256 【突発RP村】胡蝶の夢
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[それから食堂を覗いたが、目的の人物はいなかった。 その人はジェフに言われたハナではなく。 もし、ひとりでいるようならハナの傍に添うことも考えはしたけれど、今はヴェスパタインがいてくれるようだ。
廊下でゆるゆると辺りを見回し、人の声に耳を澄ます。
"コホン"。
わざとらしい咳払いが聞こえ>>173、見えたジェフの背――]
……っ
[咄嗟に物陰に身を隠す。 ジェフの向こうに、茶髪が揺れたからだった>>175。 トレイル達に気づかれないことは成功したかどうか。
用件が済んでジェフがこちらに来るなら、 その腕を引き寄せ、シィ、と唇に指を当てるだろう。*]
(180) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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[食べないんだ、って
同胞とは違い、むしろ嬉しくすら感じた。
それはつまり、彼女は人間を食べる必要なんか無い身体なのだろうから。
けれどその感情を声に乗せるよりも先に、聞こえた内容に絶句してしまう。
何を言ってるのか、と。
呪術などとは縁の無いごく普通の人間の生活に染まっていた身には、衝撃が強すぎた。
暫しの間、口を閉じて聞くだけとなる。]
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[視線で問うジェフの腕を引いて>>186、 ひとまず小声ならば周りに届かぬ場所まで向かう。]
……人狼が誰なのか、というお話よ。
[この話をジェフにすることは オーレリアへの裏切りにあたると、ローズマリーは感じる。 けれど、例え彼女との友情を失ったとしても それ以上に守りたいものがある。]
(187) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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私だけに話してくれたって……。 だからさっきはジェフさんには言えなかったの。
[幾分か口調も砕け、困惑に眉根を寄せるものの]
トレイル。 彼が人狼だと告発した人物が居る。
誰なのかは言えないのだけれど……。
[先刻、オーレリアと話していたことは伝えたから ジェフは察してしまうだろうか。*]
(188) 2016/11/15(Tue) 22時頃
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たべないよ!
血のにおいがきついし……。
人狼さんっていいなあ、なんでも美味しく食べれそうで。
[がっかりされたような声色だったので、いやいやと否定をする。
呪術でも、おまじないでもないんです。
だって、それが当たり前のことじゃないの?
それは囁きに乗せずに口を噤んだ。]
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[問われれば、確かに確信の持てぬ曖昧なことだと思う>>192]
わからないの。
[あの時のオーレリアを>>86、信じたいと思うことも 浅はかさかもしれない。 だけれど信じたい想いは、全員に向けられる。 全ての人を、受け入れたいと。]
……その人は、"かもしれない"と……濁したから。 確信には至れないでしょう。
[視線を落とし、一つ、息を吸い込んで]
でも、もしも、それが本当なのならば 罪を重ねてほしくないわ……。
(197) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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―――…ジェフさん。 このことは、頭の片隅に置くだけでもいいの。 私が、胸に秘めていられなかっただけなの。
[わざわざ引っ張ってきたのに、自信のない言葉になってしまい、申し訳なさで眉が下がる。*]
(198) 2016/11/15(Tue) 22時半頃
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わからないけれど…… 彼女は、"占い師"なのかもしれない。
貴方は信じてくれないのかしら。
[いいえ、元よりそんな存在を、信じないのかしら、と。 少しだけ哀愁の色で小首を傾ぐ。
見張るという言葉に、ゆっくりと頷きを返した。>>205]
ありがとう、ジェフさん。
信じたいと思ったの。 あなたのことを。
(208) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[返ってくる言葉は、期待はずれだけれど。>>206 それでも笑みは浮かべる。]
ええ、わかったわ。 ……食堂にいる。
[彼のそばから離れて、ふと振り向き]
……、私は信じる。
[誰を、とは言わずに、 すぐに小走りで食堂の方へと、向かっていった*]
(210) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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……二人とも。
部屋が血で汚れていたぞ。
面倒だから、ちゃんと隠しておけよ。
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[食堂にいくと、すぐさま名前が呼ばれ>>214、ぱちりと瞬く]
ヴェスパタインさん……? えっ。もしかして、ランタンを……?
[こんな事態でも、忘れないでいてくれた。 なんだか嬉しくて、彼から差し出されたランタンを受け取る。 彼の言葉を聞いて、ガラスを覗き込むと]
……、 きれい。
[いびつであっても、葡萄と林檎は実りの秋を思わせた。 思わず、目頭が熱くなって。 こんな時でも約束を果たしてくれるなんて。]
ありがとう……ありがとう。
[噛み締めるように告げ、壊れぬよう、果実を潰さぬよう、優しくランタンを撫で付けて、穏やかに笑う。*]
(215) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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あっ、いけないいけない……。
気をつけます。
[一瞬だけひやりとしたけれど。
部屋の検分をした男が、人狼であるならば。
ベッドの下に隠していた肉塊が見つかったとしても、問題はなかった。]
誰を食おうか。
おすすめはあるかい?
[うきうきとレストランで注文を決めるように、そんなふうに問いかける。]
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[ローズマリーは幸せだ。 とても幸せ者。
全てを信じて、全てを愛して 笑えるから。
何もかもを包み込みたいと、そう思っている。]
―――…
["私"は 無実だ]
[じゃあ "わたし" は、どうだったろう。 ]
[それを知るには、夢に沈み込む必要が、ある。*]
(221) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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ごめん……。
[沈黙から再び声を赤い囁きに乗せる、申し訳なさそうに。
調べに向かったのが彼で本当に良かった。
あのシーツの隠し場所はやはり軽率だったと、反省する。]
……
小さな女の子は、やっぱり柔らかそうだね。
[問い掛けに真っ先に浮かんだのは、幼い少女
その重みを、思い出しながら。]
アイリスは、どう思う?
食べ応えはなさそうだが、確かに肉はうまそうだ。
ああそれから、トレイル。
よくわからないが、ローズマリーが君を疑っていた。
彼女に「トレイルが人狼だ」と告げた者がいるそうだ。
[ちらり、とアイリスを見て]
彼女には注意したほうがいいかもしれない。
生きたいの、ならな。
私?
[きょとんとして、声に答える。
人狼が食べたい味があるなら、それを選ぶのが一番なんじゃないだろうか。
私にはやっぱり分からない感覚だもの。
少し悩んで、あ、そうだと声を飛ばす。]
男の人とか、食べ応えありそうですよ。
ランタン屋さん、とか。
[名前を挙げたのは、単なる私の都合であって。
キャサリンの破片と混ぜ合わせるのに丁度良さそうだったという、それだけ。
だから、食べたい人を好きに食べてくれればいい、と、思う。
私は後からそれを拾い集めるだけ。]
は……?
[二度目の絶句だ。
何故?アイリスが後始末をして、部屋を見たのは仲間で。
誰が一体己をキャサリンの死から一日も経たず人狼と見破れるというのか。]
……占い師
[人狼の人数まで言い当てた姉が言っていた、得体の知れない存在。
思わずその名を、呟いた。]
……忠告ありがとう、同胞。
しっかり覚えておくよ。
[こちらを見たような感覚の、意味合いには勿論気付かない。
だって私は告げ口なんてしないもの。
それを言ったところでどう思われるかなんて、分からないけど。]
ローズさんが。
なんでだろう……。
/*
表に襲撃ロルを落とそうと思います。
寝込みを襲いやすそうなので、ハナにします。
あまり気にしなくてもいいだろうがな。
占いなんて、信じないだろう。
それともこの村では強い信仰があるのかな。
[大したことではない、というように、特に気にも留めない風で。]
/*
ぎりぎりですみません、セットのこと失念してました。
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[ヴェスパタインは仄暗い印象があったけれど 今は穏やかなものに見えた。>>226]
私も、うれしい。 楽しみにしているから。
ヴェスパタインさんが作ってくれている時には 差し入れもしましょう。
約束ね。
[儚いものだとしても。 そこに希望を見いだせるなら。 小指を絡めない口約束であれ、叶えられると信じてやまない。*]
(230) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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/*
あ、パスがあるんですねそれも失念してました、すみません。
パスで結構です。
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[ジェフとトレイルに加え ヴェスパタインの三人が見張りをするようで どこか、安堵感も伴った。
ハナの声に振り向いて>>232 平気、と、この状況で告げる少女のそばに座る。
少しでも、安心させられるように。**]
(234) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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