人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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視点:


プレゼントはもらってないけれど、ふむ。
なんだろうね、この気配は。

聞こえますか聴こえますか?
ぼくは、ヤニク、です。

[気配に向かって話しかけてみるけれど]


……えぇと、mysterious...不思議、ですね。
プレゼントでは、無いようですが。

はい…聞こえます。
私は、レティーシャと、言います。

[聞こえ響く側に向かって応えてみる。]


レティーシャ?
ふふ…不思議なものだね。

魔法の飲み物といい、この屋敷には何か不思議な力があるのかな。
まあ、何でもいいさ。素敵なサプライズは歓迎するよ。

楽しみが増えたことだ。
どうぞ、よろしく。


 めりー・くりすます、ですだ!

[ふと聞こえた声。
思いだけでも届きますようにと、震える手でグラスを掲げた。]


おや、一人で乾杯してしまったよ。

よかったら、グラスを合わせて乾杯してみない?
挨拶代わりにさ。

勿論、今じゃなくてもいいよ。
忙しくなければ、ね。


ヤニクさん、ですね。
とても大きくて、不思議なお屋敷…魔法が、かかっているのかも、しれません。

よろしく、おねがいします。


挨拶、えぇ、勿論…喜んで。
cheers...乾杯、です。

[腕を上げて、グラスを合わせようと。]


メリークリスマス。

[何処かから聞こえてきた声>>@0に返事を返す。
彼女の声には聞き覚えがあった。
確か以前にもパーティーに来ていた気がする。

そしてもう一つの声
こちらは近くから聞こえているようだ。
彼女とは何処かで会った事があっただろうか?]


X'masの奇跡とはこのことでしょうか。
ともかく、よかったですよ、こんなに美しい声の持ち主とお話しする機会に恵まれたのですから。

はい、よろしくお願いします。

Cheers!乾杯、ですね。

[グラスを軽く合わせる]

レティーシャ、きみはとてもよく言葉を知っていますね?
学生さん、なのですか?
これ、聞いてもよかったでしょうか。

あ、ちなみにグラスは合わせない方がいい、という地域もありますが、レティーシャは大丈夫でしたか?


 うえ……?

[聞こえた声>>@0は聖夜の、あるいはグロリアのもうひとつのプレゼントかと思っていた。
しかし奇跡はひとつではなく、新たに聞こえた声に目を瞬かせる。]

 め、めりーくりすます。
 あ、あれ……?

[毎年裏方として参加させて貰ったパーティ。
表に出ることはほとんどなかったけれど、彼の姿と声を覚えている。
相手は自分を覚えているだろうか。町はずれの小さな工房に住む、特徴のないお針子のことを。]


………ん?


えーっと……。

[パーティーかもしくは街の何処かであっただろうか。
記憶を手繰り寄せる]

1
1.確か…町外れの工房にいる子かな?
2.……ごめん、記憶にないや。


奇跡…はい、聖なる夜には不思議な奇跡がおきるの、です。
ふふ、御上手、ですね。ありがとう、ございます。

[グラスを小さな音を立てて合わせる。]

いえ、私は学校には…教会にて、生活しています。
言葉は…たくさん学び、ました。

少し合わせるだけなら、大丈夫、です。
グラスを泣かせなければ…楽しい交わりだと。


なんだ……?


――なんだこりゃ。お坊ちゃんの声が。
どっから聞こえてやがる

[思わず近場を見渡した]


そうですか、聖なる夜の奇跡とは、これまた素敵なものですね。
プレゼントは逃しましたが、神様は見捨ててはいなかったようです。

[小さな音がなると、くすりと微笑む]

ああ、教会に。ふむ、先程の聖歌はあなたでしたか。
意味のわからないところもありましたが、心に染みる歌声でした。
どうもありがとう。

言葉を沢山、識っている、というのはよいことです。
旅をしていると余計にそう思います。

グラス、合わせても大丈夫でしたか。よかった。

ほらね、グラスを泣かせなければ、なんて素敵な表現ですね。
こういうのは、いい。


 よ、よく知ってるだね!?
 サミュエル……さん、は、うちの工房来たことあっただか?
 女の子向けの物が多いだけど……。

[覚えられていたことに目を見開く。
工房でもいくつかの商品は販売しているが、基本的には受注生産だ。
更に言うなら自身はあまり表に出ることもなくて、話したことがあったかと記憶を手繰り寄せる。]


[同じく見渡し、遠くに声の主の姿を見付ければ周りに気付かれぬようこっそりと奇妙そうな表情をしたか。]

これも叔母様のサプライズ、とでも言うのか……


 ほわー、綺麗な発音だなぁ。

[彼女>>@1へ感心したように目を瞬かせ、口の中で練習してみる。
しかしどうにもこうにも上手くいかなかったようで、ごにょごにょと音にならない言葉を呟いた後、嬉しそうに頷いた。]

 もちろんだー。
 おらはジリヤっていうだよ。
 お名前聞いてもいいだか?


お前は楽しそうでいいな?

[スージー、と名前を呼ぶ。
彼女がいる場所が会場内なのだとしたら、そちらにも視線を向けたかもしれない。]


こちらこそ。
暇な時にでも構って貰えたら嬉しいよ。

[手を振る彼女>>@1に手を振り返し。
美人との会話はいつでも大歓迎だ]


えーっと…何でだったかな。

[彼女の事を知ったのは今は亡き母の誕生日の贈り物を頼んだのだったか、それともパーティー会場で見かけてグロリアに聞いたのだったか。
確か2(1.前者 2.後者)だった]


見捨てなど、しません…いつだって、見ていらっしゃいます。
側に…誰の側にも。

はい、毎年招待されて…謳って、います。
聖なる日のための、歌を。

旅人...vagrant、ですね。
言葉を覚えると、色んなこと…知れます。

そう、ですか?
親交の証は、小さくても…そこに、ありますから。
強くぶつけてしまえば、痛がるでしょう。


はは、サプライズ。
面白いモンだな。どうあってお坊ちゃんと俺にしたのか気になるところだが。

[>>@1Merry Christmasと女の声が聞こえれば]

ん?今度はどっちだ?


[記憶を手繰り寄せていると、ふっと思い出して]

…ああ、そうだ。
いつだったかのパーティーで見かけた時にグロリアさんに聞いたんだった。


それか聖夜の奇跡。好きな方を選べばいいさ。
……いや、お前と僕じゃ奇跡じゃなく悲劇か。


奇跡ねぇまた縁の無い言葉で。

[へ、と笑って]

悲劇よりは喜劇じゃねぇ?
どう見ても仲良しこよし出来そうにねぇあたりが。


そうなんだ、神様が側にいて、いつも見守ってくださること、時々忘れてしまうんだ。
……なんて言うと怒られるかな、教会にいるレティーシャには。

そう、毎年招かれているんだね。羨ましいな。
ぼくはもう来年は、別の場所に旅立っているかもしれない。

vagrant,っていうの?旅人のこと。
そう羨ましいよ、ぼくはどちらかと言えば言葉が不自由だから。

そうか、親交の証しがここに。
痛くないように、しないとね。……痛くなかったかい?

[なんてグラスを撫でて聞いてみたり]


……ふふ、同じdoll...人形を頂きました。
可愛らしい、ですね。


 わ、グロリア様にだか?
 恥ずかしいだー……!
 おら、裏方の時はこんな格好してねーから……。

[パッチワークとは名前ばかり、余った端切れで作ったワンピースは精一杯の装いだったけれど、パーティに参加している皆に比べれば、随分とみすぼらしかっただろう。
熱くなった頬をぱたぱた扇いだ。]

 あ、あの……サミュエル、さん。
 グロリア様、何か言ってただか?

[いつも可愛がってくれる大好きなグロリア様。どんな風に紹介されたのだろうと興味が湧いて。
サミュエルの方を見つめながら、おずおずと尋ねた。]


悪かったな僕で。女性が良かったんだろう、どうせ。
代わりにスージーと話せばいいさ。ほら、見学席にいるだろう。

[笑みの代わりに不機嫌そうな色を乗せ、声が男に届いたか]


 スージーさんだな。
 よろしくお願いするだ。
 縁……聖夜の縁は、きっと素敵なものだよ。

[彼女>>@2の声は耳に心地よくて、自然と笑みが浮かぶ。
無理のない範囲で一緒に楽しめたらいいと、心の底から思った。]


ふふっ、同じ人形とは!やはり、神様の奇跡はあるようですね。

レティーシャの方が少し大きい……いや倍くらいあるかな。

[懐から取り出して並べてみたり]


僕は叔母様とアシモフに会いに来ただけ。楽しむ為なんかじゃない。

[愉しげな彼女へ、向けられたは半目。]

けれどお前はそこから楽しんでいればいい。


よお。悪いがどこにいるかは見えねぇ。

[聞こえる声>>@3に答えつつ、不機嫌そうなシメオンにはため息をひとつ。]

おいおい、俺の気持ちを勝手に想像するのは止せ。
どうせってなんだよ。
女だと緊張するだろうが。

[思ってもない台詞を笑いながら言い]

まぁ、グロリア……さん、も無理強いはしないだろ。
お坊ちゃんも嫌々俺と話す必要はないんだぜ?

[問いかけつつパエリアを口に運んだ]

うめぇ


はっ、気遣いが足りませんでした。

ごめんなさいね。末吉のこと。



いけませんよ…いつだって側にいて、時には、隣人でもあるのです、から。

そうなんですか…寂しいですが、外を巡ることができるのは…jealous...羨ましい、です。

放浪する、人…旅をする人、ですね。
いえ、使う機会といったら…本を読む程度、なので。

ふふ、大丈夫、ですよ。
泣き声は、聞こえませんもの。


[並べた人形で背比べ。]

これも、また奇跡…ですね。
大きさは違いますが…どちらも似ています。



いえ…楽しいお祝いの席、だからと……。
それに、東の方で「当たるも八卦、当たらぬも八卦。」と。

何事も…気持ちが、一番です、から。


別にどんな格好でもいいんじゃない?
俺だって正装じゃなくてラフな格好で来てるし。

[むしろ自分の方がパーティーには相応しくないだろう。
グロリアが怒らないのを良い事に、社会人のラフな休日モードの服で来るのだから]

ん?そうだね。
「テーブルクロスやクッションが華やかで綺麗」
「彼女の腕前は確かだしよく働いてくれる」って言ってたよ。
だから今日くらい息抜きしても大丈夫じゃないかな。

[以前グロリアに聞いた言葉を思い出して、そのまま彼女に伝えた]



ごめんなさい…一人旅をしていると、時に忘れてしまうのです。
許してくださいね?

寂しいと思って下さいますか?
……そうですね、一つの所に留まれない性格なんですよ。
ふふ、そう、あちこちたびするのは楽しい!

ああ、放浪という……勉強させてもらいました。ありがとう。
ん?本を読むだけですか?勿体ない。
発信してみては?言葉に力がありますから。

よかった。泣き声を聴くのは、例えグラスでも辛いものです。


 ふふ、そうですだ。
 今日はクリスマスパーティ。
 おらとスージーさんの縁が繋がった日、ですだよ。

[きっと、こんな機会がなければ話すこともなかったのかもしれない。
けれどスージー>>@4との出会いは、かけがえのないものに思えた。]

 もちろん、サミュエルさんともですだ。
 これが何か分かんねけど、サンタさんのプレゼントかもしんね。
 大切にするですだよー。

[大切な出会いを忘れないように、特別なふたりを刻み込むように。
ふわりふわり、髪についた鈴を鳴らしながら微笑んだ。]



ふむ、似てますね♪
……これ、誰が作ったんでしょう。ともかく嬉しいです♪


まったくおっしゃる通りですね。
うまくいかないと、そう自分で思ってしまうと、なにもかもがダメになる。

そんなこと、経験からわかっていたはずなのに、気遣いが足りませんでした。
それに対して、レティーシャはやはり優しいですね。

教会で神のお側にお仕えしているからでしょうか。
頭が下がります。


 そ、そうだか……?
 サミュエルさん、似合ってるだよ?

[確かにきっちりした格好とは違うかもしれないが、彼らしい堂々とした振る舞いも相まって、何ら遜色ないように思える。
素直に感想を零して、じーとサミュエルを見つめた。]

 何事も、気の持ちようだかな……。
 んだ、似合ってるし、負けてないし、かっこいいだ!

[何と勝負しているのかは分からないが、おらの太鼓判だと言わんばかりに笑う。
それからグロリアの言葉を聞くと、より一層笑みが深まった。]

 へ、へへ。何だか照れてしまうだね。
 息抜き……ど、どうやってするだ?

[とりあえず深呼吸をしてみたけれど、何か違う気がした。]


嘘つきだな、お前は。

[それがあまりにも分かりやすくて、騙す気もなさそうなものだったから。
ついつい笑ってしまったのだけど。]

……

そっちだって、僕の気持ちを勝手に想像してるじゃないか。
そんなこと言ってない。でも、嫌なら、いい。

[それは一瞬だけのものになった。
声が小さく細くなって、一時聞こえなくなる。**]



次からは…気を付けてください、ね。
怒ったら、こわい…ですよ。

えぇ、折角のencounter...出会いは、大事です。
ゆえに…別れも。
猫のよう、ですね。楽しそう…です。

いえ、私は…謳うだけ、ですから。
力があるように聞こえるのは…御霊のおかげ、かと。

泣き声は…なるべく聞きたくありません、ものね。


――あー、見えた。そこか。>>@5

[声の発する先を漸く探り当てると片手を上げて挨拶を。]

ま、こっちこそ適当によろしくな。



どなたでしょう、ね。
グロリアさんは色んな方とお知り合いですし…artisan...職人さんも、沢山召し抱えています、から。
えぇ、もうひとつ繋がりができた、みたいで。

[頭部分をひと撫でして]

抱え込む、ことは…良くありません、から。
いえ、正直さも…また美徳、です。
受け売り、ですけど……ね。

落ち込んだところは、見たくありません…でした、から。


今度は嘘つき呼ばわりかよ。ひでぇ奴だな

[ケラケラと笑う声も一緒に届いただろう。]

そうか、なら何も問題ないな?
適当に話したくなったら話しゃいい。
俺も嫌じゃないから話したくなったら、話すわ。

[満足そうに頷いてから席を外した**]


【人】 孤高天使連合 ナナオ

―少し前:サミュエルと―

[この後どこへ向かえばいいかも解らない。
だから、少しだけ此処で休ませてもらおう。

幸せと笑顔に満ち足りた穏やかな空気は心地よかった。
だから、この温かさの中、少しだけ休もう。
余所者が一人くらい混ざったって、きっと大丈夫。

まるで場違いな気がする自分に
そう言い聞かせて居れば、>>130掛かる声。

驚いた拍子に掌の中から、零れてしまいそうになって、
グラスを慌てて捕まえた。]

 …――っわ、わっ、!!と、と。

[グラスを捕まえほっと一息をつく。
彼に聞いた名前を頭の中で繰り返しながら、
さて何と名乗ろうか、自分の名前を考えた。]

(85) 2015/12/22(Tue) 01時頃

そうだね、俺もいつも会場の何処かにいるわけじゃないけど、話すのは大歓迎。
お互い時間の空いてる時にでも。

[笑顔を浮かべ満足そうに頷く彼女>>@4にこちらも微笑んだ]


似合ってるなら良かった。
毎年の事だから服選ぶのも面倒でね。

[それに比べて女性は毎年異なる衣装で華やかに着飾っているのは凄いと思う。
目の前の彼女もワンピースはとてもよく似合っていて、最初に見た時も別に気にならなかった。
自分が服装に無頓着だから、ではないと思いたい]

そうそう、堂々としてれば良いんだよ。
それだけで服もちょっと立派に見えるし。

[割と適当な事を言っているが、きっと彼女なら堂々としていれば他の女性と並んでも遜色ないだろう。

深呼吸をする彼女には吹き出して]

皆とこうやって話してるだけでも良い息抜きになるんじゃない?


【人】 孤高天使連合 ナナオ


 えっと、うん、多分そう、ハジメマシテ。
 あの…、そのぉ…

[互いに見ず知らずな筈なのに、心配そうに、
気にかけてくれる相手に、余り嘘はつきたくない。

けど、何て言えば怪しまれずに済む?

必死に考え込んで俯き押し黙れば 、
恥じらい口篭る素振りにも見えたかも知れない]

 …こんなにおっきな、素敵なお屋敷、
 初めてだから、なんか、…その、
 き、緊張しちゃって

[苦笑いを見せれば、はてさて彼は
しかと誤魔化されてくれただろうか?**]

(88) 2015/12/22(Tue) 01時頃


こわやこわや。レティーシャを怒らせないよう、努力すると誓うよ。

ふふ、そうだね、猫のように気ままに。出逢いとわかれ、それもまた人生さ。
さよならだけが人生だ、って言う人もいるけどね。

そうか、それならば、御霊を伝えるのがレティーシャのお仕事?
それは素晴らしいことだね。

……泣き声はね、思い出したくない思い出もあるし。



そうかぁ、腕のいい職人さんを抱えているんだね。
ふふ……そうだね、こういう繋がりも嬉しいね。

[人形の頭を撫でる様子をみれば、自分が撫でられようにくすぐったそうな表情で]

正直過ぎて、相手を傷つけることもあったから。
ちょっと今反省してる。
神様に懺悔しておくことにするよ。お祈りも。

レティーシャのように優しい言葉がかけられますようにって**


 ほわー、すごいだなぁ。
 サミュエルさんは、自分の芯をちゃんと持ってるだね。

[彼の言葉へ感心したように頷いて、いつか自分もそうなれたらと思う。
少しでも堂々とできたらいいのだけれど。
「すえきち」は力を貸してくれるだろうか。手のひらに乗せた紙を大切そうに撫でた。]

 え、え、違っただか?
 息は抜けただよ!?

[噴き出すサミュエルに驚いたように動揺して、ぱちんと両手で頬を隠す。
それから言われた言葉を噛みしめて、こくりと頷いた。]


 最初はちょっと、緊張するだよ。
 おら、言葉変だし。吃驚する人もいるだ。
 でも……ラディスラヴァさんも、レティーシャさんも。
 スージーさんもサミュエルさんも、皆優しくて。
 話すのは、すごく楽しいだ。これが息抜きなら、おら、好きだよ。

 だから、これからも話してくんろ。
 そんで、サミュエルさんの息抜きにもなれたら嬉しいだ。

[もう片手が埋まりそうな程幸せが詰まっていて、嬉しさを確かめるようにはにかんだ。]



…ふふ、これでも、教会の子たちを叱ったりもするんです、から。

出会いと別れの数だけ、world...世界は…広がり、ますね。
さよならだけだと…さよなら、出来なくなってしまい、ます。

謳って…少しだけ、声を伝えるお手伝い、を。
聞くのは……人々の、心です。

………はい。
それは、開けない方がいいもの、ですね。



ここのお料理も…とっても美味しい、ですし。
もう一つの奇跡にも、grateful...感謝、します。

[なんだか本当に撫でているようで、くすくすと笑みが。]

言葉は、魂を…映します。
だから正直なことは…真っすぐ、なのだと。

罪か私は分かりませんが…悔い改めれば…いつだって、主は赦します。

ふふ、優しい…私も、祈りましょう。
より美しい魂を見せられるように、と。**


 へへ、お話できて楽しかっただー。
 明日も明後日も、一緒にお話できるといいだね。

[嬉しそうに笑って、そっと一息。**]


[自分の芯をちゃんと持ってる…果たしてそうだろうか。
なるようになれ、と適当に生きてきただけな気もする]

んー、そうなのかな?
きっとジリヤもすぐに慣れるさ。

[グロリアも気にかけているようだし、恐らく来年も彼女はパーティーに誘うだろう。
そうやって少しずつ慣れていけばきっといつか堂々とパーティーに参加出来るだろう]

言った意味は違うけどね。
息が抜けたならそれで良いんじゃない?


[動揺する様子の彼女に笑みを深めて]

訛りなんてそんなに気にしなくても大丈夫だよ。
どうしても気になるっていうなら教えるし、他の人もきっと皆教えてくれるけど。
俺としてはその言葉はその言葉で良いと思うよ。

俺で良ければいつでも。
うん、ジリヤと話して俺も良い息抜きが出来た。

[嬉しそうに笑うジリヤに笑顔で応えた**]


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[使用人に手渡された新しいグラスを手に、
>>#0乾杯の音頭に合わせて軽くグラスを掲げた。

『プレゼント交換会』その単語を聞くのは
張り紙の説明を受けた時が最初で、これが二度目だったけれど
今初めて、正しく頭に届いて、認識する。

…どうしよう。プレゼントなんて、何を用意したら…。
この場で暫し休息を得るには、それがルールみたい。

けどアタシは誰かに贈るプレゼントなんて、
用意した事が無かったから、如何していいか判らない。

何時も、そう、届けるばかりで――…]

(101) 2015/12/22(Tue) 10時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[…――ぱちくりと、目を瞬かせる
アタシは何を、届けていたんだっけ?

見付けた半端な記憶の一欠けらを持て余していれば、
>>6>>57最初のプレゼントを受け取った二人が
名乗りを上げた。

自分の元に届かなかったことにほんの少しだけ安堵する。
何だか執行猶予みたい。
自分の番が来る前に、誰かに相談してみよう。
喜んでもらえる贈り物は何だろう、って。

今は未だ声を掛ける相手なんて、思い浮かばないけれど。
名前を知っているのは、未だひとりだけ。

もし彼に届けるならば、どんなプレゼントが良いだろう?
そんな風に考えて、選ぶのだろうか。
それとも何か定番の、贈り物があるのだろうか?
皆目見当もつかなくて、難しい顔で首を捻った。]

(102) 2015/12/22(Tue) 10時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[優しい音色と独特の語り口調で朗々と紡がれる物語に
皆と一緒にぼうっと聞き入る。

人の輪から外れてぼんやりしていアタシは、
如何やら心配されて仕方ない有様らしい。

さっきの>>98男性だけじゃない、
そうやってお話を聞いている間も入れ代わり立ち代わり
使用人が気に掛けて、そっと声を掛けてくれる。
警戒されているというより、純粋に、心配されているのだと
段々と理解出来て、何だか擽ったくもあり申し訳なくもある。

何人目かに、『宜しければ如何ですか?』
そんな言葉と共に差し出された
>>415の乗ったプレートを
ありがとう、と心からのお礼と共に受け取った。]

(103) 2015/12/22(Tue) 10時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[そんな折だったか、
>>91丁度物語の終わりを告げる音色が響く。

今迄皆に素敵な贈り物を贈っていた彼なら、
良い相談相手になってくれるかもしれない。

…なんて、そんな事はただの口実で。
これ以上誰にも心配を掛けぬように、それが一番の目的。
使用人に声を掛けて別な料理の乗った皿をもう一皿受け取れば、
クシャミの傍まで歩み寄り]

 お疲れ様。素敵な物語を、ありがとう。
 …良かったら、一緒に如何?

[もし彼が受け取ってくれたなら、そっと隣に腰を下ろそうか。
他に用がある様なら、2皿ともアタシが食べてしまえば良いし]

(104) 2015/12/22(Tue) 10時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[少女に探されている>>100とは露知らず、
彩り鮮やかな魚料理を突いていれば…

…ふと、通り過ぎた使用人の女性の長い髪に
飾られた星の飾りがきらり、煌めいて…]

 ――…

[…視線を奪われる。

いいな、可愛いな。…アタシもあんな風に。
けれど思い出す。ああでも飾る髪が無いんだった。

うねるブルネットの夜空に輝くベツレヘムの星を、
羨むだけで、ぼんやりと見送った**]

(105) 2015/12/22(Tue) 10時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

 ふふ、よかった。お隣失礼。

[>>106受け取ってくれればほっとして、
嬉しくなって微笑んだ。

渡したのはクリスマス特有のケーキ。
猫の彼が甘味でアタシが魚って、
なんだかあべこべに思えて面白いけど
使用人お勧めだったから、そのまま頂く]

 あ、そうだ、飲み物。
 ごめんね、持つ手空いてなかった。

(109) 2015/12/22(Tue) 18時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[気が利かない自分に気付いて、はっとしたけれど、
使用人がフォローを入れてくれる方が早かった。
運んでくれた二人分の飲み物を受け取って、一方を隣に渡す。

主人に恥をかかせぬための客人への行き届いたもてなし、
って言うより、きっと、彼らは気遣いと優しさで出来ている。

そんなふうに思えるから、心の中がほんのり暖かくなって、
ありがとうを重ねる度に笑顔になれた]

(110) 2015/12/22(Tue) 18時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[ぼんやり星の飾りを見送って、
アタシならきっとあの髪飾りみたいな、
アクセサリーを貰ったら嬉しい気がする。そう思う。

アタシの忘れたアタシは、
耳にも首にも手首にも、飾りを付けていたから。
けど誰でもそうって訳じゃない。その位はわかる]

 ねぇ、黒猫さんなら何を貰ったら嬉しい?
 プレゼントって、アタシ、よく判んなくって。

[贈り物を選んだ事なんて無かった気がする。
覚えてないけど、たぶんきっと、そう。
アタシの役目は運ぶばかりで、

……ああ、でも、贈られた事はあったのかな…?
そんな気がするけれど、
あれは何処へ行ってしまったんだろう?

何だったかも覚えてないけれど――…]

(111) 2015/12/22(Tue) 18時半頃

 サミュエルさんもスージーさんもこんばんはだ。
 今宵もよぉく冷えっから、ふたりとも風邪引かんようにな。


 か、可愛いだか……!?
 おら、そんな風に言われたごとねっぺよ。

[スージー>>@6の声に驚いて、聞き慣れない音に動揺する。]

 スージーさんは綺麗だなぁ。
 化粧も服も似合ってて、呼ばれるにふさわしいって感じだ。

[女性を花に例える人がいるけれど、彼女のような人をそう言うのかもしれない。
自分とは違う、けれど素敵な出会いに心から感謝するのであった。]


 ん、違っただか?
 おらから見れば、サミュエルさんは立派に見えるだよ。
 年下かもしんねけど、尊敬できる人だー。

[彼の心中を読み取ることまではできず、首を傾げる。
どう見えているのかは分からないが、今日で27年の時を過ごした自身には、彼が眩しく見えた。]

 へへ、それならいいだが……。
 伝わらねこともどかしく思うこともあるけんど、頑張るだよ。
 良いは「すえきち」だもんな!

[良いところは良いと認められるように、また少し大人になろう。
今日はその第一歩だと、笑みに笑みを返すのだ。]


おい。
……本当に僕と話して嫌じゃないのか。
う、嘘なんかついたら許さないぞ。

[暫くして
そんなどこか戸惑った様子の声が聞こえただろう。]


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[彼のお世辞が自分を指していると気付けないアタシは、
伸ばされる手にキョトンとして撫でられる侭に目を閉じた。

やせっぽっちの指の感触を感じたから、
続く返答にすごく納得して、すこし笑った]

 あー、なるほど。
 確かにまるまる太らせたくなるね、黒猫さんは。

 誰に贈るか、から考えるのが正解なのかなぁ?

[確かに彼に贈るならぴったりかもしれない。
けど他の誰かに鶏ささみを贈るのは正解とは思えなくて

導き出したのはそんな答え。
それでも一歩、正解に近付いた気がして、
ありがとうの言葉を重ねて微笑んだ]

(139) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[>>117天使、そう呼ばれた少女に視線を遣る。
ただの少女に見えるけれど、不思議に思って首を傾げた。

隣で奏でる旋律に合わせて、
聖歌隊の、彼の、…誰の邪魔もしない小さな小さな声音で
そっとその音色を一緒に口遊んだ*]

(140) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[>>115天使と呼ばれた少女の歌声と黒猫の音色、
二つに拍手を贈っていれば、
>>128目の前で足を止めたのは、女の子。

何か言いたげに此方を見る視線に眼を瞬かせ、首を傾げた。
>>131>>138応える黒猫と、
>>136少女のやり取りを見て…]

(141) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[あぁ、何となくわかった気がする。
彼と二人で、おはなししたいのかなぁ?なんて、

…見当違いとは知らずに。

きっとアタシに席を外して欲しいのね、
そう思ったから、腰を上げた]

 じゃ、アタシ他の人ともお話ししてくるね。
 黒猫さん、また後で。

 お嬢さんと、ごゆっくり。

[二人にウィンクを贈れば、その場を後にしようと――…]

(142) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

[風邪を引かないようにという言葉には素直に頷いて]
ジリヤも風邪を引かないようにね。

[立派というのはこの屋敷の主やジリヤのような人物に相応しい言葉じゃないのだろうか。
適当に日々を生きてきた自分なんかよりも]

そう?俺はジリヤの方が尊敬できると思うけどな。
充分しっかりとしてるよ。

[パーティーで堂々と出来ないのは恐らく経験が足りないから。
今年の経験で、きっと来年はもっとスムーズに出来るだろう]

そういう時は少しずつ覚えていけばいいよ。
ここは優しい人たちばかりだし。

[『良いは「すえきち」』という言葉には少し首を傾げたけれど。
まあ間違ってはいない、か。]


 へへ、おらはずっとずーっと北の方で生まれたからな。
 こんくらいの寒さはへっちゃらだっぺ。

[サミュエルの声に少しだけ得意そうに答える。
ふと故郷の姿が思い浮かんで、懐かしそうに目を細めた。]

 そりゃあ、27年も生きてっからな。
 一人で生きてかなきゃなんねし、しっかりもするもんだ。
 だけど、尊敬って言われるのは嬉しいべ。
 へへ、あんがとな。

[鼻の下を擦って、少しだけ照れ臭そうに。
少しずつ、その言葉に見合う人間になれたらいい。そう思った。]


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注目:ナナオ 解除する

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ナナオ
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