35 WWV 感染拡大
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/*
…何がどうでもラ神はケイトプリシラコンビを墓に落としたいらしいですね。
…一応降りなおしっと…<<シビル>>
/*
ランダ神のいたずらに全わたくしが腹筋崩壊
んー、吊り襲撃合わせるのはなしですかね
それか村側で死亡フラグをどなたかがたてられることを祈りますか
*/
/*
あうあうあう。
そうですねー
特に村側に死亡フラグがなければ、初回は吊きそうなところに合わせてしまうのもありかも?
ギリギリまで様子見ましょうか。
もしかしたら俺吊られるかもしんないけど!w
現状一番怪しい第一発見者ですし。
/*
ランダ神…っ!
多分、プリシラさん吊にはならないんじゃないかしら。
オスカーさんは…うん、吊り票集まりそうではありますね。
殺戮欲求だなんて、勿体無いわよねえ。
サイモンを殺したのがそうなのかは知らないけど、
殺しちゃったらそこでおしまいじゃないの。
[心の中で馬鹿にしたように呟いた]
[馬鹿にしたような呟きに、けらけらと哂う]
いいんだよ 終われ、終わっちまえ
ぜーんぶぜーんぶ、何もかも。
何 お前違うの?
[その思想は―――恐らく元からの資質がWWVに適合したことにより、より強化されている]
/*
もしわたくしが襲撃するとしたらシビルなのですけど
彼女まだ色々出してないのかなーという懸念がひとつ
もしかして彼女占い師なのではという懸念がひとつ
*/
は?
………アンタ、が言ってるの?
[目の前のプリシラを見て瞬いた]
ずいぶんと破滅思考ね。
終りにしたらつまらないじゃない。
[興味深そうにプリシラを見て、あら不思議と首を傾げた]
どうしてアタシ、アンタの"声"が聞こえるのかしら。
/*
ワタシもシビルさんはもしかしたら…?と思って見ています。
他に何かありそうな方がいないものですから…
/*
シビルはもしかしたら占い師とかーですかね…
そうすっと、俺が襲撃するとしたら現在位置からしてレティーシャかなぁ
[声が聴こえる。
確かにその事実にハタと気付いて此方も目を瞬いた]
……そいえば、なんでお前がしゃべってない声?聞こえんの?
ハッ、どうやら本格的にイカれたらしーな、俺は。
[これもWWVの影響か?そんなことを思いつつ]
終わりにしたら詰まらない?
人生、面白いことなんか…あったっけ?
[珍しく、至って真顔でそう首を傾げた]
あるわよ。
[面白いことなんてあるのかと聞こえ、とっさに口元に弧を浮かべる]
なんにもしらない誰かを傷つけて、傷つけて、血を流して痛がるのを踏みつけるの。
どんな声が聞こえるかしらと思うと、ぞくぞくするわ。
[その欲求さえ叶えられるならターゲットは誰だっていいのだ。
目の前で身をよじって苦しむ人間の姿を妄想しながらくつくつと嗤う]
殺しちゃったら啼かせることもできないじゃない?
そのほうがつまらないわ。
[頭に響く声が、痛い。
痛いけれども、心地良くて、
笑いながら、呼応する]
終りにしたら詰まらないーー?
そもそもあなたたちはなにを言っているのーー?
終わりでは、ないわ。
死はーー
新しい、始まりよ。
命はやがては尽きるものーー
それをこの手で奪いこの手に取れるって、
素敵なことだと思いません?
[晩餐の席で食事を勧めるように、
まるでこれが淑女のたしなみとでも言うように]
始まり、ねェ…。
古臭い研究者が言うような高尚な言葉を仰るのは誰かしらね?
[新たに割り込んだ"声"に、小さく笑う]
つまらない命を摘み取って…それが楽しいかしら?
雑食だと言うなら止めないけれど。
[自分でも、プリシラでもない誰かに応える]
|
―談話室―
[ オスカーの元へ向かう/弾むような足取り。 髪を束ねるリボンを蝶のように跳ねさせながらとてとてと走る。]
あら?
[ 話し声に足を止める。]
こんにちは、ユリシーズ伯父様、プリシラ叔母様。
[ 頭を下げて、近寄る。]
どうでしょう、このリボン。綺麗な赤色でしょ? それに、とてもいいにおいなんですよ。薔薇みたい……。
[ 見せ付けるようにくるりと回った。髪の上=血で汚れたリボンが揺れる。]
(151) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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[人間の苦しむ姿が面白いのだという声には、くつりと笑い]
へぇ、そういうものなの?
俺にはよくわかんねーや。
今度、教えてよ?
[それから聴こえてくるのは、死は新しい始まりと嘯く女の声]
ははっ、お前もイカれてんなァ!
勝者の理屈―――ってやつぅ?
死んだ奴にしてみりゃ、終わりなのさ。
……多分。ね。
命はつまらないかしら?
いいえ、この世に生きとし生けるものすべてのいのちが尊いわ。
だって、それはお父様のーーわたくしの、研究に繋がるのですもの。
[もはや支離滅裂。
自身の主を失った人形の、暴走は止まらないーー]
/*
すみません
今から落ちるでとりあえずシビル襲撃でセットしておきます。
シビルとレティの2拓ならどちらが落ちても同じかな?とも思うので、それぞれにセットして当たったほうが、というのはいかがでしょうか
*/
/*
はーい、お疲れ様です。
じゃ、それでいきましょうか。
レティ来れば、俺はCOしてる狼ですしそんな振りが少しは出来ればと思うのですががが…ううーむ
/*
というか、ユリシーがいなくなったけどホリーがきちゃって。
どうやって殺害しようかn←
まあホリーなら、目撃しても証言しなそうですが…ストレス変換しちゃって
ああ、このニオイ―いいわね。
[ホリーの髪のリボンから感じ取った血のニオイにうっとりとする。
身を引いたのは、咄嗟にホリーに手をかけてしまいそうだったから。
同じニオイを、彼女の身体に纏わせてみたいと思ってしまったから―]
ええ、教えてあげてもかまわないけど…高くつくわよ?
[傷つけることによる快感をというプリシラにくつくつと笑いながら応え、
もう一つの"声"がお父様と言うのを聞いてまさか?とホリーを見る]
違う、みたいね…。
だとしたら、あなたは…ゾーイ?
[研究者ぶっている披検体を思い浮かべ、ははと笑う]
研究だなんて、アナタ……
[立場が違うわよと言いかけて、やめた。
自分に関係なければどうでもかまわないのだから]
/*
まだ去ってないわ。
ということで、私が助力出来ないかしらと考え中ですよ。
オスカーは?と言って案内させるのも手かなと。
/*
わあ ステキ!
ユリシーかっこいー!←
まあ、無理ならホリーになら目撃されるのもアリかなと思うので大丈夫ですよ!ありがとうございます
お世話をおかけいたします
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[ リボンを褒められる/言葉通りに受け取り、はにかんだ。>>156]
とても素敵でしょう? 叔父様にいただきましたの……ふふふ。
[ ひとしきり回り、満足したのか立ち止まってプリシラの目を見る。 侮蔑の視線/慈愛の眼差しと認識。]
……停電?――いたッ。
[ はたりと考える=チップからの命令/思考回路が乱され、頭痛。 昨日どうしてたのか。覚えていない。 停電?――もし停電があったなら、自分はどうするか? 頭痛に苛まれながらも、ぽつぽつと口に出す。]
きっと……ええ、停電があったなら……怖いと思うから……走って部屋に帰ったと思います……。 それから、ベッドへ……だった、気がします……。
[ 記憶/話に上がった停電。 それを知らないことが『恐ろしい』と感じられる/チップの介入=何故か届かない。]
(163) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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[ 頭痛を堪える/これは一体何処から来るのだろう? ぼんやりと『考える』意識を、声が引き戻した。>>159]
お父様……?
[ 口を開けたまま固まる/『オスカーお父様』の存在を思い出すのに十数秒。]
ええ、そうでした。 私、お父様にリボンを見せに行こうと……。
[ 両手で頭を押さえる/額から噴出す汗を拭う。]
お父様なら、きっと部屋に……居るんじゃないかしら?
[ ぽつりと呟いた。]
(165) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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[ 殺す?/プリシラの言葉の意味を考える。>>168]
このリボンは、ヴェスパタイン叔父様より頂いたものです。
[ 誰かが死んだのだろうか?/そこら中に転がる死体を認められず。 認めたらきっと、狂ってしまう/脳チップだけでなく、理性すら認識をずらそうとする。]
あ……私も行きます、ユリシーズ伯父様。 頭が痛くて……お父様に治るお薬を貰わないと……。
[ そう言って、ユリシーズの後について行こうとする。]
(174) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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[高くつく。そういう声に、笑み含みで]
金なら持ってねェ。
後俺の身体使われてバケモノつくられんのも、ゴメンだね。
ベッドのお伴は条件次第。
残念だなァ、人生の愉しみってやつ
興味あったんだけどォ
[然程興味もなさそうに、囁いた]
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