人狼議事


170 白峯異聞

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【人】 記者 イアン

 なんだそれ。結晶?


[分身が消えると同時に、カランカランと音を立てて落ちるナイフを回収して。

彼女らの話を聞こうとしつつも、近くの解放派を締め上げて何かこの結晶の情報を得れないかとも考えつつ。]

(68) 2014/03/20(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ……それ、再現したとして勝算は?


[まぁ、他に突撃以外に何か方法が考え付くかといえば、口を噤むのだが。]

(74) 2014/03/20(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ……ま、それもそうか。
 燻る前に煙で死んでくれりゃ早ぇけどんな簡単に行く訳もねーか。


[面倒くさそうにがりがりと頭を掻きながら、ちらりとリーを見遣り]


 ……だそうだが、できるか?
 

(77) 2014/03/21(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

 ん?真上?簡単だよ。
 消火器くらいなら軽いから余裕。


[頷きながら、校内の消火器が設置してあった場所を思い出す。
使えるものが一つでもあればいいのだが。]


 ま、ダメ元だ。
 何か思いつきゃ十分だよ。


[拒まれなければ笑いながらわしゃわしゃっと頭をなでてみたり。]

(79) 2014/03/21(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

 消火器ねぇ……既に使ってたり、壊れてたりってぇのがザラでなぁ。
 ま、探しゃあるわな。


[つまりはまったく記憶にないのだが。
できれば満タンのものがあればいいのだが、それは難しそうだ。]


 まぁ、だいたい各階の端と中間くらいには置いてあるはずだけどな。

(82) 2014/03/21(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 固まって探すか、分かれて探すかどっちにする?
 安全なのは固まってだけど、効率は悪いんだよな。


[とりあえず後をつきながら聞いてはみる。
複数転送も可能だ。

なるべく多く見つかれば御の字だ。**]

(84) 2014/03/21(Fri) 01時頃

   
 ―――――――――――

   To : 櫻子
   From : レイ

 ―――――――――――

 屋上が真っ白な景色に
 なるのが見えた
 

 大事な話があるから
 死なせないけど

   


   
 [ 送信してから『 大事な話 』なんて表現は
   大袈裟すぎたか、と小さく溜息。

  休息の睡眠を取りたいがさて、
            バレずにとれるだろうか。 ]
   


【人】 記者 イアン

 了解。ま、そんなヘマしねぇよ。


[軽い相槌を打ちながら、とりあえず近場を探す。
既に転がっているものを持ち上げてみたが、大分軽い。
恐らくもう殆ど残ってないだろう。]


 なーんかさ、防災用具とかどっか溜めてる場所なかったっけ?


[其処に行った方が早い気がする。**]

(89) 2014/03/21(Fri) 10時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 11時頃


【人】 記者 イアン

一階? わかった。
それなら俺がさっさ行くのが早いだろ。
……っと


[そう言い、テレポートしかけて]


こいつも知り合い?
まぁ、野暮用だよ。


[とりあえず、そう言うだけに留める。]

(96) 2014/03/21(Fri) 13時頃

『宛先:鳳先輩
差出人:櫻子

屋上が真っ白?
よう分からんけど、了解。こっちでも気ぃ付ける。

ん、うちも死ぬつもりはあらへんよ。
大事な話はちゃんと後で聞く』

[白い景色とは一体なんだろうか。
外からの異能による攻撃は防げるはずなのだが――と、まさか消火器を使われるとは考えもしない櫻子は首を傾げるのだった。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 13時頃


   
 ―――――――――――

   To : 櫻子
   From : レイ

 ―――――――――――

 消火器らしい
 
 あっちも視界が狭くなる
 さりげなく応戦する
   


   
 [ まるでスパイのような自分の行動を嘲笑する。
   
  ―――全ては、世界の混沌のため

  鍵の在処を知っている者は見つけた。
   あとは場所だけ。
  楽しみで、楽しみで。

  見える未来が赤に染まる日を夢見て――   ]


【人】 記者 イアン

[視線での依頼に心得たと言わんばかりに片目を閉じてみせて。
次の瞬間には、音もなくその場から消え失せた。]

(102) 2014/03/21(Fri) 15時頃

【人】 記者 イアン

―1階―

[着地したところで、用心深く周囲を見渡す。
転がってるのは殆ど死体だが、それでも敵がいるかもしれないと用心する事に越した事はない。]


 さっさと回収するもん回収して……っと、んだ、ありゃ?


[角を曲がったところで、すぐに身を隠す。
其処にあったものを見て、訝しげに眉を潜めた。]

(104) 2014/03/21(Fri) 17時頃

【人】 記者 イアン

 …………狼……?
 にしちゃ、何か変だな……


[ぱっと見は獣に見えるが、それにしては毛が不自然に光を反射しているよう見える。
なんの能力かは知らないが、無駄に近寄って確かめる必要もないだろう。]


 あれが生き物ならともかく、違うならあれは上倉やリーの担当だな。


[とりあえず、報告する必要はあるだろう。
少々遠回りだが、別のルートを飛ぶ事にした。]

(105) 2014/03/21(Fri) 17時頃

【人】 記者 イアン

―倉庫―


 お、あったあった。


[消火器をいくつか拾い上げ、中身を確認してから満足げに微笑む。
多めに入っているものを8個程触れる。

まもなく、4階には送られたそれらが出現した。]

(106) 2014/03/21(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン

―4階―

 こんなもんでいい?


[消火器の転送から、数秒遅れて自らも現れる。
全員の準備が整ったのなら、すぐにでも実行する心算で。]

(107) 2014/03/21(Fri) 17時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 17時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 18時半頃


『宛先:鳳先輩
差出人:櫻子

了解や。
一応、風を使える部下は置いといたけど…正直使い物にならんやろうし、頼りにしてる』

[それにしても消火器を選ぶとは。
大方煙で屋上から出すつもりなのだろう。やすやすとハマってやるものかと独り言ち。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 22時半頃


【人】 記者 イアン

―三階―

 おっけ。了解。
 んじゃ俺はこれと一緒に上から奇襲かけるわ。


[正面突破する面子は、決めなくてもよさそうだ。
5分後に奇襲を仕掛けるのなら、まだ時間に余裕はある。

静かに、小さく息を吐き、屋上のイメージを固める。]

(122) 2014/03/21(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

                            ……3、2、1

(123) 2014/03/21(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

――――――――――――――――おらよォッ!!


[屋上の、更に真上へと移動し、7個の消火器を一気に投下する。
ついでに、自分は1個を手に持ち。]


 あ、いいとこにいるじゃねぇか。


[黒い翼に向かい、思い切りぶちまけた。]

(124) 2014/03/21(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

 そっちは大分ひでーなオイ。


[人一人ぶん投げるってどういう力だ。
人間宅急便なんぞいらないので、手にしたままの消火器で謹んでフルスイングでクーリングオフをしておく。
何かとても嫌な音がしたが気にしない。]


 うぇー真っ白。粉っぽ。


[文句を言いつつも、素早く距離を取り、混乱している解放派に近寄っては淡々とナイフを突き立てる。]

(129) 2014/03/21(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

 あ、なんかまた出てきた。


[白い霧の中でも見える、黒い何か。
ひとまず更に距離を取ろうとして―――]


 あーはいはいそういう事……
 まぁ、気持ちはわからんでもないけどなぁ…

(135) 2014/03/21(Fri) 23時半頃



 死んでもええよ。


[そう、世界が実現するのならば。

この命くらい、投げ捨てたって構わない―――]


   
   一緒に混沌とした世界を見るまで死なせない


 [ 打ってしまった頬を眉を下げて見つめる。
   反応を待たないまま、
   すぐに地面を蹴り上げ、白い靄へ消える。 ]


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 っだーーーーもう、全ッ然見えねぇ!!


[実行したのは自分だとか知らない。
もとより、奇襲を実行すれば離脱なり周辺掃除なりに徹する心算だったのだが。]


 えーと。


 今、攻撃が飛んできたのは、こっちから。
 その後、煙が動いたのは―――あっち。


                            南無三ッ


[味方にあたるなんて事がなければいいが。
推定、櫻子がいるであろう方向へナイフを投擲して。]

(148) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 ……当たった、か?


[僅かに聞こえた小さな声。
そちらの方角へ一気に無差別にナイフを転送する。]


 ……くそ、やっぱ視界悪ぃな……
 なんか判別する方法ねーかな…目が駄目なら……




 …………ん?

(157) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ……そーいやさっき、狼、見たな……


[あれが本物かどうかは疑わしいが。
そして鼻が利くかどうかもわからないし、あれの遣い手がこちら側かもわからない。
それでも、十分に試す価値はありそうだ。]


 えぇと、あの後輩と上倉、リーだろ?
 ……十分か。


[既に、リーがどうなっているかも知らずに。
壁を伝いながら扉へと向かい、そっと抜け出すとその場から消えた。**]

(158) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

―一階―


 よう。お前のご主人、どっち側?
 近くにいんなら、ご本人から聞きたいんだけど。


[其処に、まだ狼はいただろうか。
いるなら、ある程度の距離を保ったままそう問いかける。
無機物の相手は苦手だが、まぁどうにかなるだろうと思いたい。**]

(159) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 01時半頃


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