人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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視点:


深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている。

[笑いと共に顔を上げると前髪が揺れて、右目が見える。
闇より深い漆黒の…眼球全てがオニキスと思わせる
闇の瞳がキラリ光った] 


[大図書館でわざわざもふもふ動物園を作ったのは癒しの為では無く。

ゾーンに放たれた動物達は愛らしい姿を振り撒きながら
口を開いた]

それで…首尾はどう?

九鬼はやられちゃったみたいだけどね。

[気にしていないとでも言う様に楽しそうに動物達が
口を開いて……運命とでも言うべきか、思想と言う
いとに繋がった者達に語りかけた**]


全く……不動門ってば先走って。

[膝の上に乗せた猫から、手筈通りに仲間との通信を試みる。]

こちらの計画には変更無し。
神《零艇紫亜》を退けて、セカイを書き換える。

そう、新生派としてね。


[部長連《エイジェント・アライアンス》
と言うよりは、“ヨーランダ”が魔皇討伐に送り込まれた真の目的。

それはまさに、神《零艇紫亜》への叛逆だった。

不動門が先走った事は誤算ではあったが。
《JKDS派》への陽動に丁度良いかと思考を切り替えていたのだった。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

-またとある廊下-

…………。

[地面からぬるり、と出てきた。
背中越に、窓から虹色の蝶が舞っているのが見える。]

あれは……!?いけない…………進ませてはいけない。
みんなに進路を示さなくちゃ……。
私は「澪標《ガイド》」なのだから。

[そう言うと、地面を蹴りあげて、
頭から廊下の床にダイブした。]

(7) 2014/04/04(Fri) 08時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[ぱ……くぅ

遙夏の頭が床に激突せんとするまさにその瞬間、
床に穴が空いた。円く、深そうな穴が。

澪標遙夏の能力は、
「無機物に穴を空け、別の場所に通り抜ける」ものである。
神出鬼没《アンダーグラウンド シーカー》の秘密はこの能力だったのだ。

彼女自身はこの能力の名前を気に入っていない。
イメージに合わない名前をつけられたからだ。
…………「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》と**」]

(15) 2014/04/04(Fri) 09時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/04/04(Fri) 11時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

-少女《ダイバー》は進路を示す-

…………ふぅ。

[穴を空け《ドリル アンド…》、潜る《ダイブ》。
そしてまた穴を空け《ドリル アンド…》、潜る《ダイブ》。
彼女の体が穴に収まると、穴は消え何もなかったかのように。]

……気づいて…………!!

[蝶は空を覆い、虹色に輝かせる。
不規則に動いているか……否、一点を目指している。
時に潜航から浮上し、わざと気取らせる。
澪標《ガイド》が進路を示すように。]

「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」か。
……センスないわ。

[自嘲しつつ、能力の公使《ドリル アンド ダイブ》。
蝶の進路を追うように、彼女も進路をとる。]

(31) 2014/04/04(Fri) 18時頃

 ――ふうん、なるほどな。

[秘密の会話に混じる不正介入《インベーダー》]


 魔皇《フェイク》の裏に繋がるのが幻影《フェイク》だなんて。
 なかなか気が利いた話だ。

 九鬼が旧保守派なんかに与する理由が理解できなかったけど、成程、"新生派"か。
 ああ、あいつの名誉の為に言っておくけど。
 九鬼は"新生派"の事は何一つ口にしなかったよ。

[新たに設定した小鳥《式鬼》を媒介に言葉を伝えながら、猫を撫でる。]


 さて――。

 七人委員会《ジャキディス・セブン》としてではなく。
 十三血流《リネッジ・サーティーン》のひとりでもなく。

 一ノ門 光流として問おうか。


 君たちは神《零艇紫亜》を廃し何を望んでいる?


あら、貴方まで此方側って訳。

それはまた――

[まさか、十三血流《リネッジ・サーティーン》にして七人委員会《ジャキディス・セブン》までが此方側とは。

機関の内部の混乱も頷けると言うものだった。]


望む事など決まっているわ。

この私が――


新たな神になる


 さあ、どうかな?

[此方側との言葉には軽い調子で返すが、肯定は返さない。]


 JKDS派に思う所があるのは事実だな。
 じゃなきゃ、わざわざ話しかけずに盗み聞きの時点で執行部《エグゼキューショナー》ご注進している。

 だけど、其方に同調できるかはまた別問題だろ。

[口調はあくまで笑み含み好意的。
ただ、『神になる』と当たり前のように告げられるのには、驚くような間があって。]


 ――なら、新たな神様は世界に何を望む?

[見極める為の問いを重ねる。]


能力者の居ないセカイを望むわ。

私も、貴方もただのヒトに戻るセカイ。

[そう、それが――]

それがきっと、全てのヒトにとっての幸福なのだから。


 



 …………そうか。


 能力者のいない世界か。

 力を捨て、捨てさせた世界。
 それは、きっと、全てには遠い。

 けれど……――。

[祈るように呟いて。
深く、深く息を吐き出した。]


 ……俺は、俺の信念と誇りにかけて。

 ――七枷 緋奈。

 お前が神《零艇紫亜》を排し。
 神の座に登る為の協力をしよう。


ありがとう。
貴方の協力、嬉しく思うわ。


 ……ああ、よろしく。
 何か必要なことがあれば、言ってくれれば対処するよ。

[そこに迷いはない。]


      − ささやかなる一枚 −

[永久閲覧禁書と呼ばれるそれには全ての事が書かれている。
それこそ世界の命運の鍵となるものから、
隣町の町長の夕飯レシピまで。
その中の一枚がはらりと零れ落ちる]


『拝啓 麗しき我が姫よ
突然この様な手紙を書く無礼をお許しください。
この手紙は貴女の目には触れぬと思いますが、それでも
書かずにはいられなかった弱い俺と、そこまで想わせる
貴女に狂わせて下さい。

夕闇迫る中で見た貴女の横顔。
夜の闇より美しいその髪と、星の瞬きを思わせる瞳。
月光を集めた様な肌と、命を感じるその唇。
そして何よりその強さ。
貴女の全てに俺は奪われました。
俺は貴女の為なら死ねる。
貴女の為なら盾となり刃となり戦いましょう。
誰に裏切りと言われても、貴女の騎士で有り続けられるなら
どんな誹りも受けましょう。
そのかわり、互いに力の無いただの人間になったその時は。
ただの男と女として七枷、貴女に想いを打ち明けさせて下さい。

いつかそれを夢見て。 貴女だけの騎士 体育委員九鬼より』


…………………ラブ&ピース……って素敵よね、うん。

[読み取ってしまった内容に、うん、と小さく頷いた]


[気を取り直し、先走った不動門への考えを切り替えた
七枷からの応答に、楽しそうに、そうとだけ返す]

こちらも永久閲覧禁書への接触に成功したわ。

[接触した内容は伝えず、計画に変更が無い事に笑い声だけで
答えていたが]


[突然割り込んで来たノイズにも楽しそうに耳を欹てる。
フェイクに付いて答える事も、警戒する様子も見せず。
九鬼については自分にとってあまりにタイムリーな
内容だった]

彼は自分の信じたモノと愛する者に対しては
何処までも誠実そうだもの。

[意味深な言葉を告げて、
後は2人の会話に口を挟まず聞くに徹する]


[そして光流の問いに対した七枷の答えに無言のまま
口元は深い弧に]

…………。

[その答えに満足したのか、光流は七枷に協力を申し出た]


(七枷、恐ろしい娘……)

[九鬼の恋文を見てしまった直後だからか、
やはり恋に恋する乙女故、多少動揺していた]

それで? その世界で君は何を願うの?

[今度はこちらが問い掛ける番]


 ………、……。

[問い返されて、返すのは少し長い沈黙。
そして、発した声は笑む気配のない真剣なもの。]

 俺は、世界に願いたいんじゃない。

 力ある者としての義務(Noblesse Oblige)
 それは誰が為か。

 強き異能者が、尊き血の一族が、異能者の為に?

 いいや、違う。
 力ある者は力無き者達の為に。


 100人の一般人《スタンダート》よりも
     たったひとりの異能者の方が遥かに危険だ。

 そして、JKDS派の思想は、いずれ必ず力なき者を軽んじ、虐げる世界へと行き着く。


 だから俺は、俺の責務を果たす為に。
 能力者の居ない世界を望む緋奈を支持するんだ。

 ……答えになっているかな?

[最後はふわり微笑む気配で締める。]


良いんじゃない? 模範回答で。

[光流の返答に対して返すのは、面倒事を押し付ける
いつもの軽い口調。
やはりそこに真意を見せる事は無い]

あなたがいるなら、七枷は望む神になると思うから。
七枷の事、よろしくね。

[楽しそうに新しい仲間に声を掛けた]


[通話を切った後、ミラジェンのリボンを直しながら
ミラジェンに尋ねる]

ねぇ、ミラジェン…七枷は神足り得ると思う?
暴食・色欲・傲慢・嫉妬・怠惰・憤怒・強欲
七つの罪は1つの救いで赦されると良いわね。

[機関が送り込んだのだから、
それ相応の器だとは信じてはいるが]

『お前は神にならないのか?』

[耳元でミラジェンが鳴いた。
問いにくすりと笑うだけで]

そんな面倒なこと、お断りね。
私にそんな崇高な想いなんて無いわよ?

[ミラジェンの問いにさえ真意を見せぬ笑みは変わらなかった]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

-神の坐す場所-

追ってきたのは君だけか。

[ロビンの背中に自分の背中を重ねるように。
ふぅ、とため息をついた。]

私も結構人望がないものね。
顔も知らないんだから当然よね。

[首をふった。]

(110) 2014/04/05(Sat) 00時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

一応、私も進路委員《ガイド》なんだけどね。

…………まぁ、集まりには顔を出さないし、
空席扱いなのかもね。

[さらっと何か言った。]

(113) 2014/04/05(Sat) 00時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

私は「澪標」……。

[ささ、と顔が見えないように角度を代えて。]

でも、愚直に目印を追うような子は好みよ。
そんな貴方も可愛いわね。

……冗談言っている場合じゃないわね。

(117) 2014/04/05(Sat) 00時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

いいわね、私……そういう血気盛んな子は好みよ。

[遊戯《ゲーム》を楽しみたい。
その言葉を聞いて、ふ、と笑んだ。]

貴方、私のこと嫌いかしら。
でも、彼奴は澪標を無視して「進んではいけない」ところを
進もうとしているの。援護するわ。

……貴方結構カッコいいからね。
進路委員《ガイド》としてじゃなく、私として、ね。

(120) 2014/04/05(Sat) 01時頃

ハルカは、ロビンの様子を見て、「……可愛い」と呟いた。この大事の時に。

2014/04/05(Sat) 01時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

いいわ、貴方たちカッコいいし、
何より可愛いから通してあげるわ。

[それは「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」の使用許可。
自分以外の人間を穴で通すには、「通してあげる」と許可が必要。
一応、この場ではふたりに許可を出した形になる。]

…………有利になる抜け道。出してあげる。
でも、潜ったら、3分以内に出てきてね。
それ以上いると「迷子」になるから。

[他人が彼女の能力に乗っかるとき、制限があるらしい。]

(128) 2014/04/05(Sat) 01時頃

ハルカは、それは交戦になったとき、援護のため穴をだしてあげるという

2014/04/05(Sat) 01時頃


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 01時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

私たちも一枚岩じゃないのよ。
不動門くんって……その。
「進んではいけない」方に進もうがなんでも……ね。

[一瞬申し訳なさそうにした後]

(135) 2014/04/05(Sat) 01時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

ちょっと生理的に……気持ち悪いし。

[それも協力する理由だった**]

(137) 2014/04/05(Sat) 01時半頃

 ……そういや。
 結局、不動門の事は助けた方がいいのか。

 よろしくとの約束通り。
 俺は緋奈の意向に沿うけれど。

[まだ狙いをつけぬ矢は、誤射なく"どこへでも"当てられる。**]


ここで助けたら不自然でしょ。

[不動門の処遇を問われると、表と全く同じ声と口調で
表とは全く違う台詞を口にする]

七枷が助けたいって言うなら、助けても別に構わないんじゃない?

[ただ降り注ぐ緋弾に、この下で無事だとは思えないけどと
付け足してくすりと笑った**]


 ……無茶苦茶だな。
 この攻撃お前達じゃないだろ?

 こんな調子でやられた流石にきつい。
 不動門の事は陽動と割り切ろう。

 特に今は――神宮院が目の前にいる。

[微かに声のトーンは落ちた。]


だから嫌よ。
名前や能力で縛られて。
好きなだけ地を駆ければいいじゃない。
好きなだけ水を泳げばいいじゃない。
好きなだけ空を飛べばいいじゃない。

好きなだけ…好きな人を大切にすればいいじゃない。


まだ不完全なら、完全に皇の血や剣に縛られる前に。
解放しましょう?

[声は少しだけ憐れむ様に小さく響いた]


ラブ&ピースね♪ 女の子守る男子はポイントアップよ!

[無差別テロの様な緋雨に晒されているらしい光流から
届いた声に返すのは呑気なもの。
皇と並ぶ牽引者である神宮院の名を呼ぶ声に、からかい半分]

こんな広範囲な無差別テロ。
協力者がいなくならない限り私はやらないわよ。

[攻撃の出所は判らないが、自分では無いと答えたが。
返せば、単騎になればやると言い切ったも同然]


巻き込むのが嫌なら、早めに戦いから
脱落させてあげた方が良いのじゃないかしら。

[心配する者が、大事な者がいるなら尚更。
ほんの少しだけ労わりの色を載せた**]


まさか、テロリストじゃあるまいし。

[やろうと思えば出来なくも無い。
“七枷”の中には大規模破壊の力もあるけれども。]

女の子守る男子ねえ。
あたしも、守って欲しいもんだわ。

[世界樹レベルの防御を敷きながら。
そんな軽口を叩いていた。]


 そこは、信用してるつもりだよ。
 仮にも協力関係のある相手にこんな無差別攻撃を警告もなく平気な顔でやるようなら、協力も考え直したさ。

[帰ってくる否定の言葉達に人知れず息を吐く。]


 ……、…………いや。

[労りに少しだけ考え込んで、否定を返す。]

 巻き込むのが嫌なんて。
 そんな理由で脱落させるような子じゃないよ。
 俺はそこまで思い上がれない。

 俺もあいつらも己の意思で戦場に赴くのだから。

[同時に思い浮かぶのは、皇の事。
信頼する二人を思い浮かべ、ふっと笑う。]


 神様候補のお嬢様が守って欲しいなら。
 それは吝かではないけどね。

[とても軽い調子で返した。]


/*
無粋かもしれないけどちょっと相談させてw

二日目
神無月玄空が現在の神《零艇紫亜》によって強制帰還となります。
三日目以降
世界を護るJKDS派と、世界を変える新生派の間で戦いが始まったり始まらなかったりします。

とwikiにあるけどさー。
今から戦闘始めたら怒られるかしらw


/*
俺もどうちょっかいかけるか悩んでたところ。

でも、今日神無月玄空もとい不動門が無事に強制帰還させられる流れなら軽い戦闘くらいならいいじゃないかな。
もうすでに仕掛けられているようなものだし。
小競り合いなんてよくあることさ。


/*
ありがとー!

とりま、COせずに小競り合いを仕掛けて見る事にする!


 ……直撃されぬなよ。

[注意は届くか分からぬ不動門へも。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

―神坐の校舎裏―

えーっと……七人委員会《ジャキディス・セブン》でも、
あまり許可は出していないのよ。
自分の部屋に勝手に入られるの、気持ち悪いし。

あ、カッコいい子は別にいいのよ。

[背中合わせのまま。付け加えるように、
許可が必要なのは「人間」だけであり、
無機物は許可の必要はない、とも。]

「通行許可《エントランスパス》」には有効期限があるの。
ここにいるだろう人たちは、多分失効しているんじゃ
ないかしら。私、最近物忘れ激しいけど。

[つまりは、今許可を出したふたりだけのはずだが、
「通行許可が失効していない者がいない」ということを
明確に否定しなかった。]

(212) 2014/04/05(Sat) 21時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

難しいでしょうからね、貴方たちカッコいいから実演してあげる。

―……ちょうど、手頃なのが近づいてるし。

[空から緋弾の雨が近づいている。
遙夏が小さな手提げ鞄に手を入れると、
折り畳み傘を取り出し、ばっ、と広げた。]

ようこそ、私は「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」。

            貴方の入国を  許可します。

            《アドミット ユア エントリー ... ウェルカム》

[別に無機物には許可の必要はないのだが、形式的に。
開いた折り畳み傘にぱくっ、と穴があいて、
緋弾が穴に吸い込まれていく。そして―]

(215) 2014/04/05(Sat) 21時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

            出ていってください。

            《センドバック ユー ... バアイ》

[地面に穴があき、そこ吸い込まれた緋弾が飛び出してきた!]

(216) 2014/04/05(Sat) 21時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

逃げる?逸らす?

[向かいつつある、強大なエネルギーの気配を感じ、
こう尋ねた。]

これ一ノ門くん?もう、進路が微妙に正しくないわよ。

[折り畳み傘をくるり、と回した。]

(220) 2014/04/05(Sat) 21時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

女の子の顔に傷がついたわ。

[ロビンと背中合わせだったので、当然こちらにも。
右頬に一文字の線が入り、つ、と血がにじんだ。]

(222) 2014/04/05(Sat) 21時半頃

/*
取り敢えず私はCOしてるのでメモで村建てに確認するわ。
皆が容認するかも知れないとしても、wikiに書かれた
共通認識を個別解釈するのは反対よ。


/*
了解。
個別解釈については申し訳ない。
普通にメモで聞けばよかったな。


/*
村建て様からのGOサインが出たので、その方向で。


/*
ん、ありがとー


【人】 聖戦士募集 ハルカ

気をつけてね、そいつ一応弱くはないから。
―……生理的に気持ち悪いけど。

[ロビンの背中に寄り添うように。]

私は「澪標」。進んではいけない方向に進んでいるわ。
間に合うから、正しい進路に舵を取りなさいよ。

……一応警告したわよ?

[背中越しに、不動門に呼びかけた。
あまり好きではないのか、直視しようとしない。]

(235) 2014/04/05(Sat) 22時半頃

――やっと、見つけたわ。
神《零艇紫亜》


 でも、好都合なのか。
 この場合。

[聞こえた声に呟く。]


そうね、好都合だわ。

[響く声は楽しげだった]


不動門…頑張ったなぁ…。

[一応感謝と激励を込めたつもり]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

カッコいいじゃない。そういう頼もしいのはカッコい……。

[その時だ。ぴしり、ぴしり。
遙夏は右手を突き出すと、その手にシャベルが現れた。
対遠距離には強いが近接距離は不得手。
申し訳程度の、彼女の近接用武器である。]

極彩だったり、真っ黒だったり。本当に目が痛いわね。
援護するわ。頼りにしているわよ、ふたりとも。

[耳に届いた唄声《コワイア》に、目の端がつり上がった。
リコリスの絨毯、闇。風景に一瞬絶望的な眼差しを向けた。]

気持ち悪い物言いのその口、利けなくなるまで
ぼっこぼこにしてあげて。

[距離をとる。シャベルを握る手に力がこもった。]

(273) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

ハルカは、「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」を行使する構えはできている。

2014/04/05(Sat) 23時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

気をつけて……確かそいつ打撃は…。

[言い掛けて、ふたりの様子を見た。
みた感じ、どちらも打撃系に見える。
そして、自分の持つシャベルに目をやった。]

………ちっ。

[蝶に分かれる様子、もとに戻る様子。
そして、現在不動門に対峙するメンバー。
「厄介ね」と舌打ちした。]

(280) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

くっ……やっぱり、アイツ殴られても痛くないんだった。

[本当に厄介、と呟く。ふたりに背を向けたまま考える。
炎から距離をとるように後ずさりしながら。]

ねぇ、なんとかしてアイツ地面に倒せない?
できれば、私に考えがあるの。

[呼びかけた。]

(296) 2014/04/06(Sun) 00時頃

不動門は堕ちるわよね。

[彼は役目をしっかり果たした。
後は神を斃し、書き換えるだけ。
七枷は神になる為に遣わされたのだから
それに特に異論は無いが]

新たな神が、神殺しの罪を背負う必要は無いわ。

[大罪を背負うのが 死と罪を作りたもう女《ア・モルテ・イヴ》の役目]


そうね、堕ちるわ。

……まあ、罪を誰が背負うのか。
あたしが背負っても構わなかったんだけどね。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

ええ……一応私は七人委員会《ジャキディス・セブン》よ。
任せて。

[背中で語る。「やってやる」、と。]

(305) 2014/04/06(Sun) 00時頃

 ああ、もう長くはもたないな。

[不自然にならぬ程度の援護では、ただの時間稼ぎにしかならない。]

 罪を背負うのは当然としても。
 俺は俺で、露払い以上の働きはするから、そっちはそっちで集中してくれ。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

不動門、私はあなたがそこに入国《シンニュウ》することを
許可しないわ。ええ、許可しません。

[「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」を行使する。
遙夏の身体が、地面の中にずぶぶ、と吸い込まれていく。

……タイミングを見計らって、ふたりが
不動門の身体を地面に倒すタイミングを見計らって。]

       あなたは入国拒否されました。強制送還します。
          《ディナイ ユア エントリー ... ソーリ-, バァイ》

       送還のため 地底の国の通過を認めます。
           《アドミット ユア トランジット》

[倒れた不動門の真下に、穴が出現する。
遙夏は手を伸ばして、穴の中に引きずり込もうとする。
不意をついて引っ張り込み、分解する前に
穴を閉じよう、こういう算段である。]

(308) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

共に血に塗れ闘った王に惹かれ着いていく事もあるし、
その手で掴み取りたいと望むなら構わないわよ。

[七枷の言葉に機嫌を損ねた様子も見せず、ただ]

悲しむ様な事にはなって欲しくないのだけれどね。

[思惑通り能力者が消え、平等な世界が来たとして。
自分の力が消えた後、嘆きや苦悶、呪は何処へ行くのだろう。
それだけが気掛かりだった]


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 00時半頃


ハルカは、鎖を砕いた光矢に、嫌な予感を覚えつつ。「まさかね……。」

2014/04/06(Sun) 00時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[作戦はこうである。不動門に敢えて通過のための
一時進入許可を出し、どこか適当なところに放り出す。
遠ざけても、目的地はわかっている。
要は時間さえ稼げれば、援軍なり何なり準備できる。

尤も、放り出した先に誰かいれば、彼女の思惑とは
違った展開になるかもしれない。]

(312) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

 ……あとは任せとけ。

[無茶して死ぬなよ、と祈るような言葉は口にしなかった。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

『……ひっ!?』

[蝶化しようとしていた不動門が、何らかの原因で怯んだ。
神出鬼没《アンダーグラウンド シーカー》かつ
歴代類を見ないくらい掴みどころのない進路委員《ガイド》は
見逃さなかった。]

不動門、あなたを連行させてもらうわ。

[不動門の身体は穴に引きずり込まれ―閉門した。]

(322) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

―保健室―

[場所は変わって、ここは保健室である。
ラブと日向がいるのであろうか。
―……ぱくっ。保健室の隅の方、穴が空いて。]

………ふぅ。

[不動門の身体が投げ出される。
そして、遙夏もまたその後に続いて出てくる。]

あら、いたのね。ごめんなさいね。
「邪魔者」連れてきちゃったわ。

[打撃は効かないとわかっていても、とりあえず。
虚をつかれた表情の不動門の脇腹に向かって
シャベルをフルスイングしておいた。]

(323) 2014/04/06(Sun) 01時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

不動門、あなたの「許可」を取り消します。

[これで不動門は穴に入ることは不可能になった。
どこか室内、と思って偶然この保健室に連行する形になった。
広い場所より、狭い場所の方がこの手合いは与しやすいとの判断だ。]

どうする?この場で「やっちゃう」?
それとも、逃げる?

どうせ放っておいても向かってくる先はわかっているもの。

[シャベルを肩に担いで、背中越しに問うた**]

(324) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 01時半頃


ハルカは、ヒューに「消毒液ある?気持ち悪いもの触っちゃって。」と聞きつつ**

2014/04/06(Sun) 01時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

―地底の国の中で―

[遙夏は穴の中でわざと3分以上かけて保健室に出た。
それ以上長くいても良かったが、不動門の身がどうなるか
わからなかったし、最悪死なれでもしたら嫌なので、
そこそこのところに留めておいた。]

―保健室―

[遙夏以外の人間が「地底の国」に留まり続けると、
身体に尋常ではない負担がかかる、らしい。
現に、不動門の様子は見た目にかなり弱っている。
打撃耐性があるはずなのに、シャベルで脇腹を殴られて、
思いのほか鈍い手応えが伝わってきて。
不動門が思いのほか、苦しそうな様子で驚いた**]

(328) 2014/04/06(Sun) 01時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/04/06(Sun) 01時半頃


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