

[からかい混じりの囁き声。]


【人】 漂白工 ピッパ

なんだ、これから調べるのか。
ん…無事で何よりだ、サイラス。

[それから、窓辺に佇む郵便屋の姿もちらりと見やる。>>7
二人とも無事だったらしいのを確認した。
それから、サイラスがカルヴィンに薬を塗るのを見た。
何も変化は起こらず。]

…よかった。

[呟くと、コルクボードの所へ行き、改めて確認する。

ベネットは人間、カルヴィンも人間。
それに、狼を識別できるというサイラスとウェーズリーも生きている。]

(64) 2010/02/23(Tue) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ポケットから取り出した、ノートの切れ端。
三つ折りにして、外から見えないようにクリップで留め、
コルクボードに貼っておいた。

『ローズマリーさんへ』

と書いてあるから、覗き見る趣味を持つ者がいなければ見られる事もないだろう。]


『ヤニクの遺体を調べ終わったなら、できれば故郷に返してあげてほしい。もしも彼がそれを望まないなら、その限りではないけれど。』

『もし万が一私が処刑される事になったら、拘束を受け入れるし抵抗もしないから寝かせないで下さい。
処刑法は銃で頭に一発、希望。』


[その時がもし来たら、冷静では居られないかもしれないので。事細かに処刑法の要望が書かれてあった]

(70) 2010/02/23(Tue) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

おっけ、と。


んじゃ、サイラス、ちょっといい?
人狼からどうやって逃げたか、っていう話…
聞いておきたいんだけど…いいかな?

[サイラスへ、視線を流した**]

(71) 2010/02/23(Tue) 20時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 20時頃


やっぱなあ。
若い女の肉食いたいよな。程好く柔らかく脂肪も乗ってて美味しいだろうさ。
…死に際の表情も、野郎のそれより見てて楽しそうだしナァ?

[そんな囁きをしているとどうも腹が減る。
涎を垂らしそうになって、慌てて飲み込んだ。]


……ふふ。
メリクリウスさんこそ、表情に気をつけてください?

[何処か空腹そうな様子の同属へ、
先程の揶揄を返すように笑い声を零す]

若い女性、ですか…。
幸いというか、この集会場内には沢山いらっしゃいますね。

何が美味しそうだとかは、いまいちまだ分らないなぁ。
人狼歴は僕の方が長いのに、舌は子供なのかもしれませんね。


………あらら。
本当に、キャサリンさんが霊能者さんだったみたいですね。

[黙っている、と約束はしたが。
彼女自身がメリクリウスにも打ち明けたので、
構わないだろうと囁きに零す]


別に、ヤニクさん、怖くないのに……。

[キャサリンへ不思議そうに呟き、こっそり首を傾げる]


【人】 漂白工 ピッパ

ん?夜明けに何うろついてたの?危ないなぁ。

人狼に襲われた時の参考にさせてもらおうかな、と思ったけど。
硫酸はさすがに持ってないなぁ…
せいぜい、あってスピリタス…。

[自分が持ってきた荷物。火のつくウォッカの事を思い出し。]

…ありがと。見分け方とか、特徴とか、また後で聞かせて。

[キッチンへ、お茶を飲んでくる、とサイラスに声をかけてその場から離れた。
その為、キャサリンの異変については目にする機会がなく。>>75

(87) 2010/02/23(Tue) 20時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 20時半頃


ふむふむ。人狼から逃げたことがある、
というお話は、本当ですか?

メリクリウスさんのその体質に、何か関係が、ある…?

[ピッパに語る話を小耳に挟む。
硫酸は嫌だなぁ、とぼんやり頭の中で考えた]

正直、凄く驚いたんです。
『食べても死なない』どころか、
『食べたら人狼になってしまう』方がいるなんて。

…えへへ。でも、嬉しかったですけどね。


面倒なら、
最初から訛りの演技なんてしなければ良かったのに。

こっちの喋り方の方が、格好良いですよ。

[くすくすと、笑った]


【人】 漂白工 ピッパ

[キッチンへと向かえば、ドナルドとすれ違う。]

…私が、簡単にくたばるわけないでしょ?
あんたも無事で何よりだよ。

[明るい笑みを返した。
片手を軽く挙げて、厨房に入ればティーポットの準備を始める。]

(95) 2010/02/23(Tue) 21時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―キッチン→広間―

朝食……作っておこうかな?


[紅茶の準備をしつつ、恐ろしい提案を口にする。お湯を沸かしてティーカップに注ぎ、それを片手に広間へと戻ってくれば、丁度聞こえたローズマリーの言葉。>>@12

キャサリンの言う事??
ヤニクが……人狼だった?

[頭が追いつかず、告げられた事実を繰り返し。
…友人が人狼だった、と言われても。
今一つピンと来るものではないんだな、とどこか冷静に分析している自分がいた。]

(99) 2010/02/23(Tue) 21時半頃

…まあ、無理でしょうが。
それで此処から解放してもらえるなら、楽なんですけどね…。


[そこで、不意に気が付く]

あ。

人狼の数……確かに最初は二人でしたけど、なんだか。
増えちゃいました、ね。ふふふ。


【人】 漂白工 ピッパ

ん……そう。

サイモンさんを殺したの…あいつだったのかな。
…豚はだめだけど人はいいって…。………。

[複雑そうな表情になった。泣きたいのか、怒りたいのか。自分でもよく、わからない]

…キャサリンの言う事は、信じるよ。
霊能者って人がいるのは聞いてたし。

[昨日、真っ先にローズマリーに人狼の探し方を聞いた彼女だ。疑う理由はない。喉を潤そうと、紅茶を一口飲んだ。]

(103) 2010/02/23(Tue) 22時頃

サイモンさんを食べたのは、僕ですよ。

………だから、そんなに悲しまなくて、良いのに。

[ピッパへ向けた囁き。
きょとんと瞬く瞳に、感情の色はあったか]


【人】 漂白工 ピッパ

…友だち、だったからね。
最近では呑み仲間…だったけど。
うん…いきなり殺人者だった…って言われて、しっくりくる人間が居たら…そっちのが、びっくりだよね。


…本当だった?

[戸惑うような声でドナルドに返した後。
ふと彼の小さな呟きをとらえ。>>101

(105) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

やっぱり駄目かぁ…。

[結社員の言葉に、ぱちりと瞬く]

本当に「優しい」人狼なら、サイモンさんを食べる前に、
名乗り出ているのでは無いでしょうか。



……………。

[だって自分は死にたくなかったから。
此処にいる者達の命より、自分の生存を優先した。
だからサイモンを、―――殺した。
こんな事態になると、薄々、分っていながら]


【人】 漂白工 ピッパ

まぁ、ね。
仲良しというよりは、ケンカ仲間みたいに思ってたかな。
私の料理、はっきり不味いとか言う奴だったもの。

[張り合いはあった、と笑った。
…ヤニクが人狼だったと言われても、彼に対する態度があまり変わらないように振舞う女の姿は…周囲には、どのように映っただろうか。新しい疑惑の種になったかもしれない。だが、そこにはまだ気付かない。

そして、続くドナルドの言葉には……]

ちょ……あんた、そんなことしたの…!?ああ……
……そう。それじゃあ、キャサリンの力は子どもの頃からの折り紙付き、ということね。…その件についても謝っておきなさいね。

[思わず額を押さえ。それでも、キャサリンの力を保障する証言の一つだ、と前向きにとらえることにした。]

(113) 2010/02/23(Tue) 23時頃

狩人が防いだのなら。
今頃オレはこうして喋ってないもんなぁ?

[ふふん、と鼻で笑う。]


…ねっ。

ローズマリーさんの推理、全部外れなんです。

[悪戯に成功した子供のように、くすくす笑った]


【人】 漂白工 ピッパ

あらぁ……

[しょげた様子のドナルドを見れば、苦笑する。]

……ちゃんと、謝れたんだね?

仕方ないよ。15年以上の年月で、謝ったのはその一回…なんでしょ。でも、小さくても大きい一歩だって。
あとは善行を積んでいきなさい。人間、誠意だよ、誠意。

[小声でドナルドに呟くと、腕を伸ばしてぽんぽんとその肩を叩いた。>>121

(123) 2010/02/23(Tue) 23時半頃

訛ってる方が相手は油断しやすいんだ。
ほれ、訛ってるとかカタコトとかだとなんか親しみやすくね?
で、体質のことなんだが生まれつきだ。
その所為で半端者扱いの上勘当されてるしな。
あと人狼に出くわしたという話自体はホントだが後は適当並べただけだな。

[相変わらず、悪びれる様子すらない。]


おんやぁ?
何だ、オレみたいなのと遭遇したこともあるのかよ。

[すっと、目を細める。]


【人】 漂白工 ピッパ

[そして、ローズマリーの言葉が聞こえてくる。ラルフが彼女に詰め寄っているのが見えて。>>122

……人間が、人狼に変わる……?

人狼と入れ替わるって、こと?
それとも、人間が…ある日突然、人狼になってしまう、とか?

(129) 2010/02/23(Tue) 23時半頃

漂白工 ピッパは、薬屋 サイラスにありがとう、と頷き。>>126

2010/02/23(Tue) 23時半頃


………知ってるなら、
最初から教えておいて欲しかったですよ。
メリクリウスさんが急に喋りだした時、
本当にびっくりしたんですから…!

[深夜のことを思い出し、はぁ、と一つ小さな溜め息。
それから結社員を、ちらと見上げる]

うーん…。それじゃ、まだ人狼が二人もいるって、
ばれちゃうかもしれませんね。

…気をつけないと。


…一度脅かしてみたかったんだよ。
いや、あれは本当面白かった。くっくっく。
そうそう。言うまでもないがウェーズリーは襲わない方向でな。
片方欠けたらオレまで処刑されちまう。


あぁ、なるほど…。
こちらのメリクリウスさんは格好良いですし、
あちらのサイラス先生は、…何となく可愛いです。

[訛りの説明に、納得した様子である]

体質で、半端者扱いされて、………勘当、ですか。

[彼の話は、何となく自分と重なる部分がある気がした。
それでも飄々と生きているように見える彼を、
凄いなぁ、と少年は思う]

良かった。お薬投げて逃げた話は嘘ですか…。
狼の姿でも、硫酸で大変な位火傷しちゃうのかと
ちょっと心配しました。ふふ。

[悪びれない様子の同属へ、暢気に笑いを返す]


可愛いか?
…うんまあ、多少狙ってやってる節はある。
そそ、なんかお袋が人間の男と交わったみたいでな。
そんで出来たのがオレ。

…実際の所はな、遭遇したにはしたが歯牙にもかけられずに去って行ったんだよ。
半端に同族の血が入ったオレを食うのが心情的にヤだったのか、それとも馬鹿にしてたのかまではわからんがね。

[あまり良い思い出ではなかったのか、やや声のトーンが落ちている。]


【人】 漂白工 ピッパ

……変なこと言わないでよ。

[短く、ややきつめの口調で返した。>>138

………っ。

[さすがに、衝撃的な告白に絶句する。>>@21

(143) 2010/02/24(Wed) 00時頃

…ユノは生粋の人狼みたいだけどな。
ま、疑われんようお互い注意しようぜ。
今のトコは大丈夫だと思うがね。

[ラルフの言葉を聞きながら、ちらと目線を向けて。]

わりとラルフにべったりだったから、てっきりラルフが相棒なのかと思ってたんだよな。


なあ、ユノ。
お前今のところは人間だと思われてるらしいなぁ?
オレ結構すごくね?

[にやにやと笑いたくなるが、こらえつつ。]


【人】 漂白工 ピッパ

やめてってば。
あんたが人狼になってるなんて、そんなことあるわけないでしょ?

馬鹿じゃないの?

[ドナルドの耳を引っ張った。弱い所は見せまいと、いつも強がっている女の、垣間見せた不安げな表情。

その顔は、彼が変貌していることより、彼が処刑されることを恐れる心から出たものだけれど。>>148

(158) 2010/02/24(Wed) 00時頃

オレの場合はたまたま血筋関係だからつっても、他の連中まで知らんからなぁ。
何故オレに聞くんだか。

[はぁ、とため息。]


……………。

[昔語りをする彼。
声のトーンが落ちていることに気づけば、
少し焦ったような間が開いた後に]

………う。

い、いや、でも、僕、普通に食べちゃいました…!
美味しかったですし。とっても!

[慰めているのかよく分からない言葉を掛ける。
フォローになってはいないが、
本人は精一杯励ましている心算]


はい。僕は生まれたときから人狼ですね。
ただ、人としても狼としても、体が弱かったので…。
まだまだ、半人前ですね。きっと。

[「ご存知の通り」と薬屋の彼に苦笑する]


ラルフさんが、人狼…?ふふふ。それは、無理です。



……優しすぎる。


…ぶ。
あっはっは!そうかオレは美味かったか!
そりゃあ何よりだ。骨まで食わせてやれなくてすまんかったなぁ。

[ユノのフォローになってないフォローを聞いて、屈託なく笑う。]

まあ昔の話だ。
悪かったな、ガラにもなく暗い話しちまってさ。


いや、メリクリウスさんは本当に、凄いですよ。
流石訛り言葉で人望を集めているだけのことはあります!

……というのは、半分冗談ですが。


メリクリウスさんのおかげで、僕も助かっています。
あ、でも、もしも僕が今日貴方を襲わなかったら―――…。
僕が人間か人狼かは、分らなかったんですよね。


…僕を、何者だと判定する心算だったんですか?

[ちょっと興味があって、聞いてみた]


ん?
普通に人間と言う心算だったぜ、元々。
まあ人狼だと告発するなら肉の不味そうな野郎の方がいいかと思ってたしな。

[さらりと、とんでもない言葉を口にした。]


【人】 漂白工 ピッパ

……私は、、

[殺されてもいい、と思っていたが。それは多分、ドナルドが苦しむ選択になるのだと悟れば、口にはできない>>168

…わかったわよ。でも、自分で疑いを振りまくような真似はやめて。あんたが人間なら…人狼が一日生き延びて、誰かを殺すかもしれないんだから。

……ん、

[今まで全くされてなかった事のない仕草に、目を瞬かせ。しばらく考えた後、口を開いたのはドナルドへ向けての言葉ではなく。]

……ウェーズリーさん。サイラス。
……良かったら、この馬鹿、調査できる?どっちでもいいけど…
自分が人狼になってないか、不安で仕方ないらしいよ。

[ドナルドを指し示しつつ。丁度言おうと思っていた、と頷いた>>173

(177) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

………予定変更でドナルドを食ってみる、か?
面白いことになるかもな。

肉の味はともかく、周囲の絶望した顔が見られて楽しいことになりそうだ。
狩人も守りやしないだろうしな、多分。

[どうよ、と相棒に聞いてみる。]


ドナルドさんですか。
メリクリウスさんがそれを望むなら、構いませんよ。
基本的にはお任せしようかな、と思っています。

最初に食べる人くらい、自分で選んでみたいでしょう…?

[くすりと笑って、相棒に返事をかえす]

二人が同じ人を占って、その対象の相手が死んでいる、と。
確かに、混乱しそうですね。

それに、……。

………多分、誰を食べても、
皆さん暗い気分になるでしょうね。
此処にいるのは、仲の良い人ばかりですから…。


ああ、それもそうだな。
みんな仲良しこよしみたいだから、基本誰食ってもみんな沈んだ顔するだろうなぁ。

…ははっ。なかなか楽しそうじゃないか。


【人】 漂白工 ピッパ

………うん。

郵便配達、頼りにしてるね、ウェーズリーさん。

[胸をはる郵便職員の姿を見れば、ようやく笑顔が戻る。>>184

…よろしく。サイラスも。気が向いたらでも、いいから。

(199) 2010/02/24(Wed) 01時頃

………あはは。メリクリウスさん、過激だなぁ…。

[自分は未だ、誰かの沈んだ顔を積極的に見たい、
等とはなかなか思えなくて。
小さく苦い笑いを零すも、それを否定することは無い。

自分がやっていることだって、結局は同じなのだから。
此方の心積もりがどうであれ、
村人達を苦しめることをしているのに何ら変りは無い]

うーん…。
誰かを人狼だ、って嘘つくと、
キャサリンさんにばれちゃうんですよね。

[今日誰を襲ったら良いのか、ふむふむと考えているようだ]


【人】 漂白工 ピッパ

……私、ウェーズリーさんは随分仕事熱心で真面目だな、
と思ってる。その姿勢、見習うべきだなあ、って感じてた。

まー…ドナルドが狼だ、って言われたら、
ちょっと、暴れるかもしれないけどさ。

手作り料理、顔にぶつけまくっちゃうかも。

[あはは、と冗談っぽく笑った。もっとも、それは本人にとっては冗談ではなく、恐ろしい拷問に聞こえただろうけど。]

(213) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

過激かねぇ。
人狼が食うのは肉だけでもないだろ。
周囲の恐怖やら絶望やら憎悪やら、そんなスパイスもなかなか乙なもんだ。

まあ、オレが誰かを人狼だと告発するのは最後の詰め辺りかね。
残り五人くらいで。


【人】 漂白工 ピッパ

……私も、ドナルドは違うって、思ってる。
でも本人があんな事言い出すからなあ…

[ベネットへ。
何で自分で疑われるような事を言うんだろうね、と呟き。
先程部屋へと戻っていった幼馴染の顔を思い出し、
溜息をついた。>>217

[どちらかの占い師が嘘をつくことや、
勘違いで彼を人狼だと判断してしまう事。

処刑の不安に揺れてしまった女は、
その可能性が頭から抜けていた。
二人に対して、信頼感が上がっていたのも一因か。]

(225) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

え?え???

や、やだなー、冗談だよ。
それにドナルドは人間に決まってるって!

そんなに怯えなくても……なんでこんなに嫌がるの?
タバスコが目に入った経験でもあるのかな?

[ウェーズリーの様子に、首を傾げつつ。>>223

う、うん、料理なんて投げないから。
落ち着いて。深呼吸して。
ひっひっふー。どうどうどう。

(227) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時頃


んっ。そういうものです?


……そう、かも。

[父も、そんなことを言っていた気がする。
ただ少年の気質にはあまりあっていないようで。
そのことが余計に、父親を落胆させもしたのだろうけれど]

分りました。
あ、それならその人が処刑対象になれば、
後は数で押し切れそうな気がしますね。ふふ。

[自分の力などを考えつつ、ひいふうみいと、指を折る]


【人】 漂白工 ピッパ

わ、わかった、わかったよ。
うん、食べ物を粗末にしちゃいけないよね。


グーパンチにしとくから。ね?

[子どもを落ち着けるかのように、ウェーズリーを宥めた。
何か物をぶつけられたトラウマでもあるのかな、と思った女は、よもや自分の料理がそれだとは気付いていない。]

(235) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん、最終的な判断は、ウェーズリーさんにおまかせするよ。
私一人の希望を押し付けるようなものでもないしさ。

[ベネットの言葉も気になった。
他に人狼がいるなら、占う暇があるのか、というもの。>>232

え……や、やだなー、そんな、あははははっ。

[ちょっぴり照れて、バシバシとウェーズリーの肩を叩いた。叩きまくった。>>240

(244) 2010/02/24(Wed) 02時頃

漂白工 ピッパは、小僧 カルヴィン>>241にドナルドが何のダメージ?と首を傾げた。

2010/02/24(Wed) 02時頃


…面倒くさ。
一瞬本気でベネット喰うたろか思うた。

まあそれやると疑惑向けられそうやけど。


……………おっと。
こっちでも訛ってしまった。

[やれやれ、と大きくため息。]


メリクリウスさん、可愛いです。

[訛りの取れない彼に、くすくすと肩を揺らす]

お疲れ様です。占い師さんは、大変ですね。

[溜め息をつく相棒を、労わった]


【人】 漂白工 ピッパ

ん……ヤニクが大分、ドナルドに突っかかっていたしね……
あれは、運命を共にする仲間、って感じじゃなかったよね……

[ベネットに、昨夜から考えていた事を口に出した>>232

でもね、私……あいつが、このまま疑われて、処刑されるんじゃないか、って思うと、怖くなっちゃってね…

それでなくても、自覚のない人狼かもしれないから殺してくれ、とか言い出しそうでさ。

…勝手なのは、わかっているよ。

[小さく、ベネットだけに聞こえるように呟いた。]

あ……朝食、作ろうかと思ってたのに、悪いね。
私もご飯、もらおうかな。

[ラルフが作ってくれたサンドイッチ。すぐそこに迫っていた第二の生命的危機は、一人の掃除夫によってさりげなく阻止されていたのだった**]

(249) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

いや、まあ、ちょっと、な。
ベネットがそこまで追求してくるとは思わなくてつい。
それと可愛い言うな。労ってくれるのは嬉しいが。

[実際次どうするか迷っているのは確かなんだよな、とぼやく。]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


ベネットさんは、
かなり詳細に追求してくるタイプだと思います。
睨まれると厄介かもしれませんね。

……多分、メアリーさんがいるから、必死なんですよ。

[ぽつり、と雑感を付け足して]

ええー…。………。…はい。
では、次からは労わるだけにします。

[可愛いと言うなと言われて少し拗ねたが、
労わるのが嬉しいと言われれば素直に喜んだ]

処刑先も決めなくてはいけませんからね。
僕達が選ばれることは、今日は無いと思いたいのですが…。

[ふむ、と思案し始めた**]


…ま、ベネットに関しては票を入れるのも手、かとは今思ったりした。
まあそうなると今度はメアリーに疑われるか?困るな。
そうだな。今日も無事に処刑から逃れられるよう頑張るか。

[林檎の皮をむきながら、どうしたものかとぶつぶつ。**]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 03時頃


仲直りした後すぐにフィリップが食われたら、きっと嘆き悲しむだろうからな。
…楽しみだ。

[ひっそりと、哂う。**]


【人】 漂白工 ピッパ

―広間・食卓―

え、何……?何か、……ごほっ。げほげほっ!

[丁度サンドイッチを食べていた女は、フィリップの声に驚き……
咽た。

何とか水を飲んで口の中の物を流し込む。ようやく態勢を整えたのは、ウェーズリーとサイラスが駆け出していった後。>>266

…キャサリン?
うう、薬飲むならお水用意しないと……

[かたりと椅子から立ち上がり、ぬるめの水をコップに用意してフィリップの部屋に向かう。
すると、部屋に入っていくフィリップの姿が目に入り。>>277

……大丈夫そうかな?

(281) 2010/02/24(Wed) 14時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[やがて、キャサリンとサイラスが部屋から出てくると、ほっと息を吐き出し。続いてウェーズリーも部屋から出てくれば]

あ、ウェーズリーさん。
キャサリンが必要になったら飲ませてあげてね。

[先に部屋に駆けつけていた郵便屋に、水の入ったコップを押し付けた。そして、観察するように、フィリップの部屋の扉を眺める。

自分の部屋に入って行く時のフィリップの顔が、何となく気にかかった。

しばらく考えていたが、フィリップが出てこない様子なのを見れば、やがて……]

――コン、コン。

[フィリップの部屋の戸を、控えめにノックする音。>>279

(282) 2010/02/24(Wed) 14時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 15時頃


【人】 漂白工 ピッパ

ピッパだよ。…あー、そんなに慌てて開けなくてもいいよ。

[扉の向こうで、鍵と格闘しているらしい青年へと、のんびりと声をかけ。扉が開くと、軽く首をかしげて]

…うん。キャサリンと何かあったのかな、と思って。

ついでに、少し話さない?

(284) 2010/02/24(Wed) 15時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 15時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 15時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―フィリップの自室―

[フィリップの部屋に招き入れられれば、きょろきょろと辺りを見回す。窓に鉄格子があるのは、やはりここも一緒かと。鳥篭のようだな、とか何となく考え。

しばらく立っていれば、椅子を勧められて、背もたれを逆にして座った。]

……フィリップとまともに話すの、何だか久しぶりだね。

[そう言って笑うと。この部屋の主は、この前はすみませんでした、と謝ってきた。何の件かと首を傾げれば、アーチが料理について騒ぎ立てた時の事だった。>>2:210>>2:246

ああ、あれかー。
ま、あの時はつい、クッションぶつけちゃったけど。
料理の事については気にしなくていいよ?

(285) 2010/02/24(Wed) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

仕方ないよ。

知らなかったとはいえ、ままごとで、しびれ効果のある木の実を無理矢理食べさせた私が悪いんだから。

あれがトラウマになって、私の料理には警戒しちゃうんだよね?
子どもの頃に受けた心の傷って、なかなか消えないからねー。

[苦笑しながら、フィリップに。

子どもの頃の失敗。
ドナルドは食べるふりをして捨てたが、まともに食べてしまったフィリップはぐったりと倒れてしまった。
やはりこっぴどく怒られたものだ。それ以来、この鳥使いの青年は、自分とあまり遊んでくれなくなった気がする。

その後、成長してからまともに自分の手料理を食べさせ…口を押さえてフィリップが全力で逃げ出したのも、それが原因なのだ、とこの女は解釈していたのであった。]

(286) 2010/02/24(Wed) 15時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 15時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 16時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 17時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

あは。そうだね。考えている事を的確に言葉にするのは、難しい。

[わかるわかる、と頷いてみせた。ドナルドの受け売りを口にするベネット。彼を信じてくれているらしい気持ちは、やり取りの中でずっと感じていたこと。それが嬉しく思えて。]

……でも、多分私は、この中で一番勝手だよ。

[そっと呟いた言葉は、どう思われただろうか。
尋ね返されても、笑うだけでそれ以上の追及は避けた。>>292

(318) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

ん?うん。

私から見たら、じゃれてるような感じにも見えたんだけど…
ヤニクがね、コルクボードの名簿の、ドナルドの名前にペンを刺してたんだよね。

…ドナルドはその後、ヤニクに投票する、と宣言してたけど……

[実際はどうだったのだろうか。それを知るすべは今は持っていないし、まさかドナルドが投票先を変えていたなどとは夢にも思っていなかった>>297

(319) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん、朝ごはんをまかせっきりにするのも悪いかなあ、
と思ってねー。

[気楽に呟く女は、ベネットからの警戒の視線に気付かない。>>293
ばたばたしていたから、ベネットが自分の料理を食べていなかった事も知らず。

そうして、食事を摂り始めた所に、フィリップの声があったのだった]

(320) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

んー?ごめんなさい、ちょっと気になる事が……

[その時、フィリップの部屋を見ていた女は、ウェーズリーからの恨めしげな視線には気付かなかった。冷静に頼まれても、そちらに気をとられていた為に、話半分で聞いていた。>>296

キャサリンがいらないようなら、ウェーズリーさんにあげるね。

―そして、現在に至る―

(321) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 18時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

アチチは元気でいいねー。

[フィリップの肩にとまるアーチを見ると、目を細めて。
そうしてしばらく昔話に笑いあった後、フィリップから本題について聞く。>>313

……そっか。
仲直りは、できそう?

[短く本題を話されれば、こちらも簡潔に尋ねた。]

(322) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……………。

[フィリップから返事が返ってくれば。
しばらく沈黙を守る。それから…ふいに、表情を緩め。]

…あのね、フィリップ。これ、絶対誰にも言わないでね?

私…………



……ドナルドの事が、好きなの。

[やわらかく、照れたように微笑んで。
それまでの話題とは関係がなさそうな告白をした。]

(324) 2010/02/24(Wed) 20時頃

フィリップさんですか………。

[聞こえてきた囁きを耳に収めつつ、
確かにその通りだろうなと想う。
おそらく彼の話し相手はキャサリン。
傍から見ても、二人は仲が良い]


ふふ。アーチは食べちゃ、駄目、ですよ?

[今日誰を食べるかは、彼に「任せて」ある。
食べた方が良い人を思いついたら、
意見は出すかもしれないけれど]


ベネットさんに投票、ですか。
…それはメアリーさんから、相当睨まれるでしょうね。
まあ、誰が誰に票を投じたのか、
教えてもらえるのかは分らないのですが。

[少なくとも少年は開票の時間帯には広間にいなかったし、
票を垣間見ることが出来ることも知らなかった]

今日、誰に票が集まるのか……。
正直なところ、よく分かりません。

フィリップさん、ベネットさん、ドナルドさんは幼馴染ですので、
票を入れあうことは無いと想います。
同様に、マーゴさんとベネットさんも仲が良いですので、
票の入れあいは無いでしょう。

そう考えていくと、ベネットさんは
かなり処刑されにくい位置にいるかもしれませんね。


【人】 漂白工 ピッパ

あはは。こら、からかうなアーチ。

……別に、告白を頼みたいわけじゃないんだよ?
それに…あいつには、別に好きな子がいるみたいだからね。
本人に言うつもりはないの。

[自分の中にある気持ち。それが恋だと自覚した時には、彼の目は別の姿を追っていた。]

それでもね。
最後まで守りたい……何よりも、自分の命よりも大事な奴なの。

…だからね。ドナルドに投票をするつもりはないの。
少なくとも……今日は絶対にしない。

[そこで、一旦言葉を止めて。しばらくの沈黙の後]

(326) 2010/02/24(Wed) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

だから…だからね。

サイラスとウェーズリーさんを信じて、ドナルドを抜くと……
……もう、三人しか、残らないの。……わかる?

[自分の言わんとしている事が。
薄茶の瞳は、あくまでも静かに青年を見つめる。]

(327) 2010/02/24(Wed) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

三人の中で…誰が人狼なのかどうか、わからない。
でも、もし人狼だと思ったら…名前を書くのに、躊躇はしない。

……そのお願いは、聞けない。
ラルフが死んでも、フィリップが死んでも、悲しむ人はいるから。
「悲しむ人がいるから」という理由では、外せない。

[マーゴを外してほしい、というフィリップの願いには首を振った。>>328

貴方にだって、投票する可能性はあるの。
…明日、貴方が死んでいる可能性もある。

フィリップがキャサリンと仲違いしたままでもいいというのなら…
何も言わないけど。悔いは残らないようにね?


……本人に直接言い辛いなら、手紙を出すのもいいかもね。
幸いここには、郵便屋さんが二人もいるし。

[ね?とアーチに微笑みかけて。]

(332) 2010/02/24(Wed) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……………。

[続けられた言葉。占い師候補のどちらかが偽者の可能性。しばらく考える。>>328

……正直、信用は五分と五分だよ。
サイラスとの付き合いも結構長いし、薬屋としても優秀で、皆の面倒をよく見てる。
ウェーズリーさんは、あまり関わった事がなかったけど、決して悪い人じゃない。自分の仕事に誇りを持っている人。

どちらかが偽者…か。あんまり考えてなかったよ。

二人も、お互いを強く疑いあったりいがみあったりしているようには見えないしね。敵同士なら、もう少し争いがあってもよさそうなものだけど。

フィリップは、なんでウェーズリーさんを本物だと、思ったの…?

(334) 2010/02/24(Wed) 20時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

……フィリップ。

崖から今にも落ちそうになっている人…そうだね。
例えば、ベネットと、ドナルド。
どちらか一人だけしか助けられないのだとしたら…どうする?

[選べるはずのない答え。それでも、選ばなければならないのだとしたら?…答えが聞きたいわけではなく、それは単なる問いかけだった>>336

私たちが迫られているのは、そういう選択なんだと思うよ。
全員を助ける事は出来ないんだ。

…ううん。強くはない。
ヤニクを殺す時に、その覚悟をしただけ。

[決して嫌いではなかった、異国の青年の事を思い浮かべた。]

…もし、ウェーズリーさんが偽者で、私を狼だと思ったなら。
投票してくれたって、構わないんだよ?謝罪もいらないよ。

(339) 2010/02/24(Wed) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

私は……私も。ドナルドが人狼だったら、殺せない…と思う。

いや。結構真面目にさ。あいつが人狼だったとしたら…
それこそ、ここを破壊しつくして、一緒に逃げ出すくらいの事考えてたんだよ。

[あはは、と冗談めかして笑った。]

でも…もしあいつが、無自覚に人を襲う人狼なのだとしたら。
人間を殺すのが嫌だ、っていうのなら……

……ううん。いや。ドナルドは、人間。

[口にしかけた不吉な予感は、言葉になることはなく。]

(343) 2010/02/24(Wed) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

なっ!?

[ノックと、ドナルドの声。
まさか、自分が先程まで好きだのなんだのと言っていた本人が来る、とは思っておらず。耳まで赤くなった]

え?あ。そ。
何?なになにー?やっほードナルドー!
今ちょっと、フィリップと話をしてたんだけどねー!

ふ、二人っきりで話がしたいなら、私出てくけどー?
私、出て行っちゃうけどー?

[時々声を裏返らせながら。見ていて可哀想になるくらいの動揺っぷりで、ノックの主に答えた。]

(347) 2010/02/24(Wed) 21時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

ち、違うわよ!!!!

サイラスとウェーズリーさんの事を聞いてたの!
どっちが本物だと思う?って!!!

フィリップ、ありがとうね?
私はウェーズリーさんと直接話してないからわからないけど、
参考にはさせてもらうから!うん!!!

[ドナルドの勘違いは全力で否定しつつ、早口でまくしたてた。>>345

(351) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

いきなり声をかけられたからびっくりしちゃってね。

[慌てた理由について、ドナルドに説明する。
トントン、とフィリップを蹴った爪先は、今度は床を叩き。]

開票…?ああ。うーん…
私は、誰が処刑されるかが知りたくて、開票される時に傍にいたんだけど。「誰が、誰に」までは確認してなかったな…

一番多かったのがヤニクだ、というのをちらりと見ただけでね。

(356) 2010/02/24(Wed) 22時頃

こんなことしたら、殺されちゃうに決まってるじゃないですか。

―――…どうしてですか?


…ヤニクさん。


[じいとリストの名前を見つめる。
年代の近い、仲の良いものが本当に多いように感じる]

……メリクリウスさん。
襲うのは、処刑できない人にしましょう。
仲良しで票を固められると、太刀打ちできません。
それを削る意味合いもあります。

[その所為もあってヤニクは死んだ。
ドナルドはヤニクへ投票すると宣言したという。
きっとそれを聞いて、他の者も。そう、少年は考える。

一度仲間を失っている為か、その声は酷く淡々としている]

フィリップさん。ピッパさん。ベネットさん。
…占いの対象になるならば、ドナルドさん。

[つと目を細めつつ、呟く名前]


メリクリウスさん。

[ふと声に色が戻り、いつもの調子で]

此処から一緒に、出ましょうね。
……絶対一緒に、出ましょうね。

僕、頑張りますから!

[もう、ひとりになるのは、いやだった]


【人】 漂白工 ピッパ

まあまあ。

[驚いた件については流した。話題の転換の必要を感じ。>>359

…そうね。私も、自分の名前は書いていなかったからな。
…ドナルドは、ヤニクに投票する、って言ってたね?

あ…そういえば、サイラスって「ヤニクに投票した」とか言ってたような?

[ふと、今朝の出来事を思い出した。あれはいつだったか。
結局、話の続きを聞きそびれていた事を思い出す。>>3:126

ん…そうだね。話がこれだけなら、一旦広間へ戻る?

(365) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

百聞は一見にしかず、って言うしね。

[少々意味合いの違うことわざを口にしながら、確保に行く事に同意し、フィリップの部屋を出る。]

……そう、なんだ。
そうだね。子どもの人狼もいるって言ってたもんね……

[多数のヤニクへの投票。その中にドナルドの物もあったと思っていた。…胸中に微かによぎった不安。それを振り払うように、足を速め。>>367

―フィリップの部屋→広間へ―

(369) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―広間―

[広間に入ってみると、椅子の上で伸びをしているラルフの姿が見えた。>>368

あれ?ラルフ。もしかして、ここで寝てたの?

[目をこすっていた掃除夫へと声をかけた。
その手が投票用紙を拾うのを黙って見つめ。

気がつけば、外は既に薄暗い。]

(377) 2010/02/24(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん…………

ごめん、先に行ってて。

[コルクボードに貼っておいた自分の手紙。>>70
それがなくなり、代わりにメモが貼ってあるのを遠目に見つけ。

投票用紙の確保についてはドナルドとフィリップに任せ、コルクボードの方へと歩みを進めた。]

(381) 2010/02/24(Wed) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 23時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 23時頃


あらら。投票先、開示されるみたいですね。
分る範囲内で、のようですが………。


[自分はヤニクに、投票していない。
できるはずが、なかった]


………あー。
僕もヤニクさんのこと言えないなぁ…。

[これで疑われるなら、もうどうしようもない。
といった調子で、小さく溜め息を零す]


【人】 漂白工 ピッパ

―広間・コルクボードの前―

[付けられていたローズマリーからのメモを取り外すと、それを確認し。一瞬、ローズマリーの方を見た。

今はドナルド達と話しているから、後で暇がとれれば、礼に行こうと考え。]

……ああ。

もし私が処刑されると決まった時にはね、銃の弾丸一発でお願いします…って書いておいたの。

ほら、私、せっかちだし?待たされるよりはいいじゃない。

[手紙の、前半の内容については触れず。
ラルフに声をかけられれば、苦笑しながらメモをポケットへと仕舞いこんだ。]

(385) 2010/02/24(Wed) 23時頃

[死したヤニクの言葉が、此方まで届く筈も無く

また、仮に届いたとしても、
その意見を受け入れる心算は全く無いだろう。
相棒がそれを望んだとしても、きっと止める筈だ。

なぜなら、少年は別に、
人を襲う衝動を抑えられないわけではない。
今のところは、という注釈はつくのだが。

彼は人を喰らうことを望んでいるのではない。
彼は人の絶望を望んでいるわけでもない。
ただ、生きることを。

自分とその仲間が生き延びることだけを考えている]


【人】 漂白工 ピッパ

…確かに、人間だって、言われたけどね。
この先何が起こるかわかんないから。
備えあれば憂いなし、ってね?

…あは。見たら気を遣わせるかな、と思って畳んでおいたんだけど、結局言っちゃった。ごめんね。

[ポケットに手を突っ込んで、ラルフに申し訳なさそうに笑った。]

…誰が死ぬ事になるか、わかんないからね。
気遣いなら大丈夫だよ、私はいつ死んでもいいように覚悟はしてるから。自殺願望があるってわけでもないよ。

[『可能性が高いのは俺』というラルフの言葉と弱々しい笑みに、小さく首を傾げ。自分よりもずっと年下の掃除夫を見つめた。]

(395) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ラルフ、貴方は………

[「それで、いいの?」と。
言葉にはならずとも、目がそう語っている。

しばらく見つめていると、ラルフを呼ぶ、フィリップの声。

結局、問いかけは飲み込んだまま。ラルフは廊下へと出ていった。その背を見送ることしかできず。]

(400) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

愛、同情、崇拝、打算…どれも外れ、だ。
オレが占い師だって嘘付いたのはオレ自身の願いのため。
本来の力を手に入れたいと願ったため、だ。

結社にオレの気持ちをわかってもらおうなんざ思わんがね。

[ふん、と鼻で笑う。]


………それが、
メリクリウスさん自身の願いの為だったとしても。

僕は嬉しいですよ。



まあ、僕がどう思ったとしても、
あんまり関係ないでしょうけれど。

[くすくすと笑った]


【人】 漂白工 ピッパ

[しばらくコルクボードの前で、ラルフが去った廊下を見ていた。やがて、ローズマリーの元へと歩き出しかけた所で……]

……ん。

[キャサリンが、何かのメモをコルクボードに貼り付けるのを見て。数秒立ち止まり、メモの内容を確かめに。中身を読めば、僅か眉間に皺が寄る。

…知らず、手はそのメモをボードから剥がそうと動く。マーゴも見ていただろうか。>>405

(408) 2010/02/25(Thu) 00時頃

ま、今日喰うのはドナルドで決まりだ。
仲良しこよしの連中なんて見てて反吐が出るし、な。
誰が発見するか楽しみだ。あははっ。

わかってる。一緒に出ようぜ。
外に出た方が、絶対うまい連中多いだろうしな。


漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴがメモを破いたのを見て、手をひっこめて。

2010/02/25(Thu) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

……マーゴ。

[座り込んでしまった彼女の横にしゃがみ、ぽん、とその肩を慰めるように叩いた。一度、ぎゅっと彼女を抱きしめて、放す。]

……今のメモ、他には誰も見てないね?
キャサリン、は……

[彼女にこう書かせた原因。
先程のフィリップとの会話が頭をよぎった。]

(412) 2010/02/25(Thu) 00時頃

…………!

[一緒に出ようという言葉に、
ぱっと一瞬表情が明るくなった。
他の人に怪しまれないように、慌てて表情を元に戻す。
多分、誰にも見られていないはず]

はーい、了解です。ドナルドさんですね。

あ。でも僕、投票もドナルドさんにする心算なので…。


もしも彼が処刑されてしまったら、ごめんなさい。

[変えた方が良いですか?と、暗に問う]


漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップがキャサリンに何を言ったのか、少し気になった。

2010/02/25(Thu) 00時頃


…あー。どうしようか。
オレはウェーズリーに票を入れたんだが。
まずいかね。
誰疑うか決めきれないからというアレコレで片付けようかとも思ってたんだよな。


【人】 漂白工 ピッパ

……あ、っと。


間違えて、貼っちゃったんだよ。私が。

[声をかけてきたサイラスに、どう聞いてもばればれな嘘を話す。>>413

(416) 2010/02/25(Thu) 00時頃

メリクリウスさんがウェーズリーさんに投票するのは、
問題ないと思います。
一応、人狼の数は残り一人ということになっていますし。

ただ、僕がウェーズリーさんに票を重ねるのは、
ちょっと不自然かもしれませんね。


うーん。まあ、ドナルドさんに
どの程度票が集まるかも分らないのですが…。
仮にも今日の占い先、ですからね。

「残りの人狼は1の筈だから、
占い対象であっても一番疑わしい人に入れた」
って言う心算ですけど。


【人】 漂白工 ピッパ

……キャサリン、外から見ればそうなのかもしれない。
でも私は、能力だけでそんな判断はしないよ。

[ゆるりと首を横に振って。]

…あんなの、人狼に襲ってくれと言っているようなものでしょ?メモの内容を見るのは、ここにいる全員なんだから。

[なるべく、内容がうかがい知れないような単語を選び。]

生きたいって、言ってたじゃない。
おとりのような真似をすることは、ないよ。

(427) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

しかし、投票を参考にすると言っても。
オレもヤニクに票を入れていたんだがなぁ。
ウェーズリーはどうだったんだか。

[やれやれ、とため息を吐く。]


【人】 漂白工 ピッパ

[見られた。じっと、見られた。>>426

……私が、毎日料理当番になるよ、って書いたらね。


マーゴがそれは悪いって言って、はがしちゃった。
あはは。あははは。

[咄嗟に思いついた嘘。説得力はいかほどか。]

(430) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

誰が誰に票を入れたか、は直ぐには分らないみたいですね。
入った票の数なら、今でも分りますよ。


…………んー。

[メモの内容をざっと確認して]

どうやら数的に、
ウェーズリーさんもヤニクさんに投票したみたいです。

[ヤニク以外の投票は4。
自分のドナルド票と、ドナルドからの自分への票。
更にウェーズリーへの2票のみなので、分った]


【人】 漂白工 ピッパ

疑っている人?
…その人を処刑できなさそうだから、って事、かな?

[途中でキャサリンが口篭ったのを見、問いかけた。]

誰か…は、言い辛いよね。

[殺意を向ける相手。それは言い難いだろう、と言葉を続けた。
言うかどうかは任せる、とキャサリンを見つめる薄茶の瞳が語っている]

(438) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ちょっと!何も全力で拒否する事はないでしょ!

おいしいって言うまでサイラスの食事は私が作り続けてもいいんだからね!

[「まずい」と言われた事を思い出し、声を荒げた。>>436

……不思議?多分?

[続いて、キャサリンの言葉に、かなり、かなり引っかかるものを感じたが、今はそれどころではないので問い詰めるのは諦めた。>>440

(442) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴの味覚について心配した。味を感じない病・・・?

2010/02/25(Thu) 01時頃


ドナルドさんは、ヤニクさんに投票するって言いながら、
僕に投票してたみたいです。


―――この人、占い能力でもあるのでしょうか。

[逆に、いっそ感心してしまったかのような声]


【人】 漂白工 ピッパ

そっか……うん。そうだ、ね。
……私も、自分よりも守りたい人がいるから…気持ちは…わかっちゃう。

[キャサリンの気持ちを聞けば、納得してしまう。
…まさか、彼女が生きたいという気持ちを失っている事までは想像できなくて。
詳細を聞いていなかったから、そこまで深刻な喧嘩だとは思わなかったのだ。]

……でもね。あんなこと書く事はない。

もしかしたら、キャサリンを狙ってきて…裏をかいて、守られていたら、誰も死なずにすむかもしれないでしょ?

だから…あんなのは、やめよう?

(458) 2010/02/25(Thu) 01時頃

…あったら凄いな。
しかし悩むふりも疲れるもんだ。
ウェーズリーも面倒な奴だな本当に。

今日あたりにフィリップ辺りが処刑されてくれないものか。
だったら面白いのにな。

[今日の処刑先が予想できない、さてどうしようかとぼやいている。]


【人】 漂白工 ピッパ

[そうして、息を飲んだ。
キャサリンの口から出た名前こそ、
何よりも守りたい人間の名前だったから。
動揺を悟られないよう、なるべく表情を変えないように努め]

あ…あー…そう、だね。
あいつは…キャサリンに、ずっとちょっかいかけてたからね。

[キャサリンがドナルドを嫌っているのは知っている。
それは明らかだ。

嫌っていると言われたらフォローも出来たが、疑っていると言われた場合にどう言ったものか、女は言葉に少し困った。]

(461) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん……自分の事も大事にしないと、だね。

そうじゃないと、自分を大切に思ってくれている人を困らせちゃうね。私も気をつけるよ。

[キャサリンとマーゴ。二人共の頭を軽く撫でて。]

あ、うん。お茶飲もうか。

サイラス、確か人狼に会ったんだよね?
そっちは、どんな姿してたの?人じゃなくて、狼っぽい姿だったとか?ヒントになりそうな特徴はなかったの?

[悩んでいたらしいサイラスへと返事をかえし]

(469) 2010/02/25(Thu) 01時頃

フィリップさんですか。……そうですね。

[今日の処刑先が予想できない、との言に同意して]


いっそのこと。
ドナルドさんとフィリップさん。
両方を襲う準備をしておく、という手もありますが。


【人】 漂白工 ピッパ

そうだね…んー……

あいつを昔から知っている私からすると、何も不審な所はないんだけど…今のあいつも、昔から、何も変わってないんだ。

[人狼からよく逃げ帰ってこれた。
相棒を殺されたというドナルドの説明で納得していないのであれば、もう一度その点について説明しても、キャサリンは納得しないだろう。困ったように頬をかき。]

あ。メアリー、ベネットー。一緒にお茶のむー?

[たまたま目に付いた、立っている兄妹へも声をかけ。]

(472) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

まあ、そういう手もあるやね。
ああ困ったわぁ。うっかりユノやオレが処刑されなきゃどうでもいいっちゃいいんだが。
困ったな本当に。

[ポットを置きながら、とてつもなく憂鬱そうな声。]


【人】 漂白工 ピッパ

大事に、思ってない?…あんなこと?

……あいつ。意見を違えただけだって。
……まさか。

[キャサリンが、いきなりこんな事をした意味。ひょっとして…?という疑惑が持ち上がる。繋がる。>>470

廊下へと消えて行ったフィリップ。そちらを睨みつけ。どれだけ酷い事を言ったんだ、と思うと…頭に血が上りやすい女は、]

フィリップー!ゴルァ!!!

[怒鳴り声。サイラスが用意してくれたお茶のテーブルもそこそこに、広間の扉を壊す勢いで…フィリップの姿を探す]

(478) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

…また訛ってるな。板についてきたのか?

[軽く頭を抱えたくなった。]

おいしそうつったらメアリーなんだけどな。
しかし本当に票の流れが見えない。キャサリンは今日ドナルドに票を入れないらしい、が。


【人】 漂白工 ピッパ

[そして、フィリップがいつものように部屋をでれば、いつものようではない鬼のような形相の女と遭遇することになり。

すごい剣幕で、フィリップの胸倉を掴みあげたのであった。]

よーぉ。フィリップ君。
ちょっとお話いいかなあ?つーか貴様に拒否権はない。

キャサリンに、何言ったのー?
ちょっと意見を違えただけじゃあ、ああはならないわよーぅ?

[ぎりぎりぎりぎりぎり。]

(494) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時頃


やっぱ信じあうニンゲン達ってめんどいよなー。
ああ全部まとめて喰っちまいてえ。

[茶をぶくぶく吹きながらぼやく。]


ふふふふっ。

[可笑しそうに堪えきれない笑いが零れるけど、
可愛い、というと怒られるのでいわない]

メアリー…。

確かに若い女性ですし、気立ての良い方ですし、
……彼女は美味しいでしょうね。

[若干歯切れの悪さが残るものの、
食べるならば否定はしない]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時頃


はい、とっても面倒です。
なかなか、昔からの付き合いなどがあれば、
疑いは向けにくいでしょうしね…。

……お行儀、悪いですよ。ふふ。

[茶をぶくぶくさせているであろう相手へ、苦笑を浮かべ]


……あら。ドナルドさん、何やらお悩みのようですが。
今日も僕に投票する心算なのでしょうか。

[だとしたら嫌だなぁ、と思いつつ]


………嘘は既についてるけどな。
人間を人狼と告発する、とは違う嘘もあるのにな。
そうか、悩んでるのかドナルド。

…オレが人間だつったのに、疑り深いよなぁ。

[相変わらず茶をぶくぶくさせている。]


【人】 漂白工 ピッパ

―回想・廊下―

そのうち?だめ。

あのね。さっきキャサリンと話したんだけど。
あの子ね、「フィリップは私の事を大事に思ってないからあんなこと言った」って言ったの。

それでね、何したと、思う?
「狩人に自分を守るな」ってメモしてたのよ。
幸い、私とマーゴしか見てなかったけど。

…かなりショック受けてた。
いつもならそのうち治る〜って思うかもだけど、こんな状況じゃ、自棄に走りかねない。命を人狼に差し出すかもしれないのよ?

当人同士の問題だから、立ち入らないでおこうと思ったけど。その辺も踏まえて、あの子に声をかけてあげてね。

もしかしたら…キャサリンだって、あんたの謝罪聞く前にいなくなってしまうかもしれないんだから。

[声は至って、冷静だった。熱くなりやすく、冷めやすいのである。それだけ言うと、ぱっと手を離した。]

(507) 2010/02/25(Thu) 02時頃

……僕が怪しいのかもしれません。すみません。

[あはは、と力ない苦笑を浮かべ]

ところで、メリクリウスさん。
フィリップさんがコルクボードに、面白いことを書いていますよ。


両占い師へ。
Donald=Rockenfield,Mago=Kreutzer,Ralph=Burtonより占いを希望する。

投票は,Phillip=Birkelundへ。

[その内容を、読み上げる]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時半頃


………へえ。
別にドナルドを『占う』心算だったからどうでもいいんだが。
票を自分に入れろってのはなかなか面白いな。

死にたがりか?

[読み上げられる内容を聞き終わった後、茶を飲み干して薄く笑う。]


意図がよく分かりません。

僕は入れない心算です。
なんというか、…何かの罠のような気がして。

[自分の疑い深さに、苦笑が零れる]

まあ、死にたがり、ということになるでしょうね。
素直に考えるならば………。


んー、オレどうしようか。
もう普通にウェーズリーに票入れていいかな、いいかな。
ドナルド喰う心算なんだが。

[やっぱり悩んでいた。]


ええ、それで構わないと思いますよ。
……何だかお疲れのようですね。ふふ。

[悩み続ける相手を労わりつつ]

ドナルドさんを食べるのも、構わないと思います。
ただ、一応フィリップさんを食べる準備も
しておいて良いですか?



―――――…あ。

[直後、キャサリンの行動に短く零れた声]


ああ、構わない。
どっちかが処刑対象になってたら、それはそれだ。オレは知らない。

どうした?

[コルクボードの方は向いていなかったので、何が起こったのかわかっていない。]


キャサリンさんが、立ちました。
―――…そしてフィリップさんのメモを、破り捨てました。

[これだけを言語化すると、異常に男前に感じられた]


フィリップさんを、死なせたくないようです。

とても。…とても。


これは、逆にフィリップさんは、
処刑されにくくなったかもしれませんね…。


[そして、思う。ならば。次に、危ないのは―――…]

…………。

…あはは。本当に、どうしましょうかね。

[疲れた苦笑を零した。半ば、何かを誤魔化すように]


………そりゃまた、男前だな。
まあオレも危ないかもしれんからお互い様だ。
さてどうしたもんか…?

[疑心を煽る方法は何かないだろうか、と。
考え込んでいる。]


【人】 漂白工 ピッパ

[その後、特にフィリップが何も言ってこなければ、
女はしばらくその場に佇んだ。>>507

広間での騒ぎには、まだ気付かない。

――占われていない、三人。

その中の一人、マーゴは選択肢から抜けた。

自分を守るな、という霊能者のメモを見て、あれだけ動揺した彼女が人狼とは、どうしても思えなかったのだ。

――情に流されたのかもしれないが。

あとは二択。死にたくはない、と言った掃除夫と、親しい者は疑えない、人狼を探したいわけじゃないと言った鳥使い。>>336

その間でしばらく考え…ふと。
二階へあがると、自室に戻り。机の前で何やら作業をして。

…しばらくしてから、部屋を出た。]

(544) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―ウェーズリーの部屋の前―

[コンコンコン、と三回ノックの音がした。
郵便屋の部屋の扉が叩かれた音。]

………ウェーズリーさん。
郵便屋さん、いる?

[彼が先程、広間を抜け出したのは見ていた。]

(545) 2010/02/25(Thu) 03時頃

…………えっ。
メリクリウスさんも、危ないんですか…?

[ずきりと広がる不安に、少しだけ情けない声が零れる]

本当に厄介ですね。何とか、しないと…。

……………………。



…いやですよ。

[仲間がいなくなってしまうのは。ぼそりと小声で付け足す]


【人】 漂白工 ピッパ

―ウェーズリーの部屋―

あは。…煙たいくらいなら、平気だよ。

[ドアを開けて、部屋の中へと入り。
ウェーズリーににこりと笑いかけ。]

……あの。郵便配達。
お願いしても、いいかなあ。

[照れくさそうに呟いた女の手には、味気ない茶封筒。
普段手紙をもらう機会も書く機会もなかった女に用意できたのは、これくらいで。]

(555) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

ああ。
しかしウェーズリーを襲うとオレが偽だとバレる。
奴はそれを望んでいるかもしれないが、野郎と心中なんざ真っ平だ。
オレはまだ何も喰ってねえし、まだまだニンゲンを食い漁る予定だしな。
いい加減適当なところで告発すれば…とも思うが、占った中に人狼に変わる人間がいたとかいう説に持ち込めないもんかね。
今のところ占い先はバラバラだからな、まだなんとかなるんじゃねえかと思いたい…が。

言い忘れていたがオレが処刑されるようなことがあれば次の日は迷わずウェーズリーを喰えよ。
誰が狩人だろうとそこを護るとは思えないからな。

[気弱そうな相棒とは違い、不敵な笑み。]


マーゴも喰ってみたいんだけどな。
美味そうだし。
しかし占い先にもならないところを喰うとオレの首が絞まるんだよなァ。

[やれやれ、とため息。]


漂白工 ピッパは、本屋 ベネットの本屋なら封筒も売ってたかなぁ、とか考える。

2010/02/25(Thu) 03時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 03時半頃


マーゴさん………占って、食べちゃうとか。

[ふと思いついたことをそのまま口にして]

あ、いや。突然では怪しすぎますね。


そ。突然だったら怪しいだろ?
誰も疑ってないしな。
ああ面倒臭い。

[首を左右に傾ける。ごきごきと音がした。]


【人】 漂白工 ピッパ

お気遣いありがとうね。助かるよ。

[煙草についてはそう告げて。]

あ。ごめんなさい、違うの。
これは、外に向けての手紙なんだ。

……花の種の、注文書。
もし無事に外に出られたらね、届けてほしいの。
切手は後でちゃんと買うから。

[首を振った。]

(565) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[無事に外に出られる保障なんて、あるわけがない。
それはわかっているけれど。]

…もしかしたらね、また…今日みたいに、
誰も、死なないかもしれない。

あるいは今日、人狼を処刑できたら…
無事かもしれないじゃない…?

[手紙というよりは、希望。
無事に外に出られますように、という願掛けのような。]

…黒い封筒ばかりだと、飽きるかな、と思ってね。
ちょっと、書いてみたんだ。
慣れない事をすると、手が疲れるねー。

(567) 2010/02/25(Thu) 04時頃

……僕は、メリクリウスさんと、一緒に此処を出たいんです。

[彼が偽者だとばれる方法は絶対に取らないと、明言する]

ふふ。心中なんて、貴方らしくないですしね。

あぁ、成程。占われた中に、人狼なった人間が、と。
それは賢い方法です。
誘導するのは難しそうですが、結社の方に質問でもすれば、
皆さん注目しますかね。

[ふむ、と唸る]


―――…分りました。そんな日は、無いと思いたいですが。
もしも貴方が処刑されたら、ウェーズリーさんを…。


そ。心中なんてやるほどオレ酔狂じゃねえの。
占った中に…っつうのはオレの口から言うにゃちょっとな、と思っててさ。
どうする。オレが言うか?それともユノが言うのか?

[笑い混じりの声。]


【人】 漂白工 ピッパ

出来たら、ウェーズリーさんに配達してほしいんだ。
あんまり急がないから。花を育てるには、まだまだ早いしね。

ウェーズリーさん、仕事熱心だからね。
おまかせしたいな、と思ったの。

手紙もさ、イケメンの郵便屋さんに運ばれた方がいいかなって。

[くすり、と笑った。]

フィリップか…さっき広間に行ってたかなあ。
ん、お酒?いけるよー。ぐいぐいと。

(572) 2010/02/25(Thu) 04時頃

………あはは。

もっと頭を使わずに、こう、
すぱーんってやれると楽なんですがね。

[ごきごきとなる音に、苦笑い]

処刑が読めないのが、なんとも、……。

ウェーズリーさんの占いも。
僕にならなければ、良いんですけどね。

[悩んでいた彼を思い出し、息をついた]

まあ。そうなったときは。
――――――……戦うまでです。


明日何事もなければ、僕が言いますよ。
何か言い方を、考えておきましょう。ふふ。


仮に僕が占われて吊られても、
その理論なら、メリクリウスさんは逃げ切れますかね…。

[ぼそりと呟き、相手と同じように笑みを浮かべる]

襲う相手は、変更無しで構いませんね。
メリクリウスさんの、初襲撃です。
…………美味しい食事になると、良いですね。


ああ、その意気だ。
…ま、そろそろオレも寝に行くふりでもするか。

また明日、だ。

[それは、いつかの指切りに似た約束。**]




……はい。また、明日。**


ああ、美味い食事にしたいぜ。
…どっちにしろ野郎っつうのはアレだが周りの感情が波立つことには変わりない。
メインディッシュよりもサイドメニューを楽しむとしようか。
くくく。

[囁き声のなかだけとはいえ、笑い声が漏れてしまった。
楽しみで仕方ない。**]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 04時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[「生き残れますように」という願いがこもった、その手紙。
ありきたりな茶封筒だけれど、大切な。

ウェーズリーが鞄に仕舞いこむのを見ると、微笑んで。]

だよねー、素面じゃやってられないよ、こんなこと…
とはいえ、お酒飲む暇もなかったなー、最近は。

[少しだけのお付き合い。
だが、投票用紙をまだ提出していなかったので、あまり長居はできなかっただろう。ひと時だけ、月と雪を見ながら酒を嗜む。**]

(578) 2010/02/25(Thu) 04時半頃

漂白工 ピッパは、病人 キャサリンは大丈夫かな、とふと思い。

2010/02/25(Thu) 04時半頃


漂白工 ピッパは、病人 キャサリンのドナルド疑いは何とかできないかなーとか思っている。

2010/02/25(Thu) 04時半頃


漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップの事も少し気にかけた。

2010/02/25(Thu) 04時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 04時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ピッパ 解除する

生存者
(8人 72促)

ピッパ
23回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび