183 Starlight kingdom
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[だが、道は示された。>>219]
わかった、そっちはそっちでなんとかしてくれ……!
[まさか昨年やり合った相手と共闘するとは――そんな感嘆は脇に置いて。 魔力性シャボン玉はコースター内のカミジャーの頭上をふわふわと移動する。彼らの移動方向とは逆に。
一際激しい咆哮と共に飛び移る70、80の影が見えたその瞬間、>>245]
落、 ちろおおおおおッ――――!!!
[呪文も何もなしに指を打ち鳴らす。
破裂した魔力はコースターを浮き上がらせ、 前方へとすごい勢いで吹っ飛ばした]
(253) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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― いっぽうそのころ:ゴールデンアップル・ツリー ―
[ネルをのせたゴンドラは第二チェックポイントへと差し掛かっていた]
「嵐が来る、嵐が来るぞい……!」
[白鳩のティモシーがバサバサ舞いながら警告する声は、 耳に入っているのかいないのか。>>230 ともあれ、横殴りに吹き付ける風がゴンドラを揺らす。
リンダがこの場にいれば、 豆鉄砲《ビーンズガン》でティモシーを狙いうって、 驚かせようとする演出(流れ弾に注意! 当たるとそこそこ痛い)が入るのだがそれはなし]
(255) 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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「第3チェックポイント到達まで残り30秒! 《空中庭園》、動かします!」
[――ぽちっとな。 すると、メリーゴーランドからいつもと違う音楽が流れ始めた。 ゆったりとした3拍子ではなく、テンポの早い4拍子。 BPMに換算すると180ジャスト。
ゴンドラは、樹に沿うように進む正規ルートから離れ、 メリーゴーランドの吊り下がる枝の真ん中あたりまで進むと、唐突に停止した]
(261) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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『ようこそ《空中庭園》へ。
本当はメリーゴーランドに乗ってしまうコースも作りたかったのだができなかったので、 一緒に回るだけで勘弁してほしい』
[事前に録音したリンダの声が響く。 枝の先からは魔力性光のレールが、真下のメリーゴーランド付近まで伸びているのが見えるだろう]
(266) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 22時頃
/*
RNCのみんなへ業務連絡ー
一応、襲撃はズリエル(メアリー)で考えている。
/*がうがう こちらRNCカミジャーだよ。
僕も、襲撃をゾーイで考えているんだけれども
皆、ズリエルの方に投票をいれるかな?と予想してるよ。
メモで調整したほうがよさそうな場合はメモに記載しちゃおう。
/*
はいはーい!もろもろ把握してるよー
個人的にフラグ立てたゾーイと戦えないのは残念だけど、
他に落とすとこが無さそうなのも事実……!
ま、なるようになるさ。二人に任せるよ!
/*
そうかー。
皆がズリエルに投票しそうならそれで良いかなー。
/*
うわあゾーイ…………!どうしよ、泣きそう…………
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掴まってッ!!
[準備万端、発動と同時にバーに掴まり衝撃もろもろに備える。 ゾーイにこの言葉が届くことを信じて。 なお黒い鳥のことは全く考慮に入れていない。だってあいつ普通に飛べるし。 というかもうすでに飛んでるし]
[ばさり]
[上空、偵察と伝言と“見分け”の魔法の媒体くらいにしかならない黒い鳥は、 それでも己の本分をきっちり果たす。
帽子の羽飾りが淡く光って、鳥が見た光景をそのまま視界に映し出す。>>257]
(292) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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な――――……!?
う、うわあああああああああ!!!
[何をするつもりなのか、という疑問は即座に速度への率直な反応に変わる。 時速何キロかもBPM換算でどれくらいかも知らない! とにかく速い!
やがてリンダの叫びにダーラの叫びがハモったが、>>273 それもすぐに消えた。
消えたのはたぶん、ダーラが先]
…………。
[かくして。 終点に辿り着いたコースターに残っていたのは、 バーに掴まってぐったりと突っ伏しているリンダだけだった――文字通り]
(293) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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あれっ?ガーディいないんだ。
しかもドラゴンもいないー?
ちょっと残念っ!!
[ナナコロキャッスルに着いて真っ先に浮かんだ感想であった。
火を吹くドラゴンは怖いけどやっぱり見てみたいじゃない!]
おお、ジジイじゃからの。
ちょいと疲れたんで茶でも 飲もうとな。
[マーダー・ティーパーティに飛ばされたのは偶然だったが
それも皮肉の一つとして、軽く飛ばしつつ]
何じゃ、やっぱりドラゴン気になっとったのか。
[好奇心は旺盛な娘じゃのう、と心の中で呟く。]
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― いっぽうそのころ:ゴールデンアップル・ツリー ―
[さてこちらには黒い鳥のような真似ができる者はいないが、 それに準ずる真似ができる科学の力は借りている。すごい]
「…………、やったか!?」
[上がる火柱、晴れる煙の向こう側で倒れるネルを見ながら、>>229>>230 やけにノリノリで叫ぶカルヴィン。
―――まあ、案の定その言葉はやってないフラグだったわけだが。>>263]
(306) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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「わああ何か飛んできますっ」 「見て! あれはただの箱だよ〜」 「あっピート待ってヘタに開けたら」
[制止もむなしく、《展望台》に綺麗に着地した「びっくり箱」は、 ピートの手で開けられてしまう。>>264
走り回るネズミ花火(着火済)はあろうことか、 びっくり箱《プレゼントボックス》の一部に火をつけた。 森を魔法で満たす妖精が一匹、ポプラがすかさず水の魔法を放ったことで、 火事にならずには済んだが、 大騒ぎしている間にゴンドラの通過を許すことになる]
(307) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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「また何か飛んできますっ」 「今度は何かな〜?」 「あっピート待ってヘタに顔出したら」
[ずべしゃっっっ!!!!]
[狙いは正確。 ピートの頭に飛んできたティモシーがクリーンヒット!!
こうして、第二チェックポイントはしばらくの間本当におとなしいポイントと化した]
(308) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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「うわあああん、ネルさんひどいですよおおおお」 「泣かないで、このうらみつらみは《空中庭園》で返すから。3倍にして」
[ピートとティモシーはのび、こぶたのカトリーナは一連の惨事を見て泣いてしまう状況。 それでも残る面々が頑張りネルをのせたゴンドラは《空中庭園》へ。>>290
BGMが終わり、ゴンドラは光のレールを進んで、 メリーゴーランドに横付けされる。
メリーゴーランドがゴンドラもろとも、 メリーゴーランドにあるまじき速度で回りだすまで、
3……2……1……GO!]
(310) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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なんだー。
いくら見た目は子供でもジジイはジジイなのね、やっぱり。
[ふむふむ、と納得したような声も届くだろうか。
話題がドラゴンへと変われば]
あったりまえじゃないっ!
ドラゴンと言えば雪の子天敵の炎!
ちゃんと見てみたいし、それに打ち勝ったら私最強じゃない?
アトラクションで待ってるみんなにも自慢できるわよっ!!
/*
ごめん、あのさ…
やっぱりゾーイの襲撃待ってくれって言ったら、ダメ?
ボク、カミジャーんとこに飛び込もうと思ってるんだけど。
/*RNCアシスタントネルへー、こちらカミジャー。こちらかみじゃー。
現在ちょっと僕も迷ってパスにしているけど
現在、ゾーイが落ちに来てるので、もし出来れば更新前に乱入にきてくれるとゾーイの方も切り替えやすいかなと!
少し様子見ながら動かすけど、もしやっぱり襲撃する流れになったらごめんね!
/*
ありがとー!ワガママ言ってゴメンね!
身体は張るよ!すぐ飛んでくからーーー!!
ドラゴンか………
[少し、考えるように呟き]
所で、何やら大層自信があるようじゃが
雪の子の天敵であるドラゴンを倒す作戦でもあるんかの。
[興奮気味な声が聞こえたが
ふと疑問に思った事を冷静に問う。]
/*
カミジャー、キャプテン、ムリ言ってゴメンね!
絆落ちで3人落ちる所があるから、
一回くらい大丈夫かなって甘えなんだけども…
明日で決着は着ける、よ!
/*
ならまあ、一応襲撃はメアリーに合わせとくかなー。
/* ネル、本当に身体はった。おつかれさま!!
【僕はパスにセットしてるよ】
とりあえず、また吹き飛ばされた所で切り上げたけれど、もし僕がこのまま青の間にいってたら、ベネットごめんね頑張って!
1日くらいなら大丈夫さ! ゾーイ生かすのが凄く美味しかったし、後のことはけせらせらさ!
ハハッ☆**
/*
オーケーオーケー
まあ、なるようになるさー。
俺も、1日ぐらいはなんとかなるだろうって思ってるしねー。
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[もともと、このアトラクションに撒いたあらゆる仕掛けは、 訪れたキャストを落ちやすくするためにあるといっても過言ではない]
『くっくっく……、止めてと言われてはいどうぞと止めてなどやるものか!!』
[訪れた者のリアクションを読んで録音した声が響く中、>>321 皆の狙い通りに落ちる――どころか再び流星か弾丸のごとく飛んでいくネルを見て、>>322 のびてないキャスト《森の住人》たちは歓声をあげた!
さあこの勝利をリンダにも伝えねば!]
(340) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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― いっぽうそのころ:カミジャーコースター終点 ―
ま、待て…………、
げんこつおかきだけは勘弁して、くれ――――っ!?
[カミジャーコースター突破時の衝撃と、 少し前にゾーイと交わした会話の一部が絶妙に交わって、>>56 ちょっとした悪夢となって襲いかかっていた。
別に嫌いという訳ではないのだが、ほら、森の住人たちにとっては固くて食べられたものじゃないし。 結局、それ以外なら何でもいいということで落ち着いたが、さて何が送られることやら。
耳元で聞こえる騒がしさに目を覚ましふと空を見上げると、 ちょうど、お空を星が飛び抜けているところだった>>337]
(351) 2014/07/10(Thu) 01時頃
|
/*
カミジャーー!頑張ってフォローしてみたけど!
落ちちゃうかなぁ、落ちちゃったらゴメン!
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時頃
|
……。
[びしっ。 無言で後ろ――コースター内へと続くレールを指差せば、 黒い鳥がちょっと顔をしかめて指差す方へと向かった]
もしかして、追いついたばかりだった、か……?
[だとしたら悪いことをした。ほんのわずか]
首尾はどうだ?
「「「上々です!!!」」」
(362) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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