人狼議事


197 獣ノ國

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【人】 手伝い クラリッサ

[手持ち無沙汰になった両手を膝の上で落ち着きなく動かす。表情も、人見知りのそれとは異なる緊張が走っている事が伝わっただろうか。
長い間の後、]

 先生がルーカスさんのご友人だからですか?

[本題の裾に触れる。]

(59) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 21時半頃


クラリッサは、ヤニクの答えの続きを考えている。

2014/10/09(Thu) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[次々と軽いメニュー提案する先生>>70>>71に、硬くなっていた姿勢が少し和らいだ。]

 私はコーヒーを–––––……やっぱり、いいです。

[この場所でコーヒーを注文した男の顔がチラつく。
話題に上がるであろう人物の話をするのには不釣り合いのような気がして、メニューに視線を落としたまま黙り込んでしまう。
もしかしたら、ルーカスさんと連絡がつかなくなったのは自分と別れてからではないだろうか、という不安。

仕事に疲れている訳でもないのに、相手の言葉は耳から耳へ通り過ぎて行った。
飲み物を頼んだ事にさえ気が付かない。

話題に上がった男の話になれば、ようやく顔を上げて。]

 友人である先生にも音信不通ですか。
 私も今朝配達に伺ったんですけど、コーヒーの香りが……いや、インターホンを押しても出てこなくて……

[扉の所に掛かっていた、サボテンと折り紙と、不釣り合いな懐中時計が詰め込まれた袋を机の上に置く。
指先でさだけで相手に差し出した。]

(85) 2014/10/09(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 昨日の朝には、これが扉に掛かっていました。
 宛先も何も無くて……誰かに向けての物なのか。

[ふと、床に置いた鞄からチカチカとメールの着信を知らせるランプが目に入る。

"獣人"の掲示板に書かれていた内容が脳裏に浮かぶ。「追放」と「研究」の四文字。
そして、ルーカスの手を取った時の違和感。
机の上に出した端末を握りしめたまま、再び黙り込む。]

(86) 2014/10/09(Thu) 23時頃

□集え獣人
20xx年10月4日 lu:ln
赤ずきんの黒鹿

白カナリア、飛べたの?
…お土産話楽しみにしてる。行ってらっしゃい

外の世界ってどんなだろうね
大差ないのか、それとも、全然違うのか

海イルカ
洗濯。晴れたらこれしかない

……イルカの乾物って美味しいのかな


【人】 手伝い クラリッサ

[先生の意見>>90>>91に、妙に納得してしまって袋の宛先の真実には気恥ずかしさに肩を竦めた。]

 ルーカスさんは大体可笑しな人でしたよ、なんて……

[不発となった冗談の尻尾が切れて、気まずさに、届いたホットチョコレートに口を付ける。
ジワリ。甘さが舌先に染み込んだ。
机に置いたマグの中でさざ波立つ液体を、ただじっと見つめる。]

 嘘みたいな話をします。
 信用と疑心、半分半分で聞いてください。
 ……先生は、獣人をご存知ですか?

 身体に動物の特徴を持つ人の事です。探せば専用のネット掲示板もありますよ。
 彼の手を掴んだ時に虫を触った時のような気持ちになった事がありました。
 これは、あくまで私の主観だと思いますか?彼には嫌悪も、侮蔑のような感情も感じた事はありません。
 …それとも、彼が本当に獣人だったとしたら……

(100) 2014/10/09(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[掲示板で見た内容を反芻する。
文字だけの憶測よりも、現実を元に話しているという事実に穏やかに瞼を伏せた。]

 彼は、物珍しさのせいで誰かの手で、何処かに連れ去られていてもおかしくない……のでしょうか?
 誰にも、親しい人にも別れを告げる事なく……

(101) 2014/10/09(Thu) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


クラリッサは、錠のレモンティの香りが鼻腔を擽って肩を落とした。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


□獣人集まれ
20xx年10月3日 ho:mo
海に溺れたイルカ

【ゆるぼ】お昼一緒に食べる人

ディナーでも良いですけど、情報交換がてらいかがです?


ちょっと誰を食べる気ですかやめてください!
イルカ捕獲、ダメゼッタイ。


□獣人集まれ
20xx年10月3日 ss:ft
シェパード

イルカ
僕でよければどうかな
ちょうど散歩をしてて暇なんだ
あと
神隠しについてはごめん
いろいろ思考が混乱してたと思う


うん
...できるかどうか、確立は酷く低いけど
ダメならいっそ...本当に犬として生きられたら、なんて

鹿
一緒にイルカ、食べに行く?


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

少し、賑やかに成って来たな。

>>黒鹿 >>犬
いるかを食べる?
其れは阻止する。
だめだ。\( `ロ´)/マモル!!


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬


そうか。
後悔しない道を選ぶと良い。
後悔しても遅い事は多いから…。

戻れるうちに、よく考えて選択した方が良い。

此れは道を外れて公開をし続ける、馬鹿な鼬からの助言…と思ってくれ。


□獣人集まれ
20xx年10月3日 lu:ln
赤ずきんの黒鹿

今、本屋にいるんだけど、店主さんの姿が見えない
というか、昨日から本屋に人気があった気がしないんだけど、誰か詳細知ってる?

海イルカ 鎌鼬
冗談だって。シェパードじゃないし(草食CO)

シェパード
行きたいけど、上記の状態
それこそ情報交換するべき話なのかな?

>>鎌鼬
本屋、奥にいる。扉の鍵、開いてるから着いたら呼んで


【人】 手伝い クラリッサ

―昼・大学構内―

[几帳面な人。毎日同じ時間に、同じ香りを漂わせるコーヒー。
今香るのは、甘いチョコレートと酸味の不調和な香り>>112>>113

マグで再び口を湿らせてから、相手の話を静かに聞く。
その間、目はじ、と相手の目を見ていた。

先生の口から零れる話は、次第に私の顔へと安堵を浮かべさせる。
決して甘くはないけれど、現実味を帯びた話だったから尚更。]

 ああ、先生の家にも彼の痕跡が。
 先生の言う通りだとしたら、ルーカスさんは自分の脚でこの國から出て行けたんですね。その前に、私達に悔恨を残さないようにしながら………やっぱり律儀よ。
 自ら望んで此処から出て行ったとしたら彼は……

(130) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[話の隙間に挟み込んだ言葉。
その後、躊躇いがちに出た問いには、既に笑みさえも浮かべそうな緩み切った口元をそっと閉じた。

再び口を開いたのは先生の、どこか独白染みた言葉>>115>>116を聞いた後だっただろう。]

 ………そんな話を聞いた後では、「いりません」って答えるしかないじゃないですか。

[甘い飲料に苦味が混ざる。
そのまま困ったように笑いかけた。]

 彼が、相変わらず何処かで時計のように生活をしていれば良いと思っています。出来れば、また……その光景を見たいので。

 先生は、さよならを言ってもらえなかった事を怒っていますか?
 嫌いに、なっちゃいました?

[机の下で握りこまれた拳に気がつくでもなく、朗らかな口調で問いかける。]
 

(131) 2014/10/10(Fri) 01時頃

□獣人集まれ
20xx年10月3日 ho:mo
海に溺れたイルカ


本当ですか?ぜひ。
僕で良ければ神隠しの話も聞きますし。


突然どうしたんです…ありがとうございます
全力で泳いで逃げますけどね


本屋さん、色んな人が集まってましたね。
黒鹿さんもいらっしゃいます…か?

ああ良かった食べられなくて。しかし敢えて言おう、僕こそ肉食であると。【肉食CO】


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

ここには随分と肉食が多いみたいだな。
黒鹿こそ、食われないよう気をつけろ?
ふふ、実は俺も【肉食宣言】狐や猛禽類は苦手だがな。

黒鹿
わかった。向かうとする。

いるか
あの顔文字、使って見たかったんだ!と中の人が。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬


店主の不在の事なら神隠し、という噂が一番回って居るものだが。
俺は連れ去られたのではないかと考えて居る。
でなければ神の逆鱗にでも触れたのかも知れんな。


【人】 手伝い クラリッサ

―昼・大学構内―

[先生の視線を辿ると國の中央に堂々と佇む科学塔>>135がある。
背景は綺麗な青空だ。だというのに私には、それは魔女が住む塔にも見えてしまって。
目を細める。

学生時代の彼の事など、ましてやスーツ以外を身に纏っている姿は想像し難く、目の前でレモンティを嗜む先生>>136と彼の学生時代を思い浮かべては僅かに笑う口元をマグで隠す。

私の問いに答えた先生>>137との間に、哀愁にも似た湿った空気が流れた。
まるで置いていかれた経験があるかのような言動に一人でに下がる眉尻。]

 ……何か、嫌な事を思い出させてしまったのならすみません。

(165) 2014/10/10(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 先生のお話を聞いていると護りたいとは思います。
 しかし先生の言う……飼育が「護る」という事なら、守られる事を望む獣人ばかりでは無いとも。

 何の解決策も見出せない人が口にすれば、ただの綺麗事になるでしょうが。

 ––––––––……飼育される事が嬉しいという人がいるのなら、そうしましょう。
 飼育以外を求める人がいるのなら……

[考える間、僅かに残ったチョコレートを飲み干す。
甘過ぎて、顔を顰めそうになる。]

 ……その人の"しあわせ"の為に何でもします。
 いつか、その幸せが無くなってしまうものだとしても。

(166) 2014/10/10(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[目の前で断りを入れて電話に出る相手には、苦笑いにも近い顔で気にしていない旨を伝えただろう。
自分のマグの中身が空になったのなら相手の電話を、ただ待つつもりで。

ふと自分の端末にも目を通す。
電話中の相手に「すみません」と一礼してから文字を打ち込み始めた。]

(167) 2014/10/10(Fri) 19時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

――――――――――――――
差出人:クラリス
宛先:クロ>>78
――――――――――――――
Re:呪いはどう?
20xx年 10月4日
――――――――――――――

誰も着ろだなんて言ってないわ。
貴方も大概律儀な人。

今はお客さんとお話をしているから、返してくれるなら夕方か夜頃に。
ああでも、返してくれなくてもいいのよ。
頭巾を見る度に私を思い出すのも、有る意味呪いね、なんて。

――――――――――――――

[明確な時間も場所も記さずに送信ボタンを押す。
ただでさえ彼に会うのだから、いずれ返してもらおうと呑気な事を考えて。
再び目の前の先生と視線を合わせた。*]

(174) 2014/10/10(Fri) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 21時半頃


□獣人集まれ
20xx年10月3日 lu:ln
赤ずきんの黒鹿

…このコミュ怖い。(怖い)

海イルカ
ごめん、やっぱり止めておく
仕事出来るかは別として、店番がいた方が良いだろうし

…シェパードに齧られないようにね

鎌鼬
神隠し…まあ、分からなくもないけど
店主さんも実は獣だった…それは流石にないか


【人】 手伝い クラリッサ

―昼・大学構内―

[再三問いを否定>>169されれば、喉元を通らない部分はあるものの申し訳なさそうに微笑んだ。]

 夢であったら……現実では、夢で会った人には出会えないですからね。

 獣人騒動で得た物……?

[訝しげな視線を隠す事なく相手に向けた。
一見、ヒトにしか見えない先生が獣人騒動で得られた物とは何だろう。学問のフィールドで新たなステップに登る為の見解か。

それとも、理屈では到底理解の及ばない情動にも似た何かだろうか。]

(186) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[問おうと口を開きかけた所で時間の事を先に問われれば、ガタリと忙しなく椅子を鳴らす。
手を滑らせながら取り出したサイフは、先に支払われた伝票を見て仕舞われることになった。
渡されたであろうサンドイッチの入った袋と、自前の時計の袋を抱える。

何度も何度もお辞儀をして礼を述べると、今はもう姿の見えなくなった時計の主にもしたようにその場を後にした。
また、繰り返す。]

 先生に護って貰える人は幸せでしょうね。
 何を護るべきなのか分かっている……先生に。

[無くさない為に、相手が抱えている物は何一つ知らないけれど。]

 それでは、また講義楽しみにしてますから。

[残りの仕事を片付けに、バイクへと向かう。*]

(187) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―夕方・大学構内→自宅―

[先生との話を終え、仕事も終われば自宅の扉を開ける。
誰もいない部屋に"ただいま"と声を掛けて、返事が来ない事に安堵するのが日課であった。
サボテンと折り紙を玄関の靴箱の上に飾ってやる。
ドアに備え付けられたポストから、マンション管理に関する手紙を取り出した。

目を見開いた。
ガス代と電気代の領収書、廊下清掃のお知らせの間に仰々しい封筒が挟まっていたから。

鞄を床に落とす。その場で封を破った。飛び込んできた文字に、心臓が早鐘を打つ。

『出国手続き完了』

現実が、音を立てて崩れて行くのを、ただ聞くことしか出来ない。*]

(188) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[何秒、何分、もしかしたら何十分、放心していただろう。

慌てて取り出したのは端末。
そこには既に彼からの着信が入っていた。
渡りに船……というのは、この事。

どうして彼に会いたいか?

先生の言葉>>170を思い出した。
私を表す明確な言葉。
目に見える嘘吐きの証を手に入れたいという欲。
彼と出会わなければ、否……沢山の皮を被っていた彼に言われたからこそ、恐らく得られた物だろう。]

(189) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 同族嫌悪……

[だったのかもしれない。

いくらジーザスと叫んだ所で、神様は私を救ってはくれなかった。私にも神は救えない。
ヒトとヒトは?


残り僅かな現実にパン屑を落としても構わないだろうか。
例え、もう引き返せないとしても。
彼に願いを託す事がワガママだとしても。

……できれば願うだけではなくて、最後に与えられる物があればいい。

向かう先は、彼と出会った商店街。*]

(190) 2014/10/10(Fri) 23時頃

□集え獣人
20xx年10月4日 ss:ft
シェパード
あれ、肉食COの流れ?種族的な意味でも僕は肉食だけど
ああ、でも、鼬とか鹿とか、野性味あふれる者はあまり食べる気にならないかな。
食べやすい物が好き。ほら、飼い犬だから


もう、戻らない道を進むと決めた
自分の幸せを追っても、いいんだよね
僕らも

鹿
本屋さんが?
神隠し、本当にあるのかな
あるとして、神隠しがあるなら、どんな人たちが消えてるんだろう

イルカ
ごめん、いろいろと混乱してる中で、結局収まるところに収まれたから
ん、でも、齧っても良いなら、会うのもいいかも?


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―商店街―

[暗がりにバイクの明かりと荷物を放置したまま、辿り着いたのは商店街の入り口。
小走りで其処へ向かえば元は自分の物であった赤い頭巾を探す。
そこに、彼の姿はあっただろうか。

何度も行こうとして、決して扉を開いてくれなかった花屋。
静かに本だけが鎮座するのみで店主のいない本屋。

そのどちらも、夕方の斜光に紛れて明かりは付いていないように見える。
商店街の時計に目をやればポケットに忍ばせた懐中時計よりも数分遅れていて、手のひらに彼から貰った秒針の鼓動を感じながら人を待った。

違うポケットから伝わる振動は、笑みを貼り付けた少年から。
その内容に一つ、息を吐き出すと文面を綴って行く。]

(205) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――――――――――――
宛先:シメオン君>>192
――――――――――――――
件名:
20xx年 10月4日
――――――――――――――
傘の心配ありがとう。走ってたら乾いちゃったわ。

そう、お友達に会えたのなら良かった。迷子にはならなかったのね。
白い子は、私が言っていた子ではないのだけれど……長い髪の、可愛らしい女の子よ。もしかして会った?

貴方の恋人について聞かせて貰えるのね。大学…のことを聞く相手は私でいいのかな?それでもいいなら、あっ恋人の話は諦めてね!

学校が始まるのは、いつからだったっけ。
たぶん会えると思う。

その時は、お話しましょうね。

ps.プロポーズなら指輪も忘れちゃダメでしょう?
花束は枯れてしまうから、残る物でガッチリ掴みなさい。

(206) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[また、嘘を吐いた。

会える保証なんて私には無いのに、会おうと言ってしまった。
もう癖になっている。
嘘を本当にしようとしてしまう、悪い癖。

でも、いかにもシメオンらしい文面には頬が緩んだ。それだけは本当だと思う。

行かなくなった掲示板を開いても、もう更新は止まっているようで。
ただ、待つ。]

(208) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

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