人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 薬屋 サイラス

 …兄さ、 ンっ……

[触れ合った箇所から、甘い吐息零して。
 伸ばした手は服の上からでは見えるはずもない、ジェフェリーの肌の上に鮮やかに残された痕跡を、
 迷いなく探し当ててそっとなぞった。]

(4) 2011/12/25(Sun) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[息が苦しくて。
 身体は酷く冷えているのにどうしようもなく火照って。

 その腕の中に囚われたまま、ふわりと意識は闇に落ちた。**]

(8) 2011/12/25(Sun) 01時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 01時頃


……セレス……

[モリスとの会話でどんなことがあったとしても
口から一度だけ零れたものは、ルームメイトの名前。

愛しさと諦めとが入り混じったそれは、聞くものが聞けばひどくいらだちすらもたらしただろうが*]


えっ……

[モリスがズボンに手をかけようとした時に聞こえた言葉。]


セレストさんの事、忘れる気ねーだろ。

[モリスは不快感を露わにする。]

オレ、セレストさんにオレが何してたか、言ったんだよ。
そんとき、どんな顔してたか、わかってんのかよ。


凄く、動揺してた顔してた。
言葉は、平静を保ってたけど。

[モリスはまくし立てる。]

オレの話、聞いてたんだろ?
エリアス先輩、オレみたいになんなよ。甘えてんじゃねーよ。
マジムカつくわ。すげー、マジムカつく。


バイトだったんでしょう?
これもバイトのうちだったのに。

[実際、薔薇の精との話も端々しか覚えていない。
ただ、モリス自身が「汚い」といっていたことだけはしっかりと覚えている]

忘れる気がないとか…キミに言われることじゃ、ない…


[病気がちだったためか、生来弱弱しい精神は暫く眠る。
ただただ、癒しを求めるだけで。

自分からは何もしない。諦めているから。
何もできないと。

セレストの心中まではわからない。
けれど、少年はそれを知ろうともせずに*]


……レオ先輩、か。

[慌てふためいた様子のレオナルドを見て、モリスは何か思いついた様子を浮かべる。]


……いい事思いついた。

[負い目を感じていたモリスの中に隠されたかすかな魔性が目を覚ます。

それは、薔薇の香りが成す仕業なのか。]

何かムカつくし、ちょっと悪戯してみよーかね。

[微かな笑みが囁きとなって零れる。]


何する気?

[ふと乗ってきた気配に小首傾げ。
さっきなんだかんだと御高説たれた割にしょうもないこと考えているのだろうか


 ……何?どうしたの?

[ぐすっと鼻をすすりながら、やっと薔薇の声に気がついたよう。
何か喧嘩のようなやり取りを、うっすらと聴いた覚えがあるけれど……状況は理解してなくて。]


誰かに悪戯するんだってさ。
悪い子だね。

君達、薔薇の棘には気をつけないと……

[眠ってしまうよ?とはやはり言わない。

自分が直接受け取れれば一番良いのだけれど、
人の想いからも精気は得られるから]


[薔薇の精は珍しく訝しそうな顔をしてモリスの声を聞く。

しかし、普通の会話まで聞こえることはない*]


 悪戯?

[何をする気なの?と、問うように鸚鵡返し。]

 薔薇の棘……あの時、あの子痛そうだったなぁ。

[丁度、ヨーランダのことを思い出したところだったので
ぽつりと忠告に零した。]


[尋ねに答えはかえらなかっただろうか。
気まぐれに演奏を続けながら、ふっと思い出したと
歌うように告げる言の葉。]

 そう言えば、オスカーがさ。
 俺が薔薇に囚われてるなんて言うんだよー。

 確かに、こうして2人と話しできるけど
 囚われてるってことはないよねぇ?

[本当は、何か少し気がついているけれど。
見ない振りをするのは、いつもの癖で。]


薔薇に、捕らわれてる、かぁ。
案外、それ本当かもしれないスけどねぇ。こんな感じで話せているのは、確かに事実だし。

[あんまり奇跡とかは信じないけれど、今目の前にいないノックスと話せているのは、紛れも無い事実で。]


 囚われてる……のかなぁ……。

[見ない振りをしようとして、
でもモリスの声はそれを赦してくれない。

いつか聴いた噂。
――深夜、薔薇の木の下で。]

 だから、こんなに……

[途切れる言の葉。
無意識に見ない振りしていた、何かを炙るように
裡で火が燻ぶるのだろうか、と。]


……君、何する気なんだい。
あんまりこの子を虐めないでおくれ。
本当に壊れてしまうよ。

[別に自分は構わないけれど。
モリスが何をやらかそうとしているのかはわからない。

流れで、彼がエリアスになにか仕掛けようとしているのは何となく予想はつく]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 21時頃


 薔薇ってお節介だよねー……。

[ぼそっと小さく呟きを落とした。
そのまま無意識に知らぬふりが出来ていれば、
恋心を自覚して直ぐに失恋なんてしなくて済んだのに
……とは、逆恨みだろうか。]

 んー、でもモリス、ほんとに何する気?

[痛んだ心を誤魔化す為に、先程から何か画策してるらしい彼に問いかけてみる。]


なぁに、ちょっと悪戯するだけって言ったじゃないスか。

[何をするかという問いにはそれだけ、答えて。]

まぁ、何か、見ててイライラすっから、ちょっと、ね。

[そして、しばらく沈黙が続き]


オレを見てる、みたいで、ね。


ふぅん。ま、別に好きにしたら?
僕には関係ないけど。

君を見てるみたい?そんな面白いものが見れるなら、
この子にはいわないでおこうね。


【人】 薬屋 サイラス

[兄の腕に抱かれて眠りに落ちた身体は、 その指に、唇に、微かな呼吸で応える。
 刻まれる花弁のように紅いお揃いの痕は、色白の肌に鮮やかに咲いた。]

(201) 2011/12/25(Sun) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[兄が去り、一人残された部屋。
 けれど、そこにいるのは独りではなかった。
 眠る少年を夢の中へと誘うのは、氷雪舞い散る冬の精。
 閉じた瞼に隠れた瞳は、冷えた氷の澄んだ青。
 冬の川に落ちて死にかけた日に、
 偶然居合わせた年上の少年に救われた日に、
 その瞳にかけられた魔法は、呪いなのか祝福なのか。]

(203) 2011/12/25(Sun) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[そっと耳元に囁かれるのは、季節外れに狂い咲く薔薇の精へと抱く懸念。
 このままではみんな、薔薇の棘の呪いに囚われてしまうと。
 揃いの痕を刻んでいった兄は、今はまだ呪われずにいるけれど、それもいつまで持つかはわからない。
 
 兄の苦悩も葛藤も知らぬ。
 ただ知ってしまったのは、それが薔薇の精に唆された一時の気の迷いでは無いのだということ。
 兄の身に捺された烙印は、罪の証か、それとも…]

(204) 2011/12/25(Sun) 22時頃

 うーん?よく分からないけど。
 愉しいことなら、応援するよ?
 俺が、手伝った方がいいことがあったら教えてねー。

[返ってきた答えに、首を傾げながらも
失恋の痛手もあるからか、よく考えずにそんな風に返した。]


【人】 薬屋 サイラス

[ルームメイトが戻ってくる気配に、冬の精の気配は淡い冷気を残して散る。
 淡い眠りの中にいる少年は、小さな囁きに答えを返さない。
 本心は本人にすらきっとわからない。 追いかけて追い越したい思いは、胸の中のかなりの面積を占めていたのだろうけど。

 そっと触れるだけの唇に、僅かに睫毛が揺れた。]

(205) 2011/12/25(Sun) 22時頃

…「なんかに」っていわれた…

[散々「殺す気はない」といっているのに、
何故にこうも悪者扱いされるんだろう]

ひどいなぁ。元々、君達が素直じゃないのがいけないんじゃないか。

[なんかぷりぷりしていた]


【人】 薬屋 サイラス

 …腹減った、なぁ……。

[カルヴィンの出て行って、一人の部屋に響いた独白は、
 あまりに色気のない呑気なもの。

 中庭に出ていったあとの記憶は曖昧で、まるで夢だったように思えるけれど。
 ふと気づくのは肌に残るひとひらの熱。
 そこに残る僅かな痛みとやわらかな感触を、小さな吐息を零してそっと手で押さえた。]

(207) 2011/12/25(Sun) 22時頃

サイラスは、モリスはそういえば、大丈夫なのかなぁ…?

2011/12/25(Sun) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

[ふわ、と小さくあくびを噛み殺して、食堂にご飯をねだりに行こう。
 部屋の中は暖かかったけど、廊下はやっぱり寒くて、
 寮母さんに残りものでいいからなんか暖かいものでも作ってもらおうと思った。

 甘い花の香は消えない。そのたびにモヤモヤといろんな雑念が浮かんで困る。
 好きだよと言って口づけをくれる人影が、いろんな人の姿に次々変わって…]

(210) 2011/12/25(Sun) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 あ、ノックスさん。

[一つ上の先輩に食堂で行き合えば、ペコリと頭を下げて。

 何でもいいから腹に溜まるものと寮母さんに頼めば、
 残り野菜とソーセージを適当にスープで煮て、マカロニもついでに放り込んだものが出てきたり。]

(214) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 うん、いいよ。
 一人よりみんなで食べるほうがおいしいし。

[ノックスに誘われて快諾し、一緒に座る。]

 あ、レオナルドさんも…どもっす。

[兄がお世話になってます、とペコリと頭をさげるけれど、
 きっと長じてからの兄のことは、彼のほうがきっと知っている。
 自分はきっと、なんにも分かっていないんだろうなと、何となく思った。]

(225) 2011/12/25(Sun) 23時頃

 ん、今度は薔薇ちゃんに何かあったの?

[なんだかぷりぷりしている様子に、首傾げ。
そう言えば今更だけれど、薔薇の精霊の彼のことは、
薔薇ちゃんと呼ぶことにしたよう。]

 素直になると、良くない時もあるんだよー。

[そして、ちょっと困ったように付け足す言の葉。]


【人】 薬屋 サイラス

 …兄さんが?

[中庭に出た以降の記憶はモヤモヤと曖昧で、兄に助けられたこともよく分かっていない。

 けれど無意識に、包帯巻いたままの手は、胸元に刻まれた痕の上に伸びる。]

 ちょっと寝たから、大丈夫です。
 なんか、心配かけちゃってスンマセン…。

[しおらしくレオナルドに詫び、小さく頭を下げた。]

(232) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 …ぇ?

[兄の想い人。
 そう言われても心当たりはさっぱり無くて。]

 兄貴、どうなんだろう?
 …ガッコではあんまし、話す機会無いし…。

[やっぱり自分は、兄のことを何も知らないのだ。
 そんな事を今更ながら実感して、スプーンを噛んだ。]

(234) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[なんで突然そんな事を聞き出したんだろうと思って、
 ふと思い出したのは、兄とノックスが抱き合っていた姿。]

 …あ、えと……
 ノックスさんと兄貴、って…?

[誤解したまま、色々と邪推して勝手に赤くなったり。]

(247) 2011/12/25(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 嫌い…って。
 まぁ、兄貴…真面目だし…
 
 や、でも…なんでそんな事、俺に?

[ノックスの不自然な態度にそわそわしつつ、
 先輩たちの会話に出てきた友人の名にぴくりとした。]

 …ぇ? モリスが?
 何考えてんだろう、あいつ。
 具合悪そうだったのに…

[不審そうに呟いて、その時間に行ってみるべきかと考えこんでみたり。]

(258) 2011/12/26(Mon) 00時頃

おせっかいで、悪かったね。

[ノックスにじろりと視線を投げるのは薔薇の精]


 やー、そんな怖い顔しないでよ。
 折角、綺麗な顔してるのに。

[睨まれてそんなことを言ってみる。
綺麗な顔なのは、薔薇の精でなくエリアスだけれど。]


これ僕の顔じゃないもの。エリアスに言ってあげたら?
一度はキスした仲なんだし?結構ほだされてくれるかもよ。

この子のこと、嫌いじゃないんでしょ?


【人】 薬屋 サイラス

[何となく釈然としないまま、空になった皿を片付けに行こうと立ち上がりかけて。

 またふわりと視界が揺らいだ。]

 …え?

[浮いた腰はまた椅子に戻って、ぼんやりした目で中空を見上げる。]

 薔薇を、眠らせなきゃ。
 …冬は花の咲く季節じゃないから……

[見えない何かが見えているかのように、何処か上の空。
 ぽつりと伝えられた何かを、口にした。]

(266) 2011/12/26(Mon) 00時半頃

 俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。
 エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら
 きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!

[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]


さぁ…どうだろうね?
今結構精神的にキてるみたいだから、
弱ってるね、この子。

君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。
まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?


…僕、何も悪いことしてないんだけど…

[サイラスの言葉にまた少し眉をしかめる。
君達元々持ってた気持ちじゃない。
人のせいにするなんて、酷いものだ]

僕が眠ってしまったら、この子もう少し元気になるのかしらん。


 ツンじゃないエリアスなんてエリアスじゃないよー。

[なんだか失礼な感想を悪気なく放ち]

 やー、俺も失恋しちゃってさー。
 ぎゅってするだけで済まなくなったら
 困るじゃん?

[口だけはそんな風に言うけれど、徐々に蝕まれる身体は
実際そうなってしまったら薔薇の精霊の言うままなのだろう。]

 それより、サイラスどうしちゃったのかなぁ。
 薔薇ちゃん眠らせなきゃーとかいってるけど。

[疑問に思いつつ、きっとそれでもその場を離れる*]


【人】 薬屋 サイラス

…ふぇっ?

[ノックスに肩をノックされて、びっくりしたように青い目をぱちくり。

何が起こったのか、よく分かっていないよう。]

(275) 2011/12/26(Mon) 00時半頃

僕でいいならいつでもどうぞっていってるじゃない。慰めてあげるよ?
大丈夫、僕は君のこととても好き

ちゃんと、愛してあげられる。

[それは人のいう「愛する」と同列なのかは誰も知らない。
花は、子を…種を為すのに、愛することなんて必要ないのは確かなのだけど。
けれど、薔薇の花のいう、「大好き」は少なくとも害しようという意思だけは、ない*]


【人】 薬屋 サイラス

[自分が何か口走った事すらよくわからない様子で、首を傾げる。]

兄貴はまだ大丈夫みたいだけど、
このままじゃきっと、みんな薔薇の棘に囚われてしまう…

わかんない、けど、なんとなく、わかるんだ。

[何処かぼんやりした様子で、そう告げる。
手も肌も、冷えてとても冷たかった。]

(283) 2011/12/26(Mon) 01時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 01時頃


さぁ、約束通りエリアスくんは来てくれるかな。


[いつか見た、図書室で見た薔薇の伝説。]


[薔薇の香りは、蔓延すると。]


[諦めに似た、負い目に苛まれた悲しい歌を。]


[誰かに歌わせるくらいなら、いっそ自分の手で。]


[打ち砕いてしまえるならば、自らの汚れた体でも、出来ることならば。]


[あくまでも、図書室で読んだ伝説が本当ならばの話。]


楽しみだなぁ。どうなるんだろー。

[しかし――]


[満たされてしまったら、モリス自身は眠りについてしまう事を、彼は知らない――**]


…これが、君の言う「愉しいこと?」

[無粋なことだ。口を出す気はないけれど。


しかし薔薇も気付かないほど深い所で、
ぱきん、とガラスが割れる音が響く*]


愉しいのは、これからだと思うっスよ。

[エリアスなのに、エリアスでは無い声の主に告げる。]

まぁ、あとは2人次第っスけど。


あーあ。もう少し素直になってくれると思ったんスけどねぇ。

[モリスは残念そうに呟く。]

まったく、


 うーん、でもさーその身体ってエリアスの物じゃん?
 薔薇ちゃんそのものだったら、我慢できなくなったら
 がぉーって襲ってたかもだけど……。

[どうにも煮え切らないのは、ノックスが
セックスはスポーツという感覚の持ち主でないからだろう。

一人っ子で何不自由なく育てられて。
けれど、そういう貞操観念はきっちり植え込まれている。
本当に幸せ家族の出身故に。

それも、甘美な薔薇の呪いに
ゆらゆらぐらぐらしてしまってる訳だけれど。
確かに、年頃の男だから、そういう欲求がない訳でないから。
薔薇の香りは、ただそういう弱いところを、
悪いと思ってでなく擽ってるだけなのだろう。]


[そう言葉を返した後、何やらエリアスとモリスの間で
何やらあったらしい。]

 よかれと思ってしたことが、相手にとってそうか……は、
 判んないもんなんだよなぁ。

[薄ら事情が透けて見えて、ぽつりとつぶやいたのは裡でも。]


さってとー、セレスト先輩とエリアス先輩もどうでるかな。

/*

使っていいか迷ったけど中会話。
襲撃ってどーしましょ。オレ的にはセレスト襲撃して中に引き込むつもりでいたけど……ご要望は如何に!


あくまでオレのエゴっスけどねぇ。
忘れたいならオレとくっつくなり次に続けばいーし。一緒になりたいなら素直になるきっかけを作っただけさ、ノックス先輩。

/*
まー結構強引だった気はしなくもない。
もしノックス先輩が襲撃したい先があるなら、セレストに関してはちゅー未遂で終わらせるです、まる。


/*
モリスがセレスト襲撃予定なんだろうなーと思ったので、
ふわふわぼけぼけしてましたが……。
セレストは拒否なんじゃないかなーとは、ログを見て。
まぁ、強制的にできなくはないけど、
PC拒否だけなのかPLも拒否なのか
ト書きから判断不能なので難しい。

俺の方でも別所襲撃できるように
どうにか頑張ってみようかなぁと思ってますよー。
火種はいっぱい抱えてるので!
更新際で判断すればいいかなぁと。


あ。そういえばレオ先輩にも見られてたんだっけか。やべーなー。

/*
だよねー。一応オレとしては襲撃ターゲットをレオナルドにシフトする方向で頑張ってみる!ノックスさんきゅ!

亡霊システムを理解したのが昨日の夕方というのはひみうわなにをするやめれ


*/妨害しちゃってごめんね!
襲撃に関してはそうかなーと思ったんですが、なんか収集付かなさそうなのと、セレスト拒否に見えちゃって。

なんだったら俺ちゃんが仲間引き込みとか、いいんじゃないかな!元凶ちゃんはちょっとやそっとじゃ満たされないよ!


 俺とくっつけばいーし、なんてそんなに簡単に言っていいの?
 好きって、そんな簡単なもんじゃないと思うけどなー。

[モリスにはモリスの想いがあるのだろうから、
返せるのは自分の想いしかなくて。]

/*
レオシフト了解。俺は流れ次第で。
独り言に埋めたけど、
カップル同士(に近い関係)で赤だと、その2人もだけど
(俺は平気だけど)残りの赤も動き難くなる懸念もあるしなー。
その辺りも危惧があったのかな?とか、思ったりなんだり。
この辺りは、本当に中の人次第だけどね!老婆心ながら。


もう、苦しいよ……


/*
ジェフが乗ってくれるなら、ジェフ襲撃できます。
とだけ、残して一旦去るのです。

無理やりになりそーだったら、こっちのが無難だと思うので
(ジェフ先輩周りのドロドロ加減から)
お任せあれーなのですよ*


うぅ……

/*
エリアスもノックスもさんきゅー。
確かにそこらへん考慮したか、うん。

という事で、レオナルド方面で巻いてみた!セットも実はしてある!
まぁなんかあったら宜しくー。
この後中の人的に怪しい時間に入るのでオン怪しくなるかも。
なるべく見るようにはする!


【人】 薬屋 サイラス

[身体はとても冷えているのに、寒いとは思わなかった。
何処をどう歩いてここに来たのか、居るのは中庭を見下ろす鐘楼の上。
ひやりと冷えた空気が心地良くて、少しだけそこから身を乗り出す。

今は危ないからと禁止されていたけど、
嘗ての生徒たちは皆、雪が深く積もる季節には、
度胸試しにここから身を投げて、雪の中へ飛び込んでいたのだとか。

落ちたらきっと気持ちがいいのかな?
そんな純粋な興味が湧いて。

手を掛ける柱は、とても冷えている。]

(398) 2011/12/26(Mon) 17時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 18時頃


【人】 薬屋 サイラス

 …あ、ヴェスさん。

[開いた窓から見えた姿に手を振れば、
 高い位置にある身体は不安定に傾ぐ。]

 ここ、好きな場所なんだ。
 気持いいよー?

[下を覗き込むたびにぞくりとする感覚は、飛び降りたらきっと…なんて思ったりする。]

(404) 2011/12/26(Mon) 18時半頃

[苦しむモリスの声を聴いて、
年上の自分が弱音を吐いてはいけないと思う。]

 ――……大丈夫?

[自暴自棄にならなきゃいいけどと、心で思いながら
かけられる言葉なんて、そんな陳腐なものしかなくて。]

/*
あっさりフラグ折られたので、他探してきます(うわん


……あんな無理矢理なんて、美しくないよ。

僕、君のことも大事なのに。

[薔薇はやや不機嫌で]


【人】 薬屋 サイラス

 うん、ここ…夏場とかは涼しくていいんだ。
 中庭の眺めもよくて。

[鐘楼へ訪れたヴェスパタインを、傍に招き入れる。
 とても寒い場所だけど、本人はコートも着ずに冷え切った身体を気にもしないまま。

 彼に向ける眼差しは、すこし憧れを帯びたもの。
 幾度か夢に見た幼い日の憧憬に、何処か重なるような気がして。
 香る薔薇と、少し気だるげな雰囲気に、不思議そうに青い目を瞬く。]

 …大丈夫?
[昨日の怪我と、何処かぎこちない身のこなし。
 なんだか気になって、心配そうに声をかけた。]

(418) 2011/12/26(Mon) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 20時頃


【人】 薬屋 サイラス

[空を見るその横顔を眩しそうに眺める。
 肩へと手を伸ばそうとして、伸ばしきれずハタリと落として。]

 どっか、痛い?

[いろいろな意味で守られて育ってきたせいか、
 恋人たちの交わりも、同性同士でも行われるということも、
 あまり良く知らないから。

 あまり調子のよくなさそうな様子を案じて、何処か痛むなら撫でてあげたいけれど。

 身体はすでに冷え切っていて、きっとぬくもりは分けてあげられない。]

(442) 2011/12/26(Mon) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[つらい、という言葉に、その手が触れた胸元へ手を伸ばす。

 その笑顔は、無理に作ったように見えて、こっちの目の方が少し潤んだ。]

(459) 2011/12/26(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 …ぅ。

[たしなめるように言われて、少しうなだれる。]

 何とかしたいんだ。
 …色々何とかしたいんだけど、どうしたらいいのか、わかんなくて…。
 
 自分が悪いから、とか…そんな事言っちゃ、嫌だ。

[そっと彼の手が背中に回れば、酷く冷えた体温が触れたところから移っていくよう。]

(473) 2011/12/26(Mon) 22時半頃

/*
中身会話ばっかですまんですよ。
襲撃どうしますかね……
モリスの方もレオ動いたのできつそうだし。
俺の方は、時間的にこのままだとセシルかなぁと思いますが、
ここだと若干懸念事項もあったりします。
これから無理やりベネットに向かう手も有りますが、
図書館付近ひといっぱーいで、ノックスさんちょっと躊躇。


/*
あ、たびたびごめん。
俺1回ベネットとちゅーしてるので、どうにもならなかったら
その時、無意識に棘刺したーってことでRP置いて逝きます。

ってことで、俺の襲撃はベネットに合わせときますね。
中身会話でログ汚し、ごめんでした!


【人】 薬屋 サイラス

 …寒い、よ?

[湯上りの肌を冷やしてしまうから、胸元を押して離れようとする。
 それでも背中を撫でる手に、切なげな息を零した。]

 わかんないよ…、何からすればいいのか。
 何が一番大切なのか。
 あれもこれもっておもうから、いろいろわかんなくなるんだ。

(497) 2011/12/26(Mon) 23時頃

 なんだか、ちょっと眠いなぁ……。

[はふっと、欠伸を噛み殺すような声音で、
ポツリと紡ぐ。]


【人】 薬屋 サイラス

 …えっ? …ぅー……同じようなもんじゃん……

[だめーと言われて、渋々くっつかれて。
 あの時もこんなだったのか、冷たい体に移ってくる体温はきっと同じ。]

 難しい、よ。
 絶対に無くしたくないもの…なんて。

[その為に何かを諦めたら、それも選んだものへの裏切りに鳴るような気がして。
 他のものすべてを捨ててまでと、思えるほど思いは育っていなかった。]

 …うん。そうする。

 寒いのは平気だけど、ヴェスさんが冷えちゃうし。

(512) 2011/12/27(Tue) 00時頃

……ありがとう、レオ先輩。

/*
いや、大丈夫さー。とりあえずはレオナルドの方面も進めてはみたのでそっちに現状セットはしている。まぁオレらの墓落ちどっちがどーすんべよ的な話しあるので問題なければこっちに襲撃振ってもいーかなーとは思う。
一応投票は襲う相手のレオ先輩委任!


[裡に呟く言葉は、薔薇の声にも乗らない。

例えば、もし、これで目覚めることがなくても。
例えば、彼らが、嫌悪するジェフを好きでも。
自分は、その嫌悪するようにならずに済んだ。
それで、護れたと思うのは、きっと違ったとしても。


――……それが、満足してしまった理由。]

/*
基本的には中身発言苦手なので、
これ以上は避けようかと思ったのですが……。
薔薇の呪いは血液や体液、深い粘膜接触によって感染します。
(長い接吻以上の行為でOKです)
なので、レオが応えなかった時点でOUTかなーと思いました。
どうしてもモリスが落ちたい事情があれば、襲撃パスしますが。
えっと、違ったら申し訳ない。
モリスの方はRP歴あまり長くない方ですか?


【人】 薬屋 サイラス

 うん。行こっか。

[触れられていた部分は温かくなったけれど、それ以外はきっとまだ向こう側にある。
 おそらくきっと、あの時からずっと半分持ち去られたままだったのかもしれず。

 するりと腕が離れれば、少し空虚になってしまったような錯覚。

 離れる前に一度だけ振り向くのは、あそこから飛べたらどんな気分なんだろうという好奇心。
 何かから逃げたいわけじゃなく、ただその先を知りたいだけだった。

 共に中へと戻れば、寒さを実感して身体は少し震えた。]

(533) 2011/12/27(Tue) 00時半頃

……

/*
えーと、残念ながらどちらかというと長いほうです。
まぁあまり恋愛系の村は入っておりませんという所はありますが。


/*
ちょっと時間ないので中身発言だけで。
大丈夫そうなら、襲撃パス下さると嬉しいです。
これから生き残っても一応どうにかは出来ますが、
多分、ノックス落ちベネット感染ルートで、
一部ロールが回ってるので。

失礼な質問して、申し訳ないです。


*/苦手なもの失礼。
一応薔薇の呪いは薔薇の棘だけから感染するという認識だったので、
俺が誰かといちゃこらしても感染はないはずですよね。
なので平気であれそれ誘ってたのですが(汗)

もし俺の行動もあって不本意な襲撃になってしまっていたら申し訳なく。


/*

わかりました。こちらこそ申し訳ありません。


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