人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点:


9月8日。

黄色の菊で、長寿と幸福。

[ちなみに、連日カンニングである]


赤い菊

貴方を愛します。


【人】 受付 アイリス

―カフェテリア―

[客におごられる>>1:183のは、初めてだった。
魅惑の白が目の前にあって、ごく、と唾を飲む。]

ありがとうございます……。

[きっと腹の虫の存在に気づかれたのだ。
恥じらいに頬を染め、フォークを突き刺した。余分なものが入っていないスポンジは、クリームを纏ってほろりと崩れる。]

……美味しい♪

[ゆっくり味わいたいところだが、勤務中である。
ヤニクとグロリアが別れる前には証拠隠滅とばかりに食器洗いも終えていた。]

(8) 2014/09/08(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[食事は基本的に作り置きである。
カフェ担当は一人しかいないので、一から作ると客を待たせる事になるのだ。
だが、麺類は作り置きが出来ない。
ハーブチキンを温めつつ、大鍋に湯を沸かし、そばを茹でたのだった。>>1:265]

お待たせしましたぁ。

[うっすら汗をかいた鼻の頭が気になりつつも大柄な患者に食事と水を提供した。]

(9) 2014/09/08(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[そうして、その後の注文>>1:305には、深煎りしたコロンビアをエスプレッソマシンに入れて出す。
強い香りに、漸く眠気が覚めてきた。]

ごゆっくり。
私は、少し厨房に失礼しますね。

(11) 2014/09/08(Mon) 11時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 11時半頃


本日のパスタ
・えびとホタテのジェノベーゼ

ソース作りなうin厨房
カフェ対応は暫くお待ちください


[平気か、にも、なにが。にも
 答えられなかった。


[それから、聖書の十字架の写真をスマホで撮って、文に添付する。]

 起きましたー。
 なにやらご心配をかけました。
 ごめんね。

 アーメン。
 



>超うまそう

[こちらアイリスの知らせに向けて]

>教会かよ似合わねえ

[教会に居た天使を思い出した。あの教会はクドラクもいたし実に面白かった。そんな記憶]



出たなー、(アヒル)<ぐわー。



>出たとはなんだこのウサギ女

[泣かす前に鳴かされた件。アヒルが。]


教会の門戸は、誰に対しても開かれていますよ。



>門戸、ねエ。ありがたいお祈りってやつか?
 


いいえ。哲学、に、近しい物です。宗教としてのキリスト教は、その母体を広げるため、多くの誤訳や過ちを犯しています。

例えば、聖母マリアは、処女としてキリストを産んだと教会は認定していますが、これは誤訳です。

ヘブライ語の原典では、マリアは「成熟した女性」として、キリストを産み落としています。
ギリシャ語に翻訳する際に、ギリシャ神話の処女神アルテミスと混ざった事においておこった誤訳と考えられています。

教皇庁からは、嫌な顔をされますが、こうした知識を得るだけで、心の安寧を得られる人もいます。私は、そうした人達の力になりたい。

無知は暗闇です。知識の光は貴方を照らします。


しることこそが、
くらやみのいりぐちになりえるばあいは。



> 長 い

 


ヤニクですね。やさしさの話を覚えて居ますか。
距離を取る事の、大事さをお話しました。

問題から距離を置く事は、決して逃避ではありません。
近すぎる事で、己が傷付いてしまう場合は、距離を置き、身を守る事も重要です。

頼れる誰かに、頼るのも良いでしょう。
短い間ですが、その誰かに、立候補させて頂くと、嬉しいわ。



 ヤニクは、危険だわ。

[それはもう反射的に指が先に動いた。]


危険?


メアリーさんですね。まだお会いした事は無いかと思いますが。可愛らしい絵に心癒されております。
お会いして、お話出来ませんか?


[あれ、と思う間もなく返事が来て、えっと、と思考する間。
ミルフィがいるなら、ごめんなさい、って謝ってから]


>そうよ、危ないわ。
 



>私は、全然平気。
 今は部屋にミルフィがいるけど、それでもいいなら。

 (アヒルがじたばた)←そっくりだよねー。
 


では、お部屋に伺いますね。


グロリア。
しることからにげることはできない。
しってしまえばにげみちもない。

ただふかく。
とてもふかく。


ほめことばとしてうけとっておくよ。


絶望と、どう戦うか。
人間の、根源的なテーマですわね。

答えを示す事は出来なくとも、共に考える事は出来ると思います。


食堂でジェノベーゼを頂いているので、エリーゼさんが帰るのを待ちますわね。
ゆっくり会話してください。


 はぁーい。

[のヤニクの発言が次に目に入る。
一文一文、心に重く感じてしまう。]

 褒めてないわ。

[と、ヤニクの発言へ返事を送る。
なんだろうこのやり取りは、初めてに思えなくて。]


> ほめてない。ばか。
> ヤニクは嫌い、大嫌いよ。

[それでも言わずにはいられない衝動も起きる。]


ぜつぼうにかったにんげんはなにをおもうんだろう。


希望が見えると、信じております。


グロリアのおもうきぼうってなんだい。


メアリー。
そうだろうねえ。しってる。
でもやっぱりそれはほめことばさ。


難しい問いですね。
例えば私は最近お慕いしている方を亡くしました。
しかし、私は毎日美味しい料理を食べ、愛してくれる人に囲まれ、幸せに暮らしております。
平凡な日々を、一所懸命に生きる事……でしょうか。

ご納得いただけなければ、宿題にさせてください。



いや。
なにかすこしわかったきがする。
そうかもしれない。


お力になれたなら、幸いです。


今日は中秋の名月と言うそうです(満月)

[教わった絵文字を使ってみたかった]


【人】 受付 アイリス

ああそうか、お月見、でしたね。

[いつもならば、給仕の後は離れて会話を耳に入れないようにしているのだけれど。
メニューの呟きに反応してくれたドナルドと、自分を呼び捨てで呼ぶグロリアとの会話は――どこか、心理的に距離が近く感じていたのだろう、耳が拾って反応を返した。>>52
ばかな子。踏み込まない事を、あれだけ誓ったはずなのに。]

おだんごの粉、仕入れてたの忘れてました。
白玉あんみつ作ったら、召し上がります?サービスしますよ。

[二人に微笑んで、ナイショ、とばかりに人差し指を唇に当てた。]

(60) 2014/09/08(Mon) 20時頃

[たおやかで芯のある長い文章]

 光を当てたら影ができるよね

[――風がそよそよと揺らすカーテンの陰影
 窓枠の交差線
 水差しにわずかな反射]

 無知は暗闇より無色な気がするけど

[他にも。
 この一文字ずつ言葉を絞り落とす人は誰だろう?]

 色をおいたら消えない


光が強ければ強い程、影の色もまた濃いですね。


【人】 受付 アイリス

あっ、そうか、言葉通じるから何とも思ってなかったけど、食べない文化からいらしてる可能性もあるんでした。
えーっとじゃあ、あんみつ「もどき」……ううんと、パフェ、なら通じるのかな、を、簡単に作りますね。

[ジェノベーゼは自信作だったので、褒め言葉には、へにゃんと口元を緩ませて礼を言った。]

(64) 2014/09/08(Mon) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[粉に水を混ぜて捏ね、丸く成形して茹でる。
幅広のグラスに作っておいた牛乳寒天を敷き、あんこを乗せて茹でて冷水に取った白玉を5つ、花の形に見えるように置く。中央のスペースには、チェリーを乗せた。
黒蜜は、あんみつに馴染みがない文化圏の人にはハードルが高いかもしれないのでかけないでおく。
もはやあんみつではなく白玉パフェになってしまった。サービスのひと品なので、許されたい。]

(65) 2014/09/08(Mon) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

いつもある訳じゃないですからねー。
特別ですよ!

[あっという間に出来上がった2皿を二人の前に出して胸を張る。
ドナルドの言う扉とかコトワリとかはどこか別の世界の言葉に聞こえるのに。]

白玉は、ご存知なんですね?

[小首を傾げて微笑んだ。]

(69) 2014/09/08(Mon) 21時頃

いろを


おいたらきえない。


メアリー。
あれはだれだ。


[グロリアの発言をみつけて、]

 おまたせー。いつでもどうぞ。(兎ぴょん)

[と、元気よく返事を返したけれど、ヤニクとのやり取りを見れば]



わたしもしりたいわ。


【人】 受付 アイリス

ほぇー……ゲーム、みたいな話が、現実にもあるもんなんですねぇ。

[とはいえこのOL、動体視力がないのでアナログのゲームしかやった事はないのだが。]

ふふ、ドナルドさん、ちょっと怖い方かなって思ってたから、喫茶店で白玉食べてるの想像したら、かわいいなぁって、あ、だめ、ツボ入った……っ

[アヒルの絵文字が脳内を踊り、拳を口元に当ててくすくす噛み殺し切れない笑い声を漏らす。]

飲み物のおかわりは良いですか?

(81) 2014/09/08(Mon) 22時頃

そうか


話せばまた、思い出せるかな。


あんまり会いたくないけど。


そうだね。


メアリー(兎)。今から向かいます。


アイリスは、グロリアに会釈して、彼女の皿を下げた。

2014/09/08(Mon) 22時半頃


[手から滑り落ちた拍子に、スマートフォンはたった一言をログの海に流した。]


ちがう、

 




>うさぎ。

[あえてのリピート]


【人】 受付 アイリス

いいえぇ?

[くすくす笑いつつ。
ゲームみたい、と思えばどこか現実味が薄れて、目の前の隻眼を怖がる気持ちはどこかへ行く。]

かわいいって思っただけですよぅ♪
珈琲、ちょっと待っててくださいね。

[豆の指定がないならば、挽いてあるコロンビアで1杯。]

どうぞ。
ミルクと砂糖はお好みで。

(107) 2014/09/08(Mon) 23時頃


>ちがう?なにが。
 


【人】 受付 アイリス

う……。

[睨まれると、びく、と肩を竦める。]

ご、ごめんなさい……。

[しゅんとして謝って、目を伏せる。
勤務中は、TLはあまり見ない。]

えーっと、ごゆっくり!

[へらり、ごまかし笑いをして、カウンター奥へと引っ込んだ。]

(137) 2014/09/08(Mon) 23時半頃

 うん

[影ができる事を思って光を当てる人は
 そう多くないと思う。]

 削ったり、拭いたり、上から塗りつぶすとか
 できるけど、消えないね

[そしてまた散発的に文字を追う。
 知り合いみたいな二人のひらがなや、
 大切な人を亡くしたという言葉]



>ふー きるど くっくろびん?

[まあ、唯の冗談だ。]


【人】 受付 アイリス

放置禁止!
営業妨害ですよう!

[手形の主に頬を膨らませた。
――正直、睨まれて少し怖かったから、幽霊でも、怖くない人が来てくれて嬉しかったのだが。
何故彼が見えるのか、の答えは、『船』で首に縄をかけられたからなのだろうと勝手に解釈していた。]

はい、ふきんです。

[にっこり]

(157) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

【業務連絡】コリーンさんと森にいきます。何かあったらよろしくお願いします。


アイリスは、ノックスに、「よろしい!」と、笑った。**

2014/09/09(Tue) 01時頃


けずってもふいてもぬりつぶしてもうわがきはできない。
しみこんでしまったいろが


おちない。



I killed Cock Robin.
 


 死に急がせない、実にいい空だ。


[童謡では、コマドリを殺したのはスズメだった。]

 それはどんな気持ち?

[部屋の方角の関係で、風は通るが海は見えない。
 穏やかな陽気に窓の外は遠い、
 この焦燥に一滴]


わからない。


しらない。


 そっか

[わからない、と、しらない、では、また意味が違う。]


ここは

[また一行。そしてまた、一行。]


どこだい。


どうしてここに。


 ここは病院ってことしか知らないけど

[考える。
 一行ずつ短い言葉が落ちて来るのは自身にも似ていた]

 俺が? それとも逆?

[少年はひらがなの主を知らない。]

 あなたは誰?


ここはただのびょういんなのか。

[?の出し方はしらない。なくてもいい。
ただ文字をうつ。一行ずつ。
顔が見えない文字だけのやりとり。うっかり、うっかりと。
何かがはみ出しそうで怖い。いや、もう。]

みんなだ。
みんないきているのか。

おれは


ヤニクという。


 わからない。
 
 ただ、俺のいた場所ではない。

[自分や、スティーブンと同じように考えている人がいた。
逸れに対し、矢張り一行ずつ書く。]


 それは、だって

[続けて書くつもりが途中送信してしまった。]

 ヤニクは、治ったら帰るんでしょ?


そうか。

[もしかして他のやつもなんだろうか。]

もといたばしょはどこんなところだ。

なおったら

[一行ずつの言葉は、誰宛の返事かすらごちゃまぜだ。]

おれはかえれるのか。


 治ったら帰れると思うよ。病院だし

[サナトリウム、という言葉を知らなかったから、
 病院で暮らして生きる、という想像も視野にはない]

 ゆっくり治してって。あとむちゃしたらだめって言われた


 たぶん生きている。

[たぶん。
行き倒れたあと、ここにきたっておかしくない。
死んだ後だとして、自分はおかしくない。

生と死の境目はよく歩いた気がする。
段々わからなくなっていた気がする。
だから、たぶんと答える。]


そうか。


じゃあはやくなおしてかえらないと。

たぶん。
いきているのか。


 俺のいたばしょは、そらはくらく、廃れた臭いがした。
 汚れた海に、汚れた雨が降った。

 俺が住む山に、気持ち悪いものがたくさん蠢いていた。
 にげても同じだった。

[その場所は、結局、どこにいても人が人らしく住める環境が、もう殆ど無かったのだろう。]


 生きていれば、怪我を治したら、きっと退院ができる。
 
[もとのばしょがあるなら、戻るなら―

画面を凝視したまま、その先に続く言葉は書けなかった。]**


きもちわるいもの。

[それは何だろう。]

いきていれば。
そういえば


きみはだれだい。

[訊ねた先は会話の相手。
誰が誰という認識はない。]


 オスカーだよ、でも

[もう一度、名前を示す文字を書き込んで]

 ねー



 色鉛筆とか、ないかな**


オスカー。

[オスカー?
聞いた事がある名前だ。きいたことがある。]

どこかであったことがあるだろうか。
いろえんぴつはわからない。


誰も雀を責めなかった。


[歌い終わると、書き込みを一つ。]


そう
せめなかった。



[ I killed Cock Robin.]

                 [ 駒鳥を殺したのは ――― ]

[ 誰も雀を責めなかった。]

           [ ――― 敵を討ちたいくらい、憎い相手 ]

[ そう。せめなかった。]


                   [  だけど、 ―――  ]



どうして駒鳥は 殺されなきゃいけなかったのかな。
 


しってしまったから。
ゆいいつの。

くものいと。
ちがう。

ただ


ヤニクへ
大事だったよ。
彼女はとても綺麗で賢い洗練した女性で
そして病院と金を持っていた

[思いついたように聞かれたことに返事を送る]



せめなかったのはだれ。
みんな?

それとも、



わたしもせめなかったのかな。
 




 会いたいよ。


だいじなひとをうばわれたきもちは。


どうして

[そしてまた、間がある。]

ころさなかった。
メアリー。


【人】 受付 アイリス

ーカフェテリアー

見えてますよ。
常連さんです。

[完全に嫌われたかと思ったから、普通に話しかけられて>>204、内心ほっとする。]

女性とか男性とか、関係あるんですかね。
ここは病院だからーーいてもおかしくないかな、みたいな。

(226) 2014/09/09(Tue) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

私も幽霊かもしれませんよ?  ーーなんてね。

[『船』での人狼ゲーム。
自ら絞首台に上がった。
『船』が着くまで、その後『声』はゲーム中の人々には届かなかった。
あの時、後悔があって、死にきれないからここにいるのだと言われても、何の違和感もない。
冗談とも本気ともつかぬ曖昧な笑みを浮かべて、望が拭いた布巾を流しで洗った。]

(227) 2014/09/09(Tue) 15時頃

【人】 受付 アイリス

流行りますかね?幽霊カフェ。

[新しすぎ、という評価がまたツボに入ってくすくす笑う。
この睨みはきっと悪意ではないと信じて、見つめ返してみた。ひとつの目を見るふたつは、果たして本物?]

猫カフェとか、鳥カフェとか、カピバラカフェなんてのも聞いた事あるな。
でも、世界を探してもここだけですよ、幽霊カフェ。
望さんが看板息子です。ふふっ♪

(231) 2014/09/09(Tue) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

[洗った布巾を干していると、新たな客の気配がする。]

いらっしゃいませぇ……
みるひーさん、疲れてます?
エスプレッソ、ちょっと待っててくださいね。

[化粧はいつも通り濃いが、声に力がない気がする。
大丈夫かな、なんて思いながらも、自分を苗字で呼ぶ彼女はきっと『踏み込んではいけない人』なのだと思っているからーーそれ以上は聞かない。]

(233) 2014/09/09(Tue) 15時半頃

アイリスは、ミルフィの前に香り立つエスプレッソを置いた。

2014/09/09(Tue) 15時半頃


[そう
せめなかった

責めなかった。貴方は誰かを、殺したの?
一番最初に、浮かんだ疑問。]


【人】 受付 アイリス

はぁい?

[苗字で呼ばれる事に寂しさを感じていたからだろうか。
唐突に呼ばれた名前に返す言葉に喜色が混じる。]

何ですか?
あ、さっき作った白玉があるんですけど、パフェ食べます?

[もうあんみつはどこかに行ってしまった。]

(240) 2014/09/09(Tue) 16時頃

【人】 受付 アイリス

? ーーああ、みるひーさんのお知り合いに、いるんですね、「アイリス」。

[だから、いつも苗字で呼ばれるのか。]

こないだ入られた患者さん、グロリアさんの妹さんも、アイリスって言うんですって。

[幅広グラスに寒天を詰め、あんこを乗せる。]

もしかすると、他の先生や患者さんのお知り合いにもいたりして、アイリス。
アイリス集会でも開けそう。みんなアイリスって呼び合うの。……ちょっと不気味かな。あは。

[白玉とチェリーで花を作って、彼女の前へ。]

お待たせしましたぁ♪

(244) 2014/09/09(Tue) 16時頃

【人】 受付 アイリス

あら、イリスさん、ですか。
アが足りませんね。

[「私の」ーー子持ちなのだろうか、と小首を傾げたーーところに、手が伸びて。]

ふぇ?

[ぽかんとミルフィを見返す。]

ぇ、ぇ?……ろーしはん、れふか?

[涙にぎょっとして狼狽える。
反射的に、手が彼女の頭を撫でていた。**]

(250) 2014/09/09(Tue) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 16時半頃



>返事は会えたらね。(兎がぴょん)

[と、ヤニクへ返事を送った。]


廊下なう。


 どうかな?

[また浅い眠りから覚めて見れば、質問が来ている]

 ヤニクって名前は知らないと思うけど
 名前と文字だけで分かるかな?

 俺がヤニクを知らないこととその逆は同じじゃないし**


[殺される理由はいろいろある
獣の中で、そのコトワリになぞらえるなら。]

>弱かったんだろ

[と、なる。しかし、
まあ。これは。謎かけの答えにはふさわしくなさそうだった。

医師もどきの発言の方が、余程
理解できて分かりやすい。]

>どっちが大事だったんだか

[なんて、退屈しのぎの一言だ]


お友達が出来ました(兎)


どっちだって?
彼女は両方兼ね備えてるんだ ジーザス!

[*92軽い言葉には深く考えずに投げるように返した]


[すごい速さで返信があった。]

>わァった、わーったから落ち着け

[ジーザスって、メロディアスロックじゃネェんだからよ、と思うドナルドだった。]


【人】 受付 アイリス

……あ、

[瞳が揺れる。
どう反応して良いか、分からなかった。
指が離れても、口が固まってしまったみたいに引き攣っている。]

すみません、思い出させてしまう、んですね。

[長い髪への口接けは、どんな想いが込められているのだろう。
いまだ想像する「ミルフィのイリス」は、彼女の子どもという認識である。]

(262) 2014/09/09(Tue) 21時頃

9月9日。
白い菊で、真実。


【人】 受付 アイリス

お子さんかと、思ってました。

[少なからず驚いた。
女性と、という事に。
次に浮かんだのは、そのパートナーを永遠に失ってしまった事。]

ええと……。

[どう言葉を紡いで良いものやらわからなくて、ただ、置いたままの手で彼女の頭を撫で続けた。]

(276) 2014/09/09(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

あっ!
い、いらっしゃぃませぇ!

[ミルフィを何となく放っておけない気持ちはあったが、勤務中である。
客が来れば、応対をしなければ。]

(277) 2014/09/09(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

ああここ、幽霊カフェです。

[連写するメアリーに向かってさらっと。]

望さん、ほら、看板息子。
お給料は現物支給です。いつもセルフで飲んでるでしょう?頑張ってお愛想!

[先程のクレーム>>264は耳に入っている。
にっこり笑う自分の顔を指差した。]

(284) 2014/09/09(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

えっ ダメですか幽霊カフェ。

[きょとん。]

(290) 2014/09/09(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[このまま客の視線が望に行けばいい、とは随分身勝手な思いだ。
目尻がいまだ紅いミルフィに視線が集まるのは避けたかった。

忘れちゃいけない、と、受け入れられないまま、と、痛みに向かう彼女に、自分はどう接して良いか分からない。
癒したい、なんて感情は傲慢で迷惑で。
そもそも、「アイリス」は、その役に最も不適切だった。]

(293) 2014/09/09(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

ほらだって看板息子がそこに……

[全くの責任転嫁である。
しかしこの隻眼の患者、ノリがいいな。]

(296) 2014/09/09(Tue) 22時半頃

ローズマリー。「静かな力強さ」


なまえをしらないならたぶん
ちがう。

[相変わらず、どれへの返事かはわかりにくい短文。]


【人】 受付 アイリス

望さんそこの発音は是非「スタッフゥー↑」で!

[微古いギャグをリクエストしてみるが通じる気はしない。]

(302) 2014/09/09(Tue) 22時半頃


 じごく。
 




>じごく?

 



>じごく。
 


 そっか

[相互に名を交わす程度には、関わりのある相手だったらしい。]

 違ってたらだめ?


【人】 受付 アイリス

[自分が生者だとしてーー
死者に会いたいと願う人は、いない。
自分が死者だとしてーー
会いたいと願ってくれる人も、いない。

立ち入らない。
深くならない。
きっとこのまま、薄っぺらな毎日を過ごして、小さな閉じられた世界で紅茶を飲んで終わるのだ。]

(312) 2014/09/09(Tue) 22時半頃

だめじゃあない。
ただそうかとおもうだけだ。

[一行ずつの文。
間があいて。]



ああそうか。


友達が、居る事を、忘れないでください。


【人】 受付 アイリス

残念かしら。私、いいと思うんですけど。看板息子。

[小首を傾げてみる。
ギャグは通じてなさそうだ。何年前だっけ、あれ。]

はい、苺のタルト、すぐ出せますんで、置いときますねぇ。

[メアリーの背に声をかけて、ミルフィに向き直る。
「今度」>>307があれば、もっと上手く話せるだろうか。
彼女の「アイリス」を汚さなければいいのだが、と思いつつも、「はい」と微笑みを返した。]

(326) 2014/09/09(Tue) 23時頃

ねえ。
フラレたことって、ある?

[じごくだとかなんとか飛び交うログも読まずに放り投げた質問は、努めて明るく書いたせいで、随分話題から浮いたかもしれない。]


コリーンさんが脱走しました。
すみませんが、応援願います。


【人】 受付 アイリス

[ショートケーキにガトーショコラ。
病院のカフェテリアの割には品揃えが良い。
ケーキは完成品を仕入れるのが病院の方針だ。
作っているとカフェ対応が出来ないからだろう。
『姉妹』のような様子の二人にケーキをサーブすると、カウンターに引っ込む。

『誰か』に執着する話はーー正直、痛い。]

(396) 2014/09/10(Wed) 00時半頃

振ったことなら割と…。

[関係ない話題で、和まそうと思ったけれど。
和みそうな内容でもなかった]


【人】 受付 アイリス

[ふぅ、と溜息一つ。
去りゆく看板息子を見送れば、暫く見ていなかったスマホの通知をぴろぴろと辿る。]

脱走……?!

[職員とはいえ、自分はここを離れられない。
顔色を変えたローズマリーに、お願いします、と頷いた。]

(400) 2014/09/10(Wed) 00時半頃


>突然何言ってんだ。

[とりあえずそれ   で]

>は?脱走?


>サイラス先生
カフェにいらしたらお引き止めしておきます。


【人】 受付 アイリス

[短く返信した。
これで、カフェから動かない旨をも伝えられる。

TLを遡って、その前。
看板息子のネタ振りに、ぐ、と歯噛みした。
どう足掻いても無理だった、恋。]

(404) 2014/09/10(Wed) 00時半頃

>望さん
抉るなあああああああああ(号泣の絵文字)


アイリスは、むぅ、と唇を尖らせた。**

2014/09/10(Wed) 00時半頃


[じごく]

 人間じゃなかったら

[地獄。]

 他の動物とかはどうなるのかな

 人間と同じ? 違う?


[流れていくログを見ている。
 脱走、と見えたのには眉をひそめて、自分の話題以外の流れを追うが、この療養院の外に出られてしまえば、声をかけることも、連れてくることも僕にはできない。
 一番はっきりと僕を見てくれる人だったのに、追うことすらできない。]

>けっこう大事なことなの。
>フッたことかあ 案外悪女?
>僕だってさああああああ

[それぞれ短く返信して、スマホ傍らに空を見た。]


 生きようと思わなくても、生きられるのは。
 
[生きているのか。
続く文字をうとうとして止めた。]


おれはメアリーにはふられっぱなしだな。
すきでにげたならほおっておけばいいのに。

いきようとおもわなくても
せいはせい
しはし。

しんだらてんにのぼるかじごくにおちるか。
ひとをころしてもてんにはのぼれる。
ひとをころさなくてもじごくにおちる。
きじゅんはわからない。
どうぶつもわからない。
かみさまのいうとおり。


 そっか

[基準は解らない。
 それなら自分は、どっちに行ったら良いのか解らなかった。

 いや、そもそも良し悪しでも、自力で選べる道でもない。
 ……のだろうか]


 あれってやっぱりふられたのかな

[悩んだ。]


 ところで、先生はどこに?

[ふとなんかひっかかって聞いてみた。]



>カミサマなんてぶっ殺しちまえばイイんだろ



[――それは 男が生きていたセカイで
彼が敷こうとしていたコトワリだ]


>診察室とかナースステーションかじゃないの?
>もしくは探しに出たかも カフェテリアでほごするとか

[気を逸らすのと同時、多少の力を貸せるならと、コリーン捜索隊らしきに加勢する。]




>それで
>オマエ、思い出したワケ?


[羅列の下に脈絡なく遠慮なく。]


かみさまはころせない。
でもなぐれる。

そうだねえ。
おもいだしたから



おもいだしたからそろそろおわる。


[投げ捨てられたスマホは、ぽつんと一人で。

織り綴る言葉たちを届けることもないまま、震えていた**]


思い出したら、終わんの?

[聞く先はヤニクに対してのみでなく、全体に。
 何が終わるのか、どう終わるのか、みんな終わってしまうのか。
 自分が思い出しつつあることは、その関連なのか。
 些細な反応でいいから聞ければと、恐る恐る送信ボタンを押した**]


おれは

[一行、]


おわる。

[最期の夢。
 ―――  最後の、夢だ。]


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