人狼議事


49 海の見える坂道

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 墓守 ヨーランダ

はっくしゅ!

[小さなくしゃみを、一つ。]

…風邪でもひいたかな?
明日、サイラスの所に薬買いに行こう。

[いくら酒を口にしても、酔いは全く回ってこない。
酔える人が羨ましいなぁと思うこの頃。
お酒の力を借りて、などという言葉は、彼女には無縁だった。]

(12) 2011/04/13(Wed) 01時頃

[鳩は飛ぶ]

「時計台の下の坂
あそこに沢山、燈したい。

愛花人去我不知乎
只影耳残留如春夢

春の夢のように消えてもいい。
一日だけで、いいんだ」


[鳩が飛ぶのはきっと翌朝
酔い潰れの文字は汚い*]


 おう、お前もおはよう
 鳩のくせに、朝早いな
 いや、鳩だから朝が早いのか

[手紙を届ける鳩、昨日からよく見るようになった
こいつは偉いな、本当に
他人を引き合いに出さずに、自分の仕事を全うしている
あいつはこうだからとか、あいつがこうだからとか
そんな事、こいつは言いやしないだろう
誰のためとか、何のためとか、言葉にせずに
ただ頑張る奴は、あまり得をしないけれど
そう言う奴は、かっこいい]

 かっこいいぞ、鳩

[クルクル…――― 鳴き声はまぬけだけどな]



 如果想想要你是什么
 如果首先自己试着
 行动的事真的那个是需要
 的事必定朋友会借给力量

 漢字って、これでいいんだっけ?

 にしても、汚い字だねぇ…―――
 酔っ払いみたいだな、何考えてんだか

 何かしたい、と心の中で決めたなら
 酒なんか飲んでる暇、ないだろうに
 覚悟の程が、知れるってもんだな

[ほら行きな、と鳩を叩く
パタパタと、高く、坂の上の空を下っていく]


【人】 墓守 ヨーランダ

…暑い。

[昨日と全く同じ台詞で目覚めれば、窓を開けて。]
快晴快晴!
これはいくっきゃないよね。

[白地に水色の水玉模様の水着をひっぱりだして、上からキャミワンピを来て日焼け止めを塗りたくり、ウォータープルーフのマスカラ。

しばらく後。]

サイラスー!
潜りに行かないー?

[彼の店の前で大声を張り上げる姿。**]

(42) 2011/04/13(Wed) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 少し前:サイモンの家の前 ―

[サイラスの店へと向かう途中。
ヤニクに昨日向けた態度はキツかったかなとも思ったけれど、許せないものは許せない。
意地っぱりな彼女はキツかったかと思っても謝る気など更々無く。
甘い物が自分のご機嫌取りじゃなくてよかったと思い。
もしそうだったら本当に殴ってたかも。
友人だからこそ、尚更キツくなる。

にしても、昨日の一件はヤニクの事にしてもベネットの事にしても胸につかえていて。
『困ったときのサイモン』と兄が言った事を思い出し、サイモンに相談してみようかと。]

あれ?

[日曜になればいつも決まった時間に、家の前の堤防に腰を降ろして煙草をふかしている姿が見えない。]

(52) 2011/04/13(Wed) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ベルを鳴らしてみても、不在との事。

仕事かな?、と思い首を傾げつつ、坂を降りた。]

(53) 2011/04/13(Wed) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 現在 ―

サイラスまで、そんな事言う?

[昨日ラルフにも同じ言葉を言われた事を思い出し。]

日焼け止めはばっちり、塗ってきたから大丈夫。

[潜る時以外は髪は下ろして首を守りつつ。
潜るとなれば二つにみつあみするのが通例。
サイラスが煙草を吸えば、あんまり吸ってると長く潜れなくなっちゃうよ?と言いながら、砂浜へ。**]

(55) 2011/04/13(Wed) 12時頃

[朝。くるっぽーという声に目が覚めて。
頭がガンガンするが、鳩が持つ手紙を読んで]

…文法が違う……

[思わず赤ペンで訂正]

先にやれ?
なんだ、手伝う気ないなら言えばいいのに。

ま、顔も知らん奴とはこんなもんか。

[少なくとも文面はどう好意的にとっても協力してくれる意思は見えない
訂正した手紙は机の上にぺらん。
暫く返信はしない]


「天天想、天天問…
我不知道可以干
那、汝助我。請告訴我」


[書きかけのまま少しうとうと。
寝ぼけ頭で数文字抜けたが問題ない。
それを鳩がくわえていったことは知らないで*]


[勤勉な鳩は、また俺の肩に止まる
まったく、俺は確かに、色々な所に行ったが
話すならともかく、読むのには時間が…―――]

 あーっと?

 要は手伝え馬鹿野郎、俺は一人じゃなにも出来ないんだ

 って事かな?
 お膳立てはしてやったんだから、度胸見せてみろっての

 女は度胸男は愛嬌・・・逆だ
 まぁ、そんな感じよ



 んーと、鳩よ、サイモンって漢字でどう書くんだ?
 わかんないよなー、俺にもわかんない

[仕方ない、家の地図を書いてやろう
時計台から、サイモンの家までの地図を書いて
最後に、灯篭の絵を描いた]

 ほら、鳩
 手紙の差し出し主を突いて、渡してきな
 男も女も、度胸が大事だっつってな


【人】 墓守 ヨーランダ

わかってるから、そんな事。
普段そんな事言われないから、くすぐったいだけ。

[彼の言葉にはヒラヒラと手を振って。
幼い頃から海には通い慣れているから、抵抗感など何も無く、ばさりとワンピースを脱いで、ビキニの水着姿。
左の大腿に残る大きな傷を隠す事も無く。
自転車事故で、兄と同じ所にできた傷。]

んー…、大人になっちゃったんだなって思った、かな。

[昔は笑えた、ヤニクの悪戯を、受け入れる事ができない位。]

(67) 2011/04/13(Wed) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あ―――…ラルフさんに、本当に悪い事しちゃったなぁ。

[巻き添いを喰らった形になってしまった、優しい笑みを浮かべる彼の顔を思い出した。
しょんぼり、と気分は沈む。]

何やってるんだろう、私。

(68) 2011/04/13(Wed) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ばしゃばしゃ、と音をたてて、海の中へと入ってゆく。
波が寄せて、引く旅に足の裏の砂が動く感覚がくすぐったい。

ある程度深いところまで進むと、ザブリと身を沈めて泳ぐ。

ひんやりとした海水が心地好い。
バシャ、という音と共に海面に顔を出すと、前髪をかきあげた。]

気持ちいーい、ね。

(69) 2011/04/13(Wed) 18時頃

[駆ける道すがら、
またもや鳩…を加えた犬に出くわした。
推測するに、こき使われて墜落した鳩を、
でかい犬が運んでくれたのだろう。

一瞬、犬にくわえられていたのが鳩ではなくジジに見えたのは何の刷り込みだろう?]


はえ?俺に?


【人】 墓守 ヨーランダ

後悔なんて、してないけど。
ただ、そうなんだなぁって、思っただけで。

[長い銀の髪が、波に揺れる。]

大丈夫、大丈夫。
私も潜ろうかな。

[大きく息を吸い込むと、青い海の中を、スイスイと潜ってゆく。]

(80) 2011/04/13(Wed) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あ〜、久しぶりに潜るとやっぱり息きつい。

[彼女もまた、サザエをポイポイと投げて。]

天気いいんだから、みんな泳ぎに来たらいいのに。
…ラルフさん、仕事かな。

[サイラスに言われた通り、昨日の事を謝りたいし、サイラスの店の電話でも借りようか。]

(83) 2011/04/13(Wed) 21時頃

[わんこにくわえられた鳩は、くるっぽーとのんきに鳴いていた]

…はぁ、どうも。お手紙?お疲れ様。

[開いた手紙。なんかランタン]

……。誰だろね、本当に。これ。


[時計台からの地図、ランタン。
あぁ、これはもしかして。

思い至らない訳がない。うろ覚えの、サイモンの家への地図。
鈍くとも、これが助けの地図ということは最低限わかる]

ねぇ、鳩。これを持って行ってくれる?
お礼は弾むよ。

[さらさらと適当に文字をいくつか]

衷心表示謝意,一定做我的目的。
都是為了我的好朋友,我覚得,汝也認識的。
我務必給汝看。

[どうしてこう書いたかはわからない。
でも、きっとランタンに結び付く人は]


【人】 墓守 ヨーランダ

[結局、電話を借りる事にした。
ラルフの家の番号を調べて、電話。かける。]

ラルフさん、おはようございます。
もしよかったら、今から泳ぎに来ません?

[いきなりの電話に、驚いたろうか。]

(88) 2011/04/13(Wed) 21時半頃


 ん…―――

[今度は鳩が、空を飛ばずに
犬に跨って、ククク…と鳴きながら走って来た]

 なんだ、ライダーになったのか?
 郵便局の人が、自転車で配達に来た気分だな

[差し出す手紙を受け取って、文字を読むのだけれど]

 だー、また漢字だよ
 読むのに時間がかかるんだよ、漢字は



 んーと、要はありがと、ってことか?
 ったく、ポンヨウってのはそんなに軽くないんだぞ

[慣れない頭をひねりながら、必死に解読したらしい]

 えーっと、どう返事しようかな
 んー…―――



 如果如果祈禱你的希
 望實現的事的你真的行動,我邀請作為你
 的朋友的我的聲音做,我會借給你力量

 これで、いいかな?
 ったく、漢字は嫌いだ、難しいから

 ほらよ、鳩
 これ、運びに行きな?

[鳩にそれを渡すと、鳩は犬と一緒に走って行った
いや、飛べよ、鳥だろ]


[サイモンとは何を話しただろう?
彼は、一つのランタンを渡してくれた。

「聞いていたから」というから驚いて]

「渡してほしいと言われたんだよ」
「今日、必ず来るといっていたから」

[そう聞いて目を丸くするけれど、やはり感謝の意を表して。
しかし誰からの伝達かは聞かない。
聞きたいけれど、聞かないのがルール]


【人】 墓守 ヨーランダ

おはようございます。

[ラルフに何やら近寄ってから行ってしまったサイラスの背中を見送りつつ、声をかけた。]

いきなり呼び出しちゃって、すみません。

(110) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

[なんか返ってきた手紙は、正直よく意味がわからなかった。
まぁこれが限界かな。なんか自分が書いた言語と少し違うようでもあって。
次は普通に書いた。

「サイモンさんに手回ししてくれたのは君かな?
ありがとう。話を聞いたよ

もし、目的を達成できたら

是非一度、お礼をいわせてほしい」


[字体が違うからな、わからないんじゃないかな
とか思いながら、食事をしていると
今度の鳩は、サングラスをかけていた
眩しいのね、鳩も]

 お前、そろそろ方向を間違えて来たな

[手紙を受け取ると、今度はわかりやすい言語だった
良かった、大嫌いな漢字地獄からの脱出だ]

 んー…―――

 断れないのかね、こう言うの
 面倒な事、嫌いだし

[お礼を言うためだけに、わざわざ何処かに足を運ぶのはな
まぁ、達成感のある時なら気分も違うのだろうか]


【人】 墓守 ヨーランダ

そうですか?
それなら、よかったですけど。

[波打際に立って、足首だけ海に浸りつつ。
昨日は相当自分の態度が悪かったと思うのだけど、機嫌が悪そうなわけでもなく、ほっとする。]

気持ちいいですよ、海。

[手招きするわけでもなく、少し首を傾げた笑みで泳ぎに誘った。]

(117) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

[もしも上手くいって、その時気分が良かったら
そして、時間がそれを許したなら

そんな短い文章を書いて、鳩に持たせた
面白かったので、鳩に箒の玩具を背負わせたりして]

 しっかり働けよ、鳩
 今度来る時は、ネームプレートを付けて来い


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/13(Wed) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ラルフと並んで深くへ向かいつつ。]

あの、昨日は迷惑かけちゃって…すみませんでした。

[少し相手の表情を伺う様な顔で、言いにくそうに押さえたトーンで話し掛けた。]

(128) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうですか?
それならよかったですけど…。

[ラルフにかけてもらった言葉に、弱く笑んで返して見せるけれど、やっぱり気分はどこか、晴れずに。
ちゃぷん、と音をたてて、空を見上げるように仰向けになってぷかぷかと浮かんだ。]

―――…私って、兄さんと似てますか?

[空を見上げたまま、ぽつりと呟いた。]

(143) 2011/04/14(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

兄さんは、お酒弱かったですね。

[クスリと口元で小さく笑って言った。
決して彼女の兄も酒が弱いわけではなく、普通の人から見れば強い方なのだけれど。]

―――…

[ラルフには、どちらの返答を期待していたのだろう。
きっとどちらの返答が返ってきても、それぞれに思うところがあるのだろうけれど。
スゥ、と静かに瞼を閉じた。
自身に打ち付けられる波の音が心地よい。]

このまま海に溶けてしまいたいな。

[念の為、死にたいとかじゃないですよ、とつけ加えて。]

(151) 2011/04/14(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

幸せ―――…どうなんだろ。
ただ、穏やかになれそうな、気がして…。

[目は閉じたまま、波にその身を任せて。
銀の髪が、水面に揺らめく。]

(155) 2011/04/14(Thu) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[どのくらい泳いでいただろうか。
砂浜に上がれば、濡れた髪を二つ編んで、ワンピースを着た。]

私はこれから市場に買い物に行きますけど、ラルフさんはどうします?

[返答を聞いて、一緒にと言うなら一緒に市場へと**]

(167) 2011/04/14(Thu) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 市場 ――

[色とりどりの野菜やフルーツを買い込んで。

買ったリンゴをかじったりしながらブラブラと。**]

(178) 2011/04/14(Thu) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ラルフに麦わら帽子を被らされ、濡れた髪を二つにみつ編みにしてキャミワンピを着ている姿はどこからどう見ても真夏の格好で。]

本当に、暑さにやられちゃいそうですね…。
帽子、ありがとうございます。

[何か飲み物、と言われれば、グレープのフレッシュジュースを買ってもらい嬉しそうに飲んでいる。]

(201) 2011/04/14(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あ、オスカー。

[声を掛けられて振り向けば、宿屋の息子の姿。
彼女も軽く手を振って。]

うん、泳いでたよ。
あっついもん、今日。
オスカーも、泳ぎに行くの?

(211) 2011/04/14(Thu) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

面白いもの?なんだろー?
一緒に泳いでたけど、私はそんなもの見なかったのになぁ。

[小首を傾げつつ、サイラスと潜っていた時の事を思い出した。]

そういえば、大量のサザエを二人で獲ったんだよね。
あれ、どうするつもりなんだろう。

てか、どこに持っていかれたのかなぁ。

(217) 2011/04/14(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

んー…じゃあ、誰か誘ってもうひと泳ぎ、しちゃう?

[オスカーとラルフを交互に見比べた。]

もうすぐ夕方だし、夕暮れの海で泳ぐのも、いいかもよ?

(222) 2011/04/14(Thu) 22時頃

ヨーランダは、誰か市場に姿見せないかなぁ…と、きょろきょろ待ち構えている。

2011/04/14(Thu) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

あ、私も持って帰らないといけない…

[手にしていた紙袋をすっかり忘れてしまっていた。]

そういえば、紙袋といえば…まだソーセージとバターもらってないや。
……荷物持ちは、結局してもらえなかったし。

[ぶつぶつと、片頬を膨らませて。]

(232) 2011/04/14(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

水着に着替えてきなさい。

[市場に現れたベネットを見て、開口一番、彼に命令するように指差して、言った。
一緒に現れたネルやセシルには、一緒に泳がない?と声をかけて。]

セシルさん、水着持ってますか?
無ければ、ほら、そこに売ってますよ?

[海沿いの通りなだけに、マリングッズを売っている店は山ほどあった。]

(236) 2011/04/14(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――――…。

[ベネットにやだ、と即答され。
何を言っても負け惜しみみたいな言葉になりそうだったから悔しかったけど何も言えず。
また片頬ほ膨らませてぷい、と視線を外した。
ネルにアイス食べてから、と言われれば、ぱっと顔を明るくして。]

じゃあ、私も荷物置いてくるから。

[そう言って、見せまでの道を戻った。]

(250) 2011/04/14(Thu) 23時頃

ヨーランダは、浮輪あります!とびしっと返事した。

2011/04/14(Thu) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ん…?

[店の前まで戻り、ポストに手紙が届いていたことに気付く。]

何だろ…?

[店内に入り、ペーパーナイフで手紙を開ける。
しばらく、食い入るようにその手紙の文面に見入った。]

(265) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

兄さん―――…

[店内に置かれた、幾つかのランタン。
その一つ一つを手で撫でて。
よく、隣でランタンを作るところを眺めていたから、その姿ははっきりと瞼の裏に浮かぶ。]

よかったね、兄さん。

[静かな店内。
ポタ、と音をたてて、涙がランタンに落ちた。]

(271) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[涙にぬれた顔を一旦洗ってさて、店を出ようかというところ。]

…ベネット、きっと水着が無いとか理由付けて泳がないとか言いそうだよね。

[そんな事を洩らしつつ、隣の工房の鍵を開けて、ごそごそと何かを探してから、市場へと向かった。]

(279) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 市場 ――

ただいまー。
わぁ、みんな美味しそうなの食べてるのねぇ。

[いいなぁ、とみんなのアイスを覗きつつ。]

ラルフの無いのなら、私のも無いんでしょー?

(281) 2011/04/15(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

え?
私のはあるの?

[きょとり、と首小首を傾げて。
切なそうな目で、ラルフを見上げた。]

(285) 2011/04/15(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

わぁぁぁ、美味しそうー!

[ベネットからアイスを受け取り、食べるのが勿体無いという様にそれを見詰めていると、アイスをくれた本人から何やら話しかけられて。]

―――…そのアイス、ちょっとちょうだい?

[彼の手の中のアイスを指して、言った。

別に彼に対して怒っていた事は何も無くて。
ただ、置いてけぼりにされて寂しかっただけ。

ヤニクの事は、大事な友人だからこそ、ベネットの言う通りだなって思ったのだし。
だからこそ、それはそれは本気でヤニクに怒った。

でも、謝らなくてもいいよって言うのも何となく癪だったから。]

(303) 2011/04/15(Fri) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヨーランダ 解除する

生存者
(5人 75促)

ヨーランダ
38回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび