人狼議事


197 獣ノ國

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□獣につゐて

DAY:20xx年10月2日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん

前に書き込みをした柿の人です。
お試しで一日獣人を飼ってみたが、
このまま飼ってみようかと思う。

他に獣人と共存生活している人がいるのなら
情報交換してみたいかなーとは思う。


社畜は辛いよなあ。

都合合えば会ってみても悪くないとは思うが
国府の監視下にあることを考えると恐いかな…

獣人だってばれたら捕まっちまうとか追放されるとか
警戒する側にとっては、ありえない事じゃないからね。


クラリッサは、ヤニクに貰った手紙をまだ読んでいない。

2014/10/07(Tue) 20時半頃


□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
ジョン

今北一行

=11マイケル焦げ船を
知り合いワロタ 世間は狭いね
今日知り合いの家に行ってみようと思うんだ、どうなるかは解らないけど

道端に鞄忘れたけど、その後愛しの知り合いが迎えに来てくれたから、鞄身共に濡れたことなんて吹っ飛んじゃったよ

20代男性の匿さん
おっ午後会う?自分は良いよ。他来れる人居るのかね


□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
匿さん

>柿食えば鐘が鳴る也名無しさん

社畜と言うわけでもないですね。
自分が好きでやってることなので。

獣人と暮らすことになったのですか?
おめでとうございます、って言うのは合ってるかわかりませんが。
おめでとうございます。

今の話題について少々疎いところがあるのですが、獣人と呼ばれる人たちは見つかったら追放なのですか?


□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
匿さん

>ジョンさん
俺は残念ながらそんな趣味じゃないのだが俺でいいのだろうか。
しばらくはここには来れない。
場所を指名してくれればそこに向かうし、他にも人がいれば俺は構わない。


□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
匿さん

jdjeうえufdw


□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
ジョン

柿食えば鐘が鳴る也さん
おーおめでとう!
良いね、獣人と生活なんて。ロマン砲だよロマンだよ。
良い思い出作れると良いね。

獣人、見つかったら追放されるんだ。知らなかった。
そりゃあ慎重になるなあ…
塔だって何してるか分からないし、もしかしたら実験室行きとかもありそうだ。


□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
ジョン

待ってどうしたんですか匿さん!!匿さァーん!!!
結婚するって!!言ったじゃない…!!


【人】 手伝い クラリッサ

―回想・商店街―

 悪い魔法にかけられたのなら、誰かに解いて貰うしかないわね。
 貴方に"そういう人"はいないの?
 貴方の名前を呼んで、好きと言ってくれる人は、いないの。

[名前なんてものに、ね。
いつでも会える人には"名前なんて"でしょう。
でも遠くに届ける手紙には、ちゃんと名前を書かなきゃ届かないのよ。

そして、手紙じゃないと–––––––]

(148) 2014/10/07(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 いいえ、貴方は……嫌な人。

[手紙を貰える人は「素敵な人」。
そういえば、そんな事を言ったっけ。小さな小さな声で独りごちる。
掌でくるり、くるり。小鳥が回る。]

 ふふ、いい子にしてたらご褒美をくれる人がいるのね。何でも好きな物を?貴方は何が欲しいのかしらね。

[それはラプンツェル、それとも飲みかけのコーヒー?

素敵な人だと言って手紙を寄越す>>9>>10、相手にとってはごくごく普通の仕草だろう。当たり前の事だ。]

 ねぇ、貴方に嘘を吐いたんだけど。
 手紙を受け取る人は「素敵な人」だって、あれ、皮肉なの。

[小鳥の体面の連絡先>>3:355に視線を落とす。
この子に手紙を書くのなら、文字の無い手紙を書こう。
掌に乗る小鳥は傷ついているようにも見えるて、大事にしなければという気にさせた。]

(149) 2014/10/07(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[閉ざされた口の理由は、次に持ち越そう。
透明な傘を受け取る。パタリと滴が手の甲に伝った。]

 この傘、明日にでも返すわ。
 ああ、本屋さん?私が行った時にはいなかったけれど。

[そうして男の白い後ろ姿を見送ると、彼が約束を破られた事も知らずに帰路につく。*]

(150) 2014/10/07(Tue) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 23時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 23時頃


□集え獣人
20xx年10月3日 lu:ln
黒角の黒鹿

おはよう。…って時間でもないけど
狼サンから赤ずきん、もらってしまった(でも湿ってる)

シェパードもイルカも学生だったんだ。頑張って

蜘蛛
食べた事はない、けど美味しいみたい(>アイス)

昨日は生キャベツだったし、今日は調理してみるよ
薦められると、なんだか食べたくなる。不思議

蜘蛛さんが一緒だと、色々美味しいの教えて貰えそう
お酒飲める日、楽しみにしてる。離席、いってらっしゃい


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 23時半頃


□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
お花畑の匿名さん

やあ何だか場がとても動いていて驚いてるよ
みんなお幸せに


へえ、いいね!
新しい物語の主人公に君はなるのかな?
なら是非とも聞かせてほしいものだね
差し入れは葡萄のジュース
少し炭酸の入ったね

楽しみに、しているよ*


□獣につゐて

DAY:20xx年10月3日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん


趣味が仕事に生きてるのか、いいね。
俺も大体そんなもん。飯食うなら好きなもんで食いたいよな

ありがとう。
なるべくあの子の好きにさせてやりたいので、
半同棲くらいのつもりではあるけど

解らないけれど、政府にとって好ましいかどうかと考えると。

月の満ち欠けの具合か、遺伝子的なもので変貌を遂げたか解らないが
何かがトリガーになって凶暴化するとも限らない。

それなりに豆な知人が昨日から連絡つかなくてね。
少々気になっている。


□獣につゐて

DAY:20xx年10月3日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん


???変なものでも食った?


追放かどうかは解らないけど、何年かの周期に
突如行方知らずになる話は民話として根付いているね。
目の前で人が消えるなんて話、信じられる?

今回、半獣騒動は実在として明るみになったけれど
過去に似たケースがあるのではと文献を調べてみるつもり。
実験で生み出され、記憶を今まで封じられてたとか
本人も周囲も知らない所で突然異変が起こったのか
その辺りが謎すぎてどうにも。
実験によって種の改良を遂げたのなら、サンプルとして回収されるのは有り得るのかも知れない。
あまり良い言い方ではないけれど


□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
マイケル

話に追いつけてない、過去ログ戻ってくる
追放?って思ったら行方不明か。そっちも噂?

ジョンソンエンドジョンソン
しかも割と話すヒトっていう
ジョンとも知り合いとかなら笑う流石にないな
獣人の子だっけ、良い方に向けばいいけど

マジで?俺も愛しの上級生と会えて舞い上がってたわ、


□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
マイケル

匿サン
匿さん忙しそうだって話してたし大丈夫
こっちこそいきなりでごめんね

午後か、折角だしちらっと見に行きたいけど無理そうかな、何か進展あったらココでも教えてもらえたら。
匿さんもまだ獣人見た事ないんだ。

生きてる?

柿食えばサン
獣人と同居生活ってことか、凄いな
他に居るのかな、見たってヒトは聞くけど。**


□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
匿さん


□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
匿さん

理解した。
はポケットの中で勝手に送信されてしまったものらしい。

色々と俺に返信ありがとう。
獣人については全く見なかったわけでないです。
少なくとも二人の獣人に会いました。
人とはなんら変わらない良い人たちでしたよ。


□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
匿さん

そして俺はどうも会わなきゃいけない人がいるらしい。


>お花畑の匿名さん
炭酸の入った蒲萄ジュースの手土産にアップルパイで待っている。
お前のタイミングで良い。


【人】 手伝い クラリッサ

―回想・朝の商店街―

[商店街の入り口にバイクを置いて、昨日不在票を置いた本屋へと爪先を向けた。

手には、無色透明な雨傘。
此方の端末の番号だけ渡して、いつ出会うか分からないのだから。

遠目からはどうやら本屋は開店していないように見える。この時間はいつも開いていた筈なのだけれど、まるで時計の家と共に動きを止めてしまったようだ。

行き来する人混みに混ざって、本屋の前にあった端末を操作する白>>88>>89と黒>>105の人影の前を通りすぎる。対照的な二つの色をチラリと見やると、双方とも鳶色の目を持っていた。
もしかしたら、金髪の少年が言っていた「最近出会った人」というのは、彼らのうちの何方かかもしれない、と想像する。
後でメールだけでも入れてみようか。
"貴方の友人"が本屋前で待っていると。]

(278) 2014/10/08(Wed) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[昨日、本屋に向かった彼>>218は目的は遂げられただろうか。
周囲を見渡しても赤いフードは見当たらない。そもそも赤い目印どころか、小石の一つも無かったっけ。

全て私が拾ってしまったせいで。
昨日の小石>>162>>163の行く先に待っているのは、お菓子の家か別の何かかは分からないまま。]

 綴った文字の一つ一つは簡単に嘘が吐けるけれど

 「それで何が伝わるの?そんなの私は知らないわ。
 相手が感じた事が、伝わったことなんでしょう。
 手紙で伝わるのは人の気持ちじゃない。」

 ……だから、嘘でも楽しめた方がいいんじゃないの?

[思い出すのはスプーンでくり抜かれた心臓の穴>>0:348
うん、でも。]

 最低っていうところだけは、同感よ。

[道端の小石を、軽く蹴った。]

(279) 2014/10/08(Wed) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ああ、またも花屋はお留守らしい。
これで仕事は終わってしまった。

帰りし、公園で「手紙」でも書こう。まだ彼に頼まれたカナリアへのメールすらしたためていないのだから。*]

(280) 2014/10/08(Wed) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―昼下がり・公園―

[公園の駐輪場に二輪を置いて、時計とサボテンが入った袋、ビニール傘を持って噴水近くのベンチに腰掛ける。

指を滑らせると、発光する端末の画面。
すぐに文面が思いついた金髪の彼のアドレスから入力し始めた。横に書かれた住所は、見て見ぬ振り。]

――――――――――――――
差出人:クラリス
宛先:シメオン
――――――――――――――
件名:ハローハロー
20xx年 10月3日
――――――――――――――

こんにちはシメオン君、こちらはクラリスのアドレスです。

アドレス登録ついでに、本屋の前で貴方の友達らしい子が待ってたと伝えておくわ。
白い子と黒い子の二人がいたけれど、どちらが友達?
余計なお世話だったらごめんなさいね、一応報告だけ。

(297) 2014/10/08(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ps.貴方と恋人との報告、いつでも待ってます。
――――――――――――――

[まずは、此方のメールを送信。
相手がどんな状況であるかも知らない…は呑気に微笑む。昨日話した時には、彼は嬉しそうに口元を上げていたから。

そして、赤ずきん……もう、赤ずきんの皮は脱いでしまったようだけれど。彼がくれた鳥の便箋>>2:369を開く。
青色のそれからは、昨日の雨の名残が香った。]

 黒鹿、金糸雀、キュウと鳴く動物?比喩かな。

[それとも、彼と同じ獣人のことなのだろうか。
素敵な人、というのは皮肉だと伝えた。つまり、自分は「素敵な人」だという事だ。]

 ……あの後、何を言いかけたのかしら。

[別れ際に言い淀んだ相手>>11は、何を言おうとしたのだろう。何が欲しいのか、その答えも聞いていない。

あの耳を見た時に、感じた感情は何だろう。侮蔑ではなく、庇護欲を唆られた訳でもない。この傘を返す時になったら、分かるだろうか。
連絡の仕様がないのだけれど。]

(298) 2014/10/08(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[何と無く便箋を裏返す。彼に頼まれたお便りの宛先>>10は、確かこの手紙にも書いてある金糸雀ではなかったか。]

 急に送っていいものなの、か…な?

[足元に来たのは、白い猫。
片手間で柔らかい毛並みを撫でてやるとニャアと鳴いた。
さて、どうやったら怪文ではないものが捻り出せるだろう。]

(299) 2014/10/08(Wed) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 23時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 23時半頃


クラリッサは、錠からの連絡を局に帰ってから知ることになるだろう。

2014/10/09(Thu) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―昼下がり・公園―

[猫を可愛がり可愛がり、端末の画面をボンヤリ眺めながら、金糸雀への文面に頭を悩ませていた。
何分が経っただろうか。公園の時計を見れば、また別の人物が顔を出す。]

 ルーカスさんからの返信も来ないのよねぇ……何かあったのかしら。

[と心配をしても、頼りになるのは名刺一枚とアドレス一文。残ったものはサボテンと懐中時計。
おつかいに持って行く物としては、ちょっとな。

彼の知り合いといえば……一人だけ心当たり>>302があった。メールを書いたら、大学まで足を運んでみよう。
端末が震えたのは、ちょうどその時。]

 ルーカスさん……?

[それとも、さっき送信ボタンを押したシメオン君?
目に飛び込んだ件名に、思わず眉を顰める。
約束を果たしに……後ろ……後ろ?]

(324) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ––––––––……っ!

[降って湧いた声>>306>>307に背筋に針金が張った。猫もビックリして何処かへ逃げ出してしまう。
血がなみなみ注がれ始めた心臓を抑えて、後ろを振り向く。]

 ……ちょっと、そこまでお使いに行く所だったの。

[半ば睨むように見上げた顔は、見慣れてしまった顔。]

 昨日は傘をありがとう。それとお使いも、今金糸雀さんへの手紙に何て書こうか悩んでいた所よ。

 ……今日も耳が生えているのね。

[最早隠す気はないらしい、その耳を少し柔らかくなった目で見つめた。]

 それ、いつ取れるの?……誰かにあげる事とかできないのかしら?

[さり気なくベンチの隣を空けたけれど、相手は座るだろうか。]

(325) 2014/10/09(Thu) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 00時半頃


クラリッサは、カリュクス(カナリア)への文面をどうしようか思案中。

2014/10/09(Thu) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[引き結ばれた口元。視線の先>>330を辿っても逃げる白い後ろ姿があるだけだ。]

 そんなに怖い顔しないでちょうだい。せっかく被ったおばあさんの皮が剥がれるわよ、狼失格ね。

 誰かれ構わず手紙を振りまく程尻軽ではないので……これで充分です。

[悪戯そうな笑みを浮かべて、端末の後ろに付いているレンズを相手に向ける。

パシャ。水溜りに態と踏み込んだ時と似た音が響く。…から見える液晶画面には、相手の顔が映り込んでいるだろうか。
映り込んでいたのなら、端末をそそくさとポケットに隠してしまって。……後でこの写真をカナリアさんに送ろう。
下手な文章よりも、何倍もいい筈だ。

恐らく、相手の顔は嘘ではないだろうから。]

[写真が撮れようが撮れまいが、端末は仕舞う。
言い訳が欲しいのか>>332という問いに、浅く息を吐き出した。
目の前では、噴水が落ちてはけたたましい音を立てている。]

 言い訳が欲しいのは貴方なんじゃないの?
 もう耳を隠さないのは、誰かに自分の事を糾弾して貰いたいから?

(344) 2014/10/09(Thu) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 目に見える呪いを貴方は手に入れたのよ。誰にも解けない呪い。
 たぶん貴方だけでは、貴方の望む物では、もしかしたら他の誰にもどうすることも出来ない………

[言い過ぎた、と。
視線を伏せて隣を見る。]

 ………代わりたいわ、貴方の全てと。
 貴方は、今、その姿で幸せ?

(345) 2014/10/09(Thu) 01時頃

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