人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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[耳元で囁く、それを傍から見れば仲の良い2人の密談にも見えたのだろうけど。]

お仕事だけどね。
ピッパさん。
知ってるでしょ?

[看護師の名前を唐突に出した。彼が頷くのを見て言葉を続けて。]

昔ねレイプされたんだって。
さて、問題です。
あたしがあなたに要求する事はなんでしょうか。

[まるでクイズでも出しているような調子でそう告げた。]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 07時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

―ドナルドの個室―

[ミッシェルの同意を得て、ドナルドの個室へ。
その道中昔話や彼のことを語るミッシェルに、彼女がドナルドに淡い恋心を抱いていることも把握しつつ。
あのジャンキーにこの無垢な女・・・釣り合いが取れていないのは、きっと彼の裏の顔を知らないからだろうと推察しつつ。
無論、今それを告げ口したりはしないわけだが]

[彼の部屋の前に着けば、なにやらベッドが軋むような音が洩れていて。
また薬でトリップ中か?それはそれで好都合、等思案しながらドアに手をかけた]

――・・・ドナルドさ〜ん、入りますよ〜。

[返事を待たずにドアを開く。
まさか汚らわしい宴が催されているとは知らずに]

(6) 2011/03/15(Tue) 08時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ドアを開けると漂う汗と雄の香。
そして、眼に飛び込んだのは結合するドナルドと当院の男性看護師、その前に棒立ちするテッドの姿]

――・・・なっ・・・・・・。

[予想外の事態に、素で言葉を失ってしまう。
隣にいるミッシェルは、幼なじみに醜態を見られたドナルドはどのような顔をしていただろうか]

(7) 2011/03/15(Tue) 08時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

・・・何をやっているんですかっ!

[珍しく声を荒げ、情事に浸る二人を睨みつける。
二人がどんな反応をしようとそれには聞き合わせず、今度はテッドを睨み]

・・・ランバート君、後で説明してもらいますよ。

[彼も宴に関わったのかと認識し、そう告げる]

[茫然自失なミッシェルを引きずるように部屋から連れだしたのは良いものの、流石にかけてやる言葉が上手く見つからない]

(8) 2011/03/15(Tue) 08時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

>ミッシェル

・・・その・・・とりあえず・・・何処かで、甘いものでも食べましょうか。

あの・・・彼らも、何か事情が・・・あったかも、しれませんし。
無理があるでしょうが、あまり気になさらず・・・。

[幼なじみが男相手に肉欲に溺れる様は、さぞやショックだっただろう。
男は腹の中で笑いが止まらなかった。
まさかこのような事態になっているとはさすがに予想外だ。
トリップ現場に出くわすよりは、幼なじみが男色に興ずる場面の方がショックはでかいだろう。
彼女が抵抗しないならば、ゆっくりと食堂にでも向かうか**]

(9) 2011/03/15(Tue) 08時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 08時半頃


 ……勿論。
 まだ日が浅いが、いい看護師、で……、

[ピッパのことを思い出し、頷く。
 同時にメアリーの毒牙にかかるさまも想像してしまい、次第に小声になっていく。耳にかかる息に身をよじった]

 レイプ、って。
 …………。

[愕然として、アイスブルーを見つめ返す。
 期待されたことは、今度は嫌になるほど明確に理解できて]

 加害者になれ、ってのか。

[関節的にではなく、直接的に。
 問いと言うより苦痛を訴えるような声を絞り出した]


【人】 伝道師 チャールズ

―食堂―

[気まずい雰囲気の中逃げるように食堂へと向かう。
テーブルにつくと、彼女に好きなものを好きなだけ注文しなさい、と少しでも気を紛らわせればと気遣いながら。
自分は餡蜜を小声で注文するのだった]

――・・・申し訳ない。
エースさんが元気になればと思って彼を同伴させようとしましたが、その・・・まさか、あんなとは・・・。
[普段ならばこのタイミングで切り出す内容では無いが、彼への不快感を増長させたいがために、ゆっくりと話し出した]

(17) 2011/03/15(Tue) 13時頃

チャールズは、電話に気付くと、『失礼』と添えて少し離れたところへ向かう

2011/03/15(Tue) 13時半頃


――・・・はい、ジョンソンです。

[小声で電話の主に応えた]


[数回彼の端末へとコールを鳴らす。
 ミッシェルと一緒に居る事は判っているが、
 今は彼が見た状況を知る事が先だろうとの考え。

 無機質な呼び出し音を聞きながら、
 こつこつとエナメルで彩られた爪が、机を叩く]


 ごきげんよう、チャールズ先生。
 どうやら素敵なものをご覧になったようね。

[愉しげに笑って、そう切り出して]

 私にも教えていただきたいわ。
 ドナルド・デッカーの病室で何を見たのかを。



早速の教育の成果かしら?

[笑いながら耳元で囁く。それは彼に対する悪魔の誘い、彼を決定的に戻れないところに連れて行こうとするかのようであった。]

考えてみて。
あたしに逆らって、踏まれたり。男にレイプされるのと。
あたしに従って。時々は女の子を抱いたり、踏み躙ったりするの。

[一度言葉を切ると、彼の顔を覗き込むようにして]

どっちが楽しいかなんて。
明白でしょ?


[チャールズから事の詳細を聞けば、手元のファイルを見詰めて。
 翠玉を細めほくそ笑む]

 イアン・アラミス……彼が、ね。

[ドナルドが引っ張りこんだだろう相手の名前は、手元の商品リストの中に在った名前。
 どう落とそうか考えあぐねていた相手だけに、これは僥倖と弧を描く唇]

 随分と素敵なお話し、ありがとうございました。
 では、可愛い年下の彼女とのデートを愉しんでいらして?


[揶揄するようにそう謂って、通話を切った]


[グロリアの問いには、近場にミッシェルがいることもあって仕事口調で]

――・・・あぁ、その件でしたら・・・
ランバート君とアラミス看護師に一任しております。
今頃患者の回診に当たっているかと。

[無理矢理な応対だが、きっと彼女ならその意味を推察するだろうと]


【人】 伝道師 チャールズ

[電話を切ると、ミッシェルの元へと戻る。
そのまま雑談を交わしたり、彼女が望むならば院内を散策するだろう**]

(25) 2011/03/15(Tue) 14時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 14時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 14時頃


【人】 伝道師 チャールズ

>ミッシェル >>45

[彼女が吐いた言葉を聞けば、応えに困ったのか暫く間を空けて]

――・・・今はあれこれ考えても、傷付くだけです。
あの光景を忘れろと言うのは無理がありますが・・・
とりあえず、今は余計なことは考えずにいましょっか。

[言葉を選びながらそう返した。
院長からの電話の後は暫く院内を散策し、その間再び鳴った電話の内容を聞けば、少し慌てた様子で彼女の部屋へと送った]

申し訳ない、急に仕事が入りまして。
また近々ゆっくりお話しましょう。

[そう言い残し、急ぎ足でノーリーンの元へ]

(53) 2011/03/15(Tue) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ノーリーン>>42

[ミッシェルと共に院内を散策していると、再びPHSのベルが鳴り出し。
彼女に申し訳なさそうに頭を下げながら電話に出ると、普段では考えられないくらい狼狽した主任の声が。
冷静に状況報告も出来ない主任を宥めつつ]

・・・分かりました、直ぐにそちらへ向かいます!

[電話を切り、ミッシェルを自室へと送れば>>53、そのままノーリーンの元へと急いだ]

(61) 2011/03/15(Tue) 21時頃

――診察室――


 おまえと、一緒にするな。

[囁きに、ゆっくりと返すも、否定はできず。
 天秤の片側に惹かれるよりも、もう片側をひたすら避けたくて。
 覗き込んだ眼から、必死に逃れようとした。
 選ぶことは出来ず、されど逃げることもできない]

 彼女を、犯して。
 ……"五階"に、連れてくのか。

[それは、ヨアヒムが語った夢の一部。
 まだそこには行っていない。怖くて、足を踏み入れられなかった]


【人】 伝道師 チャールズ

[急ぎノ―リーンの元へ。
合流した時、彼女は今までに見たことが無いくらい動揺しており
仮にタバサの身に何かがあったとしても、看護師として
機能しないだろうと男は判断しつつ。
そう思案していたところで、ピッパからの電話>>64が]

――…ジョンソンです。
……え?弟さんの部屋にジェルマンさんが?

…えぇ、分かりました。とにかく急いでそちらへ向かいます。

[電話を切ると、ノ―リーンに状況を説明しつつ、
彼女が少しでも落ち着くよう宥めるのだった]

(69) 2011/03/15(Tue) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ジェルマンさんは意識はあるようですが、念には念を。
万が一に備えてある程度のものは準備してください。

私は先に向かってジェルマンさんの様子を見ます。
どうやらピッパさんがその場に居合わせてるようなので、
直ぐに処置が必要な場合は彼女に補助を任せます。

主任は先程私が言ったものを用意して後を追っていただければ。

……大事には至ってないでしょうから。落ち着いてください。

[冷静に指示を送ると、4階へと急ぐのだった]

(70) 2011/03/15(Tue) 22時頃


良いじゃない、来なさいよ。
あたし達の側へね。

[囁きを続ける。彼の耳元で、まるで毒を染み込ませていくように。言葉を連ねていく。]

そうね。
彼女は連れて行く。
いっそ、ヨアヒム氏にレイプさせても良いのだけれど。

[そこまで言うと、彼の眼を見て]

あなたが犯しなさい。
分かったわね?


【人】 伝道師 チャールズ

―アダム・ジェルマンの病室―

[急いで向かうと、ドアにかけられた『面会謝絶』の札。
それ程までにアダム氏の容態は深刻なはずは無いが…
そう思いつつも、ノックもせずに扉を開いた]

――お待たせしまし……た…。
これは……。

[眼に飛び込んだのは着衣の乱れた姉弟の姿。
漂う情事の残り香と、何時ぞや何処ぞで嗅いだことのある甘い馨。
貌を顰めながら窓際まで向かえば、ゆっくりと窓を全開にした]

[続いてピッパに二人の容態を聞きつつ姉弟其々に
名前や現在地等を尋ね、意識レベルの確認を行った]

(74) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

 ……っ、

[さらりと告げられた言に、びくりと震える。
 誘うようで命令に等しい言葉が、ひどく甘美に聞こえて。
 もう抗わなくて済むのだと。
 そこまで考えて、必死に頭の中で否定した。翠の眼が大きく揺らぎ、歯噛みした。
 やがて、長い沈黙の後]

 …………。
 いつ。

[アイスブルーに見据えられて、短く言葉を返した]


良い子良い子

[頭を優しく撫でる。まるでよく出来た子供にするように。そうして彼の頭を撫で終えると、次の言葉を]

あたしが彼女を呼び出す。
まあ、グロリアに言えば外科を人手不足ぐらいには出来るでしょう?

[人手不足を機に呼び出して、そうして犯す。その計画を楽しそうに語り]

良い?
今度は邪魔の入らないところでするわよ?


【人】 伝道師 チャールズ

意識の混濁、か……。
二人は何か変なものを食べたり、飲んだりはしませんでしたか?

[そう尋ねながら、眼球運動や脈を測る。
ピッパの方をちらりと見れば、少々苛々した口調で]

…報告はそれだけですか?
他にバイタルサインは測りましたか?

[どれくらい前に傍にいたのかは知らないものの、
電話で緊急事態を知らせる程だから、看護師として
把握しているものと考えていたが、ピッパ自身も動揺
しているように思えて、これ以上は苛立ちを飲み込んだ]

……貴女は、タバサさんの測定をお願いします。
ある程度の器具は主任が時機に持ってくるでしょう。
とりあえず、状況の把握を急いでください。

[優秀だと伺っていた彼女のことだ、叱責を聞けば直ぐに切り替えて
体温や脈拍、血圧を手際よく計測していったことだろう]

(79) 2011/03/15(Tue) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

タバサ>>77

[我に返ったのか、涙を零しだしたタバサに
男は纏っていた白衣をそっと渡すと、慰めるように
栗色の髪を少し撫で、再びアダム・ジェルマンの容態把握に努めた]

……けいれんや震えもありませんし、熱も少々上がってはいますが
平熱とさほど変わらないようですね。
咳も嘔吐も無いし……病的なものではない、かな。

少々興奮しているようですが――
とすると、意識が混濁した要因は何らかの中毒か…?

[独り言のように、ぶつぶつと呟きながら
アダム・ジェルマンの様子を眺めていた。
中毒―――心当たりは、ある。
入室時に嗅いだあの甘い馨。院長が用いたものだろう、と。
しかしながら、それを明言するわけにもいかず、
三者にどう説明しようかと思案するのだった]

(82) 2011/03/15(Tue) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 23時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[ようやくピッパも落ち着きを見せる。
姉弟も徐々に回復しているようで、これ以上悪化することは
今のところないだろう。
涙を零す姉の髪が、風で靡く。
男が最初に窓を開けたのは、自身が毒香にやられぬようでもあり、
後ほど此方へ来るであろう主任が、異常の要因が馨にある
ことに気付くことが無いようにでもあり―――]

……そうですね、何らかの薬物等による中毒の線が濃厚でしょうか。
念のため、落ち着き次第処置を施すべきでしょう。

[ピッパの言葉>>84に同意しつつ。
二人の経過をマメに観察しながら、主任が来るまでは
先刻と打って変わって穏やかな態度で二人を宥めるだろう]

(89) 2011/03/15(Tue) 23時半頃

 なで、んな!

[声を荒げて拒絶する
 まるで本当に、犬になったような心地になって心が軋む]

 ……ああ。

[計画に、力なく頷く。グロリアの名前は知っていたか否か。どちらにしろ、問い返す気力もなく。
 ただ、手を汚す術に加担した*]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 23時半頃


可愛らしいのに。
あたしね、可愛らしい子は大好きだよ?

[邪気のない笑み、それはそうなのだろう。彼女と言う人間は純粋なまでにこの手の趣向を好むが。何をやっているのかと聞かれれば楽しく遊んでいたと答えるのだろうから]

さあて。
楽しみねえ、その時が。


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ

―アダムの病室―

[ノ―リーンが到着した後は、共に二人のその後の経過を診て
落ち着いたところで、ピッパが外科に呼ばれていることを聞けば]

……外科の新任に?ですか……。
あ、いえ。忙しい中、御苦労さまでした。
後は私と主任に任せてください。

[新参のあの女が狙っているのか、と察しつつ。
これから彼女が奈落へと向かうのを予感しながらも、
それを止める気などさらさら無かった]

(167) 2011/03/16(Wed) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ピッパが出て暫くした頃か。
バイタルの経過を見るに、特段心配はなさそうで]

だいぶ落ち着いたようですから、私はここらでお暇しましょう。

……ジェルマンさんがいる中で申し上げるのは気がひけますが…
念のため、アダム君の血液検査を行ってください。
何らかの薬物を使用していたならば、治療のカリキュラムを
変更せざるを得ませんので。

その辺の手続きは主任に一任致しますので、人手が足りぬようならば、どなたか看護師をつけてください。

[そう言って立ち上がれば、タバサの方を見やり]

……動けますか?
貴女には今日のことについていくつか伺わねばなりません。
主任や弟さんがいるこの場ではなんですので…
このまま、私の自室に同行願います。

[表情は穏やかながら、淡々と、事務的な口調でそう告げた]

(169) 2011/03/16(Wed) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

……あぁ、別に心配しなくて良いですよ。
咎めたりはしません。
が、その―――…弟さんとのことは兎も角、薬物中毒の可能性が
気掛かりですので。

[服は着たものの、髪などはまだ乱れており。
準備もあるでしょうから、と言って先に自室へと向かうのだった]

(170) 2011/03/16(Wed) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[部屋を出てその場から離れると、PHSを取り出して
ニヤニヤと妖しい笑みを浮かべながら、何処かへ電話を
かけるのだった]

(171) 2011/03/16(Wed) 17時半頃

――……ジョンソンです。

ジェルマンさんの件ですが、ある程度火消しは終わりましたので。
彼女の様子を見るに、貴女が関与したことを口外しないかと。

今から彼女を私の部屋に呼びますので…
後の対応は、お任せ致します。

[グロリアへそう告げると、電話を静かに切った]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 17時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

―自室―

[煙草に火をつけたのは良いものの、時機にタバサが
入室するであろうことを考えてか、珍しく窓際で吹かすことに]

……そういえば、”あの方”は…煙草、駄目でしたっけ…。
弱ったなぁ……今更ヤニ臭さは抜けないでしょうし。

[天井に浮いた紫煙を眺めながら、困ったように頭を掻いた]

(175) 2011/03/16(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[戸を叩く音が聞こえれば、『どうぞ』と中へ入るよう促し
入室したならば、ソファへと掛けさせた]

……着替えたんですか。
察するに、私が何を言いたいか分かってるでしょう。

貴女が弟思いなのは承知しておりますし、最新鋭の治療を
施そうと一生懸命なのは素晴らしいことです。
貴女自身の仕事の評価も高いことも含め、優秀な看護師であると
私は誇りに思っていたのですが……。

(182) 2011/03/16(Wed) 18時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

その――…近親相姦を百歩譲って目を瞑れど、薬物中毒の
疑いがあるのは見逃すことは出来ません。

ですが……貴女にも何か理由あってのことでしょう。
私自身、あの状況が未だに信じられないくらいですから。

話せるようなら、話していただけませんか?
覚えている限りで結構です。

[煙草の火を消し、彼女の琥珀色の眸に問うた]

(183) 2011/03/16(Wed) 18時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 19時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[言葉に詰まりつつ、涙を堪えがら語る彼女をじっと見つめる。
彼女の話が終わるのを待って、ゆっくりと口を開いた]

……話を伺う限り、何処で薬物を摂取したのかは分かりませんが、
この件については…検査結果が出てからの処分になるでしょう。

それまでは謹慎、弟さんも転院するのは堅いでしょう。
もし、薬物検査の結果で黒だったら………

その頻度や常習性にもよるのでしょうが―――
最悪の場合は、医療刑務所も覚悟してください。

優秀な看護師だと信じていました…
残念ですよ、タバサ・ジェルマンさん…。

弟さんを守るための努力が、このような形になるなんて…。

[冷たくそう言い捨てると、彼女の反応をじっと待った]

(186) 2011/03/16(Wed) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

えぇ、その通りです。
彼が動けないのは私も存じております。
ですから、貴女が言うように、彼が違法薬物を自ら入手し、
使用したというのは少々考え難いのです。

……私が何を言いたいのか、お分かりですね?

[ゆっくりと立ち上がり、彼女の裏に回って煙草に火をつけ
暫くの沈黙の後に、紫煙と共に言葉を吐いた]

(188) 2011/03/16(Wed) 20時頃

【人】 伝道師 チャールズ

――貴女が、違法薬物を使用し、近親相姦に興じたのではないか。
そう、考えているのですよ…。

弟を溺愛する姉が、金銭的圧迫に耐えれずに現実逃避のために
違法薬物に手を染めたのではないか、とね…。

結果が出ないとどうにも動きようがありませんが、
仮に検査結果に異常が無いとしても、姉弟両方を此処に
置くことは出来ません。

[淡々と、事務的にそう呟く。
絶望する彼女を眺めながら、性奴に陥れるタイミングを計っていた]

(189) 2011/03/16(Wed) 20時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 20時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[振り絞るように声を上げるタバサの背後に回り
必死に無実を訴える彼女の肩に手を置けば]

……貴女が本当に弟思いなのは重々承知しています。
真面目な仕事ぶりも、誠実な人柄も…
看護師連中や患者からも伺ってますし…
勿論私自身も同じように思ってました。

[先刻の事務的な口調とは異なり、いつもの穏やかな喋りで]

貴女の家庭環境も考慮して、仮に処分があったとしても
出来る限りは貴女の希望を尊重してあげたいところです。

本件については私が決定権を握るでしょうから…

『弟さんと離れ離れになりたくない』

そんな貴女の願いも……私次第でどうにでも転ぶんですよ。

[彼女の肩に置いた掌が、ゆっくりと細い首筋を撫でる]

(191) 2011/03/16(Wed) 20時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[安心したのも束の間、続いた言葉に彼女は困惑しただろう。
その様子を下卑た笑みを浮かべながら見下ろし、
首筋を這わせた掌は白い頬へと伸び、細長い指先が唇を撫でて]

……私が言いたいことが分からないほど、初心じゃないですよね?

[憔悴した彼女を、絶望に突き落とす言葉を吐くのだった]

(192) 2011/03/16(Wed) 20時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 20時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

暫くの間、私の玩具になってもらうだけです…。
それだけで、貴女方の薬物中毒疑惑を揉み消してあげましょう。

それに、アダム君の転院も…もちろん、貴女の謹慎も…
全て白紙に戻して、今まで通り勤めていただいて結構です。

治療費についても、現在話が進んでいるならそのままでどうぞ。

[彼女の口内へと指先が侵入し、強引に舌へと絡ませた。
それから指を抜き、自身の机に添えられた黒革の椅子に腰掛けて]

(194) 2011/03/16(Wed) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

分かったら……咥えろよ。

[絶望に染まる彼女の顔を見据えて、笑いながら命じるのだった]

(195) 2011/03/16(Wed) 21時頃

―タバサが入室する前―

……あぁ、そうだ。
よろしければ……ジェルマンさんの弟…アダム君、だっけ?

彼も、院長がこちらへ来る際に連れて来てくれませんか?

車椅子にでも乗せて。
えぇ、薬の影響はまだ残っていますが……
重症患者とはいえ、動けないだけですから。

[グロリアへの電話の際、最後にこう付け加えるのだった]


【人】 伝道師 チャールズ

……いちいち言わせないでください。

弟さんの時のように……いつもやってることじゃないですか。

[笑いながらそう言えば、足元へと招き無理矢理屈ませ、
ファスナーを開けるよう促した後、反り勃った怒棒を
栗色の髪を掴み、強引に口の中へと押し込んだ]

(198) 2011/03/16(Wed) 21時半頃

 ……まさか、「お兄様」もこの病院にいるんじゃないだろうな。

[整理中、すれ違った瞬間に、とても嫌そうな声で囁いた]


【人】 伝道師 チャールズ

[男に慣れていないのか、強要されているため気乗りしないのか
どちらにせよその舌遣いは生温いもので満足いくものではなく
ゆっくりと立ち上がれば、髪を掴んで押しつけたまま、
腰を動かして強引に喉奥へと押し込んだ]

……そんなんじゃ終わるまでに日が暮れますから、
面倒ですが手伝ってやるよ…。

[腰を打ちつける度に嗚咽する様子が伺え、
そんな彼女に淫靡な笑みを浮かべながら、構わず口内を
犯し続けた]

(202) 2011/03/16(Wed) 21時半頃

居ないわよ。
今は、ね。

[その眼には一瞬だけ、暗い翳が浮かんでいた。]


 …………。
 そうか。

[翳る表情を眼に留める。
 それだけで察することは出来て。
 複雑な感情を抱いて、すぐに眼を背けた]


……構わないわ。
お兄様の痕跡が、まだこうしてあるのだから。

[それはとても、空虚に響いた。]


 これで良いですか、ジョンソン。
 まったく……私を使おうだなんて、一つ貸しですよ。


[ため息交じりに、彼にだけ聞こえるように呟いた]


有り難うございます。

…まぁ、先程毒香を隠滅した件で…チャラにしてくださいよ。

[申し訳なさそうに呟いた]


【人】 伝道師 チャールズ

[水音が室内に響く中、車輪の転がる音と共にグロリアと
アダムが現れると、『お疲れ様です』と一言]

[事態を把握しきれずに困惑するタバサを引きはがし、
手を引いてアダムの面前へと連れてくる]

……私は十分貴女の口を堪能させてもらったので…
次はほら、弟さんの其れを沈めてあげてください。

[グロリアによって頬に弟の肉棒を押し付けられ、
困惑しつつもそれを口淫するタバサを、グロリアと共に
嘲笑えば、タバサのスカートをたくし上げて下着を下ろし、
愛撫をすることも無くモノをあてがう]

先程までしゃぶっていただきましたから……
まぁ少しは痛いでしょうが、ちゃんと中に納まるでしょう。

[そう言ってタバサの制止も受け入れず、怒棒をゆっくりと
埋め込んでいった]

(262) 2011/03/17(Thu) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

…ひょっとして、後ろからされるのは初めて、ですか?

もっとこう……腰を上げてくださいよ。

[タバサを貫きながらそう言えば、臀部を平手で数回叩き
腰が浮いたならば、一層激しく腰を打ちつけた]

……約束……しますよ、弟さんとずっと一緒にいさせてあげます…。
玩具として気に入られる努力さえしてれば…ね…。

[腰に回していた指を臀部へと這わせれば、
恐らく未だ開拓されていないであろうもう一つの恥部へと埋め
悲鳴混じりの甘い鳴き声が一層大きくなったならば、
徐々にタバサを嬲る速度を早めていく]

(263) 2011/03/17(Thu) 02時半頃

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