人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 露店巡り シーシャ

 悪ガキに悪い紳士、悪い淑女の皆さんごきげんよう!!

 オレはハロウィンにだけ現れるマジシャン・サラマンダーだ。
 マジック見て面白けりゃ菓子をよこせ!!

[広場に着くや芯だけになったリンゴを放り投げた。
地面に落ちると同時、紫の薔薇に変わったそれを拾い、]

 これは欲望の色だ。
 こっから愛だの情熱をマイナスしてぇとするだろ?
 でもな、

[ひと振りすれば紫から赤を引いた色、青の薔薇へ。
そんなことは”不可能”だとニヤリ笑って、口から吐く(ように見せかけている、ように見せかけて本当に吐いている)火で焼き尽くす。
わかりやすく、薀蓄を語りたい偏屈な大人にもうってつけの前座。

華月斎も何かするだろうか、横目に伺った]

(171) 2014/10/23(Thu) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 オラオラ、菓子買ってくるなら今の内だぞ!!
 目ェ離す暇なんかやらないぜ!!

[灰も残らない薔薇を見送り観客を煽りつつ振り返れば自分から口上を引き継いでの華月斎の奇術>>@42
思わずおお、と見入ってから一層歓声が上がるのが面白くない。
張り合うようにマントを翻せば現れた鳩が虹を潜り抜けて広場を飛び立ってゆく。]

 まだまだ、じゃあ次は――

[自分の自慢の炎まで消させはしない。
カラーボールで始めたジャグリング。
ボールがやがて全て小さなカボチャへ、最後には松明に変わり、マジックというよりも度胸試しか原住民の祭りか、という体。
ともあれ、ひとつ芸を披露すれば自分の前にも華月斎の方にも菓子のほか、貨幣や紙幣も投げ込まれる。

やり甲斐は十二分。
陽が傾く中で悪魔の炎がボルテージを上げていった]

(187) 2014/10/23(Thu) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>@44競うように、お互い盛り上げ合うように観客を魅せるのは一人の時よりも遥かに高揚した。
巻き込まれている露蝶が何だかおかしくもあって口端を吊り上げた。

今日もハロウィンなのだから夜になれば客足はやがてパーティの方へ向かうだろう。
一番星が見え始めれば頃合いか、]

 見てくれてありがとよ、最高にcrazyでcoolな暇人ども!!

[無礼講で始めたショウタイム、締めくくりも同じく。
口元に何か仕込む素振り、実際は何もせずに手を添えるのみで ひときわ大きな火柱を上へ向けて噴き上げて見せ、悪魔のマジックタイムは店じまい。]

(213) 2014/10/23(Thu) 23時頃

シーシャは、拍手と、何よりも菓子の山に恭しく一例。大漁大漁。

2014/10/23(Thu) 23時半頃


[旧友が己の肉入りミートパイを食べている頃合。
 さて薬店の主は約を守ったのかと。
 それを確かめるように、念で狼男に感想を求める。]

 ジェレミー、起きてる?
 ……アレ、どうだった。

[香草で誤魔化したが、食した後には悟るだろう。
 愉しげな響きを、言葉尻に含ませて。


 腹を毀す結果になれど、明日には食べたことなんて“消えている”*]




 ――……ああ、うまかったよ。


[弱々しい声で答えておきつつ、
 当人は寝込んでいる。]


 それは良かった。

 君の胃袋を魔女殿ばかりに拘束されているのは、
 些か侘しいものがあるからね

 ―― 大丈夫?

[
 牙が抜けた狼のように破棄のない声音。

 悪戯が成功したことを先ず喜び
 それから具合の悪そうな様子に同情する。]

 私も君を食べてみようかな。

[とんでもない提案は、やはり半分以上冗句である。]


 ああ、大丈夫だ。問題ない。
 ぜひ、また届けてくれ。

[そうは答えてみるものの。
 またきたら、どうすればいいのだろう。

 旧友の悪戯に、本気で悩む狼男である。]

 オレを食うのか?
 それは面白いな。

 どこが食いたい?
 君になら、どこででも?

[弱々しいながらも、冗談に返すように。]


 分かった。
 もう少し捻りを加えて拵えるとしよう。
 君が腹を毀さず済むように

[
 己の肉を加えれば、無理難題と知りつつも。
 くすくすと笑い声を添え、
 悩ましさに拍車をかけておく。]

 私はモツ料理が好きだよ。
 君の内蔵は野菜ばかりが詰まっているんだろう?

 美味しそうだ。

[草食動物の肉は臭みがないというが。
 人の肉を食うのを避けている人狼は、どうなのだろう。]


シーシャは、ニコラスの瞳を思い出すような夕暮れは今や濃紺になっていた

2014/10/24(Fri) 00時頃


 いや、オレの腹はデリケートだからな。
 魔女に野菜ばかり食わせられているせいだ。

[くすくすと楽しそうに笑う声には、かなわない。
 怯えた昨晩のような眼でみられるよりはだいぶいい、なんて思うのは、
 野菜の食い過ぎだろう。]

 モツがスキなのか。
 内蔵はまぁ、うまいな。

[とほほ、声で答えつつ、
 流石に内蔵をくわれれば、再生にはかなりかかるだろう。]

 じゃ、まずは、血でも飲んでみる?

[さて、彼は魔物の血はお好みだろうか。]


【人】 露店巡り シーシャ

 まずまずだな、火力サービスしといた甲斐があったぜ。
 国中荒らして行脚とかしたらよ、多分行く先々で悲鳴が――

 ……あ、露蝶ンとこの店今日も行きそびれちまった

[>>@50金銭は華月斎の方へ振り分け、菓子は独断と偏見と傲慢とツケの支払い分で三分の二近くを抱え込みつつ
特別ゲストたる露蝶に自分も向き直った、ところで思い出した。

一昨日の試食の礼も、昨日リー伝で受け取った菓子の礼もしていない。
戦利品の中からひときわ目立つ蛍光カラーのドクロキャンディを特別に
 特 別 に 、露蝶へ差し出した]

 飛び入りご苦労。
 魂抜けそうなくらい面白かっただろ!!

(244) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 パーティな……昨日も行ったが、

 ――不出来な生徒の為にもう一回レッスンもいいかもな。

[後半は華月斎の言葉へ。
せっかくのハロウィン、騒がしい夜をもう一度繰り返すのもいいかと。]

(246) 2014/10/24(Fri) 00時頃

 デリケートな胃袋か…
 胃薬を添える気遣いを忘れてしまっていたよ。
 私と君の仲だ、赦しておくれ

[
 野菜ばかりを餌として与えられている可哀想な旧友。
 趣味の慝い悪戯に、軽い謝罪を。やはり笑い声も伴わせ]

 生が一番好きなんですけど、獣の肉なら熱さなければ…

[代わりに石でも詰めたら、彼は川へ沈んでしまうか。
 それはいけない。
 慝い狼は退治されるが、彼は唯一無二の大事な友。]

 君の血を?
 ……悪酔いしてしまいそう、だな。

[人の血液ならば甘露のように甘いが、獣の其れは。
 だが、きっと差し出されたら甘んじて飲むのだろう
 それが興味というものだ。]


 クロミさん。
 グレッグさんと再会はできました、か?

[告げて。
 伝言が露蝶宛と思われてしまっていそうとは知らず。
 とはいえ、土産を渡す機会などいくらでもあるのだ

 なにより、彼が探していた相手に会えたかどうか。
 それが気がかりだった。

 悲しそうな尻尾と、沈んだ様子が痛ましかったから]


 いいさ。オレに手紙をくれるのはお前ぐらいだし。

[楽しそうならば、それもいいと思う。
 昔は思わなかった感情。

 小さな怯えた金色の栗鼠を見てから、少しだけなにかが変わった。
 そして、それも悪くないと思うから、

 ただ、人を噛み殺して、放浪するだけの旅を終わらせたのだ。]

 オレの肉はさすがに、焼かなきゃだろうな。
 それが治癒するにはやはりかかるな。

[と、いっても、魔女がいれば治るだろう。
 魔女が治してくれるならばの話だが。]

 そうだな。
 悪酔いしてみる?

[その時は笑い返して、そのあと、静かになった。]


 うにゃ?

[お菓子を頬張っていたら、ニコラエの声が聞こえてきた。]

 うんっ、お使いの途中で会ったんだ!
 グレッグ、おれのことちゃんと覚えててくれた!

[嬉しそうに返す。
 そして]

 あっ、預かったパイ、ちゃんと露蝶の店に届けたぞ!
 それと伝言もしたからな♪

[間違って露蝶に、だが。]


 君がくれる新鮮な情報は、
 じいさんの私にとって貴重なものだよ。

 親愛なるジェレミー。

[手紙の書き出し口を告げて、笑気を纏う。
 金色の毛並みの大きな獣を前にすれば
 小さな淡い金色の栗鼠など小さな存在。

 あの頃よりも、彼は随分とおとなしくなった気がする
 存在としての面白みと、「慝い口」は増すばかりだが]

 では、最後の晩餐だね。
 君が苦悶に苦しんでいるのを前にして、
 おいしく食事を取るのは、私の趣味から少し外れる。

[悪酔いへの誘いに、くすりと笑い。]


 Vă rog.


[是非、と未知なる味覚を思いながら。
 静かになった彼に、また明日、と言葉を添えて*]


【人】 露店巡り シーシャ

 [まさか狼男が体調不良だなんて悪魔としては抱腹絶倒なイベントが起きていることなど露知らず。

>>252抜けてたら摘んで引っこ抜いて丸呑みしてる
と言いはしないがデビルスマイルが返事代わり。]

 貰えんじゃねぇか?

 っつーかよ、明日はさすがに元通りだろ。
 もっぺんハロウィンやり直し、はいまた頑張れよ、ってなってたらオレは暴れかねないぜ。

[>>259自分も念の為に美味そうなものから隙あらば腹へ収めてはいるが、さて
なにはともあれ、雑談の傍らにパーティ会場へ趣いた]

(264) 2014/10/24(Fri) 01時頃

 そうですか、良かった。
 忘れられてしまうのは、やはり寂しいから。

[どこか安心したような吐息を零す。
 機嫌良く明るい声音も、先日聞いた調子と同じで
 嘘ではないと物語っている其れだった]

 そうですか。それなら良かった
 お使い、ありがとう

[その場にいないネコを撫でられない代わりに、
 ちらりと寝室を振り返り、猫の目覚まし時計を思い出して*]


 自分のことをそんなにじーさんじーさん言うなよ。
 まぁ、オレに比べりゃ、たしかにそうだけどな。

[身体の大きさと魔物の年齢はもちろん比例しない。
 そして、ニコラのほうが悠久の時を刻んでいるのは確か。
 


 そういえば、シーシャや、ブラックドッグ、みーみーなどは実はいくつだろう?
 じーさんなら、それはそれなりに笑ってやろう。]

 最後の晩餐か。
 じゃ、いつまで生きなくちゃならないいかな。

[静かになる前に話していたのはそんなこと。
 実際は、そんなこと無理なこと、知っている。
 だって、吸血鬼は不老不死。
 いや、逆に、ニコラから言わせれば、狼男の寿命など、ひと呼吸するようなものだろう。狼男は狼に化ける以外はただの人間だ。
 寿命もそれきり。]


【人】 露店巡り シーシャ

 ― →パーティー会場 ―

[>>@56戦友というか、同業者というのか
同じ達成感を胸に食べるハロウィン菓子――観客から齎されたものと露蝶の土産――
はなかなかに格別だった。]

 言うじゃねぇか。
 じゃあテメェの言葉がウソだった暁には……

 何をしてもらおうか……

[>>@59売り言葉に買い言葉。
脅すような笑みでフェードアウトしたところで酒場に着いた。

まさかあの人々の中でグレッグもショウを見ていたとは知らず、そして会場にいるのもまだ知らない。
当の悪魔は]

 ワァォ、明日は雪と雷のハロウィンかもな

[>>@55到着するやいなや、見てはいけないようなモノを目撃していた]

(268) 2014/10/24(Fri) 01時頃

シーシャは、見ないふりをしようか

2014/10/24(Fri) 01時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 あぁ?

[>>269声が聞こえた。
ガッと口を開きかけてすぐに思い直し]

 ……もうボスじゃねぇ。
 新しい飼い主でも探して楽しくやれよ。契約証は追々処分する。

[仮にも一度口にしてしまったセリフである。
撤回の理由もない。決定事実として述べ、素っ気なく顔を背けた。]

(271) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

 君と話していると、心持ち若くなった気になれる。
 退屈しない――から、かな。

[年寄りを自称することを咎められたので、
 甘く笑って、旧友から潤いをもらっていることにする。
 まあこれは、半分以上嘘ではない。
 ひとりきりになった城は静かだし、退屈を凌げるのは手紙と、
 年代物のブラウン管くらいのもの。]

 君は死んだら、私が目の前で食べてあげる。


 …だが、熟成させないと味が軽いからね
 早死なんてしないでくれよ?

[退屈に染まる日々を恐れ、制す口調は軽やかな其れ。]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

 ハァーイ。

[>>@60聞こえてしまったら仕方ない。
愛想笑いで片手を振りつつ、そっといざという時に応戦(?)しやすい距離をとっておいた
が]

 あのなぁ。
 ンなクソ下らねぇジョーク吐くかよ。

 テメェだってオレの下は合わねぇって思ってたんじゃねぇのか?
 どうせすぐどうこう出来る状況じゃねぇから少し考えとけ。

[>>277回り込んでくる黒猫に溜息がひとつ。
取り出される菓子の上には一度手を載せるだけ。自分で食え、と顎を軽くしゃくり

もう一つ、ついた溜息は魔物のささやきが乗るだろう]

(280) 2014/10/24(Fri) 02時頃

 有り得ちゃなんねぇが、明日もまた”リセット”されるかも知れねぇ。
 貰った菓子は気に入りのヤツから今日中に食っとけ。

[黒猫へ、ハロウィンキングとして何より大事な業務連絡だった]


 えっ……

[落とされた囁きに、バケツの中に戻された菓子達を見る。
 露蝶のユエピンに、揚げ菓子に、リーのキャンディー。
 そして……]

 ……うん、分かった。

[蜘蛛ゼリーも、今度こそ食べておかねばなくなってしまうのだろうか。
 じっと見つめ、眉を下げた。]


【人】 露店巡り シーシャ

 ……いや、

[>>@63何と言えばいいのか。]

 ちょっとした方向性の違いってヤツだ。
 この話はまた別ン所でもできる。

[人間達が組むバンドの解散理由じみた濁し方にしかならず、しかしこの場で悪魔だの使い魔だの話すのは流石にどうかと思う。

>>282へこたれる黒猫のカボチャのバケツに自分が会得した菓子から棺桶の形のクッキーを追加してやり、]

 踊るんじゃねぇのか?

[もしかしたらまたなかったことになるかも知れないレッスンへの誘い。
華月斎の方へ、右の手を差し出して*窺う*]

(283) 2014/10/24(Fri) 02時頃

 もしも。

[”あっち”にいれば四季も何も関係はない。
凍え死ぬだなんて、仮にも使い魔が言うのかと辟易した内心と裏腹に切り出していた]

 もしも、何かどうしても残しておきたいモンがあるならオレ様の力を貸してやる。
 契約証がある限りはオレがテメェの主だからな

[うんざりしているのに情けを掛けてしまうのは黒猫があまりにみっともないからか、情けないからか、それとも通年より人間の姿で長く居すぎたからだろうか
自分が黒猫なら忘れたくないものを忘れずにいたいかも知れない、と 思わないでもないからか]

[悪魔の魔力を込めた魔法陣の描かれた小ぶりのポーチがひとつ、黒猫のバケツに落ちる*]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 02時半頃


[黒猫の深層には、仔猫の頃の記憶がある。
 名前すら付けられぬまま、雪に埋まって死んでしまった、ちっちゃな黒猫のちっちゃな記憶。

 ”あっち”にいれば、冬はない。
 それに仮にも魔物なのだから、凍え死ぬなどありえないが。]

 もしも?

[シーシャと一旦別れようとして、かけられた言葉に、足を止め、また振り返る。]

 …………。

[残しておきたい物は、カボチャバケツの隅っこに転がっている。]


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